JPH0622843U - 吹出口指向型ダクト - Google Patents

吹出口指向型ダクト

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JPH0622843U
JPH0622843U JP4635392U JP4635392U JPH0622843U JP H0622843 U JPH0622843 U JP H0622843U JP 4635392 U JP4635392 U JP 4635392U JP 4635392 U JP4635392 U JP 4635392U JP H0622843 U JPH0622843 U JP H0622843U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
branch
branch duct
main
outlet
Prior art date
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Pending
Application number
JP4635392U
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English (en)
Inventor
孝志 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Kurushima Dockyard Co Ltd
Original Assignee
Shin Kurushima Dockyard Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shin Kurushima Dockyard Co Ltd filed Critical Shin Kurushima Dockyard Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建屋内または船舶の機関室内もしくは居住区
内に配設する通風用のダクトに係り、主ダクト1に連結
する分岐ダクト2の吹出方向を選択して分岐ダクト2を
取付可能にしたことを特徴とする吹出口指向形ダクト。 【構成】 主ダクト1の下面に半円周径の切欠溝8を有
する回動案内板7、該回動案内板7に沿って摺動する分
岐ダクト2の一端にて蝶ナット5に螺合するスタッドボ
ルト9を立設した半円周形のツバ10、該ツバ10の内
側であって、分岐ダクト2の上面に存する円形の開口
3、分岐ダクト2を主ダクト1から回動する際の支点と
なるダクト貫通ピン4、該貫通ピン4頂部に螺合するナ
ット6とから構成される分岐ダクト2を主ダクト1から
吹出口を所望の方向に選択し、蝶ナット5にて主ダクト
1下面の回動案内板7と分岐ダクト2のツバ10を締着
してなる吹出口指向型ダクト。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、建屋内または船舶の機関室内もしくは居住区内に配設する通風用 のダクトに係り、詳しくは主ダクトから吹出方向を選択して回動自在に取付する ことのできる分岐ダクトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の分岐ダクトにあっては、吹出口の方向を予め想定しておいて、 該方向に向けて分岐ダクトを主ダクトに固設してから取り付けるものや、回転可 能な円筒体または球体として形成されたものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたもののうち前者にあっては、吹出方向を予め想定しておい て分岐ダクトを主ダクトに固設しているので、強度的に強固であるものの、ダク ト配設時の吹出方向の変更ができず、吹出口を変更する場合は、分岐ダクトを主 ダクトから切り離し、吹出方向に合わせて再度固設しなければならないという問 題点を有していた。
【0004】 また、後者においては、円筒体のものは薄鋼板の曲げ加工が難しく、ダクトの 直径が大きくなり、天井深さでその寸法を吸収できないこともあり、さらに球体 形状のものは吹出口を長くできないという問題点を有していた。
【0005】 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ り、その目的とするところは、主ダクトと分岐ダクトの連結部において、自由に 方向選択ができ、また長い吹出口を装着できる吹出口指向型ダクトを提供しよう とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、この考案における吹出口指向型ダクトは、主ダク トの下面に半円周形の切欠溝を有する回動案内板、該回動案内板に沿って摺動す る分岐ダクトの一端にて蝶ナットに螺合するスタッドボルトを立設した半円周形 のツバ、該ツバの内側であって、分岐ダクトの上面に存する円形の開口、分岐ダ クトを主ダクトから回動する際の支点となるダクト貫通ピン、該ダクト貫通ピン 頂部に螺合するナットとから構成されており、分岐ダクトを主ダクトから吹出口 を所望する方向に選択し、蝶ナットにて主ダクト下面の回動案内板と分岐ダクト のツバを締着してなるものである。
【0007】
【作用】
主ダクト下面の半円周形の回動案内板および分岐ダクト上面であって該回動案 内板に摺動するツバは、これらのそれぞれの回動中心はダクト貫通ピンを中心に して回動するので、分岐ダクト上面に存する円形の開口は、その開口面積を維持 したまま回動する。
【0008】
【実施例】
実施例について、図面を参照して説明する。
【0009】 図1〜図2において、薄鋼板製の方形断面を有する主ダクト1の下面に、半円周 状の切欠溝8を有するL字状の鋼製回動板7を固設する。
【0010】 薄鋼板製の方形断面を有する分岐ダクト2の一端の上面に、上記切欠溝8と同 一円周径にてスタッドボルト9を複数本立設する鋼製ツバ10を設け、該ツバ1 0の内側には円形の開口3を配設する。
【0011】 分岐ダクト2の端部のツバ10を主ダクト1の回動案内板にあてがって嵌め込 み、ダクト貫通ピン4を主ダクト1の頂部から分岐ダクト2を貫通して装着し、 ナット6を螺合する。
【0012】 分岐ダクト2を所望の方向に回動後、蝶ナット5とスタッドボルト9にて分岐 ダクト2を主ダクト1に締着する。
【0013】
【考案の効果】
この考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 分岐ダクトはダクト貫通ピンを支点にして主ダクトに対して直角の位置から左 右に回動可能なので、分岐ダクトの吹出方向をかなりの角度に亘って選択でき、 ダクト配設時の吹出方向の調整の際にダクトを外したり、再固設する必要がなく なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す略示平面図である。
【図2】図1のX−X断面を略示したものである。
【符号の説明】
1 主ダクト 2 分岐ダクト 3 開口 4 ダクト貫通ピン 5 蝶ナット 6 ナット 7 回動案内板 8 切欠溝 9 スタッドボルト 10 ツバ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋内または船舶の機関室内もしくは居
    住区内に配設する通風用ダクトにあって、主ダクトの下
    面に半円周形の切欠溝を有する回動案内板、該回動案内
    板に沿って摺動する分岐ダクトの一端に蝶ナットに螺合
    するスタッドボルトを立設した半円形のツバ、該ツバの
    内側であって分岐ダクトの上面に存する円形の開口、分
    岐ダクトを主ダクトから回動する際の支点となるダクト
    貫通ピン、該ピン頂部に螺合するナットとから構成され
    ており、分岐ダクトを主ダクトから吹出口を指向する方
    向に選定し、蝶ナットにて主ダクト下面の回動案内板と
    分岐ダクト端のツバを締着してなるものである。
JP4635392U 1992-06-09 1992-06-09 吹出口指向型ダクト Pending JPH0622843U (ja)

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JP4635392U JPH0622843U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 吹出口指向型ダクト

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JPH0622843U true JPH0622843U (ja) 1994-03-25

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ID=12744787

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JP4635392U Pending JPH0622843U (ja) 1992-06-09 1992-06-09 吹出口指向型ダクト

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514982U (ja) * 1978-07-18 1980-01-30

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514982U (ja) * 1978-07-18 1980-01-30

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