JPH0623193Y2 - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH0623193Y2 JPH0623193Y2 JP1986169429U JP16942986U JPH0623193Y2 JP H0623193 Y2 JPH0623193 Y2 JP H0623193Y2 JP 1986169429 U JP1986169429 U JP 1986169429U JP 16942986 U JP16942986 U JP 16942986U JP H0623193 Y2 JPH0623193 Y2 JP H0623193Y2
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- conductive member
- plate
- transformer
- shaped conductive
- power supply
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Links
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- Rectifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は電源装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、電源装置として第2図に示すように、導電パター
ンが形成されたプリント基板10上に、放熱器11,複
数の整流素子12,トランス13を搭載接続して成るも
のがある。
ンが形成されたプリント基板10上に、放熱器11,複
数の整流素子12,トランス13を搭載接続して成るも
のがある。
トランス13は電圧変成を行うもので、電圧変成用のコ
イルを巻回して成り、該コイルより引き出されたリード
線14は、プリント基板10の導電パターンに接続され
ている。
イルを巻回して成り、該コイルより引き出されたリード
線14は、プリント基板10の導電パターンに接続され
ている。
複数の整流素子12は、トランス13の変成出力を整流
するもので、放熱器11にネジ止めされ、電流容量を増
大させるためにプリント基板10上で複数個毎に並列接
続されている。
するもので、放熱器11にネジ止めされ、電流容量を増
大させるためにプリント基板10上で複数個毎に並列接
続されている。
また、トランス13,放熱器11はプリント基板10の
裏面よりネジ止めされている。
裏面よりネジ止めされている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の電源装置においては、複数の整流
素子12及びトランス13をプリント基板10上に並設
したことにより、トランス13と整流素子12との間の
導電経路が長くなり、リーケージインダクタンスが大き
くなるため、整流出力電流の立ち上り特性が悪く、ま
た、スパイク電圧が大きくなるという問題点を生じてい
る。
素子12及びトランス13をプリント基板10上に並設
したことにより、トランス13と整流素子12との間の
導電経路が長くなり、リーケージインダクタンスが大き
くなるため、整流出力電流の立ち上り特性が悪く、ま
た、スパイク電圧が大きくなるという問題点を生じてい
る。
この考案は上記事情に鑑みて成されたもので、その目的
とするところは、導電経路のリーケージインダクタンス
を減少させることにより、整流出力電流の立ち上り特性
の改善、及びスパイク電圧の低減を図った電源装置を提
供することにある。
とするところは、導電経路のリーケージインダクタンス
を減少させることにより、整流出力電流の立ち上り特性
の改善、及びスパイク電圧の低減を図った電源装置を提
供することにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本考案の構成は、コイルを
巻装するボビン及びこのボビンより延在形成された絶縁
性取付部と2次コイル引出端部とを有するトランスと、
取付部を支持するようにこの取付部に固定され、トラン
スの2次コイル引出端部が電気的に接続された板状導電
部材と、この板状導電部材を所定間隔を設けて支持する
導電性基台と、この基台と板状導電部材との間に設けら
れ、基台側に固定されると共に、端子が板状導電部材に
電気的に接続される複数の整流素子とからなるものであ
る。
巻装するボビン及びこのボビンより延在形成された絶縁
性取付部と2次コイル引出端部とを有するトランスと、
取付部を支持するようにこの取付部に固定され、トラン
スの2次コイル引出端部が電気的に接続された板状導電
部材と、この板状導電部材を所定間隔を設けて支持する
導電性基台と、この基台と板状導電部材との間に設けら
れ、基台側に固定されると共に、端子が板状導電部材に
電気的に接続される複数の整流素子とからなるものであ
る。
(作用) 上記構成によれば、トランスと整流素子との間の導電経
路が短くなり、これにより導電経路のリーケージインダ
クタンスを減少させることができるので、整流出力電流
の立ち上り特性の改善、及びスパイク電圧の低減を図る
ことができる。
路が短くなり、これにより導電経路のリーケージインダ
クタンスを減少させることができるので、整流出力電流
の立ち上り特性の改善、及びスパイク電圧の低減を図る
ことができる。
(実施例) 以下、本考案を実施例により具体的に説明する。
第1図は本考案の一実施例たる電源装置の正面図であ
る。この電源装置はトランス21,整流素子22,2
3,24,放熱器25を有する。
る。この電源装置はトランス21,整流素子22,2
3,24,放熱器25を有する。
放熱器25はアルミニウムによって形成され、アングル
25a,25bを介してネジ固定が可能となっている。
25a,25bを介してネジ固定が可能となっている。
第1の導電部材26は、放熱器25と整流素子22,2
3,24との間に介在され、この整流素子22,23,
24の本体側放熱面同士を短絡するものであり、コモン
電極として機能する。尚、この第1の導電部材26及び
放熱器25が、本考案における基台に相当する。第2の
導電部材27には整流素子22のリードが接続され、第
2の導電部材28には整流素子22,24のリードが接
続される。そしてこの第1の導電部材26と第2の導電
部材27,28とは、絶縁部材によって円筒状に形成さ
れた間座38,39を介在することで所定間隙Aを有し
て平行に保たれ、且つ、絶縁ブッシング40,41を介
在することでそれぞれ第2の導電部材27,28と電気
的に絶縁されたネジ29,30によって前記放熱器25
に共締めされている。この第1,第2の導電部材26,
27,28には、熱伝導性の良好な金属例えば銅を適用
するとよい。ここで、上記第2の導電部材27,28が
本考案における板状の導電部材の一例である。
3,24との間に介在され、この整流素子22,23,
24の本体側放熱面同士を短絡するものであり、コモン
電極として機能する。尚、この第1の導電部材26及び
放熱器25が、本考案における基台に相当する。第2の
導電部材27には整流素子22のリードが接続され、第
2の導電部材28には整流素子22,24のリードが接
続される。そしてこの第1の導電部材26と第2の導電
部材27,28とは、絶縁部材によって円筒状に形成さ
れた間座38,39を介在することで所定間隙Aを有し
て平行に保たれ、且つ、絶縁ブッシング40,41を介
在することでそれぞれ第2の導電部材27,28と電気
的に絶縁されたネジ29,30によって前記放熱器25
に共締めされている。この第1,第2の導電部材26,
27,28には、熱伝導性の良好な金属例えば銅を適用
するとよい。ここで、上記第2の導電部材27,28が
本考案における板状の導電部材の一例である。
トランス21は、ボビン31と、このボビン31の端部
より延在形成された取付部33,36と、ボビン31に
装着されたコア37とを有し、交流電圧の変成を行うも
のであり、このトランスの変成出力は、2次コイルの引
出端部34,35が板状の第2の導電部材27,28
に、ネジ44,45によって固定されることにより電気
的に接続され、前記整流素子22,23,24によって
整流されるようになっている。前記取付部33,36に
は、その延在端を屈曲することで、板状の第2の導電部
材27,28に当接可能な当接面が形成されている。そ
してこの当接面を板状の第2の導電部材27,28に当
接し、ネジ43,46によって固定することでトランス
21の機械的取り付けを行っている。
より延在形成された取付部33,36と、ボビン31に
装着されたコア37とを有し、交流電圧の変成を行うも
のであり、このトランスの変成出力は、2次コイルの引
出端部34,35が板状の第2の導電部材27,28
に、ネジ44,45によって固定されることにより電気
的に接続され、前記整流素子22,23,24によって
整流されるようになっている。前記取付部33,36に
は、その延在端を屈曲することで、板状の第2の導電部
材27,28に当接可能な当接面が形成されている。そ
してこの当接面を板状の第2の導電部材27,28に当
接し、ネジ43,46によって固定することでトランス
21の機械的取り付けを行っている。
このように本実施例装置においては、立体的構成とする
ことにより、トランス21から整流素子22,23,2
4に至る導電経路を短くすることができ、これにより該
導電経路のリーケージインダクタンスを減少させること
ができるので、整流出力電流の立ち上り特性の改善、及
びスパイク電圧の低減を図ることができる。
ことにより、トランス21から整流素子22,23,2
4に至る導電経路を短くすることができ、これにより該
導電経路のリーケージインダクタンスを減少させること
ができるので、整流出力電流の立ち上り特性の改善、及
びスパイク電圧の低減を図ることができる。
また、本実施例装置においては、板状の第2の導電部材
27,28を適用して導電経路を形成しており、従来の
ようにプリント基板の導電パターンによるものではない
から、板状の第2の導電部材27,28の断面積を十分
に大きくとることにより大電流を許容することができ、
整流出力の大電流化を容易に図ることができるという利
点をも有する。
27,28を適用して導電経路を形成しており、従来の
ようにプリント基板の導電パターンによるものではない
から、板状の第2の導電部材27,28の断面積を十分
に大きくとることにより大電流を許容することができ、
整流出力の大電流化を容易に図ることができるという利
点をも有する。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものではない。例
えば第1の導電部材26のみで本考案における基台を構
成してもよい。
えば第1の導電部材26のみで本考案における基台を構
成してもよい。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案によれば、トランスと整流素
子との間の導電経路が短くなり、またその断面積が大き
くなることにより、導電経路のリーケージインダクタン
スを減少できるので、整流出力電流の立上がり特性の改
善、及びスパイク電圧の低減を図ることができ、更に立
体的構成にしているので放熱効果も優れた電源装置を提
供することができる。
子との間の導電経路が短くなり、またその断面積が大き
くなることにより、導電経路のリーケージインダクタン
スを減少できるので、整流出力電流の立上がり特性の改
善、及びスパイク電圧の低減を図ることができ、更に立
体的構成にしているので放熱効果も優れた電源装置を提
供することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は従来
例の斜視図である。 21……トランス、22,23,24……整流素子、2
5,26……基台、27,28……導電部材、29,3
0……ネジ、31……ボビン、32……コイル、33,
34,35,36……取付部。
例の斜視図である。 21……トランス、22,23,24……整流素子、2
5,26……基台、27,28……導電部材、29,3
0……ネジ、31……ボビン、32……コイル、33,
34,35,36……取付部。
Claims (1)
- 【請求項1】コイルを巻装するボビン及びこのボビンよ
り延在形成された絶縁性取付部と2次コイル引出端部と
を有するトランスと、 前記取付部を支持するようにこの取付部に固定され、前
記トランスの2次コイル引出端部が電気的に接続された
板状導電部材と、 この板状導電部材を所定間隔を設けて支持する導電性基
台と、 この基台と板状導電部材との間に設けられ、基台側に固
定されると共に、端子が前記板状導電部材に電気的に接
続される複数の整流素子とからなることを特徴とする電
源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986169429U JPH0623193Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986169429U JPH0623193Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377484U JPS6377484U (ja) | 1988-05-23 |
| JPH0623193Y2 true JPH0623193Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31103229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986169429U Expired - Lifetime JPH0623193Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623193Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527218U (ja) * | 1978-08-04 | 1980-02-21 | ||
| JPS56171585U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-18 |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP1986169429U patent/JPH0623193Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6377484U (ja) | 1988-05-23 |
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