JPH0623619B2 - 温風暖房機 - Google Patents

温風暖房機

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JPH0623619B2
JPH0623619B2 JP62195950A JP19595087A JPH0623619B2 JP H0623619 B2 JPH0623619 B2 JP H0623619B2 JP 62195950 A JP62195950 A JP 62195950A JP 19595087 A JP19595087 A JP 19595087A JP H0623619 B2 JPH0623619 B2 JP H0623619B2
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JP
Japan
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air
fan
combustion
wind tunnel
amount
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP62195950A
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English (en)
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JPS6441761A (en
Inventor
秀治 佐野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は温風暖房機に関するものである。
従来の技術 従来の温風暖房機は第3図に示すように温風吹出口14
を有する本体15内にバーナ16を設け、このバーナ1
6を囲むように燃焼筒17を設けるとともに、温風供給
用ファン18を前記本体15の背面に取りつけて構成
し、ファン18からの風を燃焼筒17からの燃焼ガスと
混合させて温風吹出口14より吹出すようになってい
る。そして上記バーナ16での燃焼特性を向上させるた
め、燃焼筒16下部に多数の空気供給用透孔19を形成
しこの透孔19を囲む如く前記燃焼筒下部外周にダクト
21を設け、このダクト21の開口22より前記ファン
18からの風の一部を取り入れるようになっており、バ
ーナ16の燃焼量とともにファン18の送風量を強中弱
のように切替え、ダクト21を介して透孔19から取入
れる二次空気量を可変させるようになっていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記構成では、弱燃焼の時に透孔19から
取入れる空気量が、ファン18の送風量を弱にしていて
も多目となってしまい、NO2の発生量が増加する問題が
あった。またファン18の送風量が弱となっているため
温風吹出口14から吹出す温風の勢いが弱く、そのため
温風が温風吹出口付近で上昇し温風到達距離が短かいと
いう問題もあった。
本発明はこのような問題を一挙に解決するもので、弱燃
焼時のNO2低減と温風到達距離の向上を目的としたもの
である。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために温風吹出口の上に冷
風吹出口を設け、この冷風吹出口にファンからの風を直
接導く冷風用風洞を設けるとともにファンからの温風用
風洞と、上記冷風用風洞と、2次空気取入用のダクトと
に送風される空気量の割合を変化させる空気量調整板を
温風用風洞、冷風用風洞、ダクトの入口部に設け、この
空気量調整板をバーナ燃焼量の切替と連動動作させるよ
うに構成してある。
作 用 本発明は上記の構成によって、バーナ強燃焼時には、冷
風用風洞の入口部は塞ぎ、温風用風洞、ダクトの入口が
全開になるように空気量調整板は調整され、弱燃焼に切
替えるとこの空気量調整板が連動して動き、冷風用風洞
の入口部が開き、温風用風洞とダクトの入口部の面積が
減少する。このため、バーナに供給される二次空気は、
ダクト入口部の面積の減少により調整されNO2の発生は
少なくなるとともに、冷風用風洞にファンからの空気が
供給され冷風吹出口から放出される風が下部にある温風
吹出口から放出される温風の上昇を防ぎ温風到達距離を
のばす。
実施例 以下本発明の一実施例を図面とともに説明する。第1
図、第2図において、本体1の前面に温風吹出口2を設
け、その温風吹出口2の上には冷風吹出口3が設けてあ
る。4は本体1の背面に送風のために設けたファンであ
る。5は本体1の内部に設けたバーナ、6はバーナ5を
囲む如く設けた燃焼筒、7はこの燃焼筒6の下部全周に
設けた透孔で、8はファン4の送風の一部を前記透孔7
へ導くために設けたダクトである。9はファン4からの
送風と燃焼ガスとを混合させて温風吹出口2へ導く温風
用風洞、10はファン4からの風のみを直接冷風吹出口
3へ導く冷風用風洞である。11aは空気量調整基板で、
ファン4からの送風を温風用風洞9、冷風用風洞10、
ダクト8へ導くための入口部を形成している。11bは
この各入口部の開口面積を変化させる空気量調整板で、
各々に流れる空気量を調整する。12は空気量調整板11
bを上下動させるためのプランジャーで、プランジャー
12は燃焼量制御器13がバーナ5の燃焼量およびファン
4の送風量を切替えるのと連動して動作する。
上記構成において、強燃焼時は空気量調整板11bは第
1図に示す如く上になっており、冷風用風洞10の入口
は塞がれ、ファン4からの送風は温風用風洞9とダクト
8に供給される。ダクト8に供給された送風は透孔7を
通りバーナ5に2次空気として送られ燃焼特性を向上さ
せている。温風用風洞9に供給された風は途中で燃焼ガ
スと混合し、温風吹出口2から温風となり放出される。
この状態ではファン4の送風量は強で温風吹出口2での
温風速度は速く温風到達距離は十分である。
次にバーナ5の燃焼量が弱に切替わると、ファン4の送
風量も弱に切替わり、又、これと連動してプランジャー
12が作動して空気量調整板の11bが下になり、第2
図に示すように冷風用風洞10の入口は開き、温風用風
洞9とダクト8の入口面積が減少する。したがってファ
ン4からの風は冷風用風洞10、温風用風洞9、ダクト
8に送られる。ダクト8に供給された風は強燃焼時と同
様に透孔7を通りバーナ5に2次空気として送られる
が、この時の空気量は空気量調整板11bにより最適な
ものに調整されるので、空気量過剰によるNO2の発生は
防止される。一方、温風用風洞9に供給された風は前記
と同様に燃焼ガスと混合し温風用風洞に導かれ温風とし
て放出される。ところがこの時のファン4の送風量は弱
なので温風吹出口2での温風速度は遅く、放出された温
風は温風吹出口2付近で上昇しようとする。しかしなが
らこのときファン4からの風の一部が直接冷風用風洞1
0に供給されてそのまま温風吹出口2の上にある冷風吹
出口3から放出されるので、この風が温度の上昇を防ぎ
温風到達距離をのばすはたらきをする。
発明の効果 以上実施例の説明で明らかなように本発明によれば、弱
燃焼時のNO2の発生をおさえると同時に弱燃焼時の温風
の上昇を防いでその温風到達距離を伸ばすことができ、
安全かつ快適な温風暖房が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例における温風暖房機
の断面図で、第1図は強燃焼時、第2図は弱燃焼時の状
態を示している。第3図は従来の温風暖房機を示す断面
図である。 1……本体、2……温風吹出口、3……冷風吹出口、4
……ファン、5……バーナ、6……燃焼筒、7……透
孔、8……ダクト、9……温風用風洞、10……冷風用
風洞、11b……空気量調整板、12……プランジャ
ー、13……燃焼制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース前面に設けた温風吹出口と、こ
    の温風吹出口の上に設けた冷風吹出口と、本体背面に設
    けた送風用のファンと、本体内に設けたバーナと、バー
    ナの燃焼量とファンの送風量を制御する燃焼制御部と、
    前記バーナを囲む如く設けた燃焼筒と、燃焼筒の下部に
    設けた透孔と、ファンからの風を前記透孔へ導くために
    設けたダクトと燃焼ガスとファンからの風を混合させて
    温風吹出口へ導く温風用風洞と、ファンからの風を直接
    冷風吹出口へ導く冷風用風洞と、ファンから上記ダク
    ト、温風用風洞、冷風用風洞に送られる風の割合を変え
    るためにダクト、温風用風洞、冷風用風洞の入口部に設
    けた空気量調整板とを備え、この空気量調整板は前記燃
    焼制御部によって燃焼量ならびに送風量の切替と連動し
    て動作するようにした温風暖房機。
JP62195950A 1987-08-05 1987-08-05 温風暖房機 Expired - Lifetime JPH0623619B2 (ja)

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JP62195950A JPH0623619B2 (ja) 1987-08-05 1987-08-05 温風暖房機

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JP62195950A JPH0623619B2 (ja) 1987-08-05 1987-08-05 温風暖房機

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JPS6441761A JPS6441761A (en) 1989-02-14
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JP2005188573A (ja) * 2003-12-24 2005-07-14 Enplas Corp 樹脂製バックラッシ除去歯車及び樹脂製バックラッシ除去ラック

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JPS6441761A (en) 1989-02-14

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