JPH0623081Y2 - 赤外線受信装置 - Google Patents
赤外線受信装置Info
- Publication number
- JPH0623081Y2 JPH0623081Y2 JP1985166314U JP16631485U JPH0623081Y2 JP H0623081 Y2 JPH0623081 Y2 JP H0623081Y2 JP 1985166314 U JP1985166314 U JP 1985166314U JP 16631485 U JP16631485 U JP 16631485U JP H0623081 Y2 JPH0623081 Y2 JP H0623081Y2
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- JP
- Japan
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- photodiode
- infrared
- receiving
- substrate
- shaped
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は赤外線を利用してテレビジョン等の電気機器を
遠隔操作する為の赤外線受信装置に関する。
遠隔操作する為の赤外線受信装置に関する。
従来の技術 第4図は赤外線受信装置の回路図を示す。PDは赤外線
を受光するホトダイオード、1はホトダイオードからの
電気信号を受信する受信回路、R1〜R3は抵抗、C1〜
C4はコンデンサを夫々示す。
を受光するホトダイオード、1はホトダイオードからの
電気信号を受信する受信回路、R1〜R3は抵抗、C1〜
C4はコンデンサを夫々示す。
ホトダイオードPDで遠隔操作信号を受信してこれを電
気信号に変換した後、増巾器2,リミッタアンプ3を介
してバンドパスフィルタ4で希望信号のみを取り出し、
検波器5,積分器6及びヒステリシスコンパレータ7を
介して受信出力を出力端子8から出力する。
気信号に変換した後、増巾器2,リミッタアンプ3を介
してバンドパスフィルタ4で希望信号のみを取り出し、
検波器5,積分器6及びヒステリシスコンパレータ7を
介して受信出力を出力端子8から出力する。
第5図は上記受信回路が組込まれた従来の赤外線受信装
置を示す。10は赤外線が通過する通過孔11を有する
金属ケース、12は受信回路1用IC13、シールド板
14、12はモールドホトダイオード15及びコンデン
サ16が組付けられた基板である。18は赤外線透過用
フィルタを示す。19は端子、20はスペーサ、21は
ケース10の開口部を塞ぐ金属板、22はケース10と
一体の他の回路基板への取付片を夫々示す。モールドホ
トダイオード15はチップ状のホトダイオードを樹脂に
よりモールドしたものである。尚、このチップ状ホトダ
イオードの上面は赤外線透過用の樹脂で覆われている。
シールド板14は受信用IC13とモールドホトダイオ
ード15をシールドする為のものである。
置を示す。10は赤外線が通過する通過孔11を有する
金属ケース、12は受信回路1用IC13、シールド板
14、12はモールドホトダイオード15及びコンデン
サ16が組付けられた基板である。18は赤外線透過用
フィルタを示す。19は端子、20はスペーサ、21は
ケース10の開口部を塞ぐ金属板、22はケース10と
一体の他の回路基板への取付片を夫々示す。モールドホ
トダイオード15はチップ状のホトダイオードを樹脂に
よりモールドしたものである。尚、このチップ状ホトダ
イオードの上面は赤外線透過用の樹脂で覆われている。
シールド板14は受信用IC13とモールドホトダイオ
ード15をシールドする為のものである。
送信器から送信された赤外線は、通過孔11及び赤外線
フィルタ18を通過してモールドホトダイオード15で
電気信号に変換された後、受信用IC13で増巾,検波
処理された出力信号は端子19から出力される。
フィルタ18を通過してモールドホトダイオード15で
電気信号に変換された後、受信用IC13で増巾,検波
処理された出力信号は端子19から出力される。
発明が解決しようとする問題点 ホトダイオード15にモールド型のホトダイオードを使
用しており、又コンデンサ16,17は大型の電解コン
デンサ、及び基板12と金属板21との間にスペーサ2
0を使用している為、赤外線受信装置の全体の形状が大
型化するという問題点がある。
用しており、又コンデンサ16,17は大型の電解コン
デンサ、及び基板12と金属板21との間にスペーサ2
0を使用している為、赤外線受信装置の全体の形状が大
型化するという問題点がある。
又、スペーサ20及び大きなシールド板14等を必要と
し、そしてモールドホトトランジスタ15の端子の折曲
等を必要とする為、組立が複雑になるという問題点があ
る。
し、そしてモールドホトトランジスタ15の端子の折曲
等を必要とする為、組立が複雑になるという問題点があ
る。
又、赤外線通過孔を有しており、更にケース10と金属
板21との接続点は気密性を有していない為、受信用I
C13及び基板12に印刷形成された厚膜ICの信頼性
が経時変化により悪化するという問題点がある。
板21との接続点は気密性を有していない為、受信用I
C13及び基板12に印刷形成された厚膜ICの信頼性
が経時変化により悪化するという問題点がある。
又、ホトダイオードはモールドされている上に赤外線透
過用の樹脂を使用している為、極めて値段が高く高価に
なるという問題があり、又この場合、赤外線透過量損失
が大きいという問題点がある。
過用の樹脂を使用している為、極めて値段が高く高価に
なるという問題があり、又この場合、赤外線透過量損失
が大きいという問題点がある。
本考案は上記の点に鑑み、ケース内に回路基板を気密的
に収納することにより、組立が容易で、小型、安価且
つ、信頼性の高い赤外線受光装置を提供することを目的
とする。
に収納することにより、組立が容易で、小型、安価且
つ、信頼性の高い赤外線受光装置を提供することを目的
とする。
問題点を解決する為の手段 本考案は上記従来の問題点を解決するものであり、赤外
線信号を受信するホトダイオードと、 該ホトダイオードからの信号を増幅する増幅器、希望信
号を取出すリミッタアンプ、バンドパスフィルタ、およ
び信号を検波する検波器、積分器、ヒステリシスコンパ
レータからなる受信用ICと、 上記夫々の回路部分の特性を決めるための抵抗およびコ
ンデンサが配された赤外線受信装置において、 赤外線通過孔をガラス等の光透過部材で封止した有底円
筒状の金属ケースと、 該光透過部材の表面に対接するように取付けられた赤外
線透過用フィルタと、 該金属ケースの開口端を塞ぐ、複数の端子が挿通された
金属性円盤状のステムと、 上面にチップ状の該受信用IC及びチップ状の該ホトダ
イオードが取付けられ、下面で該受信用ICの下方とな
る位置に該回路部分の出力段側で使用されるコンデンサ
が取付けられ、更に複数の孔が設けられ、該複数の孔に
該複数の端子が挿通接触されることによって該ステム上
に配された基板と、 該受信用ICと該ホトダイオードとの間で該ホトダイオ
ードを囲む様に両端部が折曲げされて該基板上のアース
導伝パターンへ半田付固定された板状金属性のシールド
板とからなり、 該金属ケース内において、該赤外線透過用フィルタと該
ホトダイオードとが対向するように該基板を配設し、該
金属ケースと該ステムとで該基板を封止収納してなる赤
外線受信装置。
線信号を受信するホトダイオードと、 該ホトダイオードからの信号を増幅する増幅器、希望信
号を取出すリミッタアンプ、バンドパスフィルタ、およ
び信号を検波する検波器、積分器、ヒステリシスコンパ
レータからなる受信用ICと、 上記夫々の回路部分の特性を決めるための抵抗およびコ
ンデンサが配された赤外線受信装置において、 赤外線通過孔をガラス等の光透過部材で封止した有底円
筒状の金属ケースと、 該光透過部材の表面に対接するように取付けられた赤外
線透過用フィルタと、 該金属ケースの開口端を塞ぐ、複数の端子が挿通された
金属性円盤状のステムと、 上面にチップ状の該受信用IC及びチップ状の該ホトダ
イオードが取付けられ、下面で該受信用ICの下方とな
る位置に該回路部分の出力段側で使用されるコンデンサ
が取付けられ、更に複数の孔が設けられ、該複数の孔に
該複数の端子が挿通接触されることによって該ステム上
に配された基板と、 該受信用ICと該ホトダイオードとの間で該ホトダイオ
ードを囲む様に両端部が折曲げされて該基板上のアース
導伝パターンへ半田付固定された板状金属性のシールド
板とからなり、 該金属ケース内において、該赤外線透過用フィルタと該
ホトダイオードとが対向するように該基板を配設し、該
金属ケースと該ステムとで該基板を封止収納してなる赤
外線受信装置。
作用 ケースの赤外線透過孔を光透過部材で封止し、赤外線透
過フィルタを取付け、回路基板上に回路素子及びシール
ド板で囲まれたチップ状のホトダイオードを取付け、こ
の回路基板をケース内に気密的に収納した為、組立が容
易で、小型、安価且つ、信頼性が向上する。
過フィルタを取付け、回路基板上に回路素子及びシール
ド板で囲まれたチップ状のホトダイオードを取付け、こ
の回路基板をケース内に気密的に収納した為、組立が容
易で、小型、安価且つ、信頼性が向上する。
実施例 第1図は本考案の実施例になる赤外線受信装置の断面
図、第2図は第1図の分解斜視図を示す。尚、第1図は
第2図に示す分解斜視図を組立た時のA−A′線断面図
を示す。31は有底円筒状の金属ケース、32は金属性
円盤状のステム、33はセラミック基板、41〜43は
端子を夫々示す。
図、第2図は第1図の分解斜視図を示す。尚、第1図は
第2図に示す分解斜視図を組立た時のA−A′線断面図
を示す。31は有底円筒状の金属ケース、32は金属性
円盤状のステム、33はセラミック基板、41〜43は
端子を夫々示す。
ケース31の赤外線通過孔47及びその内側には低融点
ガラス48が融着されており、これにより通過孔47の
ケース31の内外の気密は保持されている。そしてガラ
ス48の外表面には赤外線以上の長波長を透過するフィ
ルム状のフィルタ37が貼着されている。尚、このフィ
ルタはフィルムによらないで、プラスチック系の樹脂に
フィルタ部材を混入したペースト状のものを厚膜で印刷
形成する事もできる。又、その他薄膜によって形成して
もよいものである。
ガラス48が融着されており、これにより通過孔47の
ケース31の内外の気密は保持されている。そしてガラ
ス48の外表面には赤外線以上の長波長を透過するフィ
ルム状のフィルタ37が貼着されている。尚、このフィ
ルタはフィルムによらないで、プラスチック系の樹脂に
フィルタ部材を混入したペースト状のものを厚膜で印刷
形成する事もできる。又、その他薄膜によって形成して
もよいものである。
34はチップ状のホトダイオード、35は受信回路用の
チップ状のICであり、基板33上に取付けられてい
る。そしてこれらの各素子は基板上に厚膜印刷によって
形成された電極パターン(図示せず)に配線される。3
6は受信用IC35とホトダイオード34を電気的にシ
ールドする為のシールド板を示す。このシールド板36
は第3図に拡大して示す様な形状をしており、その中央
下方に延在する突出片36aを基板33の中央部に穿設
された細溝37に挿入されて位置決めされ、シールド板
36の両端の折曲部36b,36cによりシールド板を
基板33上に安定配置させる。
チップ状のICであり、基板33上に取付けられてい
る。そしてこれらの各素子は基板上に厚膜印刷によって
形成された電極パターン(図示せず)に配線される。3
6は受信用IC35とホトダイオード34を電気的にシ
ールドする為のシールド板を示す。このシールド板36
は第3図に拡大して示す様な形状をしており、その中央
下方に延在する突出片36aを基板33の中央部に穿設
された細溝37に挿入されて位置決めされ、シールド板
36の両端の折曲部36b,36cによりシールド板を
基板33上に安定配置させる。
そして基板上のアースパターンとこのシールド板36と
は3ヶ所で半田付固定される(図示せず)。シールド板
36の両端の折曲部36b,36cによりホトダイオー
ド34を囲む事により受信用回路からの信号のまわり込
みを防ぎ、完全に受信用回路とのシールドを行う。又、
このシールド効果は基板34の細溝37に挿入された突
出片36aによっても成されている。即ち、基板33の
下面のコンデンサ38からの電気信号は突出片36aに
よってもさえぎられておりシールド効果を有している。
この様にホトダイオードを電気回路からシールドする理
由は第4図に示す受信回路1の特に出力段に近い部分
(信号レベルが高い)からホトダイオード34に信号が
飛ぶことによりこれが負帰還となり、出力端子8からの
出力レベルが低下するという問題があるからである。
は3ヶ所で半田付固定される(図示せず)。シールド板
36の両端の折曲部36b,36cによりホトダイオー
ド34を囲む事により受信用回路からの信号のまわり込
みを防ぎ、完全に受信用回路とのシールドを行う。又、
このシールド効果は基板34の細溝37に挿入された突
出片36aによっても成されている。即ち、基板33の
下面のコンデンサ38からの電気信号は突出片36aに
よってもさえぎられておりシールド効果を有している。
この様にホトダイオードを電気回路からシールドする理
由は第4図に示す受信回路1の特に出力段に近い部分
(信号レベルが高い)からホトダイオード34に信号が
飛ぶことによりこれが負帰還となり、出力端子8からの
出力レベルが低下するという問題があるからである。
39はチップ状のコンデンサであり第4図のコンデンサ
C1に対応する。この部分のコンデンサはその信号レベ
ルも小さい為、シールドは不要である。
C1に対応する。この部分のコンデンサはその信号レベ
ルも小さい為、シールドは不要である。
40はマイラフィルムでチップコンデンサ38,39の
頭部が金属製のステム32に触れない様にする為の絶縁
板である。
頭部が金属製のステム32に触れない様にする為の絶縁
板である。
次に組立工程につて説明する。ケース31の通過孔47
にガラス48とフィルタ37が取付けられたものをケー
ス組立体とする。又、基板33に各回路素子が組付けら
れたものを基板組立体とする。ステム32に端子41〜
43を挿通し、固定マイラフィルム40を組付けた後、
端子41〜43の上端を上記基板組立体の孔44〜46
に挿入接続(半田付又は導電接着材による)し、これら
を上記ケース組立体内に入れてチッソ雰囲気中で、ケー
ス31及びステム32の周縁部31a及び32aを電気
溶接にて気密封止する。これによりケース31内はチッ
ソガスが封入されており、各回路素子の経時変化による
劣化はなく信頼性の高い赤外線受信装置を実現できる。
にガラス48とフィルタ37が取付けられたものをケー
ス組立体とする。又、基板33に各回路素子が組付けら
れたものを基板組立体とする。ステム32に端子41〜
43を挿通し、固定マイラフィルム40を組付けた後、
端子41〜43の上端を上記基板組立体の孔44〜46
に挿入接続(半田付又は導電接着材による)し、これら
を上記ケース組立体内に入れてチッソ雰囲気中で、ケー
ス31及びステム32の周縁部31a及び32aを電気
溶接にて気密封止する。これによりケース31内はチッ
ソガスが封入されており、各回路素子の経時変化による
劣化はなく信頼性の高い赤外線受信装置を実現できる。
尚、ホトダイオード34、及び受信用IC35は別々の
チップを使用したものについて説明したが、これに限ら
ずホトダイオード34と受信用IC35とを同一チップ
上に形成してもよいものである。
チップを使用したものについて説明したが、これに限ら
ずホトダイオード34と受信用IC35とを同一チップ
上に形成してもよいものである。
ホトダイオード34に裸のチップ状のものを使用して従
来の如く高価な赤外線透過用の樹脂によりモールドして
いない為、安価にでき且つ小型に構成できる。
来の如く高価な赤外線透過用の樹脂によりモールドして
いない為、安価にでき且つ小型に構成できる。
効果 上述した本考案になる赤外線受信装置では、金属ケース
が赤外線通過孔をガラス等の光透過部材で封止した有底
円筒状であり、この金属ケースの開口端を金属性円盤状
のステムで塞ぎ封止するので、角の様な出っ張りがなく
ケースを丈夫にすることができ、外からの圧力にも強
く、気密性の高い金属ケースとすることができる。又、
金属ケースは円筒状である為、直方体形状のものに比し
て、直径及び高さを同一にした場合、円筒状のものの方
が体積で1割程度小さくでき、その分小型化することが
できる。
が赤外線通過孔をガラス等の光透過部材で封止した有底
円筒状であり、この金属ケースの開口端を金属性円盤状
のステムで塞ぎ封止するので、角の様な出っ張りがなく
ケースを丈夫にすることができ、外からの圧力にも強
く、気密性の高い金属ケースとすることができる。又、
金属ケースは円筒状である為、直方体形状のものに比し
て、直径及び高さを同一にした場合、円筒状のものの方
が体積で1割程度小さくでき、その分小型化することが
できる。
また、この金属ケース内において、金属ケースとステム
とで基板を封止収納するので、チップ状の受信用IC及
びチップ状のホトダイオードを使用することができ、薄
く小型で安価な赤外線受光装置とすることができるとと
もに、各回路素子の経時変化による劣化を防止すること
もでき信頼性を高めることができる。
とで基板を封止収納するので、チップ状の受信用IC及
びチップ状のホトダイオードを使用することができ、薄
く小型で安価な赤外線受光装置とすることができるとと
もに、各回路素子の経時変化による劣化を防止すること
もでき信頼性を高めることができる。
また、基板の上面にチップ状の受信用IC及びチップ状
のホトダイオードが取付けられ、下面で該受信用ICの
下方となる位置に該回路部分の出力段側で使用されるコ
ンデンサが取付けられため装置を高密度化、小型化がで
き、さらにホトダイオードと出力段側で使用されるコン
デンサとの距離を離すことができ、ホトダイオードに信
号が飛ぶのを防ぐことができる。
のホトダイオードが取付けられ、下面で該受信用ICの
下方となる位置に該回路部分の出力段側で使用されるコ
ンデンサが取付けられため装置を高密度化、小型化がで
き、さらにホトダイオードと出力段側で使用されるコン
デンサとの距離を離すことができ、ホトダイオードに信
号が飛ぶのを防ぐことができる。
また、金属性円盤状のステムに挿通された複数の端子を
基板に設けられた複数の孔に挿通接続するので、基板の
位置決めや、基板と端子の電気的導通を同時に行うこと
ができる。
基板に設けられた複数の孔に挿通接続するので、基板の
位置決めや、基板と端子の電気的導通を同時に行うこと
ができる。
また、金属性のシールド板は、板状であるので、薄く小
型であり、更にシールド板の両端部を折曲げているので
基板上に安定に取付けることができ、また、シールド板
を基板上のアース導通パターンに半田固定させることに
より、シールド板のアースと固定を同時に行うことがで
きる。
型であり、更にシールド板の両端部を折曲げているので
基板上に安定に取付けることができ、また、シールド板
を基板上のアース導通パターンに半田固定させることに
より、シールド板のアースと固定を同時に行うことがで
きる。
更にまた、上記構成のシールド板によりホトダイオード
を囲むので、受信用回路からホトダイオードへ回り込む
信号を防止することができるものである。又、ステップ
部品が殆どで半田付箇所が少なく、スペーサ等の不要な
部品がない為、組立が容易となる等の特長を有する。
を囲むので、受信用回路からホトダイオードへ回り込む
信号を防止することができるものである。又、ステップ
部品が殆どで半田付箇所が少なく、スペーサ等の不要な
部品がない為、組立が容易となる等の特長を有する。
第1図は本考案の一実施例になる赤外線受信装置の断面
図、第2図は本考案の赤外線受信装置の分解斜視図、第
3図は本考案の赤外線受信装置に使用するシールド板の
斜視図、第4図は赤外線受信装置の回路図、第5図は従
来の赤外線受信装置を夫々示す。 31…ケース、32…ステム、33…基板、34…チッ
プ状のホトダイオード、35…チップ状の受信用IC、
36…シールド板、37…赤外線透過用フィルタ、3
8,39…チップコンデンサ、41〜43…端子、48
…ガラス。
図、第2図は本考案の赤外線受信装置の分解斜視図、第
3図は本考案の赤外線受信装置に使用するシールド板の
斜視図、第4図は赤外線受信装置の回路図、第5図は従
来の赤外線受信装置を夫々示す。 31…ケース、32…ステム、33…基板、34…チッ
プ状のホトダイオード、35…チップ状の受信用IC、
36…シールド板、37…赤外線透過用フィルタ、3
8,39…チップコンデンサ、41〜43…端子、48
…ガラス。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/22 7210−4M H01L 27/14 Z
Claims (1)
- 【請求項1】赤外線信号を受信するホトダイオードと、 該ホトダイオードからの信号を増幅する増幅器、希望信
号を取出すリミッタアンプ、バンドパスフィルタ、およ
び信号を検波する検波器、積分器、ヒステリシスコンパ
レータからなる受信用ICと、 前記夫々の回路部分の特性を決めるための抵抗およびコ
ンデンサが配された赤外線受信装置において、 赤外線通過孔をガラス等の光透過部材で封止した有底円
筒状の金属ケースと、 該光透過部材の表面に対接するように取付けられた赤外
線透過用フィルタと、 該金属ケースの開口端を塞ぐ、複数の端子が挿通された
金属性円盤状のステムと、 上面にチップ状の該受信用IC及びチップ状の該ホトダ
イオードが取付けられ、下面で該受信用ICの下方とな
る位置に該回路部分の出力段側で使用されるコンデンサ
が取付けられ、更に複数の孔が設けられ、該複数の孔に
該複数の端子が挿通接触されることによって該ステム上
に配された基板と、 該受信用ICと該ホトダイオードとの間で該ホトダイオ
ードを囲む様に両端部が折曲げされて該基板上のアース
導伝パターンへ半田付固定された板状金属性のシールド
板とからなり、 該金属ケース内において、該赤外線透過用フィルタと該
ホトダイオードとが対向するように該基板を配設し、該
金属ケースと該ステムとで該基板を封止収納してなる赤
外線受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985166314U JPH0623081Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 赤外線受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985166314U JPH0623081Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 赤外線受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273652U JPS6273652U (ja) | 1987-05-12 |
| JPH0623081Y2 true JPH0623081Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31097170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985166314U Expired - Lifetime JPH0623081Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 赤外線受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623081Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59225632A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光リモコンの受光器 |
| JPS6059788A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | Toshiba Corp | 光通信用半導体装置 |
| JPS6066879A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-17 | Toshiba Corp | 光通信用半導体装置 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP1985166314U patent/JPH0623081Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6273652U (ja) | 1987-05-12 |
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