JPH0639131A - 遊技装置 - Google Patents
遊技装置Info
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- JPH0639131A JPH0639131A JP15727293A JP15727293A JPH0639131A JP H0639131 A JPH0639131 A JP H0639131A JP 15727293 A JP15727293 A JP 15727293A JP 15727293 A JP15727293 A JP 15727293A JP H0639131 A JPH0639131 A JP H0639131A
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- JP
- Japan
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- card
- game
- recording
- machine
- ball
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Abstract
(57)【要約】
【目的】遊技媒体の数を記録したカード10が装填され
ると、遊技媒体が内部に自動供給されて遊技が行なわれ
る遊技装置において、遊技客等が遊技後に遊技経過を容
易に知ることができるようにする。 【構成】前記カード10を受け入れて前記カード10へ
目視可能な状態でデータの書込みを行なうカード処理機
30と、前記カード10により行なわれた遊技経過の前
記カード10への記録を前記カード処理機30に指令す
る制御部50とを設ける。
ると、遊技媒体が内部に自動供給されて遊技が行なわれ
る遊技装置において、遊技客等が遊技後に遊技経過を容
易に知ることができるようにする。 【構成】前記カード10を受け入れて前記カード10へ
目視可能な状態でデータの書込みを行なうカード処理機
30と、前記カード10により行なわれた遊技経過の前
記カード10への記録を前記カード処理機30に指令す
る制御部50とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技媒体の数を記録し
たカードが装填されると、遊技媒体が内部に自動供給さ
れて遊技が行なわれる遊技装置に関する。
たカードが装填されると、遊技媒体が内部に自動供給さ
れて遊技が行なわれる遊技装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近来、例えばパチンコ球を遊技媒体とし
た遊技機であるパチンコ機において、遊技媒体を貸し出
すとき貸数を記録した記録カードを発行し、遊技結果を
この記録カードに記録して景品交換をするようにしたも
のが提案されている。
た遊技機であるパチンコ機において、遊技媒体を貸し出
すとき貸数を記録した記録カードを発行し、遊技結果を
この記録カードに記録して景品交換をするようにしたも
のが提案されている。
【0003】そのような従来のシステムにおいては、記
録カードには、いわゆる最初のパチンコ球の貸数あるい
は遊技後の持数が記録されるだけであった。なおここ
で、貸数とは、貸し出されるパチンコ玉の数であり、持
数とは、この貸数に遊技で賞出されたパチンコ玉の数
(賞出数)を加え、さらに遊技で消費したパチンコ玉の
数(消費数)を差引いた数、すなわち、持数=貸数+賞
出数−消費数である。
録カードには、いわゆる最初のパチンコ球の貸数あるい
は遊技後の持数が記録されるだけであった。なおここ
で、貸数とは、貸し出されるパチンコ玉の数であり、持
数とは、この貸数に遊技で賞出されたパチンコ玉の数
(賞出数)を加え、さらに遊技で消費したパチンコ玉の
数(消費数)を差引いた数、すなわち、持数=貸数+賞
出数−消費数である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の遊技機では、遊技客あるいは遊技場の店員
は、遊技後に遊技の経過を容易に確認したり反省したり
することができない。なぜなら、カードには貸数又は持
数のみが、場合によっては目視不能な磁気データにより
記録されるだけであるから、遊技中における持数の変化
等が遊技客等には少なくとも容易には分らないのであ
る。
うな従来の遊技機では、遊技客あるいは遊技場の店員
は、遊技後に遊技の経過を容易に確認したり反省したり
することができない。なぜなら、カードには貸数又は持
数のみが、場合によっては目視不能な磁気データにより
記録されるだけであるから、遊技中における持数の変化
等が遊技客等には少なくとも容易には分らないのであ
る。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、カードの記録性を最大限に活用
し、遊技客等が遊技後に遊技の経過を容易に知ることが
できる遊技装置を提供することを目的としている。
してなされたもので、カードの記録性を最大限に活用
し、遊技客等が遊技後に遊技の経過を容易に知ることが
できる遊技装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、遊技媒体の数を記録
したカード(10)が装填されると、遊技媒体が内部に
自動供給されて遊技が行なわれる遊技装置であって、前
記カード(10)を受け入れて前記カード(10)へ目
視可能な状態でデータの書込みを行なうカード処理機
(30)と、前記カード(10)により行なわれた遊技
経過の前記カード(10)への記録を前記カード処理機
(30)に指令する制御部(50)とを備えたことを特
徴とする遊技装置に存する。
めの本発明の要旨とするところは、遊技媒体の数を記録
したカード(10)が装填されると、遊技媒体が内部に
自動供給されて遊技が行なわれる遊技装置であって、前
記カード(10)を受け入れて前記カード(10)へ目
視可能な状態でデータの書込みを行なうカード処理機
(30)と、前記カード(10)により行なわれた遊技
経過の前記カード(10)への記録を前記カード処理機
(30)に指令する制御部(50)とを備えたことを特
徴とする遊技装置に存する。
【0007】
【作用】本発明の遊技装置では、制御部(50)の制御
によりカード処理機(30)が遊技経過をカード(1
0)に目視可能な状態で記録する。このため、遊技客は
遊技の成績を確認したり、反省したりすることが容易に
できる。
によりカード処理機(30)が遊技経過をカード(1
0)に目視可能な状態で記録する。このため、遊技客は
遊技の成績を確認したり、反省したりすることが容易に
できる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。各図は本発明の一実施例を示している。図6およ
び図7に示すように、記録カード10は視認可能な購入
記録領域11と出数記録領域14とを有している。購入
記録領域11は上下に入力域12と消費域13とを組み
合わせたものを縦に並べ、それを横に整列させて配置し
てある。出数記録領域14も同様に上下に入力域15と
消費域16とを組み合わせたものを縦に並べ、それを横
に整列させて配置してある。入力域12,15と消費域
13,16とはたとえば感熱印刷可能な加工が施こさ
れ、黄色と青等、対照的な色違いに発色するよう設定さ
れている。マーク形状等で認識に差を設けるようにして
もよい。
する。各図は本発明の一実施例を示している。図6およ
び図7に示すように、記録カード10は視認可能な購入
記録領域11と出数記録領域14とを有している。購入
記録領域11は上下に入力域12と消費域13とを組み
合わせたものを縦に並べ、それを横に整列させて配置し
てある。出数記録領域14も同様に上下に入力域15と
消費域16とを組み合わせたものを縦に並べ、それを横
に整列させて配置してある。入力域12,15と消費域
13,16とはたとえば感熱印刷可能な加工が施こさ
れ、黄色と青等、対照的な色違いに発色するよう設定さ
れている。マーク形状等で認識に差を設けるようにして
もよい。
【0009】記録カード10にはさらに、磁気,光学マ
ーク等視認不能または困難であるが電気的に書込,読取
可能な記録方式で各種情報の記憶領域が設けられてい
る。
ーク等視認不能または困難であるが電気的に書込,読取
可能な記録方式で各種情報の記憶領域が設けられてい
る。
【0010】第8図および第9図に示すように、パチン
コ機である遊技機20,20…は島をなして連設され、
各遊技機20の下部にカード処理機30が配設され、隣
接する遊技機20,20の間にカード貸機40が設置さ
れている。
コ機である遊技機20,20…は島をなして連設され、
各遊技機20の下部にカード処理機30が配設され、隣
接する遊技機20,20の間にカード貸機40が設置さ
れている。
【0011】遊技機20は下部に遊技取手21が設けら
れており、表側の大部分は周知のパチンコ遊技面をなし
ている。パチンコ遊技面の賞球孔,アウト孔等にはそれ
ぞれパチンコ球の入孔を検出するセンサが設けられてい
る。
れており、表側の大部分は周知のパチンコ遊技面をなし
ている。パチンコ遊技面の賞球孔,アウト孔等にはそれ
ぞれパチンコ球の入孔を検出するセンサが設けられてい
る。
【0012】遊技取手21は図示省略したパチンコ球の
打ち出し速度調整機構に接続されるとともに、第3図に
示すように、発射回路の起動スイッチをなしており、発
射回路は、遊技取手21に加え、駆動モータ21a,モ
ーター回路21bの遊技開始スイッチ21cを電源21
dに接続して成る。遊技開始スイッチ21cは遊技者が
遊技を開始すべく記録カード10をカード処理機30に
セットしたときオンになるものである。
打ち出し速度調整機構に接続されるとともに、第3図に
示すように、発射回路の起動スイッチをなしており、発
射回路は、遊技取手21に加え、駆動モータ21a,モ
ーター回路21bの遊技開始スイッチ21cを電源21
dに接続して成る。遊技開始スイッチ21cは遊技者が
遊技を開始すべく記録カード10をカード処理機30に
セットしたときオンになるものである。
【0013】図10に示すように、遊技機20,20…
の島の上下に沿ってパチンコ球の供給路20aと回収路
20bとが配設され、供給路20aから供給管22を介
してパチンコ球を一定量計数し、供給するボールカウン
ト供給部23が遊技機20の上部に設けられている。
の島の上下に沿ってパチンコ球の供給路20aと回収路
20bとが配設され、供給路20aから供給管22を介
してパチンコ球を一定量計数し、供給するボールカウン
ト供給部23が遊技機20の上部に設けられている。
【0014】ボールカウント供給部23は星車輪23a
とその1回転毎に1パルス信号を発するスイッチ23b
とを有し、星車輪23aの外周には供給管22の吐出口
を臨みパチンコ球を1こづつ受け取る半球状の切欠23
cが連設されている。ボールカウント供給部23から賞
球タンク24上に吐出管23dが開口している。賞球タ
ンク24は移送路24aを経て賞球吐出部25に接続し
ている。
とその1回転毎に1パルス信号を発するスイッチ23b
とを有し、星車輪23aの外周には供給管22の吐出口
を臨みパチンコ球を1こづつ受け取る半球状の切欠23
cが連設されている。ボールカウント供給部23から賞
球タンク24上に吐出管23dが開口している。賞球タ
ンク24は移送路24aを経て賞球吐出部25に接続し
ている。
【0015】遊技機20内部の下部には遊技者が視認可
能な位置に持ち球溜26が設けられるとともに、その裏
側にアウト球溜27が設けられている。アウト球溜27
を含み遊技機20の内部機構およびパチンコ球は遊技機
20内およびその付属機構部に密閉され、遊技者から隔
離されている。
能な位置に持ち球溜26が設けられるとともに、その裏
側にアウト球溜27が設けられている。アウト球溜27
を含み遊技機20の内部機構およびパチンコ球は遊技機
20内およびその付属機構部に密閉され、遊技者から隔
離されている。
【0016】賞球タンク24にはその容量を監視して少
なくなったときボールカウント供給部23の星車輪23
aの回転を停止するブレーキ用ソレノイド(図示せず)
を作動させる容量検知スイッチ24bが設けられてい
る。
なくなったときボールカウント供給部23の星車輪23
aの回転を停止するブレーキ用ソレノイド(図示せず)
を作動させる容量検知スイッチ24bが設けられてい
る。
【0017】遊技機20の下端にはアウト球溜27に接
続するアウト球排出部29が遊技機20の下端に設けら
れている。アウト球排出部29は星車輪29aとその回
転数により流れた玉の数を検出するスイッチ29bとを
有し、星車輪29aの外周にはアウト球溜27の吐出口
を臨みパチンコ球を1個づつ受け取る半球状の切欠29
cが連設されている。アウト球排出部29から回収路2
0b上に吐出管29dが開口している。
続するアウト球排出部29が遊技機20の下端に設けら
れている。アウト球排出部29は星車輪29aとその回
転数により流れた玉の数を検出するスイッチ29bとを
有し、星車輪29aの外周にはアウト球溜27の吐出口
を臨みパチンコ球を1個づつ受け取る半球状の切欠29
cが連設されている。アウト球排出部29から回収路2
0b上に吐出管29dが開口している。
【0018】図8および図9に示すように、カード処理
機30の表面には持ち数の表示部31とカード出入溝3
2と打止表示ランプ33と不正カード表示ランプ34と
が設けられている。
機30の表面には持ち数の表示部31とカード出入溝3
2と打止表示ランプ33と不正カード表示ランプ34と
が設けられている。
【0019】カード処理機30は遊技機20およびカー
ド貸機40に接続し、内部構成として、図5に示すよう
に、記録カードの情報を読み取って出力する読取部3
5,記録カード10の各領域への書込部36および印刷
部37,記録カード10に暗証をつけるプロテクト書込
部38,打止表示ランプ33を点滅させる表示部39を
有している。
ド貸機40に接続し、内部構成として、図5に示すよう
に、記録カードの情報を読み取って出力する読取部3
5,記録カード10の各領域への書込部36および印刷
部37,記録カード10に暗証をつけるプロテクト書込
部38,打止表示ランプ33を点滅させる表示部39を
有している。
【0020】カード貸機40は金額表示ランプ41,そ
れぞれ右または左の遊技機20を向いた紙幣投入口42
R,42Lおよび、貨幣投入口43R,43L、返却ボ
タン44,貨幣返却口45ならびに紙幣ストッカ46を
有している。
れぞれ右または左の遊技機20を向いた紙幣投入口42
R,42Lおよび、貨幣投入口43R,43L、返却ボ
タン44,貨幣返却口45ならびに紙幣ストッカ46を
有している。
【0021】カード処理機30とカード貸機40との一
方または両方に分散して図1および図2に示すような制
御部50が配設されている。制御部50は、遊技機20
ならびにカード貸機40に接続し、遊技媒体の貸数,遊
技媒体の消費数,遊技媒体の賞出数を記憶する記憶部5
1および、記憶部51に接続し、貸数から消費数を減ず
るとともに、賞出数および追加貸数を加えて遊技媒体の
持数を算出する演算部52を有している。
方または両方に分散して図1および図2に示すような制
御部50が配設されている。制御部50は、遊技機20
ならびにカード貸機40に接続し、遊技媒体の貸数,遊
技媒体の消費数,遊技媒体の賞出数を記憶する記憶部5
1および、記憶部51に接続し、貸数から消費数を減ず
るとともに、賞出数および追加貸数を加えて遊技媒体の
持数を算出する演算部52を有している。
【0022】さらに、制御部50は、遊技機20ならび
に記憶部51に接続し、遊技媒体の持数と設定数との大
小を監視する判断部53および、遊技機20,カード処
理機30ならびに判断部53に接続し、判断の結果を遊
技機20乃至カード処理機30に伝達する出力部54を
有している。
に記憶部51に接続し、遊技媒体の持数と設定数との大
小を監視する判断部53および、遊技機20,カード処
理機30ならびに判断部53に接続し、判断の結果を遊
技機20乃至カード処理機30に伝達する出力部54を
有している。
【0023】図4に示すように、カード管理装置の一部
をなすよう景品交換装置60が遊技場に設けられてい
る。景品交換装置60はカード読取部61と、不正カー
ドチェック部62と、表示操作部63と、景品払出部6
4とを有して成る。
をなすよう景品交換装置60が遊技場に設けられてい
る。景品交換装置60はカード読取部61と、不正カー
ドチェック部62と、表示操作部63と、景品払出部6
4とを有して成る。
【0024】次に作用を説明する。遊技の開始のために
は最初にパチンコ球を借りなければならない。遊技者は
選択した遊技機20により左右いずれかのカード貸機4
0からパチンコ球を借りることになる。紙幣は紙幣投入
口42R,42Lのいずれか一方に投入され、貨幣は貨
幣投入口43R,43Lのいずれかに投入される。
は最初にパチンコ球を借りなければならない。遊技者は
選択した遊技機20により左右いずれかのカード貸機4
0からパチンコ球を借りることになる。紙幣は紙幣投入
口42R,42Lのいずれか一方に投入され、貨幣は貨
幣投入口43R,43Lのいずれかに投入される。
【0025】図11に示すように、投入された金額はカ
ード貸機40の内部で判別され、さらに左右いずれかか
ら投入されたことが投入口の違いから判別され、当該遊
技機20に設置されたカード処理機30に記録カード1
0がセットされる。発行された記録カード10は図6に
×印で示すように購入記録領域11の入力域12のみに
例えば黄色の発色で書き込まれ、カード処理機30に人
の手を経ることなく渡される。
ード貸機40の内部で判別され、さらに左右いずれかか
ら投入されたことが投入口の違いから判別され、当該遊
技機20に設置されたカード処理機30に記録カード1
0がセットされる。発行された記録カード10は図6に
×印で示すように購入記録領域11の入力域12のみに
例えば黄色の発色で書き込まれ、カード処理機30に人
の手を経ることなく渡される。
【0026】なお、記録カード10にはカード発行時あ
るいはあらかじめ遊技場の暗証が付され、他の遊技場の
記録カード10と混同しないようになっている。また、
カード貸機40から一旦記録カード10を発行してから
カード処理機30に手動投入してもよいが、その場合は
カード貸機40に、カード排出口が必要となる。
るいはあらかじめ遊技場の暗証が付され、他の遊技場の
記録カード10と混同しないようになっている。また、
カード貸機40から一旦記録カード10を発行してから
カード処理機30に手動投入してもよいが、その場合は
カード貸機40に、カード排出口が必要となる。
【0027】使用途中の記録カード10を持って他の台
から移ったような場合はカード処理機30のカード出入
溝32に記録カード10を挿入し、読取部35で読み取
って処理される。
から移ったような場合はカード処理機30のカード出入
溝32に記録カード10を挿入し、読取部35で読み取
って処理される。
【0028】カード処理機30にカードがセットされる
と、制御部50には持数,遊技機番号等の情報が報告さ
れて記憶される。
と、制御部50には持数,遊技機番号等の情報が報告さ
れて記憶される。
【0029】記録カード10が中途使用であった場合、
記録カード10に設けられていた暗証も報告され、暗号
が異なっていたり解析不能な内容を含んでいたとき、判
断部53は不正と判断し、制御部50は出力部54を介
してカード処理機30の不正カード表示ランプ34を点
滅させて警告し取扱を拒否する。
記録カード10に設けられていた暗証も報告され、暗号
が異なっていたり解析不能な内容を含んでいたとき、判
断部53は不正と判断し、制御部50は出力部54を介
してカード処理機30の不正カード表示ランプ34を点
滅させて警告し取扱を拒否する。
【0030】また、遊技機20を打ち止めにした記録カ
ード10の場合、打ち止め記録の暗証が記録カード10
に付されており、当該記録カード10は再使用不能で不
正カードと同様に取扱を拒否される。したがって打ち止
め記録のある記録カード10は景品と交換することしか
できなくなる。
ード10の場合、打ち止め記録の暗証が記録カード10
に付されており、当該記録カード10は再使用不能で不
正カードと同様に取扱を拒否される。したがって打ち止
め記録のある記録カード10は景品と交換することしか
できなくなる。
【0031】記録カード10が遊技に使用するのに適当
なものであったときは、制御部50の記憶部51に貸数
が記憶され、持数の有無により遊技を開始可能かどうか
判断されてから遊技が開始される。
なものであったときは、制御部50の記憶部51に貸数
が記憶され、持数の有無により遊技を開始可能かどうか
判断されてから遊技が開始される。
【0032】遊技機20においては遊技開始スイッチ2
1cがオンになっており、遊技は遊技者が遊技取手21
を操作することにより進行する。遊技の進行中に打ち出
したパチンコ球がセーフ孔に入った場合、賞球タンク2
4に溜めてあるパチンコ球が移送路24aから賞球吐出
部25に送られて吐出される。なお、吐出球を出さず、
他の音響的効果を出してもよい。吐出された賞出球は持
ち球溜26に溜められ遊技者は触ることはできないが、
目視して成果を確認することができる。
1cがオンになっており、遊技は遊技者が遊技取手21
を操作することにより進行する。遊技の進行中に打ち出
したパチンコ球がセーフ孔に入った場合、賞球タンク2
4に溜めてあるパチンコ球が移送路24aから賞球吐出
部25に送られて吐出される。なお、吐出球を出さず、
他の音響的効果を出してもよい。吐出された賞出球は持
ち球溜26に溜められ遊技者は触ることはできないが、
目視して成果を確認することができる。
【0033】アウト球はアウト球溜27に一時溜めら
れ、アウト球排出部29を通り回収路20bに排出され
る。その時、パチンコ球は星車輪29aを回転させ、星
車輪29aの回転によりスイッチ29bがオン,オフし
て信号を送り出しアウト玉数を検出する。
れ、アウト球排出部29を通り回収路20bに排出され
る。その時、パチンコ球は星車輪29aを回転させ、星
車輪29aの回転によりスイッチ29bがオン,オフし
て信号を送り出しアウト玉数を検出する。
【0034】消費球はパチンコ球発射後、もはや打ち出
し位置に戻ってこない位置になったとき、そこに設けら
れたセンサにより検知される。発射直後に検出してもよ
いのであるがその場合は、発射ミスの検出が問題であ
る。
し位置に戻ってこない位置になったとき、そこに設けら
れたセンサにより検知される。発射直後に検出してもよ
いのであるがその場合は、発射ミスの検出が問題であ
る。
【0035】遊技機20で使用しているパチンコ球が不
足した場合、供給路20aに供給されているパチンコ球
を供給管22,ボールカウント供給部23から取り込
む、不足情報によりソレノイド(図示せず)が作動し、
星車輪23aのブレーキが解除され、玉の重量で星車輪
23aが回転され、切欠23cが供給管22から1個づ
つパチンコ球を受け取り、星車輪23aが回転すること
によりスイッチ23bがオン,オフして玉数を数えなが
ら吐出管23dより賞球タンク24に供給する。制御部
50は遊技の進行にしたがい図12および図13の流れ
により動作する。図12において、カード貸機40で追
加購入して貸球の追加があった場合は演算部52で加算
して記憶部51の記憶を更新する。消費数は記憶部51
の消費数記憶領域に加算して記憶され、賞出があった場
合は記憶部51の賞出数記憶領域に加算して記憶され
る。
足した場合、供給路20aに供給されているパチンコ球
を供給管22,ボールカウント供給部23から取り込
む、不足情報によりソレノイド(図示せず)が作動し、
星車輪23aのブレーキが解除され、玉の重量で星車輪
23aが回転され、切欠23cが供給管22から1個づ
つパチンコ球を受け取り、星車輪23aが回転すること
によりスイッチ23bがオン,オフして玉数を数えなが
ら吐出管23dより賞球タンク24に供給する。制御部
50は遊技の進行にしたがい図12および図13の流れ
により動作する。図12において、カード貸機40で追
加購入して貸球の追加があった場合は演算部52で加算
して記憶部51の記憶を更新する。消費数は記憶部51
の消費数記憶領域に加算して記憶され、賞出があった場
合は記憶部51の賞出数記憶領域に加算して記憶され
る。
【0036】記録カード10にはカード処理機30の書
込部36により第6図に〇で示すように、購入記録領域
11の消費域13に例えば青の発色で印刷される。賞出
球があったときは書込部36により第7図に示す△の位
置である出数記録領域14の入力域15に例えば黄色に
発色して印刷される。
込部36により第6図に〇で示すように、購入記録領域
11の消費域13に例えば青の発色で印刷される。賞出
球があったときは書込部36により第7図に示す△の位
置である出数記録領域14の入力域15に例えば黄色に
発色して印刷される。
【0037】演算部52は貸数+賞出数−消費数=持数
という数式で持数を常に算出しており、持数はカード処
理機30の表示部39に常に表示され、判断部53は持
数と設定数とを常に比較している。
という数式で持数を常に算出しており、持数はカード処
理機30の表示部39に常に表示され、判断部53は持
数と設定数とを常に比較している。
【0038】図13において、持数が0になっていない
か、打ち止め数を越えていないかが監視されており、遊
技続行可能であれば遊技開始スイッチ21cをオンに保
持し、打ち止め数に達したり、持数が0になった場合は
遊技の続行不能と判断する。この判断に従い出力部54
は判断結果を遊技機20に知らせて遊技開始スイッチ2
1cをオフにするとともに、遊技の終了をカード処理機
30に知らせる。カード処理機30では、書込部36,
印刷部37により遊技の最終結果を記録カード10に記
録する。
か、打ち止め数を越えていないかが監視されており、遊
技続行可能であれば遊技開始スイッチ21cをオンに保
持し、打ち止め数に達したり、持数が0になった場合は
遊技の続行不能と判断する。この判断に従い出力部54
は判断結果を遊技機20に知らせて遊技開始スイッチ2
1cをオフにするとともに、遊技の終了をカード処理機
30に知らせる。カード処理機30では、書込部36,
印刷部37により遊技の最終結果を記録カード10に記
録する。
【0039】打ち止めであった場合は、遊技機20に動
作停止を保持させ、プロテクト書込部38により記録カ
ード10に打ち止め記録の暗証を記入する。遊技機20
の動作の停止は発射回路の遊技開始スイッチ21cをオ
フにすることによりなされる。打ち止めされ動作を停止
させられた遊技機20の停止の解除はモーター回路21
bに別に設けられ図示省略した解除スイッチもしくは打
ち止めとなった記録カード10を抜き取ることによって
自動的に解除してもよい。
作停止を保持させ、プロテクト書込部38により記録カ
ード10に打ち止め記録の暗証を記入する。遊技機20
の動作の停止は発射回路の遊技開始スイッチ21cをオ
フにすることによりなされる。打ち止めされ動作を停止
させられた遊技機20の停止の解除はモーター回路21
bに別に設けられ図示省略した解除スイッチもしくは打
ち止めとなった記録カード10を抜き取ることによって
自動的に解除してもよい。
【0040】これら終了の処理が完了したのちカード処
理機30から記録カード10が繰り出され、遊技者はそ
れを手にとることができる。
理機30から記録カード10が繰り出され、遊技者はそ
れを手にとることができる。
【0041】遊技終了の時点で、購入記録領域11の入
力域12,消費域13,出数記録領域14,入力域15
および消費域16には遊技の経過が記録されており、客
はそれにより戦果を確認したり、遊技の経過を反省した
りすることができる。
力域12,消費域13,出数記録領域14,入力域15
および消費域16には遊技の経過が記録されており、客
はそれにより戦果を確認したり、遊技の経過を反省した
りすることができる。
【0042】記録カード10は景品交換所に持ち込み景
品と交換することができる。景品交換所において、記録
カード10は景品交換装置60にかけられる。
品と交換することができる。景品交換所において、記録
カード10は景品交換装置60にかけられる。
【0043】まず、記録カード10はカード読取部61
に挿入され、そこで持数が読み取られる。次に不正カー
ドチェック部62で記録カード10が不正カードでない
かどうかがチェックされ、持数やチェック結果は表示操
作部63に表示される。記録カード10が正しいもので
あった場合は、表示操作部63で景品払出部64を操作
し、持数に見合った景品が払い出される。記録カード1
0の記録からはその分の持数が減じられる。
に挿入され、そこで持数が読み取られる。次に不正カー
ドチェック部62で記録カード10が不正カードでない
かどうかがチェックされ、持数やチェック結果は表示操
作部63に表示される。記録カード10が正しいもので
あった場合は、表示操作部63で景品払出部64を操作
し、持数に見合った景品が払い出される。記録カード1
0の記録からはその分の持数が減じられる。
【0044】記録カード10にはその使用者の遊技の経
過が記録されており、さらにホストコンピュータの機能
も加えれば、遊技場側では、遊技機20,20…の台毎
のデータばかりでなく、遊技者毎のデータもとることが
でき、遊技者の動向やくせ等を把握することが可能とな
る。また、遊技者が使用したパチンコ球は実際に料金を
支払って貸出を受けたものであるが、賞出球から使った
ものかも判別して参考にすることができる。
過が記録されており、さらにホストコンピュータの機能
も加えれば、遊技場側では、遊技機20,20…の台毎
のデータばかりでなく、遊技者毎のデータもとることが
でき、遊技者の動向やくせ等を把握することが可能とな
る。また、遊技者が使用したパチンコ球は実際に料金を
支払って貸出を受けたものであるが、賞出球から使った
ものかも判別して参考にすることができる。
【0045】なお、前記実施例はパチンコ機を設置した
遊技場を例にして説明したが、遊技媒体を用いているス
ロットマシン,スマートボール等の遊技機あるいはそれ
らを混成した遊技場でも有効であることはいうまでもな
い。
遊技場を例にして説明したが、遊技媒体を用いているス
ロットマシン,スマートボール等の遊技機あるいはそれ
らを混成した遊技場でも有効であることはいうまでもな
い。
【0046】
【発明の効果】本発明に係る遊技装置によれば、制御部
の制御によりカード処理機が遊技経過を目視可能な状態
でカードに記録する。このため、遊技客は遊技の成績を
確認したり、反省したりすることが容易にできる。
の制御によりカード処理機が遊技経過を目視可能な状態
でカードに記録する。このため、遊技客は遊技の成績を
確認したり、反省したりすることが容易にできる。
【図1】本発明の構成概念図である。
【図2】遊技機およびその付帯装置の構成概念図であ
る。
る。
【図3】パチンコ機の制御回路図である。
【図4】景品交換所の構成ブロック図である。
【図5】カード処理機の構成ブロック図である。
【図6】記録カードの部分拡大図である。
【図7】記録カードの部分拡大図である。
【図8】遊技機近傍の斜視図である。
【図9】遊技機の島の部分正面図である。
【図10】遊技機の内部構成図である。
【図11】カード貸機の処理の流れ図である。
【図12】遊技処理の流れ図である。
【図13】遊技監視の流れ図である。
10…記録カード 20…遊技機 30…カード処理機 40…カード貸機 50…制御部
Claims (1)
- 【請求項1】遊技媒体の数を記録したカードが装填され
ると、遊技媒体が内部に自動供給されて遊技が行なわれ
る遊技装置であって、 前記カードを受け入れて前記カードへ目視可能な状態で
データの書込みを行なうカード処理機と、 前記カードにより行なわれた遊技経過の前記カードへの
記録を前記カード処理機に指令する制御部とを備えたこ
とを特徴とする遊技装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157272A JP2654564B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 遊技機におけるカード処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157272A JP2654564B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 遊技機におけるカード処理方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26933986A Division JPS63122484A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 遊技機のカ−ド管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639131A true JPH0639131A (ja) | 1994-02-15 |
| JP2654564B2 JP2654564B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=15646033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5157272A Expired - Lifetime JP2654564B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 遊技機におけるカード処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2654564B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588785A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-04 | Sofuia Kk | Game device |
| JPS60114286A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-20 | 株式会社平和 | パチンコ機のチケット発行機 |
| JPS60139273A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-24 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
| JPS60199487A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | 秀工電子株式会社 | パチンコホ−ルの管理装置 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5157272A patent/JP2654564B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588785A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-04 | Sofuia Kk | Game device |
| JPS60114286A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-20 | 株式会社平和 | パチンコ機のチケット発行機 |
| JPS60139273A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-24 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
| JPS60199487A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | 秀工電子株式会社 | パチンコホ−ルの管理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2654564B2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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