JPH0623708U - 型枠の開閉装置 - Google Patents
型枠の開閉装置Info
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 暗渠等の中空のコンクリート製品を安全に脱
型するための型枠の開閉装置に関する。 【構成】 側板11,11の少なくとも片側を開閉自在に構
成すると共に、妻板13,13を底板の両端に枢支した型枠
において、開閉装置Aを取付け、同開閉装置Aは、妻板
13,13の外面上部に回転装置を取付け、その回転軸を妻
板13,13に平行に伸延し、伸延端を側板11,11と妻板13,1
3との接触部から側板11,11方向へ突出して、その突出端
に、側板11,11の外面に沿って平行に伸延するレバーを
設け、同レバーの先端にガイド軸を設けると共に、側板
11,11の外面に開閉ガイド片5,5を傾斜状態に配設し、ガ
イド軸を、回転軸の回動に連動して開閉ガイド片5,5に
沿って昇降自在とし、同昇降に連動して妻板13,13を側
板11,11の端面に接離開閉自在とした。
型するための型枠の開閉装置に関する。 【構成】 側板11,11の少なくとも片側を開閉自在に構
成すると共に、妻板13,13を底板の両端に枢支した型枠
において、開閉装置Aを取付け、同開閉装置Aは、妻板
13,13の外面上部に回転装置を取付け、その回転軸を妻
板13,13に平行に伸延し、伸延端を側板11,11と妻板13,1
3との接触部から側板11,11方向へ突出して、その突出端
に、側板11,11の外面に沿って平行に伸延するレバーを
設け、同レバーの先端にガイド軸を設けると共に、側板
11,11の外面に開閉ガイド片5,5を傾斜状態に配設し、ガ
イド軸を、回転軸の回動に連動して開閉ガイド片5,5に
沿って昇降自在とし、同昇降に連動して妻板13,13を側
板11,11の端面に接離開閉自在とした。
Description
【0001】
本考案は、コンクリート製品、特に、暗渠等の中空のコンクリート製品を効率 的に、安全に脱型するために設けた型枠の開閉装置に関するものである。
【0002】
従来、暗渠等の中空のコンクリート製品を製造するための型枠として、例えば 、底板と、同底板の左右側縁及び両端に、それぞれ開閉自在に立設した側板及び 妻板とからなる外枠と、同外枠内に中子を配設した型枠がある。
【0003】 かかる型枠内にコンクリートを注入して、所定の時間養生した後、型枠から脱 型して製品を得るようにしている。
【0004】 この型枠の型枠組立作業あるいは脱型作業を容易に行うべく、開閉装置を設け たものがあり、同開閉装置を用いることで、外枠の妻板を左右の側板に強く押し つけるように型組みをしたり、あるいは、弛めて前後方向へ回転させて容易に脱 型できるようにしている。
【0005】 これは、妻板の複数箇所にトグルジョイント機構からなる緊締金具等を取付け 、同緊締金具等にによって前後の妻板と左右の側板とを緊締状に連結するように 構成したものである。
【0006】
ところが、上記した型枠の開閉装置は、未だ、以下のような解決すべき課題を 有していた。
【0007】 すなわち、上記の開閉装置において、例えば、緊締金具を操作するために、作 業者は同緊締金具のレバー部に、パイプ状の延長用ハンドル等を取付けて操作し たりしているが、レバーとハンドルとの嵌合が悪ければ、はずれたりした場合に 非常に危険であり、また、緊締金具の数が多いので、その作業に大変な手間を要 しており、型枠の組立て、脱型等を自動化することが難しかった。
【0008】 また、緊締金具の数が多いだけに、コストがかかり、型枠を必要以上に高価な ものとしていた。
【0009】 本考案は、上記の課題を解決することができる型枠の開閉装置を提供すること を目的としている。
【0010】
本考案では、底板と、同底板の左右側縁及び両端に立設した側板及び妻板から なり、同側板の少なくとも片側を開閉自在に構成すると共に、妻板を底板の両端 に枢支して、開閉自在に構成してなる型枠において、上記型枠に開閉装置を取付 け、同開閉装置は、妻板の外面上部に回転装置を取付け、同回転装置の回転軸を 妻板に平行に伸延し、伸延端を側板と妻板との接触部から側板方向へ突出して、 その突出端に、側板の外面に沿って平行に伸延するレバーを設け、同レバーの先 端にガイド軸を設けると共に、側板の外面に開閉ガイド片を傾斜状態に配設し、 ガイド軸を、回転軸の回動に連動して開閉ガイド片に沿って昇降自在とし、同昇 降に連動して妻板を側板の端面に接離開閉自在としたことを特徴とする型枠の開 閉装置を提供せんとするものである。
【0011】 また、本考案は、以下の構成にも特徴を有する。
【0012】 上記レバーを、第一リンクと、連結板を介して同第一リンクと平行に連結され る第二リンクとからなる平行リンク機構機構とし、回転装置を、ウォームとウォ ームホイルとからなるウォームギアとすると共に、同ウォームホイルの回転軸と なる連結ロッドを妻板に平行に伸延し、伸延端を側板と妻板との接触部から側板 方向へ突出して、その突出端に、平行リンク機構機構の第一リンク側の基端を連 結して、第二リンク側の基端を妻板側に回動自在に連結し、第一リンク及び第二 リンクの先端に、ガイドローラをそれぞれ配設して、同ガイドローラを、連結ロ ッドの回動に連動して開閉ガイド片に沿って昇降自在とした。
【0013】 上記開閉ガイド片を、側板の長手方向に移動自在とし、妻板の閉止力を調整自 在とした。
【0014】 上記レバーを、側板の端部外面上部に配設すると共に、回転装置を、同端部外 面に隣接する妻板の外面に配設した。
【0015】 上記型枠内に中子を配設した。
【0016】
本考案の実施例を図面にもとづき、具体的に説明する。
【0017】 図1は本考案に係る開閉装置Aを具備するコンクリート型枠Bの斜視図、図2 は同正面図、図3は同側面図、図4及び図5は同開閉装置Aの作動状態を示す説 明図である。
【0018】 本考案に係る開閉装置Aを具備するコンクリート型枠Bの全体構成を説明する と、図1〜図3に示すように、コンクリート型枠Bは、上方開口の断面略U字状 の外枠aと、同外枠aの内部空間に配設した中子bとから構成しており、外枠a は、やや長尺の矩形状の底板10の左右側縁に、同じく矩形状の左右側板11,11 の 少なくとも片側を開閉自在に立設すると共に、底板10の両端に、方形の前後妻板 13,13 をそれぞれ開閉自在に立設している。
【0019】 外枠aの上方開口部はコンクリート注型口a1となり、同注型口a1よりコンクリ ートを注入し、適当な時間養生して脱型することにより、暗渠等の中空のコンク リート製品を製造することができる。
【0020】 外枠aを構成する左右の側板11,11 は、一側の側板11を底板10の一側縁部に設 けた図示しない枢支部により枢着しており、他側の側板11を底板10の他側縁部に 垂直状に立設している。そして、同側板11,11 は底板10の長手方向と等しい長さ を有し、外側面には多数のリブ15を設けて剛性を高めている。
【0021】 前後の妻板13,13 は、底板10の前後端部に設けた図示しない枢支部により枢着 されており、中子bと同形状の中子脱型孔14,14 を開口している。
【0022】 また、中子bは、外枠aの長手方向の長さと略等しく構成しており、中空のコ ンクリート製品の中空部分の形状の大部分を形作る主枠21と、同主枠21の頂部の 切欠部21a に密着状に嵌合する天枠22ととから構成している。
【0023】 コンクリート型枠Bは上記した構成であり、本考案の要旨となるのは、上記コ ンクリート型枠Bに開閉装置Aを取付け、同開閉装置Aは、妻板13,13 の外面上 部に回転装置を取付け、同回転装置の回転軸を妻板13,13 に平行に伸延し、伸延 端を側板11,11 と妻板13,13 との接触部から側板11,11 方向へ突出して、その突 出端に、側板11,11 の外面に沿って平行に伸延するレバーを設け、同レバーの先 端にガイド軸を設けると共に、側板11,11 の外面に開閉ガイド片5,5 を傾斜状態 に配設し、ガイド軸を、回転軸の回動に連動して開閉ガイド片5,5 に沿って昇降 自在とし、同昇降に連動して妻板13,13 を側板11,11 の端面に接離開閉自在とし たことにある。
【0024】 本実施例においては、上記レバーを、第一リンク1aと、連結板1cを介して同第 一リンク1aと平行に連結される第二リンク1bとからなる平行リンク機構機構1,1 としており、また、回転装置を、ウォーム3aとウォームホイル3bとからなるウォ ームギア3としている。
【0025】 そして、同ウォームホイル3bの回転軸となる連結ロッド4を妻板13,13 に平行 に伸延し、その伸延端を側板11,11 と妻板13,13 との接触部から側板11,11 方向 へ突出して、その突出端に、平行リンク機構機構1,1 の第一リンク1a側の基端を 連結すると共に、第二リンク1b側の基端を妻板13,13 側に回動自在に連結してい る。
【0026】 また、第一リンク1a及び第二リンク1bの先端に、ガイドローラ2,2 をそれぞれ 配設して、同ガイドローラ2,2 を、連結ロッド4の回動に連動して開閉ガイド片 5,5 に沿って昇降自在としている。
【0027】 即ち、図1及び図3に示すように、平行リンク機構機構1を、第一リンク1aと 第二リンク1bと、両リンク1a,1b のそれぞれの先端同士を連結する連結板1cとか ら構成し、さらに、第一リンク1aと第二リンク1bとのそれぞれの基端には第一支 持点1dと第二支持点1eを形成している。
【0028】 そして、妻板13の一側上方に配設したウォームギア3のウォームホイル3bに、 連結ロッド4を嵌合し、同連結ロッド4の両端に、平行リンク機構1,1 を構成す る第一リンク1a,1a の第一支持点1d,1d を固設すると共に、第二リンク1b,1b の 第二支持点1e,1e を妻板13に、固定金具17を介して回動自在に連結し、さらに、 同平行リンク機構1,1 の先端にはガイドローラ2,2 を回動自在に取付けている。
【0029】 また、ウォームギア3のウォーム軸3cを妻板13に連設したブラケット12に固設 すると共に、一端をコンクリート型枠Bの長手方向に突出し、その突端に回転用 ナット6を溶着して回転部7を形成している。
【0030】 また、左右の側板11,11 の外側面には、取付板16を、その取付け位置を側板11 ,11 の長手方向に移動自在に固着しており、同取付板16に略へ字状の開閉ガイド 片5,5 を連設している。
【0031】 そして、同開閉ガイド片5,5 に、側板11,11 の中間位置方向に傾斜状態に長辺 5a,5a を設け、同長辺5a,5a に上記ガイドローラ2,2 を当接するように構成して いる。
【0032】 従って、ガイドローラ2,2 が開閉ガイド片5,5 の長辺5a,5a の傾斜面に沿って 昇って行くに従い、妻板(13),(13) を締付けていく。
【0033】 そして、取付板16を適宜移動させれば、本開閉装置Aの妻板(13),(13) を締め 付ける閉止力を調整することができる。
【0034】 なお、図1〜図3中、8は、ウォームギア3を覆っている保護カバーであり、 18、19はウォーム軸3c、連結ロッド4をそれぞれ固定するための金具、16a は取 付板16の固定用ボルト、16b は補助ボルトであり、かかる固定用ボルト16a 、補 助ボルト16b により取付板16の取付け位置を移動固定することができる。
【0035】 上記した構成の開閉装置Aを使用して、コンクリート型枠Bの妻板13,13 を実 際に組立てる場合について、図4及び図5を参照しながら説明すると以下の通り である。
【0036】 左右の側板11,11 を起立状に組立てた状態で、開閉装置Aの回転用ナット6に 、ウォームギア3を回転させるためのレンチ9を嵌合し、同レンチ9を反時計廻 り方向x に回転させると、ウォーム3aも反時計廻り方向xに回転すると共に、同 ウォーム3aに噛合するウォームホイル3bは平行リンク機構1を上昇させる方向y に回転する(図4参照)。この際に、連結ロッド4によりウォームホイル3bの回 転は反対側の平行リンク機構1にも伝達され、左右共同じ作動が行われる。
【0037】 すると、平行リンク機構1,1 に取付けたガイドローラ2,2 が開閉ガイド片5,5 の長辺5a,5a に沿って、連結ロッド4を回動中心に円弧を描くように上昇移動し 、同開閉ガイド片5,5 の頂部5bに近づくにつれて妻板13を左右の側板11,11 に強 く押付ける(図5参照)。
【0038】 ガイドローラ2,2 が開閉ガイド片5,5 の頂部5bに位置したときに、最大の力が 妻板13を側板11,11 に押付ける方向に作用することになり、また、かかる頂部5b を回転ローラ2,2 が越えた位置において、安定した緊締状態となって一側(前側 )の妻板13の組立てを完了する。
【0039】 なお、他側(後側)の妻板13も、他側(後側)に設した開閉装置Aを同じよう に操作することによって、しっかりと緊締状態に組立てることができる。
【0040】 また、組立てたコンクリート型枠Bに、コンクリートを注入し、所定の時間の 養生を終えて脱型する際には、ウォーム3aを時計廻りに回転させればよく、そう すると、上述した開閉装置Aの作動が逆に行われ、平行リンク機構1のガイドロ ーラ2,2 が開閉ガイド片5,5 に沿って徐々に下方へ移動し、妻板13がゆっくりと 弛み、やがては平行リンク機構1が開閉ガイド片5,5 から離接した状態となる。
【0041】 かかる状態になれば、妻板13は底板10の前後端部に設けた枢支部を回動中心に して容易に回転でき、脱型がスムースになされる。
【0042】 組立時と同様に、この場合においても、他側(後側)に配設した開閉装置Aを 操作することにより、他側の妻板13も容易に脱型することができる。
【0043】 従って、コンクリート型枠Bの組立て・脱型が2か所のナット6,6 を回転させ るだけで、容易に、しかも、安全に行うことができる。
【0044】 しかも、本開閉装置Aの構造は簡単なので、故障が少なく、また、非常に安価 であり、コンクリート製品のコスト低減に貢献できる。
【0045】 また、ナット6,6 の回転を電動モータ等を利用して行うこともできるので、そ の場合は、コンクリート型枠Bを自動化ラインに組み込むことが可能となり、よ り能率的な作業が行え、コンクリート製品の製造が効率的になされ、さらに安価 な製品の提供も可能となる。
【0046】
本考案では、型枠に開閉装置を配設し、同開閉装置は、妻板の外面上部に回転 装置を取付け、同回転装置の回転軸を妻板に平行に伸延し、伸延端を側板と妻板 との接触部から側板方向へ突出して、その突出端に、側板の外面に沿って平行に 伸延するレバーを設け、同レバーの先端にガイド軸を設けると共に、側板の外面 に開閉ガイド片を傾斜状態に配設し、ガイド軸を、回転軸の回動に連動して開閉 ガイド片に沿って昇降自在とし、同昇降に連動して妻板を側板の端面に接離開閉 自在としたことにより、妻板の組立て・脱型が容易に行え、しかも、非常に安全 な作業とすることができる。
【0047】 また、構造が簡単であり、故障が少ないので信頼性が高く、しかも、安価であ るので、製品のコスト低減が可能となる。
【0048】 さらに、自動化ラインに組込むことが可能となって、能率的な作業が行え、製 品のコストをさらに低減することも可能となる。
【0049】 また、上記レバーを、第一リンクと、連結板を介して同第一リンクと平行に連 結される第二リンクとからなる平行リンク機構機構とし、回転装置を、ウォーム とウォームホイルとからなるウォームギアとしたことにより、同ウォームギアを 回転する際に戻りがなくてとても安全であり、また、安価に入手可能である。
【0050】 また、開閉ガイド片を移動自在としたことにより、開閉装置の閉止力を任意に 調整でき、時間の経過と共に、閉止力が弱まったときでもただちに調整可能とな る。
【0051】 さらに、型枠内に中子を配設したことにより、暗渠等の中空コンクリート製品 を製造する型枠にも使用でき、汎用性をもたせることができる。
【図1】本考案に係る開閉装置を具備するコンクリート
型枠の斜視図。
型枠の斜視図。
【図2】同正面図。
【図3】同側面図。
【図4】同開閉装置の作動状態の一部を示す説明図。
【図5】同開閉装置の作動状態の一部を示す説明図。
b 中子 1 平行リンク機構 1a 第一リンク 1b 第二リンク 1c 連結板 2 ガイドローラ 3 ウォームギア 3a ウォーム 3b ウォームホイル 5 開閉ガイド片 10 底板 11 側板 13 妻板
Claims (5)
- 【請求項1】 底板(10)と、同底板(10)の左右側縁及び
両端に立設した側板(11),(11) 及び妻板(13),(13) とか
らなり、同側板(11),(11) の少なくとも片側を開閉自在
に構成すると共に、妻板(13),(13) を底板(10)の両端に
枢支して、開閉自在に構成してなる型枠において、 上記型枠に開閉装置(A) を取付け、同開閉装置(A) は、
妻板(13),(13) の外面上部に回転装置を取付け、同回転
装置の回転軸を妻板(13),(13) に平行に伸延し、伸延端
を側板(11),(11) と妻板(13),(13) との接触部から側板
(11),(11) 方向へ突出して、その突出端に、側板(11),
(11) の外面に沿って平行に伸延するレバーを設け、同
レバーの先端にガイド軸を設けると共に、側板(11),(1
1) の外面に開閉ガイド片(5),(5) を傾斜状態に配設
し、ガイド軸を、回転軸の回動に連動して開閉ガイド片
(5),(5) に沿って昇降自在とし、同昇降に連動して妻板
(13),(13)を側板(11),(11) の端面に接離開閉自在とし
たことを特徴とする型枠の開閉装置。 - 【請求項2】 上記レバーを、第一リンク(1a)と、連結
板(1c)を介して同第一リンク(1a)と平行に連結される第
二リンク(1b)とからなる平行リンク機構機構(1),(1) と
し、回転装置を、ウォーム(3a)とウォームホイル(3b)と
からなるウォームギア(3) とすると共に、同ウォームホ
イル(3b)の回転軸となる連結ロッド(4) を妻板(13),(1
3) に平行に伸延し、伸延端を側板(11),(11) と妻板(1
3),(13)との接触部から側板(11),(11) 方向へ突出し
て、その突出端に、平行リンク機構機構(1),(1) の第一
リンク(1a)側の基端を連結して、第二リンク(1b)側の基
端を妻板(13),(13) 側に回動自在に連結し、第一リンク
(1a)及び第二リンク(1b)の先端に、ガイドローラ(2),
(2) をそれぞれ配設して、同ガイドローラ(2),(2) を、
連結ロッド(4) の回動に連動して開閉ガイド片(5),(5)
に沿って昇降自在としたことを特徴とする請求項1記載
の型枠開閉装置。 - 【請求項3】 上記開閉ガイド片(5),(5) を、側板(1
1),(11) の長手方向に移動自在とし、妻板(13),(13) の
閉止力を調整自在としたことを特徴とする請求項1また
は2記載の型枠開閉装置。 - 【請求項4】 上記レバーを、側板(11),(11) の端部外
面上部に配設すると共に、回転装置を、同端部外面に隣
接する妻板(13),(13) の外面に配設したことを特徴とす
る請求項1〜3のいずれかに記載の型枠開閉装置。 - 【請求項5】 上記型枠内に中子(b) を配設したことを
特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の型枠開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5328092U JP2531971Y2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 型枠の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5328092U JP2531971Y2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 型枠の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623708U true JPH0623708U (ja) | 1994-03-29 |
| JP2531971Y2 JP2531971Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=12938332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5328092U Expired - Fee Related JP2531971Y2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 型枠の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531971Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022156326A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 積水ハウス株式会社 | 型枠の自動開閉システム及び建材の製造方法 |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP5328092U patent/JP2531971Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022156326A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 積水ハウス株式会社 | 型枠の自動開閉システム及び建材の製造方法 |
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|---|---|
| JP2531971Y2 (ja) | 1997-04-09 |
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