JPH062379A - 音響モジュール - Google Patents

音響モジュール

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Publication number
JPH062379A
JPH062379A JP4157690A JP15769092A JPH062379A JP H062379 A JPH062379 A JP H062379A JP 4157690 A JP4157690 A JP 4157690A JP 15769092 A JP15769092 A JP 15769092A JP H062379 A JPH062379 A JP H062379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acoustic
panel
sound insulation
insulation structure
sound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4157690A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Kakuno
吉典 覚野
Eiichi Hanakawa
栄一 花川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4157690A priority Critical patent/JPH062379A/ja
Publication of JPH062379A publication Critical patent/JPH062379A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Building Environments (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易な操作で簡単に取り付けられ、美観を損
うボルトの頭を見せることなく、素早く壁面を構成で
き、また、複雑な電源線の引き回しも容易におこなえる
音響モジュールを提供する。 【構成】 平板状の遮音構造体1と、音響拡散効果ある
いは音響吸音効果を生じさせる表面をもつ音響パネル2
と、その音響パネル2の裏面の上下両端付近に設けられ
た、先端がフランジ状のパネル取り付けピン8と、遮音
構造体1の一平面上の前記パネル取り付けピン8に挿入
される位置に設けられた鍵穴状の取り付け穴7aを有す
るパネル取り付け部材7とからなる音響モジュールで、
遮音構造体1の表面の縦外周にゴム材4などの弾性体を
設けた音響モジュールである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピーカや、遮音モジ
ュール、吸音モジュール、および拡散モジュールなどの
音響モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ハイファイ音楽を楽しむリスニン
グルームが普及しつつあるが、その構築の簡便性が課題
となっている。
【0003】一般に、スピーカはリスニングルームの床
に置いたり、壁に取り付けたりして使用されるが、室内
のスペースを有効に活用するにはスピーカを壁に埋め込
んで設置するのが好ましい。このような要望に対し、我
々は、すでに薄型のスピーカと各種音響モジュールとを
組み合わせ、自由に内装壁を構成できる壁面構造を提案
した。
【0004】以下、上記提案の壁面構造について図面を
参照しながら説明する。(図4)は上記提案の壁面構造
を斜視図で示し、(図5)はその細部を三面図で示す。
(図4)において、柱61に結合バー62を水平に固定
する。この結合バー62は、(図5)に示したように、
背面に1本と前面に2本の溝62aを備え、その各溝6
2aに両端から四角ナット71を挿入し、背面の溝62
aに挿入された四角ナット71とL金具72およびボル
ト73とを用いて柱61に結合バー62を固定する。
【0005】一方、吸音モジュール63、拡散モジュー
ル64などの壁面を構成する音響モジュールには四隅に
4個のボルト穴65を設け、結合バー62および前面に
挿入された四角ナット71をボルト穴65にあわせて配
置し、ボルト66で固定して壁面を構成する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の壁面
構造では、次のような問題点があった。 (1)拡散モジュール64などの壁面を構成する音響モ
ジュールが、遮音構造体と、各種音響効果を有する部材
とが一体構造のため、1個の音響モジュールの重量が増
し、残響時間変更等に伴う取り替え作業が困難である。 (2)拡散モジュール64などの音響モジュールを取り
付ける際、化粧された表面側からボルト66で固定する
ため、ボルト66の頭が美観を損う。 (3)電源線の引き回しは、音響モジュールを取り付け
る際、音響モジュールに穴加工を必要とする。
【0007】本発明は上記の課題を解決するもので、容
易な操作で簡単に取り付けられ、美観を損うボルトの頭
を見せることなく、素早く壁面を構成できる。また、複
雑な電源線の引き回しも容易におこなえる音響モジュー
ルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、柱と、前記柱L金具を介して水平に固定
された結合バーと、平板状の遮音構造体と、音響拡散効
果あるいは音響吸音効果を生じさせる表面をもつ音響パ
ネルと、その音響パネルの裏面の上下両端付近に設けら
れた、先端がフランジ状のパネル取り付けピンと、遮音
構造体の一平面上の前記パネル取り付けピンに挿入され
る位置に設けられた鍵穴状の取り付け穴を有するパネル
取り付け部材とからなる音響モジュールである。
【0009】また、遮音構造体の表面の縦外周にゴム材
などの弾性体を設けた音響モジュールである。
【0010】
【作用】本発明は上記構成において、結合バーに固定さ
れた平板状の遮音構造体の一平面上に設けられた鍵穴状
の取り付け部材のフランジが通る挿入穴に、音響拡散効
果あるいは音響吸音効果を生じさせる表面をもつ音響パ
ネルの裏面の上下両端付近に設けられた、先端がフラン
ジ状のパネル取り付けピンを挿入し、スライドすること
で、遮音構造体の表面の縦外周に設けた弾性体により、
テンションを加えた状態で素早く表面パネルを取り付け
ることができ、美観を損うボルトの頭を見せずに壁面を
構成する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例の音響モジュールにつ
いて、図面を参照しながら説明する。
【0012】(図1)は、本発明の一実施例の音響モジ
ュールの構成を斜視図で示す。(図1)に示すように、
柱61に固定された結合バー62に、4隅に4つのネジ
穴1aを設けた遮音構造体1を、4本のネジ5にてネジ
穴1aを通し、結合バー62に固定する。次に、ネジ9
にて遮音構造体1の一平面上の上下両端付近にフランジ
が通る挿入穴を両端に設けた鍵穴7aを有するパネル取
り付け部材7を取り付ける。また、遮音構造体1の表面
の縦外周に2本のゴムシート4を張りつける。一方、先
端がフランジ状のパネル取り付けピン8を音響拡散効果
を生じさせる表面をもつ音響パネル2の裏面の上下両端
付近に取り付ける。
【0013】(図2)は、本発明の一実施例の音響モジ
ュールの断面斜視図である。また、(図3)は、本発明
の一実施例の音響モジュールの変化を示す断面図であ
る。第(図2)及び(図3)で示すように、フランジが
ついたパネル取り付けピン8が圧入された音響パネル2
を、遮音構造体1の表面に押し付けながら遮音構造体1
に取り付けられたパネル取り付け部材7の鍵穴7aのフ
ランジが通る穴に挿入する。次に、音響パネル2を遮音
構造体1の表面に押し付けながらスライドさせ、任意の
位置に設定する。このとき遮音構造体1の表面の縦外周
に取り付けた2本のゴムシート4により、遮音構造体1
と音響パネル2との間に一定のばね力が加わった状態で
音響パネル2が保持される。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明は、平板状の遮音構造体と、音響拡散効果を生じさせ
る表面をもつ音響パネルと、その音響パネルの裏面の上
下両端付近に設けられた、先端がフランジ状のパネル取
り付けピンと、遮音構造体の一平面上の前記パネル取り
付けピンに挿入される位置に設けられた鍵穴状の取り付
け穴を有し、その鍵穴の穴は、フランジを通る挿入穴を
両端に設けた鍵穴としたパネル取り付け部材からなる音
響モジュールとすることにより、常に一定のばね力が加
わった状態で素早く表面パネルを取り付けることがで
き、美観を損うボルトの頭を見せずに壁面を構成するこ
とができる。また、電源線の引き回しも、遮音構造体の
表面の縦外周のゴム材のスペースで可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の音響モジュールの構成を示
す分解斜視図
【図2】本発明の実施例の音響モジュールの構成を断面
斜視図
【図3】本発明の一実施例の音響モジュールの変化を示
す断面図
【図4】従来の音響モジュールの構成を示す斜視図
【図5】従来の音響モジュールの構成を示す組み立て状
態の上面図、正面図及び断面図
【符号の説明】
1 遮音構造体 2 音響パネル 4 ゴムシート 5 ネジ 7 パネル取り付け部材 7a 鍵穴 8 パネル取り付けピン 61 柱 62 結合バー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板状の遮音構造体と、音響拡散効果ある
    いは音響吸音効果を生じさせる表面をもつ音響パネル
    と、その音響パネルの裏面の上下両端付近に設けられ
    た、先端がフランジ状のパネル取り付けピンと、遮音構
    造体の一平面上の前記パネル取り付けピンに挿入される
    位置に設けられた鍵穴状の取り付け穴を有するパネル取
    り付け部材とからなる音響モジュール。
  2. 【請求項2】遮音構造体の表面に設けられたパネル取り
    付け部材の鍵穴状の穴が、フランジを通る挿入穴を両端
    に設けた鍵穴としたパネル取り付け部材である請求項1
    記載の音響モジュール。
  3. 【請求項3】遮音構造体の表面の縦外周にゴム材などの
    弾性体を設けた請求項1記載の音響モジュール。
JP4157690A 1992-06-17 1992-06-17 音響モジュール Pending JPH062379A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4157690A JPH062379A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 音響モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4157690A JPH062379A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 音響モジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH062379A true JPH062379A (ja) 1994-01-11

Family

ID=15655262

Family Applications (1)

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JP4157690A Pending JPH062379A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 音響モジュール

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JP (1) JPH062379A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006233546A (ja) * 2005-02-24 2006-09-07 Yamaha Corp パネルの取付構造
JP2008308952A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Daiken Trade & Ind Co Ltd 壁材ユニットおよびそれを用いた壁面構造
KR20190001562U (ko) * 2017-12-15 2019-06-25 석성균 모듈화 어쿠스틱 판넬

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