JPH068000A - プレス機械 - Google Patents
プレス機械Info
- Publication number
- JPH068000A JPH068000A JP16597692A JP16597692A JPH068000A JP H068000 A JPH068000 A JP H068000A JP 16597692 A JP16597692 A JP 16597692A JP 16597692 A JP16597692 A JP 16597692A JP H068000 A JPH068000 A JP H068000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press machine
- vibration
- frame
- noise
- driving motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0076—Noise or vibration isolation means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動装置の取付け位置によりプレス加工時に
おける振動を小さくして騒音の発生を抑えることのでき
るプレス機械を提供する。 【構成】 中央高さ位置に設けられた下金型25Lに対
して、駆動モータ(駆動装置)37がスライド部23の
下端に設けられた上金型25Uを上下動させることによ
りワークWにプレス加工を行う。この際、重量の大きな
駆動モータ37をプレス機械1の中央高さ位置若しくは
それより低い位置に配設したので、従来のプレス機械1
に比して安定し、振動しにくくなる。また、プレス機械
1の加工時における振動に対しては、駆動モータ37が
動吸収器における質量体の役目をすることにより、振動
を吸収するため、プレス機械1の振動を小さくして、騒
音の発生を抑えることができる。
おける振動を小さくして騒音の発生を抑えることのでき
るプレス機械を提供する。 【構成】 中央高さ位置に設けられた下金型25Lに対
して、駆動モータ(駆動装置)37がスライド部23の
下端に設けられた上金型25Uを上下動させることによ
りワークWにプレス加工を行う。この際、重量の大きな
駆動モータ37をプレス機械1の中央高さ位置若しくは
それより低い位置に配設したので、従来のプレス機械1
に比して安定し、振動しにくくなる。また、プレス機械
1の加工時における振動に対しては、駆動モータ37が
動吸収器における質量体の役目をすることにより、振動
を吸収するため、プレス機械1の振動を小さくして、騒
音の発生を抑えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプレス機械に係り、さ
らに詳しくは、加工時における振動の発生を抑えること
により騒音を防止するプレス機械に関するものである。
らに詳しくは、加工時における振動の発生を抑えること
により騒音を防止するプレス機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、プレス機械は、対向して設け
られた上,下金型の協働により上,下金型の間に位置決
めされたワークにプレス加工を行うものである。すなわ
ち、プレス機械の例えば中央高さ位置に固定されたボル
スター上に設けられた下金型に、スライド部下端に装着
された上金型を下降させて押し付けることによりワーク
にプレス加工を行うものである。
られた上,下金型の協働により上,下金型の間に位置決
めされたワークにプレス加工を行うものである。すなわ
ち、プレス機械の例えば中央高さ位置に固定されたボル
スター上に設けられた下金型に、スライド部下端に装着
された上金型を下降させて押し付けることによりワーク
にプレス加工を行うものである。
【0003】このため、スライド部の上側に、駆動装置
であるモータやフライホイール等が設けられ、この駆動
装置がスライド部を上下動させることによりプレス加工
を行うものが一般的である。
であるモータやフライホイール等が設けられ、この駆動
装置がスライド部を上下動させることによりプレス加工
を行うものが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、モータや、フライホイール
等の重量が大きい駆動装置がスライド部の上側、すなわ
ち、プレス機械の上部に取付けられているため全体とし
て不安定な構造となっている。
うな従来の技術にあっては、モータや、フライホイール
等の重量が大きい駆動装置がスライド部の上側、すなわ
ち、プレス機械の上部に取付けられているため全体とし
て不安定な構造となっている。
【0005】さらに、駆動装置は振動の発生源であり、
高い位置において振動を発するため、駆動装置が作動し
た際に生ずる振動によりプレス機械全体が振動し易いも
のとなっている。
高い位置において振動を発するため、駆動装置が作動し
た際に生ずる振動によりプレス機械全体が振動し易いも
のとなっている。
【0006】このため、プレス機械の振動に伴う騒音の
発生が避けられないものとなっており、作業環境の改善
や周囲へ与える騒音の防止が問題となっている。
発生が避けられないものとなっており、作業環境の改善
や周囲へ与える騒音の防止が問題となっている。
【0007】この発明の目的は、このような従来の技術
に着目してなされたものであり、駆動装置の取付け位置
によりプレス加工時における振動を小さくして騒音の発
生を抑えることのできるプレス機械を提供するものであ
る。
に着目してなされたものであり、駆動装置の取付け位置
によりプレス加工時における振動を小さくして騒音の発
生を抑えることのできるプレス機械を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプレス機
械は、上記目的を達成するために、フレームに下金型を
着脱自在に設け、この下金型の上側に上下動自在に設け
られると共に下端に上金型を着脱自在に装着したスライ
ド部を設け、このスライド部を上下方向に駆動する駆動
装置が上,下金型の協働によりワークにプレス加工を行
うプレス機械であって、前記駆動装置を中間高さ位置ま
たは中間高さ位置よりも低い位置に配設してなるもので
ある。
械は、上記目的を達成するために、フレームに下金型を
着脱自在に設け、この下金型の上側に上下動自在に設け
られると共に下端に上金型を着脱自在に装着したスライ
ド部を設け、このスライド部を上下方向に駆動する駆動
装置が上,下金型の協働によりワークにプレス加工を行
うプレス機械であって、前記駆動装置を中間高さ位置ま
たは中間高さ位置よりも低い位置に配設してなるもので
ある。
【0009】
【作用】この発明に係るプレス機械によれば、中央高さ
位置に設けられた下金型に対して、駆動装置がスライド
部の下端に設けられた上金型を上下動させることにより
ワークにプレス加工を行う。この際、重量の大きな駆動
装置をプレス機械の中央高さ位置若しくはそれより低い
位置に配設したので、従来のプレス機械に比して安定
し、振動しにくくなる。また、プレス機械の加工時にお
ける振動に対しては、駆動装置が動吸収器における質量
体の役目をすることにより、振動を吸収するため、プレ
ス機械の振動を小さくして、騒音の発生を抑えることが
できる。
位置に設けられた下金型に対して、駆動装置がスライド
部の下端に設けられた上金型を上下動させることにより
ワークにプレス加工を行う。この際、重量の大きな駆動
装置をプレス機械の中央高さ位置若しくはそれより低い
位置に配設したので、従来のプレス機械に比して安定
し、振動しにくくなる。また、プレス機械の加工時にお
ける振動に対しては、駆動装置が動吸収器における質量
体の役目をすることにより、振動を吸収するため、プレ
ス機械の振動を小さくして、騒音の発生を抑えることが
できる。
【0010】
【実施例】以下この発明の好適な一実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0011】図1及び図2に示すように、プレス機械1
の外面は、強度部材である骨組3にフレーム板5を貼付
けてフレーム7を構成している。骨組3は、土台9にボ
ルト11で固定されたベースプレート13の四隅から上
方へ向けて柱材15F,15Rが設けられており、後側
の柱材15Rは上端で梁材17Uに接続されている。
の外面は、強度部材である骨組3にフレーム板5を貼付
けてフレーム7を構成している。骨組3は、土台9にボ
ルト11で固定されたベースプレート13の四隅から上
方へ向けて柱材15F,15Rが設けられており、後側
の柱材15Rは上端で梁材17Uに接続されている。
【0012】また、前側の柱材15Fは中央部まで伸び
て梁材17Lと連結され、剛性に非常に高いCフレーム
19を下から支持している。このCフレーム19の上部
にはスライドガイド21R,21Lが設けられ、このス
ライドガイド21R,21Lにはスライド部23が上下
動自在に設けられている。
て梁材17Lと連結され、剛性に非常に高いCフレーム
19を下から支持している。このCフレーム19の上部
にはスライドガイド21R,21Lが設けられ、このス
ライドガイド21R,21Lにはスライド部23が上下
動自在に設けられている。
【0013】スライド部23の下面には、下側に上金型
25Uを備えた上サブプレート27が着脱自在に装着さ
れている。また、前記Cフレーム19の下部分には、フ
レームベッド29が水平に取付けられており、このフレ
ームベッド29の上面には前記上金型25Uに対向する
下金型25Lを着脱自在に装着したボルスター31が設
けられている。
25Uを備えた上サブプレート27が着脱自在に装着さ
れている。また、前記Cフレーム19の下部分には、フ
レームベッド29が水平に取付けられており、このフレ
ームベッド29の上面には前記上金型25Uに対向する
下金型25Lを着脱自在に装着したボルスター31が設
けられている。
【0014】スライド部23の上方部におけるフレーム
7には、クランク軸33が設けられており、そのクラン
ク軸33の一端には図示しないフライホイール等を含む
歯車機構35が設けられている。
7には、クランク軸33が設けられており、そのクラン
ク軸33の一端には図示しないフライホイール等を含む
歯車機構35が設けられている。
【0015】そして、フレーム3の下方高さ位置におけ
る後側には、フレーム7に設けられた梁材17L上に駆
動装置としての駆動モータ37が設けられており、この
駆動モータ37には伝達機構39が取付けられている。
この伝達機構39は前述の歯車機構35に連結されてい
る。また、駆動モータ37を操作する操作盤41が、フ
レーム7の右外側に取付けられている。
る後側には、フレーム7に設けられた梁材17L上に駆
動装置としての駆動モータ37が設けられており、この
駆動モータ37には伝達機構39が取付けられている。
この伝達機構39は前述の歯車機構35に連結されてい
る。また、駆動モータ37を操作する操作盤41が、フ
レーム7の右外側に取付けられている。
【0016】以上のように構成されているので、駆動モ
ータ37が伝達機構39を介して歯車機構35を駆動
し、この歯車機構35の駆動によりクランク軸33が作
動してスライド部23を上下動する。すなわち、上金型
25Uを下金型25Lに押付けることにより、上金型2
3及び下金型25の間に挿入されて位置決めされたワー
クWにプレス加工を施す。
ータ37が伝達機構39を介して歯車機構35を駆動
し、この歯車機構35の駆動によりクランク軸33が作
動してスライド部23を上下動する。すなわち、上金型
25Uを下金型25Lに押付けることにより、上金型2
3及び下金型25の間に挿入されて位置決めされたワー
クWにプレス加工を施す。
【0017】このように、重量の大きな駆動モータ37
をプレス機械1のフレーム7の低い位置に配設したの
で、従来のプレス機械に比して安定し、振動しにくくな
る。また、プレス機械1の加工時における振動に対して
は、駆動モータ37が動吸収器における質量体の役目を
することにより、振動を吸収するため、プレス機械1の
振動を小さくして、騒音の発生を抑えることができる。
をプレス機械1のフレーム7の低い位置に配設したの
で、従来のプレス機械に比して安定し、振動しにくくな
る。また、プレス機械1の加工時における振動に対して
は、駆動モータ37が動吸収器における質量体の役目を
することにより、振動を吸収するため、プレス機械1の
振動を小さくして、騒音の発生を抑えることができる。
【0018】尚、上記実施例においては、駆動モータ3
7をフレームの下部に配置した場合について述べたが、
この発明は前述の実施例に限定されることなく、適宜な
変更を行うことにより、種々の態様で実施し得るもので
ある。
7をフレームの下部に配置した場合について述べたが、
この発明は前述の実施例に限定されることなく、適宜な
変更を行うことにより、種々の態様で実施し得るもので
ある。
【0019】例えば、図3を参照するに、駆動モータ3
7をフレーム7の中央高さ位置に設けられている梁材4
3に取付けている。ここで、前述の実施例と共通な部分
は共通の符号を用いて示している。この場合も上記実施
例同様の効果を得ることができる。
7をフレーム7の中央高さ位置に設けられている梁材4
3に取付けている。ここで、前述の実施例と共通な部分
は共通の符号を用いて示している。この場合も上記実施
例同様の効果を得ることができる。
【0020】
【発明の効果】この発明に係るプレス機械は以上説明し
たような構成のものであり、重量の大きな駆動装置をプ
レス機械の中央高さ位置若しくはそれより低い位置に配
設したので、従来のプレス機械に比して安定し、振動し
にくくなる。また、プレス機械の加工時における振動に
対しては、駆動装置が動吸収器における質量体の役目を
することにより、振動を吸収するため、プレス機械の振
動を小さくして、騒音の発生を抑えることができる。
たような構成のものであり、重量の大きな駆動装置をプ
レス機械の中央高さ位置若しくはそれより低い位置に配
設したので、従来のプレス機械に比して安定し、振動し
にくくなる。また、プレス機械の加工時における振動に
対しては、駆動装置が動吸収器における質量体の役目を
することにより、振動を吸収するため、プレス機械の振
動を小さくして、騒音の発生を抑えることができる。
【図1】この発明に係るプレス機械の一実施例を示す側
面図である。
面図である。
【図2】図1中矢視II方向から見た正面図である。
【図3】この発明に係るプレス機械の別の実施例を示す
側面図である。
側面図である。
1 プレス機械 7 フレーム 23 スライド部 25U 上金型 25L 下金型 37 駆動モータ(駆動装置) W ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームに下金型を着脱自在に設け、こ
の下金型の上側に上下動自在に設けられると共に下端に
上金型を着脱自在に装着したスライド部を設け、このス
ライド部を上下方向に駆動する駆動装置が上,下金型の
協働によりワークにプレス加工を行うプレス機械であっ
て、前記駆動装置を中間高さ位置または中間高さ位置よ
りも低い位置に配設してなることを特徴とするプレス機
械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16597692A JPH068000A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | プレス機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16597692A JPH068000A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | プレス機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068000A true JPH068000A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15822581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16597692A Pending JPH068000A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | プレス機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068000A (ja) |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP16597692A patent/JPH068000A/ja active Pending
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