JPH0622635A - 脱穀装置の選別部 - Google Patents
脱穀装置の選別部Info
- Publication number
- JPH0622635A JPH0622635A JP17586592A JP17586592A JPH0622635A JP H0622635 A JPH0622635 A JP H0622635A JP 17586592 A JP17586592 A JP 17586592A JP 17586592 A JP17586592 A JP 17586592A JP H0622635 A JPH0622635 A JP H0622635A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- straw rack
- straw
- rack
- chaff
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 扱室の受網から落下する処理物を選別する揺
動選別ケースを設けた脱穀装置において、処理物が乾い
ている場合には精度良く選別でき、処理物が濡れている
場合には詰まりの無い良好な選別を実行できるようにす
る。 【構成】 受網17の直下に位置するストローラック2
4、及び、ストローラック24の下方に位置するチャフ
シーブ25a,25bを揺動選別ケース18に設け、チ
ャフシーブ25a,25bのうちストローラック24の
直下に位置する部分25aを非選別作用位置に退避自在
に取付ける。
動選別ケースを設けた脱穀装置において、処理物が乾い
ている場合には精度良く選別でき、処理物が濡れている
場合には詰まりの無い良好な選別を実行できるようにす
る。 【構成】 受網17の直下に位置するストローラック2
4、及び、ストローラック24の下方に位置するチャフ
シーブ25a,25bを揺動選別ケース18に設け、チ
ャフシーブ25a,25bのうちストローラック24の
直下に位置する部分25aを非選別作用位置に退避自在
に取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扱室の受網から落下す
る処理物を選別する揺動選別手段を設けた脱穀装置の選
別部に関する。
る処理物を選別する揺動選別手段を設けた脱穀装置の選
別部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、受網の直下にはグレンパン以外に
ストローラックあるいはチャフシーブのいずれかのみを
配置し、ストローラックあるいはチャフシーブのいずれ
かからグレンシーブに処理物を落下供給するように構成
していた。
ストローラックあるいはチャフシーブのいずれかのみを
配置し、ストローラックあるいはチャフシーブのいずれ
かからグレンシーブに処理物を落下供給するように構成
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ストローラッ
クからグレンシーブに処理物を供給する場合、ストロー
ラックの隙間が割合大きいために選別性能が不十分にな
り易く、他方、チャフシーブからグレンシーブに処理物
を供給する場合、処理物が濡れていると付着によりチャ
フシーブでの詰まりを生じ易く、いずれも選別性能向上
の面から一層の改良の余地があった。本発明の目的は、
処理物が乾いている場合には精度良く選別でき、処理物
が濡れている場合には詰まりの無い良好な選別を実行で
きるようにする点にある。
クからグレンシーブに処理物を供給する場合、ストロー
ラックの隙間が割合大きいために選別性能が不十分にな
り易く、他方、チャフシーブからグレンシーブに処理物
を供給する場合、処理物が濡れていると付着によりチャ
フシーブでの詰まりを生じ易く、いずれも選別性能向上
の面から一層の改良の余地があった。本発明の目的は、
処理物が乾いている場合には精度良く選別でき、処理物
が濡れている場合には詰まりの無い良好な選別を実行で
きるようにする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、扱
室の受網から落下する処理物を選別する揺動選別手段を
設けた脱穀装置において、受網の直下に位置するストロ
ーラック、及び、ストローラックの下方に位置するチャ
フシーブを揺動選別手段に設け、チャフシーブのうちス
トローラックの直下に位置する部分を非選別作用位置に
退避自在に取付けたことにある。
室の受網から落下する処理物を選別する揺動選別手段を
設けた脱穀装置において、受網の直下に位置するストロ
ーラック、及び、ストローラックの下方に位置するチャ
フシーブを揺動選別手段に設け、チャフシーブのうちス
トローラックの直下に位置する部分を非選別作用位置に
退避自在に取付けたことにある。
【0005】
【作用】つまり、処理物が乾いている場合にはチャフシ
ーブを選別作用位置に配置して、ストローラックとチャ
フシーブで二段選別した後で処理物をグレンシーブに供
給できるから、選別を極めて精度良く実行できる。ま
た、処理物が濡れている場合にはチャフシーブを非選別
作用位置に退避させ、詰まりにくいストローラックだけ
で選別した処理物をグレンシーブに供給できるから、詰
まりの無い良好な選別を実行できる。
ーブを選別作用位置に配置して、ストローラックとチャ
フシーブで二段選別した後で処理物をグレンシーブに供
給できるから、選別を極めて精度良く実行できる。ま
た、処理物が濡れている場合にはチャフシーブを非選別
作用位置に退避させ、詰まりにくいストローラックだけ
で選別した処理物をグレンシーブに供給できるから、詰
まりの無い良好な選別を実行できる。
【0006】
【発明の効果】その結果、処理物が乾いている場合には
精度良く選別でき、処理物が濡れている場合には詰まり
の無い良好な選別を実行できる、選別性能において一段
と優れた脱穀装置を提供できるようになった。
精度良く選別でき、処理物が濡れている場合には詰まり
の無い良好な選別を実行できる、選別性能において一段
と優れた脱穀装置を提供できるようになった。
【0007】
【実施例】図1に示すように、クローラ式走行装置1を
備えた走行車体の前部に、刈取部2を油圧シリンダ3に
よる支軸4周りでの揺動で昇降操作自在に設け、刈取部
2に植立穀稈引起こし装置5、刈刃6、刈取穀稈を脱穀
装置7に送る搬送装置8を設け、刈取部2からの穀稈を
後方に搬送しながら脱穀装置7内に供給するフィードチ
ェーン9を設け、脱穀装置7で脱穀選別された1番物
(穀粒)を回収する袋詰め用ホッパー11を脱穀装置7
の横側に配置し、ホッパー11の前に搭乗運転部12を
配置して、自脱型コンバインを構成してある。
備えた走行車体の前部に、刈取部2を油圧シリンダ3に
よる支軸4周りでの揺動で昇降操作自在に設け、刈取部
2に植立穀稈引起こし装置5、刈刃6、刈取穀稈を脱穀
装置7に送る搬送装置8を設け、刈取部2からの穀稈を
後方に搬送しながら脱穀装置7内に供給するフィードチ
ェーン9を設け、脱穀装置7で脱穀選別された1番物
(穀粒)を回収する袋詰め用ホッパー11を脱穀装置7
の横側に配置し、ホッパー11の前に搭乗運転部12を
配置して、自脱型コンバインを構成してある。
【0008】脱穀部7及び選別部10を図2に示すよう
に構成してある。つまり、扱室13内に扱胴14を機体
前後方向の横向き軸芯周りで駆動回転自在に設け、扱胴
14に独立突起状扱歯15を全体にわたって分散配置
し、脱穀部7と選別部10の間に受網17を設け、受網
17の後ろに扱室13からの送塵口16を形成してあ
る。選別部10に揺動選別ケース18、風選用唐箕1
9、1番物回収用スクリューコンベア22、2番物還元
用スクリューコンベア23、排風機24を設け、扱室1
3から落下供給される穀粒を揺動選別ケース18により
処理し、揺動選別ケース 18から落下供給される穀粒
を唐箕19の作用で風選処理し、脱穀粒を1番物回収用
スクリューコンベア22とバケットコンベアなどにより
グレンタンク11に送るように構成し、選別不十分な2
番物を2番物還元用スクリューコンベア23とスロワー
式コンベアなどにより揺動選別ケース18に戻すように
構成してある。 揺動選別ケース18にグレンパン2
1、グレンパンに片持ち支持された状態で受網の直下に
位置するストローラック24、及び、ストローラック2
4の下方に位置するチャフシーブ25a,25b、その
下方に位置するグレンシーブ26、扱室13の送塵口1
6からの処理物を選別するストローラック27、排藁を
放出する排藁用ストローラック28を設けてある。スト
ローラック24を比較的狭い間隔で並設し、チャフシー
ブ25a,25bのうちストローラック24の直下に位
置する部分25aを人為操作具あるいは駆動装置による
スライドでグレンパン21下方の非選別作用位置に退避
自在に取付け、処理物が乾いている場合にはチャフシー
ブ25aを選別作用位置に配置して、ストローラック2
4とチャフシーブ25a,25bで二段選別した後で処
理物をグレンシーブ26に供給し、選別を極めて精度良
く実行できるように、かつ、処理物が濡れている場合に
はチャフシーブ25aを非選別作用位置に退避させ、詰
まりにくいストローラック24で選別した処理物をグレ
ンシーブ26に供給し、詰まりの無い良好な選別を実行
できるようにしてある。
に構成してある。つまり、扱室13内に扱胴14を機体
前後方向の横向き軸芯周りで駆動回転自在に設け、扱胴
14に独立突起状扱歯15を全体にわたって分散配置
し、脱穀部7と選別部10の間に受網17を設け、受網
17の後ろに扱室13からの送塵口16を形成してあ
る。選別部10に揺動選別ケース18、風選用唐箕1
9、1番物回収用スクリューコンベア22、2番物還元
用スクリューコンベア23、排風機24を設け、扱室1
3から落下供給される穀粒を揺動選別ケース18により
処理し、揺動選別ケース 18から落下供給される穀粒
を唐箕19の作用で風選処理し、脱穀粒を1番物回収用
スクリューコンベア22とバケットコンベアなどにより
グレンタンク11に送るように構成し、選別不十分な2
番物を2番物還元用スクリューコンベア23とスロワー
式コンベアなどにより揺動選別ケース18に戻すように
構成してある。 揺動選別ケース18にグレンパン2
1、グレンパンに片持ち支持された状態で受網の直下に
位置するストローラック24、及び、ストローラック2
4の下方に位置するチャフシーブ25a,25b、その
下方に位置するグレンシーブ26、扱室13の送塵口1
6からの処理物を選別するストローラック27、排藁を
放出する排藁用ストローラック28を設けてある。スト
ローラック24を比較的狭い間隔で並設し、チャフシー
ブ25a,25bのうちストローラック24の直下に位
置する部分25aを人為操作具あるいは駆動装置による
スライドでグレンパン21下方の非選別作用位置に退避
自在に取付け、処理物が乾いている場合にはチャフシー
ブ25aを選別作用位置に配置して、ストローラック2
4とチャフシーブ25a,25bで二段選別した後で処
理物をグレンシーブ26に供給し、選別を極めて精度良
く実行できるように、かつ、処理物が濡れている場合に
はチャフシーブ25aを非選別作用位置に退避させ、詰
まりにくいストローラック24で選別した処理物をグレ
ンシーブ26に供給し、詰まりの無い良好な選別を実行
できるようにしてある。
【0009】〔別実施例〕非選別作用位置に退避自在な
チャフシーブ25aの取付け構造や操作構成は適当に変
更できる。退避自在なチャフシーブ25aは全体でも一
部でもよい。
チャフシーブ25aの取付け構造や操作構成は適当に変
更できる。退避自在なチャフシーブ25aは全体でも一
部でもよい。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図
【図2】脱穀装置の縦断側面図
【図3】要部の平面図
13 扱室 17 受網 18 揺動選別ケース 24 ストローラック 25a,25b チャフシーブ
Claims (1)
- 【請求項1】 扱室(13)の受網(17)から落下す
る処理物を選別する揺動選別手段(18)を設けた脱穀
装置において、前記受網(17)の直下に位置するスト
ローラック(24)、及び、前記ストローラック(2
4)の下方に位置するチャフシーブ(25a)(25
b)を前記揺動選別手段(18)に設け、前記チャフシ
ーブ(25a)(25b)のうち前記ストローラック
(24)の直下に位置する部分(25a)を非選別作用
位置に退避自在に取付けてある脱穀装置の選別部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17586592A JPH0622635A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 脱穀装置の選別部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17586592A JPH0622635A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 脱穀装置の選別部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622635A true JPH0622635A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16003557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17586592A Pending JPH0622635A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 脱穀装置の選別部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622635A (ja) |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP17586592A patent/JPH0622635A/ja active Pending
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