JPH0622547Y2 - 水中プラズマ切断装置 - Google Patents

水中プラズマ切断装置

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JPH0622547Y2
JPH0622547Y2 JP11120689U JP11120689U JPH0622547Y2 JP H0622547 Y2 JPH0622547 Y2 JP H0622547Y2 JP 11120689 U JP11120689 U JP 11120689U JP 11120689 U JP11120689 U JP 11120689U JP H0622547 Y2 JPH0622547 Y2 JP H0622547Y2
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JP
Japan
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endless conveyor
work table
water tank
plasma cutting
underwater plasma
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JP11120689U
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JPH0351970U (ja
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幸男 小川
俊文 山口
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Sanyo Industries Ltd
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Sanyo Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は水中プラズマ切断装置に関するものである。
(従来の技術) プラズマ切断は、騒音,ほこり,閉光等が生じるという
欠点を有する。
したがって、この欠点を解決するために、近年、水中プ
ラズマ切断装置が提案されている。
この水中プラズマ切断装置は、水位調整可能な水槽と、
該水槽内に設けたワークテーブルと、該ワークテーブル
上を往復移動する走行架台と、該走行架台に取り付けら
れ、その移動方向と直交する方向に移動するプラズマト
ーチ支持台とからなり、被切断材をワークテーブル上に
載置した後、被切断材を水没状態としてプラズマトーチ
により所定形状に切断するものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前述のようにして切断すると、切断材
(製品)がワークテーブルを構成する棒状体(スタッ
ド)で支持できる大きさであれば問題はないが、ワーク
テーブルで支持できないものであると、切断後、水槽底
部に落下してしまう。このため、前記切断材(製品)の
取出し作業に手間がかかるという問題点があった。
そこで、本考案は前記問題点に鑑み、水槽底部へ落下し
た切断材(製品)を容易に取り出すことができ、プラズ
マ切断の作業効率の向上を図ることができる水中プラズ
マ切断装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するために、水位調整可能な水
槽と、該水槽内に設けたワークテーブルと、該ワークテ
ーブル上を往復移動する走行架台と、該走行架台に取り
付けられ、その移動方向と直交する方向に移動するプラ
ズマトーチ支持台とからなる水中プラズマ切断装置にお
いて、前記ワークテーブルの下方に第1無端コンベアを
配設するとともに、この第1無端コンベアの終端部に第
2無端コンベアを昇降可能に配設したものである。
また、第1無端コンベアの幅をワークテーブルの幅より
も小さくするとともに、上端が前記ワークテーブルの側
端部に位置し、かつ、下端が前記第1無端コンベアの側
端部上方に位置するガイド板を設けるのが好ましい。
(作用) 前記構成からなるため、ワークテーブルから落下した切
断材は、第1無端コンベアで搬送され、第2無端コンベ
アに移載された後、上昇して第2無端コンベアの駆動に
より切断材を水槽外に自動搬送することができる。
(実施例) 次に、本考案に係る水中プラズマ切断装置の一実施例を
図面にしたがって説明する。
図面に示す水中プラズマ切断装置は、大略、水槽1、ワ
ークテーブル10、走行架台18、プラズマトーチ支持
台19、第1無端コンベア21、第2無端コンベア23
とから構成されている。
前記水槽1の外側上端部には排水桶3が設けられ、か
つ、一端部には水位調節機構6を有する。
この水位調節機構6は、内部に適宜ウェイト8を収容し
た箱体7と昇降用シリンダ9とからなり、昇降用シリン
ダ9により箱体7お水槽1内の水中に浸漬することによ
り、水位を上下動するものである。なお、水位調節機構
6は実施例のものに限らず、ポンプにより給排水するも
のであってもよい。
前記ワークテーブル10は、複数の棒状体であるスタッ
ド11とフリーベアリング12とからなる。前記スタッ
ド11は前記水槽1に設けた第1横架材14上に所定間
隔に配設した第1支持梁13上に所定間隔で配設されて
いる。また、フリーベアリング12は、前記水槽1の両
側に設けた昇降装置17により前記第1横架材14の上
方で昇降する第2横架材15に設けた第2支持梁16上
に所定間隔で配設され、被処理材5の搬入,搬出に使用
される。なお、このフリーベアリング12は、被切断材
5をクレーン等を用いて、直接スタッド11上に載置す
るようにすれば、必ずしも必要とするものではない。
前記走行架台18は、前記水槽1の両側に沿って設けた
レール4上を図示しない駆動装置にて走行するもので、
この走行架台18には、プラズマトーチ支持台19がワ
ークテーブル10の幅方向に図示しない駆動装置にて走
行するようになっている。なお、20はプラズマトーチ
である。
一方、前記第1無端コンベア21は、前記水槽1のワー
クテーブル10下方に長手方向に設けたものである。
本実施例では、前記水槽1の両側壁下部を内方にせり出
させ、このせり出した側壁1aの上部には、上端が前記
ワークテーブル10の側端部に取り付けられ、下端が内
方に傾斜するガイド板2が設けられ、前記第1無端コン
ベア21は前記両ガイド板2の下端下方に設けてある。
すなわち、第1無端コンベア21はワークテーブル10
よりも幅狭となり、かつ、傾斜するガイド板2によりワ
ークテーブル10間から落下した製品を第1無端コンベ
ア21上に確実に移載できるようになっている。
なお、前記のように、前記ガイド板2の位置する水槽側
壁1aを内方にせり出させるようにすれば、貯水量を少
なくすることができ、水位調節機構6も小型化すること
ができる。
前記第2無端コンベア23は、前記第1無端コンベア2
1の終端部に幅方向に配設したもので、この第2無端コ
ンベア23は前記水槽1に設けられた、斜め上方に昇降
する昇降台24に設置され、昇降台24の上部に設けた
エアシリンダ25により昇降するとともに、昇降台24
に設けた駆動装置26により駆動する。
次に、前記構成からなる水中プラズマ切断装置の操業に
ついて説明する。
まず、前記昇降用シリンダ9を操作して、水位をスタッ
ド11先端より下方に位置せしめ、昇降装置17により
フリーベアリング12を前記スタッド11より上方に上
昇させ、図示しない搬入装置により被切断材5をフリー
ベアリング12により所定の位置に搬入する。その後、
フリーベアリング12を降下させ、被切断材5をスタッ
ド11先端で支持する。
そして、前記水位調節機構6の箱体7を水中に浸漬し、
水位を水槽1上面まで上げ、被切断材5を水没状態とす
る。
その後、走行架台18とプラズマトーチ支持台19とを
X,Y方向に駆動してプラズマトーチ20により被切断材
5を水中切断する。
この場合、切断材5aが各スタッド11間の間隔より大
きいと、切断材5aはスタッド11に支持されているた
め、従来同様、取り出せばよい。
しかし、切断材5aが小さく、スタッド11で支持され
ない場合、この切断材5aは水槽1の底部、すなわち第
1無端コンベア21上に落下することになる。このよう
にして、所定数の切断材5aが第1無端コンベア21上
に落下すると、第1無端コンベア21を駆動し、切断材
5aを第2無端コンベア23に移載する。ついで、エア
シリンダ25により昇降台24とともに第2無端コンベ
ア23を水槽1の上方に昇降させ、駆動装置(図示せ
ず)により切断材5aを水槽1外方へ搬出する。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案に係る水中プラ
ズマ切断装置では、第1および第2無端コンベアを備え
ているため、たとえ切断された切断材(製品)が隣接す
るスタッドの間隔よりも小さくて水槽の底部に落下した
場合でも、第1,第2無端コンベアで水槽外に搬出され
るため、従来のように煩わしい取出し作業が不要とな
り、作業効率が向上する。
また、請求項2のように水槽側部にガイド板を設け、か
つ、幅の狭い第1無端コンベアを使用するようにすれ
ば、コンベアを小型化でき、装置を安価なものとするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る水中プラズマ切断装置の一部断面
正面図、第2図および第4図は第1図の断面側面図、第
3図は第1図の平面図である。 1…水槽、5…被切断材、10…ワークテーブル、18
…走行架台、19…プラズマトーチ支持台、20…プラ
ズマトーチ、21…第1無端コンベア、23…第2無端
コンベア。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水位調整可能な水槽と、該水槽内に設けた
    ワークテーブルと、該ワークテーブル上を往復移動する
    走行架台と、該走行架台に取り付けられ、その移動方向
    と直交する方向に移動するプラズマトーチ支持台とから
    なる水中プラズマ切断装置において、前記ワークテーブ
    ルの下方に第1無端コンベアを配設するとともに、この
    第1無端コンベアの終端部に第2無端コンベアを昇降可
    能に配設したことを特徴とする水中プラズマ切断装置。
  2. 【請求項2】第1無端コンベアの幅をワークテーブルの
    幅よりも小さくするとともに、上端が前記ワークテーブ
    ルの側端部に位置し、かつ、下端が前記第1無端コンベ
    アの側端部上方に位置するガイド板を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の水中プラズマ切断装置。
JP11120689U 1989-09-22 1989-09-22 水中プラズマ切断装置 Expired - Lifetime JPH0622547Y2 (ja)

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JP11120689U JPH0622547Y2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 水中プラズマ切断装置

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JP11120689U JPH0622547Y2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 水中プラズマ切断装置

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Publication Number Publication Date
JPH0351970U JPH0351970U (ja) 1991-05-21
JPH0622547Y2 true JPH0622547Y2 (ja) 1994-06-15

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JP11120689U Expired - Lifetime JPH0622547Y2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 水中プラズマ切断装置

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JPH0351970U (ja) 1991-05-21

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