JPH0623698U - プレス機械 - Google Patents

プレス機械

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Publication number
JPH0623698U
JPH0623698U JP5919192U JP5919192U JPH0623698U JP H0623698 U JPH0623698 U JP H0623698U JP 5919192 U JP5919192 U JP 5919192U JP 5919192 U JP5919192 U JP 5919192U JP H0623698 U JPH0623698 U JP H0623698U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
press machine
drive device
press
ram
Prior art date
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Pending
Application number
JP5919192U
Other languages
English (en)
Inventor
英男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP5919192U priority Critical patent/JPH0623698U/ja
Publication of JPH0623698U publication Critical patent/JPH0623698U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレス機械の振動により発生する騒音を低減
化することのできるプレス機械を提供する。 【構成】 プレス機械1のフレーム3における前側の上
部に駆動装置21を設け、この駆動装置21により駆動
装置21の下側に設けられると共に下端に上金型25U
を備えたラム23を上下動させることにより、フレーム
3の前側下部に設けられた下金型25Lに上金型25U
を押付ける。これにより、上,下金型25U,25Lの
間に位置決めされたワークWにプレス加工を行う。そし
て、構造上必要でない部分のフレーム板7に多数の貫通
穴33,35を設けているので、プレス加工時の振動に
伴って振動するフレーム板7の面積が減少し、騒音の発
生を抑えることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はプレス機械に係り、さらに詳しくは、騒音の発生を低減化すべくフ レームを改良したプレス機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりプレス機械においては、上金型と下金型との協働によりワークにプレ ス加工を行うものである。このため、上金型及び下金型はプレス機械の前面中央 部に設けられており、上金型は駆動装置により上下動自在に設けられているラム の下端に取付けられ、一方、下金型はプレス機械のフレームに固定されたボルス ター上面に設けられている。
【0003】 従って、駆動装置によりラムを上下動させることによりラム下端の上金型を下 金型に押しつけて、上,下金型の間に配されたワークにプレス加工を行うため、 駆動装置及びボルスターには反作用により互いに離反する方向に強い力が作用す る。この力に抵抗するため、駆動装置及びボルスターは剛性の高い強度部材に強 固に取付けられている。そして、外観上機械内部及び強度部材等を覆い隠すため に、プレス機械の外面全体にフレームが設けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、プレス加工時における騒音は、駆動装置がラム下端の上金型を 下金型に押付けてワークにプレス加工を行う際に発する騒音よりも、むしろフレ ームの振動により発する騒音の方が大きいことが一般に知られている。そして、 この騒音が作業環境の悪化や周囲に対する騒音問題の原因となるため、騒音の低 減が望まれている。
【0005】 この考案の目的は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、プ レス機械の振動により発生する騒音を低減化することのできるプレス機械を提供 することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係るプレス機械は、上記目的を達成するために、フレームにおける 前側の上部に駆動装置を設け、この駆動装置の下側に駆動装置により上下動する ラムを設けると共にラムの下端に上金型を設け、前記ラムの下方に前記上金型に 対応する下金型を設け、上金型と下金型との協働によってワークにプレス加工を 行うプレス機械であって、前記フレームに多数の貫通穴を設けてなるものである 。
【0007】
【作用】
この考案に係るプレス機械によれば、フレームにおける前側の上部に駆動装置 を設け、この駆動装置により駆動装置の下側に設けられると共に下端に上金型を 備えたラムを上下動させることにより、フレームの前側下部に設けられた下金型 に上金型を押付ける。これにより、上,下金型の間に位置決めされたワークにプ レス加工を行う。そして、フレームには多数の貫通穴が形成されているためプレ ス加工に伴って振動するフレームの総面積が少なくなっており、フレームの振動 による騒音の発生を低減化することができる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の好適な一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1及び図2には本考案に係るプレス機械用フレーム構造を用いたプレス機械 1が示してある。このプレス機械1のフレーム3は、強度部材である骨組5の外 面にフレーム板7を貼付けて構成されている。
【0010】 骨組5は、土台9にボルト11で固定されたベースプレート13の四隅から上 方へ向けて柱材15F,15Rが設けられており、後側の柱材15Rの上端はプ レス機械1の上部の梁材17Uに連結されている。また、前側の柱材15Fは中 央高さ位置まで伸びて下側の梁材17Lと連結され、剛性が非常に高いCフレー ム19を下から支持している。
【0011】 このCフレーム19の上側には駆動装置21が設けられており、駆動装置21 の下側にはCフレーム19に設けられた図示しないガイド部材に沿って上下動す るラム23が設けられている。そして、このラム23の下端には、プレス加工用 の上金型25Uが着脱自在に装着されている。
【0012】 Cフレーム19の下辺上側には、フレームベッド27がが水平に設けられてい る。そして、このフレームベッド27の上側にはボルスター29が取付けられて おり、このボルスター29の上面には前記上金型25U対向して下金型25Lが 着脱自在に設けられている。
【0013】 一方、前述のようにCフレーム19や骨組5等の強度部材及び駆動装置21の ごとき内部機器を外部から見えないように覆うフレーム板7が骨組5に貼付けら れており、このフレーム板7の外側中央部には、プレス機械1の操作盤31が設 けられている。
【0014】 このフレーム板7には、強度上必要でない場所には比較的大きな貫通穴33が 多数設けられており、また強度上必要な部分には前記貫通穴33よりも小さめな 貫通穴35が多数設けられている。従って、フレーム板7における骨組5への取 付部や角部等には多数の小さめな貫通穴35が設けられ、何も取付けられていな い中央部分には多数の大きめの貫通穴33が設けられている。また、これらの貫 通穴33,35は、互いに接近しすぎないようにある程度の間隔をおいて配置さ れている。このようなプレス機械1においては、強度部材は主に骨組5およびC フレーム19であるため、フレーム板7に多数の貫通穴33,35を設けても強 度上の問題はない。
【0015】 以上のように構成されているので、駆動装置21がラム23を下降させて、上 金型25U及び下金型25Lの間に挿入されて位置決めされたワークWにプレス 加工を施す。このプレス加工の際、上,下金型25U,25L間に作用する反力 に抵抗するために前記Cフレーム19には非常に剛性の高いものが使用されてお り、Cフレーム19の変形を防止している。
【0016】 そして、フレーム板7はその外周付近において骨組5に取付けられているため 中央部分は何物にも固定されておらず、この部分に大きめの貫通穴33を多数形 成しても構造上問題はない。
【0017】 このように、プレス加工時における振動に伴う騒音の発生源となるフレーム板 7に多数の貫通穴33,35を設けたので、フレーム板7の実質的な振動面積を 削減することができ、騒音の発生を低減することができる。これにより、作業環 境の改善や周囲に対する騒音問題の防止を図ることができる。
【0018】 尚、この考案は前述の実施例に限定されることなく、適宜な変更を行うことに より、種々の態様で実施し得るものである。すなわち、図示した実施例において は、全面および両側面のフレーム板7に貫通穴33,35を設けた場合について 説明したが、後側にもフレーム板7を設けてある場合には後側のフレーム板7や 、またプレス機械1上端の天板等にも貫通穴33,35を設けても良いことは言 うまでもない。
【0019】 また、貫通穴33,35の配置および大きさは、プレス機械1の大きさ形状に 対応して適宜決定されるものである。
【0020】
【考案の効果】
この考案に係るプレス機械は以上説明したような構成のものであり、構造上必 要でない部分のフレームに多数の貫通穴を形成したので、プレス加工に伴って振 動するフレームの総面積が少なくなり、フレームの振動による騒音の発生を低減 化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るプレス機械用フレームの一実施
例を示す側面図である。
【図2】図1における正面図である。
【符号の説明】
1 プレス機械 3 フレーム 21 駆動装置 23 ラム 25U 上金型 25L 下金型 33,35 貫通穴 W ワーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームにおける前側の上部に駆動装置
    を設け、この駆動装置の下側に駆動装置により上下動す
    るラムを設けると共にラムの下端に上金型を設け、前記
    ラムの下方に前記上金型に対応する下金型を設け、上金
    型と下金型との協働によってワークにプレス加工を行う
    プレス機械であって、前記フレームに多数の貫通穴を設
    けてなることを特徴とするプレス機械。
JP5919192U 1992-08-24 1992-08-24 プレス機械 Pending JPH0623698U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5919192U JPH0623698U (ja) 1992-08-24 1992-08-24 プレス機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5919192U JPH0623698U (ja) 1992-08-24 1992-08-24 プレス機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0623698U true JPH0623698U (ja) 1994-03-29

Family

ID=13106283

Family Applications (1)

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JP5919192U Pending JPH0623698U (ja) 1992-08-24 1992-08-24 プレス機械

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JP (1) JPH0623698U (ja)

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