JPH0623752B2 - 砂の塩分濃度測定装置 - Google Patents
砂の塩分濃度測定装置Info
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- JPH0623752B2 JPH0623752B2 JP10303789A JP10303789A JPH0623752B2 JP H0623752 B2 JPH0623752 B2 JP H0623752B2 JP 10303789 A JP10303789 A JP 10303789A JP 10303789 A JP10303789 A JP 10303789A JP H0623752 B2 JPH0623752 B2 JP H0623752B2
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンクリートの骨材等に用いられる砂の塩分測
定装置に関し、特に可搬形の小形装置にかかるものであ
る。
定装置に関し、特に可搬形の小形装置にかかるものであ
る。
コンクリートの骨材に用いられる川砂の不足から海砂が
使われるようになってきたが、海砂は塩分を含んでお
り、塩分の除去が不充分であると、コンクリート打設後
含まれた塩分によって鉄筋が腐食、発錆して膨潤し、そ
の圧力でコンクリートがひび割れ、剥離、脱落等を生
じ、2次災害を引起すおそれがある。
使われるようになってきたが、海砂は塩分を含んでお
り、塩分の除去が不充分であると、コンクリート打設後
含まれた塩分によって鉄筋が腐食、発錆して膨潤し、そ
の圧力でコンクリートがひび割れ、剥離、脱落等を生
じ、2次災害を引起すおそれがある。
砂の塩分除去は従来露天に積上げ雨水又は撤水により洗
滌していたが、洗滌水量不足、場所によるばらつきがあ
り、測定方法も定まってなく無管理に近い状態であっ
た。
滌していたが、洗滌水量不足、場所によるばらつきがあ
り、測定方法も定まってなく無管理に近い状態であっ
た。
本発明は上記の欠点を除去し、海砂等塩分を含んだ砂の
塩分除去作業中や作業後あるいは塩分含有量が不明の砂
について、その塩分含有量を測定する方法及びその装置
に関し、正確で信頼性のある測定ができ、かつ測定に手
数のかからない、砂の塩分測定装置を得ることを目的と
する。
塩分除去作業中や作業後あるいは塩分含有量が不明の砂
について、その塩分含有量を測定する方法及びその装置
に関し、正確で信頼性のある測定ができ、かつ測定に手
数のかからない、砂の塩分測定装置を得ることを目的と
する。
本願にかかる第1の発明は、ケース本体内に砂と水を投
入して撹拌する撹拌槽を駆動する撹拌機駆動装置、該撹
拌槽の撹拌時間を設定するタイマ回路、撹拌槽中の水の
塩分濃度を測定するセンサに測定用信号を与える発振変
調回路、該センサの検出信号を加工する検出信号調整回
路を組込み、ケース本体の盤面に、前記ケース本体に内
蔵する機器を操作する操作スイッチ類、該内蔵機器の動
作状態を表示する表示灯類、前記検出信号調整回路の出
力を表示する濃度表示器、前記撹拌槽に係合する撹拌機
駆動装置の係合体を配置したことを特徴とする砂の塩分
濃度測定装置であり、その第2の発明は、ケース本体内
に、砂と水を投入して撹拌する撹拌槽を駆動する撹拌機
駆動装置、該撹拌槽の撹拌時間を設定する第1のタイマ
回路、撹拌終了後読取可能時間を設定する第2のタイマ
回路、該撹拌槽中の水の塩分濃度を測定するセンサに測
定用信号を与える発振変調回路、該センサの検出信号を
加工する検出信号調整回路を組込み、ケース本体の盤面
に、前記ケース本体に内蔵する機器を操作する操作スイ
ッチ類、該内蔵機器の動作状態を表示する表示灯類、前
記検出信号調整回路の出力を表示する濃度表示機、前記
撹拌槽に係合する撹拌機駆動装置の係合体を配置したこ
とを特徴とする砂の塩分濃度測定装置である。
入して撹拌する撹拌槽を駆動する撹拌機駆動装置、該撹
拌槽の撹拌時間を設定するタイマ回路、撹拌槽中の水の
塩分濃度を測定するセンサに測定用信号を与える発振変
調回路、該センサの検出信号を加工する検出信号調整回
路を組込み、ケース本体の盤面に、前記ケース本体に内
蔵する機器を操作する操作スイッチ類、該内蔵機器の動
作状態を表示する表示灯類、前記検出信号調整回路の出
力を表示する濃度表示器、前記撹拌槽に係合する撹拌機
駆動装置の係合体を配置したことを特徴とする砂の塩分
濃度測定装置であり、その第2の発明は、ケース本体内
に、砂と水を投入して撹拌する撹拌槽を駆動する撹拌機
駆動装置、該撹拌槽の撹拌時間を設定する第1のタイマ
回路、撹拌終了後読取可能時間を設定する第2のタイマ
回路、該撹拌槽中の水の塩分濃度を測定するセンサに測
定用信号を与える発振変調回路、該センサの検出信号を
加工する検出信号調整回路を組込み、ケース本体の盤面
に、前記ケース本体に内蔵する機器を操作する操作スイ
ッチ類、該内蔵機器の動作状態を表示する表示灯類、前
記検出信号調整回路の出力を表示する濃度表示機、前記
撹拌槽に係合する撹拌機駆動装置の係合体を配置したこ
とを特徴とする砂の塩分濃度測定装置である。
以下本発明を図について説明する。各図において同一又
は相当部分については同一番号にて示す。
は相当部分については同一番号にて示す。
第1図は本発明の塩分測定方法を示す系統図である。
(1)は塩分濃度測定装置本体、(2)は本体(1)に着脱自在
に載置される撹拌槽で、撹拌槽(2)には砂、水の供給源
(3),(4)からそれぞれ砂計量器(5)、水計量器(6)により
それぞれ規定量を投入するようにしている。この砂計量
器(5)、水計量器(6)としては、計量カップによる機械的
な計量、単位時間流量と供給時間による計量、秤量器に
よる人為的な計算等各種の計量手段が用いられ、これら
を包括するものであるが、可搬形の小形のものでは一般
に計量カップを用い、砂、水両方に兼用する。撹拌槽
(2)内の使用済被測定物即ち砂と水の混合物を排出する
には、この場合撹拌槽(2)を本体(1)より取外し転倒する
ことにより行なわれる。撹拌槽(2)の底部に撹拌機(7)が
設けられており、撹拌機(7)は例えば撹拌翼(7a)、撹拌
槽(2)のケース底壁(2a)を回転可能かつ、水密に貫通す
る軸(7b)、撹拌槽(2)のケース底壁(2a)の下面に近接し
て軸に固定された係合体(7c)より成る。ケース底壁(2a)
にはこの係合体(7c)を保持するように囲んだ基台(2b)を
設ける。(8)はセンサで、例えば撹拌槽内の砂と水の分
散液中に浸漬され保持される。
(1)は塩分濃度測定装置本体、(2)は本体(1)に着脱自在
に載置される撹拌槽で、撹拌槽(2)には砂、水の供給源
(3),(4)からそれぞれ砂計量器(5)、水計量器(6)により
それぞれ規定量を投入するようにしている。この砂計量
器(5)、水計量器(6)としては、計量カップによる機械的
な計量、単位時間流量と供給時間による計量、秤量器に
よる人為的な計算等各種の計量手段が用いられ、これら
を包括するものであるが、可搬形の小形のものでは一般
に計量カップを用い、砂、水両方に兼用する。撹拌槽
(2)内の使用済被測定物即ち砂と水の混合物を排出する
には、この場合撹拌槽(2)を本体(1)より取外し転倒する
ことにより行なわれる。撹拌槽(2)の底部に撹拌機(7)が
設けられており、撹拌機(7)は例えば撹拌翼(7a)、撹拌
槽(2)のケース底壁(2a)を回転可能かつ、水密に貫通す
る軸(7b)、撹拌槽(2)のケース底壁(2a)の下面に近接し
て軸に固定された係合体(7c)より成る。ケース底壁(2a)
にはこの係合体(7c)を保持するように囲んだ基台(2b)を
設ける。(8)はセンサで、例えば撹拌槽内の砂と水の分
散液中に浸漬され保持される。
測定装置本体(1)は、ケース(9)の本体(9a)に収納され、
ケース本体(9a)の内部に制御回路(10)、撹拌機駆動装置
(11)、操作盤面(9e)に、濃度表示機(12)、電源引込口(1
3)、センサ信号引込口(14)、操作スイッチ類、表示灯類
を配置する。この盤面(9e)に配置される機器類を盤面以
外のケース(9)の側面等に取付けることは任意である。
ケース本体(9a)の内部に制御回路(10)、撹拌機駆動装置
(11)、操作盤面(9e)に、濃度表示機(12)、電源引込口(1
3)、センサ信号引込口(14)、操作スイッチ類、表示灯類
を配置する。この盤面(9e)に配置される機器類を盤面以
外のケース(9)の側面等に取付けることは任意である。
駆動装置(11)は駆動用電動機(11a)と、この電動機(11a)
に連結、駆動され、盤面(9e)に突出して設けられた係合
体(11b)より成る。この係合体(11b)は、盤面(9e)に撹拌
槽(2)を載置したとき、前記係合体(7c)に係合して駆動
装置(11)の駆動力を伝達可能とし、係合体(11b)の周囲
には撹拌槽(2)の基台(2b)が嵌合する凹部(11c)を設けて
いる。
に連結、駆動され、盤面(9e)に突出して設けられた係合
体(11b)より成る。この係合体(11b)は、盤面(9e)に撹拌
槽(2)を載置したとき、前記係合体(7c)に係合して駆動
装置(11)の駆動力を伝達可能とし、係合体(11b)の周囲
には撹拌槽(2)の基台(2b)が嵌合する凹部(11c)を設けて
いる。
第2図はケース(9)の外形図で(a)は正面図、(b)は側面
図を示し、ケース本体(9a)とカバー(9b)より成り、ケー
ス本体(9a)は内装機器室(9c)と付属機器収容室(9d)に分
割し、内装機器室(9c)の表面に操作盤面(9e)を設ける。
内装機器室(9c)には測定装置本体(1)が収納され、付属
機器収容室には測定装置本体(1)に着脱式に取付けられ
る撹拌槽(2)その他後述の付属機器が収納される。ケー
ス(9)にはその図示上方に携帯用把手(9f)、地面や台上
に置くときの載置面を浮かせる突起(9g)を取付けてい
る。
図を示し、ケース本体(9a)とカバー(9b)より成り、ケー
ス本体(9a)は内装機器室(9c)と付属機器収容室(9d)に分
割し、内装機器室(9c)の表面に操作盤面(9e)を設ける。
内装機器室(9c)には測定装置本体(1)が収納され、付属
機器収容室には測定装置本体(1)に着脱式に取付けられ
る撹拌槽(2)その他後述の付属機器が収納される。ケー
ス(9)にはその図示上方に携帯用把手(9f)、地面や台上
に置くときの載置面を浮かせる突起(9g)を取付けてい
る。
第3図は操作盤面(9e)および収容室(9d)の配置図であ
る。操作盤面(9e)には、電源表示灯(21)、「測定中」表
示灯(22)、「読取可」表示灯(23)、「規格値超過」表示
灯(24)等の表示灯類、電源スイッチ(25)、スタートスイ
ッチ(26)、リセットスイッチ(27)等の操作スイッチ類、
撹拌機駆動用係合体(11b)が配置され、また、電源引込
口であるコンセント(13)、センサ信号引込口であるコン
セント(14)を設け、必要に応じて取扱手順銘板(28)を取
付ける。
る。操作盤面(9e)には、電源表示灯(21)、「測定中」表
示灯(22)、「読取可」表示灯(23)、「規格値超過」表示
灯(24)等の表示灯類、電源スイッチ(25)、スタートスイ
ッチ(26)、リセットスイッチ(27)等の操作スイッチ類、
撹拌機駆動用係合体(11b)が配置され、また、電源引込
口であるコンセント(13)、センサ信号引込口であるコン
セント(14)を設け、必要に応じて取扱手順銘板(28)を取
付ける。
収容室(9d)には、撹拌槽(2)、外部電源とコンセント(1
3)を接続するコード(29)、センサ(8)とそれに付属しコ
ンセント(14)とを接続するセンサコード(30)とを収納す
る。
3)を接続するコード(29)、センサ(8)とそれに付属しコ
ンセント(14)とを接続するセンサコード(30)とを収納す
る。
第4図は本発明による濃度測定回路のブロック図であ
る。電源回路(31)は外部電源より受電し、電源スイッチ
(25)により作動され負荷側の出力電源Z1を開閉する。
その出力電源Z1は定電圧回路(32)を介して各制御回路
に電源を与え、また、撹拌機の駆動用電動機(11a)の駆
動用電源を与える。出力電源Z1の有無は電源表示灯(2
1)で表示する。定電圧回路(32)の出力Z2は、操作スイ
ッチ回路(33)を経て制御電源出力Z3を与える。スター
トスイッチにより制御電源がオンとなりセットスイッチ
によりオフとなる。制御電源がオンとなると第1のタイ
マ回路(34)を始動する。第1のタイマ回路(34)は信号Z
3を受けて直ちに信号Z4を出力し、所定の時限t1後信
号Z4を停止すると共に信号Z5を出力する。信号Z4は
撹拌機駆動装置(11)を起動し、駆動装置(11)に係合した
撹拌機(7)を駆動する。信号Z5は信号Z4を停止させ撹
拌機の駆動を停止させると共に、発振変調回路(36)を作
動させその出力信号Z6を出力させセンサ(8)に与える。
センサ(8)は信号Z6′を出し検出部(37)に与える。即
ち、撹拌槽(2)には予め所定量の砂と水が供給され、そ
の分散液中にセンサ(8)が装入保持されており、発振変
調回路の信号Z6はセンサ(8)を介しセンサ出力信号Z6
となる。出力信号Z6′を受け検出部(37)は信号Z7を出
力し、さらにこの信号Z7を受け検出信号調整回路(38)
は信号Z8を濃度表示器(12)に与え濃度を表示せしめ
る。センサ出力信号Z6′、ひいては出力信号Z8は撹拌
の初期においては表示値が不安定で、一定時間経過して
安定する。この安定する迄の時間を第2のタイマ回路(3
5)で刻時する。
る。電源回路(31)は外部電源より受電し、電源スイッチ
(25)により作動され負荷側の出力電源Z1を開閉する。
その出力電源Z1は定電圧回路(32)を介して各制御回路
に電源を与え、また、撹拌機の駆動用電動機(11a)の駆
動用電源を与える。出力電源Z1の有無は電源表示灯(2
1)で表示する。定電圧回路(32)の出力Z2は、操作スイ
ッチ回路(33)を経て制御電源出力Z3を与える。スター
トスイッチにより制御電源がオンとなりセットスイッチ
によりオフとなる。制御電源がオンとなると第1のタイ
マ回路(34)を始動する。第1のタイマ回路(34)は信号Z
3を受けて直ちに信号Z4を出力し、所定の時限t1後信
号Z4を停止すると共に信号Z5を出力する。信号Z4は
撹拌機駆動装置(11)を起動し、駆動装置(11)に係合した
撹拌機(7)を駆動する。信号Z5は信号Z4を停止させ撹
拌機の駆動を停止させると共に、発振変調回路(36)を作
動させその出力信号Z6を出力させセンサ(8)に与える。
センサ(8)は信号Z6′を出し検出部(37)に与える。即
ち、撹拌槽(2)には予め所定量の砂と水が供給され、そ
の分散液中にセンサ(8)が装入保持されており、発振変
調回路の信号Z6はセンサ(8)を介しセンサ出力信号Z6
となる。出力信号Z6′を受け検出部(37)は信号Z7を出
力し、さらにこの信号Z7を受け検出信号調整回路(38)
は信号Z8を濃度表示器(12)に与え濃度を表示せしめ
る。センサ出力信号Z6′、ひいては出力信号Z8は撹拌
の初期においては表示値が不安定で、一定時間経過して
安定する。この安定する迄の時間を第2のタイマ回路(3
5)で刻時する。
信号Z3の入力と同時に「測定中」表示灯(22)を点灯
し、タイマ回路(35)の時限出力により「読取可」表示灯
(23)を点灯して読取可能であることを知らせる。濃度表
示器(12)への出力信号Z8は一方で比較回路(39)へ入力
し、予め設定された規格基準値と比較し、もし規格値を
超過していた場合は「規格値超過」表示灯(24)を点灯さ
せる。濃度表示器の読取りが終了すれば、操作スイッチ
回路(33)のリセットスイッチを操作し制御回路をオフと
し全ての制御回路が復帰する。
し、タイマ回路(35)の時限出力により「読取可」表示灯
(23)を点灯して読取可能であることを知らせる。濃度表
示器(12)への出力信号Z8は一方で比較回路(39)へ入力
し、予め設定された規格基準値と比較し、もし規格値を
超過していた場合は「規格値超過」表示灯(24)を点灯さ
せる。濃度表示器の読取りが終了すれば、操作スイッチ
回路(33)のリセットスイッチを操作し制御回路をオフと
し全ての制御回路が復帰する。
第5図(a),(b),(c),(d)は本発明を実施した制御回路
例の詳細を部分毎に分割して示す。図中1点鎖線で囲ん
だ部分は第4図のブロック図と同一番号の各要素に相当
するものである。P01,P02は電源コンセント(13)の受
電端子で、電源コード(29)で外部電源(図示せず)に接
続される。
例の詳細を部分毎に分割して示す。図中1点鎖線で囲ん
だ部分は第4図のブロック図と同一番号の各要素に相当
するものである。P01,P02は電源コンセント(13)の受
電端子で、電源コード(29)で外部電源(図示せず)に接
続される。
電源回路(31)において、受電端子P01,P02より電源ス
イッチ(25)を経て制御トランスTRの1次側に接続す
る。トランスTRの2次側は2巻線とし、それぞれの端
子P11,P12;P13,P14に全波整流器Re1,Re2を接
続し、その直流出力を直列にし、端子P15,P16,P17
へ出力し、P15,P16、P16P17間にそれぞれコンデン
サC11,C12を接続する。P16は共通端子となる。
イッチ(25)を経て制御トランスTRの1次側に接続す
る。トランスTRの2次側は2巻線とし、それぞれの端
子P11,P12;P13,P14に全波整流器Re1,Re2を接
続し、その直流出力を直列にし、端子P15,P16,P17
へ出力し、P15,P16、P16P17間にそれぞれコンデン
サC11,C12を接続する。P16は共通端子となる。
電源スイッチ(25)の投入により全ての回路に電源が供給
され作動可能の状態になり、電源スイッチ(25)の開放に
より全ての回路の電源が停止する。
され作動可能の状態になり、電源スイッチ(25)の開放に
より全ての回路の電源が停止する。
定電圧回路(32)において、端子P15より定電圧素子Q1
を経て端子P21に、端子P16は直接出力端子P22に、端
子P17より定電圧素子Q2を経て端子P23に出力し、P2
1,P22間、P22,P23間にそれぞれコンデンサC21,
C22を接続する。P22は共通端子となる。また端子P15
より定電圧素子Q3を経て端子P24に出力し、P24,P2
2間にコンデンサC23を接続する。上記の電源回路、定
電圧回路におけるコンデンサは平滑用あるいは発振防止
用のものである。
を経て端子P21に、端子P16は直接出力端子P22に、端
子P17より定電圧素子Q2を経て端子P23に出力し、P2
1,P22間、P22,P23間にそれぞれコンデンサC21,
C22を接続する。P22は共通端子となる。また端子P15
より定電圧素子Q3を経て端子P24に出力し、P24,P2
2間にコンデンサC23を接続する。上記の電源回路、定
電圧回路におけるコンデンサは平滑用あるいは発振防止
用のものである。
ここでP22はゼロ線電源およびその端子とし、P21をプ
ラス線(+12V)、P23をマイナス線(−12V)の電源
およびその端子とする。P24は濃度表示器(12)の専用電
源用端子とする。
ラス線(+12V)、P23をマイナス線(−12V)の電源
およびその端子とする。P24は濃度表示器(12)の専用電
源用端子とする。
操作スイッチ回路(33)において、端子P21,P22間にス
タートスイッチ(26)、リレーm31、リセットスイッチ(2
7)を直列に接続し、スタートスイッチ(26)と並列にリレ
ーm31の常開接点m31aを接続する。端子P22よりリレ
ーm31の常閉接点m31b1、抵抗R31を経て出力端子P31
に、また、リレーm31の常閉接点m31b2を経て出力端子
P32にそれぞれ接続する。
タートスイッチ(26)、リレーm31、リセットスイッチ(2
7)を直列に接続し、スタートスイッチ(26)と並列にリレ
ーm31の常開接点m31aを接続する。端子P22よりリレ
ーm31の常閉接点m31b1、抵抗R31を経て出力端子P31
に、また、リレーm31の常閉接点m31b2を経て出力端子
P32にそれぞれ接続する。
スタートスイッチ(26)を操作すればリレーm31が動作
し、出力端子P31,P32に出力する。後述のようにリセ
ットスイッチ(27)を操作すればリレーm31が開放して、
前記出力は停止する。
し、出力端子P31,P32に出力する。後述のようにリセ
ットスイッチ(27)を操作すればリレーm31が開放して、
前記出力は停止する。
第1のタイマ回路(34)はタイマ素子IC4と論理回路L
G4を有し、各素子の電源はP21,P22よりとる。IC4
はその入力端子P41,P43に端子P31,P32の信号を入
力し、端子P44より出力する。端子P43より抵抗R41を
介して端子P21に接続する。LG4はその端子P45に端
子P44の信号を入力し、他方の入力端子はIC4の入力
端子P43と接続する。そして端子P47,P48より出力す
る。端子P21よりそれぞれダイオードD41,D42、トラ
ンジスタTr41,Tr42、リレーm41,m42を経て端子
P22に接続し、Tr41,Tr42のベースをそれぞれ制限
抵抗R42,R43を介し、端子P47,P48に接続する。
G4を有し、各素子の電源はP21,P22よりとる。IC4
はその入力端子P41,P43に端子P31,P32の信号を入
力し、端子P44より出力する。端子P43より抵抗R41を
介して端子P21に接続する。LG4はその端子P45に端
子P44の信号を入力し、他方の入力端子はIC4の入力
端子P43と接続する。そして端子P47,P48より出力す
る。端子P21よりそれぞれダイオードD41,D42、トラ
ンジスタTr41,Tr42、リレーm41,m42を経て端子
P22に接続し、Tr41,Tr42のベースをそれぞれ制限
抵抗R42,R43を介し、端子P47,P48に接続する。
端子P31,P32の出力信号によりタイマ素子IC4は起
動し直ちにP44より出力し、P44,P42の信号がLG4
の端子P45,P46に与えられ、LG4はP47,P48より
出力信号を出し、Tr41,Tr42の作動によりリレーm
41,m42が投入する。その接点m41aが閉じて撹拌機駆
動装置(11)が起動され撹拌機(7)が作動する。IC4にお
ける所定時限t4経過後P44よりの出力は停止し、リレ
ーm41が消勢され接点m41aが開放して駆動装置(11)、
従って撹拌機(7)が停止する。
動し直ちにP44より出力し、P44,P42の信号がLG4
の端子P45,P46に与えられ、LG4はP47,P48より
出力信号を出し、Tr41,Tr42の作動によりリレーm
41,m42が投入する。その接点m41aが閉じて撹拌機駆
動装置(11)が起動され撹拌機(7)が作動する。IC4にお
ける所定時限t4経過後P44よりの出力は停止し、リレ
ーm41が消勢され接点m41aが開放して駆動装置(11)、
従って撹拌機(7)が停止する。
第2のタイマ回路(35)はタイマ素子IC5と論理回路L
G5を有し、各素子の電源はP21,P22よりとる。端子
P21よりリレーm42の常閉接点m42b、リレーm5、リセ
ットスイッチ(27)と連動するリセットスイッチ(27′)を
経て端子P22に接続し、端子P22よりリレーm5の常閉
接点m5b1、抵抗R51を介してIC5の入力端子P51に接
続する。また、IC5の入力端子P53に端子P21より抵
抗R52を介して接続する。そして端子P52より出力す
る。LG5の入力端子P54にIC5の端子P52の信号を入
力し、端子P55はIC5の入力端子P53と接続し、LG5
は端子P56,P57より出力する。端子P56より制限抵抗
R53、発光ダイオード等を用いた「測定中」表示灯(22)
を経て端子P22に接続する。端子P57より制限抵抗R5
4、発光ダイオード等を用いた「読取可」表示灯(23)を
経て端子P22に接続する。
G5を有し、各素子の電源はP21,P22よりとる。端子
P21よりリレーm42の常閉接点m42b、リレーm5、リセ
ットスイッチ(27)と連動するリセットスイッチ(27′)を
経て端子P22に接続し、端子P22よりリレーm5の常閉
接点m5b1、抵抗R51を介してIC5の入力端子P51に接
続する。また、IC5の入力端子P53に端子P21より抵
抗R52を介して接続する。そして端子P52より出力す
る。LG5の入力端子P54にIC5の端子P52の信号を入
力し、端子P55はIC5の入力端子P53と接続し、LG5
は端子P56,P57より出力する。端子P56より制限抵抗
R53、発光ダイオード等を用いた「測定中」表示灯(22)
を経て端子P22に接続する。端子P57より制限抵抗R5
4、発光ダイオード等を用いた「読取可」表示灯(23)を
経て端子P22に接続する。
タイマ素子IC4の出力によってm42が動作中はタイマ
素子IC5の回路が開放されている。タイマ素子IC4の
時限t4経過後、出力が停止するとリレーm42が復帰
し、接点m42が閉じてリレーm5が動作し、IC5の端子
P51,P53に信号が入力され端子P52より直ちに出力
し、LG5に端子P54より入力し端子P56より出力を出
す。この出力により「測定中」表示灯(22)が点灯する。
この間は撹拌槽(2)の撹拌が不十分であり、濃度表示器
(12)の表示が不安定で読取りは不可である。所定時限t
5経過後、端子P52よりの出力が停止し、端子P54の入
力が停止し、従ってLG5の端子P56の出力が停止して
「測定中」表示灯(22)が消える。一方端子P54の入力停
止により、接点m5b2が開いているので、端子P55に入
力が入り、端子P57に出力が出て「読取可」表示灯(23)
が点灯する。この時限t5は、それ以降では濃度表示器
(12)の表示が安定する時限になるように設定する。
素子IC5の回路が開放されている。タイマ素子IC4の
時限t4経過後、出力が停止するとリレーm42が復帰
し、接点m42が閉じてリレーm5が動作し、IC5の端子
P51,P53に信号が入力され端子P52より直ちに出力
し、LG5に端子P54より入力し端子P56より出力を出
す。この出力により「測定中」表示灯(22)が点灯する。
この間は撹拌槽(2)の撹拌が不十分であり、濃度表示器
(12)の表示が不安定で読取りは不可である。所定時限t
5経過後、端子P52よりの出力が停止し、端子P54の入
力が停止し、従ってLG5の端子P56の出力が停止して
「測定中」表示灯(22)が消える。一方端子P54の入力停
止により、接点m5b2が開いているので、端子P55に入
力が入り、端子P57に出力が出て「読取可」表示灯(23)
が点灯する。この時限t5は、それ以降では濃度表示器
(12)の表示が安定する時限になるように設定する。
発振変調回路(36)は発振変調素子IC6を有し、電源は
P21,P22よりとる。IC6において、端子P61よりコ
ンデンサC61を経て出力端子P62に接続する。また、端
子P21,P61間に抵抗R61を端子P62,P22間に抵抗R
62をそれぞれ接続する。
P21,P22よりとる。IC6において、端子P61よりコ
ンデンサC61を経て出力端子P62に接続する。また、端
子P21,P61間に抵抗R61を端子P62,P22間に抵抗R
62をそれぞれ接続する。
IC6は電源が入れば発振変調信号を端子P61より出力
し、回路を経て端子P62より検出部へ出力し検出用信号
電源を与える。
し、回路を経て端子P62より検出部へ出力し検出用信号
電源を与える。
検出部(37)は分圧回路(371)、整流回路(372)を有し、前
記端子P62の出力を入力端子P71に受け分圧回路(371)
は入力端子P71,P22間に抵抗R71,R72,R73を直列
に接続し、R71,R72の中間端子P72及びR72,R73の
中間端子P73を出力端子とする。P72より前記リレーm
5の常開接点m5aを経た端子P74とP73をコンセント
(8′)の端子に接続し、センサ(8)への接続用とする。抵
抗R73の両端端子P73,P22の間の電圧を整流回路(37
2)を経て検出出力用端子P75に接続する。
記端子P62の出力を入力端子P71に受け分圧回路(371)
は入力端子P71,P22間に抵抗R71,R72,R73を直列
に接続し、R71,R72の中間端子P72及びR72,R73の
中間端子P73を出力端子とする。P72より前記リレーm
5の常開接点m5aを経た端子P74とP73をコンセント
(8′)の端子に接続し、センサ(8)への接続用とする。抵
抗R73の両端端子P73,P22の間の電圧を整流回路(37
2)を経て検出出力用端子P75に接続する。
リレーm5が投入しているので、発振変調回路(36)の出
力はセンサ(8)にかかり、センサ(8)の信号により検出部
(37)の抵抗が変化し電流が変化する。この電流変化は抵
抗R73の両端電圧の変化として表われ、この電圧を整流
回路(372)で直流信号として端子P75より出力する。
力はセンサ(8)にかかり、センサ(8)の信号により検出部
(37)の抵抗が変化し電流が変化する。この電流変化は抵
抗R73の両端電圧の変化として表われ、この電圧を整流
回路(372)で直流信号として端子P75より出力する。
検出信号調整回路(38)は増幅回路(381)、遅延回路(38
2)、バッファ回路(383)より成り、電源はP21,P22よ
りとる。増幅回路(381)は増幅器IC81を有し、端子P2
1より抵抗R81、可変抵抗器VR81,VR82の直列回路
を経て端子P22に接続する。抵抗R81の両端子より外部
引出端子P81,P82をコンセント(8″)の端子とし、セ
ンサ(8)内に収蔵又はその近傍に設けられたサーミスタ
等の温度補正素子への接続用とする。
2)、バッファ回路(383)より成り、電源はP21,P22よ
りとる。増幅回路(381)は増幅器IC81を有し、端子P2
1より抵抗R81、可変抵抗器VR81,VR82の直列回路
を経て端子P22に接続する。抵抗R81の両端子より外部
引出端子P81,P82をコンセント(8″)の端子とし、セ
ンサ(8)内に収蔵又はその近傍に設けられたサーミスタ
等の温度補正素子への接続用とする。
増幅器IC81の入力端子の一方は端子P83に接続し、他
方の基準値入力端子は制限抵抗R82を経て可変抵抗器V
R81の中間端子に接続する。抵抗R83とコンデンサC81
を並列にしたフィードバック回路をIC81の出力端子と
入力端子との間に接続する。IC81の出力端子より抵抗
R85を経て端子P22に接続する。端子P83と端子P22と
の間に抵抗R84,コンデンサC82を並列にしたサージ吸
収回路を接続する。遅延回路(382)は入力端子P84より
抵抗R87、可変抵抗VR83、抵抗R88を経て出力端子P
85へ接続し、端子P84とP22との間に抵抗R86を、可変
抵抗VR83と抵抗R88との中間点と端子P22との間にコ
ンデンサC83をそれぞれ接続する。バッファ回路(383)
は、端子P85をバッファアンプIC82の入力端子に接続
し、その出力端子を出力端子P86に接続し、この出力端
子P86よりIC82の基準入力端子に接続する。濃度表示
器(12)は電源を前記定電圧回路(32)の出力端子P24,P
22より取り、また、その入力端子P03,P04に前記出力
端子P86よりの信号及び端子P22より入力する。
方の基準値入力端子は制限抵抗R82を経て可変抵抗器V
R81の中間端子に接続する。抵抗R83とコンデンサC81
を並列にしたフィードバック回路をIC81の出力端子と
入力端子との間に接続する。IC81の出力端子より抵抗
R85を経て端子P22に接続する。端子P83と端子P22と
の間に抵抗R84,コンデンサC82を並列にしたサージ吸
収回路を接続する。遅延回路(382)は入力端子P84より
抵抗R87、可変抵抗VR83、抵抗R88を経て出力端子P
85へ接続し、端子P84とP22との間に抵抗R86を、可変
抵抗VR83と抵抗R88との中間点と端子P22との間にコ
ンデンサC83をそれぞれ接続する。バッファ回路(383)
は、端子P85をバッファアンプIC82の入力端子に接続
し、その出力端子を出力端子P86に接続し、この出力端
子P86よりIC82の基準入力端子に接続する。濃度表示
器(12)は電源を前記定電圧回路(32)の出力端子P24,P
22より取り、また、その入力端子P03,P04に前記出力
端子P86よりの信号及び端子P22より入力する。
増幅回路(381)は端子P83に端子P75よりの出力を受け
増幅するもので、可変抵抗VR81の中間端子電圧を基準
入力信号とし、前記端子P75に接続された端子P83より
の信号を入力信号とし端子P84に出力する。この場合基
準電圧はP81,P82に接続された温度補正素子により補
正される。その補正された増幅出力を遅延回路(382)、
バッファ回路(383)を経て出力端子P86より出力する。
増幅するもので、可変抵抗VR81の中間端子電圧を基準
入力信号とし、前記端子P75に接続された端子P83より
の信号を入力信号とし端子P84に出力する。この場合基
準電圧はP81,P82に接続された温度補正素子により補
正される。その補正された増幅出力を遅延回路(382)、
バッファ回路(383)を経て出力端子P86より出力する。
遅延回路(382)は入力信号に対して応答を遅くし出力の
変動速度を緩くするものである。バッファ回路は、負担
電流が変化しても電圧を一定に保つもので、これにより
濃度表示器の表示が安定する。
変動速度を緩くするものである。バッファ回路は、負担
電流が変化しても電圧を一定に保つもので、これにより
濃度表示器の表示が安定する。
比較回路(39)は比較器IC9、出力リレーm9の付勢回路
を有し、IC9の電源はP21,P23より、他の電源は端
子P21,P22より取る。P21,P22間に抵抗R91、可変
抵抗VR9を接続し、その中間分圧点よりIC9へ基準値
入力を与え、前記濃度表示器(12)への入力信号と同一の
信号を端子P91に受け比較器IC9の入力端子に入力す
る。IC9の出力は、濃度表示器(12)への信号が基準値
を超過したとき出されるように設定し、その出力はトラ
ンジスタTr9のベースに加えられる。Tr9はダイオー
ドD9、出力リレーm9と直列にして端子P21,P22間に
接続される。また、端子P21,P22間に、出力リレーm
9の常開接点m9a、端子P92、制限抵抗R93、「規格値
超過」表示灯(24)を直列にして接続する。
を有し、IC9の電源はP21,P23より、他の電源は端
子P21,P22より取る。P21,P22間に抵抗R91、可変
抵抗VR9を接続し、その中間分圧点よりIC9へ基準値
入力を与え、前記濃度表示器(12)への入力信号と同一の
信号を端子P91に受け比較器IC9の入力端子に入力す
る。IC9の出力は、濃度表示器(12)への信号が基準値
を超過したとき出されるように設定し、その出力はトラ
ンジスタTr9のベースに加えられる。Tr9はダイオー
ドD9、出力リレーm9と直列にして端子P21,P22間に
接続される。また、端子P21,P22間に、出力リレーm
9の常開接点m9a、端子P92、制限抵抗R93、「規格値
超過」表示灯(24)を直列にして接続する。
濃度表示器(12)への信号Z8と同一信号を比較器IC9に
より基準値と比較して信号Z8が基準値を超過すると比
較器IC9より出力し、その出力信号によりトランジス
タTr9、リレーm9が作動し、接点m9aの閉成により
「規格値超過」表示灯(24)を点灯する。リセットスイッ
チ(27),(27′)を押すと全ての回路はスタート状態に復
帰し、表示灯類も電源表示灯(21)を除き消灯する。
より基準値と比較して信号Z8が基準値を超過すると比
較器IC9より出力し、その出力信号によりトランジス
タTr9、リレーm9が作動し、接点m9aの閉成により
「規格値超過」表示灯(24)を点灯する。リセットスイッ
チ(27),(27′)を押すと全ての回路はスタート状態に復
帰し、表示灯類も電源表示灯(21)を除き消灯する。
第6図は各素子の出力状態を時系列的に表した説明図
で、横軸に時間、縦軸に出力状態を表す。スイッチ、リ
レーにおいてONは投入状態、OFFは開放状態、出力
信号において1は出力状態、0は無出力状態を示す。ス
タートスイッチ(26)の操作によりリレーm31が動作、第
1のタイマ回路の素子IC4は直ちに出力を出し、リレ
ーm41が動作し、撹拌機(7)が動作する。第1のタイマ
回路の素子IC4の所定時限t4経過後端子P44の出力を
停止し、リレーm41が開放し、撹拌機(7)が停止する。
一方リレーm41の開放と同時にリレーm42が動作、リレ
ーm5が動作して第2のタイマ回路が起動し、端子P5
2,P53に直ちに出力し、端子P56に出力し「測定中」
表示灯(22)を点灯する。第2のタイマ回路の素子IC5
の所定時限t5経過後端子P52の出力を停止し、端子P5
6の出力が停止し、「測定中」表示灯(22)が消え、一方
端子P57へ出力が出て「読取可」表示灯(23)が点灯す
る。電源スイッチ(25)の投入の間は、発振変調回路(36)
が動作、スタートスイッチ(26)の操作後は、検出部(3
7)、検出信号調整回路(38)が動作、出力し、濃度表示器
(12)に表示する。但し、表示値が安定するのは「読取
可」表示灯点灯後である。一方、比較回路(39)が動作を
し、検出信号調整回路(38)の出力と基準値を比較して同
出力が基準値を超過したとき出力を出し、「規格値超
過」表示灯(24)が点灯する。その後、リセットスイッチ
の操作により各リレーは開放し、表示灯は消える。
で、横軸に時間、縦軸に出力状態を表す。スイッチ、リ
レーにおいてONは投入状態、OFFは開放状態、出力
信号において1は出力状態、0は無出力状態を示す。ス
タートスイッチ(26)の操作によりリレーm31が動作、第
1のタイマ回路の素子IC4は直ちに出力を出し、リレ
ーm41が動作し、撹拌機(7)が動作する。第1のタイマ
回路の素子IC4の所定時限t4経過後端子P44の出力を
停止し、リレーm41が開放し、撹拌機(7)が停止する。
一方リレーm41の開放と同時にリレーm42が動作、リレ
ーm5が動作して第2のタイマ回路が起動し、端子P5
2,P53に直ちに出力し、端子P56に出力し「測定中」
表示灯(22)を点灯する。第2のタイマ回路の素子IC5
の所定時限t5経過後端子P52の出力を停止し、端子P5
6の出力が停止し、「測定中」表示灯(22)が消え、一方
端子P57へ出力が出て「読取可」表示灯(23)が点灯す
る。電源スイッチ(25)の投入の間は、発振変調回路(36)
が動作、スタートスイッチ(26)の操作後は、検出部(3
7)、検出信号調整回路(38)が動作、出力し、濃度表示器
(12)に表示する。但し、表示値が安定するのは「読取
可」表示灯点灯後である。一方、比較回路(39)が動作を
し、検出信号調整回路(38)の出力と基準値を比較して同
出力が基準値を超過したとき出力を出し、「規格値超
過」表示灯(24)が点灯する。その後、リセットスイッチ
の操作により各リレーは開放し、表示灯は消える。
本発明は以上述べたように砂の塩分濃度測定装置におい
て、ケース本体内に砂と水を投入して撹拌する撹拌槽を
駆動する撹拌機駆動装置、該撹拌槽の撹拌時間を設定す
るタイマ回路、該撹拌槽中の水の塩分濃度を測定するセ
ンサに測定信号を与える発振変調回路、該センサの検出
信号を加工する検出信号調整回路を組込み、ケース本体
の盤面に、前記ケース本体に内蔵する機器を操作する操
作スイッチ類、該内蔵機器の動作状態を表示する表示灯
類、前記検出信号調整回路の出力を表示する濃度表示
器、前記撹拌槽に係合する撹拌機駆動装置の係合体を配
置し、また、撹拌終了後読取可能時間を設定する第2の
タイマ回路を設け、濃度の読取りや作業手順の判断に便
ならしめたので、砂の塩分濃度を測定者、場所、時を選
ばず、正確で信頼性のある測定ができ、かつ測定に手数
のかからない砂の塩分測定装置を得ることができる。
て、ケース本体内に砂と水を投入して撹拌する撹拌槽を
駆動する撹拌機駆動装置、該撹拌槽の撹拌時間を設定す
るタイマ回路、該撹拌槽中の水の塩分濃度を測定するセ
ンサに測定信号を与える発振変調回路、該センサの検出
信号を加工する検出信号調整回路を組込み、ケース本体
の盤面に、前記ケース本体に内蔵する機器を操作する操
作スイッチ類、該内蔵機器の動作状態を表示する表示灯
類、前記検出信号調整回路の出力を表示する濃度表示
器、前記撹拌槽に係合する撹拌機駆動装置の係合体を配
置し、また、撹拌終了後読取可能時間を設定する第2の
タイマ回路を設け、濃度の読取りや作業手順の判断に便
ならしめたので、砂の塩分濃度を測定者、場所、時を選
ばず、正確で信頼性のある測定ができ、かつ測定に手数
のかからない砂の塩分測定装置を得ることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は塩分測定方法を
示す系統図、第2図(a),(b)はケースの外形図で(a)は
正面図、(b)は側面図、第3図は操作盤面および収容室
の配置図、第4図は濃度測定回路のブロック図、第5図
(a),(b),(c),(d)は濃度測定回路の制御回路図で
(a),(b),(c),(d)はそれぞれ部分の回路図、第6図各
素子の出力状態を時系列的に表わした説明図である。 (1):塩分濃度測定装置本体、(2):撹拌槽、(7):撹拌
機、(8):センサ、(9):ケース、(11):駆動装置、(1
2):濃度表示器、(31):電源回路、(32):定電圧回路、
(33):操作スイッチ回路、(34):第1のタイマ回路、(3
5):第2のタイマ回路、(36):発振変調回路、(37):検
出部、(38):検出信号調整回路、(39):比較回路。
示す系統図、第2図(a),(b)はケースの外形図で(a)は
正面図、(b)は側面図、第3図は操作盤面および収容室
の配置図、第4図は濃度測定回路のブロック図、第5図
(a),(b),(c),(d)は濃度測定回路の制御回路図で
(a),(b),(c),(d)はそれぞれ部分の回路図、第6図各
素子の出力状態を時系列的に表わした説明図である。 (1):塩分濃度測定装置本体、(2):撹拌槽、(7):撹拌
機、(8):センサ、(9):ケース、(11):駆動装置、(1
2):濃度表示器、(31):電源回路、(32):定電圧回路、
(33):操作スイッチ回路、(34):第1のタイマ回路、(3
5):第2のタイマ回路、(36):発振変調回路、(37):検
出部、(38):検出信号調整回路、(39):比較回路。
Claims (7)
- 【請求項1】ケース本体(9a)内に、砂と水を投入して撹
拌する撹拌槽(2)を駆動する撹拌機駆動装置(11)、該撹
拌槽(2)の撹拌時間を設定するタイマ回路(34)、該撹拌
槽中の水の塩分濃度を測定するセンサ(8)に測定用信号
を与える発振変調回路(36)、該センサ(8)の検出信号を
加工する検出信号調整回路(38)を組込み、ケース本体(9
a)の盤面(9e)に、前記ケース本体(9a)に内蔵する機器を
操作する操作スイッチ類、該内蔵機器の動作状態を表示
する表示灯類、前記検出信号調整回路(38)の出力を表示
する濃度表示器(12)、前記撹拌槽(2)に係合する撹拌機
駆動装置(11)の係合体(11b)を配置したことを特徴とす
る砂の塩分濃度測定装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の砂の塩分濃度
測定装置において、ケース本体(9a)の側方に撹拌槽
(2)、センサ(8)およびコード類などの付属機器を収容す
る付属機器収容室(9d)を設けたことを特徴とする砂の塩
分濃度測定装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項又は第2項記載の砂
の塩分濃度測定装置において、操作スイッチ類が電源ス
イッチ(25)、スタートスイッチ(26)、リセットスイッチ
(27)の全部又はその一部であることを特徴とする砂の塩
分濃度測定装置。 - 【請求項4】ケース本体(9a)内に、砂と水を投入して撹
拌する撹拌槽(2)を駆動する撹拌機駆動装置(11)、該撹
拌槽(2)の撹拌時間を設定する第1のタイマ回路(34)、
撹拌終了後読取可能時間を設定する第2のタイマ回路(3
5)、該撹拌槽中の水の塩分濃度を測定するセンサ(8)に
測定用信号を与える発振変調回路(36)、該センサ(8)の
検出信号を加工する検出信号調整回路(38)を組込み、ケ
ース本体(9a)の盤面(9e)に、前記ケース本体(9a)に内蔵
する機器を操作する操作スイッチ類、該内蔵機器の動作
状態を表示する表示灯類、前記検出信号調整回路(38)の
出力を表示する濃度表示器(12)、前記撹拌槽(2)に係合
する撹拌機駆動装置(11)の係合体(11b)を配置したこと
を特徴とする砂の塩分濃度測定装置。 - 【請求項5】特許請求の範囲第4項記載の砂の塩分濃度
測定装置において、ケース本体(9a)の側方に撹拌槽
(2)、センサ(8)およびコード類などの付属機器を収容す
る付属機器室(9d)を設けたことを特徴とする砂の塩分濃
度測定装置。 - 【請求項6】特許請求の範囲第4項又は第5項記載の砂
の塩分濃度測定装置において、操作スイッチ類が電源ス
イッチ(25)、スタートスイッチ(26)、リセットスイッチ
(27)の全部又はその一部であることを特徴とする砂の塩
分濃度測定装置。 - 【請求項7】特許請求の範囲第4項乃至第6項のいずれ
か1項に記載の砂の塩分濃度測定装置において、表示灯
類が、電源表示灯(21)、「測定中」表示灯(22)、「読取可」
表示灯(23)、「規格値超過」表示灯(24)の全部又はその一
部であることを特徴とする砂の塩分濃度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10303789A JPH0623752B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 砂の塩分濃度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10303789A JPH0623752B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 砂の塩分濃度測定装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28157484A Division JPH0240982B2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | Sunanoenbunnodosokuteihoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124460A JPH02124460A (ja) | 1990-05-11 |
| JPH0623752B2 true JPH0623752B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=14343465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10303789A Expired - Lifetime JPH0623752B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 砂の塩分濃度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623752B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8272262B2 (en) | 2010-03-05 | 2012-09-25 | Ysi Incorporated | Underwater sensor apparatus |
| CN103191862A (zh) * | 2013-03-06 | 2013-07-10 | 中国科学院东北地理与农业生态研究所 | 用于土壤团聚体水稳性测定装置的筛选次数控制器及筛选次数控制方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100487604B1 (ko) * | 2002-09-16 | 2005-05-03 | 한국건설기술연구원 | 비래염분 포집성능 시험장치 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10303789A patent/JPH0623752B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8272262B2 (en) | 2010-03-05 | 2012-09-25 | Ysi Incorporated | Underwater sensor apparatus |
| CN103191862A (zh) * | 2013-03-06 | 2013-07-10 | 中国科学院东北地理与农业生态研究所 | 用于土壤团聚体水稳性测定装置的筛选次数控制器及筛选次数控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02124460A (ja) | 1990-05-11 |
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