JPH0622427A - 丸形シールドケーブルの端末処理方法とその装置 - Google Patents

丸形シールドケーブルの端末処理方法とその装置

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JPH0622427A
JPH0622427A JP4175840A JP17584092A JPH0622427A JP H0622427 A JPH0622427 A JP H0622427A JP 4175840 A JP4175840 A JP 4175840A JP 17584092 A JP17584092 A JP 17584092A JP H0622427 A JPH0622427 A JP H0622427A
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JP
Japan
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cable
coating layer
insulating coating
terminal
shield material
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JP4175840A
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Hirohiko Tsugane
博彦 津金
Mitsuo Ohazama
三雄 大峡
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 丸形シールドケーブルの端末処理方法に関
し、マニュアルで行なわれている従来の端末処理方法を
容易化して生産性の向上を図ることを目的とする。 【構成】 複数の信号線が一括して網状のシールド材で
シールドされた後絶縁被覆層で覆われてなる丸形シール
ドケーブルの端末処理方法であって、丸形シールドケー
ブル1の端末を基準とする所定位置の周囲に絶縁被覆層
1cの厚さを越えない一定深さの切込みを形成した後、該
切込み部から端末側の絶縁被覆層1cを端末から上記所定
位置までの距離を越えない範囲で端末側に移動させて該
絶縁被覆層1cを切断し、移動した端末側の絶縁被覆層1
c′を元位置近傍まで戻して該絶縁被覆層1c′と共に移
動して撓むシールド材1bで鍔部1b″を形成した後該鍔部
1b″の周辺近傍を周辺に沿ってカッティングし、しかる
後、切断された絶縁被覆層1c′をシールド材1bの残部と
共に抜き去って構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の信号線が一括して
シールドされている丸形シールドケーブルの端末処理方
法とその装置に係り、特にマニュアルで行なわれている
従来の端末処理方法を容易化することで生産性の向上を
図った丸形シールドケーブルの端末処理方法とその装置
に関する。
【0002】例えば電子装置間を接続する丸形シールド
ケーブルをその端末領域で装置やコネクタ等に接続する
ときには、外界からのノイズを除去するため複数の信号
線の周囲に巻かれている網状のシールド材を接地電位に
接続する必要がある。
【0003】従って、被覆材を除去してシールド材を露
出させた後該シールド材を被覆材上に折り返した状態に
ある該ケーブルをそのシールド材領域で固定してシール
ド材の接地電位への接続とケーブルとしての固定を行な
う方法が多用されているが、この場合の端末処理に工数
がかかっていることからその解決が望まれている。
【0004】
【従来の技術】図3は技術的背景を説明する図、図4は
従来の端末処理方法を工程的に説明する図である。
【0005】丸形シールドケーブル(以下単にケーブル
とする)をその端末で固定する部分が接地電位に繋がる
クランパである場合を例とする図3で、(3-1) は接続前
のケーブル1とその固定具2を示したものである。
【0006】そしてこの場合のケーブル1は、複数の信
号線1aの周囲を覆う網状のシールド材1bの外側が柔軟な
絶縁被覆層1cで被覆されて構成されている。また該ケー
ルル1を固定する固定具2は、図示されない筐体等の接
地電位に繋がり且つ該ケーブル1をその外周の半分程度
で位置決めし得る半円溝3aが形成されているクランパベ
ース3と該ベース3に螺子止め手段で固定し得るクラン
パ4とで構成されている。
【0007】かかるケーブル1を固定具2に固定すると
きには、該ケーブル1の端末所要長さ部分の絶縁被覆層
1cを除去したときに露出するシールド材1bのみを絶縁被
覆層1c上に折り返して(3-2) に示す状態とした後、絶縁
被覆層1cの端部近傍をシールド材1bの折り返し領域Aと
共に(3-1) で説明したクランパベース3とクランパ4と
で挟んで(3-3) に示すように螺子固定するようにしてい
る。
【0008】この場合には、シールド材1bの内部に位置
する複数の信号線1aはクランパ2から自由端側がフリー
となるため自由に配線することができると共にシールド
材1bを該クランパ2を介して接地電位に短絡させられる
ので、ノイズを抑制した状態でケーブル1の固定と配線
を行なうことができる。
【0009】この場合のケーブル1としての端末処理方
法を工程的に説明する図4で、先ず(1) に示すように該
ケーブル1の絶縁被覆層1cの所定位置にカッタナイフ11
等で切込みを入れて端末側の絶縁被覆層1c′を抜き去る
と(2) に示す如く該絶縁被覆層1c′の長さに対応するシ
ールド材1bを露出させることができる。
【0010】なおこの場合の該絶縁被覆層1cへの切込み
は、例えばケーブル1を回転させながらカッタ11を当接
せしめることで容易に行なうことができる。そこで、所
要長の信号線を露出させる位置でシールド材1bのみを鋏
やニッパ等の工具12で切断して(3) の状態にした後、残
部として露出するシールド材1b′の網目をほぐしたりま
たは長手方向に沿う切目を設けたりして該シールド材1
b′を絶縁被覆層1c上に折り返して(4) ひいては図3の
(3-2) で示す状態とするようにしている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のケーブル
端末処理方法では、マニュアル作業で行なわれるため工
数がかかると共に絶縁被覆層1cへの切込みやシールド材
1bの切断時にそれぞれの下層に位置するシールド材1bや
信号線1aを損傷する恐れがあるため熟練作業者に頼らざ
るを得ない等のことから生産性の向上を期待することが
できないと言う問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題は、複数の信号
線が一括して網状のシールド材でシールドされた後絶縁
被覆層で覆われてなる丸形シールドケーブルの端末処理
方法であって、丸形シールドケーブルの端末を基準とす
る所定位置の周囲に絶縁被覆層の厚さを越えない一定深
さの切込みを形成した後、該切込み部から端末側の絶縁
被覆層を端末から上記所定位置までの距離を越えない範
囲で端末側に移動させて該絶縁被覆層を切断し、移動し
た端末側の絶縁被覆層を元位置近傍まで戻して該絶縁被
覆層と共に移動して撓むシールド材で鍔部を形成した後
該鍔部の周辺近傍を周辺に沿ってカッティングし、しか
る後、切断された絶縁被覆層をシールド材の残部と共に
除去する丸形シールドケーブルの端末処理方法によって
達成される。
【0013】また、複数の信号線が一括して網状のシー
ルド材でシールドされた後絶縁被覆層で覆われてなる丸
形シールドケーブルの端末処理装置であって、丸形シー
ルドケーブルの端末を基準とする所定位置のケーブル方
向両側に配設された2個のケーブル固定具と、該2個の
ケーブル固定具で保持固定された上記ケーブルを貫通さ
せた状態で該ケーブルを回転中心として自転し得るよう
に上記所定位置に配設されたカッタ回転板完成とを少な
くとも具えて構成され、上記2個のケーブル固定具の内
ケーブル端末側に位置するケーブル固定具にはケーブル
方向に往復動し得る手段が設けられ、自転するカッタ回
転板完成にはその回転中心に位置する上記ケーブルの絶
縁被覆層をその厚さを越えない一定した深さで切り込め
る手段を持つ円板状カッタが設けられて構成されている
丸形シールドケーブルの端末処理装置によって達成され
る。
【0014】
【作用】絶縁被覆層へのカッタの切込み深さを該絶縁被
覆層の厚さを越えない一定値にして該絶縁被覆層を切断
するとすると共に切断された端末側の絶縁被覆層を端末
側に移動させた後シールド材と共に元位置近傍まで戻す
とシールド材を鍔状に寄せ集めることができる。
【0015】そこで本発明では、ケーブルの周辺に沿っ
て回動する円板状カッタで絶縁被覆層に一定深さの切込
みを入れると共に、切断された端末側の絶縁被覆層を端
末側に往復動させてシールド材に鍔状突出部を形成しそ
の周辺をカットすることで該シールド材を切断するよう
にしている。
【0016】このことは、絶縁被覆層切断時のシールド
材への損傷が避けられると共にシールド材のカット位置
が信号線領域から離れているため該カット時ひいてはシ
ールド材切断時における信号線への損傷を抑制し得るこ
とを意味する。
【0017】従って、端末側に位置する切断された絶縁
被覆層を端末側シールド材残部と共に除去することで、
鍔部片面側に残るシールド材の絶縁被覆層側への折り返
し作業の容易化とあいまって生産性に富むケーブル端末
処理方法を実現することができる。
【0018】
【実施例】図1は本発明になるケーブル端末処理方法を
説明する工程図であり、また図2は図1の端末処理方法
を実現する装置の構成を概略的に示す図である。
【0019】ケーブルとしての端末処理方法を工程的に
説明する図1で、ケーブル1は図3,図4で説明したも
のである。先ず(イ)に示すように該ケーブル1の所定
位置に絶縁被覆層の厚さを越えない位置まで切込みが入
れられるように設定された円板状カッタ21で切込みを入
れた後、該円板状カッタ21を矢印aのように該ケーブル
1の周辺に沿って回動させるとその絶縁被覆層1cのみを
一定した深さで切断することができる。
【0020】次いで端末側に位置する切断された絶縁被
覆層1c′を矢印bのように自由端側に移動させると、該
絶縁被覆層1c′のみが移動して(ロ)に示す状態とする
ことができる。
【0021】そこで、矢印cの如く絶縁被覆層1c′を戻
すとそれに内接するシールド材1bのみが該絶縁被覆層1
c′に押されて移動し結果的に(ハ)で示す如き鍔部1
b″を形成するので、その周辺近傍を矢印dのように鋏
等でカットして該シールド材1bを切断した後該絶縁被覆
層1c′を矢印eのように抜き去ることで(ニ)に示す状
態とすることができる。
【0022】そしてこのときにはシールド材1bの鍔部形
成域の片側のみが放射状に残るので、該部分を矢印fの
ように絶縁被覆層1c上に折り曲げることで所要の端末処
理を終わらせることができる。
【0023】かかる端末処理方法では、熟練作業者に頼
ることなくまた信号線を損傷することなく該処理が容易
に実行できるメリットがある。かかる処理を実現する装
置の構成例を示す図2で丸形シールドケーブル端末処理
装置(以下単に装置とする)31は、側面視凹形をなす筐
体32とその2箇所の上面32a,32b に装着されている2個
のケーブル固定具41,45 および、該筐体32の中間凹部に
装着されている絶縁被覆層切断機構部(以下単に切断機
構部とする)51とを主要部材として構成されている。
【0024】この内筐体32のケーブル挿入側(図では左
側)の上面32a に装着されているケーブル固定具41は、
上面に図3のケーブル固定具2と同様の半円溝42a を持
つクランパベース42と下面に該半円溝42a と同様の半円
溝43a が形成されているクランパ43とで構成されてお
り、該クランパベース42とクランパ43とを対応する位置
に穿孔されている螺子孔を介する螺子44で固定したとき
に図3で説明したケーブル1がその周面で固定し得るよ
うになっている。
【0025】また、筐体32の他方(図では右側)の上面
32b に装着されているケーブル固定具45は上記固定具41
と同様の構成になるクランパベース46とクランパ47から
なっており、更に上記ケーブル固定具41と該ケーブル固
定具45とはほぼ直線的にケーブル1が保持固定できるよ
うな位置に配置されている。
【0026】そして特にこの場合のクランパベース46
は、装着面としての上面32b に突出して形成されている
上記固定具41に向かう方向のアリ32c と嵌合してその方
向に移動し得るようになっており、更に該クランパベー
ス46自体は筐体32から突出して形成されているアーム32
d に固定されているエアシリンダ33に係合して上記アリ
形成方向に矢印Bのように往復動できるように構成され
ている。
【0027】なお該シリンダ33は筐体32の内部に配置さ
れている図示されない制御部からの信号によって動作さ
せることができる。一方切断機構部51は、カッタ回転板
完成52とそれを周辺の3箇所で保持した状態で自転させ
るために上記筐体32に装着されている2個の駆動軸35,3
6 と保持軸37とを主要部材として構成されているが、該
2個の駆動軸35,36 と保持軸37とで保持されるカッタ回
転板完成52はその回転中心が上記2個のケーブル固定具
41,45 で保持固定されるケーブル1の軸心と合致するよ
うになっている。
【0028】この内カッタ回転板完成52は、ドーナツ状
の回転板53とその周辺近傍の一箇所に立てた軸53a を回
転中心として自在に回転し得る2個のレバー54,56 、該
各レバー54,56 の自由端側を繋ぐように該レバー間に懸
架された引張バネ58および該各レバー54,56 間の回転中
心側根本部に装着されて上記引張バネ58に抗して該各レ
バー54,56 間の開閉角度を所定角度またはそれより大き
い角度に設定し得る角度設定駒59とからなっている。
【0029】更に片側のレバー54の回転板53の中心と対
応する位置には、円板状カッタ55が装着されていると共
に、他方のレバー56の回転板53の中心と対応する位置を
中心振り分けとする2箇所には図3で説明したケーブル
をその外面で位置決めし得る突起57が装着されている。
【0030】そして、2個のレバー54,56 が引張バネ58
に抗して最大角度まで開くように角度設定駒59を操作し
た図の状態で回転板53の中心孔部分に上記ケーブル1を
貫通させた後該角度設定駒59を操作して2個のレバー5
4,56 間の角度を所定角度まで閉じると、上記2個の突
起57で位置決めされたケーブル1の絶縁被覆層内所定深
さまで上述した円板状カッタ55が食い込むように設定さ
れている。
【0031】他方該カッタ回転板完成52は、筐体32の凹
の段差形成面32e に回転自在に立てられた2個の駆動軸
35,36 が持つガイド溝35a,36a 上に載置されたときに該
駆動軸35,36 の同方向への回転に追従して自転し得るよ
うになっている。
【0032】なお筐体32の側面から突出するアーム32f
に回転自在に装着されて該カッタ回転板完成52の上側周
辺部に位置するガイド溝37a を持つ保持軸37は、該回転
板完成52の位置決めを確実化ならしめるためのものであ
る。
【0033】また、上記各駆動軸35,36 は筐体32の内部
に配置されている図示されない制御部からの信号によっ
て同方向に回転するようになっている。そこで上述した
ように図3で説明したケーブル1を回転板53の中心孔に
貫通させた状態でケーブル固定具41と45とで該ケーブル
1を固定し、角度設定駒59を操作して円板状カッタ55を
絶縁被覆層に食い込ませたまま駆動軸35,36 の回転によ
って回転板53を回転させると該ケーブル1の絶縁被覆層
の周囲を一定した深さで切り込むことができる。
【0034】次いでエアシリンダ33の動作でケーブル固
定具45を端末側に移動させると、上記ケーブル1の絶縁
被覆層のみをその切り込み位置で切断することができ
る。更に該エアシリンダ33を逆方向に動作させてケーブ
ル固定具45を元位置近傍まで戻すと、該ケーブル1のシ
ールド材が切断された絶縁被覆層と共に撓む方向に移動
させられるので図1で説明した鍔部を形成することがで
きる。
【0035】以後は図1で説明した手段を経ることで該
ケーブル1に所要の端末処理を施すことができる。かか
る端末処理装置では、熟練作業者に頼ることなくまたシ
ールド材や信号線を損傷することなく所要の端末処理を
容易且つ効率的にに行なうことができる。
【0036】
【発明の効果】上述の如く本発明により、マニュアルで
行なわれている従来の端末処理方法を容易化することで
生産性の向上を図った丸形シールドケーブルの端末処理
方法とその装置を提供することができる。
【0037】なお本発明の説明ではシールド材の鍔部周
辺のカッティングに鋏等の工具を使用しているが、該部
分の作業に例えば中空部を持つダイとパンチの如き工具
を使用すれば更に作業効率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になるケーブル端末処理方法を説明す
る工程図。
【図2】 図1の端末処理方法を実現する装置の構成を
概略的に示す図。
【図3】 技術的背景を説明する図。
【図4】 従来の端末処理方法を工程的に説明する図。
【符号の説明】
1 丸形シールドケーブル 1a 信号線 1b シール
ド材 1b″ 鍔部 1c, 1c′ 絶縁
被覆層 21,55 円板状カッタ 31 端末処理装置 32 筐体 32a,32b 上面 32c アリ 32d,32f アー
ム 32e 段差形成面 33 エアシリンダ 35,36 駆動軸 35a ガイド
溝 37 保持軸 37a ガイド
溝 41,45 ケーブル固定具 42,46 クランパベース 42a,46a 半円
溝 43,47 クランパ 43a,47a 半円
溝 44 螺子 51 絶縁被覆層切断機構部 52 カッタ
回転板完成 53 回転板 53a 軸 54,56 レバー 57 突起 58 引張バネ 59 角度設
定駒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の信号線が一括して網状のシールド
    材でシールドされた後絶縁被覆層で覆われてなる丸形シ
    ールドケーブルの端末処理方法であって、 丸形シールドケーブル(1) の端末を基準とする所定位置
    の周囲に絶縁被覆層(1c)の厚さを越えない一定深さの切
    込みを形成した後、該切込み部から端末側の絶縁被覆層
    (1c)を端末から上記所定位置までの距離を越えない範囲
    で端末側に移動させて該絶縁被覆層(1c)を切断し、 移動した端末側の絶縁被覆層(1c ′) を元位置近傍まで
    戻して該絶縁被覆層(1c ′) と共に移動して撓むシール
    ド材(1b)で鍔部(1b ″) を形成した後該鍔部(1b ″) の
    周辺近傍を周辺に沿ってカッティングし、 しかる後、切断された絶縁被覆層(1c ′) をシールド材
    (1b)の残部と共に除去することを特徴とした丸形シール
    ドケーブルの端末処理方法。
  2. 【請求項2】 複数の信号線が一括して網状のシールド
    材でシールドされた後絶縁被覆層で覆われてなる丸形シ
    ールドケーブルの端末処理装置であって、 丸形シールドケーブルの端末を基準とする所定位置のケ
    ーブル方向両側に配設された2個のケーブル固定具(41,
    45) と、該2個のケーブル固定具(41,45) で保持固定さ
    れた上記ケーブルを貫通させた状態で該ケーブルを回転
    中心として自転し得るように上記所定位置に配設された
    カッタ回転板完成(52)とを少なくとも具えて構成され、 上記2個のケーブル固定具(41,45) の内ケーブル端末側
    に位置するケーブル固定具(45)にはケーブル方向に往復
    動し得る手段(32c) が設けられ、自転するカッタ回転板
    完成(52)にはその回転中心に位置する上記ケーブルの絶
    縁被覆層をその厚さを越えない一定した深さで切り込め
    る手段を持つ円板状カッタ(55)が設けられて構成されて
    いることを特徴とした丸形シールドケーブルの端末処理
    装置。
JP4175840A 1992-07-03 1992-07-03 丸形シールドケーブルの端末処理方法とその装置 Withdrawn JPH0622427A (ja)

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