JPH0622548Y2 - 水中プラズマ切断装置の水位調節装置 - Google Patents
水中プラズマ切断装置の水位調節装置Info
- Publication number
- JPH0622548Y2 JPH0622548Y2 JP11120789U JP11120789U JPH0622548Y2 JP H0622548 Y2 JPH0622548 Y2 JP H0622548Y2 JP 11120789 U JP11120789 U JP 11120789U JP 11120789 U JP11120789 U JP 11120789U JP H0622548 Y2 JPH0622548 Y2 JP H0622548Y2
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- plasma cutting
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 60
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 101100008049 Caenorhabditis elegans cut-5 gene Proteins 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Arc Welding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は水中プラズマ切断装置の水位調節装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術) プラズマ切断は、騒音,ほこり,閉光等が生じるという
欠点を有する。
欠点を有する。
したがって、この欠点を解決するために、近年、水中プ
ラズマ切断装置が提案されている。
ラズマ切断装置が提案されている。
この装置では、水槽内の水位を低くしてワークテーブル
を水面上に位置させてから、ワークテーブル上に被切断
材を載置し、ついで、水槽内の水位を高くして、前記被
切断材を水没させた後、プラズマ切断するようになって
おり、前記水位の調節はポンプを用いて、水槽内へ給水
あるいは排水することにより行っている。
を水面上に位置させてから、ワークテーブル上に被切断
材を載置し、ついで、水槽内の水位を高くして、前記被
切断材を水没させた後、プラズマ切断するようになって
おり、前記水位の調節はポンプを用いて、水槽内へ給水
あるいは排水することにより行っている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前述のような方法では、水位の調節に時
間がかかり、その結果、作業効率が悪くなるという問題
点があった。
間がかかり、その結果、作業効率が悪くなるという問題
点があった。
本考案は前記問題点に鑑み、簡単な構造で、しかも短時
間で水位調節を行える作業効率の良い水中プラズマ切断
装置の水位調節装置を提供することを目的とする。
間で水位調節を行える作業効率の良い水中プラズマ切断
装置の水位調節装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するために、水位調節装置を備
えた水槽内のワークテーブル上に載置した被切断材を、
水中でプラズマ切断する水中プラズマ切断装置におい
て、前記水位調節装置を、水槽内の前記ワークテーブル
部分を除く部分に、内部にウェイトを備えた箱体を水中
に浸漬自在に昇降する機構としたものである。
えた水槽内のワークテーブル上に載置した被切断材を、
水中でプラズマ切断する水中プラズマ切断装置におい
て、前記水位調節装置を、水槽内の前記ワークテーブル
部分を除く部分に、内部にウェイトを備えた箱体を水中
に浸漬自在に昇降する機構としたものである。
(実施例) 次に、本考案の一実施例について、図面にしたがって説
明する。
明する。
図面に示す水中プラズマ切断装置は、大略、水槽1、水
位調節機構6、ワークテーブル10、走行架台18、プ
ラズマトーチ支持台19、第1無端コンベア21、第2
無端コンベア23とから構成されている。
位調節機構6、ワークテーブル10、走行架台18、プ
ラズマトーチ支持台19、第1無端コンベア21、第2
無端コンベア23とから構成されている。
前記水槽1の外側上端部には排水桶3が設けられ、か
つ、一端部には水位調節機構6を有する。
つ、一端部には水位調節機構6を有する。
この水位調節機構6は、内部に適宜ウェイト8を収容し
た箱体7と昇降用シリンダ9とからなり、昇降用シリン
ダ9により箱体7を水槽1内の水中に浸漬することによ
り、水位を上下動するものである。
た箱体7と昇降用シリンダ9とからなり、昇降用シリン
ダ9により箱体7を水槽1内の水中に浸漬することによ
り、水位を上下動するものである。
前記ワークテーブル10は、複数の棒状体であるスタッ
ド11とフリーベアリング12とからなる。前記スタッ
ド11は前記水槽1に設けた第1横架材14上に所定間
隔に配設した第1支持梁13上に所定間隔で配設されてい
る。また、フリーベアリング12は、前記水槽1の両側
に設けた昇降装置17により前記第1横架材14の上方
で昇降する第2横架材15に設けた第2支持梁16上に
所定間隔で配設され、被処理材5の搬入,搬出に使用さ
れる。なお、このフリーベアリング12は、被切断材5
をクレーン等を用いて、直接スタッド11上に載置する
ようにすれば、必ずしも必要とするものではない。
ド11とフリーベアリング12とからなる。前記スタッ
ド11は前記水槽1に設けた第1横架材14上に所定間
隔に配設した第1支持梁13上に所定間隔で配設されてい
る。また、フリーベアリング12は、前記水槽1の両側
に設けた昇降装置17により前記第1横架材14の上方
で昇降する第2横架材15に設けた第2支持梁16上に
所定間隔で配設され、被処理材5の搬入,搬出に使用さ
れる。なお、このフリーベアリング12は、被切断材5
をクレーン等を用いて、直接スタッド11上に載置する
ようにすれば、必ずしも必要とするものではない。
前記走行架台18は、前記水槽1の両側に沿って設けた
レール4上を図示しない駆動装置にて走行するもので、
この走行架台18には、プラズマトーチ支持台19がワ
ークテーブル10の幅方向に図示しない駆動装置にて走
行するようになっている。なお、20はプラズマトーチ
である。
レール4上を図示しない駆動装置にて走行するもので、
この走行架台18には、プラズマトーチ支持台19がワ
ークテーブル10の幅方向に図示しない駆動装置にて走
行するようになっている。なお、20はプラズマトーチ
である。
一方、前記第1無端コンベア21は、前記水槽1のワー
クテーブル10下方に長手方向に設けたものである。
クテーブル10下方に長手方向に設けたものである。
本実施例では、前記水槽1の両側壁下部を内方にせり出
させ、このせり出した側壁1aの上部には、上端が前記
ワークテーブル10の側端部に取り付けられ、下端が内
方に傾斜するガイド板2が設けられ、前記第1無端コン
ベア21は前記両ガイド板2の下端下方に設けてある。
すなわち、第1無端コンベア21はワークテーブル10
よりも幅狭となり、かつ、傾斜するガイド板2よりワー
クテーブル10間から落下した製品を第1無端コンベア
21上に確実に移載できるようになっている。
させ、このせり出した側壁1aの上部には、上端が前記
ワークテーブル10の側端部に取り付けられ、下端が内
方に傾斜するガイド板2が設けられ、前記第1無端コン
ベア21は前記両ガイド板2の下端下方に設けてある。
すなわち、第1無端コンベア21はワークテーブル10
よりも幅狭となり、かつ、傾斜するガイド板2よりワー
クテーブル10間から落下した製品を第1無端コンベア
21上に確実に移載できるようになっている。
なお、前記のように、前記ガイド板2の位置する水槽側
壁1aを内方にせり出させるようにすれば、貯水量を少
なくすることができ、水位調節機構6も小型化すること
ができる。
壁1aを内方にせり出させるようにすれば、貯水量を少
なくすることができ、水位調節機構6も小型化すること
ができる。
前記第2無端コンベア23は、前記第1無端コンベア2
1の終端部に幅方向に配設したもので、この第2無端コ
ンベア23は前記水槽1に設けられた、斜め上方に昇降
する昇降台24に設置され、昇降台24の上部に設けた
エアシリンダ25により昇降するとともに、昇降台24
に設けた駆動装置26により駆動する。
1の終端部に幅方向に配設したもので、この第2無端コ
ンベア23は前記水槽1に設けられた、斜め上方に昇降
する昇降台24に設置され、昇降台24の上部に設けた
エアシリンダ25により昇降するとともに、昇降台24
に設けた駆動装置26により駆動する。
次に、前記構成からなる水中プラズマ切断装置の操業に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、前記昇降用シリンダ9を操作して、水槽1内の水
位をスタッド11先端より下方に位置せしめ、昇降装置
17によりフリーベアリング12を前記スタッド11よ
り上方に上昇させ、図示しない搬入装置により被切断材
5をフリーベアリング12により所定の位置に搬入す
る。その後、フリーベアリング12を降下させ、被切断
材5をスタッド11先端で支持する。
位をスタッド11先端より下方に位置せしめ、昇降装置
17によりフリーベアリング12を前記スタッド11よ
り上方に上昇させ、図示しない搬入装置により被切断材
5をフリーベアリング12により所定の位置に搬入す
る。その後、フリーベアリング12を降下させ、被切断
材5をスタッド11先端で支持する。
そして、前記水位調節機構6の箱体7を水中に浸漬し、
水位を水槽1上面まで上げ、被切断材5を水没状態とす
る。
水位を水槽1上面まで上げ、被切断材5を水没状態とす
る。
その後、走行架台18とプラズマトーチ支持台19とを
X,Y方向に駆動してプラズマトーチ20により被切断材
5を水中切断する。
X,Y方向に駆動してプラズマトーチ20により被切断材
5を水中切断する。
この場合、切断材5aが各スタッド11間の間隔より大
きいと、切断材5aはスタッド11に支持されているた
め、従来同様、取り出せばよい。
きいと、切断材5aはスタッド11に支持されているた
め、従来同様、取り出せばよい。
しかし、切断材5aが小さく、スタッド11で支持され
ない場合、この切断材5aは水槽1の底部、すなわち第
1無端コンベア21上に落下することになる。このよう
にして、所定数の切断材5aが第1無端コンベア21上
に落下すると、第1無端コンベア21を駆動し、切断材
5aを第2無端コンベア23に移載する。ついで、エア
シリンダ25により昇降台24とともに第2無端コンベ
ア23を水槽1の上方に昇降させ、駆動装置(図示せ
ず)により切断材5aを水槽1外方へ搬出する。
ない場合、この切断材5aは水槽1の底部、すなわち第
1無端コンベア21上に落下することになる。このよう
にして、所定数の切断材5aが第1無端コンベア21上
に落下すると、第1無端コンベア21を駆動し、切断材
5aを第2無端コンベア23に移載する。ついで、エア
シリンダ25により昇降台24とともに第2無端コンベ
ア23を水槽1の上方に昇降させ、駆動装置(図示せ
ず)により切断材5aを水槽1外方へ搬出する。
なお、本実施例では、第1,第2無端コンベア21,2
3を設け、切断材(製品)が小さく、スタッド11で支
持されない場合に、自動搬送で水槽1外に搬出できるよ
うにしたが、このような自動搬送機構を備えない水中プ
ラズマ装置にも前記水位調節機構6を適用できることは
勿論である。
3を設け、切断材(製品)が小さく、スタッド11で支
持されない場合に、自動搬送で水槽1外に搬出できるよ
うにしたが、このような自動搬送機構を備えない水中プ
ラズマ装置にも前記水位調節機構6を適用できることは
勿論である。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案に係る水中プラ
ズマ切断装置の水位調節装置では、箱体を昇降させ、水
槽内の水面下に浸漬するだけの簡単な構造で水位を短時
間で調節することができ、従来のように時間がかから
ず、作業効率が向上する。
ズマ切断装置の水位調節装置では、箱体を昇降させ、水
槽内の水面下に浸漬するだけの簡単な構造で水位を短時
間で調節することができ、従来のように時間がかから
ず、作業効率が向上する。
第1図は本考案に係る水位調節装置を備えた水中プラズ
マ切断装置の一部断面正面図、第2図および第4図は第
1図の断面側面図、第3図は第1図の平面図である。 1…水槽、6…水位調節機構、7…箱体、8…ウェイ
ト、10…ワークテーブル。
マ切断装置の一部断面正面図、第2図および第4図は第
1図の断面側面図、第3図は第1図の平面図である。 1…水槽、6…水位調節機構、7…箱体、8…ウェイ
ト、10…ワークテーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】水位調節装置を備えた水槽内のワークテー
ブル上に載置した被切断材を、水中でプラズマ切断する
水中プラズマ切断装置において、前記水位調節装置を、
水槽内の前記ワークテーブル部分を除く部分に、内部に
ウェイトを備えた箱体を水中に浸漬自在に昇降する機構
としたことを特徴とする水中プラズマ切断装置の水位調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120789U JPH0622548Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 水中プラズマ切断装置の水位調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120789U JPH0622548Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 水中プラズマ切断装置の水位調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351971U JPH0351971U (ja) | 1991-05-21 |
| JPH0622548Y2 true JPH0622548Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31659698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120789U Expired - Lifetime JPH0622548Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 水中プラズマ切断装置の水位調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622548Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP11120789U patent/JPH0622548Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351971U (ja) | 1991-05-21 |
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