JPH0623633B2 - 車両用空調装置の電源制御装置 - Google Patents
車両用空調装置の電源制御装置Info
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- JPH0623633B2 JPH0623633B2 JP1124516A JP12451689A JPH0623633B2 JP H0623633 B2 JPH0623633 B2 JP H0623633B2 JP 1124516 A JP1124516 A JP 1124516A JP 12451689 A JP12451689 A JP 12451689A JP H0623633 B2 JPH0623633 B2 JP H0623633B2
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両用空調装置に用いられる電源制御装置に関
し、特に、モータで駆動する所謂電動式圧縮機を有する
車両用空調装置の電源制御装置に関する。
し、特に、モータで駆動する所謂電動式圧縮機を有する
車両用空調装置の電源制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、冷凍車等において、搭載コンテナ内を冷却する
際、冷凍車走行時等にはエンジンに駆動ベルト及び電磁
クラッチを介して連結された圧縮機を電磁クラッチをオ
ンすることによって駆動し、これによって、庫内を冷却
し、冷凍車停車時(エンジン停止時)には、別にモータ
に連結された圧縮機(電動圧縮機)を用いて商用電源か
ら通電して、電動圧縮機を駆動するようにした車両用空
調装置が知られている。
際、冷凍車走行時等にはエンジンに駆動ベルト及び電磁
クラッチを介して連結された圧縮機を電磁クラッチをオ
ンすることによって駆動し、これによって、庫内を冷却
し、冷凍車停車時(エンジン停止時)には、別にモータ
に連結された圧縮機(電動圧縮機)を用いて商用電源か
ら通電して、電動圧縮機を駆動するようにした車両用空
調装置が知られている。
従来の車両用空調装置では、冷凍車停車時(エンジン停
止時)には、電動圧縮機はモータ駆動回路を介して商用
電源に接続され、一方、空調装置に備えられる送風機及
び凝縮器ファンモータ等と車両用空調装置の制御装置は
商用電源に交流直流変換装置を介して接続され、交流直
流変換装置から直流低電圧が印加される。
止時)には、電動圧縮機はモータ駆動回路を介して商用
電源に接続され、一方、空調装置に備えられる送風機及
び凝縮器ファンモータ等と車両用空調装置の制御装置は
商用電源に交流直流変換装置を介して接続され、交流直
流変換装置から直流低電圧が印加される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述の交流直流変換装置は一般に変圧器、整
流器、及び平滑回路等によって構成されており、その結
果、出力電圧にリップル(脈流)が含まれてしまう。ま
た、負荷電流の増減に応じて出力電圧が変化してしま
う。
流器、及び平滑回路等によって構成されており、その結
果、出力電圧にリップル(脈流)が含まれてしまう。ま
た、負荷電流の増減に応じて出力電圧が変化してしま
う。
このように、従来の車両用空調装置においては、交流直
流変換装置の出力電圧にリップル分が含まれているか
ら、送風機及び凝縮器ファンモータ等に悪影響を及ぼし
てしまうという問題点がある。
流変換装置の出力電圧にリップル分が含まれているか
ら、送風機及び凝縮器ファンモータ等に悪影響を及ぼし
てしまうという問題点がある。
また、車両用空調装置の制御装置には交流直流変換装置
からの出力電圧が印加されているから、そのリップル分
によって制御装置が誤動作を起こす場合があり、そのた
めの対策を施さねばならない。
からの出力電圧が印加されているから、そのリップル分
によって制御装置が誤動作を起こす場合があり、そのた
めの対策を施さねばならない。
さらに、出力電圧の変動に対処するため送風機、凝縮器
ファンモータ、及び制御装置等の高耐圧化をはからねば
ならず、コストアップとなってしまう。
ファンモータ、及び制御装置等の高耐圧化をはからねば
ならず、コストアップとなってしまう。
上述の問題を解決するためには、平滑回路を大形化する
とともに、定電圧回路を用いることが考えられるが、車
両用空調装置が大形化し、コスト高になるという問題点
がある。
とともに、定電圧回路を用いることが考えられるが、車
両用空調装置が大形化し、コスト高になるという問題点
がある。
本発明の目的は小型でしかもリップル分及び出力電圧の
変動がない車両用空調装置の電源制御装置を提供するこ
とにある。
変動がない車両用空調装置の電源制御装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、送風機を含む冷媒回路と、空調制御を
行う制御部と、モータで駆動される圧縮機とを有する車
両用空調装置において、前記モータを駆動するため商用
電源に前記モータを結合する結合手段と、前記商用電源
を直流変換してバッテリーに結合する変換手段と、前記
バッテリーの電圧値に応じて前記商用電源と前記変換手
段との連結をオンオフして前記バッテリーの電圧値を予
め定められた値に調整する調整手段とを有し、前記制御
部及び前記送風機には前記バッテリーから電力が前記バ
ッテリーから電力を供給するようにしたことを特徴とす
る車両用空調装置の電源制御装置が得られる。
行う制御部と、モータで駆動される圧縮機とを有する車
両用空調装置において、前記モータを駆動するため商用
電源に前記モータを結合する結合手段と、前記商用電源
を直流変換してバッテリーに結合する変換手段と、前記
バッテリーの電圧値に応じて前記商用電源と前記変換手
段との連結をオンオフして前記バッテリーの電圧値を予
め定められた値に調整する調整手段とを有し、前記制御
部及び前記送風機には前記バッテリーから電力が前記バ
ッテリーから電力を供給するようにしたことを特徴とす
る車両用空調装置の電源制御装置が得られる。
(作 用) 本発明では、例えば、冷凍車のエンジン停止時に庫内を
冷却する場合には、結合手段によって電動圧縮機(モー
タ)層用電源に結合される。一方、変換手段によって商
用電源からバッテリーに直流電圧が与えられる。そし
て、バッテリーの電圧は調整手段によって予め定められ
た電圧値に調整される。そして、バッテリーから制御装
置に通電される。
冷却する場合には、結合手段によって電動圧縮機(モー
タ)層用電源に結合される。一方、変換手段によって商
用電源からバッテリーに直流電圧が与えられる。そし
て、バッテリーの電圧は調整手段によって予め定められ
た電圧値に調整される。そして、バッテリーから制御装
置に通電される。
このように、制御装置にはバッテリーを介して通電して
いるから、従来のようにリップル分が含まれることがな
く、しかも、バッテリー電圧を予め定められた電圧値に
調整しているから負荷電流によってバッテリー電圧が変
動することもない。また、バッテリーを用いているから
装置の小形化が計れ、従来に比べて安価である。
いるから、従来のようにリップル分が含まれることがな
く、しかも、バッテリー電圧を予め定められた電圧値に
調整しているから負荷電流によってバッテリー電圧が変
動することもない。また、バッテリーを用いているから
装置の小形化が計れ、従来に比べて安価である。
(実施例) 以下本発明について実施例によって説明する。
ここでは、冷凍車はエンジンによって直接駆動される圧
縮機(以下エンジン駆動圧縮機という)とモータによっ
て駆動される所謂電動式圧縮機とを備えており、これら
エンジン駆動圧縮機及び電動式圧縮機を選択的に駆動し
て車両用空調装置によって空調が行われる(例えば、冷
凍庫が冷却される)。つまり、車両走行時にはエンジン
駆動圧縮機が駆動されて車両用空調装置の冷媒回路に圧
縮冷媒が送り出される。
縮機(以下エンジン駆動圧縮機という)とモータによっ
て駆動される所謂電動式圧縮機とを備えており、これら
エンジン駆動圧縮機及び電動式圧縮機を選択的に駆動し
て車両用空調装置によって空調が行われる(例えば、冷
凍庫が冷却される)。つまり、車両走行時にはエンジン
駆動圧縮機が駆動されて車両用空調装置の冷媒回路に圧
縮冷媒が送り出される。
ここで、第1図を参照して、空調装置にはブロアモータ
11、コンデンサモータ12、及びマグネットクラッチ
13が備えられている。これらはイグニッションスイッ
チ14及び空調スイッチ15を介して車両用バッテリー
16に接続されており、冷房状態に応じて各制御スイッ
チ11a、12a、及び13aがオンオフされてそれぞ
れブロアモータ11、コンデンサモータ12、及びマグ
ネットクラッチ13が制御される。
11、コンデンサモータ12、及びマグネットクラッチ
13が備えられている。これらはイグニッションスイッ
チ14及び空調スイッチ15を介して車両用バッテリー
16に接続されており、冷房状態に応じて各制御スイッ
チ11a、12a、及び13aがオンオフされてそれぞ
れブロアモータ11、コンデンサモータ12、及びマグ
ネットクラッチ13が制御される。
バッテリー16に並列に電圧調整回路17が接続され、
さらに、バッテリー16に並列に整流回路18a及び変
圧器18bを有する交流−直流変換回路18が連結され
ている。そして、この交流−直流変換回路18はスイッ
チ18cを介して接続器19に連結されている。
さらに、バッテリー16に並列に整流回路18a及び変
圧器18bを有する交流−直流変換回路18が連結され
ている。そして、この交流−直流変換回路18はスイッ
チ18cを介して接続器19に連結されている。
冷凍車のエンジンが停止している際、庫内を冷却する場
合には、接続器19が商用電源20に接続され、電動式
圧縮機21が運転される。イグニッションスイッチ14
はアクセサリー(ACC)回路(図示せず)にセットさ
れ、これによって、空調装置の制御装置(以下冷房コン
トローラという)にはバッテリー16から給電が行われ
る。また、空調装置の冷媒回路には便機構(図示せず)
が備えられており、この弁機構によって冷媒回路と電動
式圧縮機21とが連結される。つまり、冷媒回路を電動
式圧縮機運転用に切り替える。
合には、接続器19が商用電源20に接続され、電動式
圧縮機21が運転される。イグニッションスイッチ14
はアクセサリー(ACC)回路(図示せず)にセットさ
れ、これによって、空調装置の制御装置(以下冷房コン
トローラという)にはバッテリー16から給電が行われ
る。また、空調装置の冷媒回路には便機構(図示せず)
が備えられており、この弁機構によって冷媒回路と電動
式圧縮機21とが連結される。つまり、冷媒回路を電動
式圧縮機運転用に切り替える。
一方、交流−直流変換回路18は所定の直流電圧を出力
し、バッテリー16に印加する。即ち、バッテリー16
を充電する。電圧調整回路17はバッテリー16の電圧
が予め定められた電圧値(上限値と下限値とが設定され
た電圧ゾーン)を越えると、スイッチ18cをオフとし
て、直流電圧の印加を断つ。一方、バッテリー16の電
圧が予め定められた電圧値未満となると、スイッチ17
cをオンとして、直流電圧をバッテリー16に印加す
る。
し、バッテリー16に印加する。即ち、バッテリー16
を充電する。電圧調整回路17はバッテリー16の電圧
が予め定められた電圧値(上限値と下限値とが設定され
た電圧ゾーン)を越えると、スイッチ18cをオフとし
て、直流電圧の印加を断つ。一方、バッテリー16の電
圧が予め定められた電圧値未満となると、スイッチ17
cをオンとして、直流電圧をバッテリー16に印加す
る。
このようにバッテリー電圧は予め定めた電圧範囲内で変
動するが、所定の範囲内にとどまる。なお、電圧変動サ
イクルはブロアモータ等電気負荷の動作状態によって変
化するものであり、交流−直流変換回路の能力は電気負
荷が最大となってもバッテリーを所定の電圧に維持し得
るように設定される。
動するが、所定の範囲内にとどまる。なお、電圧変動サ
イクルはブロアモータ等電気負荷の動作状態によって変
化するものであり、交流−直流変換回路の能力は電気負
荷が最大となってもバッテリーを所定の電圧に維持し得
るように設定される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では車両用空調装置を商用
電源で運転している際、冷媒回路の送風機及び空調装置
の制御装置にはバッテリーから通電するようにし、しか
もバッテリー電圧を予め定められた電圧値に調整するよ
うにしたから、リップル分が含まれることがなくしかも
負荷電流によってバッテリー電圧が変動することもな
い。その結果、送風機及び制御装置に悪影響を及ぼすこ
とがない。また、バッテリーを用いているから従来必要
であった平滑回路が不要となり、従来に比べて安価とな
る。
電源で運転している際、冷媒回路の送風機及び空調装置
の制御装置にはバッテリーから通電するようにし、しか
もバッテリー電圧を予め定められた電圧値に調整するよ
うにしたから、リップル分が含まれることがなくしかも
負荷電流によってバッテリー電圧が変動することもな
い。その結果、送風機及び制御装置に悪影響を及ぼすこ
とがない。また、バッテリーを用いているから従来必要
であった平滑回路が不要となり、従来に比べて安価とな
る。
第1図は本発明による車両用空調装置に用いられる電源
制御装置の一実施例を示すブロック図である。 11……ブロアモータ、12……コンデンサモータ、1
3……マグネットクラッチ、14……イグニッションス
イッチ、15……空調スイッチ、16……車両用バッテ
リー、17……電圧調整回路、18……交流−直流変換
回路、19……接続器、20……商用電源、21……電
動式圧縮機。
制御装置の一実施例を示すブロック図である。 11……ブロアモータ、12……コンデンサモータ、1
3……マグネットクラッチ、14……イグニッションス
イッチ、15……空調スイッチ、16……車両用バッテ
リー、17……電圧調整回路、18……交流−直流変換
回路、19……接続器、20……商用電源、21……電
動式圧縮機。
Claims (1)
- 【請求項1】送風機を含む冷媒回路と、空調制御を行う
制御部と、モータで駆動される圧縮機とを有する車両用
空調装置において、前記モータを駆動するため商用電源
に前記モータを結合する結合手段と、前記商用電源を直
流変換してバッテリーに結合する変換手段と、前記バッ
テリーの電圧値に応じて前記商用電源と前記変換手段と
の連結をオンオフして前記バッテリーの電圧値を予め定
められた値に調整する調整手段とを有し、前記制御部及
び前記送風機には前記バッテリーから電力が供給される
ようにしたことを特徴とする車両用空調装置の電源制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124516A JPH0623633B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車両用空調装置の電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124516A JPH0623633B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車両用空調装置の電源制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02306079A JPH02306079A (ja) | 1990-12-19 |
| JPH0623633B2 true JPH0623633B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=14887415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1124516A Expired - Lifetime JPH0623633B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 車両用空調装置の電源制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623633B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011031736A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Muneaki Kubo | 冷凍・冷蔵車 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433405A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Method of operation of collision test apparatus |
| JPH0684129B2 (ja) * | 1984-07-31 | 1994-10-26 | 株式会社東芝 | 市中電源ユニツト回路 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1124516A patent/JPH0623633B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011031736A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Muneaki Kubo | 冷凍・冷蔵車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02306079A (ja) | 1990-12-19 |
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