JPH0622401B2 - 農作業機の伝動制御装置 - Google Patents

農作業機の伝動制御装置

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JPH0622401B2
JPH0622401B2 JP29420985A JP29420985A JPH0622401B2 JP H0622401 B2 JPH0622401 B2 JP H0622401B2 JP 29420985 A JP29420985 A JP 29420985A JP 29420985 A JP29420985 A JP 29420985A JP H0622401 B2 JPH0622401 B2 JP H0622401B2
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JP
Japan
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signal
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agricultural work
drive motor
rotation
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JP29420985A
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JPS62155012A (ja
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豊幸 高浪
義典 土居
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、播種機や移植機等の農作業機に係る伝動制
御装置に関するものである。
(従来技術) 従来、特開昭57−39704号公報に開示されている
通り、野菜の移植機において、移植具の作動を、地面に
接当して転動する転動輪の回転によって発生する信号に
よって作動し、移植具が一定の走行距離毎に移植するよ
うに構成したものはあった。
(発明が解決しようとする問題点) 従来技術では、転動輪側からの指令信号によって確実に
作業機側の作動部、即ち、移植具が作動したか否かの確
認が得られず、このために、移植具が作動しない状態で
作業が勧められたり、中途半端な作動によって移植具が
作動して一定の株間が保持されないで移植されると謂う
問題点があった。
(問題点を解決するための手段) この発明は、前記の従来装置のもつ問題点を解消するた
めに、牽引車体に装着された農作業機の作動部を駆動す
る駆動モータ(18)を地面を転動する転動輪(15)の回転を
検出する指令信号検出器(16)からの信号によって駆動と
停止とを行うように構成し、前記農作業機の作動部の回
転部に、前記転動輪(15)側からの回転信号によってその
信号通りの回転作動が行われたか否かの確認用検出器(2
1)を設けてなる農作業機の伝動制御装置とした。
(発明の作用及び効果) 転動輪(15)の回転によって駆動モータ(18)への回転指令
信号が発せられると、駆動モータ(18)が回転し、農作業
機の回転作動部が伝動回転される。そして、回転部が作
動されると、今度はその回転に伴って確認用検出器(21)
が指令信号に基づく的確な伝動がなされているか否かを
確認する。
そして、例えば、指令信号通りの作動がなされていない
ときには警告を発したり、作業を停止ならしめたりする
所望の処置がとられる。
したがって、この発明は、実質的な一定の走行距離に基
づいて確実に農作業機の作動が行われ、その作動が指令
信号通りに行われないときには適切な処置がなされる作
用効果を奏する。
(実施例) この発明の一実施例としての播種機を、図面に基づいて
詳細に説明する。
(1)は乗用型牽引車としてのトラクターである。(2)はロ
ータリ耕耘装置で、トラクター(1)の後部に上下作動可
能に装着されている。(3)は農作業機としての播種機
で、前記ロータリ耕耘装置(2)の機枠に取付けられてい
る尾輪装着枠に設けたヒッチ(4)に着脱可能に装着され
ていて、土壌面に播種溝を成形させる溝切回転輪(5)と
溝埋戻し用の鎮圧輪(6)とがヒッチ(4)に連結されるフレ
ーム(14)にリンク(7)を介して上下動可能に取付けら
れ、前記トラクター本体(1)側に支持枠(8)を介して取付
けられた種子タンク(9)と種子繰出装置(10)とからなる
播種ユニット(11)を装着し、種子繰出装置(10)から繰出
される種子を受けて流下させる種子移送管(12)の排出口
を前記溝切回転輪(5)による溝成形部後方に配置させ流
下して排出される種子が造成される溝内に蒔かれるよう
に構成されている。(13)は尾輪を示す。
(15)は転動輪で、前記フレーム(14)に支持アーム(17)を
介して回転自在に取付けられ、地面に接当して確実に回
転されるよう外周に地面に喰込む突起が設けられてい
る。
(16)は指令信号検出器で、前記転動輪(15)と一体で回転
する支軸(15a) の回りに所定の間隔で放射方向に取付け
られた信号発生回転杆(16a) と、転動輪(15)を取付ける
支持アーム(17)側に取付けられて前記回転杆(16a) が通
過することを検出するセンサースイッチ(16b) とからな
る。尚、センサースイッチ(16b) は図例では磁気センサ
ーになっていて、回転杆(16a) が磁性体から出来てい
て、これが通過されるときにスイッチがONするように
なった無接点式のセンサーになっているがこの方式のセ
ンサーに限らない。
(18)は駆動モータで、前記種子繰出装置(10)の繰出ロー
ル軸(19)を回転するように繰出装置(10)のフレームにチ
ェンケース(20)を介して装着されている。
(21)は確認用検出器で、前記繰出ロール軸(19)に一体的
に取付けられた信号発生回転杆(21a) と、この回転杆(2
1a) が通過することを検出するセンサースイッチ(21b)
とからできていて、前記指令信号器(16)と略々同じ構成
になっている。そして、前記指令信号器(16)と確認用検
出器(21)との信号は入力回路(22)を介して制御回路のC
PUに送られ、出力回路(23)を介して、その信号が駆動
モータ(18)へ送られるようになっている。(24)は調整基
準信号を送出する基準設定器、(25)は警報器である。
即ち、指令信号器(16)から出る信号によって、CPU内
でその信号が演算されてモータ(18)を所定の回転速度で
回転するよう信号が送出される。また、確認用検出器(2
1)からの信号が入力回路(22)を介してCPUに送られる
とモータ(18)を停止させる信号が送出されるようになっ
ている。そして、基準設定器(24)の調節によって、モー
タ(18)の回転速度を調節でき、更に、回転初期がゆっく
りと回転し、停止時は次第にゆっくり回転してから停止
するような信号設定ができるようになっている。尚、こ
の回転初期時及び停止時の信号はCPU内にあらかじめ
組込むこともできる。
尚、第6図のような簡単な制御回路によっても一応の目
的を達成させることができる。
即ち、センサースイッチ(16b) ・(21b) によってリレー
(R1)・(R2)を作動させ、このリレー(R1)・(R2)
によるリレー接点R1・R2でモータ(18)の回転と停止
とを行うようにしてもよい。
上例の作用を説明すると、種子タンク(9)に種子を入れ
て播種作業を開始すると、トラクター(1)の推進に伴な
い、耕耘装置(2)で圃場の表土面が耕耘されながら整地
される。
そして、溝切回転輪(5)に播種溝が造成され、モータ(1
8)で伝動回転される種子繰出装置(10)の繰出ロールでタ
ンク(9)から繰出された種子が移送管(12)を通って播種
溝内に排出され、その後鎮圧輪(6)で溝が埋められて行
く。
然るに、駆動モータ(18)の回転は、転動輪(15)の回転に
よって同時に回転する信号発生回転杆(16a) がセンサー
スイッチ(16b) 部を通過するときに信号電流が送られ、
CPUによって記憶演算されて駆動モータ(18)を回転す
べく送信する。したがって、駆動モータ(18)が回転し
て、チェンケース(20)のチェンを介して繰出ロール軸(1
9)が一定の回転速度で回転される。
そして、この繰出ロール軸(19)が回転すると、今度は信
号発生回転杆(21a) が共に回転し、これがセンサースイ
ッチ(21b) 部を通過するときに、これが検出されて、駆
動モータ(18)を停止するべく信号が送出される。したが
って、実質的に繰出ロール軸(19)が正確に回転されない
限り駆動モータ(18)は停止しない。
また、転動輪(15)側からの指令信号を受けて、繰出ロー
ル軸(19)が所定の時間内に回転しないような場合が生
じ、確実な伝動がされていないような事態が発生すると
CPUから異常の信号が送信されてブザーや警報ランプ
等による警報器(25)による警告がなされる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例である播種機を示し、第1図
はその側面図、第2図は要部の平面図、第3図と第4図
は要部の斜面図、第5図は制御用ブロック回路図、第6
図は電気回路図である。 図中記号、(1)は牽引車体としてのトラクター、(15)は
転動輪、(16)は指令信号検出器、(18)は駆動モータ、(2
1)は確認用検出器である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】牽引車体に装着された農作業機の作動部を
    駆動する駆動モータ(18)を地面を転動する転動輪(15)の
    回転を検出する指令信号検出器(16)からの信号によって
    駆動と停止とを行うように構成し、前記農作業機の作動
    部の回転部に、前記転動輪(15)側からの回転信号によっ
    てその信号通りの回転作動が行われたか否かの確認用検
    出器(21)を設けてなる農作業機の伝動制御装置。
  2. 【請求項2】確認用検出器(21)が信号通りの回転が行わ
    れる迄駆動モータ(18)の停止信号を発しないよう構成し
    た特許請求の範囲第1項記載の農作業機の伝動制御装
    置。
  3. 【請求項3】転動輪(15)側からの回転信号を受けて正確
    に駆動モータ(18)がその信号通りに作動しないときに警
    報手段を働かせるよう構成する確認用検出器(21)とした
    特許請求の範囲第1項記載の農作業機の伝動制御装置。
  4. 【請求項4】転動輪(15)側から駆動モータ(18)を駆動す
    る信号が、駆動モータ(18)の始動回転をスロー状態と
    し、また、確認用検出器(21)側からの駆動モータ(18)の
    停止信号を、スロー回転後に停止するようスロー回転信
    号を発する制御回路で制御する特許請求の範囲第1項記
    載の農作業機の伝動制御装置。
JP29420985A 1985-12-26 1985-12-26 農作業機の伝動制御装置 Expired - Lifetime JPH0622401B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29420985A JPH0622401B2 (ja) 1985-12-26 1985-12-26 農作業機の伝動制御装置

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JP29420985A JPH0622401B2 (ja) 1985-12-26 1985-12-26 農作業機の伝動制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS62155012A JPS62155012A (ja) 1987-07-10
JPH0622401B2 true JPH0622401B2 (ja) 1994-03-30

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ID=17804736

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JP29420985A Expired - Lifetime JPH0622401B2 (ja) 1985-12-26 1985-12-26 農作業機の伝動制御装置

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JPH01180195U (ja) * 1988-06-06 1989-12-25

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JPS62155012A (ja) 1987-07-10

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