JPH0622417Y2 - エアフイルタ - Google Patents
エアフイルタInfo
- Publication number
- JPH0622417Y2 JPH0622417Y2 JP1988012554U JP1255488U JPH0622417Y2 JP H0622417 Y2 JPH0622417 Y2 JP H0622417Y2 JP 1988012554 U JP1988012554 U JP 1988012554U JP 1255488 U JP1255488 U JP 1255488U JP H0622417 Y2 JPH0622417 Y2 JP H0622417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air filter
- corrugated
- self
- corrugated separator
- extinguishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えば半導体製造工場、原子力発電所等で用い
る焼却減容可能なエアフィルタに関する。
る焼却減容可能なエアフィルタに関する。
(従来の技術) 従来、この種の焼却減容可能なエアフィルタとしては、
特開昭59−186620号公報で示されるように、ガ
ラス繊維と自己消火性有機繊維とを混抄して成る材を
ポリアリレートフイルムから成る波形セパレータを介し
てジグザグ状に折り込んで枠体に気流方向に横断させて
設けて成るエアフィルタが提案されている。
特開昭59−186620号公報で示されるように、ガ
ラス繊維と自己消火性有機繊維とを混抄して成る材を
ポリアリレートフイルムから成る波形セパレータを介し
てジグザグ状に折り込んで枠体に気流方向に横断させて
設けて成るエアフィルタが提案されている。
(考案が解決しようとする課題) 前記提案のエアフィルタの材は耐熱性のガラス繊維と
自己消火性の有機繊維とから成るため難燃性であるが、
しかしながら波形セパレータは自己消火性がないポリア
リレートフイルムで構成されているため、何かの起因に
より波形セパレータに一度着火すると単に波形セパレー
タが燃えるばかりではなく、その持続した燃焼によって
材中の有機繊維に着火して該材に損傷を与えるの
で、エアフィルタとして使用中の場合は漏洩の原因とな
るという不都合を有する。
自己消火性の有機繊維とから成るため難燃性であるが、
しかしながら波形セパレータは自己消火性がないポリア
リレートフイルムで構成されているため、何かの起因に
より波形セパレータに一度着火すると単に波形セパレー
タが燃えるばかりではなく、その持続した燃焼によって
材中の有機繊維に着火して該材に損傷を与えるの
で、エアフィルタとして使用中の場合は漏洩の原因とな
るという不都合を有する。
本考案はかかる不都合を有しない、波形セパレータが着
火しても直ちに消えて、材に損傷を与えにくく、しか
も焼却減容可能なエアフィルタを提供することを目的と
する。
火しても直ちに消えて、材に損傷を与えにくく、しか
も焼却減容可能なエアフィルタを提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本考案のエアフィルタは、ガラス繊維と自己消火性有機
繊維とを混抄して成る材を波形セパレータを介してジ
グザグ状に折り込んで枠体に気流方向に横断させて設け
て成るエアフィルタにおいて、該波形セパレータはポリ
エチレンテフタレートフイルムで構成したことを特徴と
する。
繊維とを混抄して成る材を波形セパレータを介してジ
グザグ状に折り込んで枠体に気流方向に横断させて設け
て成るエアフィルタにおいて、該波形セパレータはポリ
エチレンテフタレートフイルムで構成したことを特徴と
する。
(作用) 波形セパレータはポリエチレンテレフタレートフイルム
で構成されているので自己消火性があるため、着火して
も直ちに消えて材に損傷を与えず、漏洩に対して安全
性が高く、かつ使用後は材と共に焼却炉で焼却減容さ
せることが出来るため焼却後の廃棄物容量を減少させ
る。
で構成されているので自己消火性があるため、着火して
も直ちに消えて材に損傷を与えず、漏洩に対して安全
性が高く、かつ使用後は材と共に焼却炉で焼却減容さ
せることが出来るため焼却後の廃棄物容量を減少させ
る。
(実施例) 以下、添付図面に従って本考案の実施例に付き説明す
る。
る。
第1図および第2図は、本考案の1例を示すもので、図
中1は平均繊維径0.8μ程度のガラス繊維30%と、平均
繊維径10μ程度のPVCアセテート繊維70%とを混抄した
繊維をアクリル樹脂系バインダで結着した材を示し、
ポリエチレンテレフタレートフイルムで形成された波形
セパレータ2を介してジグザグ状に折り込んで、ネオプ
レン系密封材3を介して難燃合板によって形成された枠
体4に気流方向に横断させて設けるようにした。
中1は平均繊維径0.8μ程度のガラス繊維30%と、平均
繊維径10μ程度のPVCアセテート繊維70%とを混抄した
繊維をアクリル樹脂系バインダで結着した材を示し、
ポリエチレンテレフタレートフイルムで形成された波形
セパレータ2を介してジグザグ状に折り込んで、ネオプ
レン系密封材3を介して難燃合板によって形成された枠
体4に気流方向に横断させて設けるようにした。
尚、材1を構成する繊維のうち自己消火性有機繊維
は、前記実施例のものに限定されるものではなく、アセ
テート繊維等自己消火性のものであればなんでもよい。
は、前記実施例のものに限定されるものではなく、アセ
テート繊維等自己消火性のものであればなんでもよい。
本実施例の場合、図示の通り波形セパレータ2はその一
方の狭幅の波形端面2a側から他方の広幅の波形端面2b側
に開拡しているテーパー状のものを用い、隣接する波形
セパレータ2をこれら狭幅の波形端面2aと広幅の波形端
面2bとが互い違いになるようにし、しかも気流方向上流
側Aに広幅の波形端面2bが露出するように配置して、エ
アフィルタの処理容量を大きくするようにした。
方の狭幅の波形端面2a側から他方の広幅の波形端面2b側
に開拡しているテーパー状のものを用い、隣接する波形
セパレータ2をこれら狭幅の波形端面2aと広幅の波形端
面2bとが互い違いになるようにし、しかも気流方向上流
側Aに広幅の波形端面2bが露出するように配置して、エ
アフィルタの処理容量を大きくするようにした。
(考案の効果) このように、本考案によれば、ジグザグ状に折り込まれ
た波形セパレータに接する材を自己消火性の高いポリ
エチレンテレフタレートフイルムで構成したので、波形
セパレータの燃焼による炎によって材を延焼させるこ
となく材の漏洩に対して安全性が高く、しかも使用後
はガラス繊維と有機繊維とで構成された材と共に焼却
減容することが出来、廃棄物容量を小さくすることが出
来る等の効果を有する。
た波形セパレータに接する材を自己消火性の高いポリ
エチレンテレフタレートフイルムで構成したので、波形
セパレータの燃焼による炎によって材を延焼させるこ
となく材の漏洩に対して安全性が高く、しかも使用後
はガラス繊維と有機繊維とで構成された材と共に焼却
減容することが出来、廃棄物容量を小さくすることが出
来る等の効果を有する。
第1図は本考案エアフィルタの1実施例の斜視図、第2
図はその波形セパレータを介してジグザグ状に折り込ん
だ材の平面図である。 1……材、2……波形セパレータ、4……枠体
図はその波形セパレータを介してジグザグ状に折り込ん
だ材の平面図である。 1……材、2……波形セパレータ、4……枠体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 渡辺 正昭 茨城県結城市作の谷415番地 日本無機株 式会社結城工場内 (72)考案者 白木 久雄 愛知県名古屋市東区東新町1番地 中部電 力株式会社内 (72)考案者 伊藤 圭介 愛知県名古屋市東区東新町1番地 中部電 力株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−186620(JP,A) 実開 昭51−39881(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス繊維と自己消火性有機繊維とを混抄
して成る材を波形セパレータを介してジグザグ状に折
り込んで枠体に気流方向に横断させて設けて成るエアフ
ィルタにおいて、該波形セパレータはポリエチレンテレ
フタレートフイルムで構成したことを特徴とするエアフ
ィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988012554U JPH0622417Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | エアフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988012554U JPH0622417Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | エアフイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122823U JPH01122823U (ja) | 1989-08-21 |
| JPH0622417Y2 true JPH0622417Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31222093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988012554U Expired - Lifetime JPH0622417Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | エアフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622417Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3669798B2 (ja) * | 1996-12-25 | 2005-07-13 | 北越製紙株式会社 | 難燃減容高性能エアフィルタ濾材およびその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139881U (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-25 | ||
| JPS59186620A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-10-23 | Tohoku Electric Power Co Inc | 焼却可能な換気フイルタ |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP1988012554U patent/JPH0622417Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01122823U (ja) | 1989-08-21 |
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