JPH06230720A - 無線式行先表示装置 - Google Patents

無線式行先表示装置

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JPH06230720A
JPH06230720A JP4213893A JP4213893A JPH06230720A JP H06230720 A JPH06230720 A JP H06230720A JP 4213893 A JP4213893 A JP 4213893A JP 4213893 A JP4213893 A JP 4213893A JP H06230720 A JPH06230720 A JP H06230720A
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JP4213893A
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Hideo Tanaka
英夫 田中
Toshimi Takahashi
敏美 高橋
Yuichi Watabe
裕一 渡部
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Kajima Corp
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Kajima Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 席に座ったままでの行先表示を、低コスト
で、容易にできるようにする。 【構成】 無線通信による受信手段を表示盤1に設け
る。表示盤1の受信手段へ表示情報信号を送信する送信
手段、及び送信情報の入力手段を表示盤1とは別体の操
作卓3に設ける。また、複数の表示盤1は、集合表示盤
11に信号配線13を介して接続してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務所員等の行き先を
表示する無線式行先表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インテリジェント化が進んだビル
では、事務所員の行先表示に、パソコンと電話システム
を連動させた行先表示システムを構築するものがある。
しかし、一般的なオフィスでは、白板とマジックによる
表示が圧倒的に多いのが現状である。行先表示を白板に
より行う場合、一般的に白板は小グループ単位でそれぞ
れに設けられる。そして、席を外す場合には、本人が行
先、帰り時刻等を該当小グループの白板に記入し、帰社
した際にはこれらを消す。これにより、白板を見ること
で、常にグループ員の所在が把握できるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、その都
度、白板が設けられた位置に立ち寄り、行先等を手書き
により記入するのは、特に急な外出時等の場合には煩雑
となることが多い。また、パソコンと電話システムを連
動させて行先表示システムを構築するものもあるが、パ
ソコン等を構成部材とすることから施工費が高くなると
ともに、多くの配線工事を必要とすることから、既存ビ
ルでは容易に設置することができないという不具合があ
った。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、席に
座ったままでの行先表示が低コストで実現でき、しか
も、既存ビルでも極めて容易に設置することができる無
線式行先表示装置の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る無線式行先表示装置の構成は、無線通信
による受信手段を有しこの受信手段により受信した信号
に基づき情報を表示する表示盤と、この表示盤の受信手
段へ表示情報信号を送信する無線通信による送信手段を
有するとともに送信情報の入力手段を有する操作卓とか
らなることを特徴とするものである。また、無線式行先
表示装置は、複数の表示盤における表示情報をまとめて
表示することができる集合表示盤に、複数の表示盤を信
号配線を介して接続したことを特徴とするものであって
もよい。
【0005】
【作用】表示盤への行先表示が、無線通信による操作卓
で行われ、表示盤、操作卓間の通信配線が不要となり、
席に座ったままでの行先表示が表示盤の簡単な取り付け
工事のみで行えるようになる。また、複数の表示盤が信
号配線を介して集合表示盤に接続されれば、すべての表
示盤における表示情報が一括して集合表示盤に表示され
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る無線式行先表示装置の好
適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本
発明無線式行先表示装置の概念図、図2は表示盤の正面
図、図3は操作卓の正面図である。複数の小グループが
存する一つの事務室には当該小グループごとに表示盤1
がそれぞれ設けられ、表示盤1は当該小グループの個々
の事務所員の所在を表示するものとなっている。一方、
当該小グループの個々の事務所員の机には操作卓3がそ
れぞれ置かれ、操作卓3は個人専用のものとなってい
る。
【0007】表示盤1には無線通信(電波通信、光通信
を含む)による図示しない受信手段が設けられ、表示盤
1は該受信手段により受信した信号に基づき情報を表示
するようになっている。また、操作卓3には表示盤1の
受信手段へ表示情報信号を送信する無線通信(電波通
信、光通信を含む)による図示しない送信手段が設けら
れ、これにより、操作卓3は信号線によらず行先等の情
報を無線送信できるようになっている。従って、表示盤
1、操作卓3の間は、何らの信号線も必要としない。な
お、通信手段を光通信(赤外線通信)によるものとすれ
ば、信号の送信に方向性を持たせることができ、複数設
置された表示盤1に選択的に信号を送信することもでき
るようになる。
【0008】図2に示すように、表示盤1には例えば液
晶表示等により、氏名、行先、帰り時刻が表示できるよ
うになっており、これらの表示は操作卓3から送信され
た信号に基づき行われる。表示盤1は、小グループの全
員が表示できる表示スペースを有するとともに、着席位
置から確認できる程度の大きさの文字が表示できること
が望ましい。一方、図3に示すように、操作卓3には氏
名、行先、帰り時刻等の情報を入力するためのキー(入
力手段)5が設けられ、操作卓3はこれらのキー5を操
作することにより、着席位置から表示盤1へ表示情報信
号を送信できるようになっている。また、操作卓3には
入力情報が表示される表示部7が設けられ、これにより
入力情報の確認が行えるようになっている。表示盤1、
操作卓3を主な部材として、本実施例に係る無線式行先
表示装置9が構成されている。
【0009】このように構成される無線式行先表示装置
9によれば、着席位置から操作卓3により、表示盤1へ
行先等の表示操作ができるので、外出時等にその都度、
表示位置に立ち寄るという煩雑さから開放されることと
なる。また、表示盤1と操作卓3は、何らの信号線も必
要としないため、例えば表示盤1、操作卓3を乾電池に
よる電源とすれば、取り付け工事以外の一切の施工が不
要となり、既存ビルにおいても、極めて容易に設置する
ことができる。
【0010】また、小グループごとに設けられたそれぞ
れの表示盤1は、交換室等に設けられた集合表示盤11
と配線接続することができる。この場合、個々の表示盤
1へ送信された情報は、信号配線13を介して集合表示
盤11へ送信されるようにする。従って、全ての表示盤
1の内容は、集合表示盤11に表示されることとなる。
これにより、従来、外部からの所在の問い合わせ等に対
しては、対象者が属する小グループの白板等を確認する
ため、更に該当グループへ問い合わせなければならない
面倒もあったが、集合表示盤11を設けることで、全て
の事務所員の所在が一目瞭然となり、即座に所在の問い
合わせに応答することができるようになるのである。な
お、この場合においても、配線施工は表示盤1と集合表
示盤11を接続するそれぞれ一本の信号配線13のみで
よく、極めて容易な配線工事で施工が完了する。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る無線式行先表示装置によれば、表示盤への行先表示
が、無線通信による操作卓で行われ、表示盤、操作卓間
の通信配線が不要となるので、席に座ったままでの行先
表示が、既存ビルでも極めて容易に、しかも、低コスト
で行えるようになる。また、複数の表示盤を信号配線を
介して集合表示盤に接続すれば、すべての表示盤におけ
る表示情報が一括して集合表示盤で確認でき、離れた場
所での所在確認が円滑に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明無線式行先表示装置の概念図である。
【図2】表示盤の正面図である。
【図3】操作卓の正面図である。
【符号の説明】
1 表示盤 3 操作卓 5 キー(入力手段) 9 無線式行先表示装置 11 集合表示盤 13 信号配線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線通信による受信手段を有し該受信手
    段により受信した信号に基づき情報を表示する表示盤
    と、 該表示盤の受信手段へ表示情報信号を送信する無線通信
    による送信手段を有するとともに送信情報の入力手段を
    有する操作卓とからなることを特徴とする無線式行先表
    示装置。
  2. 【請求項2】 複数の表示盤における表示情報をまとめ
    て表示することができる集合表示盤に複数の表示盤を信
    号配線を介して接続したことを特徴とする請求項1記載
    の無線式行先表示装置。
JP5042138A 1993-02-05 1993-02-05 無線式行先表示装置 Expired - Lifetime JP2673087B2 (ja)

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JPH06230720A true JPH06230720A (ja) 1994-08-19
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01127090U (ja) * 1988-02-24 1989-08-30
JPH04355896A (ja) * 1991-06-03 1992-12-09 Kawamura Denki Sangyo Kk コードレス出退表示システム
JPH04372052A (ja) * 1991-06-20 1992-12-25 Ricoh Co Ltd 就業状態表示装置

Patent Citations (3)

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JP2673087B2 (ja) 1997-11-05

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