JPH06234224A - ワイヤドットプリンタ - Google Patents

ワイヤドットプリンタ

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Publication number
JPH06234224A
JPH06234224A JP5022268A JP2226893A JPH06234224A JP H06234224 A JPH06234224 A JP H06234224A JP 5022268 A JP5022268 A JP 5022268A JP 2226893 A JP2226893 A JP 2226893A JP H06234224 A JPH06234224 A JP H06234224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
armature
leaf spring
yoke core
dot printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5022268A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Tsutsumi
吉弘 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5022268A priority Critical patent/JPH06234224A/ja
Publication of JPH06234224A publication Critical patent/JPH06234224A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字時の騒音・振動を低減できるワイヤドッ
トプリンタを提供すること。 【構成】 板バネ13に弾持されたアーマチュア12を
ヨークコア14およびコイル15の磁気力により吸引・
吸引解除することにより、ワイヤ11を移動させて印字
を行うようにしたワイヤドットプリンタにおいて、アー
マチュア12をワイヤ11と分離させて配設した。 【効果】 印字時にアーマチュア12若しくは板バネ1
3とヨークコア14の間に発生する衝撃・振動はワイヤ
11へは伝わらないので、騒音を著しく低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字時に発生する衝撃
音を著しく低減させる機能を備えたワイヤドットプリン
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタ市場におけるワイヤドッ
トプリンタの占有率は、非常に大きくなっている。しか
しながら、インクジェット、レーザプリンタに比べて、
ワイヤドットプリンタは印字における騒音が著しく高い
という短所を有している。
【0003】以下、従来のワイヤドットプリンタの印字
ヘッドの構造について説明する。図5は従来の印字ヘッ
ドにおける断面図であり、1はワイヤ、2はアーマチュ
ア、3は板バネ、4はヨークコア、5はコイルである。
アーマチュア2は、一辺をワイヤ1にロー付けされてお
り、その背面を板バネ3に接合されている。ヨークコア
4の外周部にはコイル5が設けられている。ヨークコア
4は永久磁石にて形成されており、ワイヤ1及びアーマ
チュア2と一体の板バネ3を吸引している。したがって
コイル5に電流を流すことにより、ヨークコア4の永久
磁石と反対方向の磁力を発生させて板バネ3を解放し、
板バネ3のバネ力によりワイヤ1が移動することにより
印字動作を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、コイル5の電源を切った際に、板バネ3が
ヨークコア4に衝突して衝撃音と振動が発生し、その振
動がアーマチュア2及びワイヤ1に伝わり、内部で共鳴
して非常に大きな騒音を発生するという問題点があっ
た。
【0005】そこで本発明は、印字時の板バネとヨーク
コアの衝突による騒音や振動の発生を防止できるワイヤ
ドットプリンタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、板
バネに弾持されてヨークコアの磁気力により印字動作を
するアーマチュアをワイヤと分離させて配設したもので
ある。
【0007】
【作用】上記構成によれば、アーマチュアとワイヤは分
離しているため、印字動作時にアーマチュア若しくは板
バネとヨークコアの間で発生する衝撃・振動はワイヤへ
は伝わらず、したがって印字時の騒音や振動は著しく低
減される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0009】図1はワイヤドットプリンタの斜視図であ
り、図2は上蓋を開いた状態の斜視図である。このワイ
ヤドットプリンタ6は、本体7の上面に上蓋8を開閉自
在に装着して構成されており、本体7の内部には印字ヘ
ッド9が収納されている。
【0010】図3は印字ヘッド9の断面図である。11
はワイヤであり、その後端部側にはアーマチュア12が
ワイヤ11と分離させて配設されている。アーマチュア
12の背面は板バネ13に接合されて弾持されている。
またアーマチュア12の背後には、磁気力を発生するヨ
ークコア14とこのヨークコア14の外周部に位置する
コイル15が設けられている。またヨークコア14の前
面には、板バネ13若しくはアーマチュア12の衝撃を
吸収するための衝撃吸収材16が設けられている。
【0011】ワイヤ11の後端部にはスプリング17が
装着されている。スプリング17はスプリングホルダ2
1内に収納されており、またワイヤ11の後端部にはキ
ャップ20が装着されている。またワイヤ11とアーマ
チュア12の間には、スプリングホルダ21が弾接する
ストッパ19が設けられている。キャップ20の背面に
は細い突子22が突設されている。この突子22はスト
ッパ19を貫通し、アーマチュア12側へ延出してい
る。この印字ヘッドは上記のように構成されており、次
に印字動作を説明する。
【0012】ヨークコア14は永久磁石にて形成されて
おり、アーマチュア12と一体の板バネ13を吸引して
いる。ワイヤ11と一体のキャップ20は、スプリング
17のバネ力によりストッパ19に当たるまでアーマチ
ュア12側へ押されている。コイル15に電流が供給さ
れることにより、ヨークコア14の永久磁石と反対方向
の磁束を発生させて磁束を打ち消し、板バネ13を解放
して板バネ13のバネ力によりアーマチュア12の上端
部でキャップ20の突子22を打撃することにより、ス
プリング17のバネ力に抗しながらワイヤ11が移動し
て印字動作を行う。
【0013】上記動作において、アーマチュア12はキ
ャップ20と分離されているため、板バネ13がヨーク
コア14に吸引された際に発生する衝撃や振動はワイヤ
11に伝わらず、またアーマチュア12の上端部で極小
面積の細い突子22を打撃するため、衝撃音はほとんど
発生せず、また板バネ13が吸引された際に発生する衝
撃は、衝撃吸収材16により吸収されるので、騒音や振
動は著しく低減される。
【0014】図4は本発明の他の実施例を示している。
アーマチュア12、板バネ13、ヨークコア14、コイ
ル15、衝撃吸収材16の配設構造は前述の実施例と同
様である。ワイヤ11の略中央部に、第2のアーマチュ
ア23の上端部が結合されている。第2のアーマチュア
23の背後にはストッパ24が設けられており、第2の
アーマチュア23はその反対側に設けられたスプリング
25のバネ力により、ストッパ24と反対方向(左方)
へ弾発されている。26はスプリングホルダである。
【0015】以上のように構成された本実施例の印字ヘ
ッド構造について、以下その機能について説明する。
【0016】ヨークコア14は永久磁石にて形成されて
おり、第1のアーマチュア12と一体になっている板バ
ネ13を吸引している。ワイヤ11と一体になっている
第2のアーマチュア23はスプリング25により、スト
ッパー24に当たるまで第1のアーマチュア12側へ押
さえつけられている。コイル15に電流が供給されるこ
とにより、ヨークコア14の永久磁石と反対方向の磁束
を発生させ磁束を打ち消し板バネ13を解放し、板バネ
13のバネ力により第1のアーマチュア12の一部でワ
イヤ11の先端を打撃することにより、スプリング25
の弾性力に抗しながら、ワイヤ11が移動し、印字動作
を行う。
【0017】板バネ13に接合された第1のアーマチュ
ア12はワイヤ11と分離されているため、板バネ13
が吸引された際に発生する振動は、ワイヤ11に伝わら
ず、第1のアーマチュア12の一部でワイヤ11の極小
面積の部分を打撃するため、衝撃音はほとんど発生しな
い。また、板バネ13が吸引された際に発生する衝撃音
は、衝撃吸収材16により、著しく低減される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、印
字時にアーマチュア若しくは板バネとヨークコイルの間
に生じる衝撃や振動はワイヤへは伝わらないので、印字
にともなう騒音や振動を著しく低減でき、静かなワイヤ
ドットプリンタを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるワイヤドットプリン
タの斜視図
【図2】本発明の一実施例におけるワイヤドットプリン
タの開蓋状態の斜視図
【図3】本発明の一実施例における印字ヘッドの断面図
【図4】本発明の他の実施例における印字ヘッドの断面
【図5】従来の印字ヘッドにおける断面図
【符号の説明】
11 ワイヤ 12 アーマチュア 13 板バネ 14 ヨークコア 15 コイル 16 衝撃吸収材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイヤと、このワイヤの後端部側にこのワ
    イヤと分離して配設されたアーマチュアと、このアーマ
    チュアを弾持する板バネと、このアーマチュアの背後に
    設けられた磁気力によりこのアーマチュアを吸引し、ま
    た吸引解除するヨークコアおよびコイルとを備えたこと
    を特徴とするワイヤドットプリンタ。
JP5022268A 1993-02-10 1993-02-10 ワイヤドットプリンタ Pending JPH06234224A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5022268A JPH06234224A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 ワイヤドットプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5022268A JPH06234224A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 ワイヤドットプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06234224A true JPH06234224A (ja) 1994-08-23

Family

ID=12078027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5022268A Pending JPH06234224A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 ワイヤドットプリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH06234224A (ja)

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