JPH0622633Y2 - 車両のサイドデフレクタ - Google Patents
車両のサイドデフレクタInfo
- Publication number
- JPH0622633Y2 JPH0622633Y2 JP1987142728U JP14272887U JPH0622633Y2 JP H0622633 Y2 JPH0622633 Y2 JP H0622633Y2 JP 1987142728 U JP1987142728 U JP 1987142728U JP 14272887 U JP14272887 U JP 14272887U JP H0622633 Y2 JPH0622633 Y2 JP H0622633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side deflector
- vehicle
- guide
- water
- water drop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両のサイドデフレクタに関するものであ
る。
る。
〔従来の技術〕 車両の最前部におけるキャブコーナー部の曲率半径が小
さい車両にあっては、走行の際に車両に当たる空気が乱
れてしまい空気抵抗を増加せしめると共に、空気に混じ
った泥水等が車体に付着する。
さい車両にあっては、走行の際に車両に当たる空気が乱
れてしまい空気抵抗を増加せしめると共に、空気に混じ
った泥水等が車体に付着する。
これらを防止するために車両にサイドデフレクタが設け
られるが、その例として実開昭59−18081号公報
及び実公昭60−36530号公報に開示されているも
の等が知られている。
られるが、その例として実開昭59−18081号公報
及び実公昭60−36530号公報に開示されているも
の等が知られている。
第6図及び第7図はこの種の車両のサイドデフレクタを
示すもので、キャブコーナー部13に沿って前後に延び
るサイドデフレクタ15が取り付けられている。このよ
うな車両のサイドデフレクタでは、雨天時などサイドデ
フレクタ15に霧状の水滴が付着し、その霧状の水滴
は、サイドデフレクタ15の後端17に至る。
示すもので、キャブコーナー部13に沿って前後に延び
るサイドデフレクタ15が取り付けられている。このよ
うな車両のサイドデフレクタでは、雨天時などサイドデ
フレクタ15に霧状の水滴が付着し、その霧状の水滴
は、サイドデフレクタ15の後端17に至る。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、サイドデフレクタ15の後端17に至っ
た霧状の水滴は、風により再度霧状化し、この中に含ま
れる塵と共に車体後方に付着して汚れる虞がある。
た霧状の水滴は、風により再度霧状化し、この中に含ま
れる塵と共に車体後方に付着して汚れる虞がある。
本考案は、上記の欠点を解決するためになされたもの
で、サイドデフレクタに付着した霧状の水滴を再度霧状
にすることなく、水滴を案内して処理することができる
車両のサイドデフレクタを提供することを目的とする。
で、サイドデフレクタに付着した霧状の水滴を再度霧状
にすることなく、水滴を案内して処理することができる
車両のサイドデフレクタを提供することを目的とする。
キャブコーナー部に沿って前後に延びる車両のサイドデ
フレクタにおいて、サイドデフレクタ本体の後端部付近
外表面に、鉛直方向に延びる、段部で形成した水滴ガイ
ドを設け、その水滴ガイドの下端に、バンパの裏面に固
定されたガイドホースを配置したものである。
フレクタにおいて、サイドデフレクタ本体の後端部付近
外表面に、鉛直方向に延びる、段部で形成した水滴ガイ
ドを設け、その水滴ガイドの下端に、バンパの裏面に固
定されたガイドホースを配置したものである。
上記構成にすれば、サイドデフレクタ本体の後端部付近
外表面に、鉛直方向に延びる、段部で形成した水滴ガイ
ドを設けたことにより、車両走行時には、霧状の水滴が
サイドデフレクタ本体に付着すると、この水滴は後端部
付近に設けた水滴ガイドに至り、水滴ガイドに案内さ
れ、水滴ガイドの下端に配置されたガイドホースを通っ
て、大きな水滴となって車体の下に落とされる。
外表面に、鉛直方向に延びる、段部で形成した水滴ガイ
ドを設けたことにより、車両走行時には、霧状の水滴が
サイドデフレクタ本体に付着すると、この水滴は後端部
付近に設けた水滴ガイドに至り、水滴ガイドに案内さ
れ、水滴ガイドの下端に配置されたガイドホースを通っ
て、大きな水滴となって車体の下に落とされる。
以下、本考案の詳細を図面に示す実施例について説明す
る。
る。
第1図乃至第3図は、本考案の車両のサイドデフレクタ
の一実施例を示すもので、33は車両のキャブ31のキ
ャブコーナー部を示している。このキャブコーナー部3
3に沿ってサイドデフレクタ35が前後に延び、キャブ
31にブラケット36を介して取り付けられ、一定間隔
をもって固着されている。そして、キャブ31の側面に
位置するサイドデフレクタ本体37の後端部付近外表面
38には、一本の凸条からなる水滴ガイド39が形成さ
れている。この水滴ガイド39はサイドデフレクタ本体
37の上端から下端へ鉛直方向に延びる、段部で形成さ
れ、凸条の下端には、ガイドホース41が配置されてい
る。このガイドホース41は、第1図に示す如く、バン
パ43の裏側に固定されている。
の一実施例を示すもので、33は車両のキャブ31のキ
ャブコーナー部を示している。このキャブコーナー部3
3に沿ってサイドデフレクタ35が前後に延び、キャブ
31にブラケット36を介して取り付けられ、一定間隔
をもって固着されている。そして、キャブ31の側面に
位置するサイドデフレクタ本体37の後端部付近外表面
38には、一本の凸条からなる水滴ガイド39が形成さ
れている。この水滴ガイド39はサイドデフレクタ本体
37の上端から下端へ鉛直方向に延びる、段部で形成さ
れ、凸条の下端には、ガイドホース41が配置されてい
る。このガイドホース41は、第1図に示す如く、バン
パ43の裏側に固定されている。
このような車両のサイドデフレクタでは、サイドデフレ
クタ本体37の後端部付近外表面38に、上端から下端
において水滴ガイド39を形成し、この水滴ガイド39
の下端にガイドホース41を配置して構成したことによ
り、車両走行時に、霧状の水滴がサイドデフレクタ本体
37に付着すると、この水滴は水滴ガイド39に至り、
この水滴ガイド39に案内されて、大きな水滴となって
水滴ガイド39を滑り落ち、ガイドホース41を通過し
て、車両の下に落とされる。
クタ本体37の後端部付近外表面38に、上端から下端
において水滴ガイド39を形成し、この水滴ガイド39
の下端にガイドホース41を配置して構成したことによ
り、車両走行時に、霧状の水滴がサイドデフレクタ本体
37に付着すると、この水滴は水滴ガイド39に至り、
この水滴ガイド39に案内されて、大きな水滴となって
水滴ガイド39を滑り落ち、ガイドホース41を通過し
て、車両の下に落とされる。
従って、サイドデフレクタ本体37に付着した霧状の水
滴を再度霧状にすることなく、水滴を案内して処理する
ことができ、これに伴い、再度の霧状化による塵が付着
し車両の後方部分が汚れることを防止することができ
る。
滴を再度霧状にすることなく、水滴を案内して処理する
ことができ、これに伴い、再度の霧状化による塵が付着
し車両の後方部分が汚れることを防止することができ
る。
また、ガイドホース41は、バンパ43の裏面に固定さ
れていることにより、走行風がバンパ43に案内されて
後方に流れるので、風の影響を受けることはなく、ふら
ふら動くこともない。
れていることにより、走行風がバンパ43に案内されて
後方に流れるので、風の影響を受けることはなく、ふら
ふら動くこともない。
第4図及び第5図は本考案の他の実施例を示すもので、
サイドデフレクタ本体51の後端部付近外表面53に、
鉛直方向に延びる凹溝からなる水滴ガイド55が設けら
れている。
サイドデフレクタ本体51の後端部付近外表面53に、
鉛直方向に延びる凹溝からなる水滴ガイド55が設けら
れている。
このような車両のサイドデフレクタであっても、上記実
施例と同様の効果を得ることができる。
施例と同様の効果を得ることができる。
尚、水滴ガイト39,55を二本設ければ、さらに高い
効果を得ることができる。
効果を得ることができる。
以上述べたように、本考案の車両のサイドデフレクタ
は、サイドデフレクタ本体の後端部付近外表面に、鉛直
方向に延びる、段部で形成した水滴ガイドを設け、水滴
ガイドの下端にバンパの裏面に固定されたガイドホース
を配置したので、サイドデフレクタに付着した霧状の水
滴を、再度霧状にすることなく水滴を案内して処理で
き、これに伴い、水滴に含まれる塵と共に車体に付着し
て汚れるのを防止することができる。
は、サイドデフレクタ本体の後端部付近外表面に、鉛直
方向に延びる、段部で形成した水滴ガイドを設け、水滴
ガイドの下端にバンパの裏面に固定されたガイドホース
を配置したので、サイドデフレクタに付着した霧状の水
滴を、再度霧状にすることなく水滴を案内して処理で
き、これに伴い、水滴に含まれる塵と共に車体に付着し
て汚れるのを防止することができる。
また、水滴ガイド下端に設けたガイドホースが走行風に
よる影響を受けず、ふらふらすることがない。
よる影響を受けず、ふらふらすることがない。
第1図は本考案に係る車両のサイドデフレクタの一実施
例を示す正面図、第2図は第1図のサイドデフレクタ付
近の平面図、第3図は第1図のサイドデフレクタの斜視
図、第4図は本考案の他の実施例を示すサイドデフレク
タ付近の平面図、第5図は第4図のサイドデフレクタの
斜視図、第6図は従来の車両のサイドデフレクタの一実
施例を示す正面図、第7図は第6図のサイドデフレクタ
付近の平面図である。 33……キャブコーナー部、35……サイドデフレク
タ、37……サイドデフレクタ本体、39,55……水
滴ガイド。
例を示す正面図、第2図は第1図のサイドデフレクタ付
近の平面図、第3図は第1図のサイドデフレクタの斜視
図、第4図は本考案の他の実施例を示すサイドデフレク
タ付近の平面図、第5図は第4図のサイドデフレクタの
斜視図、第6図は従来の車両のサイドデフレクタの一実
施例を示す正面図、第7図は第6図のサイドデフレクタ
付近の平面図である。 33……キャブコーナー部、35……サイドデフレク
タ、37……サイドデフレクタ本体、39,55……水
滴ガイド。
Claims (2)
- 【請求項1】キャブコーナー部に沿って前後に延びる車
両のサイドデフレクタにおいて、サイドデフレクタ本体
の後端部付近外表面に、鉛直方向に延びる、段部で形成
した水滴ガイドを設け、その水滴ガイドの下端に、バン
パの裏面に固定されたガイドホースを配置したことを特
徴とする車両のサイドデフレクタ。 - 【請求項2】段部で形成した水滴ガイドは、凹溝,凸条
からなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の車両のサ
イドデフレクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987142728U JPH0622633Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 車両のサイドデフレクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987142728U JPH0622633Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 車両のサイドデフレクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6447487U JPS6447487U (ja) | 1989-03-23 |
| JPH0622633Y2 true JPH0622633Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31408924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987142728U Expired - Lifetime JPH0622633Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 車両のサイドデフレクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622633Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036530U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-13 | 富士重工業株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP1987142728U patent/JPH0622633Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6447487U (ja) | 1989-03-23 |
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