JPH06233374A - 音響システム機器 - Google Patents

音響システム機器

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JPH06233374A
JPH06233374A JP5013542A JP1354293A JPH06233374A JP H06233374 A JPH06233374 A JP H06233374A JP 5013542 A JP5013542 A JP 5013542A JP 1354293 A JP1354293 A JP 1354293A JP H06233374 A JPH06233374 A JP H06233374A
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Shinichi Takeuchi
慎一 竹内
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メイン機器のVR回路を自動的に無減衰出力に
して AUX機器のVR回路で出力を制御するものである。ま
た、メイン機器のVR回路でサブウーハ出力レベルを設定
しAUX機器のVR回路でメイン出力レベル設定するもの
である。 【構成】 操作キー14でレベル設定するVR回路12とスピ
ーカ出力端子10a とを有したメイン機器10と、VR回路16
とピーカ出力端子15c とを有したAUX機器15との接続
検出手段1と、メイン機器10のVR回路12を無減衰VRレベ
ルの設定手段2と、AUX機器15のVR回路16でユーザ調
節VRレベルを設定する設定手段3と、AUX機器15より
メインス音響出力の出力手段4とを備えて構成したもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数の音響機器を接続
した音響システム機器に係り、特に、メイン機器にAU
X機器を接続して各々のボリューム回路(以下、VR回路
という)のスピーカ出力レベルを設定するのに好適な音
響システム機器に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、メイン機器にAUX機器を接続
して各々のVR回路の出力をスピーカより出力する音響シ
ステム機器は図8及び図9に示すブロック図のものが多
く提供されていた。
【0003】図8において、50は音響システム機器のメ
イン機器であり、このメイン機器50には信号ソース部11
があって、一般にはCDプレーヤやカセットテープレコー
ダなどで構成され、この信号ソース部11の出力信号は音
量調節や音質調整(トーン調節を含む)を行うVR回路12
に供給される。13はメイン機器50に内蔵したマイクロコ
ンピュータであり、このマイクロコンピュータ13(以
下、マイコン13という)は操作キー14からの指令に基づ
いて各部回路を制御する。
【0004】51は AUX機器であり、この AUX機器51は音
量調節や音質調節(トーン調節を含む)を行うVR回路16
と、このVR回路16の出力音響信号を増幅する増幅器17な
どより構成されている。
【0005】上記、メイン機器50の信号ソース部11から
のソース信号はVR回路12を介してスピーカ出力端子50a
に音響出力される。この音響出力信号は上記 AUX機器51
の音響入力端子51a に供給され、 AUX機器51のVR回路16
でレベル調節され増幅器17を介してスピーカ端子51c よ
りスピーカ19に供給される。
【0006】また、メイン機器50の内蔵マイコン13はデ
ータ入出力端子50b から上記 AUX機器51のデータ入出力
端子51b を介してマイコン18に接続されている。
【0007】上記、メイン機器50及び AUX機器51のVR回
路12,16 は、例えば電子VR回路で構成され、マイコン1
3,18 からの制御信号によって切り換えられ任意のボリ
ュームレベル(以下、VRレベルという)に設定され、任
意の音響出力をスピーカ19より出力することができる。
【0008】この様に構成した音響システム機器は、メ
イン機器50からの音響出力を AUX機器51に加えることに
より、メイン機器50のVR回路12と AUX機器51のVR回路16
とでレベル調節された音響出力がスピーカ19に出力され
る。
【0009】即ち、ユーザはメイン機器50のVR回路12と
AUX機器51のVR回路16のどちらかのVR回路12,16 の調節
操作を行うか、どちらのVR回路でレベル調節するか混乱
する場合があり、一般には、メイン機器50から AUX機器
51への音響信号レベルのS/Nを良好な状態で伝送するた
め、メイン機器50のVR回路12の設定VRレベルを無減衰状
態に設定し、 AUX機器51のVR回路16で音響出力のVRレベ
ルを自分の好みに合わせて設定していた。
【0010】メイン機器50の操作キー14を操作して音響
出力レベルをユーザ調節レベルに設定する場合、操作キ
ー14の操作データはデータ入出力端子50b,51b を介して
AUX機器51のマイコン18に供給され、VR回路16を制御し
てVRレベルの設定を行っていた。但し、メイン機器50の
VR回路12は減衰無しの状態に設定することが必要であっ
た。又は上記メイン機器50のVR回路12を通らないよう切
り換えてソース音響出力を AUX機器51に供給しても良
い。
【0011】即ち、メイン機器50のVR回路12のVRレベル
設定は一々無減衰状態に操作し、 AUX機器51のVR回路16
で正規の音響出力にしてスピーカ19から出力していた。
【0012】図9は他の従来例を示したブロック図であ
り、前記図8と同一部分には同一符合を付してその説明
を省略する。図9において、60はメイン機器であり、こ
のメイン機器60は第1のVR回路61と第2のVR回路62とを
備え、信号ソース部11からの音響信号は第1のVR回路61
を介して第1のスピーカ端子60a からスピーカシステム
42のサブウーハスピーカ42a に供給される。また、信号
ソース部11からの音響信号は第2のVR回路62を介して第
2のスピーカ端子60b からスピーカシステム42のメイン
スピーカ42b に供給される。
【0013】41はマイコン13に接続した操作キーであ
り、この操作キー41には上記、第1のVR回路61を制御す
る第1のボリューム操作キー41a (以下、第1のVRキー
41a という)と、上記第2のVR回路62を制御する第2の
VRキー41b とがあり、第1のVRキー41a で第1のVR回路
61のVRレベルを設定し、第2のVRキー41b で第2のVR回
路62のVRレベルを設定することができる。
【0014】60c は信号ソース部11からの音響出力端子
であり、この音響出力端子60c に供給されたソース信号
は AUX機器51の音響入力端子51a を介してVR回路16に供
給される。また、メイン機器60のマイコン13はデータ入
出力端子60d から上記 AUX機器51のデータ入出力端子51
b を介してマイコン18に接続されている。
【0015】この様に構成した音響システム機器は、メ
イン機器60からのソース音響出力を上記 AUX機器51に加
えることにより、メイン機器60の第1及び第2のVR回路
61,62 と AUX機器51のVR回路16とで各々レベル調節され
た音響出力がスピーカ42,19に出力される。
【0016】この様に構成した音響システム機器は、メ
イン機器60からの音響出力を AUX機器51に加えることに
より、マイコン13はメイン機器60の第2のVR回路62から
のメイン信号出力を無くし、 AUX機器51のVR回路16でメ
インスピーカの出力レベルを設定してスピーカ19から出
力することができ、メイン機器60の第1のVR回路61でサ
ブウーハスピーカ42a の出力レベルを設定してサブウー
ハ音響出力を行うことができる。
【0017】この場合、メイン機器60の第2のVR回路62
は未使用状態になり、メインスピーカ42b は不要とな
る。即ち、メイン機器60はサブウーハ音響出力の専用の
第1のVR回路61のみを動作状態にして音響システムを運
用していた。
【0018】この様に、メイン機器60のサブウーハスピ
ーカ42a からサブウーハ音響を第1のVR回路61でレベル
設定して出力すると共に、このメイン機器60に接続した
AUX機器51のスピーカ19よりメイン音響をVR回路16でレ
ベル設定して出力していた。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の AUX機器51をメイン機器50に接続した音響システム機
器ではメイン機器50のVR回路12を介して AUX機器51のス
ピーカ19にメイン音響出力を行う場合、メイン機器50の
VR回路12のVRレベルの設定を無減衰状態に設定するため
の操作を必要とし、機器の操作性を悪化させ同時に操作
の煩わしさがあるという欠点があった。
【0020】更に、上記メイン機器50のVR回路12が、例
えば小出力状態になっていると、 AUX機器51の入力レベ
ルが規定入力レベルより過小となって AUX機器51のVR回
路16や増幅器17で出力レベルを大きく増幅設定するた
め、メイン機器50から AUX機器51に供給される伝送ライ
ンで不要な外来ノイズが混入した場合、この混入ノイズ
を信号と共の増幅してS/N が悪化するという欠点があっ
た。
【0021】また、メイン機器50のVR回路12の設定操作
を取り扱い説明書などで説明することが必要になり、ユ
ーザが取り扱いを間違えないよう説明を解りやすく記述
するなどコストアップになってしまうという欠点もあっ
た。
【0022】また、前記、他の従来例のように、メイン
機器60の第1のVR回路61からサブウーハ音響出力を行
い、メイン機器60の第2のVR回路62のメイン音響出力は
未使用状態にし、 AUX機器51のVR回路16でメイン音響出
力の設定レベルを調節していたので、上記第2のVR回路
62が無駄になってしまい、コストアップにもなってしま
うという欠点があった。
【0023】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、メイン機器60のVR回路を1個にしてサブウーハレベ
ル設定とメインスピーカレベル設定とを自動的に切り換
えて設定でき、更に、メイン機器50のVR回路12を介して
AUX機器51に音響出力を供給する場合は、メイン機器50
のVR回路12を自動的に無減衰状態に設定して、 AUX機器
51の出力に対してS/Nの良い品質の音響出力を得ること
ができる音響システム機器を提供するところにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】この発明の音響システム
機器は、操作キーによってVRレベルが設定される音量調
整用VR回路を有したメイン機器と、音量調整用VR回路を
有したAUX機器とを接続し、前記AUX機器のスピー
カ端子に接続したスピーカより音響出力する音響システ
ム機器において、上記メイン機器に接続する上記AUX
機器の接続を検出する接続検出手段と、上記AUX機器
の接続を検出した時にメイン機器のVR回路に予め決めら
れた設定レベルを転送してVRレベルを設定するボリュー
ム設定手段とを設け、上記AUX機器のVR回路をユーザ
調節レベルで設定してスピーカより音響出力するよう構
成したものである。
【0025】また、上記VR回路に予め決められた設定レ
ベルが無減衰出力レベルであるよう構成しても良い。
【0026】更に、操作キーによってVRレベルが設定さ
れる音量及び音質調節又は音量のみ又は音質のみを調整
するVR回路を有したメイン機器と、音量及び音質又は音
量のみ又は音質のみを調整するVR回路を有したAUX機
器と、上記メイン機器と上記AUX機器のスピーカ端子
に接続したスピーカより音響出力する音響システム機器
において、上記AUX機器の接続を検出した時に上記メ
イン機器のVR回路を予め決められたサブウーハレベルに
設定する第1の設定手段と、上記AUX機器のVR回路を
予め決められたメインスピーカレベルに設定する第2の
設定手段とを設け、上記メイン機器のスピーカ端子に接
続したスピーカからサブウーハ音響出力を行い上記AU
X機器のスピーカ端子に接続したスピーカからメイン音
響出力を行うよう構成したものである。
【0027】また、上記操作キーにモード設定用の第1
の操作キーと、ボリュームレベル設定用の第2の操作キ
ーとを設け、上記AUX機器の接続を検出した時に上記
メイン機器のボリューム回路を上記第1の操作キーによ
ってサブモードに設定し上記第2の操作キーでサブウー
ハボリュームレベルを設定する第1の設定手段と、上記
AUX機器のボリューム回路を上記第1の操作キーでボ
リュームモードに設定し上記第2の操作キーによってメ
インボリュームレベルを設定する第2の設定手段と、上
記AUX機器の非接続を検出した時に上記第1の操作キ
ーのサブモードの設定機能を無効とする無効手段と、上
記メイン機器のボリューム回路を第1の操作キーでボリ
ュームモードに設定し第2の操作キーによってメインボ
リュームレベルを設定する第3の設定手段とを備えて構
成しても良い。
【0028】
【作用】この発明に係る音響システム機器の作用を図1
及び図4、図5に示した機能ブロック図を用いて説明す
る。図1において、メイン機器のマイコンはメイン機器
の音響出力のスピーカ端子に AUX機器が接続されたこと
を検出することができ、この接続検出は AUX機器が接続
した瞬間の検出を含めて検出する(接続検出手段1)。
【0029】メイン機器のマイコンが AUX機器の接続を
検出すると、予め設定されたVRレベルデータ、即ち、VR
回路の無減衰出力データをマイコンは読み出してメイン
機器のVR回路にデータ転送する。この無減衰出力のデー
タ転送を受けたVR回路はVRレベルを減衰無しの出力にな
るよう設定する(無減衰VRレベル設定手段2)。
【0030】次に、 AUX機器のVR回路に対して操作キー
によるユーザ調節操作データが AUX機器のマイコンに送
出され、 AUX機器のマイコンは AUX機器のVR回路に上記
ユーザ調節操作データを転送してVR回路のVRレベルを設
定することができる(ユーザ調節VRレベル設定手段
3)。
【0031】即ち、 AUX機器は上記無減衰出力レベルの
メイン機器からの音響出力信号を受け、 AUX機器のVR回
路でユーザ調節のVRレベルに設定された出力を増幅器を
介してスピーカに出力することができる(スピーカ出力
手段4)。
【0032】以上、メイン機器のVR回路からの音響出力
端子と AUX機器の音響入力端子とが接続されて構成され
た音響システム機器においては、メイン機器のVR回路を
自動的に、しかも、強制的に無減衰出力に設定すること
により、信号ソース部からのソース信号が減衰されるこ
と無く AUX機器に供給され、 AUX機器に伝送する伝送ラ
イン上で混入するノイズレベルに対して大きなS/N を確
保することができ、 AUX機器からの音響出力の良好な音
質を確保することができる。
【0033】図4及び図5は前記とは異なった他の接続
の音響システム機器であって、この音響システム機器の
作用を図4及び図5を用いて説明する。
【0034】上記、音響システム機器は操作キーに第1
及び第2のVRキーを設け、この第1のVRキーによってサ
ブウーハの音量及び音質を調節し、第2のVR操作キーに
よってメインスピーカの音量及び音質を調節する。
【0035】即ち、第1のVRキーでメイン機器のVR回路
を調節し、メイン機器に接続したスピーカシステムの中
のサブウーハスピーカからサブウーハ音響信号を出力
し、第2のVRキーで AUX機器のVR回路を制御し、 AUX機
器に接続したメイン用スピーカからメイン音響信号を出
力する。
【0036】この様に構成した音響システム機器は、図
4において、上記メイン機器に AUX機器が接続された接
続時点を検出すると(接続時検出手段20)、メイン機器
のマイコンは予め決められたサブウーハレベルを設定し
(サブウーハレベル設定手段21) 、このサブウーハのVR
レベルをメイン機器のVR回路に転送する(第1のデータ
転送手段22)。
【0037】一方、メイン機器のマイコンは今までVR回
路に設定されていたメインスピーカレベルの設定データ
を取り込んでメインスピーカレベルを設定する(メイン
SPレベル設定手段23)。この設定データを AUX機器のマ
イコンに送出し、 AUX機器のVR回路に上記メインスピー
カレベルの設定データを転送する(第2のデータ転送手
段24)。
【0038】この様に、メイン機器のVR回路でサブウー
ハ信号の出力レベルの調節を行ってサブウーハスピーカ
よりサブウーハ音響信号を出力すると同時に、 AUX機器
のVR回路でメイン信号の出力レベルの調節を行って AUX
機器のメインスピーカよりメイン音響信号を出力するこ
とができる(サブウーハ音響出力手段及びメイン音響出
力手段25)。
【0039】即ち、メイン機器に AUX機器を接続した時
点で自動的にサブウーハ音響出力とメイン音響出力とを
各々VR回路で出力を設定し、各々の接続スピーカより音
響出力することができるので、ユーザは説明書を見るこ
とも無く容易に音響システムを使用することができ、最
低数のVR回路で構成することができる。
【0040】図5の機能ブロック図において、操作キー
にモード設定用の第1の操作キーとVRレベル設定用の第
2の操作キーとを設け、上記メイン機器に AUX機器が接
続されているかをメイン機器のマイコンが検出すると
(接続検出手段30)、上記第1の操作キーを操作してサ
ブモード(SUBモード)が設定され第2の操作キーでサブ
ウーハVRレベルが設定され(サブウーハレベル設定手段
31)、このサブウーハVRレベルの設定データがメイン機
器のVR回路に転送される(第1のデータ転送手段32)。
【0041】また、上記第1の操作キーでボリュームモ
ード(VOLモード)が設定されると、第2の操作キーを操
作してメインVRレベルが設定され(メインレベル設定手
段33)、このメインVRレベルの設定データが AUX機器の
VR回路に転送される(第2のデータ転送手段34)。
【0042】この様に、メイン機器のVR回路に転送され
たVRレベルの設定データでサブウーハ音響出力レベルが
調節され、サブウーハ音響信号をメイン機器に接続した
サブウーハスピーカより出力することができる(サブウ
ーハ音響出力手段35)。
【0043】更に、 AUX機器のVR回路に転送されたVRレ
ベルの設定データでメイン音響出力レベルが調節され、
メイン音響信号を AUX機器に接続したメインスピーカよ
り出力することができる(メイン音響出力手段35)。
【0044】即ち、 AUX機器がメイン機器に接続されて
いることを検出すると、自動的にサブウーハ音響出力が
メイン機器のVR回路でレベル設定されてサブウーハスピ
ーカから出力され、自動的にメイン音響出力が AUX機器
のVR回路でレベル設定されてメインスピーカより出力さ
れ、音響システム機器のユーザは容易に、しかも、有効
にシステム機器を使用することができる。
【0045】一方、メイン機器のマイコンが AUX機器が
接続されていない状態を検出すると、上記第1の操作キ
ーの SUBモード設定機能を無効とし(無効手段36)、上
記第1の操作キーの VOLモード設定時に第2の操作キー
によってメインVRレベルを設定することができ(メイン
スピーカレベル設定手段37)、このメインVRレベルの設
定データをメイン機器のVR回路に転送する(第3のデー
タ転送手段38)。
【0046】上記、メイン機器のVR回路に転送されたVR
レベルの設定データでVR回路は制御されメイン音響出力
レベルを設定し、このメイン音響信号をメインスピーカ
より出力することができる(メイン音響出力手段39)。
【0047】即ち、 AUX機器がメイン機器に接続されて
いないため、マイコンは自動的にメイン音響出力レベル
をメイン機器のVR回路で調節設定してメイン機器に接続
したスピーカシステムより音響出力することができる。
【0048】この様に、サブウーハ出力とメイン音響出
力とを各々メイン機器と AUX機器のVR回路で独立してレ
ベル調節を可能にし、各々のスピーカから独立して出力
することができるので、音響システムを使用するユーザ
は簡単な取り扱いで音響システムを利用することができ
る。
【0049】
【実施例】この発明に係る音響システム機器の実施例を
図1乃至図7に基づいて説明する。尚、従来例と同一部
分には同一符号を付してその説明を省略する。図1は動
作上の構成を示した機能ブロック図であり、図2はハー
ドウェアの要部のブロック図、図3は動作を説明したフ
ローチャートである。
【0050】図4及び図5は他の実施例の動作上の構成
を示した機能ブロック図であり、図6は他の実施例のハ
ードウェアの要部のブロック図、図7は動作を説明した
フローチャートである。
【0051】図2において、10はメイン機器であり、こ
のメイン機器10は信号ソース部11からのソース信号がボ
リユーム回路12(以下、VR回路12という)を介してスピ
ーカ端子10a に出力され、上記信号ソース部11及びVR回
路12は内蔵のマイクロコンピュータ13(以下、マイコン
13という)によって制御される。
【0052】15は AUX機器であり、この AUX機器15の音
響入力端子15a に供給される音響信号はVR回路16と増幅
器17を介してスピーカ端子15c に出力される。18はマイ
コンであり、このマイコン18は上記VR回路16などを制御
すると共にデータ入出力端子15b に接続されている。19
は AUX機器15のスピーカ端子15c に接続されたスピーカ
である。
【0053】上記、マイコン13,18 は周知のように基本
的にはCPU,ROM,RAM 及び入力ポート、出力ポートより構
成され(図示せず)、ROM にはCPU を制御するプログラ
ムが書き込まれており、CPU はこのプログラムに従って
入力ポートに接続した操作キー14やデータ入出力端子10
b,15b などより必要とされる外部データを取り込んだ
り、又はRAM との間でデータの授受を行なったりしなが
ら演算処理し、必要に応じて処理データを出力ポートよ
りVR回路12,16 やデータ入出力端子10b,15b などへ出力
する。
【0054】この様に構成した音響システム機器は、メ
イン機器10の信号ソース部11からのソース信号がVR回路
12を介して AUX機器15に供給され、更に AUX機器15のVR
回路16を介してスピーカ19に送出される。即ち、上記ソ
ース信号のスピーカ19の出力レベルはメイン機器10のVR
回路12と AUX機器15のVR回路16とで出力レベル調節が可
能となっている。
【0055】また、メイン機器10のマイコン13と AUX機
器15のマイコン18は、前記したように、各々のデータ入
出力端子10b,15b の接続によって、各々のマイコン13,1
8 のコントロールデータの入出力動作を行って各々のVR
回路12,16 を制御して各々のボリュームレベル(以下、
VRレベルという)を設定することができ、このマイコン
13,18 の動作を図3のフローチャートによって説明す
る。
【0056】今、メイン機器10と AUX機器15の接続の検
出、即ち、接続した瞬間の時点を含めて接続時を検出す
ると(ステップS1) 、マイコン13はメイン機器10のVR回
路12に対してVRレベル設定のデータ転送要求を行う(ス
テップS2) 。
【0057】上記、データ転送要求があり(ステップS
3) 、メイン機器10と AUX機器15との接続状態をマイコ
ン13が検出して AUX機器15がメイン機器10と接続中であ
れば(ステップS4) 、メイン機器10のVR回路12を無減衰
出力になるようVRレベルを設定し(ステップS5) 、この
設定した無減衰出力のVRレベルをVR回路12に転送する
(ステップS6) 。
【0058】一方、 AUX機器15のVR回路16には操作キー
14を操作して設定したユーザ調節VRレベルを設定し(ス
テップS7)、この設定データがマイコン13からデータ入
出力端子10b,15b を介して AUX機器15のマイコン18に送
出され、マイコン18は AUX機器15のVR回路16にVRレベル
を転送する(ステップS8) 。
【0059】この様に、 AUX機器15のVR回路16に転送さ
れたユーザ調節データによってVR回路16が制御され、 A
UX機器15のスピーカ19への出力レベルが設定されるが、
例えば、今、メイン機器10からの音響出力レベルが過小
レベルであった場合、上記 AUX機器15のVR回路16でユー
ザ調節レベルに設定されても音響出力レベルが設定の基
準出力レベルより低くなる場合、増幅器17によって増幅
され出力レベルの補正を行って(ステップS9)、 AUX機
器15のスピーカ19の出力を設定出力レベルにして音響出
力することも可能である(ステップS10)。
【0060】また、メイン機器10に AUX機器15が接続さ
れていない場合(ステップS4)、マイコン13は音響シス
テムがメイン機器10のみで構成されていると判断し、操
作キー14操作によるユーザ調節VRレベルを設定し(ステ
ップS11)、この設定データをメイン機器10のVR回路12に
転送する(ステップS12)。
【0061】即ち、メイン機器10のVR回路12はユーザ調
節のVRレベルによって制御され、メイン機器10のスピー
カ出力端子10a に接続したスピーカ(図示せず)よりユ
ーザ設定の音響レベルで出力することができる(ステッ
プS13)。
【0062】この様に、メイン機器10のVR回路12を自動
的に無減衰出力に設定し、 AUX機器15のVR回路16と増幅
器17によって任意に設定した音響出力をスピーカ19から
出力することができ、ユーザはスピーカ19の音響出力を
容易に設定して良好な品質の音楽を楽しむことができ
る。
【0063】図4乃至図7は他の実施例を示した音響シ
ステム機器であり、図4はメイン機器と AUX機器とが接
続された瞬間を検出して各々のVR回路を制御する動作上
の構成を示した機能ブロック図、図5はメイン機器と A
UX機器との接続状態を検出し、操作キーによって各々の
VR回路を制御する動作上の構成を示した機能ブロック図
である。図6はハードウェアの要部のブロック図、図7
は動作を説明したフローチャートである。尚、図3と同
一部分には同一符合を付してその説明を省略する。
【0064】図6の要部のブロック図において、40はメ
イン機器であり、このメイン機器40は、前記同様に信号
ソース部11とVR回路12とを有し、この信号ソース部11及
びVR回路12は内蔵のマイコン13によって制御される。
【0065】上記、マイコン13に指示を送る操作キー41
が接続され、この操作キー41にはモードを設定する第1
のVR操作キー41a とVRレベルを設定する第2のVR操作キ
ー41b とが装着されている。上記モード設定用の第1の
操作キーは、例えば、機器をVOL,BAS,MID,TRE,BAL,FAD,
SUB モードに順次選択することができ、このモード選択
時のVRレベルを第2の操作キーで設定することができ
る。
【0066】42はスピーカシステムであり、このスピー
カシステム42にはサブウーハスピーカ42a とメインスピ
ーカ42b とで構成され、このスピーカシステム42はメイ
ン機器40のスピーカ端子40a に接続されている。
【0067】この様に構成した音響システム機器は、メ
イン機器40の信号ソース部11の出力ソース信号がVR回路
12でレベル調節されてスピーカ端子40a からスピーカシ
ステム42に供給されると同時に、音響出力端子40b から
AUX機器15の音響入力端子15a にも供給され、この AUX
機器15に供給されたソース信号はVR回路16と増幅器17で
レベル調節されてスピーカ端子15c よりスピーカ19に供
給される。上記入力ソース信号のレベル調節を行って増
幅器17を介してスピーカ19に音響出力することができ
る。
【0068】この様に、メイン機器40と AUX機器15とを
接続して構成した音響システム機器は AUX機器15のスピ
ーカ19からソース信号のメイン音響出力を行い、メイン
機器40のスピーカシステム42からはサブウーハスピーカ
42a のサブウーハ音響出力のみを出力することができ
る。
【0069】上記、メイン音響出力のスピーカ19のメイ
ンスピーカレベルは AUX機器15のVR回路16によって調節
され、また、サブウーハ音響出力のサブウーハスピーカ
42aのサブウーハレベル設定はメイン機器40のVR回路12
によって調節することができる。即ち、メイン音響出力
とサブウーハ音響出力とは各々VR回路16とVR回路12で独
立してレベル設定ができるので、ユーザは自分の好みに
合った良好な音響出力を得ることができる。
【0070】この様に構成した音響システム機器の動作
を図7のフローチャートを用いて説明する。メイン機器
40の内蔵マイコン13は AUX機器15内蔵のマイコン18と各
々データ入出力端子40c,15b の接続によって、必要に応
じて各々のコントロールデータが入出力されて上記VR回
路12,16 を制御することができる。
【0071】上記、 AUX機器15のマイコン18は、メイン
機器40と AUX機器15とが接続された瞬間の時点を検出し
てメイン機器40のマイコン13にデータ転送することによ
り、マイコン13は AUX機器15の接続時を検出することが
でき、接続時を検出すと(ステップS20)、マイコン13は
予め決められたサブウーハスピーカの出力レベルを設定
するVRレベルをVR回路12に転送する(ステップS21)。
【0072】更に、マイコン13は予め決められたメイン
スピーカの出力レベルを設定するVRレベルを AUX機器15
のマイコン18に転送し、マイコン18はVR回路16を上記メ
インスピーカ出力レベルのVRレベルに設定する(ステッ
プS22)。
【0073】この様に、メイン機器40に AUX機器15を接
続した時点でメイン機器40のVR回路12はサブウーハレベ
ルを設定してサブウーハスピーカ42a にサブウーハ音響
出力を出力することができ、また、 AUX機器15のVR回路
16はメインスピーカレベルを設定してスピーカ19からメ
イン音響出力を出力することができる。
【0074】一方、マイコン13はメイン機器40に AUX機
器15が今でも接続中であるかを検出し(ステップS23)、
AUX機器15が接続中である場合、第1の操作キー41a を
操作してSUB モードを設定すると(ステップS24)、第2
のVR操作キー41b の操作データによってサブウーハVRレ
ベルが設定され(ステップS25)、メイン機器40のVR回路
12に上記サブウーハレベル設定のVRレベルを転送する
(ステップS26)。
【0075】一方、上記第1のVR操作キー41a が SUBモ
ードONでなく、 VOLモードに設定され、メインVRレベル
を設定する第2のVR操作キー41b が操作されると(ステ
ップS27)、マイコン13は第2のVR操作キー41b の操作デ
ータによるメインVRレベルを設定し(ステップS28)、デ
ータ入出力端子40c,15b を介して AUX機器15のマイコン
18にデータ送出し、マイコン18はVR回路16に上記メイン
レベル設定のVRレベルを転送する(ステップS29)。
【0076】即ち、メイン機器40に接続したスピーカシ
ステム42のサブウーハスピーカ42aからは第1の操作キ
ー41a の SUBモード時に第2のVR操作キー41b で設定し
たサブウーハ音響出力レベルで出力され、 AUX機器15に
接続したスピーカ19からは第1の操作キー41a の VOLモ
ード時に第2のVR操作キー41b で設定されたメイン音響
出力が出力される。
【0077】また、メイン機器40に AUX機器15が接続さ
れていない場合(ステップS23)、マイコン13は音響シス
テム機器がメイン機器40のみで構成されていると判断
し、上記メイン機器40のサブウーハ音響出力を設定する
第1のVR操作キー41a の SUBモード設定機能を無効と
し、第1のVR操作キー41a が SUBモードに設定された状
態で第2の操作キー41b を操作してもVRレベル設定は行
われない。
【0078】また、第1の操作キー41a が VOLモードの
設定時時にメイン音響出力のVRレベルを設定する第2の
VR操作キー41b を操作すると(ステップS30)、マイコン
13は上記第2のVR操作キー41b の操作データによってメ
インVRレベルを設定し(ステップS31)、VR回路12にメイ
ンレベル設定のVRレベルデータを転送する(ステップS3
2)。
【0079】即ち、メイン機器40に接続したスピーカシ
ステム42からVR回路12で調節されたメイン音響出力を出
力することができる。
【0080】この様に、音響システム機器としてメイン
機器40に AUX機器15を接続した瞬間に、自動的にメイン
機器40のVR回路12でサブウーハ音響出力レベルを設定す
ることができ、サブウーハスピーカ42a よりサブウーハ
音響出力を出力すると同時に、 AUX機器15のVR回路16で
メイン音響出力レベルを設定してスピーカ19からメイン
音響出力を自動的に出力することができ、ユーザは容易
にサブウーハスピーカ42a の出力と、メイン音響出力の
スピーカ19の出力を独立して調節し、より良好な品質の
音響出力を聴取することができる。
【0081】以上、メイン機器10と AUX機器15を接続し
た音響システム機器(図2)、又はメイン機器40と AUX
機器15を接続した音響システム機器(図6)の各々のVR
回路のレベル設定について説明したが、更に、複数の音
響機器を種々の方法で接続して使用する他の音響システ
ム機器でも本発明の機能を応用することができ、より複
雑化し多様化する音響システム機器において、本発明の
応用は容易な機器取り扱いでより効果的な品質の良い音
響出力を楽しむことができる。
【0082】
【発明の効果】この発明に係る音響システム機器は前述
のように、メイン機器10のVR回路12の出力信号を AUX機
器15のVR回路16を介してスピーカ19に出力するよう接続
した場合、メイン機器10のVR回路12を無減衰出力に自動
的に設定するので、メイン機器10から AUX機器15に供給
される音響信号レベルは大きい電圧レベルで供給される
ため、この供給伝送ラインで飛び込む外来不要ノイズの
S/N を大きく保つことができ、ノイズ信号の増幅器17に
よる増大を防止してスピーカ19から良好なS/N の信号出
力を得ることができるという効果がある。
【0083】また、メイン機器10からの供給音響信号レ
ベルがVR回路12の無減衰出力にも拘らず過小レベルであ
る場合、 AUX機器15の増幅器17で増幅補正してスピーカ
19からの出力を大きくすることもできるという効果があ
る。
【0084】更に、上記のように直列接続したVR回路1
2,16 の使用に対するユーザへの取り扱いを説明書など
で詳しく説明する必要も無くなり、ユーザは意識するこ
と無く上記接続時の音響システムを容易に使用し、より
品質の高い音響出力を楽しむことができるという効果も
ある。
【0085】また、メイン機器40と AUX機器15との接続
時又は接続状態を検出して自動的に、ユーザが一々設定
操作すること無く、メイン機器40のVR回路12でサブウー
ハ音響出力を制御し、 AUX機器15のVR回路16でメイン音
響出力を各々独立に制御することができるので、従来の
音響システム機器のように、従来例のような2系列のVR
回路61,62 を不要とし、1個のVR回路12で構成できると
いう効果があり、更に、音響システムの出力レベル設定
が容易にでき、ユーザは取り扱いに迷うことが無くなる
という効果もある。
【0086】更に、各々のVR回路12,16 のVRレベルが自
動的に転送されて設定できるので、音響システムのメイ
ン音響出力とサブウーハ音響出力とをより効果的に出力
することができ、より品質の良い音響出力を得ることが
できるという効果がある。
【0087】しかも、上記、音響システムの接続による
各々のVR回路12,16 の設定制御機能は内蔵したマイコン
13,18 のソフトウェアに大きく依存しており、コストを
上げること無く機能アップすることができるという効果
があり、実施も容易であるなどの優れた特長を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る音響システム機器の動作上の構
成を示した機能ブロック図である。
【図2】本発明のハードウェアの構成を示した要部のブ
ロック図である。
【図3】本発明の動作を説明したフローチャートであ
る。
【図4】本発明の他の実施例の動作上の構成を示した機
能ブロック図である。
【図5】本発明の更に他の実施例の動作上の構成を示し
た機能ブロック図である。
【図6】本発明の他の実施例のハードウェアの構成を示
した要部のブロック図である。
【図7】本発明の他の実施例の動作を説明したフローチ
ャートである。
【図8】従来例を示した要部のブロック図である。
【図9】他の従来例を示した要部のブロック図である。
【符号の説明】
10 メイン機器 10a スピーカ出力端子 10b コントロールデータ入出力端子 11 信号ソース部 12 ボリューム回路(VR回路) 13 マイクロコンピュータ(マイコン) 14 操作キー 15 AUX機器 15a 音響入力端子 15b コントロールデータ入出力端子 15c スピーカ出力端子 16 ボリューム回路(VR回路) 17 増幅器 18 マイクロコンピュータ(マイコン) 19 スピーカ 41a 第1のVR操作キー 41b 第2のVR操作キー 42 スピーカシステム 42a サブウーハスピーカ 42b メインスピーカ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作キーによってボリュームレベルが設
    定される音量調整用ボリューム回路を有したメイン機器
    と、音量調整用ボリューム回路を有したAUX(補助)
    機器とを接続し、前記AUX機器のスピーカ端子に接続
    したスピーカより音響出力する音響システム機器におい
    て、 上記メイン機器に接続する上記AUX機器の接続を検出
    する接続検出手段と、上記AUX機器の接続を検出した
    時にメイン機器のボリューム回路に予め決められた設定
    レベルを転送してボリュームレベルを設定するボリュー
    ム設定手段とを設け、上記AUX機器のボリューム回路
    をユーザ調節レベルで設定してスピーカより音響出力す
    るよう構成したことを特徴とする音響システム機器。
  2. 【請求項2】 上記ボリューム回路に予め決められた設
    定レベルが無減衰出力レベルであることをことを特徴と
    する請求項1記載の音響システム機器。
  3. 【請求項3】 操作キーによってボリュームレベルが設
    定される音量及び/又は音質調整用ボリューム回路を有
    したメイン機器と、音量及び/又は音質調整用ボリュー
    ム回路を有したAUX機器と、上記メイン機器と上記A
    UX機器のスピーカ端子に接続したスピーカより音響出
    力する音響システム機器において、 上記AUX機器の接続を検出した時に上記メイン機器の
    ボリューム回路を予め決められたサブウーハレベルに設
    定する第1の設定手段と、上記AUX機器のボリューム
    回路を予め決められたメインスピーカレベルに設定する
    第2の設定手段とを設け、上記メイン機器のスピーカ端
    子に接続したスピーカからサブウーハ音響出力を行い上
    記AUX機器のスピーカ端子に接続したスピーカからメ
    イン音響出力を行うよう構成したことを特徴とする音響
    システム機器。
  4. 【請求項4】 上記操作キーにモード設定用の第1の操
    作キーと、ボリュームレベル設定用の第2の操作キーと
    を設け、上記AUX機器の接続を検出した時に上記メイ
    ン機器のボリューム回路を上記第1の操作キーによって
    サブモードに設定し上記第2の操作キーでサブウーハボ
    リュームレベルを設定する第1の設定手段と、上記AU
    X機器のボリューム回路を上記第1の操作キーでボリュ
    ームモードに設定し上記第2の操作キーによってメイン
    ボリュームレベルを設定する第2の設定手段と、上記A
    UX機器の非接続を検出した時に上記第1の操作キーの
    サブモードの設定機能を無効とする無効手段と、上記メ
    イン機器のボリューム回路を第1の操作キーでボリュー
    ムモードに設定し第2の操作キーによってメインボリュ
    ームレベルを設定する第3の設定手段とを備えたことを
    特徴とする請求項3記載の音響システム機器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006339848A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Kenwood Corp 可変量調整システム、音量調整システム、イコライザ調整システム、可変量調整装置、音量調整装置、及びイコライザ調整装置。
JP2007088551A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Kenwood Corp オーディオ装置、録音装置、オーディオシステム、及び音声信号出力方法
JP2008017538A (ja) * 2007-10-01 2008-01-24 Yamaha Corp ミキシング装置

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