JPH06225177A - ビデオ増幅回路 - Google Patents
ビデオ増幅回路Info
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- JPH06225177A JPH06225177A JP5008306A JP830693A JPH06225177A JP H06225177 A JPH06225177 A JP H06225177A JP 5008306 A JP5008306 A JP 5008306A JP 830693 A JP830693 A JP 830693A JP H06225177 A JPH06225177 A JP H06225177A
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- transistor
- blanking
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Abstract
要とせず、またブランキング回路のパワー損失を少なく
でき、しかも周波数特性やレスポンス特性に影響を与え
ずにブランキングをかけることができるビデオ増幅回路
を提供する。 【構成】陰極線管1の第1グリッド電極G1にエミッタ
結合差動増幅器70,71よりビデオ信号を供給する。
可変抵抗器67はコントラスト調整用である。ブランキ
ングパルスHBLK,VBLKを差動増幅器の定電流源を構成
するトランジスタ76のベースに供給し、このトランジ
スタ76をオン状態としてトランジスタ70のコレクタ
電流を増加させ、ブランキングレベルの電圧を得てブラ
ンキングをかける。トランジスタ76をスイッチング制
御してブランキングをかけるものであり、高耐圧トラン
ジスタは不要となり、パワー損失も少なくなる。差動増
幅器は安定して動作し、周波数特性、レスポンス特性に
影響を与えない。
Description
ることができるビデオ増幅回路に関する。
さな角度で傾斜するように蛍光面が形成されている偏平
型陰極線管が知られている。図5は、この偏平型陰極線
管の駆動系を示している。
Kはカソード電極、G1は第1グリッド電極、G2は加
速電極を構成する第2グリッド電極、G3はフォーカス
電極を構成する第3グリッド電極、2は蛍光面である。
蛍光面2には、フライバックトランス(以下、「FB
T」という)より出力されるパルス電圧を整流して得ら
れる高圧HVが印加されている。
に採用されている傍熱形電極とは異なり、低パワーで動
作し、かつ立ち上がりの早い直熱形電極が採用されてい
る。このカソード電極KにはFBTよりパルス電圧をヒ
ータ電圧3として供給し、いわゆるパルス点火してい
る。
が接続されることからカソード電極Kの浮遊容量が増加
し、カソード電極Kにビデオ信号を印加するカソードド
ライブ方式を採用するときには、ビデオ回路の損失が増
大する。つまり、周波数特性を良くするには、浮遊容量
の影響を無視できるようにビデオ回路の出力段のインピ
ーダンスを小さくする必要があり、エミッタフォロワ構
成等を採用することになるため、ビデオ回路の損失の増
大を招くことになる。
リッド電極G1にビデオ信号を印加するG1ドライブ方
式が採られている。すなわち、4はビデオアンプを構成
するNPN形トランジスタであり、このトランジスタ4
のベースには端子5よりビデオ信号SVが供給される。
このトランジスタ4のエミッタは抵抗器6およびコンデ
ンサ7の並列回路を介して接地され、そのコレクタは抵
抗器8を介して電源端子+B(例えば50V)に接続さ
れる。そして、トランジスタ4のコレクタおよび抵抗器
8の接続点に得られるビデオ信号がコンデンサ9を介し
て陰極線管1の第1グリッド電極G1に印加される。
は、フォーカス調整用の可変抵抗器10、カットオフ調
整用の可変抵抗器11および抵抗器12の直列回路を介
して接地される。可変抵抗器10の可動端子に得られる
電圧は抵抗器13を介して陰極線管1の第3グリッド電
極G3に印加される。可変抵抗器11の可動子はコンデ
ンサ14を介して接地され、この可動子およびコンデン
サ14の接続点に得られる電圧は陰極線管1の第2グリ
ッド電極G2に印加される。
は、サブブライトネス調整用の半固定抵抗器15、抵抗
器16、ブライトネス調整用の可変抵抗器17および定
電流回路を構成する抵抗器18を介して接地される。可
変抵抗器17の可動子に得られる電圧は抵抗器19を介
してカソード電極Kに印加される。
ド電極G2とカソード電極Kに印加される電圧を可変す
ることで行なわれる。すなわち、可変抵抗器11でもっ
て第2グリッド電極G2に印加する電圧を可変して陰極
線管1のカットオフを決めると共に、半固定抵抗器15
でもってカソード電極Kに印加する電圧を可変してサブ
ブライトネスを決めるものである。
ライトネス調整や可変抵抗器17によるブライトネス調
整によってカソード電極Kに印加される電圧が可変され
るため、抵抗器19の抵抗値は比較的高く、例えば10
0KΩとされている。しかし、周知のようにカソード電
極Kにはビデオ信号に比例したビーム電流が流れこんで
くるので、回路インピーダンスを下げておくことが必要
である。そのため、陰極線管1のカソード電極Kをコン
デンサ20を介して接地し、交流的にインピーダンスを
下げている。
Kが供給される端子、22は垂直ブランキングパルスVB
LKが供給される端子である。端子21は抵抗器23およ
びダイオード24を介してNPN形トランジスタ25の
ベースに接続される。端子22は抵抗器26を介してト
ランジスタ25のベースに接続される。このトランジス
タのベースは抵抗器27を介して接地され、そのエミッ
タは接地され、そのコレクタは抵抗器28を介してトラ
ンジスタ4および抵抗器8の接続点に接続される。
子21,22にブランキングパルス(正パルス)HBL
K,VBLKが供給されるため、トランジスタ25はオンと
なる。これにより、トランジスタ4および抵抗器8の接
続点の電圧は略0Vとなり、ブランキング動作が行なわ
れる。
子+Bの電圧が高く、ブランキング回路を構成するトラ
ンジスタ25として高耐圧のものが必要となる。また、
トランジスタ25のオン期間には比較的大きな電流が流
れるため、パワー損失が大きくなる。また、トランジス
タ25のオフ期間である映像期間にはブランキング回路
が浮遊容量として加わるため、周波数特性の悪化につな
がる。さらに、第1グリッド電極G1との結合のための
コンデンサ9による時定数を持ち、トランジスタ25の
オン時には非常に高速に動作するが、オフ時には抵抗器
8およびコンデンサ9の時定数で充電するため動作が遅
く、ビデオ信号のレスポンス特性に影響を与える。
に高耐圧のトランジスタを必要とせず、またブランキン
グ回路のパワー損失を少なくでき、しかも周波数特性や
レスポンス特性に影響を与えずにブランキングをかける
ことができるビデオ増幅回路を提供することを目的とす
る。
第1グリッド電極G1にビデオ信号を供給するエミッタ
結合差動増幅器を有し、この差動増幅器を構成する定電
流源をブランキングパルスでスイッチング制御すること
でブランキングをかけるものである。
電流源をブランキングパルスでスイッチング制御するも
のであり、従来のように高耐圧のトランジスタは不要と
なり、またオン期間に大きな電流が流れることもなく、
パワー損失も少なくなる。また、ビデオ増幅回路を差動
増幅器で構成したことにより、このビデオ増幅回路の動
作は安定であり、周波数特性、レスポンス特性に影響す
ることなく、ブランキングを実行し得る。
施例について説明する。図1において、図5と対応する
部分には同一符号を付して示している。なお、カソード
電極K、第2グリッド電極G2、第3グリッド電極G3
の部分の接続は図5の例と同様であり、図示を省略して
いる。
ある。端子61はコンデンサ62を介してNPN形トラ
ンジスタ63のベースに接続される。また、電源端子+
Vccと接地間には抵抗器64および65の直列回路が
接続され、これら抵抗器64および65の接続点がトラ
ンジスタ63のベースに接続され、これによりトランジ
スタ63にベースバイアスが供給される。
端子+Vccに接続され、そのエミッタは抵抗器66を
介して接地されて、エミッタホロワ構成とされる。トラ
ンジスタ63のエミッタと抵抗器66の接続点はコント
ラスト調整用の可変抵抗器67、抵抗器68およびコン
デンサ69の直列回路を介して接地され、抵抗器68お
よびコンデンサ69の接続点はエミッタ結合差動増幅器
を構成する一方のNPN形トランジスタ70のベースに
接続される。可変抵抗器67の可動子はエミッタ結合差
動増幅器を構成する他方のNPN形トランジスタ71の
ベースに接続される。
を介して電源端子+B(例えば50V)に接続される。
Vccに接続される。そして、トランジスタ70および
71のエミッタ間には抵抗器74および75の直列回路
が接続され、これら抵抗器74および75の接続点は定
電流源を構成するNPN形トランジスタ76のコレクタ
・エミッタおよび抵抗器77の直列回路を介して接地さ
れる。
器78、抵抗器79およびNPN形トランジスタ80の
直列回路が接続され、抵抗器78および79の接続点は
トランジスタ76のベースに接続される。また、トラン
ジスタ80はそのコレクタとベースが接続されてダイオ
ード接続とされ、トランジスタ76および80で定電流
源としてのカレントミラー回路が構成される。
K(例えば10〜12μsecのパルス幅の正パルス)が供
給される端子、82は垂直ブランキングパルスVBLK
(例えば1msecのパルス幅の正パルス)が供給される
端子である。端子81は、抵抗器83および84の直列
回路を介して接地され、これら抵抗器83および84の
接続点はダイオード85を介してトランジスタ76のベ
ースに接続される。また、端子82は抵抗器86を介し
てトランジスタ76のベースに接続される。
抵抗器72の接続点はコンデンサ87を介して陰極線管
1の第1グリッド電極G1に接続される。
5の例と同様に構成される。
よび71のベースには、それぞれトランジスタ63のエ
ミッタ出力より同一の直流電圧がバイアスとして供給さ
れる。また、トランジスタ71のベースには可変抵抗器
67の可動子よりビデオ信号が供給される。そのため、
トランジスタ70のコレクタと抵抗器72の接続点には
増幅されたビデオ信号が得られ、このビデオ信号がコン
デンサ87を介して陰極線管1の第1グリッド電極G1
に印加される。ここで、可変抵抗器67の可動子の位置
を移動することでトランジスタ71のベースに供給され
るビデオ信号の大きさが変化し、これによりコントラス
ト調整をすることができる。
ルスHBLK,VBLKが供給されると、トランジスタ76が
オン状態となって、トランジスタ70のコレクタ電流が
増加するため、トランジスタ70のコレクタと抵抗器7
2の接続点にはブランキングレベルの電圧(帰線消去電
圧)が得られ、ブランキンブ動作が行なわれる。
等価回路を示している。Siはトランジスタ71のベー
スに供給される入力ビデオ信号、Soはトランジスタ7
0のコレクタと抵抗器72の接続点に得られる出力ビデ
オ信号である。図において、トランジスタ70,71の
ベースバイアス電圧をVB、トランジスタ76のベース
・エミッタ間電圧をVBE1、トランジスタ80のベース
・エミッタ間電圧をVBE2、抵抗器72,74,75,
77,78,79の抵抗値をそれぞれRL,Re2,Re
1,Re3,R1,R2としている。
タ電流Icは、数1に示すようになる。
れ、出力ビデオ信号Soは数3で決定される。
で構成されるエミッタ結合差動増幅器において、定電流
源を構成するトランジスタ76のベースにブランキング
パルスHBLK,VBLKを供給してオン状態とし、これによ
りブランキングレベルの電圧を得るものである。そのた
め、ブランキング回路に高耐圧のトランジスタは不要と
なる。また、トランジスタ76のオン期間に大きな電流
が流れることがなく、パワー損失が少なくなる。また、
差動増幅器の動作は安定であり、周波数特性、レスポン
ス特性に影響することなく、ブランキングを実行でき
る。
図である。この図3において、図1と対応する部分には
同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
は定電流源を構成する抵抗器88を介して接地される。
この抵抗器88と並列に、ダイオード89およびNPN
形トランジスタ90のコレクタ・エミッタの直列回路が
接続される。トランジスタ90のベースは抵抗器91を
介して接地される。また、水平ブランキンパルスHBLK
が供給される端子81は抵抗器83およびダイオード8
5を介してトランジスタ90のベースに接続されると共
に、垂直ブランキングパルスVBLKが供給される端子8
2は抵抗器86を介してトランジスタ90のベースに接
続される。
1の例と同様に構成される。
ングパルスHBLK,VBLKが供給されると、トランジスタ
90がオン状態となって、トランジスタ70のコレクタ
電流が増加するため、トランジスタ70のコレクタと抵
抗器72の接続点にはブランキングレベルの電圧が得ら
れ、ブランキング動作が行なわれる。
等価回路を示しており、図2と対応する部分には同一符
号を付して示している。なお、図3の例において、ダイ
オード89は除去してもよい。
で構成されるエミッタ結合差動増幅器において、定電流
源を構成する抵抗器88に並列に接続されるトランジス
タ90のベースにブランキングパルスHBLK,VBLKを供
給してオン状態とし、これによりブランキングレベルの
電圧を得るものであり、図1の例と同様の作用効果を得
ることができる。
線管1の第1グリッド電極G1にビデオ信号を供給する
場合に適用した例を示したが、この発明は他の陰極線管
の所定電極にビデオ信号を供給する場合にも同様に適用
して好適なものとなる。
る定電流源をブランキングパルスでスイッチング制御す
るものであり、従来のようにブランキング回路に高耐圧
のトランジスタは不要となり、またオン期間に大きな電
流が流れることもなく、パワー損失も少なくできる。ま
た、ビデオ増幅回路を差動増幅器で構成したことによ
り、このビデオ増幅回路の動作は安定であり、周波数特
性、レスポンス特性に影響することなく、ブランキング
を実行できる等の効果がある。
す接続図である。
示す接続図である。
形トランジスタ 76,80 定電流源を構成するNPN形トランジスタ 88 定電流源を構成する抵抗器 90 スイッチング素子を構成するNPN形トランジス
タ G1 第1グリッド電極
Claims (4)
- 【請求項1】 陰極線管の第1グリッド電極G1にビデ
オ信号を供給するエミッタ結合差動増幅器を有し、 上記差動増幅器を構成する定電流源をブランキングパル
スでスイッチング制御することでブランキングをかける
ことを特徴とするビデオ増幅回路。 - 【請求項2】 上記定電流源としてカレントミラー回路
を使用し、このカレントミラー回路を構成するトランジ
スタを上記ブランキング信号でスイッチング制御するこ
とを特徴とする請求項1記載のビデオ増幅回路。 - 【請求項3】 上記定電流源と並列にスイッチ回路を設
け、このスイッチ回路を上記ブランキングパルスでスイ
ッチング制御することを特徴とする請求項1記載のビデ
オ増幅回路。 - 【請求項4】 上記スイッチ回路をダイオードおよびト
ランジスタの直列回路で構成することを特徴とする請求
項3記載のビデオ増幅回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008306A JPH0822021B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | ビデオ増幅回路 |
| KR1019940001032A KR100323001B1 (ko) | 1993-01-21 | 1994-01-20 | 음극선관용구동회로 |
| ITRM940028A IT1271841B (it) | 1993-01-21 | 1994-01-21 | Circuito di pilotaggio per un tubo a raggi catodici. |
| US08/554,799 US5604404A (en) | 1993-01-21 | 1995-11-07 | Drive circuit for a cathode ray tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008306A JPH0822021B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | ビデオ増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225177A true JPH06225177A (ja) | 1994-08-12 |
| JPH0822021B2 JPH0822021B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=11689474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5008306A Expired - Fee Related JPH0822021B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | ビデオ増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822021B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342905A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-24 | 杉戸 和子 | 籐製衣服及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP5008306A patent/JPH0822021B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342905A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-24 | 杉戸 和子 | 籐製衣服及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0822021B2 (ja) | 1996-03-04 |
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