JPH06232205A - 半導体装置の実装方法と半導体装置 - Google Patents
半導体装置の実装方法と半導体装置Info
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- JPH06232205A JPH06232205A JP5283794A JP28379493A JPH06232205A JP H06232205 A JPH06232205 A JP H06232205A JP 5283794 A JP5283794 A JP 5283794A JP 28379493 A JP28379493 A JP 28379493A JP H06232205 A JPH06232205 A JP H06232205A
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- semiconductor device
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- adhesive
- semiconductor chip
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
- H10W72/231—Shapes
- H10W72/232—Plan-view shape, i.e. in top view
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
- H10W72/231—Shapes
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/721—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
- H10W90/724—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接着剤を使用する半導体装置の実装方法と半
導体装置の構成に関し、接着剤の収縮応力による半導体
装置の歪を低減せしめること、実装時の電気的接続の確
実性を改善することである。 【構成】 半導体装置1には金属バンプ2を形成し、半
導体装置1を実装する基板3には導体端子4を形成し、
バンプ2と端子4とを接続させたときその接続部の周囲
を埋め,半導体装置1と実装基板3との対向間に隙間が
空く量の接着剤5 -1を半導体装置1または基板3に被着
し、バンプ2を端子4に押圧した状態で接着剤5-1を硬
化させる。さらに、バンプ2に代わるバンプ2-1として
表面に溝12を形成するまたは、バンプ2-5として表面輪
郭をのこした凹部18-1を形成して利用する。
導体装置の構成に関し、接着剤の収縮応力による半導体
装置の歪を低減せしめること、実装時の電気的接続の確
実性を改善することである。 【構成】 半導体装置1には金属バンプ2を形成し、半
導体装置1を実装する基板3には導体端子4を形成し、
バンプ2と端子4とを接続させたときその接続部の周囲
を埋め,半導体装置1と実装基板3との対向間に隙間が
空く量の接着剤5 -1を半導体装置1または基板3に被着
し、バンプ2を端子4に押圧した状態で接着剤5-1を硬
化させる。さらに、バンプ2に代わるバンプ2-1として
表面に溝12を形成するまたは、バンプ2-5として表面輪
郭をのこした凹部18-1を形成して利用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置(チップ)の
実装方法、特に、半導体装置とその実装基板との接続を
接着剤で維持させる実装方法において、半導体装置の実
装歪による特性変動および、バンプを使用することによ
る電気的接続の不均一を抑制したものである。
実装方法、特に、半導体装置とその実装基板との接続を
接着剤で維持させる実装方法において、半導体装置の実
装歪による特性変動および、バンプを使用することによ
る電気的接続の不均一を抑制したものである。
【0002】
【従来の技術】例えば液晶表示パネルにおいて、表示パ
ネルに駆動用の半導体チップを実装する主な方法には、
COG(Chip on Glass) 技術を利用する方法と、TAB
(TapeAutomatid Bonding)技術を利用する方法があり、
COG技術を利用する方法では、金属バンプと導体端子
との接続維持に接着剤の収縮応力を利用する。
ネルに駆動用の半導体チップを実装する主な方法には、
COG(Chip on Glass) 技術を利用する方法と、TAB
(TapeAutomatid Bonding)技術を利用する方法があり、
COG技術を利用する方法では、金属バンプと導体端子
との接続維持に接着剤の収縮応力を利用する。
【0003】図17はCOG実装した従来の半導体チップ
の説明図、図18は液晶表示パネルにおける従来の半導体
チップ実装方法の説明図である。図17において、液晶表
示パネル駆動用半導体チップ1には、例えば金にてなる
多数の金属バンプ2を設け、半導体チップ1を実装する
液晶表示パネル用ガラス基板3には、ガラス基板3に形
成した透明電極(図示せず)に連通する導体端子4と、
外部接続用導体端子41を形成し、導体端子4と41には、
半導体チップ1の所定のバンプ2を接続 (当接) せし
め、その接続の維持と半導体チップ1の固定には、ガラ
ス基板3に塗付し,半導体チップ1とガラス基板3との
間に充填し硬化せしめた樹脂接着剤5の収縮応力と接着
力を利用する。
の説明図、図18は液晶表示パネルにおける従来の半導体
チップ実装方法の説明図である。図17において、液晶表
示パネル駆動用半導体チップ1には、例えば金にてなる
多数の金属バンプ2を設け、半導体チップ1を実装する
液晶表示パネル用ガラス基板3には、ガラス基板3に形
成した透明電極(図示せず)に連通する導体端子4と、
外部接続用導体端子41を形成し、導体端子4と41には、
半導体チップ1の所定のバンプ2を接続 (当接) せし
め、その接続の維持と半導体チップ1の固定には、ガラ
ス基板3に塗付し,半導体チップ1とガラス基板3との
間に充填し硬化せしめた樹脂接着剤5の収縮応力と接着
力を利用する。
【0004】図18において、(イ),(ロ),(ハ),(ニ),(ホ) は半
導体チップ実装工程の説明図、(ヘ)は半導体チップ実装
時における接着剤の拡がりの説明図である。図18(イ) に
おいて、液晶表示パネル21は、表示用透明電極等が形成
された一対のガラス基板3と22が所定間隙で対向し、シ
ール材23で気密封止したその対向間隙に液晶を充填して
なり、ガラス基板3の表呈部には、表示電極に接続する
導体端子4と外部接続用導体端子41が露呈する。
導体チップ実装工程の説明図、(ヘ)は半導体チップ実装
時における接着剤の拡がりの説明図である。図18(イ) に
おいて、液晶表示パネル21は、表示用透明電極等が形成
された一対のガラス基板3と22が所定間隙で対向し、シ
ール材23で気密封止したその対向間隙に液晶を充填して
なり、ガラス基板3の表呈部には、表示電極に接続する
導体端子4と外部接続用導体端子41が露呈する。
【0005】そこで図18(ロ) に示す如く、ディスペンサ
24を使用してガラス基板3に、適量の半導体チップ実装
用接着剤5を滴下したのち、半導体チップ1は、図18
(ハ) に示す如くボンディングツール25の下面に吸着され
接着剤5の上方に搬送され、導体端子4,41に対し位置決
めされるようになる。
24を使用してガラス基板3に、適量の半導体チップ実装
用接着剤5を滴下したのち、半導体チップ1は、図18
(ハ) に示す如くボンディングツール25の下面に吸着され
接着剤5の上方に搬送され、導体端子4,41に対し位置決
めされるようになる。
【0006】次いで、ボンディングツール25が降下する
またはガラス基板3が上昇して図18(ニ) に示す如く、半
導体チップ1に形成したバンプ2を端子4と41に当接せ
しめたのち、接着剤5の硬化処理を行うと図18(ホ) に示
すように、半導体チップ1の実装が完了する。
またはガラス基板3が上昇して図18(ニ) に示す如く、半
導体チップ1に形成したバンプ2を端子4と41に当接せ
しめたのち、接着剤5の硬化処理を行うと図18(ホ) に示
すように、半導体チップ1の実装が完了する。
【0007】このような従来方法において、ガラス基板
3に滴下し半導体チップ1によって押し拡げられたのち
硬化処理された接着剤5は、図18(ヘ) に示す如く、一般
に長方形である半導体チップ1とガラス基板3の間隙を
埋めた楕円形に拡がる。
3に滴下し半導体チップ1によって押し拡げられたのち
硬化処理された接着剤5は、図18(ヘ) に示す如く、一般
に長方形である半導体チップ1とガラス基板3の間隙を
埋めた楕円形に拡がる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
接着剤を利用した従来の半導体チップ搭載方法は、バン
プ2が接着剤5を押し退けて導体端子4,41に接続し、半
導体チップ1とガラス基板3との間に充填された接着剤
5が、バンプ2と導体端子4,41の電気的接続を維持する
構成であり、かかる半導体チップ1の実装方法には、下
記のような問題点があった。
接着剤を利用した従来の半導体チップ搭載方法は、バン
プ2が接着剤5を押し退けて導体端子4,41に接続し、半
導体チップ1とガラス基板3との間に充填された接着剤
5が、バンプ2と導体端子4,41の電気的接続を維持する
構成であり、かかる半導体チップ1の実装方法には、下
記のような問題点があった。
【0009】半導体チップ1とガラス基板3との間に
充填せしめ硬化させた接着剤5の収縮応力によって、半
導体チップ1は凹状に歪むようになる。その結果、半導
体チップ1の電気特性が変化する。
充填せしめ硬化させた接着剤5の収縮応力によって、半
導体チップ1は凹状に歪むようになる。その結果、半導
体チップ1の電気特性が変化する。
【0010】半導体チップ1に設けられた多数個(例
えば数10個) のバンプ2の高さは、一般に2μm 程度で
あり、管理の難しいバンプ2の高さのばらつきによっ
て、接続不良(接触抵抗の過大)を生じることがある。
えば数10個) のバンプ2の高さは、一般に2μm 程度で
あり、管理の難しいバンプ2の高さのばらつきによっ
て、接続不良(接触抵抗の過大)を生じることがある。
【0011】バンプと導体端子との間に接着剤5が残
り易く、そのことによって接続不良(接触抵抗の過大)
を生じることがある。 ガラス基板3の寸法には接着剤5の拡がりを考慮する
必要であり、そのことによってガラス基板3が大形化さ
れる。
り易く、そのことによって接続不良(接触抵抗の過大)
を生じることがある。 ガラス基板3の寸法には接着剤5の拡がりを考慮する
必要であり、そのことによってガラス基板3が大形化さ
れる。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の基本構成
の説明図である。図1(イ) に示す如く半導体チップ(半
導体装置)1の所定部にはバンプ2を設け、図1(ロ) に
示す如く半導体チップ1を実装するガラス基板3には、
従来と同じ導体端子4と41を配設する。
の説明図である。図1(イ) に示す如く半導体チップ(半
導体装置)1の所定部にはバンプ2を設け、図1(ロ) に
示す如く半導体チップ1を実装するガラス基板3には、
従来と同じ導体端子4と41を配設する。
【0013】そして、図1(ハ) に示す如くガラス基板3
に半導体チップ1を実装するが、接着剤5-1はバンプ2
と導体端子4,41との接続部を覆い、かつ、半導体チップ
1とガラス基板3との間隙に充填しないようにする。
に半導体チップ1を実装するが、接着剤5-1はバンプ2
と導体端子4,41との接続部を覆い、かつ、半導体チップ
1とガラス基板3との間隙に充填しないようにする。
【0014】かかる接着剤5-1は、流動性のものを適量
だけバンプ2または導体端子4,41のバンプ2との接触部
に塗付するまたは、シート状のものを例えばバンプ列に
沿った短冊形状に切ってガラス基板3または半導体チッ
プ1に貼着して使用し、バンプ2を導体端子4,41に押圧
させた状態で加熱または紫外線照射等により硬化させ
る。
だけバンプ2または導体端子4,41のバンプ2との接触部
に塗付するまたは、シート状のものを例えばバンプ列に
沿った短冊形状に切ってガラス基板3または半導体チッ
プ1に貼着して使用し、バンプ2を導体端子4,41に押圧
させた状態で加熱または紫外線照射等により硬化させ
る。
【0015】さらに、例えば図1(ニ),(ホ) に示す如く本
発明における半導体装置のバンプ2 -1,2-5は、接続相手
の導体端子に当接する表面に横断溝12または、表面輪郭
を残した凹部18-1を形成し、バンプ先端部の塑性変形お
よびバンプと端子との間に挟まれた接着剤を押し退け易
くする、電気的接続用バンプと電気的接続に利用しない
ダミーバンプとを併用し、電気的接続用バンプと導体端
子の間に接着剤を挟まないようにすることを提案するも
のである。
発明における半導体装置のバンプ2 -1,2-5は、接続相手
の導体端子に当接する表面に横断溝12または、表面輪郭
を残した凹部18-1を形成し、バンプ先端部の塑性変形お
よびバンプと端子との間に挟まれた接着剤を押し退け易
くする、電気的接続用バンプと電気的接続に利用しない
ダミーバンプとを併用し、電気的接続用バンプと導体端
子の間に接着剤を挟まないようにすることを提案するも
のである。
【0016】
【作用】上記手段において、ガラス基板3に半導体チッ
プ1を実装する接着剤5-1は、バンプ2と端子4,41との
接続部のみに被着し、その収縮応力によってバンプ2と
端子4,41との接続を従来のそれと同様に維持するように
作用すると共に、その接着力によって半導体チップ1を
ガラス基板3に固定させるようになる。しかし、接着剤
5-1は半導体チップ1とガラス基板3との間隙に充填さ
れないため、その収縮応力はバンプ2と端子4,41との接
続部とその周辺に限定され、従来の接着剤による半導体
チップ1の歪が発生しないようになる。
プ1を実装する接着剤5-1は、バンプ2と端子4,41との
接続部のみに被着し、その収縮応力によってバンプ2と
端子4,41との接続を従来のそれと同様に維持するように
作用すると共に、その接着力によって半導体チップ1を
ガラス基板3に固定させるようになる。しかし、接着剤
5-1は半導体チップ1とガラス基板3との間隙に充填さ
れないため、その収縮応力はバンプ2と端子4,41との接
続部とその周辺に限定され、従来の接着剤による半導体
チップ1の歪が発生しないようになる。
【0017】かかる半導体チップ1の実装に際し、シー
ト状接着剤を使用するまたはダミーバンプを使用すれ
ば、バンプ2と端子4,41の間に接着剤を被着させないこ
とが可能であり、バンプ2と端子4,41の電気的接続は一
層確実なものとなる。
ト状接着剤を使用するまたはダミーバンプを使用すれ
ば、バンプ2と端子4,41の間に接着剤を被着させないこ
とが可能であり、バンプ2と端子4,41の電気的接続は一
層確実なものとなる。
【0018】また、上記手段においてバンプ表面に溝や
凹部を設けることは、バンプ先端部の塑性変形を容易、
かつ、バンプ2と端子4,41との間に挟まれた接着剤を押
し出しが容易となり、バンプと端子との接触抵抗を低減
可能とする。
凹部を設けることは、バンプ先端部の塑性変形を容易、
かつ、バンプ2と端子4,41との間に挟まれた接着剤を押
し出しが容易となり、バンプと端子との接触抵抗を低減
可能とする。
【0019】
【実施例】図2は本発明方法の第1の実施例の説明図、
図3は本発明方法の第2の実施例の説明図、図4は本発
明方法の第3の実施例の説明図、図5は本発明方法の第
4の実施例の説明図、図6は本発明方法の第5の実施例
の説明図、図7は本発明方法の第6の実施例の説明図、
図8は本発明方法の第7の実施例の説明図、図9は本発
明方法の第8の実施例の説明図、図10は本発明方法の第
9の実施例に使用するバンプ整形ツールの構成例の説明
図、図11は本発明方法の第9の実施例におけるバンプ整
形とバンプ接続方法の説明図、図12は本発明方法の第10
の実施例の説明図、図13は本発明方法の第11の実施例の
説明図、図14は本発明方法の第12の実施例の説明図、図
15は本発明方法の第13の実施例の説明図、図16は本発明
方法の第14の実施例に使用するバンプの説明図である。
図3は本発明方法の第2の実施例の説明図、図4は本発
明方法の第3の実施例の説明図、図5は本発明方法の第
4の実施例の説明図、図6は本発明方法の第5の実施例
の説明図、図7は本発明方法の第6の実施例の説明図、
図8は本発明方法の第7の実施例の説明図、図9は本発
明方法の第8の実施例の説明図、図10は本発明方法の第
9の実施例に使用するバンプ整形ツールの構成例の説明
図、図11は本発明方法の第9の実施例におけるバンプ整
形とバンプ接続方法の説明図、図12は本発明方法の第10
の実施例の説明図、図13は本発明方法の第11の実施例の
説明図、図14は本発明方法の第12の実施例の説明図、図
15は本発明方法の第13の実施例の説明図、図16は本発明
方法の第14の実施例に使用するバンプの説明図である。
【0020】図2において、半導体チップ1には図2
(イ) に示す如く多数のバンプ2を配設し、ガラス基板3
には図2(ロ) に示す如く従来と同じ導体端子4と41を形
成し、さらに半導体チップ1には図2(ハ) に示す如く、
バンプ2を覆ってなるべく食み出さないように接着剤5
-1を塗付する。
(イ) に示す如く多数のバンプ2を配設し、ガラス基板3
には図2(ロ) に示す如く従来と同じ導体端子4と41を形
成し、さらに半導体チップ1には図2(ハ) に示す如く、
バンプ2を覆ってなるべく食み出さないように接着剤5
-1を塗付する。
【0021】次いで、バンプ2が所定の導体端子4,41と
対向するように位置決めした半導体チップ1をガラス基
板3に向けて押圧し、加熱または紫外線照射等によって
接着剤5-1を硬化させると、図2(ニ) に示すように接着
剤5-1は、半導体チップ1とガラス基板3との対向間隙
に充填することなく、バンプ2と導体端子4,41との接続
部を覆うようになり、接着剤5-1の硬化に伴う収縮応力
は、バンプ2と導体端子4,41との電気的接続を維持する
と共に、半導体チップ1をガラス基板3の上に固定させ
るようになる。
対向するように位置決めした半導体チップ1をガラス基
板3に向けて押圧し、加熱または紫外線照射等によって
接着剤5-1を硬化させると、図2(ニ) に示すように接着
剤5-1は、半導体チップ1とガラス基板3との対向間隙
に充填することなく、バンプ2と導体端子4,41との接続
部を覆うようになり、接着剤5-1の硬化に伴う収縮応力
は、バンプ2と導体端子4,41との電気的接続を維持する
と共に、半導体チップ1をガラス基板3の上に固定させ
るようになる。
【0022】かかる半導体チップ1の実装方法において
接着剤5-1は、バンプ接続部のみに接着し、半導体チッ
プ1とガラス基板3との対向間隙に充填しないため、実
装に伴う半導体チップ1の変形(歪)が殆ど発生せず、
半導体チップ1の実装前の特性を変動させない。
接着剤5-1は、バンプ接続部のみに接着し、半導体チッ
プ1とガラス基板3との対向間隙に充填しないため、実
装に伴う半導体チップ1の変形(歪)が殆ど発生せず、
半導体チップ1の実装前の特性を変動させない。
【0023】図3において、表面に複数の溝状凹部12を
設けた多数のバンプ2-1は図3(イ)に示す如く、半導体
チップ1の外部接続用導体パッド11の上に配設する。凹
部12は、バンプ2-1をパッド11に接合させたのち、例え
ば型押し(スタンピング)によって形成する。
設けた多数のバンプ2-1は図3(イ)に示す如く、半導体
チップ1の外部接続用導体パッド11の上に配設する。凹
部12は、バンプ2-1をパッド11に接合させたのち、例え
ば型押し(スタンピング)によって形成する。
【0024】次いで、図3(ロ) に示す如く、バンプ2-1
を覆ってなるべく食み出さないように接着剤5-1を塗付
したのち、導体端子4,41が形成されたガラス基板3に半
導体チップ1を搭載し、半導体チップ1をガラス基板3
に向けて押圧しながら接着剤5-1を硬化させると、図3
(ハ) に示す如く、バンプ2-1を所定の導体端子4,41に接
続させた半導体チップ1の実装が完了する。
を覆ってなるべく食み出さないように接着剤5-1を塗付
したのち、導体端子4,41が形成されたガラス基板3に半
導体チップ1を搭載し、半導体チップ1をガラス基板3
に向けて押圧しながら接着剤5-1を硬化させると、図3
(ハ) に示す如く、バンプ2-1を所定の導体端子4,41に接
続させた半導体チップ1の実装が完了する。
【0025】かかる半導体チップ1の実装方法において
接着剤5-1は、一部がバンプ2-1の凹部12を埋めてバン
プ接続部のみに接着し、半導体チップ1とガラス基板3
との対向間隙に充填しないため、実装に伴う半導体チッ
プ1の変形(歪)が殆ど発生せず、かつ、表面が平坦な
バンプ2を使用したときよりバンプ2-1と接着剤5-1と
の接合面積が拡大するため、半導体チップ1をガラス基
板3に固定する固定力が増大する。
接着剤5-1は、一部がバンプ2-1の凹部12を埋めてバン
プ接続部のみに接着し、半導体チップ1とガラス基板3
との対向間隙に充填しないため、実装に伴う半導体チッ
プ1の変形(歪)が殆ど発生せず、かつ、表面が平坦な
バンプ2を使用したときよりバンプ2-1と接着剤5-1と
の接合面積が拡大するため、半導体チップ1をガラス基
板3に固定する固定力が増大する。
【0026】図4において、半導体チップ1に形成した
多数の外部接続用導体パッド11の上に、金等にてなるバ
ンプ2-1を設ける。バンプ2-1の表面には図4(イ) に示
すように、複数の凹部12を例えば型押しによって形成し
たのち、図4(ロ) に示す如くバンプ2-1を覆い、かつ、
バンプ2-1からなるべく食み出さないように、接着剤5
-1を塗付する。
多数の外部接続用導体パッド11の上に、金等にてなるバ
ンプ2-1を設ける。バンプ2-1の表面には図4(イ) に示
すように、複数の凹部12を例えば型押しによって形成し
たのち、図4(ロ) に示す如くバンプ2-1を覆い、かつ、
バンプ2-1からなるべく食み出さないように、接着剤5
-1を塗付する。
【0027】図4(ハ) において、透明電極(図示せず)
が形成されたガラス基板3には、透明電極に連通する導
体端子4-1と、外部接続用である導体端子41-1を形成
し、導体端子4-1, 41-1には、バンプ2-1に対向する複
数の突起(凹凸)13を、例えばエッチング法によって形
成する。
が形成されたガラス基板3には、透明電極に連通する導
体端子4-1と、外部接続用である導体端子41-1を形成
し、導体端子4-1, 41-1には、バンプ2-1に対向する複
数の突起(凹凸)13を、例えばエッチング法によって形
成する。
【0028】そこで、凹部12の形成によるバンプ2-1の
凸部と端子4-1, 41-1の突起13とが当接するように、半
導体チップ1を位置決めしたのち、半導体チップ1をガ
ラス基板3に向けて押圧し、加熱または紫外線照射等に
よって接着剤5-1を硬化させる。
凸部と端子4-1, 41-1の突起13とが当接するように、半
導体チップ1を位置決めしたのち、半導体チップ1をガ
ラス基板3に向けて押圧し、加熱または紫外線照射等に
よって接着剤5-1を硬化させる。
【0029】すると、図4(ニ) に示す如く接着剤5
-1は、半導体チップ1とガラス基板3との対向間隙に充
填することなく、バンプ2-1と端子4-1およびバンプ2
-1と端子41-1との接続部を覆うように硬化し、バンプ2
-1と端子4-1, 41-1の電気的接続を接着剤5-1の収縮応
力で維持すると共に、半導体チップ1はガラス基板3の
上に固定させるようになる。
-1は、半導体チップ1とガラス基板3との対向間隙に充
填することなく、バンプ2-1と端子4-1およびバンプ2
-1と端子41-1との接続部を覆うように硬化し、バンプ2
-1と端子4-1, 41-1の電気的接続を接着剤5-1の収縮応
力で維持すると共に、半導体チップ1はガラス基板3の
上に固定させるようになる。
【0030】かかる半導体チップ1の実装方法において
接着剤5-1は、一部がバンプ2-1の凹部12および端子4
-1, 41-1の突起13形成に伴う凹所を埋めてバンプ接続部
のみに接着し、半導体チップ1とガラス基板3との対向
間隙に充填しないため、実装に伴う半導体チップ1の変
形(歪)が殆ど発生せず、かつ、表面に凹凸を設けない
バンプ2および導体子4を使用したときより半導体チッ
プ1の固定力が増大する。
接着剤5-1は、一部がバンプ2-1の凹部12および端子4
-1, 41-1の突起13形成に伴う凹所を埋めてバンプ接続部
のみに接着し、半導体チップ1とガラス基板3との対向
間隙に充填しないため、実装に伴う半導体チップ1の変
形(歪)が殆ど発生せず、かつ、表面に凹凸を設けない
バンプ2および導体子4を使用したときより半導体チッ
プ1の固定力が増大する。
【0031】図5(イ) において、半導体チップ1には、
チップ内素子に連通する導体パッド11の上に位置するバ
ンプ2と、チップ内素子に連通しないダミーバンプ14と
を設ける。
チップ内素子に連通する導体パッド11の上に位置するバ
ンプ2と、チップ内素子に連通しないダミーバンプ14と
を設ける。
【0032】ダミーバンプ14は、バンプ2のそれぞれに
1対1で対応し、かつ、バンプ2の外側に位置してお
り、その表面は型押し等によって凹部13を形成すること
によって凸凹面とする。
1対1で対応し、かつ、バンプ2の外側に位置してお
り、その表面は型押し等によって凹部13を形成すること
によって凸凹面とする。
【0033】次いで、図5(ロ) に示す如くダミーバンプ
14を覆い、かつ、バンプ14からなるべく食み出さないよ
うに、特にバンプ2に被着しないように、接着剤5-1を
塗付する。
14を覆い、かつ、バンプ14からなるべく食み出さないよ
うに、特にバンプ2に被着しないように、接着剤5-1を
塗付する。
【0034】図5(ハ) において、透明電極(図示せず)
が形成されたガラス基板3には、該透明電極に連通し所
定のバンプ2および14に対向する導体端子4,41を設け
る。ただし、導体端子4はガラス基板3の透明電極に連
通し、導体端子41は外部接続用である。
が形成されたガラス基板3には、該透明電極に連通し所
定のバンプ2および14に対向する導体端子4,41を設け
る。ただし、導体端子4はガラス基板3の透明電極に連
通し、導体端子41は外部接続用である。
【0035】そこで、接着剤5-1を下向きとした半導体
チップ1の所定のバンプ2,14が、ガラス基板3の所定の
導体端子4,41と対向するように、半導体チップ1を位置
決めしたのち、半導体チップ1をガラス基板3に向けて
押圧し、バンプ2が導体端子4,41に当接した状態で、加
熱または紫外線照射等によって接着剤5-1を硬化させ
る。
チップ1の所定のバンプ2,14が、ガラス基板3の所定の
導体端子4,41と対向するように、半導体チップ1を位置
決めしたのち、半導体チップ1をガラス基板3に向けて
押圧し、バンプ2が導体端子4,41に当接した状態で、加
熱または紫外線照射等によって接着剤5-1を硬化させ
る。
【0036】すると、図5(ニ) に示す如く接着剤5
-1は、半導体チップ1とガラス基板3との対向間隙に充
填することなく、バンプ14と導体端子4,41との接続部を
覆うように硬化し、バンプ2と導体端子4,41の電気的接
続および半導体チップ1とガラス基板3との接合は、硬
化させた接着剤5-1の収縮応力と接着力で維持されるよ
うになる。
-1は、半導体チップ1とガラス基板3との対向間隙に充
填することなく、バンプ14と導体端子4,41との接続部を
覆うように硬化し、バンプ2と導体端子4,41の電気的接
続および半導体チップ1とガラス基板3との接合は、硬
化させた接着剤5-1の収縮応力と接着力で維持されるよ
うになる。
【0037】かかる半導体チップ1の実装方法におい
て、ダミーバンプ14の先端部は凹部13の形成により塑性
変形し易くしてあり、パッド11を含むバンプ2の高さを
h,バンプ14の高さをh-1としたとき h<h-1 とし、かつ、バンプ高さhとh-1との差をバンプ14の先
端部の塑性変形容易幅内とすれば、バンプ2と導体端子
4,41との接続は、接続間に接着剤5-1の膜が形成される
心配をなくし容易,確実になると共に、接着剤5-1を半
導体チップ1とガラス基板3との対向間隙に充填しない
ため、実装に伴う半導体チップ1の変形(歪)が殆ど発
生しないようになる。
て、ダミーバンプ14の先端部は凹部13の形成により塑性
変形し易くしてあり、パッド11を含むバンプ2の高さを
h,バンプ14の高さをh-1としたとき h<h-1 とし、かつ、バンプ高さhとh-1との差をバンプ14の先
端部の塑性変形容易幅内とすれば、バンプ2と導体端子
4,41との接続は、接続間に接着剤5-1の膜が形成される
心配をなくし容易,確実になると共に、接着剤5-1を半
導体チップ1とガラス基板3との対向間隙に充填しない
ため、実装に伴う半導体チップ1の変形(歪)が殆ど発
生しないようになる。
【0038】図6(イ) において、半導体チップ1には、
各導体パッド11の上に複数個の小型金属バンプ2-2、例
えば前出のバンプ2,2-1の表面が 100μm × 100μm で
あるとき、例えば表面が 100μm ×30μm または30μm
×30μm である複数個のバンプ2-2を設ける。
各導体パッド11の上に複数個の小型金属バンプ2-2、例
えば前出のバンプ2,2-1の表面が 100μm × 100μm で
あるとき、例えば表面が 100μm ×30μm または30μm
×30μm である複数個のバンプ2-2を設ける。
【0039】そこで、同一のパッド11に設けた複数個の
バンプ2-2を覆い、かつ、パッド11からなるべく食み出
さないように、特にパッド11の内側に被着しないよう
に、接着剤5-1を塗付し、前記実施例の半導体チップ1
と同様に、導体端子4,41が形成されたガラス基板3に半
導体チップ1を搭載する。
バンプ2-2を覆い、かつ、パッド11からなるべく食み出
さないように、特にパッド11の内側に被着しないよう
に、接着剤5-1を塗付し、前記実施例の半導体チップ1
と同様に、導体端子4,41が形成されたガラス基板3に半
導体チップ1を搭載する。
【0040】次いで、加熱または紫外線照射等によって
接着剤5-1を硬化させると図6(ロ)に示す如く、半導体
チップ1とガラス基板3との対向間隙に充填されること
なく、バンプ2-2と導体端子4,41とは電気的に接続し、
半導体チップ1がガラス基板3に固定され、その電気的
接続と固定は接着剤5-1の収縮応力と接着力によって維
持されるようになる。
接着剤5-1を硬化させると図6(ロ)に示す如く、半導体
チップ1とガラス基板3との対向間隙に充填されること
なく、バンプ2-2と導体端子4,41とは電気的に接続し、
半導体チップ1がガラス基板3に固定され、その電気的
接続と固定は接着剤5-1の収縮応力と接着力によって維
持されるようになる。
【0041】かかる半導体チップ1の実装方法、即ち複
数個の小型バンプ2-2を使用した半導体チップ1の実装
方法は、バンプ2-2がバンプ2のそれより塑性変形容易
であるため、同一チップ1に設けた多数のバンプ2の高
さにばらつきがあったとしても、半導体チップ実装時の
電気的接続不良をなくすことができる。
数個の小型バンプ2-2を使用した半導体チップ1の実装
方法は、バンプ2-2がバンプ2のそれより塑性変形容易
であるため、同一チップ1に設けた多数のバンプ2の高
さにばらつきがあったとしても、半導体チップ実装時の
電気的接続不良をなくすことができる。
【0042】図7(イ) において、半導体チップ1には、
導体パッド11の上に金属バンプ2-1を設けると共に、各
バンプ2-1の内側にはチップ内素子に接続されないダミ
ーバンプ14を設け、ダミーバンプ14には、バンプ2-1の
凹所13と同様な凹所15を設ける。
導体パッド11の上に金属バンプ2-1を設けると共に、各
バンプ2-1の内側にはチップ内素子に接続されないダミ
ーバンプ14を設け、ダミーバンプ14には、バンプ2-1の
凹所13と同様な凹所15を設ける。
【0043】そこで、バンプ14を覆ってバンプ14の内側
および外側になるべく食み出さないように、バンプ14に
接着剤5-1を塗付し、前記実施例の半導体チップ1と同
様に、導体端子4,41が形成されたガラス基板3に半導体
チップ1を搭載する。
および外側になるべく食み出さないように、バンプ14に
接着剤5-1を塗付し、前記実施例の半導体チップ1と同
様に、導体端子4,41が形成されたガラス基板3に半導体
チップ1を搭載する。
【0044】次いで、加熱または紫外線照射等によって
接着剤5-1を硬化させると図7(ロ)に示す如く、半導体
チップ1とガラス基板3との対向間隙に充填されること
なく、バンプ2-1と導体端子4,41とは電気的に接続し、
半導体チップ1がガラス基板3に固定されるようにな
る。
接着剤5-1を硬化させると図7(ロ)に示す如く、半導体
チップ1とガラス基板3との対向間隙に充填されること
なく、バンプ2-1と導体端子4,41とは電気的に接続し、
半導体チップ1がガラス基板3に固定されるようにな
る。
【0045】かかる半導体チップ1の実装方法におい
て、パッド11を含むバンプ2-1の高さをh,バンプ14の
高さをh-1としたとき h<h-1 とし、かつ、バンプ高さhとh-1との差をバンプ14の先
端部の塑性変形容易幅内とすれば、バンプ2-1と端子4,
41との接続は、接続間に接着剤5-1の膜が形成される心
配をなくし容易,確実になると共に、接着剤5-1を半導
体チップ1とガラス基板3との対向間隙に充填しないた
め、実装に伴う半導体チップ1の変形(歪)が殆ど発生
しないようになる。
て、パッド11を含むバンプ2-1の高さをh,バンプ14の
高さをh-1としたとき h<h-1 とし、かつ、バンプ高さhとh-1との差をバンプ14の先
端部の塑性変形容易幅内とすれば、バンプ2-1と端子4,
41との接続は、接続間に接着剤5-1の膜が形成される心
配をなくし容易,確実になると共に、接着剤5-1を半導
体チップ1とガラス基板3との対向間隙に充填しないた
め、実装に伴う半導体チップ1の変形(歪)が殆ど発生
しないようになる。
【0046】図8(イ) において、半導体チップ1の導体
パッド11の上には、金属基体18, 金属基体18の上に形成
し硬化させた樹脂体16, 金属基体18の露呈面および樹脂
体16を覆うはんだ層17にてなるバンプ2-3を形成する。
パッド11の上には、金属基体18, 金属基体18の上に形成
し硬化させた樹脂体16, 金属基体18の露呈面および樹脂
体16を覆うはんだ層17にてなるバンプ2-3を形成する。
【0047】そこで、バンプ2-3を覆い、かつ、バンプ
2-3からなるべく食み出さないように、バンプ2-3に接
着剤5-1を塗付し、前記実施例の半導体チップ1と同様
に、導体端子4(および41) が形成されたガラス基板3
に半導体チップ1を搭載する。
2-3からなるべく食み出さないように、バンプ2-3に接
着剤5-1を塗付し、前記実施例の半導体チップ1と同様
に、導体端子4(および41) が形成されたガラス基板3
に半導体チップ1を搭載する。
【0048】次いで、樹脂体16が適当に押し潰されて広
がる押圧力で、半導体チップ1をガラス基板3に押圧
し、加熱または紫外線照射等によって接着剤5-1を硬化
させると図8(ロ) に示す如く、半導体チップ1とガラス
基板3との対向間隙に充填されることなく、バンプ2-3
と導体端子4 (および41) との電気的接続および、半導
体チップ1とガラス基板3との機械的接続は、接着剤5
-1により維持されるようになる。
がる押圧力で、半導体チップ1をガラス基板3に押圧
し、加熱または紫外線照射等によって接着剤5-1を硬化
させると図8(ロ) に示す如く、半導体チップ1とガラス
基板3との対向間隙に充填されることなく、バンプ2-3
と導体端子4 (および41) との電気的接続および、半導
体チップ1とガラス基板3との機械的接続は、接着剤5
-1により維持されるようになる。
【0049】図9(イ) において、半導体チップ1の導体
パッド11の上には、一対の樹脂体16 -1, 樹脂体16-1を覆
うはんだ層17にてなるバンプ2-4を形成する。そこで、
バンプ2-4を覆い、かつ、バンプ2-4からなるべく食み
出さないように、バンプ2-4に接着剤5-1を塗付し、前
記実施例の半導体チップ1と同様に、導体端子4 (およ
び41) が形成されたガラス基板3に半導体チップ1を搭
載する。
パッド11の上には、一対の樹脂体16 -1, 樹脂体16-1を覆
うはんだ層17にてなるバンプ2-4を形成する。そこで、
バンプ2-4を覆い、かつ、バンプ2-4からなるべく食み
出さないように、バンプ2-4に接着剤5-1を塗付し、前
記実施例の半導体チップ1と同様に、導体端子4 (およ
び41) が形成されたガラス基板3に半導体チップ1を搭
載する。
【0050】次いで、樹脂体16-1が適当に押し潰されて
広がる押圧力で、半導体チップ1をガラス基板3に押圧
し、加熱または紫外線照射等によって接着剤5-1を硬化
させると図9(ロ) に示す如く、半導体チップ1とガラス
基板3との対向間隙に充填されることなく、バンプ2-4
と導体端子4 (および41) との電気的接続および、半導
体チップ1とガラス基板3との機械的接続は、接着剤5
-1により維持されるようになる。
広がる押圧力で、半導体チップ1をガラス基板3に押圧
し、加熱または紫外線照射等によって接着剤5-1を硬化
させると図9(ロ) に示す如く、半導体チップ1とガラス
基板3との対向間隙に充填されることなく、バンプ2-4
と導体端子4 (および41) との電気的接続および、半導
体チップ1とガラス基板3との機械的接続は、接着剤5
-1により維持されるようになる。
【0051】図10において、(イ),(ロ),(ハ),(ニ) は本発明
に係わる金属バンプの斜視図、(ホ)は(イ) に示す金属バ
ンプ表面の凹部整形ツールの側面図、(ヘ) は(ホ) に示す
ツールの先端面の平面図である。
に係わる金属バンプの斜視図、(ホ)は(イ) に示す金属バ
ンプ表面の凹部整形ツールの側面図、(ヘ) は(ホ) に示す
ツールの先端面の平面図である。
【0052】図10(イ) において、金等にてなる金属バン
プ2-5は、接続相手の導体端子に当接する表面に、表面
輪郭を残した円環状凹部18-1を形成してなり、凹部18-1
は図10(ホ),(ヘ) に示す整形ツール31の先端面32、即ち、
凹部18-1に対応する円環状の凹部33を形成した先端面32
をバンプ2-5の表面に押圧して形成する。
プ2-5は、接続相手の導体端子に当接する表面に、表面
輪郭を残した円環状凹部18-1を形成してなり、凹部18-1
は図10(ホ),(ヘ) に示す整形ツール31の先端面32、即ち、
凹部18-1に対応する円環状の凹部33を形成した先端面32
をバンプ2-5の表面に押圧して形成する。
【0053】図10(ロ) において、金等にてなる金属バン
プ2-6は、接続相手の導体端子に当接する表面に、表面
輪郭を残した角形凹部18-2を形成してなる。凹部18-2は
ツール31と同様な押圧ツール、即ち凹部18-2に対応する
凹部を先端面に形成るしたツールによって形成する。
プ2-6は、接続相手の導体端子に当接する表面に、表面
輪郭を残した角形凹部18-2を形成してなる。凹部18-2は
ツール31と同様な押圧ツール、即ち凹部18-2に対応する
凹部を先端面に形成るしたツールによって形成する。
【0054】図10(ハ) において、金等にてなる金属バン
プ2-7は、接続相手の導体端子に当接する表面に、表面
輪郭を残した十字形凹部18-3を形成してなる。凹部18-3
はツール31と同様な押圧ツール、即ち凹部18-3に対応す
る凹部を先端面に形成したツールによって形成する。
プ2-7は、接続相手の導体端子に当接する表面に、表面
輪郭を残した十字形凹部18-3を形成してなる。凹部18-3
はツール31と同様な押圧ツール、即ち凹部18-3に対応す
る凹部を先端面に形成したツールによって形成する。
【0055】図10(ニ) において、金等にてなる金属バン
プ2-8は、接続相手の導体端子に当接する表面に、表面
輪郭を残したV字形凹部18-4を形成してなる。凹部18-4
はツール31と同様な押圧ツール、即ち凹部18-4に対応す
る凹部を先端面に形成したツールによって形成する。
プ2-8は、接続相手の導体端子に当接する表面に、表面
輪郭を残したV字形凹部18-4を形成してなる。凹部18-4
はツール31と同様な押圧ツール、即ち凹部18-4に対応す
る凹部を先端面に形成したツールによって形成する。
【0056】以下に、図11を用いて金属バンプ2-5の整
形方法と金属バンプ2-5を導体端子4(または41) に接
続する方法を説明する。図11(イ) において、半導体チッ
プ1の所定部に金属バンプ2を形成したのち、図11(ロ)
に示す如く金属バンプ2の表面にツール31の先端面32を
押圧すると、図11(ハ) の平面図に示す如く、表面に円環
状凹部18-1が形成されたバンプ2-5が完成する。
形方法と金属バンプ2-5を導体端子4(または41) に接
続する方法を説明する。図11(イ) において、半導体チッ
プ1の所定部に金属バンプ2を形成したのち、図11(ロ)
に示す如く金属バンプ2の表面にツール31の先端面32を
押圧すると、図11(ハ) の平面図に示す如く、表面に円環
状凹部18-1が形成されたバンプ2-5が完成する。
【0057】そこで、図11(ニ) に示す如くガラス基板3
の導体端子4(および41) の上に接着剤5-1を塗付した
のち、図11(ホ) に示す如く導体端子4に対して半導体チ
ップ1を位置決めしたのち、図11(ヘ) に示す如くバンプ
2-5を導体端子4に当接せしめ、接着剤5-1の硬化処理
を施して半導体チップ1の実装が完了する。
の導体端子4(および41) の上に接着剤5-1を塗付した
のち、図11(ホ) に示す如く導体端子4に対して半導体チ
ップ1を位置決めしたのち、図11(ヘ) に示す如くバンプ
2-5を導体端子4に当接せしめ、接着剤5-1の硬化処理
を施して半導体チップ1の実装が完了する。
【0058】かかる半導体チップ1の実装方法は、バン
プ2-5の先端面が接着剤5-1を押し退けて導体端子4に
当接し、該先端面と導体端子4との間に挟まれた接着剤
5-1は、一部がバンプ先端面の外側に押し出されると共
に、他の一部は凹部18-1内に押し出され、バンプ2-5と
導体端子4の電気的接続が確実になる。
プ2-5の先端面が接着剤5-1を押し退けて導体端子4に
当接し、該先端面と導体端子4との間に挟まれた接着剤
5-1は、一部がバンプ先端面の外側に押し出されると共
に、他の一部は凹部18-1内に押し出され、バンプ2-5と
導体端子4の電気的接続が確実になる。
【0059】そして、バンプ2-6,2-7,2-8に形成した凹
部18-2または18-3または18-4は、凹部18-1と同じ役割を
果たし、バンプ2-6,2-7,2-8の電気的接続の確実性を寄
与する。
部18-2または18-3または18-4は、凹部18-1と同じ役割を
果たし、バンプ2-6,2-7,2-8の電気的接続の確実性を寄
与する。
【0060】図12に示す実施例は、バンプ2-5を導体端
子4(および41) に接続する接着剤の他の被着方法に関
するものである。図12(イ) において、接着剤転写板36の
表面に接着剤37を均一に塗付、例えばスクリーン印刷,
スキージを使用する均し方法によって塗付する。
子4(および41) に接続する接着剤の他の被着方法に関
するものである。図12(イ) において、接着剤転写板36の
表面に接着剤37を均一に塗付、例えばスクリーン印刷,
スキージを使用する均し方法によって塗付する。
【0061】次いで、図12(ロ) に示す如く接着剤転写ツ
ール38、即ち、バンプ2-5の凹部18 -1に対応する突起が
形成されたツール38の先端面を接着剤37に当接せしめ、
図12(ハ) に示す如く接着剤37の一部37-1をツール38の先
端面に被着させる。
ール38、即ち、バンプ2-5の凹部18 -1に対応する突起が
形成されたツール38の先端面を接着剤37に当接せしめ、
図12(ハ) に示す如く接着剤37の一部37-1をツール38の先
端面に被着させる。
【0062】次いで、図12(ニ) に示す如く、ツール38の
接着剤37-1をバンプ2-5の凹部18-1に転写させたのち、
図12(ホ) に示す如くバンプ2-5の先端面を導体端子4
(および41) に当接せしめ、接着剤37-1の硬化処理を行
い、しかるのち、バンプ2-5の周囲に接着剤39を被着さ
せてその硬化処理を行うと図12(ヘ) に示す如く、半導体
チップ1の実装が完了する。
接着剤37-1をバンプ2-5の凹部18-1に転写させたのち、
図12(ホ) に示す如くバンプ2-5の先端面を導体端子4
(および41) に当接せしめ、接着剤37-1の硬化処理を行
い、しかるのち、バンプ2-5の周囲に接着剤39を被着さ
せてその硬化処理を行うと図12(ヘ) に示す如く、半導体
チップ1の実装が完了する。
【0063】かかる半導体チップ1の実装方法は、バン
プ2-5の先端面と導体端子4との間に接着剤37-1および
39が被着しない。そのため、バンプ2-5と導体端子4と
の電気的接続の確実性が増すようになる。
プ2-5の先端面と導体端子4との間に接着剤37-1および
39が被着しない。そのため、バンプ2-5と導体端子4と
の電気的接続の確実性が増すようになる。
【0064】図13において、(イ) は半導体チップ搭載用
接着剤シート51の斜視図、(ロ) は接着剤シート51をガラ
ス基板3に接着した側面図、(ハ) はガラス基板3に半導
体チップ1を搭載した側面図、(ニ) は搭載した半導体チ
ップ1の一部を破断除去した平面図である。
接着剤シート51の斜視図、(ロ) は接着剤シート51をガラ
ス基板3に接着した側面図、(ハ) はガラス基板3に半導
体チップ1を搭載した側面図、(ニ) は搭載した半導体チ
ップ1の一部を破断除去した平面図である。
【0065】図13(イ) において、接着剤シート51は半導
体チップ1の四辺に設けられた多数のバンプ2に対向す
るロ字形であり、接着剤フィルム51-1を保護膜51-2と51
-3とで挟んだサンドイッチ構成である。
体チップ1の四辺に設けられた多数のバンプ2に対向す
るロ字形であり、接着剤フィルム51-1を保護膜51-2と51
-3とで挟んだサンドイッチ構成である。
【0066】そこで、まず保護膜51-2を剥離して図13
(ロ) に示す如く、接着剤フィルム51-1をガラス基板3に
接着する。その接着剤51-1は、ガラス基板3に形成した
導体端子4および41のバンプ接続部を覆うようにする。
(ロ) に示す如く、接着剤フィルム51-1をガラス基板3に
接着する。その接着剤51-1は、ガラス基板3に形成した
導体端子4および41のバンプ接続部を覆うようにする。
【0067】次いで、保護膜51-3を剥離したのち、位置
決めした半導体チップ1をガラス基板3に向けて押圧
し、バンプ2を導体端子4,41に当接 (接続) せしめ接着
剤フィルム51-1の硬化処理を施すと、図13(ハ) に示す如
く半導体チップ1の搭載が完了する。
決めした半導体チップ1をガラス基板3に向けて押圧
し、バンプ2を導体端子4,41に当接 (接続) せしめ接着
剤フィルム51-1の硬化処理を施すと、図13(ハ) に示す如
く半導体チップ1の搭載が完了する。
【0068】かかる半導体チップ1の搭載において、バ
ンプ2に替えてバンプ2-1または2 -2または2-3または
2-4または2-5を形成した半導体チップ1の搭載が可能
であり、半導体チップ1とガラス基板3との間には図13
(ハ),(ニ) に示す如く、空洞52が形成され、そのことによ
って半導体チップ1には、実装に伴う歪 (特性の変動)
が生じないようになる。
ンプ2に替えてバンプ2-1または2 -2または2-3または
2-4または2-5を形成した半導体チップ1の搭載が可能
であり、半導体チップ1とガラス基板3との間には図13
(ハ),(ニ) に示す如く、空洞52が形成され、そのことによ
って半導体チップ1には、実装に伴う歪 (特性の変動)
が生じないようになる。
【0069】図14において、(イ) は半導体チップ搭載用
接着剤シート56の斜視図、(ロ) は接着剤シート56の接着
剤フィルム56-1をガラス基板3に接着した平面図、(ハ)
は接着剤シート56の保護膜56-3を剥離した平面図であ
る。
接着剤シート56の斜視図、(ロ) は接着剤シート56の接着
剤フィルム56-1をガラス基板3に接着した平面図、(ハ)
は接着剤シート56の保護膜56-3を剥離した平面図であ
る。
【0070】図14(イ) において、接着剤シート56は半導
体チップ1の多数のバンプ2に対向するロ字形、かつ、
一辺に切り欠き57を有する形状、即ち接着剤シート56に
欠き溝57を形成した形状であり、接着剤フィルム56-1を
保護膜56-2と56-3とで挟んだサンドイッチ構成である。
体チップ1の多数のバンプ2に対向するロ字形、かつ、
一辺に切り欠き57を有する形状、即ち接着剤シート56に
欠き溝57を形成した形状であり、接着剤フィルム56-1を
保護膜56-2と56-3とで挟んだサンドイッチ構成である。
【0071】かかる接着剤シート56は、接着剤シート51
と同様に使用し半導体チップ1の実装に使用する。即
ち、図14(ロ) 示す如く保護膜56-2を剥離して接着剤フィ
ルム56 -1をガラス基板3に接着したのち、図14(ハ) に示
す如く保護膜56-3を剥離して接着剤フィルム56-1の上に
一点鎖線で示す半導体チップ1を載せ、その半導体チッ
プ1をガラス基板3に向けて押圧した状態で接着剤56-1
の硬化処理を行って、半導体チップ1の搭載が完了す
る。
と同様に使用し半導体チップ1の実装に使用する。即
ち、図14(ロ) 示す如く保護膜56-2を剥離して接着剤フィ
ルム56 -1をガラス基板3に接着したのち、図14(ハ) に示
す如く保護膜56-3を剥離して接着剤フィルム56-1の上に
一点鎖線で示す半導体チップ1を載せ、その半導体チッ
プ1をガラス基板3に向けて押圧した状態で接着剤56-1
の硬化処理を行って、半導体チップ1の搭載が完了す
る。
【0072】かかる半導体チップ1の搭載において、バ
ンプ2に替えてバンプ2-1または2 -2または2-3または
2-4または2-5を形成した半導体チップ1の搭載が可能
であり、半導体チップ1とガラス基板3との間には、接
着剤シート51を使用したときと同様な空洞が形成され
る。
ンプ2に替えてバンプ2-1または2 -2または2-3または
2-4または2-5を形成した半導体チップ1の搭載が可能
であり、半導体チップ1とガラス基板3との間には、接
着剤シート51を使用したときと同様な空洞が形成され
る。
【0073】そのような空洞は、実装に伴う半導体チッ
プ1の歪 (特性の変動) を防止し、切り欠き57は、半導
体チップ実装における空洞内空気を外部に逃がす (空洞
内空気圧を大気と同じにする) 。従って、本実施例によ
る半導体チップ1の実装歪は、図13を用いて説明した実
施例よりさらに減少することになる。
プ1の歪 (特性の変動) を防止し、切り欠き57は、半導
体チップ実装における空洞内空気を外部に逃がす (空洞
内空気圧を大気と同じにする) 。従って、本実施例によ
る半導体チップ1の実装歪は、図13を用いて説明した実
施例よりさらに減少することになる。
【0074】図15において、(イ) は半導体チップ搭載用
短冊形接着剤フィルム58の説明図、(ロ) は半導体チップ
搭載用コ字形接着剤フィルム59の説明図、(ハ) は半導体
チップ搭載用の窓明きコ字形接着剤フィルム60の説明図
である。
短冊形接着剤フィルム58の説明図、(ロ) は半導体チップ
搭載用コ字形接着剤フィルム59の説明図、(ハ) は半導体
チップ搭載用の窓明きコ字形接着剤フィルム60の説明図
である。
【0075】図15(イ) において、一点鎖線で示す一対の
短冊形接着剤フィルム58は、下面に貼着された保護膜
(図示せず)を剥離して、導体端子4,41が二列に形成さ
れたガラス基板3に貼着したのち、上面に貼着した保護
膜(図示せず)を剥離し、導体端子4,41の先端のバンプ
当接部は、図15(イ) において、一点鎖線で示す一対の短
冊形接着剤フィルム58は、下面に貼着された保護膜を剥
離してガラス基板3に貼着したのち、上面に貼着した保
護膜を剥離し、導体端子4,41の先端のバンプ当接部を覆
うようにする。
短冊形接着剤フィルム58は、下面に貼着された保護膜
(図示せず)を剥離して、導体端子4,41が二列に形成さ
れたガラス基板3に貼着したのち、上面に貼着した保護
膜(図示せず)を剥離し、導体端子4,41の先端のバンプ
当接部は、図15(イ) において、一点鎖線で示す一対の短
冊形接着剤フィルム58は、下面に貼着された保護膜を剥
離してガラス基板3に貼着したのち、上面に貼着した保
護膜を剥離し、導体端子4,41の先端のバンプ当接部を覆
うようにする。
【0076】かかる接着剤フィルム58は、前記接着剤フ
ィルム56-1と同様に半導体チップ1の実装に利用、即
ち、接着剤フィルム58の上に載せた半導体チップ1をガ
ラス基板3に向けて押圧し、その状態で硬化処理するよ
うになる。
ィルム56-1と同様に半導体チップ1の実装に利用、即
ち、接着剤フィルム58の上に載せた半導体チップ1をガ
ラス基板3に向けて押圧し、その状態で硬化処理するよ
うになる。
【0077】図15(ロ) において、一点鎖線で示すコ字形
接着剤フィルム59は、下面に貼着された保護膜を剥離し
てガラス基板3に貼着したのち、上面に貼着した保護膜
を剥離し、導体端子4,41の先端のバンプ当接部を覆うよ
うにする。
接着剤フィルム59は、下面に貼着された保護膜を剥離し
てガラス基板3に貼着したのち、上面に貼着した保護膜
を剥離し、導体端子4,41の先端のバンプ当接部を覆うよ
うにする。
【0078】かかる接着剤フィルム59は、前記接着剤フ
ィルム56-1および58と同様に半導体チップ1の実装に利
用、即ち、接着剤フィルム59の上に載せた半導体チップ
1をガラス基板3に向けて押圧し、その状態で硬化処理
するようになる。
ィルム56-1および58と同様に半導体チップ1の実装に利
用、即ち、接着剤フィルム59の上に載せた半導体チップ
1をガラス基板3に向けて押圧し、その状態で硬化処理
するようになる。
【0079】図15(ハ) において、コ字形接着剤フィルム
60はコ字形の三辺に透孔60-1と60-2と60-3を形成してな
り、下面に貼着された保護膜を剥離してガラス基板3に
貼着したのち、上面に貼着した保護膜を剥離した接着剤
フィルム60の透孔60-1, 60-2, 60-3内には、導体端子4
および41の先端のバンプ当接部が露呈するようにする。
60はコ字形の三辺に透孔60-1と60-2と60-3を形成してな
り、下面に貼着された保護膜を剥離してガラス基板3に
貼着したのち、上面に貼着した保護膜を剥離した接着剤
フィルム60の透孔60-1, 60-2, 60-3内には、導体端子4
および41の先端のバンプ当接部が露呈するようにする。
【0080】かかる接着剤フィルム60は、前記接着剤フ
ィルム56-1および58および59と同様に半導体チップ1の
実装に利用、即ち、接着剤フィルム60の上に載せた半導
体チップ1をガラス基板3に向けて押圧し、その状態で
硬化処理するようになる。そして、透孔60-1, 60-2, 60
-3を設け、導体端子4または41の先端バンプ当接部に重
ならないため、バンプの電気的接続に対する信頼性は、
接着剤フィルム56-1または58または59を使用したものよ
り高くなる。
ィルム56-1および58および59と同様に半導体チップ1の
実装に利用、即ち、接着剤フィルム60の上に載せた半導
体チップ1をガラス基板3に向けて押圧し、その状態で
硬化処理するようになる。そして、透孔60-1, 60-2, 60
-3を設け、導体端子4または41の先端バンプ当接部に重
ならないため、バンプの電気的接続に対する信頼性は、
接着剤フィルム56-1または58または59を使用したものよ
り高くなる。
【0081】図15(ニ) において、接着剤フィルム61は透
孔61-1と61-2とを形成してなり、下面に貼着された保護
膜を剥離したのち、上面に貼着した保護膜を剥離した接
着剤フィルム61の透孔61-1, 61-2内には、導体端子4お
よび41の先端のバンプ当接部が露呈するようになる。
孔61-1と61-2とを形成してなり、下面に貼着された保護
膜を剥離したのち、上面に貼着した保護膜を剥離した接
着剤フィルム61の透孔61-1, 61-2内には、導体端子4お
よび41の先端のバンプ当接部が露呈するようになる。
【0082】かかる接着剤フィルム61は、前記接着剤フ
ィルム56-1および58および59および60と同様に半導体チ
ップ1の実装に利用、即ち、接着剤フィルム61の上に載
せた半導体チップ1をガラス基板3に向けて押圧し、そ
の状態で硬化処理するようになる。そして、接着剤フィ
ルム60の透孔60-1, 60-2, 60-3と同様な透孔61-1と61 -2
を設けたことによって、バンプの電気的接続に対する信
頼性が向上する。
ィルム56-1および58および59および60と同様に半導体チ
ップ1の実装に利用、即ち、接着剤フィルム61の上に載
せた半導体チップ1をガラス基板3に向けて押圧し、そ
の状態で硬化処理するようになる。そして、接着剤フィ
ルム60の透孔60-1, 60-2, 60-3と同様な透孔61-1と61 -2
を設けたことによって、バンプの電気的接続に対する信
頼性が向上する。
【0083】ただし、硬化処理した接着剤フィルム61
は、搭載した半導体チップ1の下面の全面に被着する。
そのため、接着剤フィルム61を使用して搭載する半導体
チップ1は、例えばチップ内の素子構成または小形であ
ることによって、接着剤フィルム61の収縮応力によって
特性が変化しないものには好適である。
は、搭載した半導体チップ1の下面の全面に被着する。
そのため、接着剤フィルム61を使用して搭載する半導体
チップ1は、例えばチップ内の素子構成または小形であ
ることによって、接着剤フィルム61の収縮応力によって
特性が変化しないものには好適である。
【0084】なお、上記実施例では接着剤フィルム60を
ガラス基板3上に先に設置しているが、接着剤フィルム
60を半導体チップ1に先に貼付したのち、その半導体チ
ップ1をガラス基板3に実装することも可能である。そ
の時、当然のことながら接着剤フィルム60は、半導体チ
ップ1より小形のもとする。
ガラス基板3上に先に設置しているが、接着剤フィルム
60を半導体チップ1に先に貼付したのち、その半導体チ
ップ1をガラス基板3に実装することも可能である。そ
の時、当然のことながら接着剤フィルム60は、半導体チ
ップ1より小形のもとする。
【0085】図16(イ),(ロ),(ハ),(ニ) は、前出の導体端子
4,41に接続させたとき電気的接続を確実にするバンプ2
-9,2-10,2-11,2-12 の斜視図であり、バンプ2-9の上
面 (接続端子接続面) には円錐台状突起19-1が突出し、
バンプ2-10 の上面には角錐台状突起19-2が突出し、バ
ンプ2-11 の上面には十字形突起19-3が突出し、バンプ
2-12 の上面にはV字形突起19-4が突出する。
4,41に接続させたとき電気的接続を確実にするバンプ2
-9,2-10,2-11,2-12 の斜視図であり、バンプ2-9の上
面 (接続端子接続面) には円錐台状突起19-1が突出し、
バンプ2-10 の上面には角錐台状突起19-2が突出し、バ
ンプ2-11 の上面には十字形突起19-3が突出し、バンプ
2-12 の上面にはV字形突起19-4が突出する。
【0086】突起19-1,19-2,19-3,19-4は、例えば凹
部18-1,18-2,18-3,18-4と同様なツール、即ち、先端
面には突起19-1,19-2,19-3,19-4に対応する凹部が形
成された押圧ツール (図示せず) により形成する。
部18-1,18-2,18-3,18-4と同様なツール、即ち、先端
面には突起19-1,19-2,19-3,19-4に対応する凹部が形
成された押圧ツール (図示せず) により形成する。
【0087】かかるバンプ2-9,2-10,2-11,2-12 は、
溝12を形成した前出のバンプ2-1と同様な効果、即ち、
塑性変形し易い突起19-1,19-2,19-3,19-4を設けたこ
とによって、接続相手の導体端子に当接せしめたとき、
電気的接続の信頼性が増大するという効果がある。
溝12を形成した前出のバンプ2-1と同様な効果、即ち、
塑性変形し易い突起19-1,19-2,19-3,19-4を設けたこ
とによって、接続相手の導体端子に当接せしめたとき、
電気的接続の信頼性が増大するという効果がある。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように本発明方法によれ
ば、接着剤を硬化させた収縮応力を利用する半導体チッ
プの実装方法において、半導体チップに実装歪が発生し
ないようになり、そのことで半導体チップの実装前の特
性が確保されるようにした効果がある。
ば、接着剤を硬化させた収縮応力を利用する半導体チッ
プの実装方法において、半導体チップに実装歪が発生し
ないようになり、そのことで半導体チップの実装前の特
性が確保されるようにした効果がある。
【0089】さらに、バンプ表面に凹凸を設けること,
バンプ表面に溝や凹部を設けることで、バンプ先端部の
塑性変形を容易とし,バンプと端子との接触抵抗を低減
せし,半導体チップの固定力の増大を可能とし、電気的
接続用バンプと共にダミーバンプを利用するまたは、バ
ンプと導体端子との間に被着しない接着剤フィルムを使
用することで、電気的接続用バンプと端子との接触抵抗
を低減,安定化せしめた効果がある。
バンプ表面に溝や凹部を設けることで、バンプ先端部の
塑性変形を容易とし,バンプと端子との接触抵抗を低減
せし,半導体チップの固定力の増大を可能とし、電気的
接続用バンプと共にダミーバンプを利用するまたは、バ
ンプと導体端子との間に被着しない接着剤フィルムを使
用することで、電気的接続用バンプと端子との接触抵抗
を低減,安定化せしめた効果がある。
【図1】 本発明による半導体装置実装方法の基本構成
の説明図
の説明図
【図2】 本発明方法の第1の実施例の説明図
【図3】 本発明方法の第2の実施例の説明図
【図4】 本発明方法の第3の実施例の説明図
【図5】 本発明方法の第4の実施例の説明図
【図6】 本発明方法の第5の実施例の説明図
【図7】 本発明方法の第6の実施例の説明図
【図8】 本発明方法の第7の実施例の説明図
【図9】 本発明方法の第8の実施例の説明図
【図10】 本発明方法の第9の実施例に使用するバンプ
整形ツールの構成例の説明図
整形ツールの構成例の説明図
【図11】 本発明方法の第9の実施例の説明図
【図12】 本発明方法の第10の実施例の説明図
【図13】 本発明方法の第11の実施例の説明図
【図14】 本発明方法の第12の実施例の説明図
【図15】 本発明方法の第13の実施例の説明図
【図16】 本発明方法の第14の実施例に使用するバンプ
の説明図
の説明図
【図17】 COG実装した従来の半導体チップの説明図
【図18】 液晶表示パネルにおける従来の半導体チップ
実装方法の説明図
実装方法の説明図
1 半導体チップ(半導体装置) 2,2-1,2-2,2-3,2-4,2-5,2-6,2-7,2-8,2-9,2-10,2-11,
2-12 金属バンプ 3 ガラス基板(実装基板) 4,41 導体端子 5-1 接着剤 14 ダミーバンプ 16, 16-1 樹脂体 17 はんだ層 51-1, 56-1,58,59,60,61 接着剤フィルム 57 接着剤フィルムの切り欠き 60-1, 60-2, 60-3, 61-1, 61-2 接着剤フィルムの切り
抜き
2-12 金属バンプ 3 ガラス基板(実装基板) 4,41 導体端子 5-1 接着剤 14 ダミーバンプ 16, 16-1 樹脂体 17 はんだ層 51-1, 56-1,58,59,60,61 接着剤フィルム 57 接着剤フィルムの切り欠き 60-1, 60-2, 60-3, 61-1, 61-2 接着剤フィルムの切り
抜き
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 助田 俊明 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 坂田 敏夫 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 笠原 愼一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 松永 朗史 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (13)
- 【請求項1】 半導体装置(1) とその実装基板(3) の一
方には金属バンプ(2,2-1,2-2,2-3,2-4,2-5,2-6,2-7,
2-8,2-9,2-10,2-11,2-12)を,他方には該バンプを電
気的に接続させる導体端子(4,41)を形成し、該バンプと
導体端子とを接続させたときその接続部の周囲を埋め,
該半導体装置(1) と実装基板(3) との対向間に隙間がで
きる量の接着剤(5-1) を、該バンプまたは該導体端子に
被着し、該バンプを該導体端子に当接せしめて該接着剤
を硬化させることを特徴とする半導体装置の実装方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置の実装方法に
おいて、前記金属バンプ(2-1,2-5,2-6,2-7,2-8,2-9,2
-10,2-11,2-12)の表面に凹凸を設けることを特徴とす
る半導体装置の実装方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の半導体装置の実装方法に
おいて、前記金属バンプ(2-1,2-5,2-6,2-7,2-8,2-9,2
-10,2-11,2-12)の表面の凹凸を、該金属バンプのプレ
ス加工により形成することを特徴とする半導体装置の実
装方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の半導体装置の実装方法に
おいて、前記金属バンプ(2-5,2-6,2-7,2-8) の表面の凹
凸の凹部を、該表面の輪郭に掛かることなく形成するこ
とを特徴とする半導体装置の実装方法。 - 【請求項5】 請求項2記載の半導体装置の実装方法に
おいて、前記金属バンプ(2-1,2-5,2-6,2-7,2-8) の表面
に設けた凹凸の凹部には、該金属バンプを請求項1記載
の導体端子(4,41)に接続させる前に、前記接着剤(5-1)
の一部を被着させることを特徴とする半導体装置の実装
方法。 - 【請求項6】 請求項1記載の半導体装置の実装方法に
おいて、前記金属バンプ(2-3,2-4) が硬化させた樹脂体
(16,16-1) にはんだ層(17)を被覆した構成とし、該樹脂
体が変形するように該バンプを前記導体端子(4,41)に押
圧し、該はんだ層と該導体端子とを接続させることを特
徴とする半導体装置の実装方法。 - 【請求項7】 半導体装置(1) とその実装基板(3) の一
方には金属バンプ(2) を,他方には該バンプを電気的に
接続させる導体端子(4,41)を形成し、該バンプと端子と
を接続させたときその接続部の周囲を埋め,該半導体装
置と実装基板(3) との対向間に隙間ができる形状の接着
剤フィルム (51-1, 56-1,58,59,60,61) を、該実装基板
または該半導体装置に被着し、該バンプを該導体端子に
押圧せしめて該接着剤フィルムを硬化させることを特徴
とする半導体装置の実装方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の半導体装置の実装方法に
おいて、前記接着剤フィルム (51-1, 56-1) として、前
記導体端子(4,41)の配列に対応しほぼロ字形状のものを
使用することを特徴とする半導体装置の実装方法。 - 【請求項9】 請求項8記載の半導体装置の実装方法に
おいて、前記ロ字形状の接着剤フィルム (56-1) の少な
くとも1ヶ所には、前記バンプ(2) と端子(4,41)とを接
続せしめた状態における該接着剤フィルムの硬化処理で
塞がれる切り欠き(57)を設けることを特徴とする半導体
装置の実装方法。 - 【請求項10】 請求項7記載の半導体装置の実装方法
において、前記接着剤フィルム(60,61) には前記金属バ
ンプ(2) を前記導体端子(4,41)との接続部が露呈する切
り抜き (60-1, 60-2, 60-3, 61-1, 61-2) を設けたこと
を特徴とする半導体装置の実装方法。 - 【請求項11】 半導体装置(1) とその実装基板(3) の
一方には電気回路的に接続された金属バンプ(2,2-1) と
電気回路的に接続されないダミーバンプ(14)とを,他方
には該金属バンプとダミーバンプとを接続させる導体端
子(4,41)を形成し、該金属バンプおよびダミーバンプを
該導体端子に接続させたとき該ダミーバンプと導体端子
との接続部の周囲を埋め,該半導体装置と実装基板との
対向間に隙間ができる量の接着剤(5-1) を該ダミーバン
プに被着し、該金属バンプとダミーバンプとを該導体端
子に押圧し該接着剤を硬化させることを特徴とする半導
体装置の実装方法。 - 【請求項12】 請求項11記載の半導体装置の実装方
法において、前記ダミーバンプ(14)を前記金属バンプ
(2,2-1) より硬質かつ低背に形成することを特徴とする
半導体装置の実装方法。 - 【請求項13】 半導体装置実装基板(3) の導体端子
(4,41)に接続する金属バンプ(2-5,2-6,2-7,2-8) が形成
された半導体装置において、 表面が該導体端子に当接する該バンプには、該表面の輪
郭を残した凹部 (18-1, 18-2, 18-3, 18-4) が形成され
てなることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5283794A JPH06232205A (ja) | 1992-12-11 | 1993-11-15 | 半導体装置の実装方法と半導体装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33081992 | 1992-12-11 | ||
| JP4-330819 | 1992-12-11 | ||
| JP5283794A JPH06232205A (ja) | 1992-12-11 | 1993-11-15 | 半導体装置の実装方法と半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06232205A true JPH06232205A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=26555195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5283794A Withdrawn JPH06232205A (ja) | 1992-12-11 | 1993-11-15 | 半導体装置の実装方法と半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06232205A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000026215A (ko) * | 1998-10-19 | 2000-05-15 | 김영환 | 반도체 버틈 리드 패키지 및 그 제조방법 |
| JP2001175829A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-06-29 | Dainippon Printing Co Ltd | 非接触式データキャリアおよびicチップ |
| JP2007043065A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-02-15 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| JP2009212492A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | パッケージ基板の製造方法及び半導体パッケージの製造方法 |
| JP2012209596A (ja) * | 2012-07-20 | 2012-10-25 | Mitsumasa Koyanagi | 三次元積層構造を持つ集積回路装置の製造方法 |
| WO2017179152A1 (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | オリンパス株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
-
1993
- 1993-11-15 JP JP5283794A patent/JPH06232205A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000026215A (ko) * | 1998-10-19 | 2000-05-15 | 김영환 | 반도체 버틈 리드 패키지 및 그 제조방법 |
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| US10607942B2 (en) | 2016-04-13 | 2020-03-31 | Olympus Corporation | Semiconductor device and method for manufacturing semiconductor device |
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