JPH0622426B2 - 帯状生地の連続重ね装置 - Google Patents
帯状生地の連続重ね装置Info
- Publication number
- JPH0622426B2 JPH0622426B2 JP6929890A JP6929890A JPH0622426B2 JP H0622426 B2 JPH0622426 B2 JP H0622426B2 JP 6929890 A JP6929890 A JP 6929890A JP 6929890 A JP6929890 A JP 6929890A JP H0622426 B2 JPH0622426 B2 JP H0622426B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- strip
- taper roller
- conveyor
- diameter side
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- Expired - Lifetime
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、コンベア装置により並べて搬送される複数
列のパン等の帯状生地を連続的に重ねる帯状生地の連続
重ね装置に関する。
列のパン等の帯状生地を連続的に重ねる帯状生地の連続
重ね装置に関する。
(ロ)従来の技術 パン生地を幅広の帯状生地としてコンベア装置により搬
送し、搬送途中において丸刃カッターにより2列又は複
数列の帯状生地に切り離し、その後一方の帯状生地の表
面にラウンドカッターによりスリット状の模様をつけ、
別の帯状生地にフィーリングをデポジッターにより充填
し、その帯状生地の上に前記の模様を付けた帯状生地
を、模様を上にして重ね、その後カッター等により1個
づつ切り離す成形作業がパンの製造工程として行われ
る。
送し、搬送途中において丸刃カッターにより2列又は複
数列の帯状生地に切り離し、その後一方の帯状生地の表
面にラウンドカッターによりスリット状の模様をつけ、
別の帯状生地にフィーリングをデポジッターにより充填
し、その帯状生地の上に前記の模様を付けた帯状生地
を、模様を上にして重ね、その後カッター等により1個
づつ切り離す成形作業がパンの製造工程として行われ
る。
この種の従来の成形作業においては、デポジッターによ
る充填後の帯状生地の重ね作業は人手により行われてい
た。
る充填後の帯状生地の重ね作業は人手により行われてい
た。
人手により重ね作業を行う場合には連続的にかつ衛生的
に作業を行うことができず、重ね合わせが不揃いになる
という問題があった。
に作業を行うことができず、重ね合わせが不揃いになる
という問題があった。
人手の代わりに、帯状生地を搬送するコンベア装置の上
に斜めに重ね合わせコンベアを配置し、一方の帯状生地
をその重ね合わせコンベアに巻付け、他方の帯状生地の
上に重なるよう横にずらす搬送が行われる方法が知られ
ている。この方法では重ね合わせコンベアが大掛かりで
コストが高くなるという問題があり、しかも帯状生地を
最初に重ね合わせコンベアに巻付けて別の帯状生地に重
ね合わせる作業は人手により行う必要があり、しかも大
変な作業である。
に斜めに重ね合わせコンベアを配置し、一方の帯状生地
をその重ね合わせコンベアに巻付け、他方の帯状生地の
上に重なるよう横にずらす搬送が行われる方法が知られ
ている。この方法では重ね合わせコンベアが大掛かりで
コストが高くなるという問題があり、しかも帯状生地を
最初に重ね合わせコンベアに巻付けて別の帯状生地に重
ね合わせる作業は人手により行う必要があり、しかも大
変な作業である。
(ハ)発明が解決しようとする課題 この発明は、上記の従来の問題点を解消し、簡単で衛生
的で確実に重ね合わせのできる帯状生地の連続重ね装置
を提供することを課題とする。
的で確実に重ね合わせのできる帯状生地の連続重ね装置
を提供することを課題とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明は、上記課題を、テーパーローラを適当する角
度配置で帯状生地を搬送するコンベアの上方に配置し、
テーパーローラの大径側の下側を通る下側帯状生地に対
し上側帯状生地をテーパーローラ小径側の上面に接触案
内する装置により達成した。
度配置で帯状生地を搬送するコンベアの上方に配置し、
テーパーローラの大径側の下側を通る下側帯状生地に対
し上側帯状生地をテーパーローラ小径側の上面に接触案
内する装置により達成した。
この発明により、並んで搬送される帯状生地の一方がテ
ーパーローラの下方を直線状に案内される。他方の帯状
生地は前記一方側の帯状生地より小径側においてテーパ
ーローラの上側に案内される。テーパーローラの回転に
より上側を案内される帯状生地はテーパーローラの面に
沿って移動し、自然と下側帯状生地の上へと案内され重
ね合わせされる。
ーパーローラの下方を直線状に案内される。他方の帯状
生地は前記一方側の帯状生地より小径側においてテーパ
ーローラの上側に案内される。テーパーローラの回転に
より上側を案内される帯状生地はテーパーローラの面に
沿って移動し、自然と下側帯状生地の上へと案内され重
ね合わせされる。
この発明により、重ね合わせ作業は清潔で簡単にしかも
確実に行なえる。
確実に行なえる。
テーパーローラの小径端部にフランジ状突出部を形成す
ることにより帯状生地がテーパーローラから脱落するの
を防止されるほか、下側生地もしくは該生地上のフィリ
ングがテーパーローラと接触するのも防止される。
ることにより帯状生地がテーパーローラから脱落するの
を防止されるほか、下側生地もしくは該生地上のフィリ
ングがテーパーローラと接触するのも防止される。
また、テーパーローラの上側帯状生地が接触する部分に
多くの穴が形成されることによりスリップが防止され
る。
多くの穴が形成されることによりスリップが防止され
る。
この発明の詳細を図に示す実施例に従い説明する。
第1図に示すように、コンベア(2)の上方にはテーパ
ーローラ(3)が配置され、該テーパーローラ(3)に
は駆動装置(4)が連結され回転駆動される。テーパー
ローラ(3)の軸線(3a)はコンベア(2)の搬送方
向に対して角度αで傾斜配置される。角度α及びテーパ
ーローラ(3)の回転速度は適宜調節可能である。
ーローラ(3)が配置され、該テーパーローラ(3)に
は駆動装置(4)が連結され回転駆動される。テーパー
ローラ(3)の軸線(3a)はコンベア(2)の搬送方
向に対して角度αで傾斜配置される。角度α及びテーパ
ーローラ(3)の回転速度は適宜調節可能である。
第1図及び第2図において、分割され互いに並んで複数
の帯状生地、例えば下側帯状生地(1a)と上側帯状生
地(1b)の2つの帯状生地がコンベア(2)により搬
送される。
の帯状生地、例えば下側帯状生地(1a)と上側帯状生
地(1b)の2つの帯状生地がコンベア(2)により搬
送される。
2つの帯状生地(1a)と(1b)のうち、下側帯状生
地(1a)はテーパーローラ(3)の大径側に、上側帯
状生地(1b)は小径側に配置され、しかも下側帯状生
地(1a)もしくは該生地上のフィリングはテーパーロ
ーラの下側を接触しない状態で、上側帯状生地(1b)
はテーパーローラ(3)の上側を接触して案内される。
上側帯状生地(1b)は、テーパーローラ(3)の回転
により送られる間に、下側帯状生地(1a)の上へと横
方向にずらし移動される。上側帯状生地(1b)のテー
パー面での滑りを防止するために、テーパーローラ
(3)の上側帯状生地(1b)が接触する部分に多くの
小穴(5)が形成される。更にテーパーローラ(3)の
小径端部にフランジ状突起部(6)が、例えば円板を固
定することにより形成されると上側帯状生地の脱落防止
と、上側帯状生地の位置決めのために、及び下側帯状生
地もしくは該生地上のフィリングがテーパーローラと接
触することの防止のために好都合である。
地(1a)はテーパーローラ(3)の大径側に、上側帯
状生地(1b)は小径側に配置され、しかも下側帯状生
地(1a)もしくは該生地上のフィリングはテーパーロ
ーラの下側を接触しない状態で、上側帯状生地(1b)
はテーパーローラ(3)の上側を接触して案内される。
上側帯状生地(1b)は、テーパーローラ(3)の回転
により送られる間に、下側帯状生地(1a)の上へと横
方向にずらし移動される。上側帯状生地(1b)のテー
パー面での滑りを防止するために、テーパーローラ
(3)の上側帯状生地(1b)が接触する部分に多くの
小穴(5)が形成される。更にテーパーローラ(3)の
小径端部にフランジ状突起部(6)が、例えば円板を固
定することにより形成されると上側帯状生地の脱落防止
と、上側帯状生地の位置決めのために、及び下側帯状生
地もしくは該生地上のフィリングがテーパーローラと接
触することの防止のために好都合である。
(ホ)効果 この発明により簡単な構造で廉価な重ね合わせ装置が得
られた。更にこの発明により人手による作業を必要とせ
ず衛生的な生地の最初のセッティングが容易で、重ね合
わせの位置の確実な装置が得られた。更にまたこの発明
によりコンベアに対しテーパーローラは簡単に取外しで
き装置の掃除等が容易になりより衛生的になる等の効果
がある。
られた。更にこの発明により人手による作業を必要とせ
ず衛生的な生地の最初のセッティングが容易で、重ね合
わせの位置の確実な装置が得られた。更にまたこの発明
によりコンベアに対しテーパーローラは簡単に取外しで
き装置の掃除等が容易になりより衛生的になる等の効果
がある。
第1図及び第2図はこの発明に係る装置の平面図、第3
図は斜視図である。 1a,1b……帯状生地 2……コンベア 3……テーパーローラ 4……駆動装置 5……小穴 6……フランジ
図は斜視図である。 1a,1b……帯状生地 2……コンベア 3……テーパーローラ 4……駆動装置 5……小穴 6……フランジ
Claims (3)
- 【請求項1】帯状生地を搬送するコンベア上方に配置さ
れるテーパーローラ及び該テーパーローラを駆動する駆
動装置とを有し、前記テーパーローラの軸線の前記コン
ベアの搬送方向に対する角度を調整可能に形成し、下側
帯状生地が前記テーパーローラの大径側の下方を、上側
帯状生地が前記テーパーローラの小径側の上方を案内さ
れることを特徴とする帯状生地の連続重ね装置。 - 【請求項2】前記テーパーローラの小径側端部に帯状生
地脱落防止用フランジ部が形成されていることを特徴と
する請求項1に記載の帯状生地の連続重ね装置。 - 【請求項3】前記テーパーローラの上側帯状生地が接触
する部分に多数き穴が形成されているを特徴とする請求
項1又は2に記載の帯状生地の連続重ね装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6929890A JPH0622426B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 帯状生地の連続重ね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6929890A JPH0622426B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 帯状生地の連続重ね装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03272636A JPH03272636A (ja) | 1991-12-04 |
| JPH0622426B2 true JPH0622426B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=13398524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6929890A Expired - Lifetime JPH0622426B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 帯状生地の連続重ね装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622426B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025225740A1 (ja) * | 2024-04-26 | 2025-10-30 | レオン自動機株式会社 | 食品生地整形装置および整形方法 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP6929890A patent/JPH0622426B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03272636A (ja) | 1991-12-04 |
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Legal Events
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