JPH0623125A - 遊技機のカード管理装置 - Google Patents
遊技機のカード管理装置Info
- Publication number
- JPH0623125A JPH0623125A JP15722993A JP15722993A JPH0623125A JP H0623125 A JPH0623125 A JP H0623125A JP 15722993 A JP15722993 A JP 15722993A JP 15722993 A JP15722993 A JP 15722993A JP H0623125 A JPH0623125 A JP H0623125A
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- JP
- Japan
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- card
- machine
- game
- recording
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】表示部などの設置場所を確保し、興趣を高め
る。 【構成】カード処理機30とカード貸機40とを別々に
配置するとともに、カード処理機30を遊技機20に配
置し、カード処理機30の表面を利用して、その表面に
持ち数の表示部31等を設けたので、遊技機20内に、
持ち数の表示部31等を設置する場所を確保する必要が
なく、また、カード処理機30の表面に遊技経過が表示
されるので、遊技者が興趣をそがれることなく、ゲーム
を楽しむことができる。
る。 【構成】カード処理機30とカード貸機40とを別々に
配置するとともに、カード処理機30を遊技機20に配
置し、カード処理機30の表面を利用して、その表面に
持ち数の表示部31等を設けたので、遊技機20内に、
持ち数の表示部31等を設置する場所を確保する必要が
なく、また、カード処理機30の表面に遊技経過が表示
されるので、遊技者が興趣をそがれることなく、ゲーム
を楽しむことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機,スロット
マシン等の遊技機に対応して、遊技媒体の数を記録した
カードを発行するカード貸機を遊技機の間に配置すると
ともに、遊技経過を記録するカード処理機を遊技機に設
置して成る遊技機のカード管理装置に関する。
マシン等の遊技機に対応して、遊技媒体の数を記録した
カードを発行するカード貸機を遊技機の間に配置すると
ともに、遊技経過を記録するカード処理機を遊技機に設
置して成る遊技機のカード管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近来、例えばパチンコ球を遊技媒体とし
た遊技機であるパチンコ機において、遊技媒体を貸し出
すとき貸数を記録した記録カードを発行し、遊技結果を
この記録カードに記録して景品交換をするようにしたも
のが提案されている。
た遊技機であるパチンコ機において、遊技媒体を貸し出
すとき貸数を記録した記録カードを発行し、遊技結果を
この記録カードに記録して景品交換をするようにしたも
のが提案されている。
【0003】そのような従来のシステムにおいては、記
録カードは最初のパチンコ球の貸出時のみ貸数が記録さ
れ、その後は遊技結果を記入していくだけであった。
録カードは最初のパチンコ球の貸出時のみ貸数が記録さ
れ、その後は遊技結果を記入していくだけであった。
【0004】しかしながら、このような従来の遊技機の
カードの管理の仕方では、遊技の途中でパチンコ球を追
加して借りたい場合、新たな記録カードの発行を受けな
ければならず、煩雑で遊技の興趣をそがれるばかりでな
く、記録カードの記憶容量は大量に貸出を受ける遊技者
を想定しておかなければならないことから、1枚の記録
カードの記録容量を全部満たすことなく使い捨てられる
こととなり、無駄が多いという問題点があり、本出願人
は先に、遊技経過をカード処理機に記録するようにし
て、記録カードの記録性を最大限に活用し、かつ興趣を
そがれることなく遊技を楽しむことができるようにした
遊技機の記録カードのカード管理装置を提案している。
カードの管理の仕方では、遊技の途中でパチンコ球を追
加して借りたい場合、新たな記録カードの発行を受けな
ければならず、煩雑で遊技の興趣をそがれるばかりでな
く、記録カードの記憶容量は大量に貸出を受ける遊技者
を想定しておかなければならないことから、1枚の記録
カードの記録容量を全部満たすことなく使い捨てられる
こととなり、無駄が多いという問題点があり、本出願人
は先に、遊技経過をカード処理機に記録するようにし
て、記録カードの記録性を最大限に活用し、かつ興趣を
そがれることなく遊技を楽しむことができるようにした
遊技機の記録カードのカード管理装置を提案している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな遊技機のカードの管理の仕方では、カード処理機に
遊技経過が記録されていても、それを遊技者が知るには
記録カードを逐次カード処理機から取り出す必要があ
り、この点で遊技の興趣がそがれることになり、また、
遊技経過を表示するための部位を遊技機に設けるには、
設置場所が制限されたりするという問題点があった。
うな遊技機のカードの管理の仕方では、カード処理機に
遊技経過が記録されていても、それを遊技者が知るには
記録カードを逐次カード処理機から取り出す必要があ
り、この点で遊技の興趣がそがれることになり、また、
遊技経過を表示するための部位を遊技機に設けるには、
設置場所が制限されたりするという問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、興趣をそがれることなく遊技を楽
しむことができ、設置場所が制限されることがない遊技
機のカード管理装置を提供することを目的としている。
してなされたもので、興趣をそがれることなく遊技を楽
しむことができ、設置場所が制限されることがない遊技
機のカード管理装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、遊技媒体の数を記録
したカードを発行するカード貸機を遊技機の間に配置す
るとともに、遊技経過を記録するカード処理機を遊技機
に設置して成る遊技機のカード管理装置であって、前記
カード処理機の表面に持ち数の表示部とカード出入溝と
打止表示ランプと不正カード表示ランプとを設け、前記
カード貸機は金額表示ランプ、紙幣投入口を有し、前記
カード処理機と前記カード貸機とにそれぞれ接続して、
前記カード処理機と前記カード貸機とを制御する制御部
を備えたことを特徴とする遊技機のカード管理装置に存
する。
めの本発明の要旨とするところは、遊技媒体の数を記録
したカードを発行するカード貸機を遊技機の間に配置す
るとともに、遊技経過を記録するカード処理機を遊技機
に設置して成る遊技機のカード管理装置であって、前記
カード処理機の表面に持ち数の表示部とカード出入溝と
打止表示ランプと不正カード表示ランプとを設け、前記
カード貸機は金額表示ランプ、紙幣投入口を有し、前記
カード処理機と前記カード貸機とにそれぞれ接続して、
前記カード処理機と前記カード貸機とを制御する制御部
を備えたことを特徴とする遊技機のカード管理装置に存
する。
【0008】
【作用】カード処理機とカード貸機とを別々に配置する
とともに、カード処理機を遊技機に配置し、カード処理
機の表面を利用して、その表面に持ち数の表示部等を設
けたので、遊技機内に、表示部等を設置する場所を確保
する必要がない。
とともに、カード処理機を遊技機に配置し、カード処理
機の表面を利用して、その表面に持ち数の表示部等を設
けたので、遊技機内に、表示部等を設置する場所を確保
する必要がない。
【0009】また、カード処理機の表面に遊技経過が表
示されるので、遊技者が興趣をそがれることなく、ゲー
ムを楽しむことができる。さらに、カード処理機の表面
に打止表示等がされ、遊技を円滑に進行することができ
る。
示されるので、遊技者が興趣をそがれることなく、ゲー
ムを楽しむことができる。さらに、カード処理機の表面
に打止表示等がされ、遊技を円滑に進行することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。各図は本発明の一実施例を示している。図6およ
び図7に示すように、記録カード10は視認可能な購入
記録領域11と出数記録領域14とを有している。購入
記録領域11は上下に入力域12と消費域13とを組み
合わせたものを縦に並べ、それを横に整列させて配置し
てある。
する。各図は本発明の一実施例を示している。図6およ
び図7に示すように、記録カード10は視認可能な購入
記録領域11と出数記録領域14とを有している。購入
記録領域11は上下に入力域12と消費域13とを組み
合わせたものを縦に並べ、それを横に整列させて配置し
てある。
【0011】出数記録領域14も同様に上下に入力域1
5と消費域16とを組み合わせたものを縦に並べ、それ
を横に整列させて配置してある。入力域12,15と消
費域13,16とはたとえば感熱印刷可能な加工が施こ
され、黄色と青等、対照的な色違いに発色するよう設定
されている。マーク形状等で認識に差を設けるようにし
てもよい。記録カード10にはさらに、磁気,光学マー
ク等視認不能または困難であるが電気的に書込,読取可
能な記録方式で各種情報の記憶領域が設けられている。
5と消費域16とを組み合わせたものを縦に並べ、それ
を横に整列させて配置してある。入力域12,15と消
費域13,16とはたとえば感熱印刷可能な加工が施こ
され、黄色と青等、対照的な色違いに発色するよう設定
されている。マーク形状等で認識に差を設けるようにし
てもよい。記録カード10にはさらに、磁気,光学マー
ク等視認不能または困難であるが電気的に書込,読取可
能な記録方式で各種情報の記憶領域が設けられている。
【0012】図8および図9に示すように、パチンコ機
である遊技機20,20…は島をなして連設され、各遊
技機20の下部にカード処理機30が配設され、隣接す
る遊技機20,20の間にカード貸機40が設置されて
いる。
である遊技機20,20…は島をなして連設され、各遊
技機20の下部にカード処理機30が配設され、隣接す
る遊技機20,20の間にカード貸機40が設置されて
いる。
【0013】遊技機20は下部に遊技取手21が設けら
れており、表側の大部分は周知のパチンコ遊技面をなし
ている。パチンコ遊技面の賞球孔,アウト孔等にはそれ
ぞれパチンコ球の入孔を検出するセンサが設けられてい
る。遊技取手21は図示省略したパチンコ球の打ち出し
速度調整機構に接続されるとともに、図3に示すよう
に、発射回路の起動スイッチをなしており、発射回路
は、遊技取手21に加え、駆動モータ21a,モーター
回路21bの遊技開始スイッチ21cを電源21dに接
続して成る。遊技開始スイッチ21cは遊技者が遊技を
開始すべく記録カード10をカード処理機30にセット
したときオンになるものである。
れており、表側の大部分は周知のパチンコ遊技面をなし
ている。パチンコ遊技面の賞球孔,アウト孔等にはそれ
ぞれパチンコ球の入孔を検出するセンサが設けられてい
る。遊技取手21は図示省略したパチンコ球の打ち出し
速度調整機構に接続されるとともに、図3に示すよう
に、発射回路の起動スイッチをなしており、発射回路
は、遊技取手21に加え、駆動モータ21a,モーター
回路21bの遊技開始スイッチ21cを電源21dに接
続して成る。遊技開始スイッチ21cは遊技者が遊技を
開始すべく記録カード10をカード処理機30にセット
したときオンになるものである。
【0014】図10に示すように、遊技機20,20…
の島の上下に沿ってパチンコ球の供給路20aと回収路
20bとが配設され、供給路20aから供給管22を介
してパチンコ球を一定量計数し、供給するボールカウン
ト供給部23が遊技機20の上部に設けられている。ボ
ールカウント供給部23は星車輪23aとその1回転毎
に1パルス信号を発するスイッチ23bとを有し、星車
輪23aの外周には供給管22の吐出口を臨みパチンコ
球を1こづつ受け取る半球状の切欠23cが連設されて
いる。ボールカウント供給部23から賞球タンク24上
に吐出管23dが開口している。賞球タンク24は移送
路24aを経て賞球吐出部25に接続している。
の島の上下に沿ってパチンコ球の供給路20aと回収路
20bとが配設され、供給路20aから供給管22を介
してパチンコ球を一定量計数し、供給するボールカウン
ト供給部23が遊技機20の上部に設けられている。ボ
ールカウント供給部23は星車輪23aとその1回転毎
に1パルス信号を発するスイッチ23bとを有し、星車
輪23aの外周には供給管22の吐出口を臨みパチンコ
球を1こづつ受け取る半球状の切欠23cが連設されて
いる。ボールカウント供給部23から賞球タンク24上
に吐出管23dが開口している。賞球タンク24は移送
路24aを経て賞球吐出部25に接続している。
【0015】遊技機20内部の下部には遊技者が視認可
能な位置に持ち球溜26が設けられるとともに、その裏
側にアウト球溜27が設けられている。アウト球溜27
を含み遊技機20の内部機構およびパチンコ球は遊技機
20内およびその付属機構部に密閉され、遊技者から隔
離されている。賞球タンク24にはその容量を監視して
少なくなったときボールカウント供給部23の星車輪2
3aの回転を停止するブレーキ用ソレノイド(図示せ
ず)を作動させる容量検知スイッチ24bが設けられて
いる。
能な位置に持ち球溜26が設けられるとともに、その裏
側にアウト球溜27が設けられている。アウト球溜27
を含み遊技機20の内部機構およびパチンコ球は遊技機
20内およびその付属機構部に密閉され、遊技者から隔
離されている。賞球タンク24にはその容量を監視して
少なくなったときボールカウント供給部23の星車輪2
3aの回転を停止するブレーキ用ソレノイド(図示せ
ず)を作動させる容量検知スイッチ24bが設けられて
いる。
【0016】遊技機20の下端にはアウト球溜27に接
続するアウト球排出部29が遊技機20の下端に設けら
れている。アウト球排出部29は星車輪29aとその回
転数により流れた玉の数を検出するスイッチ29bとを
有し、星車輪29aの外周にはアウト球溜27の吐出口
を臨みパチンコ球を1個づつ受け取る半球状の切欠29
cが連設されている。アウト球排出部29から回収路2
0b上に吐出管29dが開口している。
続するアウト球排出部29が遊技機20の下端に設けら
れている。アウト球排出部29は星車輪29aとその回
転数により流れた玉の数を検出するスイッチ29bとを
有し、星車輪29aの外周にはアウト球溜27の吐出口
を臨みパチンコ球を1個づつ受け取る半球状の切欠29
cが連設されている。アウト球排出部29から回収路2
0b上に吐出管29dが開口している。
【0017】図8および図9に示すように、カード処理
機30の表面には持ち数の表示部31とカード出入溝3
2と打止表示ランプ33と不正カード表示ランプ34と
が設けられている。カード処理機30は遊技機20およ
びカード貸機40に接続し、内部構成として、図5に示
すように、記録カードの情報を読み取って出力する読取
部35,記録カード10の各領域への書込部36および
印刷部37,記録カード10に暗証をつけるプロテクト
書込部38,打止表示ランプ33を点滅させる表示部3
9を有している。
機30の表面には持ち数の表示部31とカード出入溝3
2と打止表示ランプ33と不正カード表示ランプ34と
が設けられている。カード処理機30は遊技機20およ
びカード貸機40に接続し、内部構成として、図5に示
すように、記録カードの情報を読み取って出力する読取
部35,記録カード10の各領域への書込部36および
印刷部37,記録カード10に暗証をつけるプロテクト
書込部38,打止表示ランプ33を点滅させる表示部3
9を有している。
【0018】カード貸機40は金額表示ランプ41,そ
れぞれ右または左の遊技機20を向いた紙幣投入口42
R,42Lおよび、貨幣投入口43R,43L、返却ボ
タン44,貨幣返却口45ならびに紙幣ストッカ46を
有している。カード処理機30とカード貸機40との一
方または両方に分散して図1および図2に示すような制
御部50が配設されている。
れぞれ右または左の遊技機20を向いた紙幣投入口42
R,42Lおよび、貨幣投入口43R,43L、返却ボ
タン44,貨幣返却口45ならびに紙幣ストッカ46を
有している。カード処理機30とカード貸機40との一
方または両方に分散して図1および図2に示すような制
御部50が配設されている。
【0019】制御部50は、遊技機20ならびにカード
貸機40に接続し、遊技媒体の貸数,遊技媒体の消費
数,遊技媒体の賞出数を記憶する記憶部51および、記
憶部51に接続し、貸数から消費数を減ずるとともに、
賞出数および追加貸数を加えて遊技媒体の持数を算出す
る演算部52を有している。さらに、制御部50は、遊
技機20ならびに記憶部51に接続し、遊技媒体の持数
と設定数との大小を監視する判断部53および、遊技機
20,カード処理機30ならびに判断部53に接続し、
判断の結果を遊技機20乃至カード処理機30に伝達す
る出力部54を有している。
貸機40に接続し、遊技媒体の貸数,遊技媒体の消費
数,遊技媒体の賞出数を記憶する記憶部51および、記
憶部51に接続し、貸数から消費数を減ずるとともに、
賞出数および追加貸数を加えて遊技媒体の持数を算出す
る演算部52を有している。さらに、制御部50は、遊
技機20ならびに記憶部51に接続し、遊技媒体の持数
と設定数との大小を監視する判断部53および、遊技機
20,カード処理機30ならびに判断部53に接続し、
判断の結果を遊技機20乃至カード処理機30に伝達す
る出力部54を有している。
【0020】図4に示すように、カード管理装置の一部
をなすよう景品交換装置60が遊技場に設けられてい
る。景品交換装置60はカード読取部61と、不正カー
ドチェック部62と、表示操作部63と、景品払出部6
4とを有して成る。
をなすよう景品交換装置60が遊技場に設けられてい
る。景品交換装置60はカード読取部61と、不正カー
ドチェック部62と、表示操作部63と、景品払出部6
4とを有して成る。
【0021】次に作用を説明する。遊技の開始のために
は最初にパチンコ球を借りなければならない。遊技者は
選択した遊技機20により左右いずれかのカード貸機4
0からパチンコ球を借りることになる。紙幣は紙幣投入
口42R,42Lのいずれか一方に投入され、貨幣は貨
幣投入口43R,43Lのいずれかに投入される。
は最初にパチンコ球を借りなければならない。遊技者は
選択した遊技機20により左右いずれかのカード貸機4
0からパチンコ球を借りることになる。紙幣は紙幣投入
口42R,42Lのいずれか一方に投入され、貨幣は貨
幣投入口43R,43Lのいずれかに投入される。
【0022】図11に示すように、投入された金額はカ
ード貸機40の内部で判別され、さらに左右いずれかか
ら投入されたことが投入口の違いから判別され、当該遊
技機20に設置されたカード処理機30に記録カード1
0がセットされる。発行された記録カード10は図6に
×印で示すように購入記録領域11の入力域12のみに
例えば黄色の発色で書き込まれ、カード処理機30に人
の手を経ることなく渡される。なお、記録カード10に
はカード発行時あるいはあらかじめ遊技場の暗証が付さ
れ、他の遊技場の記録カード10と混同しないようにな
っている。また、カード貸機40から一旦記録カード1
0を発行してからカード処理機30に手動投入してもよ
いが、その場合はカード貸機40に、カード排出口が必
要となる。
ード貸機40の内部で判別され、さらに左右いずれかか
ら投入されたことが投入口の違いから判別され、当該遊
技機20に設置されたカード処理機30に記録カード1
0がセットされる。発行された記録カード10は図6に
×印で示すように購入記録領域11の入力域12のみに
例えば黄色の発色で書き込まれ、カード処理機30に人
の手を経ることなく渡される。なお、記録カード10に
はカード発行時あるいはあらかじめ遊技場の暗証が付さ
れ、他の遊技場の記録カード10と混同しないようにな
っている。また、カード貸機40から一旦記録カード1
0を発行してからカード処理機30に手動投入してもよ
いが、その場合はカード貸機40に、カード排出口が必
要となる。
【0023】使用途中の記録カード10を持って他の台
から移ったような場合はカード処理機30のカード出入
溝32に記録カード10を挿入し、読取部35で読み取
って処理される。
から移ったような場合はカード処理機30のカード出入
溝32に記録カード10を挿入し、読取部35で読み取
って処理される。
【0024】カード処理機30にカードがセットされる
と、制御部50には持数,遊技機番号等の情報が報告さ
れて記憶される。記録カード10が中途使用であった場
合、記録カード10に設けられていた暗証も報告され、
暗号が異なっていたり解析不能な内容を含んでいたと
き、判断部53は不正と判断し、制御部50は出力部5
4を介してカード処理機30の不正カード表示ランプ3
4を点滅させて警告し取扱を拒否する。
と、制御部50には持数,遊技機番号等の情報が報告さ
れて記憶される。記録カード10が中途使用であった場
合、記録カード10に設けられていた暗証も報告され、
暗号が異なっていたり解析不能な内容を含んでいたと
き、判断部53は不正と判断し、制御部50は出力部5
4を介してカード処理機30の不正カード表示ランプ3
4を点滅させて警告し取扱を拒否する。
【0025】また、遊技機20を打ち止めにした記録カ
ード10の場合、打ち止め記録の暗証が記録カード10
に付されており、当該記録カード10は再使用不能で不
正カードと同様に取扱を拒否される。したがって打ち止
め記録のある記録カード10は景品と交換することしか
できなくなる。記録カード10が遊技に使用するのに適
当なものであったときは、制御部50の記憶部51に貸
数が記憶され、持数の有無により遊技を開始可能かどう
か判断されてから遊技が開始される。
ード10の場合、打ち止め記録の暗証が記録カード10
に付されており、当該記録カード10は再使用不能で不
正カードと同様に取扱を拒否される。したがって打ち止
め記録のある記録カード10は景品と交換することしか
できなくなる。記録カード10が遊技に使用するのに適
当なものであったときは、制御部50の記憶部51に貸
数が記憶され、持数の有無により遊技を開始可能かどう
か判断されてから遊技が開始される。
【0026】遊技機20においては遊技開始スイッチ2
1cがオンになっており、遊技は遊技者が遊技取手21
を操作することにより進行する。遊技の進行中に打ち出
したパチンコ球がセーフ孔に入った場合、賞球タンク2
4に溜めてあるパチンコ球が移送路24aから賞球吐出
部25に送られて吐出される。なお、吐出球を出さず、
他の音響的効果を出してもよい。吐出された賞出球は持
ち球溜26に溜められ遊技者は触ることはできないが、
目視して成果を確認することができる。アウト球はアウ
ト球溜27に一時溜められ、アウト球排出部29を通り
回収路20bに排出される。その時、パチンコ球は星車
輪29aを回転させ、星車輪29aの回転によりスイッ
チ29bがオン,オフして信号を送り出しアウト玉数を
検出する。
1cがオンになっており、遊技は遊技者が遊技取手21
を操作することにより進行する。遊技の進行中に打ち出
したパチンコ球がセーフ孔に入った場合、賞球タンク2
4に溜めてあるパチンコ球が移送路24aから賞球吐出
部25に送られて吐出される。なお、吐出球を出さず、
他の音響的効果を出してもよい。吐出された賞出球は持
ち球溜26に溜められ遊技者は触ることはできないが、
目視して成果を確認することができる。アウト球はアウ
ト球溜27に一時溜められ、アウト球排出部29を通り
回収路20bに排出される。その時、パチンコ球は星車
輪29aを回転させ、星車輪29aの回転によりスイッ
チ29bがオン,オフして信号を送り出しアウト玉数を
検出する。
【0027】消費球はパチンコ球発射後、もはや打ち出
し位置に戻ってこない位置になったとき、そこに設けら
れたセンサにより検知される。発射直後に検出してもよ
いのであるがその場合は、発射ミスの検出が問題であ
る。遊技機20で使用しているパチンコ球が不足した場
合、供給路20aに供給されているパチンコ球を供給管
22,ボールカウント供給部23から取り込む、不足情
報によりソレノイド(図示せず)が作動し、星車輪23
aのブレーキが解除され、玉の重量で星車輪23aが回
転され、切欠23cが供給管22から1個づつパチンコ
球を受け取り、星車輪23aが回転することによりスイ
ッチ23bがオン,オフして玉数を数えながら吐出管2
3dより賞球タンク24に供給する。
し位置に戻ってこない位置になったとき、そこに設けら
れたセンサにより検知される。発射直後に検出してもよ
いのであるがその場合は、発射ミスの検出が問題であ
る。遊技機20で使用しているパチンコ球が不足した場
合、供給路20aに供給されているパチンコ球を供給管
22,ボールカウント供給部23から取り込む、不足情
報によりソレノイド(図示せず)が作動し、星車輪23
aのブレーキが解除され、玉の重量で星車輪23aが回
転され、切欠23cが供給管22から1個づつパチンコ
球を受け取り、星車輪23aが回転することによりスイ
ッチ23bがオン,オフして玉数を数えながら吐出管2
3dより賞球タンク24に供給する。
【0028】制御部50は遊技の進行にしたがい第12
図および第13図の流れにより動作する。図12におい
て、カード貸機40で追加購入して貸球の追加があった
場合は演算部52で加算して記憶部51の記憶を更新す
る。消費数は記憶部51の消費数記憶領域に加算して記
憶され、賞出があった場合は記憶部51の賞出数記憶領
域に加算して記憶される。
図および第13図の流れにより動作する。図12におい
て、カード貸機40で追加購入して貸球の追加があった
場合は演算部52で加算して記憶部51の記憶を更新す
る。消費数は記憶部51の消費数記憶領域に加算して記
憶され、賞出があった場合は記憶部51の賞出数記憶領
域に加算して記憶される。
【0029】記録カード10にはカード処理機30の書
込部36により図6に〇で示すように、購入記録領域1
1の消費域13に例えば青の発色で印刷される。賞出球
があったときは書込部36により図7に示す△の位置で
ある出数記録領域14の入力域15に例えば黄色に発色
して印刷される。演算部52は貸数+賞出数−消費数=
持数という数式で持数を常に算出しており、持数はカー
ド処理機30の表示部39に常に表示され、判断部53
は持数と設定数とを常に比較している。
込部36により図6に〇で示すように、購入記録領域1
1の消費域13に例えば青の発色で印刷される。賞出球
があったときは書込部36により図7に示す△の位置で
ある出数記録領域14の入力域15に例えば黄色に発色
して印刷される。演算部52は貸数+賞出数−消費数=
持数という数式で持数を常に算出しており、持数はカー
ド処理機30の表示部39に常に表示され、判断部53
は持数と設定数とを常に比較している。
【0030】図13において、持数が0になっていない
か、打ち止め数を越えていないかが監視されており、遊
技続行可能であれば遊技開始スイッチ21cをオンに保
持し、打ち止め数に達したり、持数が0になった場合は
遊技の続行不能と判断する。この判断に従い出力部54
は判断結果を遊技機20に知らせて遊技開始スイッチ2
1cをオフにするとともに、遊技の終了をカード処理機
30に知らせる。カード処理機30では、書込部36,
印刷部37により遊技の最終結果を記録カード10に記
録する。
か、打ち止め数を越えていないかが監視されており、遊
技続行可能であれば遊技開始スイッチ21cをオンに保
持し、打ち止め数に達したり、持数が0になった場合は
遊技の続行不能と判断する。この判断に従い出力部54
は判断結果を遊技機20に知らせて遊技開始スイッチ2
1cをオフにするとともに、遊技の終了をカード処理機
30に知らせる。カード処理機30では、書込部36,
印刷部37により遊技の最終結果を記録カード10に記
録する。
【0031】打ち止めであった場合は、遊技機20に動
作停止を保持させ、プロテクト書込部38により記録カ
ード10に打ち止め記録の暗証を記入する。遊技機20
の動作の停止は発射回路の遊技開始スイッチ21cをオ
フにすることによりなされる。打ち止めされ動作を停止
させられた遊技機20の停止の解除はモーター回路21
bに別に設けられ図示省略した解除スイッチもしくは打
ち止めとなった記録カード10を抜き取ることによって
自動的に解除してもよい。これら終了の処理が完了した
のちカード処理機30から記録カード10が繰り出さ
れ、遊技者はそれを手にとることができる。
作停止を保持させ、プロテクト書込部38により記録カ
ード10に打ち止め記録の暗証を記入する。遊技機20
の動作の停止は発射回路の遊技開始スイッチ21cをオ
フにすることによりなされる。打ち止めされ動作を停止
させられた遊技機20の停止の解除はモーター回路21
bに別に設けられ図示省略した解除スイッチもしくは打
ち止めとなった記録カード10を抜き取ることによって
自動的に解除してもよい。これら終了の処理が完了した
のちカード処理機30から記録カード10が繰り出さ
れ、遊技者はそれを手にとることができる。
【0032】遊技終了の時点で、購入記録領域11の入
力域12,消費域13,出数記録領域14,入力域15
および消費域16には遊技の経過が記録されており、客
はそれにより戦果を確認したり、遊技の経過を反省した
りすることができる。記録カード10は景品交換所に持
ち込み景品と交換することができる。景品交換所におい
て、記録カード10は景品交換装置60にかけられる。
力域12,消費域13,出数記録領域14,入力域15
および消費域16には遊技の経過が記録されており、客
はそれにより戦果を確認したり、遊技の経過を反省した
りすることができる。記録カード10は景品交換所に持
ち込み景品と交換することができる。景品交換所におい
て、記録カード10は景品交換装置60にかけられる。
【0033】まず、記録カード10はカード読取部61
に挿入され、そこで持数が読み取られる。次に不正カー
ドチェック部62で記録カード10が不正カードでない
かどうかがチェックされ、持数やチェック結果は表示操
作部63に表示される。記録カード10が正しいもので
あった場合は、表示操作部63で景品払出部64を操作
し、持数に見合った景品が払い出される。記録カード1
0の記録からはその分の持数が減じられる。記録カード
10にはその使用者の遊技の経過が記録されており、さ
らにホストコンピュータの機能も加えれば、遊技場側で
は、遊技機20,20…の台毎のデータばかりでなく、
遊技者毎のデータもとることができ、遊技者の動向やく
せ等を把握することが可能となる。また、遊技者が使用
したパチンコ球は実際に料金を支払って貸出を受けたも
のであるが、賞出球から使ったものかも判別して参考に
することができる。
に挿入され、そこで持数が読み取られる。次に不正カー
ドチェック部62で記録カード10が不正カードでない
かどうかがチェックされ、持数やチェック結果は表示操
作部63に表示される。記録カード10が正しいもので
あった場合は、表示操作部63で景品払出部64を操作
し、持数に見合った景品が払い出される。記録カード1
0の記録からはその分の持数が減じられる。記録カード
10にはその使用者の遊技の経過が記録されており、さ
らにホストコンピュータの機能も加えれば、遊技場側で
は、遊技機20,20…の台毎のデータばかりでなく、
遊技者毎のデータもとることができ、遊技者の動向やく
せ等を把握することが可能となる。また、遊技者が使用
したパチンコ球は実際に料金を支払って貸出を受けたも
のであるが、賞出球から使ったものかも判別して参考に
することができる。
【0034】なお、前記実施例はパチンコ機を設置した
遊技場を例にして説明したが、遊技媒体を用いているス
ロットマシン,スマートボール等の遊技機あるいはそれ
らを混成した遊技場でも有効であることはいうまでもな
い。
遊技場を例にして説明したが、遊技媒体を用いているス
ロットマシン,スマートボール等の遊技機あるいはそれ
らを混成した遊技場でも有効であることはいうまでもな
い。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る遊技機のカード管理装置に
よれば、カード処理機とカード貸機とを別々に配置する
とともに、カード処理機を遊技機に配置し、カード処理
機の表面を利用して、その表面に持ち数の表示部等を設
けたので、遊技機内に、表示部等を設置する場所を確保
する必要がなく、また、カード処理機の表面に遊技経過
が表示されるので、遊技者が興趣をそがれることなく、
ゲームを楽しむことができる。
よれば、カード処理機とカード貸機とを別々に配置する
とともに、カード処理機を遊技機に配置し、カード処理
機の表面を利用して、その表面に持ち数の表示部等を設
けたので、遊技機内に、表示部等を設置する場所を確保
する必要がなく、また、カード処理機の表面に遊技経過
が表示されるので、遊技者が興趣をそがれることなく、
ゲームを楽しむことができる。
【図1】本発明の構成概念図である。
【図2】図2以下は本発明の一実施例を示しており、遊
技機およびその付帯装置の構成概念図である。
技機およびその付帯装置の構成概念図である。
【図3】パチンコ機の制御回路図である。
【図4】景品交換所の構成ブロック図である。
【図5】カード処理機の構成ブロック図である。
【図6】記録カードの部分拡大図である。
【図7】記録カードの部分拡大図である。
【図8】遊技機近傍の斜視図である。
【図9】遊技機の島の部分正面図である。
【図10】遊技機の内部構成図である。
【図11】カード貸機の処理の流れ図である。
【図12】遊技処理の流れ図である。
【図13】遊技監視の流れ図である。
10…記録カード 20…遊技機 21…遊技取手 22…供給管 23…ボールカウント供給部 24…賞球タンク 25…賞球吐出部 26…持ち球溜 27…アウト球溜 30…カード処理機 31…表示部 32…カード出入溝 33…打止表示ランプ 34…不正カード表示ランプ 35…読取部 36…書込部 37…印刷部 38…プロテクト書込部 39…表示部 40…カード貸機 41…金額表示ランプ 42R,42L…紙幣投入口 43R,43L…貨幣投入口 50…制御部 51…記憶部 52…演算部 53…判断部 54…出力部 60…景品交換装置 61…カード読取部 62…不正カードチェック部 63…表示操作部 64…景品払出部
Claims (1)
- 【請求項1】遊技媒体の数を記録したカードを発行する
カード貸機を遊技機の間に配置するとともに、遊技経過
を記録するカード処理機を遊技機に設置して成る遊技機
のカード管理装置であって、 前記カード処理機の表面に持ち数の表示部とカード出入
溝と打止表示ランプと不正カード表示ランプとを設け、 前記カード貸機は金額表示ランプ、紙幣投入口を有し、 前記カード処理機と前記カード貸機とにそれぞれ接続し
て、前記カード処理機と前記カード貸機とを制御する制
御部を備えたことを特徴とする遊技機のカード管理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15722993A JPH0623125A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 遊技機のカード管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15722993A JPH0623125A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 遊技機のカード管理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26933986A Division JPS63122484A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 遊技機のカ−ド管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623125A true JPH0623125A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=15645058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15722993A Pending JPH0623125A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 遊技機のカード管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623125A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139273A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-24 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
| JPS61220682A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | 大日本印刷株式会社 | パチンコ用玉貸し機 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15722993A patent/JPH0623125A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139273A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-24 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
| JPS61220682A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | 大日本印刷株式会社 | パチンコ用玉貸し機 |
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