JPH06224059A - 盤用ノイズフィルタ装置 - Google Patents
盤用ノイズフィルタ装置Info
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- JPH06224059A JPH06224059A JP1285093A JP1285093A JPH06224059A JP H06224059 A JPH06224059 A JP H06224059A JP 1285093 A JP1285093 A JP 1285093A JP 1285093 A JP1285093 A JP 1285093A JP H06224059 A JPH06224059 A JP H06224059A
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- Japan
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- board
- noise filter
- filter device
- choke coil
- conductor
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- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来に比して小型に構成出来ると共に、ハウ
ジング内部の温度分布を略一様にした盤用ノイズフィル
タ装置を提供する。 【構成】 平角導体がその厚み方向に重なるよう該平角
導体をその幅方向に曲成して螺旋状に形成して、チョー
クコイルCHを構成すると共に、前記入力端子a等に接
続された導線2と前記出力端子c等に接続された導線2
とが互いに交差した状態で、前記回路基板PKを前記ハ
ウジング1a,1bに収納した。
ジング内部の温度分布を略一様にした盤用ノイズフィル
タ装置を提供する。 【構成】 平角導体がその厚み方向に重なるよう該平角
導体をその幅方向に曲成して螺旋状に形成して、チョー
クコイルCHを構成すると共に、前記入力端子a等に接
続された導線2と前記出力端子c等に接続された導線2
とが互いに交差した状態で、前記回路基板PKを前記ハ
ウジング1a,1bに収納した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、盤内に収納取付けする
盤用ノイズフィルタ装置に関するものである。
盤用ノイズフィルタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の盤用ノイズフィルタ装置は非常に
高容量のチョークコイルを使用しており、該チョークコ
イルには、円形の銅線をリング状コアに手巻きしたもの
を使用していた。
高容量のチョークコイルを使用しており、該チョークコ
イルには、円形の銅線をリング状コアに手巻きしたもの
を使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら従来の盤用
ノイズフィルタ装置は、そのチョークコイルを構成する
前記銅線の線型がかなり太いので、該銅線をリンク状コ
アに密に巻くことが出来ず、前記チョークコイルが非常
に大型なものとなり、故に、盤用ノイズフィルタ装置の
ハウジング自体も非常に大型なものとなり、ブレーカや
弱電用ノイズトランス等、他の盤用装置との大きさの釣
合いがとれていなかった。又、高容量のチョークコイル
は非常に高い放熱を伴うので、盤用ノイズフィルタ装置
内部の温度分布が一様でなく、一か所のみが異常に熱く
なることがあり、非常に危険な状態で使用しなければな
らなかった。
ノイズフィルタ装置は、そのチョークコイルを構成する
前記銅線の線型がかなり太いので、該銅線をリンク状コ
アに密に巻くことが出来ず、前記チョークコイルが非常
に大型なものとなり、故に、盤用ノイズフィルタ装置の
ハウジング自体も非常に大型なものとなり、ブレーカや
弱電用ノイズトランス等、他の盤用装置との大きさの釣
合いがとれていなかった。又、高容量のチョークコイル
は非常に高い放熱を伴うので、盤用ノイズフィルタ装置
内部の温度分布が一様でなく、一か所のみが異常に熱く
なることがあり、非常に危険な状態で使用しなければな
らなかった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、その第1の目的とするところは、従来に比
して小型に構成出来ると共に、ハウジング内部の温度分
布を略一様にした盤用ノイズフィルタ装置を提供するこ
とにある。又、第2の目的は、盤内の取りつけても他の
盤用装置と略同じ大きさで釣合いのとれる盤用ノイズフ
ィルタ装置を提供することにある。
れたもので、その第1の目的とするところは、従来に比
して小型に構成出来ると共に、ハウジング内部の温度分
布を略一様にした盤用ノイズフィルタ装置を提供するこ
とにある。又、第2の目的は、盤内の取りつけても他の
盤用装置と略同じ大きさで釣合いのとれる盤用ノイズフ
ィルタ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために成された請求項1に記載の発明は、盤内に収納
取付けする盤用ノイズフィルタ装置であって、ハウジン
グに入力端子及び出力端子を配設し、チョークコイルを
有して構成したノイズフィルタ回路を搭載した回路基板
を具備し、該回路基板と前記入力端子及び出力端子と
を、導線により接続し、ハウジング内に前記回路基板を
収納して成る盤用ノイズフィルタ装置において、前記チ
ョークコイルは、平角導体がその厚み方向に重なるよう
該平角導体をその幅方向に曲成して螺旋状に形成して成
ると共に、前記入力端子に接続された導線と前記出力端
子に接続された導線とが互いに交差した状態で、前記回
路基板を前記ハウジングに収納したことを特徴とするも
のである。又、上記第2の目的を達成するために成され
た請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明にお
いて、前記ハウジングを盤用モジュールとしたことを特
徴とするものである。
るために成された請求項1に記載の発明は、盤内に収納
取付けする盤用ノイズフィルタ装置であって、ハウジン
グに入力端子及び出力端子を配設し、チョークコイルを
有して構成したノイズフィルタ回路を搭載した回路基板
を具備し、該回路基板と前記入力端子及び出力端子と
を、導線により接続し、ハウジング内に前記回路基板を
収納して成る盤用ノイズフィルタ装置において、前記チ
ョークコイルは、平角導体がその厚み方向に重なるよう
該平角導体をその幅方向に曲成して螺旋状に形成して成
ると共に、前記入力端子に接続された導線と前記出力端
子に接続された導線とが互いに交差した状態で、前記回
路基板を前記ハウジングに収納したことを特徴とするも
のである。又、上記第2の目的を達成するために成され
た請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明にお
いて、前記ハウジングを盤用モジュールとしたことを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】請求項1の発明は、平角導体がその厚み方向に
重なるよう該平角導体をその幅方向に曲成して螺旋状に
形成することにより、前記チョークコイルを構成したこ
とにより、該チョークコイル自体を従来のものよりはる
かに小型に出来る。又、前記入力端子に接続された導線
と前記出力端子に接続された導線とが互いに交差した状
態で、前記回路基板を前記ハウジングに収納することを
より、該導線の長さを十分長くとれ、チョークコイルの
熱が導線により十分拡散されるので、ハウジング内の温
度分布を略一様にすることが出来る。
重なるよう該平角導体をその幅方向に曲成して螺旋状に
形成することにより、前記チョークコイルを構成したこ
とにより、該チョークコイル自体を従来のものよりはる
かに小型に出来る。又、前記入力端子に接続された導線
と前記出力端子に接続された導線とが互いに交差した状
態で、前記回路基板を前記ハウジングに収納することを
より、該導線の長さを十分長くとれ、チョークコイルの
熱が導線により十分拡散されるので、ハウジング内の温
度分布を略一様にすることが出来る。
【0007】又、請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載の盤用ノイズフィルタ装置自体を盤用モジュールと
したため、盤内の取りつけても他の盤用装置と略同じ大
きさで釣合いがとれる。
記載の盤用ノイズフィルタ装置自体を盤用モジュールと
したため、盤内の取りつけても他の盤用装置と略同じ大
きさで釣合いがとれる。
【0008】
【実施例】以下に本発明を、その実施例を示す図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0009】図2は、本発明に係る盤用ノイズフィルタ
装置の一実施例を示す分解斜視図であり、図1は、該盤
用ノイズフィルタ装置を示す一部分解側方図である。
装置の一実施例を示す分解斜視図であり、図1は、該盤
用ノイズフィルタ装置を示す一部分解側方図である。
【0010】本発明一実施例の盤用ノイズフィルタ装置
は、カバー部1a及びボディ部1bとから成るハウジン
グに、チョークコイルCHと、該チョークコイルCHを
使用して構成されるノイズフィルタ回路を搭載した回路
基板PKとを収納して構成されている。前記ハウジング
のカバー部1aの表部には、捻子止め式の入力端子a,
bと出力端子c,dとアース端子e,fとが配設されて
おり、該入力端子a,bと出力端子c,dとアース端子
e,f夫々からは、導線2を半田付け接続する固定端子
片がハウジング内方向に延設されている。
は、カバー部1a及びボディ部1bとから成るハウジン
グに、チョークコイルCHと、該チョークコイルCHを
使用して構成されるノイズフィルタ回路を搭載した回路
基板PKとを収納して構成されている。前記ハウジング
のカバー部1aの表部には、捻子止め式の入力端子a,
bと出力端子c,dとアース端子e,fとが配設されて
おり、該入力端子a,bと出力端子c,dとアース端子
e,f夫々からは、導線2を半田付け接続する固定端子
片がハウジング内方向に延設されている。
【0011】尚、前記回路基板PKにおけるP1〜P4
は、積層銅板からなる回路パターンであり、各回路パタ
ーンP1乃至P4間に、バリスタZやコンデンサC1乃
至C4が半田付け固定されている。
は、積層銅板からなる回路パターンであり、各回路パタ
ーンP1乃至P4間に、バリスタZやコンデンサC1乃
至C4が半田付け固定されている。
【0012】図4は前記ノイズフィルタ回路17を示す
回路図である。前記回路基板PKには、図4のノイズフ
ィルタ回路17のうち前記チョークコイルCH以外の部
品が半田付け搭載されている。該ノイズフィルタ回路
は、図2及び図4に示すように、サージ吸収素子である
前記バリスタZ、前記チョークコイルCH、前記コンデ
ンサC1〜C4から成る一般的構成の回路である。但
し、本実施例のノイズフィルタ回路17の場合、前記チ
ョークコイルCHには、図1乃至図3に示すような構成
のものが使用される。図1及び図2の一部には、該チョ
ークコイルCHの平面図及び斜視図が示されており、図
3には、該チョークコイルCHの分解図が示されてい
る。該チョークコイルCHは、本出願人が先に出願した
〔特願平4−64223〕に記載したものであり、主と
して、平角導体41c,43cがその厚み方向に重なる
よう該平角導体41c,43cをその幅方向に曲成して
螺旋状に形成して成る平角コイル41,43と、複数の
該平角コイル41,43を磁気結合する磁気コア40,
40とを具備して成っており、各磁気コア40,40夫
々に設けられているコア芯40a,40aを、各平角コ
イル41,43夫々に形成された中央軸孔41d,43
d夫々を貫入するように、複数の平角コイル41,43
を2個の磁気コア40,40により挟持して形成され
る。前記2個の磁気コア40,40は、前記平角コイル
41,43の中央軸孔41d,43dの内方及び該平角
コイル41,43の外側にてループ状に磁気結合され
る。又、前記平角コイル41からは、コイル端41a,
41bが突出されており、前記平角コイル43からも同
様に、コイル端43a,43bが突出されている。又、
前記複数の平角コイル41,43の間には、絶縁ボビン
42が介挿されており、前記2個の磁気コア40,40
のコア芯40a,40aは、該絶縁ボビン42に設けら
れた貫通孔42aにおいて互いに接合する。該チョーク
コイルCHの構成によれば、磁気コア40,40の磁気
回路のループの断面積が大きく、有効長を短く出来る結
果、従来の単層巻線によるチョークコイルと略同性能で
且つ単層巻線によるチョークコイルより非常に小型に構
成出来る。即ち、本実施例の構成のチョークコイルCH
を使用すれば、従来の単層巻線によるチョークコイルを
使用した場合より非常に小型なチョークコイルCHが構
成出来る。尚、該チョークコイルCHとしては、その容
量が20アンペア程度のものが望ましい。
回路図である。前記回路基板PKには、図4のノイズフ
ィルタ回路17のうち前記チョークコイルCH以外の部
品が半田付け搭載されている。該ノイズフィルタ回路
は、図2及び図4に示すように、サージ吸収素子である
前記バリスタZ、前記チョークコイルCH、前記コンデ
ンサC1〜C4から成る一般的構成の回路である。但
し、本実施例のノイズフィルタ回路17の場合、前記チ
ョークコイルCHには、図1乃至図3に示すような構成
のものが使用される。図1及び図2の一部には、該チョ
ークコイルCHの平面図及び斜視図が示されており、図
3には、該チョークコイルCHの分解図が示されてい
る。該チョークコイルCHは、本出願人が先に出願した
〔特願平4−64223〕に記載したものであり、主と
して、平角導体41c,43cがその厚み方向に重なる
よう該平角導体41c,43cをその幅方向に曲成して
螺旋状に形成して成る平角コイル41,43と、複数の
該平角コイル41,43を磁気結合する磁気コア40,
40とを具備して成っており、各磁気コア40,40夫
々に設けられているコア芯40a,40aを、各平角コ
イル41,43夫々に形成された中央軸孔41d,43
d夫々を貫入するように、複数の平角コイル41,43
を2個の磁気コア40,40により挟持して形成され
る。前記2個の磁気コア40,40は、前記平角コイル
41,43の中央軸孔41d,43dの内方及び該平角
コイル41,43の外側にてループ状に磁気結合され
る。又、前記平角コイル41からは、コイル端41a,
41bが突出されており、前記平角コイル43からも同
様に、コイル端43a,43bが突出されている。又、
前記複数の平角コイル41,43の間には、絶縁ボビン
42が介挿されており、前記2個の磁気コア40,40
のコア芯40a,40aは、該絶縁ボビン42に設けら
れた貫通孔42aにおいて互いに接合する。該チョーク
コイルCHの構成によれば、磁気コア40,40の磁気
回路のループの断面積が大きく、有効長を短く出来る結
果、従来の単層巻線によるチョークコイルと略同性能で
且つ単層巻線によるチョークコイルより非常に小型に構
成出来る。即ち、本実施例の構成のチョークコイルCH
を使用すれば、従来の単層巻線によるチョークコイルを
使用した場合より非常に小型なチョークコイルCHが構
成出来る。尚、該チョークコイルCHとしては、その容
量が20アンペア程度のものが望ましい。
【0013】又、本実施例の盤用ノイズフィルタ装置の
組立状態を、図2の分解部に即して説明する。前記チョ
ークコイルCHは、前記ハウジングのボディ部1b内に
収納され、チョークコイルCHは、そのコイル端41a
が回路基板PKのパターンP1に半田付け接続され、そ
のコイル端41bが回路基板PKのパターンP2に半田
付け接続され、そのコイル端43aが回路基板PKのパ
ターンP5に半田付け接続され、そのコイル端43bが
回路基板PKのパターンP3に半田付け接続される。
組立状態を、図2の分解部に即して説明する。前記チョ
ークコイルCHは、前記ハウジングのボディ部1b内に
収納され、チョークコイルCHは、そのコイル端41a
が回路基板PKのパターンP1に半田付け接続され、そ
のコイル端41bが回路基板PKのパターンP2に半田
付け接続され、そのコイル端43aが回路基板PKのパ
ターンP5に半田付け接続され、そのコイル端43bが
回路基板PKのパターンP3に半田付け接続される。
【0014】又、2は導線であり、図1において、回路
基板PKのパターンP1と前記入力端子bとが、導線2
により半田付け接続され、回路基板PKのパターンP2
と前記入力端子aとが、導線2により半田付け接続さ
れ、回路基板PKのパターンP3と前記入力端子cと
が、導線2により半田付け接続され、回路基板PKのパ
ターンP4と前記アース端子eと前記アース端子fと
が、導線2により半田付け接続される。本実施例の構成
においては、前記チョークコイルCHから発生する熱が
前記導線2を介して各端子a,b,c,d,e,fに伝
導し、該端子a,b,c,d,e,fが高温になってし
まうことがあるので、図1に示すように、本実施例の如
く複数本の導線2を互いに交差させるように配線する
と、導線の長さを十分に長くかせぐことができ、前記チ
ョークコイルCHから発生する熱が各導線2において十
分放熱され、前記各端子a,b,c,d,e,fの温度
上昇を防ぐことが出来る。又、このとき、前記各導線2
として、断面積が例えば2mm2 程度の比較的太い多芯
線を用いるようにすると更に放熱性が良くなる。又、前
記導線2a,2b,2c,2dの先端に、放熱板を接続
しておくと更に良い。このように、各導線2を互いに交
差させるように配線するようにすることにより、前述の
如く、各導線2から放射される熱がハウジング内の各所
に拡散され、その結果として、本実施例の盤用ノイズフ
ィルタ装置の内部の温度分布は、略一様なものとなり、
一か所だけが異常に熱くなるといった事態を防ぐことが
出来る。
基板PKのパターンP1と前記入力端子bとが、導線2
により半田付け接続され、回路基板PKのパターンP2
と前記入力端子aとが、導線2により半田付け接続さ
れ、回路基板PKのパターンP3と前記入力端子cと
が、導線2により半田付け接続され、回路基板PKのパ
ターンP4と前記アース端子eと前記アース端子fと
が、導線2により半田付け接続される。本実施例の構成
においては、前記チョークコイルCHから発生する熱が
前記導線2を介して各端子a,b,c,d,e,fに伝
導し、該端子a,b,c,d,e,fが高温になってし
まうことがあるので、図1に示すように、本実施例の如
く複数本の導線2を互いに交差させるように配線する
と、導線の長さを十分に長くかせぐことができ、前記チ
ョークコイルCHから発生する熱が各導線2において十
分放熱され、前記各端子a,b,c,d,e,fの温度
上昇を防ぐことが出来る。又、このとき、前記各導線2
として、断面積が例えば2mm2 程度の比較的太い多芯
線を用いるようにすると更に放熱性が良くなる。又、前
記導線2a,2b,2c,2dの先端に、放熱板を接続
しておくと更に良い。このように、各導線2を互いに交
差させるように配線するようにすることにより、前述の
如く、各導線2から放射される熱がハウジング内の各所
に拡散され、その結果として、本実施例の盤用ノイズフ
ィルタ装置の内部の温度分布は、略一様なものとなり、
一か所だけが異常に熱くなるといった事態を防ぐことが
出来る。
【0015】尚、本実施例の盤用ノイズフィルタ装置
は、チョークコイルCHを小型に構成したことにより、
盤用ノイズフィルタ装置自体を従来より小型に構成出来
るため、前記ハウジングを盤用モジュールの構成とする
ことが可能である。本実施例においては、前記ハウジン
グが、盤用のBAKモジュールの構成となっており、他
のBAKモジュールの盤用装置と略同じ大きさとなって
いる。これにより、盤内に既存の金具を使用してワンタ
ッチ取付けが可能となると共に、盤内の取りつけられる
他の盤用装置との釣合いもとれる。
は、チョークコイルCHを小型に構成したことにより、
盤用ノイズフィルタ装置自体を従来より小型に構成出来
るため、前記ハウジングを盤用モジュールの構成とする
ことが可能である。本実施例においては、前記ハウジン
グが、盤用のBAKモジュールの構成となっており、他
のBAKモジュールの盤用装置と略同じ大きさとなって
いる。これにより、盤内に既存の金具を使用してワンタ
ッチ取付けが可能となると共に、盤内の取りつけられる
他の盤用装置との釣合いもとれる。
【0016】
【発明の効果】以上の如く構成した請求項1の発明によ
れば、チョークコイル自体を従来のものよりはるかに小
型に出来るため、盤用ノイズフィルタ装置自体を従来よ
り小型に構成出来、故に、盤内への収納取付けが容易と
なる。チョークコイルから発生する熱が導線によってハ
ウジング内部において拡散されるので、ハウジング内の
温度分布を略一様にすることが出来、一か所だけが異常
に熱くなるといった危険な状態を起こすことがない。
れば、チョークコイル自体を従来のものよりはるかに小
型に出来るため、盤用ノイズフィルタ装置自体を従来よ
り小型に構成出来、故に、盤内への収納取付けが容易と
なる。チョークコイルから発生する熱が導線によってハ
ウジング内部において拡散されるので、ハウジング内の
温度分布を略一様にすることが出来、一か所だけが異常
に熱くなるといった危険な状態を起こすことがない。
【0017】又、請求項2に記載の発明によれば、盤内
ノイズフィルタ装置を盤用モジュールとしたため、盤内
の取りつけても他の盤用装置との釣合いがとれ、盤内で
のレイアウトが非常にしやすくなる。
ノイズフィルタ装置を盤用モジュールとしたため、盤内
の取りつけても他の盤用装置との釣合いがとれ、盤内で
のレイアウトが非常にしやすくなる。
【図1】本発明一実施例を示す一部分解側方図。
【図2】本発明一実施例を示す分解斜視図。
【図3】本発明一実施例におけるチョークコイルCHを
示す分解図。
示す分解図。
【図4】本発明一実施例を示す回路図。
1a (ハウジング)カバー部 1b (ハウジング)ボディ部 2 導線 17 ノイズフィルタ回路 41c,43c 平角導体 a,b 入力端子 c,d 出力端子 PK 回路基板 CH チョークコイル
Claims (2)
- 【請求項1】 盤内に収納取付けする盤用ノイズフィル
タ装置であって、ハウジングに入力端子及び出力端子を
配設し、チョークコイルを有して構成したノイズフィル
タ回路を搭載した回路基板を具備し、該回路基板と前記
入力端子及び出力端子とを、導線により接続し、ハウジ
ング内に前記回路基板を収納して成る盤用ノイズフィル
タ装置において、 前記チョークコイルは、平角導体がその厚み方向に重な
るよう該平角導体をその幅方向に曲成して螺旋状に形成
して成ると共に、前記入力端子に接続された導線と前記
出力端子に接続された導線とが互いに交差した状態で、
前記回路基板を前記ハウジングに収納したことを特徴と
する盤用ノイズフィルタ装置。 - 【請求項2】 前記ハウジングを盤用モジュールとした
ことを特徴とする請求項1に記載の盤用ノイズフィルタ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285093A JPH06224059A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 盤用ノイズフィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285093A JPH06224059A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 盤用ノイズフィルタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06224059A true JPH06224059A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11816876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1285093A Pending JPH06224059A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 盤用ノイズフィルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06224059A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006060928A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Yaskawa Electric Corp | ノイズフィルタ装置およびノイズフィルタ装置装着インバータ装置 |
| JP2008210856A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Harison Toshiba Lighting Corp | 電磁装置 |
| JP2016527854A (ja) * | 2013-07-04 | 2016-09-08 | リナック エー/エス | アクチュエータシステム |
| DE102023206571A1 (de) * | 2023-07-11 | 2025-01-16 | Zf Friedrichshafen Ag | Thermisch optimierte Speicherdrossel für einen Gleichspannungswandler |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP1285093A patent/JPH06224059A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006060928A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Yaskawa Electric Corp | ノイズフィルタ装置およびノイズフィルタ装置装着インバータ装置 |
| JP2008210856A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Harison Toshiba Lighting Corp | 電磁装置 |
| JP2016527854A (ja) * | 2013-07-04 | 2016-09-08 | リナック エー/エス | アクチュエータシステム |
| DE102023206571A1 (de) * | 2023-07-11 | 2025-01-16 | Zf Friedrichshafen Ag | Thermisch optimierte Speicherdrossel für einen Gleichspannungswandler |
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