JPS6332632B2 - - Google Patents

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JPS6332632B2
JPS6332632B2 JP58201872A JP20187283A JPS6332632B2 JP S6332632 B2 JPS6332632 B2 JP S6332632B2 JP 58201872 A JP58201872 A JP 58201872A JP 20187283 A JP20187283 A JP 20187283A JP S6332632 B2 JPS6332632 B2 JP S6332632B2
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JP
Japan
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print head
pin
solenoid
armature
print
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JP58201872A
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English (en)
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JPS59131470A (ja
Inventor
Shii Sandaasu Junia Roiden
Eru Fuooshiisu Jon
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPS59131470A publication Critical patent/JPS59131470A/ja
Publication of JPS6332632B2 publication Critical patent/JPS6332632B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/001Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface
    • B41J25/006Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface for oscillating, e.g. page-width print heads provided with counter-balancing means or shock absorbers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/27Actuators for print wires
    • B41J2/275Actuators for print wires of clapper type

Landscapes

  • Impact Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドツトマトリツクスプリンタに使用
されるプリントヘツドに関する。
本発明のプリントヘツドは、プリントワイヤ
で、ドツト例を同時に縦列プリントする縦列装
置、又はラインプリンタのいずれにも使用される
ものである。
前者は、一般にシリアルプリンタと呼ばれ、ヘ
ツドは、行に対して直角に、互い違いに縦列され
るか、または線に収斂するプリントワイヤと共
に、円の円周上に設けられている。この種のシリ
アルプリントヘツドが紙面を横切つて移動し、移
動の度に、複数ドツトをプリントしてから、用紙
は次のドツト群に進められる。
また、本発明のプリントヘツドは、紙面の1行
を同時にプリントするプリントワイヤ、およびド
ツト位置列を形成する交錯型リニアプリンタに取
付けることもできる。
この種の装置では、少数文字(4個)の場合
は、シヤツトルを用いて、プリントされる行に沿
つてプリントヘツド列を搬送してから、戻り行程
中に用紙を次の隣接行分だけ行送りする。
以下に説明するプリントヘツドアセンブリは、
シリアル型とリニア型のいずれにも適用できるも
のであり、明細書ではリニアプリントヘツドアレ
イの基本的構造およびシリアルプリントヘツドア
レイの数種の構造例を紹介する。
〔従来の技術とその課題〕
本発明に関連する米国特許のうちで、特に関連
性があると思われるものを次に挙げる。
第3151543号、第3467232号、第3770092号、第
3828908号、第3854564号、第3991869号、第
4059183号、第4136978号、第4159822号、第
4214836号、第4222674号、第4225250号、第
4279518号、第4284363号、第4291992号、第
4302114号、第4307966号、第4309116号、第
4317635号、第4320981号、第4348120号 これらのうち、米国特許第3770092号は、極片
と、端部にプリントヘツドまたはスタイラスを備
えるビームに支持された可動電機子との間に、ギ
ヤツプを設けた磁気回路中にソレノイドを用いて
いる。
コイルが付勢されると電機子、極片間ギヤツプ
が閉じ、ビームとプリントワイヤを搬送して紙面
にぶつける。また、複数個のソレノイドは、容易
にシリアルプリント又はラインプリントのいずれ
かが可能なように、ドツトマトリツクスプリント
ヘツド内で種々の形状に配列されている。
ソレノイド作動式プリントヘツドで、これらの
作動パラメータを達成しようとする従来の技術で
は、打撃が迅速に行えなかつた。従来の打撃速度
は750乃至1200マイクロ秒であつた。
したがつて、最近は永久磁石を配することによ
り、ピンまたはプリントワイヤと電機子とが、磁
気ギヤツプを閉止しないようにしたエネルギー内
蔵型装置を用いるようになつている。
ソレノイドは、付勢されると永久磁石を無効に
して、電機子とプリントワイヤとを解放する。し
かし、シヤツトル型ラインプリンタ、およびシリ
アルプリンタの場合は、永久磁石の重量が問題で
あり、またその再打撃の最高速度により、プリン
タの処理速度が限定されてしまう。さらに製造コ
ストが非常に高いばかりでなく、エネルギー内蔵
型プリントヘツドは歩留まりが低く、製造が難か
しいことが知られている。
特に、毎分300行以上の速度で作動するライン
プリンタは、磁気装置の重みが必然的に加わるた
め、シヤツトルプリントの運動を力学的に相殺す
るには、複雑な平衡おもり方式に依存せざるを得
ない。
ソレノイドプリントワイヤ型、およびエネルギ
ー内蔵型装置では、7.9×10-3cm(3×10-3イン
チ)又は10.2×10-3cm(4×10-3インチ)以上の
動的プリント域、1Kg以上の打撃力、およびこれ
らに見合う、狭範の許容打撃遅延時間(300マイ
クロ秒以下)を保ちつつ、プリント速度、即ち再
打撃速度を高める努力が成されて来た。
接近文字品質(NLQ)プリンタでは、5×7
あるいは7×9個の文字を形成するには、プリン
トヘツドにおけるより、余計にピンを再打撃する
必要がある。
高品質の文字を得るには、毎秒66cm(26イン
チ)のキヤリツジ速度において、おおむね
(20.3、22.9、25.4、27.9、30.5…×10-3cm(8、
9、10、11、12、…×10-3インチ)のドツト間隔
(いずれの再打撃速度にしても、不要ドツトがプ
リントされない)になる。例えば、320、360、
400、440、480マイクロ秒等の再打撃速度で、ド
ツトの密度を均一にする必要がある。
米国特許第4291992号明細書には、市販プリン
タに長年使用されて来た電子的ダンパ装置が開示
されているが、構造が複雑で、しかも、プリント
ヘツドの熱損失が大きいという欠点があつた。
例えば、デイー・エイチ・アソシエイツ(D・
H・Associates)(カリフオルニア州、サニーベ
イル)製等のプリントヘツドは、打撃時間が比較
的速いが、はね返りエネルギーが消失するまで
(約1000マイクロ秒)再打撃できなかつた。
このため、上記の欠点を克服する改良型ドツト
マトリツクスプリンタ用プリントヘツドが必要で
ある。
本発明の第1の目的は、可動素子のはね返りエ
ネルギーを吸収するダンパ手段を備えることによ
り、再打撃時間を、打撃時間よりわずかに長い時
間、即ち350マイクロ秒未満にしたプリントヘツ
ドを提供することにある。
本発明の第2の目的は、再打撃時間中に、望ま
しくないドツトをプリントすることなく、毎秒66
cm(26インチ)のキヤリツジ速度でほぼ20.3、
22.9、25.4、27.9、30.5…×10-3(8、9、10、11、
12…×10-3インチ)のドツト間隔に対応する320、
360、400、440、480…マイクロ秒の再打撃速度
で、均一な密度のドツトを印刷することの出来る
プリントヘツドを提供することにある。
このような効果を挙げるためには、はね返りエ
ネルギーのほぼすべてを吸収するとともに、ほと
んど摩耗せずに、長い寿命を持つダンパ手段が必
要とされる。
本発明の第3の目的は、はね返りエネルギーの
ほぼすべてを、可動素子の一度目の戻り動作で吸
収するようにしたダンパ手段を備えるプリントヘ
ツドを提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
内部に軸孔88を備え、透磁性材料で作られた
部材を有するソレノイドと、前記軸孔88の外側
に突き出した磁極面を備え、ソレノイドの軸をな
している透磁性材料のコア82と、前記コア82
の周囲に設けられたソレノイドコイル80と、取
付端とプリントピン支持端部132を備えるビー
ムと、前記ビームを片持架設式に突出させ、前記
軸孔を覆わせるように、前記ビームの前記取付端
を固り取り付けるための取付手段と、前記軸孔内
に突出し、前記コアの前記磁極面との間に磁力伝
達ギヤツプを形成する磁極面を有し、かつ前記ビ
ームに取り付けられた電機子90と、前記ビーム
のプリントピン支持端部に固く支持され、ソレノ
イド軸とほぼ平行に設けられた直線状のプリント
ピン96とを備え、また前記ビームが、前記取付
端と前記電機子との間に弾性部を有し、前記電機
子90と前記プリントピン96との間に、剛性部
を有している多ヘツドプリントアレイに使用され
るプリントヘツドにおいて、 前記ビーム120,130,132、電機子及
びプリントピンのはね返りエネルギーを抑制する
べくダンパ手段136,137,138が設けら
れ、このダンパ手段136,137,138が、
弾性のある緩衝部材136と、ビーム122,1
30,132に対する緩衝部材136の位置を調
節するための調節手段138とを備え、更に緩衝
部材136と調節手段138との間に円板137
が設けられ、調節手段138を回転させることに
より、プリントヘツドの作動時において、緩衝部
材136に対する前記プリントヘツドの衝突位置
を調節しうるようになつていることを特徴とする
プリントヘツドが提供される。
〔実施例〕
本発明の上記及び他の特徴並びに目的は、図面
に示された実施例に基づき以下に詳しく詳明す
る。
第1図は、本発明によるラインプリンタの斜視
図である。
プリンタは、前方下端でプラテン24を支持す
るフレーム22を担持する基部20を備えてい
る。紙ウエブ26は、フレーム前方下端上方でウ
エブ駆動モータ30およびベルト駆動32を有す
る紙送り機構28によつて担持されている。
ブラケツト36,38には、ハンマバンクある
いはプリントヘツド搬送シヤツトル34が取付け
られており、ガイドシヤフト40,42に沿つ
て、プリント行34上を約4文字分だけ往復運動
する。
シヤツトルを前後移動させるモータ44は、ブ
ラケツト46に取付けられており、はずみ歯車5
0を担持する回転シヤフト出力48を有してい
る。シヤフト端は、オフセツトして、所望往復距
離の2分の1の長さを有するクランクを形成する
とともに、円形路内で、該端を移動させる連結棒
54に枢着されている。棒54の他端は、軸受5
6を介してシヤツトルケースから突出するシヤフ
ト58に取付けられている。
このアセンブリは、正弦運動特性を有する回転
運動を往復運動に直接伝える連結器を形成してい
る。
プリントヘツドは、容易の取外せるように、従
来の方法で構成することができる。さらに、軸受
(図示せず)は、ヘツドを可動的に支持するよう
に、右上面(第2図参照)に設けられている。
エンコード円板59は、モータ44のシヤフト
他端60に取付けられ、円板両側にかぶさるよう
に装着されたランプセンサ64で光学的に検知さ
れる、交互に配列された透明および不透明スポー
ク62を備えており、これによつて位置を検知す
る。
すなわち、周知のように、プリント行に沿つた
シヤツトルの位置をエンコーダから導出し、これ
を用いて、プリント情報制御回路を制御する。
平衡おもりを使用せずに、シヤツトルを移動で
きる点に留意されたい。これは、原理的に主要構
成部品として適切に使用できる軽量合金を用いる
ことにより、シヤツトルを軽量合金を用いること
により、シヤツトルを軽量化できるとともに、付
随する重金属製の磁気回路を備えるエネルギー内
蔵磁気構成体が排除されていることに起因してい
る。
第2図乃至第4図は、シヤツトルの詳細構成図
である。
複数個の細長いアルミニウムバー67,68,
69,70と、端板72,73とは締結されて、
それぞれのプリントワイヤが整列しているプリン
ト行43を挾んで向い合う2段の錯列のアレイ7
6,77に配列された、34個のプリントヘツド7
4−1乃至74−34を支持する軽量フレームを
形成している。各段は、ヘツド間隔の2分の1の
距離だけオフセツトして、等間離間されたプリン
トワイヤ集合体を構成している。
背板69は、はね返りエネルギーを吸収する複
数個のダンパ78−1乃至78−34を支持して
いる。
上記構造の代わりに、関連ビームを取付けるね
じて、各ダンパを支持することもできる。
第3図および第4図は、第1図および第2図の
アレイのプリントヘツドと、ダンパとの構成を示
している。
各プリントヘツドは、磁気材料(2%ケイ素−
鉄合金)コア32に枢着されて、外殻84に収容
された円筒ソレノイド80を備えている。底端板
86は、ケースから殻84の一端に至る磁気帰路
を完成している。
殻の他端は閉塞して、可動ばねビーム92に支
持された電機子90を通す穴88を備える頂板8
7を形成している。ビームは、一端が取付けられ
て、ガイド96を通つて延びるプリントワイヤ9
4を有している。
プリントヘツドは、第6図乃至第10図に示す
シリアルプリンタのプリントヘツドと同様な構造
であるため、先ずシリアルプリンタの詳細を説明
してから、全実施例に共通する材料選択、電機的
機械的仕様、および作動の詳細を説明する。
第6図乃至第8図に示すプリントヘツドは、シ
リアルアレイ型であり、中央固定コア112、磁
気回路114,117の帰路、および外ハウジン
グ117内に納められた、低インピーダンス作動
コイル116で構成されるソレノイド110を備
えている。
文字Rは、コイル中心からハウジング外縁まで
の半径である。符号120はばね電機子ビームを
担持するハウジング部を示し、また122は、プ
リントピンを駆動するビームを示している。
電機子126は、リベツト127によつてビー
ム122に取付けられており、該ビームは、ねじ
フアスナー129によつて、ヘツドアセンブリ頂
部に固定されている。ビーム122とハウジング
頂部120との間には、シム131が配設されて
いる。別の金属シム131b(好適にはステンレ
ス鋼)は固定コア112端部を覆つて、磁気回路
内に固定ギヤツプを形成することにより摩耗を防
止している。
第7図に最も良く示されているように、L字形
部分130はリベツト127直後からばね122
端部まで延びて、電機子プラグ126の下降運動
をプリントピン140に伝えるかなり剛性の軽量
部を形成している。
電機子から支持体に至る、ばねの残余部分は、
ばね駆動方向に容易に屈曲できるように、実質的
に平面状になつている。プリントピン140は、
電機子ばねL字形直立部分の端部132に金属溶
接されている。この金属溶接材は、好適には銀は
んだ等のかなり高温のはんだである。
枢支点と端部132との間のばね部分の重さ
は、0.3グラム以下であるとよい。
はね返り力を吸収するための緩衝部材136
は、カバー121に担持されており、ポリウレタ
ン等のプラスチツク製の円柱で構成されている。
プラスチツク製の円柱の上方には、プラスチツク
緩衝部材136と共に、低摩擦面を形成するポリ
テトラフルオロエチレン等よりなるプラスチツク
円板137が設けられている。
所望の場合は、緩衝部材136と円板137と
の間の黒鉛層を設けて、緩衝部材136が容易に
軸回転するように構成できる。ねじ138は、緩
衝部材136の下降位置を調節して、ビーム12
2にかかる予負荷圧縮力を制御するために使用さ
れる。
ビーム122の端部132と接触する緩衝部材
136の軸受面には、2枚目のステンレス鋼ある
いは硬質プラスチツク製の薄板137aが設けら
れている。
これは、緩衝部材136端部の摩耗を、最少に
するためのものである。
ばねビーム122は、好適には屈曲点を中心と
する1乃至3度の針駆動ストローク、および約
0.5乃至1度の予負荷開度を有している。好適実
施例では、予負荷はばね電機子の針駆動端で測定
した場合、約50乃至100グラムである。このため、
ばね定数は100グラム/屈曲度となる。
ビーム122が傾斜(2乃至5度)すると、電
機子126の下面も、固定コア112の上面に対
して同程度傾斜する。
可動コア126が固定コア112に引きつけら
れて接触すると、これらの隣接面は平行になるた
め、両者間の有効吸引力、およびソレノイド効率
が増大する。
上記傾斜は、フアスナー129下方に斜角シム
131を用いて、フアスナー129に隣接するハ
ウジング取付面を斜めにするか、あるいはばね電
機子122を曲げることにより達成される。この
代わりに、相対コア面を同程度傾斜させても良
い。
好適実施例では、可動ソレノイド電機子プラグ
中心とプリントピン140軸線との間の距離(D)
は、8.5mm(1/3インチ)以下であり、約1.1Rに相
当する。
第6図に示すように、プリントピン140の軸
線は休止位置において、ほぼ真直ぐであり、注意
深く整列されているが、これはワイヤがプリント
打撃の初期位置にプリントピンを案内する2個の
ガイド軸受142,144に対して、最少の軸受
力を有することを意味する。
第8図は、4個のソレノイドおよびばね電機子
を、プリントピンの周りに設けた平面図である。
図中同一符号は、第6図および第7図の同一素子
を指している。
第9図および第10図は、特に9本針のドツト
マトリツクスヘツドと共に使用される、本発明の
第3好適実施例を示している。図中同一符号は、
第6図乃至第8図の同一素子を指している。
本図から判るように、プリントピン140は、
2本の軸線を有する点で若干異なる形状を呈して
いる。プリントピン軸線の下方主要部14bは真
直ぐであり、軸受142,144の軸線と平行し
ている。
プリントピンの上方主面部140bは主軸から
わずかの角度(B)(図には誇張して示されている)
だけ屈曲しており、好適には約6度曲がつている
とよい。
同様に、ばね電機子の端部132aは、角度(B)
に相当する角度にあるため、プリントピンの上端
140bと良好に金属溶接することができる。
その他の種々の素子は前述例と実質的に同一構
成であるが、この場合は図示のように、(R)に
対する(D)の比率は、1.1よりかなり大きくなつて
いる。この変形例の場合、9本のプリントピン
を、直線にコンパクト配列するとともに、第10
図に概略的に示すように、9本のピンの平面の周
りにソレノイドを設けることができる。
第10図には、1個の電機子しか示されていな
いが、ソレノイドのおおよその位置は9本ピンの
平面の周りに示されている。
第9図では、電機子端部132aからプリント
ピン140に伝わる初期下方駆動力は、プリント
ピン主要部140aの軸線と平行しており、プリ
ントピンまたはワイヤは、ガイド中心を通つて真
直ぐに延びて、初期横力が軸受142,144側
に伝わらないようにしてあるため、プリントピン
の始動摩擦がなくなりプリント時間が早まる。
全部品が互いに直角に配置されている場合、可
動電機子とプリントヘツドコアとの間の衝撃力
は、約6度で接触するが、コア接面と電機子との
間の摩擦を最少に保つことが肝要である。コア上
のシムは、「マイラ」(Mylar)等の材料を使用す
ることにより、上記作用をなすとともに、部分間
のギヤツプの完全圧壊を防止するため、衝撃力が
弱まり摩耗が少なくなる。
また、好適には第1図の取付ブロツク97とビ
ーム92との間、あるいは第6図のブロツク13
1とビーム122との間に、約6度の角度を有す
るシム(図示せず)を挿入して、両者間の角度を
6度だけ大きくする。
このようにすると、部品がほぼ密接するため、
衝撃が分散して、こすれがかなり少なくなる。ま
た、ビームが衝撃点または線を中心として屈曲す
る傾向が実質的に排除されるため、機械的振動も
減少する。
次に、第1図乃至第10図に示す実施例のダン
パ装置を説明する。
第6図乃至第9図には、保護カバー付ダンパ1
36が示されている。ダンパとしてのこれら装置
の性能は、構成材料の特性に左右されるが、好適
には、例えば、ビーテイーアール・コーポレーシ
ヨン(BTR Corporation)(オハイオ州、ケン
ト)系列のハミルトン ケント(Hamilton
Kent)から「ソルボサン」(SORBOTHANE)
の米国商標名で市販されているポリウレタンエラ
ストマー、その他の類似の緩衝材料で構成されて
いる。
一般に、エラストマーとビームとの重量が異な
るとエネルギー伝達が制限されるが、第3図およ
び第5図に示す慣性ダンパを用いると、大幅に改
善できる。
第5図において、ステンレス鋼製の衝撃板98
は、結合材98等でダンパエラストマー前面に結
合されている。板98の等価重量(エラストマー
の作用で調節される)とビーム移動重量とを同一
にすると、衝突時にビームはね返りエネルギーの
ほぼすべてを突きの要領で板に伝えることができ
る。ダンパハウジングは、支持板に捩入されて、
予負荷を調整し易くしている。
第4図において、慣性ダンパはより効果を奏す
るように配列されており、ビームに沿つて質量の
ほぼ中心、すなわち打撃の中心100に向けられ
ている。
この場合、慣性素子はダンパの弾性プラグ99
に結合されたヘツド102と、打撃中心の限定域
と接触する小断面を有する垂下部104とを備え
るピン101で構成されている。
この慣性ダンパはプリントヘツドのみに使用さ
れるものではなく、緩衝部材とのこの種の組合せ
において、第1部材の運動エネルギーの全て、あ
るいはほぼ全てを第2部材に伝える必要がある全
ての機構に使用できる。
第11図において、ソレノイド駆動パルス曲線
151は、磁荷電流()を時間(マイクロ秒単
位)に対してプロツトしたものである。
図示のようにソレノイドインピーダンスが低い
と電流が急激に増加するため、100乃至150マイク
ロ秒間で、3アンペアより若干低めの最大磁荷電
流が得られる。この電流は約50マイクロ秒間持続
し、この後はゼロまで急減して、約250マイクロ
秒の全駆動パルスを与える。
同様に曲線153は、ミル単位の代表的プリン
トワイヤ運動(その他の例は仮想線で示されてい
る)を、駆動電流と同一の時間的間隔に対してプ
ロツトしたものである。
本発明の重要な特徴は、可動電機子ビームとプ
リントピンの質量を、こわさ、可撓性、および磁
性要件に合わせて、できるだけ減らした点にあ
る。
約0.3グラムの重量、および100マイクロ秒以下
で戻れる可撓性が得られると、ソレノイドは300
マイクロ秒の許容時間内で、適宜の力でビームを
移動させるという要件を満たす。
さらに、(a)ビーム移動前に、駆動電流が最高値
の約80パーセントに達するようにするとともに、
電流が最高値に達する前に、ビームが偏向率の20
パーセントに達するようにしなければならない
か、あるいは(b)ビームを、最高コイル電源値達成
時間の+100または−50マイクロ秒内、好適には
±35マイクロ秒内、さらに好ましくは、コイル電
流が最高値に達する前の20乃至30マイクロ秒(最
適には25マイクロ秒)で始動させる必要がある。
この関係を曲線151,153に示す。
ビームのソレノイド巻線は内径3.4mm(0.134イ
ンチ)、段付幅4.4mm(0.175インチ)のコアに、
#31被覆磁気ワイヤを180回巻付けて、8.8mm
(0.345インチ)外径とし、1.6ミリヘンリの開路
インダクタンスを持たせたものである。
曲線151は余り速くできない。すなわち、ビ
ーム始動前に停止する恐れがあるため、余り短時
間で上昇できない。
この状態では、励起回路が不必要に加熱される
とともに失速してしまう。しかし、通常はうず電
流の発生によつて充分な遅れがあるため、最適ソ
レノイド構成で任意パラメータを達成できる。
以下に、代表的プリントヘツド1、2、4、
8、9および34ピン)の仕様を示す。
打撃力−0.1524乃至0.3556mm(6〜14ミル)ギ
ヤツプ間ストローク時に、最高までの任意再打撃
速度で2268グラム(5ポンド)。
最高再打撃速度−1、2、4、8、9および16
乃至64個のピンを有するプリントヘツドにおい
て、3000ヘルツ。
打撃時間−210マイクロ秒(6ミルギヤツプ)
乃至260マイクロ波(14ミリギヤツプ)。
電流ストローク−160乃至180マイクロ秒。
最大電流−2.8±0.2アンペア。
コイルエネルギー損失−ドツト当り、2ミリジ
ユール以下。
コイル温度定格−200℃。
コピー枚数−プリントヘツドは、6枚重ね書式
でプリントできる。6枚重ね以下の書式にプリン
トする場合は、ギヤツプ変動、ノイズレベル等を
改善するように、ヘツドを変形できる。
プリントワイヤ直径−0.254、0.3048または
0.3556ミリ(10.12又は14ミル)が入手できる。
ピン配列−0.7112mm(28ミリ)間隔で、2又は
4個。0.3556mm(14ミル)間隔で、 8又は9個(直線状あるいは錯列状)。最低51
mm(200ミル)で34個(横離間)。
機械的寸法−4ピン型プリントヘツド:38mm
(1.5インチ)直経、38mm(1.5インチ)厚。8ま
たは9ピン型ヘツド:53mm(2.1インチ)直径、 34ピン型ヘツド:51mm(2インチ)幅、38mm
(1.5インチ)厚、36mm(14.2インチ)長。
第14図は、符号210で全体を示すソレノイ
ドアセンブリの第4実施例である。
該アセンブリは、帰路214を備える極片21
2、および付勢コイル216(一部だけを示す)
から構成されている。
ハウジング217は円筒形であり、帰路の一部
を形成するとともに、おおむね三角形の断面を有
する、外側に延びる環状舌部218を備えてい
る。
符号220で全体を示すばねアセンブリは板ば
ね222およびソレノイドアセンブリのハウジン
グ217円周の180度以上の円弧に対接する、一
体成形プラスチツク位置決めアーム224で構成
されている。
位置決めアーム224の溝228(舌部218
と整合する断面形状を有する)は、ソレノイドア
センブリ210の舌部218と密接嵌合して、ば
ねアセンブリを固定する。
特に第18図に示すように、位置決め装置22
4はソレノイド210の周辺部で、円周の180度
より若干大きめの角度にわたつて延びる2紛のの
アームで構成されている。
アームを定位置に押圧すると、若干可撓性があ
るため、ソレノイドアセンブリを固握して、ばね
アセンブリをソレノイドアセンブリに所定の堅さ
で係止する。
ばねアセンブリ220は、さらに適宜締結装置
227によつて、板ばね222に固定された電機
子226を担持している。適宜の高耐衝撃性プラ
スチツクで構成され、かつ下方に延びる外部23
2を備える補強リブ230は板ばね222と一体
成形されている。
該部分232は、プリントピン240の頂部を
形成する球238を保持する円筒形のくぼみを有
している。
リブ230は、外部232から少くとも電機子
227の位置までばね222に沿つて延び、ピン
240と電機子227とが集斂する線を中心とし
た平面にシンメトリ配置されている。
ばねについては、部分232またはその手前で
終結させるか、あるいは第14図に仮想線で示す
ように、部分232に延入させることができる。
アーム224とリブ230との間のばね部分
は、所望のばね作用を与えるため、補強されてい
ない。プリントヘツドハウジング(図示せず)と
関連する緩衝部材236と係合する一体パツド2
34は、リブ230の上方外面に隣接している。
部材236は、好適にはエネルギー吸収特性を
有するプラスチツク材料製である。
ガイド242,244は、プリントストローク
時に、プリントピンを案内する。支持体248
(一部を示す)はガイド242,244に対して、
ソレノイド210およびばねアセンブリ220を
定置保持する。
板ばねを製造するには、先ずばねと関連電機子
226とをシグに設置する。次に位置決めアーム
224と補強リブ230とを、板ばね222の周
りにモールド成形する。リブ230を板ばね22
2に密着させるため、リブ230のプラスチツク
を板ばね222に固着させる穴252が設けられ
ている。
板ばねの好適実施例は、位置決め装置の成形ア
ーム224に延入する延長部250を備えてい
る。成形中、プリントピン238の拡大ヘツド
も、同様にジグに位置決めされるため、補強部材
の垂下部232は球238を包囲して、これをば
ねに固定保持する。球238と部分232の受口
とは、接着剤で接合せずに、ピンが受口開口部に
よつて決定される限度内で、球の中心で軸回転で
きるように配設されている。
垂下部232内で球が若干回転できるようにす
るため、好適実施例では、拡大ヘツドの球238
の表面が、垂下部232を形成するプラスチツク
に固着しないように、例えばグリースで処理され
ている。
上記装置を組立てるには、ソレノイドアセンブ
リ上面に担持された舌部218の最大直経を通過
するように、若干拡張されたアーム224によつ
て、固定保持されたソレノイドアセンブリ上端に
ばねアセンブリを押圧する。
作動中、ソレノイドコイル216は付勢され
て、ばねおよび補強部材230を下降させること
により、プリントピン240にプリント力を加え
る電機子226を引きつける。
短いプリントパルスが終了すると、ばね222
はプリントピン240を押上げ、また補強部材2
30頂部の緩衝面234は緩衝部材236を打撃
する。
部材236は、プリントストロー後、補強部材
230と表面234帰路の上限を定める。
また部材236は衝風を抑止する役目をし、一
方ばねアセンブリは、第14図に示す位置に保持
されて、次のプリントストロークに備える。
上記のように、位置決め装置の好適実施例を説
明したが、種々の修正も可能である。例えば、舌
部218をアーム224に担持させたり、ソレノ
イドアセンブリ210の上面に動作溝を設けるこ
とができる。
プリントピン240を支持する好適手段は、例
えばピンヘツド238を包囲する補強部材垂下部
232がある。
プリントピンが弾道モードで作動させたい場合
は、垂下部232がヘツド238を包囲せずに、
単に、ヘツド238と接触して、これを側方に位
置決めするようにその底部を除去する。
第15図はその修正例であり、表面232aは
円形ヘツド238の上面と接触して、ピン240
に駆動力(プリント力)を加える。
この場合、プリントストローク後、ピン240
を再打撃位置に戻す分離ばね254が設けられて
いる。ばね254が比較的弱い場合は、ピン24
0は「弾性モード」で作動し、例えばヘツド23
8は表面232aと接触してなくなる。
一方、ピン240が比較的強い場合は、ピンは
「圧縮モード」で作動し、例えばヘツドピン23
8は全プリントストロークにわたつて、表面23
2aと接触し続ける。
第16図に示す本発明の変形実施例では、板ば
ね部材222はプリントピン端部にわたつて延
び、プリントピン240の端半径部238aと整
合する球状の凹面を有する印圧加工くぼみ222
aを備えている。
この半径部238aについては、ピン240の
冷間圧延端、あるいはピン240の端部に固定さ
れた個別の金属、あるはプラスチツク半球部また
は部分球部にすることができる。
いずれにせよ、ピン端部238aを、補強リブ
230のプラスチツク、あるいは、例えば、ダウ
コーニング・インコーポレーテツド(Dow
Cornig Inc.)から市販されているシリコンゴム
(RTV)等の、別の可撓性により優れたプラスチ
ツクで、仮想線230aで示すように、カプセル
包囲することによりばねで担持できる。
第16図のピンを、弾道モードで使用する場合
は第15図のばね254を用いることになる。
本発明好適実施例におけるプリントワイヤは
0.36mm(0.014インチ)直径の鋼線である。
アーム224および補強リブ230をモールド
成形する適切なプラスチツクは、フアイバフイ
ル・インコーポレーテツド(Fiberil Inc.)(イン
デイアナ州、イヴアンスビル)から市販されてい
る様な、耐熱性のあるNylon 166+炭素繊維成分
である。
第16図の板ばね球形凹部については、プリン
トピン240の大形端部238と整合させる場合
は、半径2.5mm(0.100インチ)。深さ0.15mm
(0.006インチ)にすることができ、一方ピン24
0端部238が0.36mm(0.014インチ)の半径寸
法に冷間圧延される場合は、くぼみ222aも、
好適には0.36mm(0.014インチ)の半径寸法にす
る。
第19図および第21図は、本発明の別の変形
実施例を示している。図中、共通板214aは複
数ソレノイドの磁気帰路の役目をする。
第1図の構成を若干修正した本実施例では、1
枚の多アーム板214aが4個のソレノイドを設
けることも可能である。
第19図は、第14図と類似する1個のソレノ
イドを示す部分断面図であるが、板はソレノイド
を越えて延出している。
第21図は多アーム板214aの平面図であ
り、板214aの三角断面端部218aと係合す
るとともに、コーナー214dの周りに延びるこ
とにより、コーナー214dで弾力的に係留保持
される1対のアーム224aを示している。板2
14aの各アームの保持穴214bは、板ばね2
22によつて担持された電機子226を通してい
る。
中央開口部214cは、ばねアセンブリの内
端、および関連するプリントピン240(保持穴
214aに示されている)にスペースを持たせて
いる。ピン240は、現実には板214aの平面
には露出していない。
第19図および第21図に、多アーム板214
aの代替実施例を示したが、本発明の主旨を逸脱
せずに種々に修正することができる。
また、板ばね自体に、ばねアセンブリが板21
4aの適宜位置に滑動配置される際に、板214
aの対応穴と係合してばねアセンブリを係止する
戻り止めを設けることができる。本実施例(第2
0図参照)では、板ばね端部を板214aの端部
全体に延ばすことができる。
板ばね222には、第20図の金属板214a
の一対穴260と整合する。1対の下方に延びる
凹形戻り止262が設けられている。この戻り止
を、第14図の板214に備え得ることは勿論で
ある。
第20図おび第22図では、鋳物アーム224
は省かれ、板ばね端は、地点222bで下方に曲
がつて、板214a端部218bの周りに延びて
いる。
第22図において、板ばねには、内側に延びて
各アーム224a端を把握するアーム222cが
設けられている。板ばね222内方部の大きさ
は、点線222aで示されている。
さらに別の実施例では、第20図に示す戻り
止/穴構成を、ハウジング217の上縁(仮想線
で示す)のスロツト264と組合せることができ
る。端部218bの周りを下方に延びる板ばね部
分は、スロツト264に嵌入して、板ばね22
2、電機子およびプリントワイヤを正確に配向す
る。
第23図は、4個のプリントピン240を作動
するための、4個の電機子222で駆動される4
枚の板ばね222を備える4ピンドツトマトリツ
クスヘツドの好適配列を示している。この場合、
第19図および第21図に示す多アーム板214
は、第19図に示すような装置で、ばね222の
端部222bを支持している。
第23図において、ソレノイド223および関
連ピンアセンブリは、直線225上に対状配列さ
れており、対向してオフセツトするように、線2
25に対して直角に配列された第2対とともに、
直線的に等間配列されたピン240列を構成して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従つて構成されたラインド
ツトマトリツクスプリンタおよびプリントヘツド
アレイの斜視図である。第2図は、一部を除去し
て構造の詳細を示すようにした、第1図のプリン
トヘツドアレイの拡大傾斜図である。第3図は、
第2図の3−3線に沿つた断面図である。第4図
は、第2図の4−4線に沿つた断面図である。第
5図は、本発明に従つて構成された、一般型慣性
ダンパの断面図である。第6図は、4ピンシリア
ルプリンタアレイに使用される、本発明によるプ
リントヘツドの第2実施例の断面図である。第7
図は、第6図に示すプリントヘツドのばね・電機
子ビームの平面図である。第8図は、第6図に示
すプリントヘツドを発展させた4ピンプリントワ
イヤドツトマトリツスシリアルプリンタアレイの
概略平面図である。第9図は、9ピン列プリンタ
アレイに使用される本発明によるプリントヘツド
の第3実施例の断面図である。第10図は、第9
図のプリントヘツドを発展させた9ピンシリアル
プリンタアレイの平面図である。第11図は、ソ
レノイドコイル充電電流およびプリントワイヤ運
動を、時間の関数として表した第1図乃至第10
図に示す実施例の機能を示すプロツト線図であ
る。第12図および第13図は、第1図乃至第1
0図の実施例に適用し得る、本発明の性能特性を
示すプロツト線図である。第14図は、材料およ
び製造技術に改善を加えた、本発明によるプリン
トヘツドの第4実施例の断面図である。第15図
は、第14図に示すプリントヘツドの変形例を示
す部分断面図である。第16図は、第14図のプ
リントヘツドにさらに修正を加えた、第15図と
同様の部分断面図である。第17図は、第14図
の17−17線に沿つた断面図である。第18図
は、第14図の18−18線に沿つた断面図であ
る。第19図は、第14図に示すプリントヘツド
の修正例の上方断面図である。第20図は、アセ
ンブリ詳細を示す、第14図に示すプリントヘツ
ドの別の修正例の断面図である。第21図は、多
ビーム収容板の平面図である。第22図は、第2
1図に示す多ビーム収容板の修正例である。第2
3図は、本発明に従つて構成された、4ピンドツ
トマトリツクスプリントヘツドアレイの概略的平
面図である。 20……基部、22……フレーム、24……プ
ラテン、26……紙ウエブ、28……紙送り機
構、30……ウエブ駆動モータ、32……ベルト
駆動、34……シヤツトル、36,38……ブラ
ケツト、40,42……ガイドシヤフト、40…
…ピン、43……プリント線、44……モータ、
46……ブラケツト、48……回転シヤフト出
力、50……はずみ車、54……連結棒、56…
…軸受、58……シヤフト、59……エンコード
円板、60……シヤフト端部、62……スポー
ク、64……センサ、66乃至70……アルミニ
ウムバー、72,73……端板、74−1乃至7
4−34……プリントヘツド、76,77……
例、78−1乃至78−34……ダンパ、80…
…ソレノイド、82……コア、84……外殻、8
6……底部端板、88……穴、90……電機子、
92……ばねビーム、94……プリントワイヤ、
96……ガイド、97……取付ブロツク、98…
…衝撃板、99……接着剤(プラグ)、100…
…打撃中心部、102……ピンヘツド、101…
…ピン、104……垂下部、110……ソレノイ
ド、112……固定コア、114……磁気回路、
116……コイル、117……外ハウジング、1
18……ねじ、120……ビーム担持部、121
……カバー、122……ビーム、126……電機
子、127……リベツト、129……ねじフアス
ナー、13……L字形部分、131,131b…
…シム、132……端部、136……緩衝部材、
137……プラスチツク円板、137a……鋼薄
板、140……プリントピン、140a……下方
主要部、140b……上方主要部、142,14
4……ガイド軸受、151,153……曲線、2
10……ソレノイド、212……極片、214…
…帰路、214a……共通板、214b……コー
ナー、214c……開口部、216……ソレノイ
ドコイル、217……ハウジング、218……環
状舌部、218a,218b……板端部、220
……ばねアセンブリ、222……板ばね、222
a……くぼみ、222b……ばね端部、222c
……アーム、223……ソレノイド、224……
位置決めアーム、224a……アーム対、226
……電機子、227……締結アーム、228……
溝、230……補強リブ、232,232a……
リブ下延外部、234……パツド、236……エ
ネルギー吸収部材、238……ピンヘツド(球)、
238a……ピン端半円部、240……プリント
ピン、242,244……ガイド、248……支
持体、250……延長部、252……穴、254
……ばね、260……対穴、262……戻り止、
264……スロツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に軸孔88を備え、透磁性材料で作られ
    た部材を有するソレノイドと、前記軸孔88の外
    側に突き出した磁極面を備え、ソレノイドの軸を
    なしている透磁性材料のコア82と、前記コア8
    2の周囲に設けられたソレノイドコイル80と、
    取付端とプリントピン支持端部132を備えるビ
    ームと、前記ビームを片持架設式に突出させ、前
    記軸孔を覆わせるように、前記ビームの前記取付
    端を固く取り付けるための取付手段と、前記軸孔
    内に突出し、前記コアの前記磁極面との間に磁力
    伝達ギヤツプを形成する磁極面を有し、かつ前記
    ビームに取り付けられた電機子90と、前記ビー
    ムのプリントピン支持端部に固く支持され、ソレ
    ノイド軸とほぼ平行に設けられた直線状のプリン
    トピン96とを備え、また前記ビームが、前記取
    付端と前記電機子との間に弾性部を有し、前記電
    機子90と前記プリントピン96との間に、剛性
    部を有している多ヘツドプリントアレイに使用さ
    れるプリントヘツドにおいて、 前記ビーム120,130,132、電機子及
    びプリントピンのはね返りエネルギーを抑制する
    べくダンパ手段136,137,138が設けら
    れ、このダンパ手段136,137,138が、
    弾性のある緩衝部材136と、ビーム122,1
    30,132に対する緩衝部材136の位置を調
    節するための調節手段138とを備え、更に緩衝
    部材136と調節手段138との間に円板137
    が設けられ、調節手段138を回転させることに
    より、プリントヘツドの作動時において、緩衝部
    材136に対する前記プリントヘツドの衝突位置
    を調節しうるようになつていることを特徴とする
    プリントヘツド。 2 ビームが静止状態にある時に、アーマチユア
    の磁極面が、コアの磁極面に対し、一定の角度を
    持つようにビームが配置され、一方、印刷中にお
    いて最も接近した時に、前記磁極面同士が、互い
    に平行になるように配置されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のプリントヘツ
    ド。 3 ピボツト軸の周囲において、プリントワイ
    ヤ、電機子及びビームよりなるビームの有効可動
    重量が、0.3g未満であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項若しくは第2項に記載のプリン
    トヘツド。 4 ソレノイドコイル80が、十分に低いインピ
    ーダンスを持つことにより、ソレノイド充電パル
    スが250マイクロ秒未満の間に最大充電電流に到
    達可能で、かつ100マイクロ秒未満の間に、充電
    パルスの終期に、0に到達可能であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれ
    かひとつに記載のプリントヘツド。 5 緩衝部材136が、ビームの可動部と等しい
    重量を有する慣性素子を備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか
    ひとつに記載のプリントヘツド。 6 緩衝部材136とその慣性素子が、打撃中心
    部100の中心でビームを捉えるべく設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記
    載のプリントヘツド。 7 プリントヘツドが、ダンパ手段の位置を調節
    するための調節手段138を備え、それによりビ
    ームに、ピンの打撃方向の荷重を予めかけるよう
    にしてあることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第6項のいずれかひとつに記載のプリント
    ヘツド。 8 ソレノイドコイルが、プリントピン、電機子
    及びビームよりなるビームアセンブリの重量に適
    合した回転速度とワイヤ直径と物理的大きさを有
    し、それにより、(a)前記ソレノイドに対する印加
    電圧の電流上昇が、ビームの偏位開始前に約80%
    であり、前記ビームの全作動範囲の約20%で、
    100%に達するか、又は(b)ビームが、コイル電流
    の最大値の、+100マイクロ秒又は−50マイクロ秒
    内、好ましくは、コイル電流最大値の±35マイク
    ロ秒、より好ましくは、コイル電流が最大値に達
    する前、ほぼ20マイクロ秒から30マイクロ秒で始
    動するようになつていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第7項のいずれかひとつに記
    載のプリントヘツド。 9 電場を急速に崩壊させ、次にプリントピンを
    急速に復帰させるべく、電流の開始時にソレノイ
    ド80を電気的に短絡させるための装置と、復帰
    ストロークの終期に、ビームの打撃を受けるべく
    緩衝部材136を備えていることを特徴とする特
    許請求の範囲第4項に記載のプリントヘツド。 10 作動ピボツト軸から遊端までのビームの長
    さが、この軸から電機子迄の長さの2.0倍から2.5
    倍であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第9項のいずれかひとつに記載のプリントヘ
    ツド。 11 バネ電機子122が、曲げ軸回りに、1〜
    3度の駆動ストロークを有していることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第10項のいずれ
    かひとつに記載のプリントヘツド。
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