JPH0623018U - 管体用内視鏡 - Google Patents
管体用内視鏡Info
- Publication number
- JPH0623018U JPH0623018U JP5921892U JP5921892U JPH0623018U JP H0623018 U JPH0623018 U JP H0623018U JP 5921892 U JP5921892 U JP 5921892U JP 5921892 U JP5921892 U JP 5921892U JP H0623018 U JPH0623018 U JP H0623018U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- tube
- light emitting
- end side
- tubular body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価で且つ簡易に製作できる使い勝手の良い
管体用内視鏡の提供を目的とする。 【構成】 管体Aに設けた穿設孔23に挿入される棒状の
内視鏡本体1が透明体で形成され且つ該内視鏡本体1の
先端部側には発光部3が設けられてなることを特徴とす
る。
管体用内視鏡の提供を目的とする。 【構成】 管体Aに設けた穿設孔23に挿入される棒状の
内視鏡本体1が透明体で形成され且つ該内視鏡本体1の
先端部側には発光部3が設けられてなることを特徴とす
る。
Description
【0001】
本考案は、外部から水道管等の管体の内部状態を検査等する場合に於いて使用 される管体用内視鏡に関する。
【0002】
従来、この種管体の内部状態を検査等する手段は未だ開発されていないという のが実情であり、例えば補修箇所の手前側に仕切弁等の弁体を取付けて行う水道 管等の既設配管の修繕や切廻し(分岐工事)作業に於いては、弁体の装着状態を 外部から検査するということは行われておらず、作業後に流体を管体に流通せし めて、この流通状態により仕切弁が良好に装着されているか否かが判断されてい る。
【0003】 この場合に於いて、外部から弁体の装着状態等を検査することができれば、不 良箇所の早期発見が可能となって作業の効率化が図れ、また定期的な検査も可能 となるために、その保守,点検作業の便に大いに供しうることとなる。
【0004】 それ故に、本考案は上記従来の問題点を解決するためになされたものであり、 安価で且つ簡易に製作できる使い勝手の良い管体用内視鏡の提供を課題とするも のである。
【0005】
即ち、上記課題を解決するために、本考案は管体Aに設けた穿設孔23に挿入さ れる棒状の内視鏡本体1が透明体で形成され且つ該内視鏡本体1の先端部側には 発光部3が設けられなる管体用内視鏡である。
【0006】
従って、上記構成を特徴とする管体用内視鏡に於いては、管体Aに設けた穿設 孔23に内視鏡本体1の先端部側を挿入した状態で、発光部3を発光させると管体 Aの内部が照らされ、透明体からなる内視鏡本体1の後端部側から管体Aの内部 状態を見ることができるのである。
【0007】
以下、本考案に係る管体用内視鏡の一実施例を図面に従って説明する。
【0008】 図1及び図2に於いて、1はアクリルやガラス等の透明体からなる棒状の内視 鏡本体で、その先端面の偏心位置に設けた孔1aには電球(図示せず)を有する発 光部3が嵌入着されてなり、且つ該孔1aに連通する長孔2が内視鏡本体1の軸長 方向に沿って形成されている。
【0009】 4は内視鏡本体1の後端部に外嵌着したリング状の接続部材5の側面に突設さ れた棒状のハンドルで、その一端側には電池等の電源6を収納可能な収納室7が 設けられ、該収納室7はスイッチ8を有する蓋体9により密閉される。10は発光 部3と電源6とを配線すべく内視鏡本体1の長孔2に収納した電線を示す。
【0010】 11は内視鏡本体1の先端部に嵌入着した有底円筒状のカバー体で、その側面の 一部には孔12が形成され、且つ内部には内視鏡本体1の軸芯に対して約45°傾斜 する鏡13が内装されてなる。
【0011】 14は内部に凸レンズ15が装着された円筒状のカバー体であり、前記接続部材5 に螺着されてなる。
【0012】 16は内視鏡本体1が挿通された接続用ナットで、その一端側内周面にはネジ部 16aが形成されている。17は接続用ナット16の他端部側のネジ部16bに螺合され る固定用ナットで、その内周に形成したテーパ面17aには割リング18が装着され てなる。
【0013】 本実施例に係る管体用内視鏡は以上のような構成からなり、次にこの使用例に ついて説明する。
【0014】 先ず、図3のように管体Aの側面に突設した分岐部19に内視鏡20の接続用ナッ ト16を螺着する。尚、かかる管体Aの分岐部19には開閉自在な分岐弁21が内装さ れている。
【0015】 次に、分岐弁21を開放してハンドル4を把持しつつ分岐弁21の流通孔22及び管 体Aの穿設孔23を介して内視鏡本体1の先端部側を管体A内に挿入する。
【0016】 そして、この状態で固定用ナット17を接続用ナット16のネジ部16bに螺合して いくと、該固定用ナット17のテーパ面17aにより割リング18が押圧力を受けて収 縮するため、内視鏡本体1は割リング18により拘持されることとなり、よって内 視鏡本体1が水圧等により移動して不用意に管体Aから抜脱するようなことはな い。
【0017】 その後、スイッチ8を投入して内視鏡20の発光部3の電球を発光せしめると、 管体Aの内部が照らされて、内視鏡本体1の後端部に装着したカバー14の凸レン ズ15から図2の二点鎖線に示す範囲で内視鏡本体1,鏡13及び保護カバー11の孔 12を介して管体Aの内部状態を見ることができる。
【0018】 この場合に於いて、内視鏡20は多数のレンズを使用していないために、照準合 わせも不要であり、現場での作業も煩雑になることなく使い勝手が良好である。
【0019】 その後、固定用ナット17を接続用ナット16から螺脱した状態で、内視鏡本体1 を回転させたり、管体Aの径方向に移動せしめれば、該管体Aの他の部位につい てもその内部状態を検査等することができる。この検査時等には、前記固定用ナ ット17を接続用ナット16に締着して固定した状態で行う。
【0020】 そして、検査等の終了後は、固定用ナット17を接続用ナット16を螺脱せしめ、 内視鏡本体1を管体Aから抜脱して分岐弁21を閉鎖した後に、接続用ナット16を 管体Aの分岐部19から取外せばよい。
【0021】 このように、本実施例に係る内視鏡20は全体の構成が非常に簡易であるため、 安価で且つ容易にその製作が行えるという実用的な利点がある。
【0022】 尚、上記実施例に於いては、内視鏡本体1の軸芯に対して約45°程度に傾斜す る鏡13を具備した保護カバー12を内視鏡本体1の先端部に装着して、管体Aの穿 設孔23の側方位置を見れるように構成したが、鏡13の具体的な傾斜角度は決して これに限定されるものではなく、また検査等すべき部位によっては、保護カバー 12は省略しても何ら構わない。
【0023】 さらに、該実施例では内視鏡本体1の後端部に凸レンズ15を内装した別体のカ バー14を装着したが、直接内視鏡本体1に凸レンズ15を設けることも可能である 。しかるに、かかる凸レンズ15は必ずしも設けなくてもよく、必要に応じて設け ればよい。
【0024】 また、上記実施例の如くハンドル4を設けると、作業の便に供しうるという利 点が得られるが、このハンドル4は省略しても構わない。
【0025】 さらに、内視鏡本体1の材質はアクリルやガラスに限定されるものではなく、 要は透明体からなる棒状のもので構成されればよい。
【0026】 その他、内視鏡本体1の長さや形状等も検査対象となる管体Aの管径等に応じ て任意に変更可能であり、該内視鏡本体1の先端面を球面凸状に膨出形成すれば 管体Aの内部を広範囲に検査等できるという利点ある。
【0027】
【考案の効果】 叙上の様に、本考案に係る管体用内視鏡は、透明体からなる棒状の内視鏡本体 の先端部側に発光部を設けた極めて簡易な構成からなるために、安価で且つ軽量 コンパクトに製作できるという実用的な効果を得るに至った。
【0028】 また、多数のレンズを使用せずに光を操作しない構造であるために、煩雑な照 準合わせ等も必要がなくて、使い勝手も良好であるという特有の効果も奏する。
【図1】本考案に係る一実施例を示す管体用内視鏡の断
面図。
面図。
【図2】(イ) 及び(ロ) は管体用内視鏡の側面図。
【図3】使用状態を示す要部拡大断面図。
1…内視鏡本体 3…発光部 4…ハンドル 6…電源 11…保護カバー 13…鏡 15…凸レンズ 23…穿設孔 A…管体
Claims (5)
- 【請求項1】 管体Aに設けた穿設孔(23)に挿入される
棒状の内視鏡本体(1)が透明体で形成され且つ該内視鏡
本体(1) の先端部側には発光部(3) が設けられなること
を特徴とする管体用内視鏡。 - 【請求項2】 前記発光部(3) が内視鏡本体(1) の先端
面の偏心位置に配設されてなる請求項1記載の管体用内
視鏡。 - 【請求項3】 前記内視鏡本体(1) の後端部側に凸レン
ズ(15)が設けられてなる請求項1又は2記載の管体用内
視鏡。 - 【請求項4】 前記内視鏡本体(1) の後端部側側面に前
記発光部(3) の電源(6) を収納可能なハンドル(4) が設
けられてなる請求項1乃至3の何れかに記載の管体用内
視鏡。 - 【請求項5】 前記内視鏡本体(1) の先端部に発光部
(3) を保護するための保護カバー(11)が装着されると共
に、該保護カバー(11)には前記内視鏡本体(1) の軸芯に
対して所定角度傾斜する鏡(13)が内装されてなる請求項
1乃至4の何れかに記載の管体用内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5921892U JPH0623018U (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 管体用内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5921892U JPH0623018U (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 管体用内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623018U true JPH0623018U (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=13107026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5921892U Pending JPH0623018U (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 管体用内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623018U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013515B2 (ja) * | 1980-07-07 | 1985-04-08 | 沖電気工業株式会社 | オンライン手書文字認識方法 |
| JPS6127112B2 (ja) * | 1980-01-29 | 1986-06-24 | Trinity Ind Corp |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP5921892U patent/JPH0623018U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127112B2 (ja) * | 1980-01-29 | 1986-06-24 | Trinity Ind Corp | |
| JPS6013515B2 (ja) * | 1980-07-07 | 1985-04-08 | 沖電気工業株式会社 | オンライン手書文字認識方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8104220B2 (en) | Fishing pole with replaceable illumination element | |
| JPS6155657B2 (ja) | ||
| JP2003279862A (ja) | 全方位内視鏡装置 | |
| CA2415909A1 (en) | Borehole inspection videocamera | |
| US3221593A (en) | Borescope utilizing a stepped cone reflector | |
| TR199903265A2 (xx) | Bir pompa �ark�n�n bir �aft ucuna tutturulmas�na y�nelik bir d�zenek. | |
| US2538475A (en) | Surveyor's illuminated backsight | |
| US5967775A (en) | Dental color comparator device | |
| US5743848A (en) | Portable endoscope system | |
| US4348922A (en) | Stop box peak light | |
| JPH0734412U (ja) | 管体用内視鏡 | |
| US6806952B1 (en) | Inspection and retrieval device | |
| JPH051811Y2 (ja) | ||
| US3496348A (en) | Sewer inspection device | |
| RU98113024A (ru) | Устройство для вырезания отверстия в трубопроводе, находящемся под давлением | |
| JPS5654410A (en) | Inside wall surface inspecting device of hollow body | |
| JPH0635281Y2 (ja) | 観察灯 | |
| JP3335592B2 (ja) | 気密装置用の照明装置 | |
| JPH09274806A (ja) | 照明器具を兼ねた救助補助装置 | |
| JPH0534602A (ja) | 内視鏡装置 | |
| US4669822A (en) | Apparatus and method permitting non-intrusive observation of encased indicators | |
| JPH0216327Y2 (ja) | ||
| US3392274A (en) | Apparatus for converting reflectortype floodlighting systems to use with sealed beamfloodlamps | |
| JP3462618B2 (ja) | 内視鏡の照明装置 | |
| SU1357208A1 (ru) | Ручной инструмент |