JPH0623738A - パネル穴形成方法 - Google Patents
パネル穴形成方法Info
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- JPH0623738A JPH0623738A JP4011359A JP1135992A JPH0623738A JP H0623738 A JPH0623738 A JP H0623738A JP 4011359 A JP4011359 A JP 4011359A JP 1135992 A JP1135992 A JP 1135992A JP H0623738 A JPH0623738 A JP H0623738A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/04—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
- B28D1/041—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/04—Drills for trepanning
- B23B51/0426—Drills for trepanning with centering devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施設現場で必要な場所にのみ容易に穴を形成
し、施工現場における省力化を図る。 【構成】 無機面材35の所定箇所に、ホールソー装置
のホールソー本体とホールソー棒軸とを切り込ませ、貫
通しない切込み溝3と貫通する印穴4とを形成する。切
込み溝3が形成されている面が内面に向くように無機面
材35を配して面材貼パネル30を組み立てる。施工現
場にて面材貼パネル30を配設して建築物を構築する。
穴明け治具41の位置決めピン43を印穴4へ挿入し、
さらに、この穴明け治具41をハンマー等で叩くことに
より面材貼パネル30方向へ圧力を加え、この穴明け治
具41の切断刃44を切込み溝3へ切り込ませ、切込み
溝3に沿ったアンカー穴2あるいはコンセント穴を無機
面材35に形成する。
し、施工現場における省力化を図る。 【構成】 無機面材35の所定箇所に、ホールソー装置
のホールソー本体とホールソー棒軸とを切り込ませ、貫
通しない切込み溝3と貫通する印穴4とを形成する。切
込み溝3が形成されている面が内面に向くように無機面
材35を配して面材貼パネル30を組み立てる。施工現
場にて面材貼パネル30を配設して建築物を構築する。
穴明け治具41の位置決めピン43を印穴4へ挿入し、
さらに、この穴明け治具41をハンマー等で叩くことに
より面材貼パネル30方向へ圧力を加え、この穴明け治
具41の切断刃44を切込み溝3へ切り込ませ、切込み
溝3に沿ったアンカー穴2あるいはコンセント穴を無機
面材35に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、施工現場でアンカー
ボルト締結作業用のアンカー穴あるいは面材貼パネル内
に施される電気配線等の配線を引き出すためのコンセン
ト穴等を面材に形成する際に、好適に用いられるパネル
穴形成方法に関する。
ボルト締結作業用のアンカー穴あるいは面材貼パネル内
に施される電気配線等の配線を引き出すためのコンセン
ト穴等を面材に形成する際に、好適に用いられるパネル
穴形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、現場施工の省力化を図るために、
工場等で予め面材貼パネルを作成しておき、施工現場で
これらを接合する、いわゆるプレハブ工法が普及しつつ
ある。このようなプレハブ工法においては、使用される
面材貼パネルにアンカー穴やコンセント用の穴などを形
成する必要がある。
工場等で予め面材貼パネルを作成しておき、施工現場で
これらを接合する、いわゆるプレハブ工法が普及しつつ
ある。このようなプレハブ工法においては、使用される
面材貼パネルにアンカー穴やコンセント用の穴などを形
成する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記アンカ
ー穴やコンセント穴を工場等で予め作成すると、施工す
る住宅のタイプ毎に穴の形成位置を変えなければならな
いため、面材貼パネルの種類が多種になり、面材貼パネ
ルの形成が煩雑化してしまうという不都合が生じてい
た。また、前記面材貼パネル形成の煩雑化を解消するた
め、施工現場でアンカー穴やコンセント穴を形成する
と、品質にばらつきが生じる上、ごみ屑等が出て現場が
汚れ、その処理に手間と時間とを余計に要し、その結果
現場施工を煩雑にしてしまうという新たな問題が生じて
いる。
ー穴やコンセント穴を工場等で予め作成すると、施工す
る住宅のタイプ毎に穴の形成位置を変えなければならな
いため、面材貼パネルの種類が多種になり、面材貼パネ
ルの形成が煩雑化してしまうという不都合が生じてい
た。また、前記面材貼パネル形成の煩雑化を解消するた
め、施工現場でアンカー穴やコンセント穴を形成する
と、品質にばらつきが生じる上、ごみ屑等が出て現場が
汚れ、その処理に手間と時間とを余計に要し、その結果
現場施工を煩雑にしてしまうという新たな問題が生じて
いる。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、必要な場所だけに施工現場で容易にアンカー穴やコ
ンセント穴を形成することができるパネル穴形成方法を
提供することを目的とする。
で、必要な場所だけに施工現場で容易にアンカー穴やコ
ンセント穴を形成することができるパネル穴形成方法を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のパネル穴形成
方法は、縦枠部材と、横枠部材とを組み付けてなる枠体
に、面材を取り付けることにより構成される面材貼パネ
ルに穴を形成する方法において、前記面材の穴あけ予定
箇所に切込み溝を形成するホールソー本体と、該ホール
ソー本体の中心部に設けられ、ホールソー本体を支持
し、かつ前記面材を貫通することにより印穴を形成する
ホールソー棒軸とから主に構成されるホールソー装置を
用いて、まず予め、面材を貫通しない切込み溝と、該切
込み溝の中心部にて前記面材を貫通する印穴とを形成
し、ついで前記切込み溝が形成されている面が内面に向
くように前記面材を前記枠体に取り付けて面材貼パネル
を組み立て、次に施工現場で前記面材貼パネルを配設し
て建築物を構築し、その後、前記印穴へ挿入される位置
決めピンと、この位置決めピンを前記印穴へ挿入した際
に、前記切込み溝に沿って配置される切断刃とから構成
された穴明け治具を用いて、この穴明け治具の前記位置
決めピンを前記印穴へ挿入し、さらに、この穴明け治具
に前記面材方向へ圧力を加えることによって前記切断刃
を前記切込み溝に切り込ませ、前記面材に切込み溝に沿
った穴を形成することを特徴としている。
方法は、縦枠部材と、横枠部材とを組み付けてなる枠体
に、面材を取り付けることにより構成される面材貼パネ
ルに穴を形成する方法において、前記面材の穴あけ予定
箇所に切込み溝を形成するホールソー本体と、該ホール
ソー本体の中心部に設けられ、ホールソー本体を支持
し、かつ前記面材を貫通することにより印穴を形成する
ホールソー棒軸とから主に構成されるホールソー装置を
用いて、まず予め、面材を貫通しない切込み溝と、該切
込み溝の中心部にて前記面材を貫通する印穴とを形成
し、ついで前記切込み溝が形成されている面が内面に向
くように前記面材を前記枠体に取り付けて面材貼パネル
を組み立て、次に施工現場で前記面材貼パネルを配設し
て建築物を構築し、その後、前記印穴へ挿入される位置
決めピンと、この位置決めピンを前記印穴へ挿入した際
に、前記切込み溝に沿って配置される切断刃とから構成
された穴明け治具を用いて、この穴明け治具の前記位置
決めピンを前記印穴へ挿入し、さらに、この穴明け治具
に前記面材方向へ圧力を加えることによって前記切断刃
を前記切込み溝に切り込ませ、前記面材に切込み溝に沿
った穴を形成することを特徴としている。
【0006】
【作用】この発明のパネル穴形成方法によれば、面材の
アンカー穴あるいはコンセント穴等を形成する予定箇所
に、まず予め、面材を貫通しない切込み溝と、この切込
み溝の中心部に面材を貫通する印穴を形成し、ついで前
記切込み溝が形成されている面が内面に向くように面材
を配して面材貼パネルを組み立て、次に施工現場で前記
面材貼パネルを配設して建築物を構築し、その後、穴明
け治具の位置決めピンを印穴へ挿入し、さらに、この穴
明け治具に面材方向へ圧力を加えることによって、切断
刃が面材の切込み溝に切り込まれ、この面材に切込み溝
に沿った穴が形成される。
アンカー穴あるいはコンセント穴等を形成する予定箇所
に、まず予め、面材を貫通しない切込み溝と、この切込
み溝の中心部に面材を貫通する印穴を形成し、ついで前
記切込み溝が形成されている面が内面に向くように面材
を配して面材貼パネルを組み立て、次に施工現場で前記
面材貼パネルを配設して建築物を構築し、その後、穴明
け治具の位置決めピンを印穴へ挿入し、さらに、この穴
明け治具に面材方向へ圧力を加えることによって、切断
刃が面材の切込み溝に切り込まれ、この面材に切込み溝
に沿った穴が形成される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のパネル穴形成
方法の実施例を詳しく説明する。
方法の実施例を詳しく説明する。
【0008】まず、本実施例にて使用されるホールソー
装置を図1ないし図3によって説明する。図において、
符号11はホールソー装置である。このホールソー装置
11はホールソー本体13と、ホールソー棒軸14と、
深さ調整部25と、回転棒6とから構成されている。
装置を図1ないし図3によって説明する。図において、
符号11はホールソー装置である。このホールソー装置
11はホールソー本体13と、ホールソー棒軸14と、
深さ調整部25と、回転棒6とから構成されている。
【0009】前記ホールソー本体13は、略円筒状に形
成され、その下端部が鋭い波型の薄刃状に加工された切
削刃となっており、このホールソー本体13が穴あけ予
定箇所の無機面材35に切込み溝を形成するようになっ
ている。
成され、その下端部が鋭い波型の薄刃状に加工された切
削刃となっており、このホールソー本体13が穴あけ予
定箇所の無機面材35に切込み溝を形成するようになっ
ている。
【0010】ホールソー棒軸14は前記ホールソー本体
13の中心部に設けられたものであり、その下端はホー
ルソー本体13の下端よりもホールソー装置11の上下
方向において下方に位置している。即ち、ホールソー棒
軸14がホールソー本体13より早く無機面材35に差
し込まれることにより、無機面材35に切り込み溝を形
成しているときのホールソー本体13の位置が支持され
るようになっている。
13の中心部に設けられたものであり、その下端はホー
ルソー本体13の下端よりもホールソー装置11の上下
方向において下方に位置している。即ち、ホールソー棒
軸14がホールソー本体13より早く無機面材35に差
し込まれることにより、無機面材35に切り込み溝を形
成しているときのホールソー本体13の位置が支持され
るようになっている。
【0011】また、ホールソー本体13によって切込み
溝を形成した際に、ホールソー棒軸14によって無機面
材35を貫通する印穴が形成されるようになっている。
そして、施工現場においては、この印穴によって切込み
溝が形成されている場所を判断することができるように
なっている。
溝を形成した際に、ホールソー棒軸14によって無機面
材35を貫通する印穴が形成されるようになっている。
そして、施工現場においては、この印穴によって切込み
溝が形成されている場所を判断することができるように
なっている。
【0012】回転棒6は、ホールソー本体13に接続さ
れ、ホールソー本体13を回転させつつこれを無機面材
35の厚み方向(図中上下方向)に移動させるものであ
り、駆動装置(図示略)によって駆動されて回転される
ようになっている。
れ、ホールソー本体13を回転させつつこれを無機面材
35の厚み方向(図中上下方向)に移動させるものであ
り、駆動装置(図示略)によって駆動されて回転される
ようになっている。
【0013】深さ調整部25は、外筒部15と、内筒部
16と、付勢手段18と、制止部23とから構成されて
おり、外筒部15は、前記ホールソー本体13の外周側
に設けられている。内筒部16は、この外筒部15の上
部に内挿されて、外筒部15の内壁面に沿って上下方向
に摺動可能な状態にされている。また、付勢手段18は
内筒部16の外周面に設けられており、この付勢手段1
8によって内筒部16が常に上方へ付勢されている。ま
た、制止部23は、外筒部15の下部近傍に設けられて
おり、図3に示すように、内筒部16の下方への摺動を
所定位置にて規制するようになっている。
16と、付勢手段18と、制止部23とから構成されて
おり、外筒部15は、前記ホールソー本体13の外周側
に設けられている。内筒部16は、この外筒部15の上
部に内挿されて、外筒部15の内壁面に沿って上下方向
に摺動可能な状態にされている。また、付勢手段18は
内筒部16の外周面に設けられており、この付勢手段1
8によって内筒部16が常に上方へ付勢されている。ま
た、制止部23は、外筒部15の下部近傍に設けられて
おり、図3に示すように、内筒部16の下方への摺動を
所定位置にて規制するようになっている。
【0014】一方、図4は無機面材35を備えた面材貼
パネル30を示している。この面材貼パネル30はプレ
ハブ住宅の壁を構築するために用いられるもので、縦枠
部材31と横枠部材32とを縦横に組み付けて構成した
長方形状の枠体に無機面材35を貼設して構成したもの
である。また、符号1はコンセント穴を示し、符号2は
アンカー穴を示す。
パネル30を示している。この面材貼パネル30はプレ
ハブ住宅の壁を構築するために用いられるもので、縦枠
部材31と横枠部材32とを縦横に組み付けて構成した
長方形状の枠体に無機面材35を貼設して構成したもの
である。また、符号1はコンセント穴を示し、符号2は
アンカー穴を示す。
【0015】ここで、前記アンカー穴2は、図5に示す
ように、切込み溝3と、印穴4とから構成されている。
この切込み溝3は円形状であり、この切込み溝3の中心
部には、印穴4がそれぞれ1箇所づつ形成されている。
そして、この印穴4は目で存在を確認できる程度の大き
さに形成されている。
ように、切込み溝3と、印穴4とから構成されている。
この切込み溝3は円形状であり、この切込み溝3の中心
部には、印穴4がそれぞれ1箇所づつ形成されている。
そして、この印穴4は目で存在を確認できる程度の大き
さに形成されている。
【0016】また、図6に示すように、印穴4は無機面
材35を貫通しており、その周囲に形成されている切込
み溝3は無機面材35の裏面側から切り込まれ、無機面
材35の表面まで到達することなく表面部の僅か手前で
止められていて無機面材35を貫通しない状態に形成さ
れている。
材35を貫通しており、その周囲に形成されている切込
み溝3は無機面材35の裏面側から切り込まれ、無機面
材35の表面まで到達することなく表面部の僅か手前で
止められていて無機面材35を貫通しない状態に形成さ
れている。
【0017】次に、切込み溝3が形成された面材貼パネ
ル30へ穴を形成するために用いられる穴明け治具を図
5及び図6によって説明する。図において、符号41は
穴明け治具である。この穴明け治具41は、底板42
と、この底板42から突出されて、前記ホールソー装置
11によって形成された印穴4へ挿通可能な位置決めピ
ン43、43と、前記ホールソー装置11によって形成
された切込み溝3の外形と同一形状に形成された切断刃
44とから構成されている。また、底板42の両側部に
は作業者が把持してこの穴明け治具41を扱う把持部4
5、45が設けられている。なお、前記位置決めピン4
3、43は、切断刃44よりも突出されている。
ル30へ穴を形成するために用いられる穴明け治具を図
5及び図6によって説明する。図において、符号41は
穴明け治具である。この穴明け治具41は、底板42
と、この底板42から突出されて、前記ホールソー装置
11によって形成された印穴4へ挿通可能な位置決めピ
ン43、43と、前記ホールソー装置11によって形成
された切込み溝3の外形と同一形状に形成された切断刃
44とから構成されている。また、底板42の両側部に
は作業者が把持してこの穴明け治具41を扱う把持部4
5、45が設けられている。なお、前記位置決めピン4
3、43は、切断刃44よりも突出されている。
【0018】次に、上記ホールソー装置11を用いて無
機面材35に切込み溝3を形成し、ついで前記無機面材
35を用いて面材貼パネル30を組み立て、その面材貼
パネル30で建築物を構築し、その後、穴明け治具41
によって必要な箇所にのみ穴を形成する工程を順次詳し
く説明する。
機面材35に切込み溝3を形成し、ついで前記無機面材
35を用いて面材貼パネル30を組み立て、その面材貼
パネル30で建築物を構築し、その後、穴明け治具41
によって必要な箇所にのみ穴を形成する工程を順次詳し
く説明する。
【0019】なお、本実施例では、コンセント穴1はホ
ールソー装置11を用いて形成した切込み溝3を2つ連
結した形状に形成し、アンカー穴2は切込み溝3を3つ
連結した形状に形成するものとし、ここでは、前記アン
カー穴2を形成する方法を説明する。
ールソー装置11を用いて形成した切込み溝3を2つ連
結した形状に形成し、アンカー穴2は切込み溝3を3つ
連結した形状に形成するものとし、ここでは、前記アン
カー穴2を形成する方法を説明する。
【0020】上記アンカー穴2を無機面材35上に形成
するに際してはまず、図2に示すように、付勢手段18
の付勢力により内筒部16が上方に位置された状態に
て、このホールソー装置11を無機面材35上の所望の
位置に当接させる。
するに際してはまず、図2に示すように、付勢手段18
の付勢力により内筒部16が上方に位置された状態に
て、このホールソー装置11を無機面材35上の所望の
位置に当接させる。
【0021】この状態において、駆動装置を作動させ
る。このようにすると、回転棒6が回転されてホールソ
ー本体13が回転しながら下方に移動し、切削刃が徐々
に無機面材35へ切り込みながら切込み溝3を形成して
いく。また、ホールソー本体13の下方への移動と同時
に、内筒部16は外筒部15に沿って下方へ摺動してい
く。
る。このようにすると、回転棒6が回転されてホールソ
ー本体13が回転しながら下方に移動し、切削刃が徐々
に無機面材35へ切り込みながら切込み溝3を形成して
いく。また、ホールソー本体13の下方への移動と同時
に、内筒部16は外筒部15に沿って下方へ摺動してい
く。
【0022】そして、外筒部15の下部に設けられた制
止部23によって内筒部16の下方への移動が阻止され
る時点で、ホールソー本体13によって形成された切込
み溝3が、予め設定された所定深さ(無機面材35を貫
通しない所定深さ)に達する。すなわち、図3に示した
ように、内筒部16の下端部が制止部23の上端部に当
接すると内筒部16の下方への移動が阻止され、この時
点で、ホールソー本体13の下方への移動が自動的に停
止して、切込み溝3が所定の深さに形成される。
止部23によって内筒部16の下方への移動が阻止され
る時点で、ホールソー本体13によって形成された切込
み溝3が、予め設定された所定深さ(無機面材35を貫
通しない所定深さ)に達する。すなわち、図3に示した
ように、内筒部16の下端部が制止部23の上端部に当
接すると内筒部16の下方への移動が阻止され、この時
点で、ホールソー本体13の下方への移動が自動的に停
止して、切込み溝3が所定の深さに形成される。
【0023】その後、駆動装置の駆動を停止させると、
内筒部16は付勢手段18の付勢力によって伸張する方
向つまり上方へ摺動される。そして、この内筒部16の
上方への摺動にともなって、ホールソー本体13が上方
へ引っ張られて無機面材35から抜き出される。
内筒部16は付勢手段18の付勢力によって伸張する方
向つまり上方へ摺動される。そして、この内筒部16の
上方への摺動にともなって、ホールソー本体13が上方
へ引っ張られて無機面材35から抜き出される。
【0024】そして、上記手順にて、3つの円形の切込
み溝3を連結させて形成する。ここで、それぞれの円形
の切込み溝3を形成する場合には、それぞれの円形の切
込み溝3が所定間隔に連結されるようにホールソー装置
11及び無機面材35をそれぞれ位置決めする。なお、
コンセント穴1の場合は、2つの円形の切込み溝3を所
定間隔に連結させて形成する。
み溝3を連結させて形成する。ここで、それぞれの円形
の切込み溝3を形成する場合には、それぞれの円形の切
込み溝3が所定間隔に連結されるようにホールソー装置
11及び無機面材35をそれぞれ位置決めする。なお、
コンセント穴1の場合は、2つの円形の切込み溝3を所
定間隔に連結させて形成する。
【0025】ついで、このようにして形成された切込み
溝3を有する無機面材35を用いて、図4に示す面材貼
パネル30を組み立てる。この時、切込み溝3が形成さ
れた面が面材貼パネル30の内側に向くように無機面材
35を貼り付ける。このようにすると、組み立てられた
面材貼パネル30の表面側には、切込み溝3が露出され
ず、印穴4のみが見える状態となる。
溝3を有する無機面材35を用いて、図4に示す面材貼
パネル30を組み立てる。この時、切込み溝3が形成さ
れた面が面材貼パネル30の内側に向くように無機面材
35を貼り付ける。このようにすると、組み立てられた
面材貼パネル30の表面側には、切込み溝3が露出され
ず、印穴4のみが見える状態となる。
【0026】次に、施工現場にてこの面材貼パネル30
を用いて建築物を構築する。そして、建築物の様式に合
わせて面材貼パネル30のコンセント穴1あるいはアン
カー穴2を設ける位置を設定し、予め形成された切込み
溝3の中から穴を明けるものを決める。この時、印穴4
の位置によって切込み溝3の位置は容易に判断すること
ができる。
を用いて建築物を構築する。そして、建築物の様式に合
わせて面材貼パネル30のコンセント穴1あるいはアン
カー穴2を設ける位置を設定し、予め形成された切込み
溝3の中から穴を明けるものを決める。この時、印穴4
の位置によって切込み溝3の位置は容易に判断すること
ができる。
【0027】そして、この位置が設定されたら、図9に
示すように、この設定箇所の印穴4へ穴明け治具41の
位置決めピン43を挿入する。このようにすると、この
穴明け治具41の切断刃44が面材貼パネル30の表面
側にて前記ホールソー装置11によって形成された切込
み溝3に沿った位置に確実に位置決めされる。
示すように、この設定箇所の印穴4へ穴明け治具41の
位置決めピン43を挿入する。このようにすると、この
穴明け治具41の切断刃44が面材貼パネル30の表面
側にて前記ホールソー装置11によって形成された切込
み溝3に沿った位置に確実に位置決めされる。
【0028】この状態において、この穴明け治具41の
上部をハンマー等により叩くことによって面材貼パネル
30方向へ圧力を加えると、図10に示すように、穴明
け治具41の切断刃44が切込み溝3へ無機面材35の
表面側から切り込まれ、無機面材35が切込み溝3に沿
って切断され、この箇所の無機面材35が抜き取られて
所望のアンカー穴2が形成される。
上部をハンマー等により叩くことによって面材貼パネル
30方向へ圧力を加えると、図10に示すように、穴明
け治具41の切断刃44が切込み溝3へ無機面材35の
表面側から切り込まれ、無機面材35が切込み溝3に沿
って切断され、この箇所の無機面材35が抜き取られて
所望のアンカー穴2が形成される。
【0029】つまり、本実施例のパネル穴形成方法は、
無機面材35のアンカー穴2やコンセント穴1を形成す
る予定箇所に、ホールソー装置11によって無機面材3
5の肉厚方向へ貫通しない切込み溝3と、この切込み溝
3の中心部に肉厚方向へ貫通する印穴4とを形成し、つ
いで、前記切込み溝3が形成されている面が内面に向く
ように無機面材35を配して面材貼パネル30を組み立
て、次に、施工現場で前記面材貼パネル30を配設して
建築物を構築し、その後、穴明け治具41の位置決めピ
ン43を印穴4へ挿入し、さらに、この穴明け治具41
をハンマー等で叩いて面材貼パネル30方向へ圧力を加
えることにより、この穴明け治具41の切断刃44を切
込み溝3へ切り込ませ、切込み溝3に沿ったアンカー穴
2あるいはコンセント穴1を無機面材35に形成するも
のである。
無機面材35のアンカー穴2やコンセント穴1を形成す
る予定箇所に、ホールソー装置11によって無機面材3
5の肉厚方向へ貫通しない切込み溝3と、この切込み溝
3の中心部に肉厚方向へ貫通する印穴4とを形成し、つ
いで、前記切込み溝3が形成されている面が内面に向く
ように無機面材35を配して面材貼パネル30を組み立
て、次に、施工現場で前記面材貼パネル30を配設して
建築物を構築し、その後、穴明け治具41の位置決めピ
ン43を印穴4へ挿入し、さらに、この穴明け治具41
をハンマー等で叩いて面材貼パネル30方向へ圧力を加
えることにより、この穴明け治具41の切断刃44を切
込み溝3へ切り込ませ、切込み溝3に沿ったアンカー穴
2あるいはコンセント穴1を無機面材35に形成するも
のである。
【0030】したがって、このパネル穴形成方法によれ
ば、印穴4によって切込み溝3が形成された場所が容易
に分かる上、切込み溝3は面材貼パネル30の表面側に
露出しないので、面材貼パネル30の表面の外観を損な
わすことがない。また、施工現場で必要な場所にのみ容
易にコンセント穴1やアンカー穴2を形成することがで
きる。しかも、穴明け治具41の切断刃44によって穴
を形成するものであるので、形成された穴の縁における
バリ等の発生を防止することができ、極めてきれいな切
断面を有する穴を形成することができる。これにより、
バリによる作業者のけがを防止することができる。
ば、印穴4によって切込み溝3が形成された場所が容易
に分かる上、切込み溝3は面材貼パネル30の表面側に
露出しないので、面材貼パネル30の表面の外観を損な
わすことがない。また、施工現場で必要な場所にのみ容
易にコンセント穴1やアンカー穴2を形成することがで
きる。しかも、穴明け治具41の切断刃44によって穴
を形成するものであるので、形成された穴の縁における
バリ等の発生を防止することができ、極めてきれいな切
断面を有する穴を形成することができる。これにより、
バリによる作業者のけがを防止することができる。
【0031】なお、本実施例では無機面材35を使用し
たが、合板を使用することも可能である。
たが、合板を使用することも可能である。
【0032】さらに、本実施例ではアンカー穴2とし
て、図5及び図6に示したように、切込み溝3が三箇所
形成され、それらの各々が他の印穴4に接しないように
形成したが、切込み溝3と、他の切込み溝3が有する印
穴4とが接するように形成してもよい。なお、この場
合、穴明け治具41の切断刃44の形状を切込み溝3の
形状に合わせる必要がある。
て、図5及び図6に示したように、切込み溝3が三箇所
形成され、それらの各々が他の印穴4に接しないように
形成したが、切込み溝3と、他の切込み溝3が有する印
穴4とが接するように形成してもよい。なお、この場
合、穴明け治具41の切断刃44の形状を切込み溝3の
形状に合わせる必要がある。
【0033】また、上記実施例にて用いた穴明け治具4
1の位置決めピン43の径を、ホールソー装置11によ
って形成された印穴4よりも僅かに大きくすることによ
り、この穴明け治具41によって穴を形成する際に、位
置決めピン43が印穴4へ押し込まれて嵌合した状態と
なるので、無機面材35の抜き取られる不要な部分を面
材貼パネル30内に脱落させることなく位置決めピン4
3に係合させて確実に外へ取り出すことができる。
1の位置決めピン43の径を、ホールソー装置11によ
って形成された印穴4よりも僅かに大きくすることによ
り、この穴明け治具41によって穴を形成する際に、位
置決めピン43が印穴4へ押し込まれて嵌合した状態と
なるので、無機面材35の抜き取られる不要な部分を面
材貼パネル30内に脱落させることなく位置決めピン4
3に係合させて確実に外へ取り出すことができる。
【0034】なお、上記実施例では、3つの円を所定間
隔に連結させた形状のアンカー穴2を形成する例を説明
したが、この穴の形状は、実施例に限定されない。即
ち、形成する穴の形状として、2つの円を所定間隔に連
結させたものあるいは1つの円にした場合には、この形
状に合わせた切断刃44を有する穴明け治具41を用い
て穴を形成する。
隔に連結させた形状のアンカー穴2を形成する例を説明
したが、この穴の形状は、実施例に限定されない。即
ち、形成する穴の形状として、2つの円を所定間隔に連
結させたものあるいは1つの円にした場合には、この形
状に合わせた切断刃44を有する穴明け治具41を用い
て穴を形成する。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のパネル
穴形成方法によれば、下記の効果を得ることができる。
本発明のパネル穴形成方法は、面材の穴を形成する予定
箇所に、ホールソー装置によって面材の肉厚方向へ貫通
しない切込み溝と、この切込み溝の中心部に肉厚方向へ
貫通する印穴とを形成し、ついで、前記切込み溝が形成
されている面が内面に向くように面材を配して面材貼パ
ネルを組み立て、次に、施工現場で前記面材貼パネルを
配設して建築物を構築し、その後、穴明け治具の位置決
めピンを印穴へ挿入し、さらに、この穴明け治具をハン
マー等で叩いて面材貼パネル方向へ圧力を加えることに
より、この穴明け治具の切断刃を切込み溝へ切り込ま
せ、切込み溝に沿った穴を面材に形成するものである。
したがって、このパネル穴形成方法によれば、印穴によ
って切込み溝が形成された場所が容易に分かる上、切込
み溝は面材貼パネルの表面側に露出されないので、面材
貼パネルの表面の外観を損なわすことがない。また、施
工現場で必要な場所にのみ容易に穴を形成することがで
きる。しかも、穴明け治具の切断刃によって穴を形成す
るものであるので、形成された穴の縁におけるバリ等の
発生を防止することができ、極めてきれいな切断面を有
する穴を形成することができる。これにより、バリによ
る作業者のけがを防止することができる。
穴形成方法によれば、下記の効果を得ることができる。
本発明のパネル穴形成方法は、面材の穴を形成する予定
箇所に、ホールソー装置によって面材の肉厚方向へ貫通
しない切込み溝と、この切込み溝の中心部に肉厚方向へ
貫通する印穴とを形成し、ついで、前記切込み溝が形成
されている面が内面に向くように面材を配して面材貼パ
ネルを組み立て、次に、施工現場で前記面材貼パネルを
配設して建築物を構築し、その後、穴明け治具の位置決
めピンを印穴へ挿入し、さらに、この穴明け治具をハン
マー等で叩いて面材貼パネル方向へ圧力を加えることに
より、この穴明け治具の切断刃を切込み溝へ切り込ま
せ、切込み溝に沿った穴を面材に形成するものである。
したがって、このパネル穴形成方法によれば、印穴によ
って切込み溝が形成された場所が容易に分かる上、切込
み溝は面材貼パネルの表面側に露出されないので、面材
貼パネルの表面の外観を損なわすことがない。また、施
工現場で必要な場所にのみ容易に穴を形成することがで
きる。しかも、穴明け治具の切断刃によって穴を形成す
るものであるので、形成された穴の縁におけるバリ等の
発生を防止することができ、極めてきれいな切断面を有
する穴を形成することができる。これにより、バリによ
る作業者のけがを防止することができる。
【図1】本発明のパネル穴形成方法にて使用するホール
ソー装置の構造を説明するホールソー装置の斜視図であ
る。
ソー装置の構造を説明するホールソー装置の斜視図であ
る。
【図2】ホールソー装置の構造を説明するホールソー装
置の側断面図である。
置の側断面図である。
【図3】無機面材へ切込み溝を形成しているときのホー
ルソー装置を説明するホールソー装置の側断面図であ
る。
ルソー装置を説明するホールソー装置の側断面図であ
る。
【図4】切込み溝が形成された無機面材を備えた面材貼
パネルを説明する面材貼パネルの一部断面視した斜視図
である。
パネルを説明する面材貼パネルの一部断面視した斜視図
である。
【図5】面材貼パネルを構成する無機面材に形成された
アンカー穴用の切込み溝を説明する無機面材の概略平面
図である。
アンカー穴用の切込み溝を説明する無機面材の概略平面
図である。
【図6】面材貼パネルを構成する無機面材に形成された
アンカー穴用の切込み溝を説明する無機面材の断面図で
ある。
アンカー穴用の切込み溝を説明する無機面材の断面図で
ある。
【図7】本発明のパネル形成方法に使用される穴明け治
具の構造を説明する穴明け治具の斜視図である。
具の構造を説明する穴明け治具の斜視図である。
【図8】穴明け治具の構造を説明する穴明け治具の側断
面図である。
面図である。
【図9】穴明け治具による穴明け手順を説明する面材貼
りパネルの一部及び穴明け治具の断面図である。
りパネルの一部及び穴明け治具の断面図である。
【図10】穴明け治具による穴明け手順を説明する面材
貼りパネルの一部及び穴明け治具の断面図である。
貼りパネルの一部及び穴明け治具の断面図である。
1 コンセント穴(穴) 2 アンカー穴(穴) 3 切込み溝 4 印穴 11 ホールソー装置 13 ホールソー本体 14 ホールソー棒軸 30 面材貼パネル 31 縦枠部材 32 横枠部材 35 無機面材(面材) 41 穴明け治具 43 位置決め穴 44 切断刃
Claims (1)
- 【請求項1】 縦枠部材と、横枠部材とを組み付けてな
る枠体に、面材を取り付けることにより構成される面材
貼パネルに穴を形成する方法において、 前記面材の穴あけ予定箇所に切込み溝を形成するホール
ソー本体と、該ホールソー本体の中心部に設けられ、ホ
ールソー本体を支持し、かつ前記面材を貫通することに
より印穴を形成するホールソー棒軸とから主に構成され
るホールソー装置を用いて、まず予め、面材を貫通しな
い切込み溝と、該切込み溝の中心部にて前記面材を貫通
する印穴とを形成し、ついで前記切込み溝が形成されて
いる面が内面に向くように前記面材を前記枠体に取り付
けて面材貼パネルを組み立て、次に施工現場で前記面材
貼パネルを配設して建築物を構築し、その後、前記印穴
へ挿入される位置決めピンと、この位置決めピンを前記
印穴へ挿入した際に、前記切込み溝に沿って配置される
切断刃とから構成された穴明け治具を用いて、この穴明
け治具の前記位置決めピンを前記印穴へ挿入し、さら
に、この穴明け治具に前記面材方向へ圧力を加えること
によって前記切断刃を前記切込み溝に切り込ませ、前記
面材に切込み溝に沿った穴を形成することを特徴とする
パネル穴形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011359A JPH0623738A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | パネル穴形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011359A JPH0623738A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | パネル穴形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623738A true JPH0623738A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=11775836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4011359A Withdrawn JPH0623738A (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | パネル穴形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623738A (ja) |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP4011359A patent/JPH0623738A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |