JPH0623092A - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JPH0623092A
JPH0623092A JP4101963A JP10196392A JPH0623092A JP H0623092 A JPH0623092 A JP H0623092A JP 4101963 A JP4101963 A JP 4101963A JP 10196392 A JP10196392 A JP 10196392A JP H0623092 A JPH0623092 A JP H0623092A
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JP
Japan
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light
stop line
stop
reels
peripheral surface
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JP4101963A
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English (en)
Inventor
Shunichi Kinoshita
俊一 木下
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Takasago Electric Industry Co Ltd
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Takasago Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】停止ライン自体が光るように構成することによ
り、有効化された停止ラインや入賞にかかる停止ライン
を瞬時に判別できるようにする。 【構成】シンボル表示窓に設けられる各停止ラインL1
〜L5 は、光ファイバにより成る5本の線材d1 〜d5
を配備して形成される。各線材d1 〜d5 は周面に拡散
面を有し、両端部位置には、第1,第2の各発光ダイオ
ード43,44を端面41,41に対向させて配備して
ある。各発光ダイオード43,44を発した光は各線材
d1 〜d5 の周面にて拡散して各停止ラインL1 〜L5
を光らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数個のリールを一
斉に始動させた後、停止釦スイッチの操作などによりこ
れらリールを個別に停止させた際、有効化された停止ラ
イン上に整列したシンボルの組み合わせにより入賞の有
無が決定されるスロットマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスロットマシンは、周面に複数の
シンボルが表された3個のリールを有し、前面のパネル
には透明部分を設けて3個のリールを透視できるシンボ
ル表示窓を形成した構造のものである。このシンボル表
示窓には、各リールの3駒分のシンボルを横3列と斜め
2列とに整列させて停止させるための5本の停止ライン
が表してある。
【0003】前記シンボル表示窓の一方の側部には各停
止ラインに対応させてランプ点灯部が設けてあり、ゲー
ムの実行に際して、遊戯者がメダル投入口へ1枚のメダ
ルを投入すると、中央の停止ラインが有効化されて対応
する1個のランプ点灯部が点灯し、2枚のメダルが投入
されると、中央および上下位置の3本の停止ラインが有
効化されて対応する3個のランプ点灯部が点灯し、3枚
のメダルが投入されると、中央,上下,斜めの5本の停
止ラインが有効化されて対応する5個のランプが点灯す
る。
【0004】つぎに始動レバーを操作すると、3個のリ
ールが一斉回転し、リール毎の停止釦スイッチを順次押
操作すると、該当するリールが順次停止する。このとき
有効化されたいずれか停止ライン上に所定のシンボルの
組み合わせが成立すると、その停止ラインに対応するラ
ンプ点灯部が点滅動作して入賞を遊戯者へ知らせ、所定
枚数のメダルの配当が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの種ス
ロットマシンの場合、各ランプ点灯部は各停止ラインの
側部に位置するため、メダルの投入がある毎にそれらが
点灯動作したとき、点灯中のランプ点灯部と停止ライン
とを対応させる必要があり、有効化された停止ラインを
瞬時に判別できない。また入賞に際して、いずれかラン
プ点灯部が点滅動作したときも同様であり、点滅中のラ
ンプ点灯部と停止ラインとを対応させる必要があり、入
賞にかかる停止ラインを瞬時に判別できない。
【0006】この発明は、上記問題に着目してなされた
ものであって、停止ライン自体が光るよう構成すること
により、有効化された停止ラインや入賞にかかる停止ラ
インを瞬時に判別できるスロットマシンを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、周面
に複数のシンボルが表された複数のリールを有し、前面
には各リールのシンボルが透視可能であって少なくとも
1本の停止ラインが存在するシンボル表示窓が設けられ
たスロットマシンにおいて、前記シンボル表示窓には、
少なくとも前周面が全長にわたり光を出力するかまたは
それ自体が全長にわたり発光する線材を配備して前記停
止ラインを形成すると共に、前記線材の端部に発光源を
配備して成るものである。
【0008】請求項2の発明にかかるスロットマシンで
は、前記線材として少なくとも前周面が拡散面に形成さ
れた透光性の線材を用い、この線材の少なくとも一方の
端面に対向して発光体より成る発光源を配備している。
【0009】請求項3の発明にかかるスロットマシンで
は、前記発光源として異なる色相光を出力する発光ダイ
オードを用い、一方の発光ダイオードは対応する停止ラ
インが有効化されたときに作動させ、他方の発光ダイオ
ードはその停止ライン上に所定のシンボルの組み合わせ
が成立したときに作動させている。
【0010】
【作用】メダルの投入時や入賞の成立時には、発光源が
駆動して該当する停止ライン自体を光らせるので、有効
化された停止ラインや入賞にかかる停止ラインを瞬時に
判別できる。
【0011】請求項2のスロットマシンでは、発光源の
出力光が線材の端面に入射し、その入射光が線材の拡散
面で拡散するため停止ライン自体が光ることになる。
【0012】請求項3のスロットマシンでは、メダルの
投入時には一方の発光ダイオードが発光動作して対応す
る線材が所定の色相光を発して停止ラインが光り、また
入賞時には他方の発光ダイオードが発光動作して対応す
る線材が異なる色相光を発して停止ラインが光るので、
入賞にかかる停止ラインを瞬時に判別できる。
【0013】
【実施例】図1は、この発明の一実施例にかかるスロッ
トマシン1の外観を示す。このスロットマシン1は、周
面に複数のシンボルがそれぞれ表示された3個のリール
3A,3B,3Cを有し、機体2の前面には、シンボル
表示窓4,預け枚数表示器5,メダル投入口6,始動レ
バー7,停止釦スイッチ8a,8b,8c,ゲーム釦ス
イッチ9,精算釦スイッチ10,メダル放出口12,メ
ダル受け皿13などが設けてある。
【0014】前記シンボル表示窓4は、前面上部のパネ
ル11に透明部分を形成すると共に、この透明部分に中
央,上下,斜めの各停止ラインL1 〜L5 を設けて構成
されている。このシンボル表示窓4の内側に3個のリー
ル3A,3B,3Cが位置し、このシンボル表示窓4か
ら3個のリール3A,3B,3Cの回転状態を透視する
ことが可能であり、また各リール3A,3B,3Cを停
止させたときは、各リールの3駒分のシンボルが中央,
上下,斜めの各停止ラインL1 〜L5 上に整列して並ぶ
ようになっている。
【0015】各停止ラインL1 〜L5 は、図2および図
3に示すように、パネル11の裏面に光ファイバより成
る5本の線材d1 〜d5 を配備して形成されており、中
央および上下位置の各線材d1 〜d3 に対し、斜めの各
線材d4 ,d5 が交叉する。
【0016】各線材d1 〜d5 の全周面は、図4に示す
ように、全長にわたり拡散面40に形成してあり、各線
材d1 〜d5 の端面41より入射した光42が拡散面4
0で拡散されて外部へ出るようになっている。なお拡散
面40は必ずしも全周面に形成する必要はなく、図5に
示すように、前周面の所定の角度範囲θだけに形成して
もよい。
【0017】各線材d1 〜d5 の両端部位置には、図6
に示すように、第1,第2の各発光ダイオード43,4
4が端面41,41に対向させて配備されている。各発
光ダイオード43,44はシンボル表示窓4の非透明部
分の内側に位置させてあり、この実施例では、第1の発
光ダイオード43は緑色光を出力する発光ダイオード
が、第2の発光ダイオード44は赤色光を出力する発光
ダイオードが、それぞれ用いてある。
【0018】なおこの実施例では、各発光ダイオード4
3,44を発した光を各線材d1 〜d5 の周面より出力
させて各停止ラインL1 〜L5 を光らせているが、これ
に限らず、線材d1 〜d5 自体が全長にわたり発光する
ような構成、例えば中空のガラス管内に細い電熱線を封
入して通電により前記電熱線が光るような構成とするこ
とも可能である。
【0019】図1に戻って、前記始動レバー7は3個の
リール3A,3B,3Cを一斉に始動させるためのも
の、3個の停止釦スイッチ8a,8b,8cは対応する
リール3A,3B,3Cを個別に停止させるためのもの
である。
【0020】前記メダル投入口6はゲームの実行に先立
ち、多数枚のメダルを投入する箇所であり、メダル受け
皿13はメダルの精算に際してメダル放出口12から放
出されるメダルを収容する。
【0021】前記預け枚数表示器5は、ゲームに先立ち
メダル投入口6より連続投入されたメダルの枚数、すな
わち機械に預けられたメダルの枚数をディジタル表示す
るためのもので、その表示値はメダルの投入枚数または
入賞時の配当に応じて更新される。
【0022】前記ゲーム釦スイッチ9はゲーム毎のメダ
ルの投入枚数(賭け枚数)を設定するためのものであ
り、このゲーム釦スイッチ9が1回押されると投入枚数
が「1」に、2回押されると投入枚数が「2」に、3回
押されると投入枚数が「3」に、それぞれ設定される。
【0023】前記の各停止ラインL1 〜L5 は、メダル
の投入枚数が「1」に設定されたときは中央の停止ライ
ンL1 が、また「2」に設定されたときは上,中,下の
各停止ラインL2 ,L1 ,L3 が、さらに「3」に設定
されたときは上,中,下,斜めの各停止ラインL2 ,L
1 ,L3 ,L4 ,L5 が、それぞれ有効化され、有効化
されたいずれか停止ライン上に所定のシンボルの組み合
わせが生成されることにより、前記預け枚数表示器5の
表示値が配当に応じてインクリメントされる。
【0024】精算釦スイッチ10は機械に預けられたメ
ダルの枚数を精算してメダルの返還を要求するためのも
ので、この精算釦スイッチ10が押されると、預け枚数
表示機5に表示された枚数のメダルがメダル受け皿13
へ放出される。
【0025】図7は、上記構成のスロットマシンの回路
構成例を示す。同図中、マイクロプロセッサなどで構成
される制御部15は、CPU16にバス19を介してプ
ログラムや固定データが格納されるROM17やワーク
エリアとして用いれるRAM18が接続された構成のも
のである。
【0026】前記RAM18にはメダルの預け枚数を記
憶させるための領域やゲーム毎に設定されるメダルの投
入枚数を登録するための領域などが設けられている。前
記CPU16は制御・演算の主体であって、ROM17
のプログラムを解読実行し、RAM18に対するデータ
の読み書きを行いながら、I/Oポート20,21を介
して各入出力装置の動作を一連に制御する。
【0027】前記I/Oポート20,21には入出力装
置としてメダル検知器22,始動レバースイッチ23,
停止釦スイッチ8a,8b,8c,ゲーム釦スイッチ
9,精算釦スイッチ10,メダル放出機24,リール駆
動機構25,点灯表示回路26〜30,数字表示回路3
2などが接続されている。
【0028】前記メダル検知器22はメダル投入口6へ
投入されたメダルを検知してメダル検知信号を出力す
る。始動レバースイッチ23は前記始動レバー7の操作
により始動レバースイッチ信号を出力する。停止釦スイ
ッチ8a,8b,8c,ゲーム釦スイッチ9,精算釦ス
イッチ10は前述したとおりであり、その押操作により
それぞれのスイッチ信号を出力する。
【0029】メダル放出機24は機体2の内部に設けら
れ、メダル投入口6より投入されたメダルを収容するホ
ッパを備え、精算に際して駆動して、機械に預けられた
メダルの枚数分をホッパより送り出してメダル放出口1
2へ放出する。
【0030】リール駆動機構25は各リール3A,3
B,3Cに接続された3個のステッピングモータを有し
ており、各リール3A,3B,3Cのステッピングモー
タは始動レバー7の操作に応答して一斉に始動し、対応
する停止釦スイッチの押操作に応答して個別に停止す
る。
【0031】各点灯表示回路26〜30は各停止ライン
L1 〜L5 毎の第1,第2の各発光ダイオード43,4
4を点灯または点滅動作させるためのものであり、数字
表示回路32は前記預け枚数表示器5に任意の数字を表
示動作させるためのものである。
【0032】図8および図9は、前記制御部15による
制御の手順をステップ1(図中「ST1」で示す)〜ス
テップ26で示すもので、以下、同図の手順に従って上
記スロットマシンの動作を説明する。
【0033】まずCPU16は、同図のステップ1にお
いて、メダル投入口6からのメダルの投入またはゲーム
釦スイッチ9による預けメダルの投入を判断しており、
メダルが1枚投入されると、その判定が「YES」とな
り、RAM18の所定の領域にメダルの投入枚数nとし
て1加算する(ステップ2)。
【0034】つぎのステップ3はメダルの投入枚数nが
「1」か否かを判定しており、その判定が「YES」で
あれば、ステップ4で中央の停止ラインL1 についての
第1の発光ダイオード43を点灯動作させてその線材d
1 の周面より緑色の光を出力させて停止ラインL1 を緑
色に光らせ、中央の停止ラインL1 が有効化されたこと
を遊戯者に知らせる。
【0035】さらに2枚目のメダルが投入されると、ス
テップ5の判定が「NO」、ステップ1の判定が「YE
S」であり、RAM18の前記領域にメダルの投入枚数
nとして1加算する(ステップ2)。この場合、n=2
であるから、ステップ3の判定が「NO」、ステップ6
の判定が「YES」となってステップ7へ進み、上下の
停止ラインL2 ,L3 についての第1の発光ダイオード
43を点灯動作させて各停止ラインL2 ,L3 を緑色に
光らせ、上下の停止ラインL2 ,L3 も有効化されたこ
とを遊戯者に知らせる。
【0036】さらに3枚目のメダルが投入されると、ス
テップ5の判定が「NO」、ステップ1の判定が「YE
S」であり、RAM18の前記領域にさらにメダルの投
入枚数nとして1加算する(ステップ2)。この場合、
n=3であるから、ステップ3の判定が「NO」、ステ
ップ6の判定が「NO」、ステップ8の判定が「YE
S」となってステップ9へ進み、斜めの停止ライン
L4 ,L5 についての第1の発光ダイオード43を点灯
動作させて各停止ラインL4 ,L5 を緑色に光らせ、斜
めの停止ラインL4 ,L5 も有効化されたことを遊戯者
に知らせる。
【0037】もし4枚目のメダルが投入されると、ステ
ップ5の判定が「NO」、ステップ1の判定が「YE
S」であり、RAM18の前記領域にさらにメダルの投
入枚数nとして1加算する(ステップ2)。この場合、
n=4であるから、ステップ3,6,8の各判定が「N
O」となってステップ10へ進み、CPU16はメダル
放出機24を作動させて1枚のメダルを返却した後、メ
ダルの投入枚数nを1減算する(ステップ11)。
【0038】つぎに始動レバー7を操作すると、ステッ
プ5の判定が「YES」となってステップ12へ進み、
CPU16は3個のリール3A,3B,3Cを一斉始動
させる。つぎのステップ13は各リール3A,3B,3
Cについて対応する停止釦スイッチ8a,8b,8cが
押されたか否かを判定しており、もしその判定が「YE
S」であれば、CPU16は押された停止釦スイッチに
対応するリールを停止させる。同様にして全てのリール
についての停止釦スイッチ8a,8b,8cが押される
と、ステップ15の判定が「YES」となり、CPU1
6は全ての停止ラインL1 〜L5 についての第1の発光
ダイオード43を消灯させた後、有効化された停止ライ
ン上に入賞にかかるシンボルの組み合わせが生成された
か否かを判定する(ステップ17)。
【0039】もしステップ17の判定が「YES」であ
れば、続くステップ18〜20で有効化されたいずれの
停止ライン上に入賞にかかるシンボルの組み合わせが生
成されたかを判定する。もし中央の停止ラインL1 上に
入賞にかかるシンボルの組み合わせが生成されておれ
ば、ステップ18の判定が「YES」となり、中央の停
止ラインL1 についての第2の発光ダイオード44を点
滅動作させて線材d1 の周面より赤色の光を出力させ
て、入賞となった停止ラインの位置を遊戯者に知らせる
(ステップ21)。
【0040】もし上位置の停止ラインL2 上に入賞にか
かるシンボルの組み合わせが生成されておれば、ステッ
プ19の判定が「YES」となり、上位置の停止ライン
L2についての第2の発光ダイオード44を点滅動作さ
せてその停止ラインL2 を赤色に光らせる(ステップ2
2)。
【0041】以下同様に下位置の停止ラインL3 上に入
賞にかかるシンボルの組み合わせが生成されておれば、
その停止ラインL3 についての第2の発光ダイオード4
4を点滅させ、また斜めの停止ラインL4 上に入賞にか
かるシンボルの組み合わせが生成されておれば、ステッ
プ20の判定が「YES」となり、斜めの停止ラインL
4 についての第2の発光ダイオード44を点滅動作させ
てその停止ラインL4を赤色に光らせる(ステップ2
3)。さらに他の斜めの停止ラインL5 上に入賞にかか
るシンボルの組み合わせが生成されておれば、ステップ
20の判定が「NO」となり、その斜めの停止ラインL
5 についての第2の発光ダイオード44を点滅動作させ
てその停止ラインL5 を赤色に光らせる(ステップ2
4)。
【0042】しかる後、CPU16は入賞にかかるシン
ボルの組み合わせに応じて所定の枚数のメダルの配当を
行い、機械に預けられたメダルの枚数を配当枚数だけカ
ウントアップした後、RAMの記憶させたメダルの投入
枚数nをクリアする(ステップ25,26)。
【0043】
【発明の効果】この発明は上記のごとく、前周面が全長
にわたり光を出力するかまたはそれ自体が全長にわたり
発光する線材を設けて、停止ライン自体が光るよう構成
したから、遊戯者は有効化された停止ラインや入賞にか
かる停止ラインを瞬時に判別することができる。
【0044】また請求項3にかかる発明では、発光源と
して異なる色相光を出力する発光ダイオードを用い、有
効化された停止ラインと入賞にかかる停止ラインとを異
なった色相光により光るよう構成したから、遊戯者は有
効化された停止ラインと入賞にかかる停止ラインとを瞬
時に区別して判別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるスロットマシンの
外観を示す正面図である。
【図2】シンボル表示窓の各停止ラインを拡大して示す
正面図である。
【図3】各線材の配設状態を示す断面図である。
【図4】光の拡散状態を示す説明図である。
【図5】拡散面の他の実施例を示す断面図である。
【図6】線材に対する発光ダイオードの配置を示す斜面
図である。
【図7】スロットマシンの回路構成例を示すブロック図
である。
【図8】制御部による制御手順を示すフローチャートで
ある。
【図9】制御部による制御手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 スロットマシン 3A,3B,3C リール 4 シンボル表示窓 41 端面 43,44 発光ダイオード 15 制御部 16 CPU 17 ROM 18 RAM L1 ,L2 ,L3 ,L4 ,L5 停止ライン d1 ,d2 ,d3 ,d4 ,d5 線材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周面に複数のシンボルが表された複数の
    リールを有し、前面には各リールのシンボルが透視可能
    であって少なくとも1本の停止ラインが存在するシンボ
    ル表示窓が設けられたスロットマシンにおいて、 前記シンボル表示窓には、少なくとも前周面が全長にわ
    たり光を出力するかまたはそれ自体が全長にわたり発光
    する線材を配備して前記停止ラインを形成すると共に、
    前記線材の端部に発光源を配備して成るスロットマシ
    ン。
  2. 【請求項2】 前記線材は、少なくとも前周面が拡散面
    に形成された透光性の線材であって、この線材の少なく
    とも一方の端面に対向して発光体より成る発光源を配備
    して成る請求項1に記載されたスロットマシン。
  3. 【請求項3】 前記発光源は、異なる色相光を出力する
    発光ダイオードであって、一方の発光ダイオードは対応
    する停止ラインが有効化されたときに作動させ、他方の
    発光ダイオードはその停止ライン上に所定のシンボルの
    組み合わせが成立したときに作動させる請求項1または
    2に記載されたスロットマシン。
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