JPH06227007A - 電磁式印字ヘッド - Google Patents

電磁式印字ヘッド

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JPH06227007A
JPH06227007A JP1714293A JP1714293A JPH06227007A JP H06227007 A JPH06227007 A JP H06227007A JP 1714293 A JP1714293 A JP 1714293A JP 1714293 A JP1714293 A JP 1714293A JP H06227007 A JPH06227007 A JP H06227007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electromagnetic
printing
electromagnetic coils
thermistor
wires
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1714293A
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English (en)
Inventor
Minoru Hara
稔 原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電磁コイルによって印字ワイヤを駆動するよう
にした電磁式印字ヘッドに関し、配列された複数の電磁
コイルの温度上昇を容易に全体的に監視することができ
る電磁式印字ヘッドを提供することを目的とする。 【構成】各々先端を印字部に向けて軸線方向に進退可能
に配列された複数の印字ワイヤ6と、上記複数の印字ワ
イヤ6を各印字ワイヤ6毎に独立して各々軸線方向に駆
動するために配列された複数の電磁コイル3と、上記複
数の電磁コイル3に接触するように配置された良伝熱性
部材11と、上記良伝熱性部材11の温度を検出するよ
うに配置されたサーミスタ20とを設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁コイルによって
印字ワイヤを駆動するようにした電磁式印字ヘッドに関
する。
【0002】電磁式印字ヘッドの場合、電磁コイルが発
熱するが、その温度が限界を越えると、コイルワイヤ被
膜の劣化による電気的ショート事故発生等のおそれがあ
る。したがって、電磁コイルの温度上昇を常に監視する
必要がある。
【0003】
【従来の技術】印字ヘッドには、複数の(例えば24個
の)印字ワイヤが配列されていて、それら印字ワイヤ
を、各印字ワイヤ毎に独立して駆動するための複数の電
磁コイルが円形に配列されている。
【0004】そして、電磁コイルの温度を検出するため
のサーミスタは、円形に配列された複数の電磁コイルの
うちの一つ又は二つの電磁コイルに接触するように配置
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、サーミスタが
単に一つ又は二つ程度の電磁コイルに接触しているだけ
では、残りの電磁コイルの温度上昇を監視することがで
きない。したがって、その残りの電磁コイルに温度の異
常な上昇等が発生した場合には、コイル焼け等の故障発
生が不可避となっていた。
【0006】そこで本発明は、配列された複数の電磁コ
イルの温度上昇を容易に全体的に監視することができる
電磁式印字ヘッドを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電磁式印字ヘッドは、実施例を説明するた
めの図1に示されるように、各々先端を印字部に向けて
軸線方向に進退可能に配列された複数の印字ワイヤ6
と、上記複数の印字ワイヤ6を各印字ワイヤ6毎に独立
して各々軸線方向に駆動するために配列された複数の電
磁コイル3と、上記複数の電磁コイル3に接触するよう
に配置された良伝熱性部材11と、上記良伝熱性部材1
1の温度を検出するように配置されたサーミスタ20と
を設けたことを特徴とする。
【0008】また、本発明の電磁式印字ヘッドは、各々
先端を印字部に向けて軸線方向に進退可能に配列された
複数の印字ワイヤ6と、上記複数の印字ワイヤ6を各印
字ワイヤ6毎に独立して各々軸線方向に駆動するために
配列された複数の電磁コイル3と、上記複数の電磁コイ
ル3のうちの少なくとも一つに接触するように配置され
たサーミスタ20と、上記サーミスタ20から延出して
複数の電磁コイル3に接触するように配置されたリード
線21とを設けたことを特徴とする。
【0009】またさらに、本発明の電磁式印字ヘッド
は、各々先端を印字部に向けて軸線方向に進退可能に配
列された複数の印字ワイヤ6と、上記複数の印字ワイヤ
6を各印字ワイヤ6毎に独立して各々軸線方向に駆動す
るために配列された複数の電磁コイル3と、上記複数の
電磁コイル3のうちの隣り合う二つの電磁コイル3の双
方に接触するように、上記複数の電磁コイル3の間に一
つおきに挟まれて配置された複数のサーミスタ20とを
設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】複数の電磁コイル3のうちのいずれかに異常な
温度上昇があると、その熱は、電磁コイル3に接触して
いる良伝熱性部材11又はリード線21に伝えられ、そ
の温度がサーミスタ20によって検出される。
【0011】サーミスタ20が電磁コイル3の間に一つ
おきに挟まれて配置されている場合には、各電磁コイル
3にサーミスタ20が直接接触する。したがって、複数
の電磁コイル3のうちのいずれかに異常な温度上昇があ
ると、その温度はその電磁コイル3に接触しているサー
ミスタ20によって直接検出される。
【0012】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1及び
図2は、本発明を電磁釈放型印字ヘッドに適用した第1
の実施例を示しており、永久磁石1の磁極である両面に
密接するように、磁気回路を形成するための磁性体から
なるヨーク2が配置されている。
【0013】ヨーク2のうち、永久磁石1を挟む部分2
a,2bは永久磁石1の形状に合わせて一つながりの断
面形状に形成されている。そして、永久磁石1のS極側
に接続されたヨーク2の先の部分2cは、図2に示され
るように、等間隔で6つに分けて形成されている。
【0014】この6つ並んで配置されたヨーク2の先側
の部分2cは、電磁コイル3が巻き付けられていわゆる
鉄芯になる。そこで、以下この部分は鉄芯2cという。
永久磁石1の磁束が流れる磁気回路は各鉄芯2c毎に形
成される。したがって、この実施例においては6つの磁
気回路が並んで形成されることになる。
【0015】6列に真直に並設された各鉄芯2cに対向
して、磁性体からなるアーマチュア(可動部材)4が配
置されている。アーマチュア4の先端側にはビーム5を
介して印字ワイヤ6の基端部が固着されている。
【0016】6本の印字ワイヤ6は、各々先端6aを印
字部に向け、軸線方向に進退可能にガイドされて、並列
に配列されている。各アーマチュア4は、永久磁石1の
N極側のヨーク2aに連なって取り付けられた板ばね8
の自由端に固着されていて、板ばね8が撓むことによっ
て、鉄芯2cの端面に接近及び遠ざかる方向に移動でき
るように配置されている。
【0017】板ばね8は自然状態ではほぼ真直であり、
アーマチュア4と鉄芯2cとの間には隙間があく。しか
し、磁気回路に永久磁石1の磁束が通っているので、待
機状態においてはその磁力により、アーマチュア4が板
ばね8を弾性変形させて鉄芯2cに引き付けられ、板ば
ね8に歪エネルギが蓄えられた状態になっている。
【0018】なお、板ばね8の基端側は、ヨーク2及び
永久磁石1と重ね合わせて、アルミニウム合金などのよ
うな非磁性材からなるベース10にねじ止めされて固定
されている。
【0019】各鉄芯2cに巻回された電磁コイル3に
は、永久磁石1の磁力を打ち消す方向に電磁力が生じる
ように電流が流される。図示されていない印字制御部か
らの制御信号にしたがって駆動回路から電磁コイル3に
電流が流されると、磁気回路において永久磁石1の磁力
が打ち消される。
【0020】すると、アーマチュア4は板ばね8の復元
力によって鉄芯2cから離れる方向に移動し、それによ
って印字ワイヤ6の先端が突出方向に移動する。このよ
うにして、各印字ワイヤ6が印字ワイヤ6毎に独立して
各々電磁コイル3によって駆動され、図示されていない
インクリボンを介して記録用紙を打撃することによっ
て、ワイヤドット印字が行われる。
【0021】真直に並設された6つの電磁コイル3に接
触するように、例えばアルミニウム合金板からなる良伝
熱性部材11が固定されている。そして、その良伝熱性
部材11の反対側の面にサーミスタ20が接触するよう
に配置されている。
【0022】その結果、各電磁コイル3から発生する熱
は良伝熱性部材11に伝導され、その温度がサーミスタ
20によって検出される。したがって、6つの電磁コイ
ル3のうちいずれかに異常な温度上昇があると、その熱
は即座に良伝熱性部材11に伝えられてその温度がサー
ミスタ20によって検出され、いずれかの電磁コイル3
の温度が限界値を越えたことが、図示されていない制御
部において判定される。そして、例えば印字速度を遅く
して発熱量を小さくする制御が行われる。
【0023】図3及び図4は、本発明の第2の実施例を
示しており、サーミスタ20を少なくとも一つの電磁コ
イル3(この例では2つの電磁コイル3)に直接接触さ
せると共に、サーミスタ20に両側から延出されている
リード線21を、各々残りの複数の電磁コイル3に接触
させたものである。
【0024】このように構成しても、総ての電磁コイル
3の発熱が、直接又はリード線21を介してサーミスタ
20に伝えられて、上述の第1の実施例と同様の効果を
得ることができる。
【0025】図5及び図6は本発明の第3の実施例を示
しており、隣り合う各二つの電磁コイル3双方に接触す
るように、隣り合う二つの電磁コイル3の間に一つおき
にサーミスタ20を垂直に挟み込むように配置したもの
である。
【0026】その結果、三つのサーミスタ20が各々二
つの電磁コイル3に接触しており、各電磁コイル3の温
度をいずれかのサーミスタ20によって直接検出するこ
とができる。
【0027】また、各サーミスタ20は、電磁コイル3
の間に垂直に差し込まれて電磁コイル3の間に挟み込ま
れているので、電磁コイル3の温度変化を速い反応速度
で検出することができる。
【0028】図7及び図8は本発明の応用例を示してお
り、サーミスタ20を中央の二つの電磁コイル3に接触
するように配置したものである。なお、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、例えば、電磁釈放式に
限らず各種の電磁式印字ヘッドに適用することができ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明の電磁式印字ヘッドによれば、複
数配列された電磁コイルのいずれに温度上昇があっても
それがサーミスタによって検出されるので、全体的な電
磁コイルの温度監視を容易に行って、電磁コイルの焼け
等を未然に防ぐことができる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の側面図である。
【図2】第1の実施例のII−II断面図である。
【図3】第2の実施例の側面図である。
【図4】第2の実施例のIV−IV断面図である。
【図5】第3の実施例の側面図である。
【図6】第3の実施例のVI−VI断面図である。
【図7】本発明の応用例の側面図である。
【図8】本発明の応用例のVIII−VIII断面図である。
【符号の説明】
3 電磁コイル 6 印字ワイヤ 11 良伝熱性部材 20 サーミスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々先端を印字部に向けて軸線方向に進退
    可能に配列された複数の印字ワイヤ(6)と、 上記複数の印字ワイヤ(6)を各印字ワイヤ(6)毎に
    独立して各々軸線方向に駆動するために配列された複数
    の電磁コイル(3)と、 上記複数の電磁コイル(3)に接触するように配置され
    た良伝熱性部材(11)と、 上記良伝熱性部材(11)の温度を検出するように配置
    されたサーミスタ(20)とを設けたことを特徴とする
    電磁式印字ヘッド。
  2. 【請求項2】各々先端を印字部に向けて軸線方向に進退
    可能に配列された複数の印字ワイヤ(6)と、 上記複数の印字ワイヤ(6)を各印字ワイヤ(6)毎に
    独立して各々軸線方向に駆動するために配列された複数
    の電磁コイル(3)と、 上記複数の電磁コイル(3)のうちの少なくとも一つに
    接触するように配置されたサーミスタ(20)と、 上記サーミスタ(20)から延出して複数の電磁コイル
    (3)に接触するように配置されたリード線(21)と
    を設けたことを特徴とする電磁式印字ヘッド。
  3. 【請求項3】各々先端を印字部に向けて軸線方向に進退
    可能に配列された複数の印字ワイヤ(6)と、 上記複数の印字ワイヤ(6)を各印字ワイヤ(6)毎に
    独立して各々軸線方向に駆動するために配列された複数
    の電磁コイル(3)と、 上記複数の電磁コイル(3)のうちの隣り合う二つの電
    磁コイル(3)の双方に接触するように、上記複数の電
    磁コイル(3)の間に一つおきに挟まれて配置された複
    数のサーミスタ(20)とを設けたことを特徴とする電
    磁式印字ヘッド。
JP1714293A 1993-02-04 1993-02-04 電磁式印字ヘッド Withdrawn JPH06227007A (ja)

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Date Code Title Description
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