JPH06225122A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06225122A JPH06225122A JP5008405A JP840593A JPH06225122A JP H06225122 A JPH06225122 A JP H06225122A JP 5008405 A JP5008405 A JP 5008405A JP 840593 A JP840593 A JP 840593A JP H06225122 A JPH06225122 A JP H06225122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- resolution
- pixel
- pixels
- input image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字画像と疑似中間調処理された写真画像が
混在した画像の再現性の向上を図る。 【構成】 写真領域処理部2では画素の解像度を記録系
6の書き込み密度に一致するように入力画像の1画素を
縦、横方向共に2分割して合計4画素に置換する。文字
領域処理部3では入力画像の注目画素とその周辺5×5
画素を参照して予め設定されたパターンとマッチング
し、斜線の文字ストロークが最適になるようにかつ画素
の解像度を記録系6の書き込み密度に一致するように変
換する。領域判定部4は5×5画素の領域において4連
結している画素の個数を計数し、この計数値が所定値以
上の場合に中央の注目画素が文字領域の画素と判別して
文字領域処理部3の出力を選択し、所定値未満の場合に
注目画素が写真領域の画素と判別して写真領域処理部2
の出力を選択する。
混在した画像の再現性の向上を図る。 【構成】 写真領域処理部2では画素の解像度を記録系
6の書き込み密度に一致するように入力画像の1画素を
縦、横方向共に2分割して合計4画素に置換する。文字
領域処理部3では入力画像の注目画素とその周辺5×5
画素を参照して予め設定されたパターンとマッチング
し、斜線の文字ストロークが最適になるようにかつ画素
の解像度を記録系6の書き込み密度に一致するように変
換する。領域判定部4は5×5画素の領域において4連
結している画素の個数を計数し、この計数値が所定値以
上の場合に中央の注目画素が文字領域の画素と判別して
文字領域処理部3の出力を選択し、所定値未満の場合に
注目画素が写真領域の画素と判別して写真領域処理部2
の出力を選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力画像と異なる解像
度で記録を行うための画像形成装置に関する。
度で記録を行うための画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、レーザプリンタ等の記録装置の
書き込み密度が原画像の画素密度より大きい場合には、
書き込み密度に対応するように原画像の画素を補間し、
また、文字の斜線ストロークのエッジをスムージング処
理することにより文字画像の品質を向上することが行わ
れる。
書き込み密度が原画像の画素密度より大きい場合には、
書き込み密度に対応するように原画像の画素を補間し、
また、文字の斜線ストロークのエッジをスムージング処
理することにより文字画像の品質を向上することが行わ
れる。
【0003】ここで、2値画像の解像度を書き込み密度
に一致するように変換する際に受信画像全体に上記スム
ージング処理を行うと、送信側においてディザ法や誤差
拡散法により疑似中間調処理された写真画像の階調性が
損なわれるので、これを防止するために中間調画像の階
調性をくずしにくいパターンでスムージング処理を行う
と、文字画像を最適なパターンでスムージング処理を行
うことができない。
に一致するように変換する際に受信画像全体に上記スム
ージング処理を行うと、送信側においてディザ法や誤差
拡散法により疑似中間調処理された写真画像の階調性が
損なわれるので、これを防止するために中間調画像の階
調性をくずしにくいパターンでスムージング処理を行う
と、文字画像を最適なパターンでスムージング処理を行
うことができない。
【0004】従来のファクシミリ装置では、例えば特開
平3−254276号公報に示すように、入力画像を文
字画像とハーフトーン画像に分離して文字画像のみの解
像度を変換してスムージング処理を施すように構成され
ている。
平3−254276号公報に示すように、入力画像を文
字画像とハーフトーン画像に分離して文字画像のみの解
像度を変換してスムージング処理を施すように構成され
ている。
【0005】また、他の画像形成装置では例えば特開平
1−218173号公報に示すように、画像を濃度階調
画像と面積階調画像に分離してそれぞれの画像に適した
ディザパターンで階調処理することにより、いずれの画
像もシャープネスを向上し、また、網かけされた文字も
シャープに再現するように構成されている。
1−218173号公報に示すように、画像を濃度階調
画像と面積階調画像に分離してそれぞれの画像に適した
ディザパターンで階調処理することにより、いずれの画
像もシャープネスを向上し、また、網かけされた文字も
シャープに再現するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平3−254276号公報に示す従来の方法では、文
字画像のみの解像度を変換してスムージング処理を施す
ので、中間調画像の階調性をくずすことなく解像度を変
換することができないという問題点がある。
開平3−254276号公報に示す従来の方法では、文
字画像のみの解像度を変換してスムージング処理を施す
ので、中間調画像の階調性をくずすことなく解像度を変
換することができないという問題点がある。
【0007】本発明は上記従来の問題点に鑑み、文字画
像と疑似中間調処理された写真画像が混在した画像の再
現性を向上することができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
像と疑似中間調処理された写真画像が混在した画像の再
現性を向上することができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、入力画像と異なる解像度で記録を行う
記録手段と、入力画像の各画素を前記記録手段の解像度
に一致するように分割する第1の解像度変換手段と、入
力画像の各画素を前記記録手段の解像度に一致するよう
に分割するとともに、文字画像の斜線ストロークのエッ
ジの分割画素をスムージング処理する第2の解像度変換
手段と、入力画像が文字画像部か写真画像部かを判定
し、写真画像部の場合に前記第1の解像度変換手段によ
り分割された画素を前記記録手段が記録し、文字画像部
の場合に前記第2の解像度変換手段によりスムージング
処理された画素を前記記録手段が記録するように制御す
る判定手段とを備えたことを特徴とする。
達成するために、入力画像と異なる解像度で記録を行う
記録手段と、入力画像の各画素を前記記録手段の解像度
に一致するように分割する第1の解像度変換手段と、入
力画像の各画素を前記記録手段の解像度に一致するよう
に分割するとともに、文字画像の斜線ストロークのエッ
ジの分割画素をスムージング処理する第2の解像度変換
手段と、入力画像が文字画像部か写真画像部かを判定
し、写真画像部の場合に前記第1の解像度変換手段によ
り分割された画素を前記記録手段が記録し、文字画像部
の場合に前記第2の解像度変換手段によりスムージング
処理された画素を前記記録手段が記録するように制御す
る判定手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】第2の手段は、第1の手段の第1の解像度
変換手段が、解像度を変換する際に入力画像の注目画素
の周辺画素を参照して注目画素の分割画素パターンを決
定することにより中間調処理することを特徴とする。
変換手段が、解像度を変換する際に入力画像の注目画素
の周辺画素を参照して注目画素の分割画素パターンを決
定することにより中間調処理することを特徴とする。
【0010】第3の手段は、第1の手段の第1の解像度
変換手段が、2値の入力画像の画素を多値に変換する多
値化フィルタと、前記多値化フィルタにより変換された
多値データを前記記録手段の解像度に一致するように変
換する解像度変換部と、前記第1の解像度変換手段によ
り解像度を変換された多値データを2値化して疑似中間
調画像に変換する2値化部と有することを特徴とする。
変換手段が、2値の入力画像の画素を多値に変換する多
値化フィルタと、前記多値化フィルタにより変換された
多値データを前記記録手段の解像度に一致するように変
換する解像度変換部と、前記第1の解像度変換手段によ
り解像度を変換された多値データを2値化して疑似中間
調画像に変換する2値化部と有することを特徴とする。
【0011】
【作用】第1の手段では、記録手段の解像度に一致する
ように写真画像の画素が分割されるとともに、文字画像
がスムージング処理されるので、文字画像と疑似中間調
処理された写真画像が混在した画像の再現性を向上する
ことができる。
ように写真画像の画素が分割されるとともに、文字画像
がスムージング処理されるので、文字画像と疑似中間調
処理された写真画像が混在した画像の再現性を向上する
ことができる。
【0012】第2の手段では、写真画像の解像度を変換
する際に注目画素の分割画素パターンを決定することに
より中間調処理するので、写真画像を入力画像より階調
性が増加したより自然な中間調画像で記録することがで
きる。
する際に注目画素の分割画素パターンを決定することに
より中間調処理するので、写真画像を入力画像より階調
性が増加したより自然な中間調画像で記録することがで
きる。
【0013】第3の手段では、前記記録手段の解像度に
一致するように写真画像を疑似中間調処理するので、写
真画像を入力画像より階調性が増加したより自然な中間
調画像で記録することができる。
一致するように写真画像を疑似中間調処理するので、写
真画像を入力画像より階調性が増加したより自然な中間
調画像で記録することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係る画像形成装置の一実施例を示
すブロック図、図2は文字画像と疑似中間調画像の入力
例を示す説明図、図3は文字画像のスムージング処理を
示す説明図、図4は疑似中間調画像の処理を示す説明図
である。
する。図1は本発明に係る画像形成装置の一実施例を示
すブロック図、図2は文字画像と疑似中間調画像の入力
例を示す説明図、図3は文字画像のスムージング処理を
示す説明図、図4は疑似中間調画像の処理を示す説明図
である。
【0015】図1において、文字画像と疑似中間調処理
された写真画像が混在した2値の画像データは、写真領
域処理部2と文字領域処理部3によりそれぞれ処理され
るとともに領域判定部4により写真画像かまたは文字画
像かが判定される。そして、写真領域処理部2と文字領
域処理部3によりそれぞれ処理された画像データが領域
判定部4の判定結果に基づいて選択部5により選択さ
れ、この選択された画像データが記録系6を介して記録
紙に記録される。ここで、記録系6の書き込み密度は一
例として入力画像の解像度の2倍として説明する。
された写真画像が混在した2値の画像データは、写真領
域処理部2と文字領域処理部3によりそれぞれ処理され
るとともに領域判定部4により写真画像かまたは文字画
像かが判定される。そして、写真領域処理部2と文字領
域処理部3によりそれぞれ処理された画像データが領域
判定部4の判定結果に基づいて選択部5により選択さ
れ、この選択された画像データが記録系6を介して記録
紙に記録される。ここで、記録系6の書き込み密度は一
例として入力画像の解像度の2倍として説明する。
【0016】まず、領域判定部4の写真部と文字部の領
域判定アルゴリズムについて説明する。ここで、最近で
は多値画像をスキャナにより読み込んで2値化する場
合、写真部と文字部を分離して写真部については誤差拡
散法やディザ処理法等を用いた疑似中間調処理により2
値画像に変換され、他方、文字部についてはエッジ強調
処理を施した後に2値画像に変換される。
域判定アルゴリズムについて説明する。ここで、最近で
は多値画像をスキャナにより読み込んで2値化する場
合、写真部と文字部を分離して写真部については誤差拡
散法やディザ処理法等を用いた疑似中間調処理により2
値画像に変換され、他方、文字部についてはエッジ強調
処理を施した後に2値画像に変換される。
【0017】図2(a)(b)はそれぞれ黒画素の数が
同一であって文字画像と疑似中間調画像の画素例を示
し、文字画像ではストロークが上下左右に交差するので
画素が上下左右に連結(4連結)する場合が多く、疑似
中間調処理された写真部分では斜めに連結する場合が多
い。
同一であって文字画像と疑似中間調画像の画素例を示
し、文字画像ではストロークが上下左右に交差するので
画素が上下左右に連結(4連結)する場合が多く、疑似
中間調処理された写真部分では斜めに連結する場合が多
い。
【0018】そこで、領域判定部4は図2の破線で示す
5×5画素の領域において4連結している画素の個数を
計数し、この計数値が所定値以上の場合に中央の注目画
素が文字領域の画素と判別し、所定値未満の場合に注目
画素が写真領域の画素と判別する。
5×5画素の領域において4連結している画素の個数を
計数し、この計数値が所定値以上の場合に中央の注目画
素が文字領域の画素と判別し、所定値未満の場合に注目
画素が写真領域の画素と判別する。
【0019】図1に戻り、写真領域処理部2では画素の
解像度を記録系6の書き込み密度に一致するように入力
系1から入力された入力画像の1画素を縦、横方向共に
2分割して合計4画素に置換し、他方、文字領域処理部
3では入力画像の注目画素とその周辺5×5画素を参照
して予め設定されたパターンとマッチングし、図3に示
すように斜線の文字ストロークが最適になるようにかつ
画素の解像度を記録系6の書き込み密度に一致するよう
に変換する。
解像度を記録系6の書き込み密度に一致するように入力
系1から入力された入力画像の1画素を縦、横方向共に
2分割して合計4画素に置換し、他方、文字領域処理部
3では入力画像の注目画素とその周辺5×5画素を参照
して予め設定されたパターンとマッチングし、図3に示
すように斜線の文字ストロークが最適になるようにかつ
画素の解像度を記録系6の書き込み密度に一致するよう
に変換する。
【0020】したがって、上記実施例によれば、記録系
6の書き込み密度が一例として入力画像の解像度の2倍
の場合に、写真画像の解像度が2倍に変換され、また、
文字画像は解像度が2倍に変換されて斜線ストロークの
エッジがスムージング処理されるので、文字画像と疑似
中間調処理された写真画像が混在した画像の再現性を向
上させることができる。
6の書き込み密度が一例として入力画像の解像度の2倍
の場合に、写真画像の解像度が2倍に変換され、また、
文字画像は解像度が2倍に変換されて斜線ストロークの
エッジがスムージング処理されるので、文字画像と疑似
中間調処理された写真画像が混在した画像の再現性を向
上させることができる。
【0021】なお、上記実施例では、写真画像の解像度
が2倍に変換されるのみであるが、図4に示すように入
力画像の注目画素とその周辺5×5画素を参照して、予
め設定されたパターンとマッチングして分割画素のパタ
ーンを決定することにより解像度を2倍に変換するよう
に構成してもよい。この場合のパターンは上記文字用の
パターンと異なり、階調の再現性がよいものを用いるこ
とにより、疑似中間調処理された写真画像の再現性をさ
らに向上することができ、また、疑似中間調処理特有の
テクスチャが目立つことを防止してソフトな画像を得る
ことができる。
が2倍に変換されるのみであるが、図4に示すように入
力画像の注目画素とその周辺5×5画素を参照して、予
め設定されたパターンとマッチングして分割画素のパタ
ーンを決定することにより解像度を2倍に変換するよう
に構成してもよい。この場合のパターンは上記文字用の
パターンと異なり、階調の再現性がよいものを用いるこ
とにより、疑似中間調処理された写真画像の再現性をさ
らに向上することができ、また、疑似中間調処理特有の
テクスチャが目立つことを防止してソフトな画像を得る
ことができる。
【0022】つぎに図5および図6を参照して第2の実
施例を説明する。図5は第2の実施例の要部である写真
領域処理部2aを示すブロック図、図6は図5の多値化
フィルタを示す説明図であり、他の構成は図1に示すも
のと同一であるのでその説明を省略する。
施例を説明する。図5は第2の実施例の要部である写真
領域処理部2aを示すブロック図、図6は図5の多値化
フィルタを示す説明図であり、他の構成は図1に示すも
のと同一であるのでその説明を省略する。
【0023】多値化フィルタ7では、入力画像が図6に
示すような3×3マトリクスのフィルタとコンボリュー
ションすることにより1画素が多値のデータに変換され
る。ついで解像変換部8により1画素が縦、横方向共に
2倍に分割されて2倍の解像度に変換され、さらに2値
化処理部9により記録系6の解像度に一致するように2
値化されて疑似中間調画像に変換されて選択部5に出力
される。なお、この場合の疑似中間調処理はスキャナ等
で用いられる誤差拡散法やディザ法が用いられる。
示すような3×3マトリクスのフィルタとコンボリュー
ションすることにより1画素が多値のデータに変換され
る。ついで解像変換部8により1画素が縦、横方向共に
2倍に分割されて2倍の解像度に変換され、さらに2値
化処理部9により記録系6の解像度に一致するように2
値化されて疑似中間調画像に変換されて選択部5に出力
される。なお、この場合の疑似中間調処理はスキャナ等
で用いられる誤差拡散法やディザ法が用いられる。
【0024】したがって、この第2の実施例によれば、
写真画像を記録系6の解像度に一致するように変換して
疑似中間調処理するので、入力画像より密度が細かなか
つ滑らかな画像に変換することができ、したがって、入
力画像の1画素が複数の画素の組み合わせで記録される
ので、入力画像より階調性が良好なより自然な中間調画
像に変換することができる。また、疑似中間調処理特有
のテクスチャが目立つことを防止してソフトな画像を得
ることができる。
写真画像を記録系6の解像度に一致するように変換して
疑似中間調処理するので、入力画像より密度が細かなか
つ滑らかな画像に変換することができ、したがって、入
力画像の1画素が複数の画素の組み合わせで記録される
ので、入力画像より階調性が良好なより自然な中間調画
像に変換することができる。また、疑似中間調処理特有
のテクスチャが目立つことを防止してソフトな画像を得
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、入力画像と異なる解像度で記録を行う記録手段
と、入力画像の各画素を前記記録手段の解像度に一致す
るように分割する第1の解像度変換手段と、入力画像の
各画素を前記記録手段の解像度に一致するように分割す
るとともに、文字画像の斜線ストロークのエッジの分割
画素をスムージング処理する第2の解像度変換手段と、
入力画像が文字画像部か写真画像部かを判定し、写真画
像部の場合に前記第1の解像度変換手段により分割され
た画素を前記記録手段が記録し、文字画像部の場合に前
記第2の解像度変換手段によりスムージング処理された
画素を前記記録手段が記録するように制御する判定手段
とを備えたので、記録手段の解像度に一致するように写
真画像の画素が分割されるとともに文字画像がスムージ
ング処理され、したがって、文字画像と疑似中間調処理
された写真画像が混在した画像の再現性の向上を図るこ
とができる。
明は、入力画像と異なる解像度で記録を行う記録手段
と、入力画像の各画素を前記記録手段の解像度に一致す
るように分割する第1の解像度変換手段と、入力画像の
各画素を前記記録手段の解像度に一致するように分割す
るとともに、文字画像の斜線ストロークのエッジの分割
画素をスムージング処理する第2の解像度変換手段と、
入力画像が文字画像部か写真画像部かを判定し、写真画
像部の場合に前記第1の解像度変換手段により分割され
た画素を前記記録手段が記録し、文字画像部の場合に前
記第2の解像度変換手段によりスムージング処理された
画素を前記記録手段が記録するように制御する判定手段
とを備えたので、記録手段の解像度に一致するように写
真画像の画素が分割されるとともに文字画像がスムージ
ング処理され、したがって、文字画像と疑似中間調処理
された写真画像が混在した画像の再現性の向上を図るこ
とができる。
【0026】請求項2記載の発明は、請求項1記載の第
1の解像度変換手段が、解像度を変換する際に入力画像
の注目画素の周辺画素を参照して注目画素の分割画素パ
ターンを決定することにより中間調処理するので、写真
画像を入力画像より階調性が増加したより自然な中間調
画像で記録することができる。
1の解像度変換手段が、解像度を変換する際に入力画像
の注目画素の周辺画素を参照して注目画素の分割画素パ
ターンを決定することにより中間調処理するので、写真
画像を入力画像より階調性が増加したより自然な中間調
画像で記録することができる。
【0027】請求項3記載の発明は、請求項1記載の第
1の解像度変換手段が、2値の入力画像の画素を多値に
変換する多値化フィルタと、前記多値化フィルタにより
変換された多値データを前記記録手段の解像度に一致す
るように変換する解像度変換部と、前記第1の解像度変
換手段により解像度を変換された多値データを2値化し
て疑似中間調画像に変換する2値化部と有するので、写
真画像を入力画像より階調性が増加したより自然な中間
調画像で記録することができる。
1の解像度変換手段が、2値の入力画像の画素を多値に
変換する多値化フィルタと、前記多値化フィルタにより
変換された多値データを前記記録手段の解像度に一致す
るように変換する解像度変換部と、前記第1の解像度変
換手段により解像度を変換された多値データを2値化し
て疑似中間調画像に変換する2値化部と有するので、写
真画像を入力画像より階調性が増加したより自然な中間
調画像で記録することができる。
【図1】本発明に係る画像形成装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】文字画像と疑似中間調画像の入力例を示す説明
図である。
図である。
【図3】文字画像のスムージング処理を示す説明図であ
る。
る。
【図4】疑似中間調画像の処理を示す説明図である。
【図5】第2の実施例の要部である写真領域処理部を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】図5の多値化フィルタを示す説明図である。
2,2a 写真領域処理部 3 文字領域処理部 4 領域判定部 5 選択部 6 記録系 7 多値化フィルタ 8 解像度変換部 9 2値化処理部
Claims (3)
- 【請求項1】 入力画像と異なる解像度で記録を行う記
録手段と、 入力画像の各画素を前記記録手段の解像度に一致するよ
うに分割する第1の解像度変換手段と、 入力画像の各画素を前記記録手段の解像度に一致するよ
うに分割するとともに、文字画像の斜線ストロークのエ
ッジの分割画素をスムージング処理する第2の解像度変
換手段と、 入力画像が文字画像部か写真画像部かを判定し、写真画
像部の場合に前記第1の解像度変換手段により分割され
た画素を前記記録手段が記録し、文字画像部の場合に前
記第2の解像度変換手段によりスムージング処理された
画素を前記記録手段が記録するように制御する判定手段
と、 を備えた画像形成装置。 - 【請求項2】 前記第1の解像度変換手段は、解像度を
変換する際に入力画像の注目画素の周辺画素を参照して
注目画素の分割画素パターンを決定することにより中間
調処理することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 前記第1の解像度変換手段は、2値の入
力画像の画素を多値に変換する多値化フィルタと、前記
多値化フィルタにより変換された多値データを前記記録
手段の解像度に一致するように変換する解像度変換部
と、前記第1の解像度変換手段により解像度を変換され
た多値データを2値化して疑似中間調画像に変換する2
値化部と有することを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008405A JPH06225122A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008405A JPH06225122A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225122A true JPH06225122A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11692261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5008405A Pending JPH06225122A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06225122A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1025998A2 (en) | 1994-07-06 | 2000-08-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container, ink jet head having ink container, ink jet apparatus having ink container, and manufacturing method for ink container |
| US8913833B2 (en) | 2006-05-08 | 2014-12-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus, image enlarging apparatus, image coding apparatus, image decoding apparatus, image processing system and medium storing program |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP5008405A patent/JPH06225122A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1025998A2 (en) | 1994-07-06 | 2000-08-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container, ink jet head having ink container, ink jet apparatus having ink container, and manufacturing method for ink container |
| US8913833B2 (en) | 2006-05-08 | 2014-12-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus, image enlarging apparatus, image coding apparatus, image decoding apparatus, image processing system and medium storing program |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5649031A (en) | Image information processor for producing high-quality output image | |
| JP2756371B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3118469B2 (ja) | 像域分離装置 | |
| JP2784278B2 (ja) | 画像変倍処理装置 | |
| JPH06225122A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0775395B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3117331B2 (ja) | 画像データ処理装置 | |
| JP3093235B2 (ja) | 画像処理方法および装置 | |
| JP3304463B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004153821A (ja) | 入力イメージを変換して出力イメージを生成する方法 | |
| JP3468966B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2962742B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0457274B2 (ja) | ||
| JP3210378B2 (ja) | 画像入力装置 | |
| JP2836992B2 (ja) | 画像変倍処理装置 | |
| JPH0766976A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3095767B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH06152947A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH05176168A (ja) | 適応中間調処理方式 | |
| JPH07274017A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3014257B2 (ja) | 文書読み取り装置 | |
| JP3104263B2 (ja) | カラ―画像情報処理方法 | |
| JP2835736B2 (ja) | 画像2値化制御方式 | |
| JPH04217166A (ja) | 画像データ処理装置 | |
| JPH02163883A (ja) | 画像処理方式 |