JPH0623100A - 遊技機の制御基盤配置構造 - Google Patents
遊技機の制御基盤配置構造Info
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- JPH0623100A JPH0623100A JP20295292A JP20295292A JPH0623100A JP H0623100 A JPH0623100 A JP H0623100A JP 20295292 A JP20295292 A JP 20295292A JP 20295292 A JP20295292 A JP 20295292A JP H0623100 A JPH0623100 A JP H0623100A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御基盤を十分に保護し、裏メカの限られた
スペースを有効に利用し、さらに配線処理を向上させ
る。 【構成】 パチンコ機1の裏面側に取り付けられる基枠
体84と、この基枠体84に配置される機構体(例え
ば、貯留タンク71、玉導出樋72など)とを有する裏
機構盤90と、この裏機構盤90に取り付けられる排出
制御基盤120と、を備えた遊技機の制御基盤配置構造
において、玉導出樋72を基枠体84に取り付けたと
き、該機構体と基枠体84との間に一定容積の凹室部1
10が形成されるように、玉導出樋72を配置し、この
凹室部110に排出制御基盤120を配置する。
スペースを有効に利用し、さらに配線処理を向上させ
る。 【構成】 パチンコ機1の裏面側に取り付けられる基枠
体84と、この基枠体84に配置される機構体(例え
ば、貯留タンク71、玉導出樋72など)とを有する裏
機構盤90と、この裏機構盤90に取り付けられる排出
制御基盤120と、を備えた遊技機の制御基盤配置構造
において、玉導出樋72を基枠体84に取り付けたと
き、該機構体と基枠体84との間に一定容積の凹室部1
10が形成されるように、玉導出樋72を配置し、この
凹室部110に排出制御基盤120を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技機の制御基盤配置
構造に係わり、詳しくは、遊技機(例えば、パチンコ
機)の制御を行う制御基盤を取り付ける構造を改良した
遊技機の制御基盤配置構造に関する。
構造に係わり、詳しくは、遊技機(例えば、パチンコ
機)の制御を行う制御基盤を取り付ける構造を改良した
遊技機の制御基盤配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、遊技媒体として玉を用いたパチ
ンコ機では各種の遊技態様の制御のため、例えば役物装
置の制御や玉の排出制御などのために、マイクロコンピ
ュータなどの電子回路からなる制御基盤を設けており、
通常、その取り付け位置はパチンコ機の裏面側になって
いる。
ンコ機では各種の遊技態様の制御のため、例えば役物装
置の制御や玉の排出制御などのために、マイクロコンピ
ュータなどの電子回路からなる制御基盤を設けており、
通常、その取り付け位置はパチンコ機の裏面側になって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のパチ
ンコ機にあっては、制御基盤をパチンコ機の基枠体の背
面上に取り付ける構成となっていたため、パチンコ機の
裏機構盤の表面から制御基盤が突出して取り付けられる
場合が多く、突出した制御基盤に対して上部から落下玉
が衝突して制御基盤に悪影響を与えたり、あるいは保守
点検時に作業者が制御基盤に接触して同様に衝撃などに
よる悪影響を与えるという問題点があった。
ンコ機にあっては、制御基盤をパチンコ機の基枠体の背
面上に取り付ける構成となっていたため、パチンコ機の
裏機構盤の表面から制御基盤が突出して取り付けられる
場合が多く、突出した制御基盤に対して上部から落下玉
が衝突して制御基盤に悪影響を与えたり、あるいは保守
点検時に作業者が制御基盤に接触して同様に衝撃などに
よる悪影響を与えるという問題点があった。
【0004】制御基盤はマイクロコンピュータを主に構
成されるため、衝突や衝撃などがあると、回路自体が壊
れやすく、パチンコ機の制御にエラーが発生したり、故
障を引き起こす恐れもあり、保護を十分に図るという点
で改善の余地がある。
成されるため、衝突や衝撃などがあると、回路自体が壊
れやすく、パチンコ機の制御にエラーが発生したり、故
障を引き起こす恐れもあり、保護を十分に図るという点
で改善の余地がある。
【0005】なお、裏機構盤とは、パチンコ機の前面枠
の裏面側に取り付けられ合成樹脂製の一体成型品からな
る基枠体と、この基枠体に配置される機構体としての各
種のユニット部品とを総称する概念である。
の裏面側に取り付けられ合成樹脂製の一体成型品からな
る基枠体と、この基枠体に配置される機構体としての各
種のユニット部品とを総称する概念である。
【0006】また、制御基盤の配置場所としてパチンコ
機の裏側の空間を有効的に利用するという考え方に立っ
ておらず、単に便宜上、空きスペースに制御基盤を取り
付けていた。したがって、パチンコ機の裏メカの限られ
たスペースを有効に利用するという点で同様に改善の余
地があった。
機の裏側の空間を有効的に利用するという考え方に立っ
ておらず、単に便宜上、空きスペースに制御基盤を取り
付けていた。したがって、パチンコ機の裏メカの限られ
たスペースを有効に利用するという点で同様に改善の余
地があった。
【0007】さらに、制御基盤の配線が基枠体の上など
を引き回わされていたため、保守点検時に作業者が指や
工具などを配線に引掛けたりするという欠点があり、配
線処理に改良の余地があった。
を引き回わされていたため、保守点検時に作業者が指や
工具などを配線に引掛けたりするという欠点があり、配
線処理に改良の余地があった。
【0008】そこで本発明は、制御基盤の十分な保護が
可能で、裏メカの限られたスペースを有効に利用するこ
とができ、配線処理を向上させることのできる遊技機の
制御基盤配置構造を提供することを目的としている。
可能で、裏メカの限られたスペースを有効に利用するこ
とができ、配線処理を向上させることのできる遊技機の
制御基盤配置構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明による遊技機の制御基盤配置構造は、遊技機(例え
ば、パチンコ機1)の裏面側に取り付けられる基枠体8
4と、この基枠体84に配置される機構体(例えば、貯
留タンク71、玉導出樋72、中継基盤73、玉排出装
置74、確率設定器75、玉寄せカバー76、役物制御
回路盤77、スピーカ78など)とを有する裏機構盤9
0と、該裏機構盤90に取り付けられる制御基盤(例え
ば、排出制御基盤120)と、を備えた遊技機の制御基
盤配置構造において、所定の機構体(例えば、玉導出樋
72)を前記基枠体84に取り付けたとき、該機構体と
基枠体84との間に一定容積の凹室状の空間部(例え
ば、凹室部110)が形成されるように、該所定の機構
体を配置し、該空間部に、前記制御基盤を配置するよう
にしたことを特徴とする。
発明による遊技機の制御基盤配置構造は、遊技機(例え
ば、パチンコ機1)の裏面側に取り付けられる基枠体8
4と、この基枠体84に配置される機構体(例えば、貯
留タンク71、玉導出樋72、中継基盤73、玉排出装
置74、確率設定器75、玉寄せカバー76、役物制御
回路盤77、スピーカ78など)とを有する裏機構盤9
0と、該裏機構盤90に取り付けられる制御基盤(例え
ば、排出制御基盤120)と、を備えた遊技機の制御基
盤配置構造において、所定の機構体(例えば、玉導出樋
72)を前記基枠体84に取り付けたとき、該機構体と
基枠体84との間に一定容積の凹室状の空間部(例え
ば、凹室部110)が形成されるように、該所定の機構
体を配置し、該空間部に、前記制御基盤を配置するよう
にしたことを特徴とする。
【0010】また、好ましい態様として、前記凹室状の
空間部は、前記基枠体に形成された配線処理室160の
近傍に位置していることを特徴とする。
空間部は、前記基枠体に形成された配線処理室160の
近傍に位置していることを特徴とする。
【0011】前記所定の機構体は、パチンコ玉を配列さ
せて流下させる玉導出樋72であることを特徴とする。
せて流下させる玉導出樋72であることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明では、所定の機構体、すなわち玉導出樋
を基枠体に取り付けたとき、この玉導出樋と基枠体との
間に一定容積の凹室状の空間部を形成する。そして、こ
の空間部に制御基盤を配置する。
を基枠体に取り付けたとき、この玉導出樋と基枠体との
間に一定容積の凹室状の空間部を形成する。そして、こ
の空間部に制御基盤を配置する。
【0013】したがって、制御基盤が空き空間に取り付
けられ、裏メカの限られたスペースを有効に利用するこ
とができるとともに、この空き空間は玉導出樋と基枠体
とによって防護されるため、制御基盤の十分な保護が可
能になる。また、制御基盤の取り付け場所を配線処理室
の近傍にすることで、配線を外部に出さずに接続するこ
とが可能になり、配線処理が向上する。
けられ、裏メカの限られたスペースを有効に利用するこ
とができるとともに、この空き空間は玉導出樋と基枠体
とによって防護されるため、制御基盤の十分な保護が可
能になる。また、制御基盤の取り付け場所を配線処理室
の近傍にすることで、配線を外部に出さずに接続するこ
とが可能になり、配線処理が向上する。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明を適用したクレジット方式の
パチンコ機の一実施例の外観斜視図である。図1におい
て、1はパチンコ機であり、パチンコ遊技を行う過程で
内部のマイクロコンピュータに一定の範囲で玉数を記憶
するクレジット方式になっている。
て説明する。図1は本発明を適用したクレジット方式の
パチンコ機の一実施例の外観斜視図である。図1におい
て、1はパチンコ機であり、パチンコ遊技を行う過程で
内部のマイクロコンピュータに一定の範囲で玉数を記憶
するクレジット方式になっている。
【0015】パチンコ機1は、正面側に見える部分とし
て額縁状の前面枠11と、前面枠11の開口部に配設さ
れ、ガラスを支持する金枠(ガラス枠)12と、遊技盤
13と、前面表示パネル14と、前面パネル14の下方
の前面操作パネル15とを有している。前面枠11はパ
チンコ機1を設置している木製の枠体16に開閉可能に
支持されており、同様に金枠12は前面枠11に開閉可
能に支持されている。なお、前面枠11は樹脂製であ
り、所定のカラフルな色彩が施されている。
て額縁状の前面枠11と、前面枠11の開口部に配設さ
れ、ガラスを支持する金枠(ガラス枠)12と、遊技盤
13と、前面表示パネル14と、前面パネル14の下方
の前面操作パネル15とを有している。前面枠11はパ
チンコ機1を設置している木製の枠体16に開閉可能に
支持されており、同様に金枠12は前面枠11に開閉可
能に支持されている。なお、前面枠11は樹脂製であ
り、所定のカラフルな色彩が施されている。
【0016】前面表示パネル14は前面側が突出しつつ
やや盛り上がるような曲面状に形成され、この前面表示
パネル14には賞球としてのパチンコ玉を受ける上皿2
1が形成されるとともに、前面側にクレジット数表示器
22、精算ボタン23、上皿玉抜きスイッチ24および
玉抜き中点滅表示器25が設けられている。
やや盛り上がるような曲面状に形成され、この前面表示
パネル14には賞球としてのパチンコ玉を受ける上皿2
1が形成されるとともに、前面側にクレジット数表示器
22、精算ボタン23、上皿玉抜きスイッチ24および
玉抜き中点滅表示器25が設けられている。
【0017】クレジット数表示器22は250個を限度
として遊技者が保有するパチンコ玉の数をクレジットと
して表示するもので、具体的には上皿21が一杯になっ
た時点で、そのとき上皿21をオーバーした玉の数を2
50個までの範囲で表示し、250個を超える玉は後述
の下皿32に排出される。クレジット数を250個に限
定したのは、マイクロコンピュータの「1バイト」の範
囲に合せるためと、回動式スロットルマシン(いわゆる
パチスロ)におけるクレジットの範囲(例えば、現行で
は最大でクレジット数=50:メダル数)と同調させる
ためである。
として遊技者が保有するパチンコ玉の数をクレジットと
して表示するもので、具体的には上皿21が一杯になっ
た時点で、そのとき上皿21をオーバーした玉の数を2
50個までの範囲で表示し、250個を超える玉は後述
の下皿32に排出される。クレジット数を250個に限
定したのは、マイクロコンピュータの「1バイト」の範
囲に合せるためと、回動式スロットルマシン(いわゆる
パチスロ)におけるクレジットの範囲(例えば、現行で
は最大でクレジット数=50:メダル数)と同調させる
ためである。
【0018】クレジット数表示器22は、例えば7セグ
メントの大型のLEDを用いて3列で構成され、クレジ
ット数を100の位まで1個単位で表示する。なお、ク
レジット数表示器22は7セグメントのLEDに限ら
ず、例えばドットLED、液晶、蛍光表示管等を用いて
構成してもよい。
メントの大型のLEDを用いて3列で構成され、クレジ
ット数を100の位まで1個単位で表示する。なお、ク
レジット数表示器22は7セグメントのLEDに限ら
ず、例えばドットLED、液晶、蛍光表示管等を用いて
構成してもよい。
【0019】また、本実施例の場合、クレジット数表示
器22は排出エラーの表示(例えば、CEと表示)を行
う機能も兼ねている。排出エラーとしては、例えば賞球
排出のトラブル、貸玉数のトラブルなどがあり、これら
の場合にクレジット数表示器22は排出エラーを表示し
て遊技者に対して報知している。
器22は排出エラーの表示(例えば、CEと表示)を行
う機能も兼ねている。排出エラーとしては、例えば賞球
排出のトラブル、貸玉数のトラブルなどがあり、これら
の場合にクレジット数表示器22は排出エラーを表示し
て遊技者に対して報知している。
【0020】精算ボタン23はクレジットを精算するた
めのもので、精算ボタン23を押すと、そのときのクレ
ジット数に相当する玉数が払い出されて下皿32に排出
される。上皿玉抜きスイッチ24は上皿21の玉を後述
の玉貯留皿32に移すために、両者を接続する通路を開
閉するソレノイド(図示略)をオンするための押し釦で
あり、上皿玉抜きスイッチ24を押すと、玉抜き中点滅
表示器25が点滅して遊技者に知らせるようになってい
る。なお、玉抜き中点滅表示器25としては、例えばL
EDが用いられる。
めのもので、精算ボタン23を押すと、そのときのクレ
ジット数に相当する玉数が払い出されて下皿32に排出
される。上皿玉抜きスイッチ24は上皿21の玉を後述
の玉貯留皿32に移すために、両者を接続する通路を開
閉するソレノイド(図示略)をオンするための押し釦で
あり、上皿玉抜きスイッチ24を押すと、玉抜き中点滅
表示器25が点滅して遊技者に知らせるようになってい
る。なお、玉抜き中点滅表示器25としては、例えばL
EDが用いられる。
【0021】前面操作パネル15には、その左側に灰皿
31が形成されるとともに、前面中央側が前方に突出す
るような形状に形成され、その突出部の内部は玉貯留皿
(下皿)32になっている。玉貯留皿32は上皿21お
よびクレジット数が一杯のときに賞品玉を受ける等の役
目がある他、玉を一時的に貯留するためのものである。
また、前面操作パネル15には玉抜きレバー33、オー
バーフローランプ34、発射装置の発射操作ハンドル3
5、発射強弱レベルLED36および単発スイッチ37
が設けられている。
31が形成されるとともに、前面中央側が前方に突出す
るような形状に形成され、その突出部の内部は玉貯留皿
(下皿)32になっている。玉貯留皿32は上皿21お
よびクレジット数が一杯のときに賞品玉を受ける等の役
目がある他、玉を一時的に貯留するためのものである。
また、前面操作パネル15には玉抜きレバー33、オー
バーフローランプ34、発射装置の発射操作ハンドル3
5、発射強弱レベルLED36および単発スイッチ37
が設けられている。
【0022】玉抜きレバー33は玉貯留皿32に貯留さ
れた玉を外部下方に抜くためのもので、この玉抜きレバ
ー33を、例えば左方向に移動させると、玉貯留皿32
の下底部が一部開口して玉を下方に放出することができ
る。オーバーフローランプ34は玉貯留皿32の側壁部
に内蔵されるように配置されており、玉貯留皿32の玉
が一杯になったとき、点灯して遊技者に知らせるもので
ある。オーバーフローランプ34の点灯に応じて遊技者
が玉抜きレバー33を操作して玉貯留皿32の玉を放出
すると、オーバーフロー状態が解消する。
れた玉を外部下方に抜くためのもので、この玉抜きレバ
ー33を、例えば左方向に移動させると、玉貯留皿32
の下底部が一部開口して玉を下方に放出することができ
る。オーバーフローランプ34は玉貯留皿32の側壁部
に内蔵されるように配置されており、玉貯留皿32の玉
が一杯になったとき、点灯して遊技者に知らせるもので
ある。オーバーフローランプ34の点灯に応じて遊技者
が玉抜きレバー33を操作して玉貯留皿32の玉を放出
すると、オーバーフロー状態が解消する。
【0023】発射操作ハンドル35は1列に整列してい
るパチンコ玉のうち、発射位置にあるものを1個ずつ遊
技盤13前面の遊技領域内に弾発させる発射装置の操作
を行うものである。発射操作ハンドル35は、その外周
全体にわたって金属製の薄い膜でコーティング処理され
ており、これにより遊技者がハンドルを握った状態を金
属の導電性によって検知できるように、タッチセンサ
(図示略)が設けられている。また、発射操作ハンドル
35の図中左側方には発射操作スイッチ(飛距離調整用
の可変抵抗)35aが配置されており、発射操作スイッ
チ35aの操作により発射の強弱(例えば、玉の飛距
離)を調整可能になっている。
るパチンコ玉のうち、発射位置にあるものを1個ずつ遊
技盤13前面の遊技領域内に弾発させる発射装置の操作
を行うものである。発射操作ハンドル35は、その外周
全体にわたって金属製の薄い膜でコーティング処理され
ており、これにより遊技者がハンドルを握った状態を金
属の導電性によって検知できるように、タッチセンサ
(図示略)が設けられている。また、発射操作ハンドル
35の図中左側方には発射操作スイッチ(飛距離調整用
の可変抵抗)35aが配置されており、発射操作スイッ
チ35aの操作により発射の強弱(例えば、玉の飛距
離)を調整可能になっている。
【0024】発射強弱レベルLED36は発射操作スイ
ッチ35aの操作によって可変された発射強弱レベル
(玉の飛距離)を表示するもので、例えばLEDの点灯
個数で発射強弱レベルが分かるようになっている。単発
スイッチ37は発射操作ハンドル35の操作にかかわら
ず一時的に玉の発射を停止するためのもので、例えば玉
を単発的に発射するようなときに用いられる。
ッチ35aの操作によって可変された発射強弱レベル
(玉の飛距離)を表示するもので、例えばLEDの点灯
個数で発射強弱レベルが分かるようになっている。単発
スイッチ37は発射操作ハンドル35の操作にかかわら
ず一時的に玉の発射を停止するためのもので、例えば玉
を単発的に発射するようなときに用いられる。
【0025】パチンコ機1の前面枠11の上部には役物
装置の大当り時に点灯する大当り表示器41が設けられ
ている。金枠12は前面枠11に開閉可能に支持され、
通常は施錠孔51にキーを挿入して操作することにより
施錠装置によって前面枠11に対して施錠されている。
金枠12を開く場合には、施錠孔51に所定のキーを挿
入して回動操作することにより、施錠装置のロック状態
が解除されてオープンする。
装置の大当り時に点灯する大当り表示器41が設けられ
ている。金枠12は前面枠11に開閉可能に支持され、
通常は施錠孔51にキーを挿入して操作することにより
施錠装置によって前面枠11に対して施錠されている。
金枠12を開く場合には、施錠孔51に所定のキーを挿
入して回動操作することにより、施錠装置のロック状態
が解除されてオープンする。
【0026】遊技盤13は、例えば木製のベニアからな
り、その前面側が遊技領域になっている。遊技領域は任
意の構成をとり得ることができ、例えばいわゆる第1種
に属するもの、第2種に属するもの、あるいは第3種に
属するものなどがあり、パチンコ遊技を行うものであれ
ば、本発明の適用対象になり得る。本実施例では第2種
に属するものを採用している。
り、その前面側が遊技領域になっている。遊技領域は任
意の構成をとり得ることができ、例えばいわゆる第1種
に属するもの、第2種に属するもの、あるいは第3種に
属するものなどがあり、パチンコ遊技を行うものであれ
ば、本発明の適用対象になり得る。本実施例では第2種
に属するものを採用している。
【0027】すなわち、遊技領域の周囲には弾発された
玉を遊技盤13面の上方部まで案内するレール61が配
置されており、レール61内側のほぼ中央部にはセンタ
ー役物装置(変動入賞装置)62が、該センター役物装
置62の下方にはチューリップタイプの普通電動始動口
63が、該普通電動始動口63の左右上方にはそれぞれ
普通図柄ゲート64、65が配置されている。
玉を遊技盤13面の上方部まで案内するレール61が配
置されており、レール61内側のほぼ中央部にはセンタ
ー役物装置(変動入賞装置)62が、該センター役物装
置62の下方にはチューリップタイプの普通電動始動口
63が、該普通電動始動口63の左右上方にはそれぞれ
普通図柄ゲート64、65が配置されている。
【0028】センター役物装置62は、直立状に起立し
て流下してきた玉が内部に流入することを阻止する遊技
者にとって不利な第1状態(閉状態)と、上端を外側に
倒して流下してきた玉を受け止めて内部に玉を流入させ
る遊技者にとって有利な第2状態(開状態)とに変換可
能な一対の可動片(可動部材)66a、66bを有し、
可動片66a、66bによって受け入れた玉が流入する
一般入賞口と特別入賞口(いわゆるV入賞口:継続入賞
口)とが配設されている。
て流下してきた玉が内部に流入することを阻止する遊技
者にとって不利な第1状態(閉状態)と、上端を外側に
倒して流下してきた玉を受け止めて内部に玉を流入させ
る遊技者にとって有利な第2状態(開状態)とに変換可
能な一対の可動片(可動部材)66a、66bを有し、
可動片66a、66bによって受け入れた玉が流入する
一般入賞口と特別入賞口(いわゆるV入賞口:継続入賞
口)とが配設されている。
【0029】普通電動始動口63へ玉が入賞すると、セ
ンター役物装置62の可動片66a、66bが玉を受入
れ易い第2状態(開状態)になり、このときセンター役
物装置62の特別入賞口に入賞した場合(V入賞した場
合)には、特別態様遊技状態(大当り状態)に移行す
る。この特別態様遊技状態では、可動片が最大18回の
開閉動作を行うとともに、これを1サイクルとしてV入
賞を条件に、例えば最大15サイクルだけ特別態様遊技
を繰り返すことを可能にしている。したがって、遊技者
は多くの出玉を得て、より高い利益を享受することがで
きるようになっている。
ンター役物装置62の可動片66a、66bが玉を受入
れ易い第2状態(開状態)になり、このときセンター役
物装置62の特別入賞口に入賞した場合(V入賞した場
合)には、特別態様遊技状態(大当り状態)に移行す
る。この特別態様遊技状態では、可動片が最大18回の
開閉動作を行うとともに、これを1サイクルとしてV入
賞を条件に、例えば最大15サイクルだけ特別態様遊技
を繰り返すことを可能にしている。したがって、遊技者
は多くの出玉を得て、より高い利益を享受することがで
きるようになっている。
【0030】普通図柄ゲート64、65は玉が1個分だ
け通過可能なゲートを有し、玉がゲートを通過すると、
普通電動始動口63に配置された普通図柄表示器63a
の図柄(例えば、数字)を変化させ、この数字が特定の
値(例えば、「7」)になると、普通電動始動口63の
チューリップを電動動作させて一定時間だけ開くように
なっている。普通電動始動口63は通常はチューリップ
を閉じているが、上記のように一定条件下でチューリッ
プを開くように構成されている。また、詳細を後述する
ように確率設定器75によってチューリップを開く確率
が変動するようになっている。
け通過可能なゲートを有し、玉がゲートを通過すると、
普通電動始動口63に配置された普通図柄表示器63a
の図柄(例えば、数字)を変化させ、この数字が特定の
値(例えば、「7」)になると、普通電動始動口63の
チューリップを電動動作させて一定時間だけ開くように
なっている。普通電動始動口63は通常はチューリップ
を閉じているが、上記のように一定条件下でチューリッ
プを開くように構成されている。また、詳細を後述する
ように確率設定器75によってチューリップを開く確率
が変動するようになっている。
【0031】センター役物装置62の両側でレール61
の内側に沿った部分には、装飾用のサイドランプ67、
68が配置されており、サイドランプ67、68は、例
えば可動片66a、66bが開くときに点滅する他、大
当り中などには遊技者の意欲を盛り上げるように点滅す
る。さらに、遊技領域内の適宜位置には風車と呼ばれる
打球方向変換部材(図示略)が回転自在に複数設置され
るとともに、障害釘(図示略)が多数植設されている。
また、遊技領域の中央下部にはアウト玉回収口69が形
成されている。
の内側に沿った部分には、装飾用のサイドランプ67、
68が配置されており、サイドランプ67、68は、例
えば可動片66a、66bが開くときに点滅する他、大
当り中などには遊技者の意欲を盛り上げるように点滅す
る。さらに、遊技領域内の適宜位置には風車と呼ばれる
打球方向変換部材(図示略)が回転自在に複数設置され
るとともに、障害釘(図示略)が多数植設されている。
また、遊技領域の中央下部にはアウト玉回収口69が形
成されている。
【0032】次に、図2はパチンコ機1の裏機構の構成
を示す図である。図2において、パチンコ機1の裏機構
の主要なものとして、貯留タンク(上タンク)71、玉
導出樋72、中継基盤(外部端子基盤)73、玉排出装
置74、確率設定器75、玉寄せカバー76、役物制御
回路盤77、スピーカ78、発射制御回路盤79、オー
バーフロースイッチ80、セーフ玉処理ユニット81お
よび裏機構盤の基枠体84がある。
を示す図である。図2において、パチンコ機1の裏機構
の主要なものとして、貯留タンク(上タンク)71、玉
導出樋72、中継基盤(外部端子基盤)73、玉排出装
置74、確率設定器75、玉寄せカバー76、役物制御
回路盤77、スピーカ78、発射制御回路盤79、オー
バーフロースイッチ80、セーフ玉処理ユニット81お
よび裏機構盤の基枠体84がある。
【0033】基枠体84は合成樹脂製で、パチンコ機1
の樹脂製の前面枠11と一体成形された取り付けフレー
ムに、この基枠体84の取り付け部が固定されている。
そして、この基枠体84の上に各種のユニット部品(機
構体に相当)、例えば貯留タンク71、玉導出樋72、
中継基盤73、玉排出装置74、確率設定器75、玉寄
せカバー76、役物制御回路盤77、スピーカ78、発
射制御回路盤79、オーバーフロースイッチ80、セー
フ玉処理ユニット81などが取り付けられており(例え
ば、ワンタッチ部材によって固定される)、これらの各
種ユニット部品と基枠体84とを総称する概念として裏
機構盤90と称している。
の樹脂製の前面枠11と一体成形された取り付けフレー
ムに、この基枠体84の取り付け部が固定されている。
そして、この基枠体84の上に各種のユニット部品(機
構体に相当)、例えば貯留タンク71、玉導出樋72、
中継基盤73、玉排出装置74、確率設定器75、玉寄
せカバー76、役物制御回路盤77、スピーカ78、発
射制御回路盤79、オーバーフロースイッチ80、セー
フ玉処理ユニット81などが取り付けられており(例え
ば、ワンタッチ部材によって固定される)、これらの各
種ユニット部品と基枠体84とを総称する概念として裏
機構盤90と称している。
【0034】貯留タンク71は排出される前の玉を予め
貯留しておくもので、この貯留タンク71の玉数の不足
は補給センサ(図5参照)によって検出され、不足のと
きは島設備から玉が補給される。貯留タンク71内の玉
は玉導出樋72により誘導され、玉排出装置74によっ
て排出される。玉導出樋72の全体図は後述の図3に示
す。
貯留しておくもので、この貯留タンク71の玉数の不足
は補給センサ(図5参照)によって検出され、不足のと
きは島設備から玉が補給される。貯留タンク71内の玉
は玉導出樋72により誘導され、玉排出装置74によっ
て排出される。玉導出樋72の全体図は後述の図3に示
す。
【0035】なお、この玉導出樋72は特に限定されな
いが、短時間に多量の玉を排出できるように2条に形成
されており、その途中には玉の重りを防止する玉ならし
部材91および待機玉検出器(図示略)が設けられてい
る。また、このような2条構成は玉排出装置54の内部
についても同様である。
いが、短時間に多量の玉を排出できるように2条に形成
されており、その途中には玉の重りを防止する玉ならし
部材91および待機玉検出器(図示略)が設けられてい
る。また、このような2条構成は玉排出装置54の内部
についても同様である。
【0036】中継基盤73はAC電源の入力やホールの
管理装置との間における信号の授受などについての中継
を行うものである。確率設定器75は普通電動始動口6
3における電動チューリップへの入賞確率を変更・設定
するもので、具体的には次のような設定内容になってい
る。
管理装置との間における信号の授受などについての中継
を行うものである。確率設定器75は普通電動始動口6
3における電動チューリップへの入賞確率を変更・設定
するもので、具体的には次のような設定内容になってい
る。
【0037】『確率制御の内容』本実施例のパチンコ機
1は、いわゆるニューロパチンコ普電制御と称される制
御を行っており、これは普通電動始動口63の電動チュ
ーリップへの入賞確率(以下、適宜単に普電入賞確率と
いう)を以下のように変動制御しているからである。 (I)通常時 玉の発射100個に対して、3個の始動入賞があるよう
に、普通電動始動口63の入賞確率を制御する。詳しく
は、当り確率1/3と、1/30の乱数を使い分けて入
賞率を制御する。 (II)高確率時 普通電動始動口63の入賞確率を1/3に制御する。し
たがって、玉の発射3個に対して、1個の始動入賞があ
ることになり、遊技者は極めて有利な状態になって遊技
が面白くなる。
1は、いわゆるニューロパチンコ普電制御と称される制
御を行っており、これは普通電動始動口63の電動チュ
ーリップへの入賞確率(以下、適宜単に普電入賞確率と
いう)を以下のように変動制御しているからである。 (I)通常時 玉の発射100個に対して、3個の始動入賞があるよう
に、普通電動始動口63の入賞確率を制御する。詳しく
は、当り確率1/3と、1/30の乱数を使い分けて入
賞率を制御する。 (II)高確率時 普通電動始動口63の入賞確率を1/3に制御する。し
たがって、玉の発射3個に対して、1個の始動入賞があ
ることになり、遊技者は極めて有利な状態になって遊技
が面白くなる。
【0038】A.普電入賞確率が変動する条件 センター役物装置62の大当り終了後、確率設定器75
によって設定された後述の6段階の確率値のうちの1つ
を用いて高確率になるかどうかを決定する。また、高確
率中、次の大当りが発生すると、通常の確率に戻る。な
お、大当り中は通常の確率を採用する。
によって設定された後述の6段階の確率値のうちの1つ
を用いて高確率になるかどうかを決定する。また、高確
率中、次の大当りが発生すると、通常の確率に戻る。な
お、大当り中は通常の確率を採用する。
【0039】B.確率設定値 普電入賞確率が高確率に変動する確率値には、以下の6
段階がある。 [6]……17/32 [5]……13/32 [4]……10/32 [3]……7/32 [2]……5/32 [1]……3/32
段階がある。 [6]……17/32 [5]……13/32 [4]……10/32 [3]……7/32 [2]……5/32 [1]……3/32
【0040】上記の6段階の変動確率値は確率設定器7
5により、例えばホールの開店前に係員によって予め変
更・設定(すなわち、6段階のうちの1つが設定)され
る。この確率設定は重要であることから密閉のために、
施錠装置が設けられ、ホールの係員がキー挿入口に所定
のキーを差し込むことより、確率の設定が行われる。し
たがって、簡単に外部から遊技者が触れることがなく、
しかも確率の値を外部から見ることができない構造にな
っている。
5により、例えばホールの開店前に係員によって予め変
更・設定(すなわち、6段階のうちの1つが設定)され
る。この確率設定は重要であることから密閉のために、
施錠装置が設けられ、ホールの係員がキー挿入口に所定
のキーを差し込むことより、確率の設定が行われる。し
たがって、簡単に外部から遊技者が触れることがなく、
しかも確率の値を外部から見ることができない構造にな
っている。
【0041】玉寄せカバー76は基枠体84の中央に大
きく開口した中央開口部を塞ぐもので、この中央開口部
はセンター役物装置62の取り付けのための空間となっ
ている。したがって、玉寄せカバー76によって中央開
口部を塞ぐことにより、例えば貯留タンク71から落下
した玉が遊技盤13の裏面側に衝突しないようになって
いる。
きく開口した中央開口部を塞ぐもので、この中央開口部
はセンター役物装置62の取り付けのための空間となっ
ている。したがって、玉寄せカバー76によって中央開
口部を塞ぐことにより、例えば貯留タンク71から落下
した玉が遊技盤13の裏面側に衝突しないようになって
いる。
【0042】役物制御回路盤77は遊技盤13に配置さ
れたセンター役物装置62の作動に必要な各種制御を行
う。スピーカ78は遊技に必要な効果音(例えば、大当
り時や玉の排出時における効果音)を報知するもので、
玉排出数、賞態様および玉の貸出しに応じて各種の音を
発生して遊技者に知らせる。なお、スピーカ78の音は
音量調整ツマミ78aによって調整可能である。
れたセンター役物装置62の作動に必要な各種制御を行
う。スピーカ78は遊技に必要な効果音(例えば、大当
り時や玉の排出時における効果音)を報知するもので、
玉排出数、賞態様および玉の貸出しに応じて各種の音を
発生して遊技者に知らせる。なお、スピーカ78の音は
音量調整ツマミ78aによって調整可能である。
【0043】発射制御回路盤79は玉の発射に必要な制
御を行うもので、所定のケースに発射制御回路の基盤が
収納されている。発射装置としては、ロータリソレノイ
ド(図示略)を用いたタイプの物が使用され、発射装置
が電子化されている。オーバーフロースイッチ80は玉
貯留皿32が一杯になったことを検出するもので、オー
バーフロー状態は前述したオーバーフローランプ34に
より遊技者に報知される。
御を行うもので、所定のケースに発射制御回路の基盤が
収納されている。発射装置としては、ロータリソレノイ
ド(図示略)を用いたタイプの物が使用され、発射装置
が電子化されている。オーバーフロースイッチ80は玉
貯留皿32が一杯になったことを検出するもので、オー
バーフロー状態は前述したオーバーフローランプ34に
より遊技者に報知される。
【0044】セーフ玉処理ユニット81はセーフソレノ
イドを1回オンさせる毎に、セーフ玉を1個だけ移動さ
せて排出し、その後、直ちに次の玉を保持するという動
作を行うことにより、賞球排出に対応させてセーフ玉を
排出するものである。このように、セーフ玉を一時的に
保持しておくことにより、実際にセーフ玉が入賞によっ
て生じたという確認を取り、不正防止や遊技者とのトラ
ブルを避けることができる。
イドを1回オンさせる毎に、セーフ玉を1個だけ移動さ
せて排出し、その後、直ちに次の玉を保持するという動
作を行うことにより、賞球排出に対応させてセーフ玉を
排出するものである。このように、セーフ玉を一時的に
保持しておくことにより、実際にセーフ玉が入賞によっ
て生じたという確認を取り、不正防止や遊技者とのトラ
ブルを避けることができる。
【0045】排出制御基盤の配置構造 次に、本発明を適用した排出制御基盤の配置構造につい
て詳細に説明する。図3は排出制御基盤の取り付け部付
近の拡大図である。図3において、基枠体84の上部に
は貯留タンク71の収納スペース101や中継基盤73
の収納スペース102が形成されるとともに、これらの
収納スペース101、102の下方に玉導出樋72が取
り付けられるようになっている。すなわち、玉導出樋7
2は基枠体84に形成されたボス103、104に対し
てクリップ72a、72bをそれぞれ挿入してロックす
ることにより、基枠体84に固定される。なお、72c
も同様のクリップである。
て詳細に説明する。図3は排出制御基盤の取り付け部付
近の拡大図である。図3において、基枠体84の上部に
は貯留タンク71の収納スペース101や中継基盤73
の収納スペース102が形成されるとともに、これらの
収納スペース101、102の下方に玉導出樋72が取
り付けられるようになっている。すなわち、玉導出樋7
2は基枠体84に形成されたボス103、104に対し
てクリップ72a、72bをそれぞれ挿入してロックす
ることにより、基枠体84に固定される。なお、72c
も同様のクリップである。
【0046】貯留タンク71の収納スペース101の下
方で、玉導出樋72を基枠体84に固定した際には、玉
導出樋72と基枠体84との間に一定容積の凹室状の空
間、すなわち、凹室部(空間部)110が形成されるよ
うになっている。凹室部110は基枠体84の前面側の
壁と、上下左右の壁とによって囲まれた細長い空間で、
基枠体84の後面(パチンコ機1の後面)側から見て、
凹状にくぼんだ空きスペースになっている。
方で、玉導出樋72を基枠体84に固定した際には、玉
導出樋72と基枠体84との間に一定容積の凹室状の空
間、すなわち、凹室部(空間部)110が形成されるよ
うになっている。凹室部110は基枠体84の前面側の
壁と、上下左右の壁とによって囲まれた細長い空間で、
基枠体84の後面(パチンコ機1の後面)側から見て、
凹状にくぼんだ空きスペースになっている。
【0047】凹室部110には排出制御基盤120が収
納されるようになっており、排出制御基盤120は凹室
部110に収納された後、例えばビス(図示略)によっ
て基枠体84に固定される。なお、排出制御基盤120
の固定はビスによらず、例えばクリップによってワンタ
ッチで固定するようにしてもよい。排出制御基盤120
は玉の排出を制御するもので、例えば賞球排出、玉抜
き、セーフ玉の排出など(あるいは貸玉の排出も考えら
れる)を行うために必要な制御を実行する。排出制御基
盤120はマイクロコンピュータを含む電子回路を基盤
上に実装して構成され、直方体状のケース120C内に
電子回路が収納されている。
納されるようになっており、排出制御基盤120は凹室
部110に収納された後、例えばビス(図示略)によっ
て基枠体84に固定される。なお、排出制御基盤120
の固定はビスによらず、例えばクリップによってワンタ
ッチで固定するようにしてもよい。排出制御基盤120
は玉の排出を制御するもので、例えば賞球排出、玉抜
き、セーフ玉の排出など(あるいは貸玉の排出も考えら
れる)を行うために必要な制御を実行する。排出制御基
盤120はマイクロコンピュータを含む電子回路を基盤
上に実装して構成され、直方体状のケース120C内に
電子回路が収納されている。
【0048】なお、本実施例で排出制御基盤120を凹
室部110に配置する対象としたのは、排出制御基盤1
20は他の回路基盤(例えば、役物制御回路盤77、発
射制御回路盤79)と異なり、調整が殆どなく、また交
換することも殆どないからでなる。因みに、役物制御回
路盤77は機種によってセンター役物装置62が異なる
と、入れ替える必要があり、発射制御回路盤79は点検
や調整が比較的に多いという事情がある。ただし、これ
らの役物制御回路盤77あるいは発射制御回路盤79を
凹室部110のような空きスペースに配置しても差し支
えない。
室部110に配置する対象としたのは、排出制御基盤1
20は他の回路基盤(例えば、役物制御回路盤77、発
射制御回路盤79)と異なり、調整が殆どなく、また交
換することも殆どないからでなる。因みに、役物制御回
路盤77は機種によってセンター役物装置62が異なる
と、入れ替える必要があり、発射制御回路盤79は点検
や調整が比較的に多いという事情がある。ただし、これ
らの役物制御回路盤77あるいは発射制御回路盤79を
凹室部110のような空きスペースに配置しても差し支
えない。
【0049】図4は排出制御基盤120を凹室部110
に収納する際の配線処理を示す図である。図4に示すよ
うに、排出制御基盤120には6つのオスタイプのコネ
クタ121〜126が配置されており、各コネクタ12
1〜126にはそれぞれメスタイプのコネクタ131〜
136が接続可能になっている。また、凹室部110を
構成する基枠体84の上下壁面には細長いスリット14
1、142がそれぞれ形成されており、これらのスリッ
ト141、142は一定の幅を有し、コネクタ131〜
136をそれぞれ通過させて排出制御基盤120のコネ
クタ121〜126と接続できるようになっている。な
お、各コネクタ131〜136には配線が接続されてい
る。
に収納する際の配線処理を示す図である。図4に示すよ
うに、排出制御基盤120には6つのオスタイプのコネ
クタ121〜126が配置されており、各コネクタ12
1〜126にはそれぞれメスタイプのコネクタ131〜
136が接続可能になっている。また、凹室部110を
構成する基枠体84の上下壁面には細長いスリット14
1、142がそれぞれ形成されており、これらのスリッ
ト141、142は一定の幅を有し、コネクタ131〜
136をそれぞれ通過させて排出制御基盤120のコネ
クタ121〜126と接続できるようになっている。な
お、各コネクタ131〜136には配線が接続されてい
る。
【0050】コネクタの接続手順は、最初に排出制御基
盤120を図4に矢印で示す方向から、凹室部110に
収納して基枠体84に固定し、次いで、上側のコネクタ
131〜133をスリット141に通した後、排出制御
基盤120のコネクタ121〜123とそれぞれ接続す
る。次いで、同様に下側のコネクタ134〜136をス
リット142に通した後、排出制御基盤120のコネク
タ124〜126とそれぞれ接続する。
盤120を図4に矢印で示す方向から、凹室部110に
収納して基枠体84に固定し、次いで、上側のコネクタ
131〜133をスリット141に通した後、排出制御
基盤120のコネクタ121〜123とそれぞれ接続す
る。次いで、同様に下側のコネクタ134〜136をス
リット142に通した後、排出制御基盤120のコネク
タ124〜126とそれぞれ接続する。
【0051】図5は、基枠体84を遊技盤13の方向か
ら(すなわち、パチンコ機1の正面側)から目視した図
であり、排出制御基盤120を凹室部110に収納して
基枠体84に固定した状態である。図5では中継基盤7
3、玉排出装置74などが示されるとともに、貯留タン
ク71(見えない)が取り付られた下方には補給スイッ
チ151、賞球ランプ152が配置されている。また、
基枠体84の中央部は大きく開口しており、この開口部
はセンター役物装置62の取り付けのための空間、すな
わち中央開口部84Kになっている。
ら(すなわち、パチンコ機1の正面側)から目視した図
であり、排出制御基盤120を凹室部110に収納して
基枠体84に固定した状態である。図5では中継基盤7
3、玉排出装置74などが示されるとともに、貯留タン
ク71(見えない)が取り付られた下方には補給スイッ
チ151、賞球ランプ152が配置されている。また、
基枠体84の中央部は大きく開口しており、この開口部
はセンター役物装置62の取り付けのための空間、すな
わち中央開口部84Kになっている。
【0052】排出制御基盤120の収納された凹室部1
10と貯留タンク71との間の基枠体84部分には、配
線処理室160が形成されており、配線処理室160は
貯留タンク71を配置するための壁と、凹室部110を
構成する壁とによって画成された横手方向に長い空間と
して形成されている。排出制御基盤120に接続された
上側のコネクタ131〜133は一部が見えており、こ
れらコネクタ131〜133の配線137は他の配線と
共に配線処理室160に収納されている。
10と貯留タンク71との間の基枠体84部分には、配
線処理室160が形成されており、配線処理室160は
貯留タンク71を配置するための壁と、凹室部110を
構成する壁とによって画成された横手方向に長い空間と
して形成されている。排出制御基盤120に接続された
上側のコネクタ131〜133は一部が見えており、こ
れらコネクタ131〜133の配線137は他の配線と
共に配線処理室160に収納されている。
【0053】なお、配線処理室160はこの部分にとど
まらず、基枠体84の右側(図5において右側)部分に
も連続して形成されている。配線処理室160の途中に
は側壁から突出するようにところどころ配線整理部材1
61が設けられており、これらの配線整理部材161は
配線処理室160に収納された配線137、170、1
80が壁の外側に出ないように、配線を整理する機能を
有している。また、配線処理室160に収納された配線
137、170、180はところどころ樹脂製のバンド
162によって束ねられ、締め付けられている。
まらず、基枠体84の右側(図5において右側)部分に
も連続して形成されている。配線処理室160の途中に
は側壁から突出するようにところどころ配線整理部材1
61が設けられており、これらの配線整理部材161は
配線処理室160に収納された配線137、170、1
80が壁の外側に出ないように、配線を整理する機能を
有している。また、配線処理室160に収納された配線
137、170、180はところどころ樹脂製のバンド
162によって束ねられ、締め付けられている。
【0054】図5に示す配線170は、基枠体84に形
成された配線開口部171〜173を通してオーバーフ
ロースイッチ80や発射制御回路盤79などに接続され
ている(図2参照)。配線開口部171〜173は基枠
体84の表側から裏側に配線を通過させるため形成され
たものである。一方、図5に示す配線180は前面表示
パネル14および前面操作パネル15に配置された各種
の電気部品に接続され、同じく配線181は玉排出装置
74などに接続されている。
成された配線開口部171〜173を通してオーバーフ
ロースイッチ80や発射制御回路盤79などに接続され
ている(図2参照)。配線開口部171〜173は基枠
体84の表側から裏側に配線を通過させるため形成され
たものである。一方、図5に示す配線180は前面表示
パネル14および前面操作パネル15に配置された各種
の電気部品に接続され、同じく配線181は玉排出装置
74などに接続されている。
【0055】190は中継基盤73のほぼ中央に配置さ
れた打止めランプ、191は玉の排出通路で上皿21に
開口するもの、192はセーフ玉をセーフ玉集合ユニッ
ト193に集めるセーフ玉口、193はセーフ玉を集合
させるセーフ玉集合ユニットである。
れた打止めランプ、191は玉の排出通路で上皿21に
開口するもの、192はセーフ玉をセーフ玉集合ユニッ
ト193に集めるセーフ玉口、193はセーフ玉を集合
させるセーフ玉集合ユニットである。
【0056】以上の構成において、本実施例では所定の
機構体、すなわち玉導出樋72を基枠体84に取り付け
たとき、この玉導出樋72と基枠体84との間に一定容
積の凹室状の空間部、すなわち凹室部110が形成さ
れ、この凹室部110に排出制御基盤120が収納、配
置される。
機構体、すなわち玉導出樋72を基枠体84に取り付け
たとき、この玉導出樋72と基枠体84との間に一定容
積の凹室状の空間部、すなわち凹室部110が形成さ
れ、この凹室部110に排出制御基盤120が収納、配
置される。
【0057】この場合、凹室部110は貯留タンク71
の下方で玉導出樋72と基枠体84の壁とによって画成
された空き空間であり、有効に空きスペースを利用して
排出制御基盤120を取り付けたことになる。したがっ
て、パチンコ機1における裏メカの限られたスペースを
有効に利用することができるとともに、この空き空間た
る凹室部110は玉導出樋72と基枠体84とによって
防護されるため、排出制御基盤120の十分な保護を図
ることができる。
の下方で玉導出樋72と基枠体84の壁とによって画成
された空き空間であり、有効に空きスペースを利用して
排出制御基盤120を取り付けたことになる。したがっ
て、パチンコ機1における裏メカの限られたスペースを
有効に利用することができるとともに、この空き空間た
る凹室部110は玉導出樋72と基枠体84とによって
防護されるため、排出制御基盤120の十分な保護を図
ることができる。
【0058】具体的には、上部の貯留タンク71などか
ら落下玉があっても、凹室部110に収納された排出制
御基盤120に衝突することがなく、あるいは保守点検
時に作業者が排出制御基盤120に接触して衝撃を与え
ることがなく、排出制御基盤120を確実に防護するこ
とができる。その結果、排出制御基盤120がマイクロ
コンピュータを主に構成されていても、落下玉などによ
る衝突や衝撃などがないから、これを原因とするパチン
コ機1の制御エラーの発生や故障を引き起こす恐れをな
くすることができる。
ら落下玉があっても、凹室部110に収納された排出制
御基盤120に衝突することがなく、あるいは保守点検
時に作業者が排出制御基盤120に接触して衝撃を与え
ることがなく、排出制御基盤120を確実に防護するこ
とができる。その結果、排出制御基盤120がマイクロ
コンピュータを主に構成されていても、落下玉などによ
る衝突や衝撃などがないから、これを原因とするパチン
コ機1の制御エラーの発生や故障を引き起こす恐れをな
くすることができる。
【0059】また、排出制御基盤120の取り付け位置
が配線処理室160の近傍になっているので、排出制御
基盤120に関連する配線137を配線処理室160に
収納して基枠体84の外部に出さずに接続することがで
き、配線処理を向上させることができる。具体的には、
配線が整然として排出制御基盤120から直接的に配線
処理室160に収納されるので、従来のように配線が基
枠体84の上などを引き回わす必要でなく、保守点検時
に作業者が指や工具などを配線に引っ掛けたりするとい
う不具合をなくすることができる。
が配線処理室160の近傍になっているので、排出制御
基盤120に関連する配線137を配線処理室160に
収納して基枠体84の外部に出さずに接続することがで
き、配線処理を向上させることができる。具体的には、
配線が整然として排出制御基盤120から直接的に配線
処理室160に収納されるので、従来のように配線が基
枠体84の上などを引き回わす必要でなく、保守点検時
に作業者が指や工具などを配線に引っ掛けたりするとい
う不具合をなくすることができる。
【0060】なお、凹室部110の位置、形状などは、
上記実施例のタイプに限定されず、遊技機の機種に応じ
て適宜変更が可能で、本発明の目的の範囲内でどのよう
な形状でもよい。
上記実施例のタイプに限定されず、遊技機の機種に応じ
て適宜変更が可能で、本発明の目的の範囲内でどのよう
な形状でもよい。
【0061】さらに、本発明に係わる遊技機の制御基盤
配置構造は一部クレジット方式のパチンコ機に適用する
例に限らず、他の全てのパチンコ機にも適用することが
できる。また、遊技媒体としてパチンコ玉を用いる遊技
機には、どうのような機種であっても、制御基盤が配置
されるものには同様の考え方を適用可能である。
配置構造は一部クレジット方式のパチンコ機に適用する
例に限らず、他の全てのパチンコ機にも適用することが
できる。また、遊技媒体としてパチンコ玉を用いる遊技
機には、どうのような機種であっても、制御基盤が配置
されるものには同様の考え方を適用可能である。
【0062】
【発明の効果】本発明によれば、所定の機構体を基枠体
に取り付けた際に凹室状の空間部を形成し、この空間部
に制御基盤を収納、配置しているので、空きスペースを
有効に利用することができる。また、制御基盤の十分な
保護を図ることができ、特に落下玉の衝突、あるいは保
守点検時に作業者が接触して衝撃を与えるという不具合
を未然に防いで、制御基盤を確実に防護することができ
る。その結果、制御基盤がマイクロコンピュータを主に
構成されていても、遊技機の制御エラーの発生や故障を
引き起こす恐れをなくすることができる。
に取り付けた際に凹室状の空間部を形成し、この空間部
に制御基盤を収納、配置しているので、空きスペースを
有効に利用することができる。また、制御基盤の十分な
保護を図ることができ、特に落下玉の衝突、あるいは保
守点検時に作業者が接触して衝撃を与えるという不具合
を未然に防いで、制御基盤を確実に防護することができ
る。その結果、制御基盤がマイクロコンピュータを主に
構成されていても、遊技機の制御エラーの発生や故障を
引き起こす恐れをなくすることができる。
【0063】さらに、制御基盤の取り付け位置を配線処
理室の近傍にしているので、制御基盤に関連する配線を
配線処理室に収納して外部に出さずに接続することがで
き、配線処理を向上させることができる。すなわち、配
線が整然として制御基盤から直接的に配線処理室に収納
されるので、従来のように配線を基枠体の上などを引き
回わす必要がなく、保守点検時に作業者が指や工具など
を配線に引っ掛けたりするという不具合をなくすること
ができる。
理室の近傍にしているので、制御基盤に関連する配線を
配線処理室に収納して外部に出さずに接続することがで
き、配線処理を向上させることができる。すなわち、配
線が整然として制御基盤から直接的に配線処理室に収納
されるので、従来のように配線を基枠体の上などを引き
回わす必要がなく、保守点検時に作業者が指や工具など
を配線に引っ掛けたりするという不具合をなくすること
ができる。
【図1】本発明に係る遊技機の制御基盤配置構造を適用
したパチンコ機の一実施例の構成を示す斜視図である。
したパチンコ機の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】同実施例のパチンコ機の裏機構の構成を示す図
である。
である。
【図3】同実施例の制御基盤の取り付け部付近の拡大図
である。
である。
【図4】同実施例の制御基盤の斜視図である。
【図5】同実施例の基枠体の正面図である。
1 パチンコ機 11 前面枠 13 遊技盤 22 クレジット数表示器 23 精算ボタン 62 センター役物装置 63 普通電動始動口 77 役物制御回路盤 79 排出・発射制御回路盤 84 基枠体 90 裏機構盤 110 凹室部(空間部) 120 排出制御基盤 141、142 スリット 160 配線処理室 161 配線整理部材
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技機の裏面側に取り付けられる基枠体
と、この基枠体に配置される機構体とを有する裏機構盤
と、 該裏機構盤に取り付けられる制御基盤と、を備えた遊技
機の制御基盤配置構造において、 所定の機構体を前記基枠体に取り付けたとき、該機構体
と基枠体との間に一定容積の凹室状の空間部が形成され
るように、該所定の機構体を配置し、 該空間部に、前記制御基盤を配置するようにしたことを
特徴とする遊技機の制御基盤配置構造。 - 【請求項2】 前記凹室状の空間部は、前記基枠体に形
成された配線処理室の近傍に位置していることを特徴と
する請求項1記載の遊技機の制御基盤配置構造。 - 【請求項3】 前記所定の機構体は、パチンコ玉を配列
させて流下させる玉導出樋であることを特徴とする請求
項1記載の遊技機の制御基盤配置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20295292A JP3153351B2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20295292A JP3153351B2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623100A true JPH0623100A (ja) | 1994-02-01 |
| JP3153351B2 JP3153351B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=16465886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20295292A Expired - Fee Related JP3153351B2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3153351B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093690A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-02 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007105305A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012055486A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
| JP2014138743A (ja) * | 2013-12-16 | 2014-07-31 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015091428A (ja) * | 2015-02-06 | 2015-05-14 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019050868A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-04-04 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP20295292A patent/JP3153351B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093690A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-02 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007105305A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012055486A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
| JP2014138743A (ja) * | 2013-12-16 | 2014-07-31 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015091428A (ja) * | 2015-02-06 | 2015-05-14 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019050868A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-04-04 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3153351B2 (ja) | 2001-04-09 |
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