JPH0623223Y2 - 芝刈機の集草機構 - Google Patents
芝刈機の集草機構Info
- Publication number
- JPH0623223Y2 JPH0623223Y2 JP12383288U JP12383288U JPH0623223Y2 JP H0623223 Y2 JPH0623223 Y2 JP H0623223Y2 JP 12383288 U JP12383288 U JP 12383288U JP 12383288 U JP12383288 U JP 12383288U JP H0623223 Y2 JPH0623223 Y2 JP H0623223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grass
- cover
- container
- lawn mower
- grass collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、芝刈機の集草容器に係り、詳しくは、容器支
持フレームから片持状に突出した一対の支持腕の上に集
草容器の口金部を載せることによって吊設するととも
に、前記集草容器の上部を開閉自在なカバーで覆い、こ
のカバーに刈芝搬送ダクトを接続してある芝刈機の集草
機構に関するものである。
持フレームから片持状に突出した一対の支持腕の上に集
草容器の口金部を載せることによって吊設するととも
に、前記集草容器の上部を開閉自在なカバーで覆い、こ
のカバーに刈芝搬送ダクトを接続してある芝刈機の集草
機構に関するものである。
従来では、特開昭63-105607号公報に示されるもののよ
うに、集草容器は、その上端部に周設された口金部を単
に支持フレームの支持腕に載せることによって吊設する
ものであり、刈草を集草容器へ集めるために設けられた
カバーも集草容器の開口を覆うために、単に容器上部へ
被せてあるものであった。
うに、集草容器は、その上端部に周設された口金部を単
に支持フレームの支持腕に載せることによって吊設する
ものであり、刈草を集草容器へ集めるために設けられた
カバーも集草容器の開口を覆うために、単に容器上部へ
被せてあるものであった。
前記従来技術では、集草容器に刈草が集容されて重くな
っていくと、集草容器の口金部が内方へ歪んだり、ある
いは支持フレームの支持腕が外側方へ撓んだり、もしく
はこの両方の現象によって集草容器が支持腕から外れて
しまうという不具合の発生するおそれがあった。
っていくと、集草容器の口金部が内方へ歪んだり、ある
いは支持フレームの支持腕が外側方へ撓んだり、もしく
はこの両方の現象によって集草容器が支持腕から外れて
しまうという不具合の発生するおそれがあった。
本考案は芝刈機における集草機構に工夫を施すことによ
って、集草容器が集められた刈草によって重くなって
も、支持腕から外れるおそれのないようにすることを目
的とする。
って、集草容器が集められた刈草によって重くなって
も、支持腕から外れるおそれのないようにすることを目
的とする。
上記目的を達成するために、本考案は冒記した芝刈機の
集草機構において、前記カバーの内側に、このカバーの
セット状態において前記支持腕と前記口金部との相対横
移動を防ぐ規制部材を設けてあることを特徴構成とす
る。
集草機構において、前記カバーの内側に、このカバーの
セット状態において前記支持腕と前記口金部との相対横
移動を防ぐ規制部材を設けてあることを特徴構成とす
る。
上記構成によれば、カバーをセットすると自動的に集草
容器の口金部と支持腕との相対横移動を規制できるよう
になる。
容器の口金部と支持腕との相対横移動を規制できるよう
になる。
従って、集草容器に刈芝等の刈草が多量に収容されて重
くなっても、容器の口金と支持腕とは強制的に離れない
ように保たれているので、集草容器の口金部が支持腕か
ら横移動して外れるおそれをなくすことができた。
くなっても、容器の口金と支持腕とは強制的に離れない
ように保たれているので、集草容器の口金部が支持腕か
ら横移動して外れるおそれをなくすことができた。
第3図に示すように、乗用型芝刈機は、機体前部にエン
ジン(1)、機体後部にミッションケース(2)、それらの間
に運転操作部(3)を備えるとともに、前後車輪(5),(6)の
間にミッドマウントモーア(7)、このモーア(7)からの刈
芝を機体後端に連設した作業用アタッチメントとしての
集草容器(8)に誘導する外廻し式の集草ダクト(9)を設け
て構成されている。
ジン(1)、機体後部にミッションケース(2)、それらの間
に運転操作部(3)を備えるとともに、前後車輪(5),(6)の
間にミッドマウントモーア(7)、このモーア(7)からの刈
芝を機体後端に連設した作業用アタッチメントとしての
集草容器(8)に誘導する外廻し式の集草ダクト(9)を設け
て構成されている。
第5図にも示すように前記ダクト(9)は、モーア(7)と集
草容器(8)とのほぼ中央部を、支持フレーム(4)に形成さ
れた筒状の取付部(11)に挿入固定したダクトガイド(12)
によって、下方への移動不能に支持されている。このガ
イド(12)は内側にクッションを備えた円環状リング(13
A)でダクトを囲繞し、このリング(13A)にボルト締着さ
れたパイプ(13B)を前記取付部(11)に挿入するように構
成しており、ダクト(9)の下方へのたるみに起因するダ
クト内の草詰りを防止するものである。
草容器(8)とのほぼ中央部を、支持フレーム(4)に形成さ
れた筒状の取付部(11)に挿入固定したダクトガイド(12)
によって、下方への移動不能に支持されている。このガ
イド(12)は内側にクッションを備えた円環状リング(13
A)でダクトを囲繞し、このリング(13A)にボルト締着さ
れたパイプ(13B)を前記取付部(11)に挿入するように構
成しており、ダクト(9)の下方へのたるみに起因するダ
クト内の草詰りを防止するものである。
次に集草機構について説明する。
第1図、第2図および第4図に示すように、容器支持フ
レーム(4)から片持状に突出した支持腕である外側受け
台(14),(14)および中央受け台(15)の上に集草容器(8)の
口金部(16)を載せることによって集草容器(8)を吊設す
るとともに、前記集草容器(8)の上部をカバー(17)で覆
い、このカバー(17)に刈芝搬送用のダクト(9)を接続す
ることによって集草機構を構成してある。
レーム(4)から片持状に突出した支持腕である外側受け
台(14),(14)および中央受け台(15)の上に集草容器(8)の
口金部(16)を載せることによって集草容器(8)を吊設す
るとともに、前記集草容器(8)の上部をカバー(17)で覆
い、このカバー(17)に刈芝搬送用のダクト(9)を接続す
ることによって集草機構を構成してある。
前記カバー(17)の内側には、このカバー(17)のセット状
態において前記中央受け台(15)と口金部(16)との相対横
移動を防ぐ規制部材としての逆U字状止め金具(18)が、
カバー(17)のセット位置を決める位置決め部材(19)を介
して、中央受け台(15)の先端近傍位置で前記カバー(17)
に取り付けられている。前記中央受け台(15)の先端部に
は、集草容器(8)の口金部(16)と干渉しない位置にスト
ッパーゴム(20)を上向きに植設してあり、カバー(17)の
位置決め部材(19)がこのゴム(20)に接当することによっ
て、前記カバー(17)のセット状態の位置決めができるよ
うにしてある。
態において前記中央受け台(15)と口金部(16)との相対横
移動を防ぐ規制部材としての逆U字状止め金具(18)が、
カバー(17)のセット位置を決める位置決め部材(19)を介
して、中央受け台(15)の先端近傍位置で前記カバー(17)
に取り付けられている。前記中央受け台(15)の先端部に
は、集草容器(8)の口金部(16)と干渉しない位置にスト
ッパーゴム(20)を上向きに植設してあり、カバー(17)の
位置決め部材(19)がこのゴム(20)に接当することによっ
て、前記カバー(17)のセット状態の位置決めができるよ
うにしてある。
また、第4図に示すように、前記中央受け台(15)の先端
下部に横軸の枢支点(P1)回りに回動自在で、かつ、先端
が二股状に形成された係止部材(21)を設けるとともに、
この係止部材(21)の二股部と係合する開閉フック(23)
を、カバー(17)内面に設けてあり、係止部材(21)と開閉
フック(23)の係脱によって、前側に設けた枢着部回りに
前記カバー(17)を支持フレーム(4)に対して回動開閉で
きるように構成してある。
下部に横軸の枢支点(P1)回りに回動自在で、かつ、先端
が二股状に形成された係止部材(21)を設けるとともに、
この係止部材(21)の二股部と係合する開閉フック(23)
を、カバー(17)内面に設けてあり、係止部材(21)と開閉
フック(23)の係脱によって、前側に設けた枢着部回りに
前記カバー(17)を支持フレーム(4)に対して回動開閉で
きるように構成してある。
前記開閉フック(23)は、カバー(17)側の部材であるステ
ー(24)に、スプリング(25)によって上向きに付勢された
状態のフックバー(26)を嵌入して成り、このフックバー
(26)下端のフランジ(27)を、係止部材(21)の二股部に係
合させることによって、カバー(17)は下向きに付勢され
つつ固定される。係止部材(21)と中央受け台(15)下面と
の間にクッション(28)を介在させると好ましいものであ
る。
ー(24)に、スプリング(25)によって上向きに付勢された
状態のフックバー(26)を嵌入して成り、このフックバー
(26)下端のフランジ(27)を、係止部材(21)の二股部に係
合させることによって、カバー(17)は下向きに付勢され
つつ固定される。係止部材(21)と中央受け台(15)下面と
の間にクッション(28)を介在させると好ましいものであ
る。
前記外側受け台(14)の上側内方には、集草容器の口金部
(16)が内方へ外れるのを防ぐ丸棒(29)を取り付けてあ
り、この丸棒(29)と前述した止め金具(18)とによって集
草容器(8)が支持腕(14),(15)から外れるのを防ぐように
してある。
(16)が内方へ外れるのを防ぐ丸棒(29)を取り付けてあ
り、この丸棒(29)と前述した止め金具(18)とによって集
草容器(8)が支持腕(14),(15)から外れるのを防ぐように
してある。
第6図に示すように、外側受け台(14)上に載る口金部(1
6)の内方への横移動を規制する手段として、カバー(17)
内側に設けた規制部材であるストッパー部材(18)を採用
しても良い。この場合の支持腕(14),(15)と口金部(16)
との相対横移動は、全てカバー(17)側に設けた規制部材
(18)で防ぐことになる。
6)の内方への横移動を規制する手段として、カバー(17)
内側に設けた規制部材であるストッパー部材(18)を採用
しても良い。この場合の支持腕(14),(15)と口金部(16)
との相対横移動は、全てカバー(17)側に設けた規制部材
(18)で防ぐことになる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る芝刈機の集草機構の実施例を示し、
第1図は要部断面後面図、第2図は分解斜視図、第3図
は乗用芝刈機の側面図、第4図はカバーの開閉部を示す
縦断面図、第5図はダクトガイドの構造を示す平面図、
第6図は別実施例を表わす要部断面後面図である。 (4)……支持フレーム、(8)……集草容器、(9)……ダク
ト、(14),(15)……支持腕、(16)……口金部、(17)……
カバー、(18)……規制部材。
第1図は要部断面後面図、第2図は分解斜視図、第3図
は乗用芝刈機の側面図、第4図はカバーの開閉部を示す
縦断面図、第5図はダクトガイドの構造を示す平面図、
第6図は別実施例を表わす要部断面後面図である。 (4)……支持フレーム、(8)……集草容器、(9)……ダク
ト、(14),(15)……支持腕、(16)……口金部、(17)……
カバー、(18)……規制部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中村 法身 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (72)考案者 藤原 孝次 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (72)考案者 藤原 修身 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内
Claims (1)
- 【請求項1】容器支持フレーム(4)から片持状に突出し
た一対の支持腕(14),(15)の上に集草容器(8)の口金部(1
6)を載せることによって吊設するとともに、前記集草容
器(8)の上部を開閉自在なカバー(17)で覆い、このカバ
ー(17)に刈芝搬送ダクト(9)を接続してある芝刈機の集
草機構であって、前記カバー(17)の内側に、このカバー
(17)のセット状態において前記支持腕(14又は15)と前記
口金部(16)との相対横移動を防ぐ規制部材(18)を設けて
ある芝刈機の集草機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12383288U JPH0623223Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 芝刈機の集草機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12383288U JPH0623223Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 芝刈機の集草機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246517U JPH0246517U (ja) | 1990-03-30 |
| JPH0623223Y2 true JPH0623223Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31373047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12383288U Expired - Lifetime JPH0623223Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 芝刈機の集草機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623223Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP12383288U patent/JPH0623223Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246517U (ja) | 1990-03-30 |
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