JPH06238531A - ナット締め装置 - Google Patents
ナット締め装置Info
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- JPH06238531A JPH06238531A JP4734493A JP4734493A JPH06238531A JP H06238531 A JPH06238531 A JP H06238531A JP 4734493 A JP4734493 A JP 4734493A JP 4734493 A JP4734493 A JP 4734493A JP H06238531 A JPH06238531 A JP H06238531A
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- socket
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡易な構成でボルトとナットとの間の芯ずれを
吸収でき、かつナット締め装置のコストを削減しうる。 【構成】ナット止め具2は、回転機4、ナットNを保持
するソケット5と芯合わせ具6とを有する先金具7、お
よび先金具7をボルトに向けて進退する伸縮具9からな
るとともに、前記芯合わせ具6は、前記ソケット5と回
転軸3とを継ぐ自在継手10、およびソケット5と回転
軸3との間を離間する向きに付勢するバネ11を具え
る。
吸収でき、かつナット締め装置のコストを削減しうる。 【構成】ナット止め具2は、回転機4、ナットNを保持
するソケット5と芯合わせ具6とを有する先金具7、お
よび先金具7をボルトに向けて進退する伸縮具9からな
るとともに、前記芯合わせ具6は、前記ソケット5と回
転軸3とを継ぐ自在継手10、およびソケット5と回転
軸3との間を離間する向きに付勢するバネ11を具え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芯ずれをおこしたボル
トとナットを簡易な手段で迅速に螺結しうるナット締め
装置、特に安価に製造できるナット締め装置に関する。
トとナットを簡易な手段で迅速に螺結しうるナット締め
装置、特に安価に製造できるナット締め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図7に示すように、枠材a…を矩
形に接合した枠組の内外面に面材b、cを添設した壁パ
ネルpを階上の梁材hに固定するために、上の枠材aの
上面にボルト止めされる取付金具dを用いることがあ
る。
形に接合した枠組の内外面に面材b、cを添設した壁パ
ネルpを階上の梁材hに固定するために、上の枠材aの
上面にボルト止めされる取付金具dを用いることがあ
る。
【0003】この取付金具dは、予め工場において壁パ
ネルpの枠材aにボルト止めされるが、このボルト止め
作業は、枠材aの上面からネジ部eを突出して該枠材a
に螺入されるボルトに、ナットfを螺着することにより
行われる。
ネルpの枠材aにボルト止めされるが、このボルト止め
作業は、枠材aの上面からネジ部eを突出して該枠材a
に螺入されるボルトに、ナットfを螺着することにより
行われる。
【0004】又前記螺着作業は、壁パネルpのオンライ
ン製造の中でいわゆるナット締め装置を用いて行われる
が、前記ボルトのネジ部eとナットfとは、通常、芯ず
れをおこしているため、従来からこの芯ずれに追従する
ための種々の工夫がナット締め装置に施されている。
ン製造の中でいわゆるナット締め装置を用いて行われる
が、前記ボルトのネジ部eとナットfとは、通常、芯ず
れをおこしているため、従来からこの芯ずれに追従する
ための種々の工夫がナット締め装置に施されている。
【0005】このような工夫の一例としては、図8に示
すように、回転軸mの先端に取付く台座nと、この台座
nに3つのゴムバネr…を介して取付けられかつナット
fを嵌入する孔s1を設けた支持具sとからなるいわゆ
るRCCデバイスがある。このものは、前記支持具sが
ボルトのネジ部eに合わせてある程度移動し、ボルトと
ナットfの芯ずれを吸収できる。
すように、回転軸mの先端に取付く台座nと、この台座
nに3つのゴムバネr…を介して取付けられかつナット
fを嵌入する孔s1を設けた支持具sとからなるいわゆ
るRCCデバイスがある。このものは、前記支持具sが
ボルトのネジ部eに合わせてある程度移動し、ボルトと
ナットfの芯ずれを吸収できる。
【0006】あるいはナット締め装置に設けられる他の
芯ずれ追従装置として、センサーにより画像処理を行う
イメージセンシングによって、ナットfの芯出しを行う
ものもある。
芯ずれ追従装置として、センサーにより画像処理を行う
イメージセンシングによって、ナットfの芯出しを行う
ものもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記RC
Cデバイスによる芯ずれ追従機構は、構成が簡易である
反面、回転伝達時に前記支持具sの移動によって孔s1
を囲む周面が早期に摩耗しやすく、RCCデバイスを頻
繁に交換する必要があるなど、経済性に劣りがちであっ
た。
Cデバイスによる芯ずれ追従機構は、構成が簡易である
反面、回転伝達時に前記支持具sの移動によって孔s1
を囲む周面が早期に摩耗しやすく、RCCデバイスを頻
繁に交換する必要があるなど、経済性に劣りがちであっ
た。
【0008】又イメージセンシングによるものも、高価
であり、設備コストを上昇させる他、画像処理に時間が
かかり、タクトの低下を招来するといった問題点があ
る。
であり、設備コストを上昇させる他、画像処理に時間が
かかり、タクトの低下を招来するといった問題点があ
る。
【0009】本発明は、自在継手とバネとを具える芯合
わせ具を有することを基本として、簡易な構成で迅速に
芯ずれをおこしたボルトとナットとを螺結でき、しかも
安価に製造しうるナット締め装置の提供を目的としてい
る。
わせ具を有することを基本として、簡易な構成で迅速に
芯ずれをおこしたボルトとナットとを螺結でき、しかも
安価に製造しうるナット締め装置の提供を目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ナットを保持
するとともにボルトのネジ部に向けてこのナットを移動
しかつ回転することにより前記ネジ部にナットを螺着す
るナット止め具を有するナット締め装置であって、前記
ナット止め具は、回転機、ナットを保持するソケット
と、このソケットと前記回転機の回転軸との間に配され
る芯合わせ具とを有する先金具、および先金具を前記ボ
ルトに向けて進退する伸縮具からなるとともに、前記芯
合わせ具は、前記ソケットと回転軸とを継ぐ自在継手、
およびソケットと回転軸との間を離間する向きに付勢す
るバネを具え、しかも前記ソケットがボルトに当接する
迄の間、このソケットを保持するチャック具を配してい
る。
するとともにボルトのネジ部に向けてこのナットを移動
しかつ回転することにより前記ネジ部にナットを螺着す
るナット止め具を有するナット締め装置であって、前記
ナット止め具は、回転機、ナットを保持するソケット
と、このソケットと前記回転機の回転軸との間に配され
る芯合わせ具とを有する先金具、および先金具を前記ボ
ルトに向けて進退する伸縮具からなるとともに、前記芯
合わせ具は、前記ソケットと回転軸とを継ぐ自在継手、
およびソケットと回転軸との間を離間する向きに付勢す
るバネを具え、しかも前記ソケットがボルトに当接する
迄の間、このソケットを保持するチャック具を配してい
る。
【0011】
【作用】先金具のソケットでナットを保持し、かつこの
ソケットを伸縮具によりボルトに向けて移動させるとと
もに、芯合わせ具の自在継手によりボルトとナットとの
間の芯ずれを吸収し、回転機の回転により該ナットをボ
ルトに螺着する。このように自在継手を用いた簡易な構
成で、芯ずれをおこしたボルトとナットとを螺結でき
る。従って、ナット締め装置を安価に製造でき、しかも
ナットの螺着作業を迅速化しうる。
ソケットを伸縮具によりボルトに向けて移動させるとと
もに、芯合わせ具の自在継手によりボルトとナットとの
間の芯ずれを吸収し、回転機の回転により該ナットをボ
ルトに螺着する。このように自在継手を用いた簡易な構
成で、芯ずれをおこしたボルトとナットとを螺結でき
る。従って、ナット締め装置を安価に製造でき、しかも
ナットの螺着作業を迅速化しうる。
【0012】又前記芯合わせ具は、ソケットと回転軸と
の間を離間する向きに付勢するバネを具える。従って、
芯合わせ具の自在継手をその屈曲性を損なうことなく略
水平に保持することができる。
の間を離間する向きに付勢するバネを具える。従って、
芯合わせ具の自在継手をその屈曲性を損なうことなく略
水平に保持することができる。
【0013】さらに前記ソケットがボルトに当接する迄
の間、このソケットを保持するチャック具を配している
ため、ボルトとナットとの間の芯ずれを最小限に抑制す
ることができ、ボルトへのナットの螺着を確実化する。
の間、このソケットを保持するチャック具を配している
ため、ボルトとナットとの間の芯ずれを最小限に抑制す
ることができ、ボルトへのナットの螺着を確実化する。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜6において本発明のナット締め装置1は、ナ
ットNを保持するとともにボルトBのネジ部B1に向け
てこのナットNを移動しかつ回転することにより前記ネ
ジ部B1にナットNを螺着するナット止め具2を有す
る。
る。図1〜6において本発明のナット締め装置1は、ナ
ットNを保持するとともにボルトBのネジ部B1に向け
てこのナットNを移動しかつ回転することにより前記ネ
ジ部B1にナットNを螺着するナット止め具2を有す
る。
【0015】前記ナット止め具2は、基枠15に取付け
られる。基枠15は、水平な底板16、その上方に配さ
れる水平な上板17の後端を垂直な背板19により継
ぎ、又側端を該背板19と直角な側板20により継いで
いる。なお前記上板17、側板20の前端は、底板16
の前端よりもやや後方に位置する。
られる。基枠15は、水平な底板16、その上方に配さ
れる水平な上板17の後端を垂直な背板19により継
ぎ、又側端を該背板19と直角な側板20により継いで
いる。なお前記上板17、側板20の前端は、底板16
の前端よりもやや後方に位置する。
【0016】前記底板16の前端には、ローラコンベヤ
21のローラ21A…を枢着するとともに前後にのびる
側板22の後端が当接する。
21のローラ21A…を枢着するとともに前後にのびる
側板22の後端が当接する。
【0017】又底板16の上面前端には、前記ローラ2
1Aよりも上面が高所に位置する直方体状の台座23が
立設されるとともに、この台座23上面に、本実施例で
は壁パネルPにボルト止めされる取付金具24が載置さ
れる。
1Aよりも上面が高所に位置する直方体状の台座23が
立設されるとともに、この台座23上面に、本実施例で
は壁パネルPにボルト止めされる取付金具24が載置さ
れる。
【0018】前記取付金具24は、本実施例では、垂直
かつ2つの孔24a、24aを穿設した立片24Aと、
この立片24Aの下端から後方に水平にのびかつ前記台
座23上面から突設した2つのピン25、25を孔24
b、24bに挿入しつつ該台座23上面に載置される水
平片24Bと、この水平片24Bの後端から垂下する垂
下片24Cと、この垂下片24Cの下端から後方に突出
する突片24Dとからなる。なお取付金具24の前記立
片24Aは、前記台座23の前面に面一、もしくは該前
面よりもやや前方に位置する。
かつ2つの孔24a、24aを穿設した立片24Aと、
この立片24Aの下端から後方に水平にのびかつ前記台
座23上面から突設した2つのピン25、25を孔24
b、24bに挿入しつつ該台座23上面に載置される水
平片24Bと、この水平片24Bの後端から垂下する垂
下片24Cと、この垂下片24Cの下端から後方に突出
する突片24Dとからなる。なお取付金具24の前記立
片24Aは、前記台座23の前面に面一、もしくは該前
面よりもやや前方に位置する。
【0019】さらに台座23の両側には、取付金具24
を拘束する拘束具26、26が配設される。拘束具26
は、図2に示すように、上端に前記水平片24Bを台座
23の上面に押圧する突部27Aが設けられかつ台座2
3側面から突出する支持板29、29に枢支される垂直
なアーム27と、このアーム27の下端に枢着されるコ
字部30にロッド端が取付くシリンダ31とを具える。
を拘束する拘束具26、26が配設される。拘束具26
は、図2に示すように、上端に前記水平片24Bを台座
23の上面に押圧する突部27Aが設けられかつ台座2
3側面から突出する支持板29、29に枢支される垂直
なアーム27と、このアーム27の下端に枢着されるコ
字部30にロッド端が取付くシリンダ31とを具える。
【0020】前記取付金具24は、前記シリンダ31、
31の縮小により前記アーム27、27の突部27A、
27Aが前記水平片24Bを台座23上面に押圧するこ
とによって、前記ピン25、25と共に拘束具26、2
6により移動不能に台座23上面に載置される。
31の縮小により前記アーム27、27の突部27A、
27Aが前記水平片24Bを台座23上面に押圧するこ
とによって、前記ピン25、25と共に拘束具26、2
6により移動不能に台座23上面に載置される。
【0021】又前記ローラコンベヤ21上には、2つの
ボルトB、Bのネジ部B1、B1を枠材33の後面から
突出させかつ上下に面材35、35を添着した壁パネル
Pが、該枠材33を前記側板22と直角に配して載置さ
れるとともに、側の枠材34を側板22に当接すること
により位置合わせされつつ後方に搬送される。なおボル
トBの先端、即ち後端は、テーパ状に形成されることに
よりテーパ部B2を有する。
ボルトB、Bのネジ部B1、B1を枠材33の後面から
突出させかつ上下に面材35、35を添着した壁パネル
Pが、該枠材33を前記側板22と直角に配して載置さ
れるとともに、側の枠材34を側板22に当接すること
により位置合わせされつつ後方に搬送される。なおボル
トBの先端、即ち後端は、テーパ状に形成されることに
よりテーパ部B2を有する。
【0022】搬送される壁パネルPは、前記底板16の
上面かつ前端近傍に設けた当て具36により停止し、前
記ボルトB、Bのネジ部B1、B1を、前記取付金具2
4の立片24Aに設けた孔24a、24Aに挿通させ
る。
上面かつ前端近傍に設けた当て具36により停止し、前
記ボルトB、Bのネジ部B1、B1を、前記取付金具2
4の立片24Aに設けた孔24a、24Aに挿通させ
る。
【0023】なお当て具36は、垂直な基柱部37の上
端近傍に、前端に壁パネルPの前記枠材33の後面に当
接しうる当て板39を取付けたネジ軸40がナット締め
され、該当て板39の前後方向の位置調整を可能として
いる。
端近傍に、前端に壁パネルPの前記枠材33の後面に当
接しうる当て板39を取付けたネジ軸40がナット締め
され、該当て板39の前後方向の位置調整を可能として
いる。
【0024】ナット締め装置1の前記ナット止め具2
は、本実施例では、前記2つのボルトB、Bに合わせて
2つ設けられるが、構成が同じであるため本明細書では
一方のみを説明する。
は、本実施例では、前記2つのボルトB、Bに合わせて
2つ設けられるが、構成が同じであるため本明細書では
一方のみを説明する。
【0025】ナット止め具2は、前記基枠15の背板1
9後面に取付き回転軸3を回転させる回転機4、図4に
示すように前端で後方に向かって縮径する小巾のテーパ
部41を有して開口する凹部42にナットNを嵌合させ
ることにより該ナットNを保持するソケット5と、この
ソケット5と前記回転機4の回転軸3との間に配される
芯合わせ具6とを有する先金具7、および先金具7を前
記ボルトBに向けて進退させるとともに前記背板19の
前面に前記回転機4と同芯に配設させる伸縮具9からな
る。
9後面に取付き回転軸3を回転させる回転機4、図4に
示すように前端で後方に向かって縮径する小巾のテーパ
部41を有して開口する凹部42にナットNを嵌合させ
ることにより該ナットNを保持するソケット5と、この
ソケット5と前記回転機4の回転軸3との間に配される
芯合わせ具6とを有する先金具7、および先金具7を前
記ボルトBに向けて進退させるとともに前記背板19の
前面に前記回転機4と同芯に配設させる伸縮具9からな
る。
【0026】又前記芯合わせ具6は、前記ソケット5と
伸縮具9前端から突出する回転軸3とを継ぐ例えばユニ
バーサルジョイントからなる自在継手10、およびこの
自在継手10に巻回されるとともにソケット5後端に設
けた鍔部44と回転軸3前端に設けた鍔部45との間に
架け渡されソケット5と回転軸3との間を離間する向き
に付勢するバネ11を具える。
伸縮具9前端から突出する回転軸3とを継ぐ例えばユニ
バーサルジョイントからなる自在継手10、およびこの
自在継手10に巻回されるとともにソケット5後端に設
けた鍔部44と回転軸3前端に設けた鍔部45との間に
架け渡されソケット5と回転軸3との間を離間する向き
に付勢するバネ11を具える。
【0027】このバネ11により、前記自在継手10は
屈曲性を維持しつつ略水平に保持される。
屈曲性を維持しつつ略水平に保持される。
【0028】又前記ソケット5が前記伸縮具9の作動に
より前方に移動しボルトBに当接する迄の間、このソケ
ット5を保持するチャック具12が配設される。
より前方に移動しボルトBに当接する迄の間、このソケ
ット5を保持するチャック具12が配設される。
【0029】チャック具12は、図1、図2に示すよう
に、前記基枠15の上板17下面に取付く前後にのびる
断面台形状のレール47と、このレール47に摺動可能
に嵌着する支持具49と、この支持具49の下面に固定
される板状かつ水平な上片50と、この上片50の前端
から垂下する垂下片51とからなる移動具52、および
移動具52の前記垂下片51前方に円柱状の継ぎ部53
を介して取付けられるエアーシリンダなどのロータリー
アクチュエータ55と、このロータリーアクチュエータ
と55から前方に突出する支軸56、56に上端が取付
くとともに下端に前記ソケット5を挟持し保持する挟持
片57、57を設けた1対の垂下板59、59とからな
るチャック具本体12Aを具える。
に、前記基枠15の上板17下面に取付く前後にのびる
断面台形状のレール47と、このレール47に摺動可能
に嵌着する支持具49と、この支持具49の下面に固定
される板状かつ水平な上片50と、この上片50の前端
から垂下する垂下片51とからなる移動具52、および
移動具52の前記垂下片51前方に円柱状の継ぎ部53
を介して取付けられるエアーシリンダなどのロータリー
アクチュエータ55と、このロータリーアクチュエータ
と55から前方に突出する支軸56、56に上端が取付
くとともに下端に前記ソケット5を挟持し保持する挟持
片57、57を設けた1対の垂下板59、59とからな
るチャック具本体12Aを具える。
【0030】然して、前記取付金具24を前記台座23
に載置し、前記ピン25、25と拘束具26、26とに
より該取付金具24を移動不可に支持する。然る後、前
記壁パネルPを前記側板22に側面を沿わせてローラコ
ンベヤ21により前記当て具36の当て板39に枠材3
3後面が当接するまで後方に移動させ、予め該枠材33
に螺着されたボルトB、Bのネジ部B1、B1を取付金
具24の前記孔24a、24aに挿入する。なおこの段
階で取付金具24の前記立片24Aは枠材33に当接す
る。
に載置し、前記ピン25、25と拘束具26、26とに
より該取付金具24を移動不可に支持する。然る後、前
記壁パネルPを前記側板22に側面を沿わせてローラコ
ンベヤ21により前記当て具36の当て板39に枠材3
3後面が当接するまで後方に移動させ、予め該枠材33
に螺着されたボルトB、Bのネジ部B1、B1を取付金
具24の前記孔24a、24aに挿入する。なおこの段
階で取付金具24の前記立片24Aは枠材33に当接す
る。
【0031】さらに前記ソケット5をチャック具12で
略水平に保持した状態で、前記伸縮具9を作動させ、ナ
ットNを前記凹部42に嵌合して保持したソケット5を
ボルトBのネジ部B1先端にナットNが当接するまで前
方に移動させる。
略水平に保持した状態で、前記伸縮具9を作動させ、ナ
ットNを前記凹部42に嵌合して保持したソケット5を
ボルトBのネジ部B1先端にナットNが当接するまで前
方に移動させる。
【0032】この段階で図3、図5に示すように前記チ
ャック具12の1対の垂下板59、59をロータリアク
チュエータ55の作動により離間させ、該チャック具1
2によるソケット5の保持を解除する。
ャック具12の1対の垂下板59、59をロータリアク
チュエータ55の作動により離間させ、該チャック具1
2によるソケット5の保持を解除する。
【0033】なお前記ボルトBのネジ部B1の中心線L
1とナットNの中心線L2とは、図4に示すように、芯
ずれを起こしているが、前記中心線L1がナットNのネ
ジ部N1前端に設けたテーパ部60の前端を通る水平な
直線L3、L3に囲まれる領域に存在していれば、前記
テーパ部B2によって芯ずれを吸収しうる。
1とナットNの中心線L2とは、図4に示すように、芯
ずれを起こしているが、前記中心線L1がナットNのネ
ジ部N1前端に設けたテーパ部60の前端を通る水平な
直線L3、L3に囲まれる領域に存在していれば、前記
テーパ部B2によって芯ずれを吸収しうる。
【0034】さらに前記回転機4の回転軸3を回転させ
ることにより、前記自在継手10が例えば図6に示すよ
うに屈曲し、前記ナットNをネジ部B1に螺着するとと
もに、該螺着により前記取付金具24を壁パネルPの枠
材33に取付ける。
ることにより、前記自在継手10が例えば図6に示すよ
うに屈曲し、前記ナットNをネジ部B1に螺着するとと
もに、該螺着により前記取付金具24を壁パネルPの枠
材33に取付ける。
【0035】このようにナット締め装置1は、ボルトB
のネジ部B1の直径の1/2程度の芯ずれを吸収でき
る。又自在継手10とバネ11とを具える芯合わせ具6
を用いて芯合わせを行うため、構造を簡略化でき、かつ
コストダウンを図りうる。
のネジ部B1の直径の1/2程度の芯ずれを吸収でき
る。又自在継手10とバネ11とを具える芯合わせ具6
を用いて芯合わせを行うため、構造を簡略化でき、かつ
コストダウンを図りうる。
【0036】なお本発明のナット締め装置1は、壁パネ
ルPに取付金具24をボルト止めするものの他、種々の
ボルトとナットとの螺結のために用いうる。
ルPに取付金具24をボルト止めするものの他、種々の
ボルトとナットとの螺結のために用いうる。
【0037】
【発明の効果】叙上の如く本発明のナット締め装置は、
ナットを保持するソケットと回転機の回転軸との間に、
自在継手を具える芯合わせ具を配設したため、芯ずれを
おこしたボルトとナットとを該自在継手の屈曲により螺
結しうるとともに、ナット締め装置を簡易な構成で安価
に製造でき、設備コストの削減を図りうる。
ナットを保持するソケットと回転機の回転軸との間に、
自在継手を具える芯合わせ具を配設したため、芯ずれを
おこしたボルトとナットとを該自在継手の屈曲により螺
結しうるとともに、ナット締め装置を簡易な構成で安価
に製造でき、設備コストの削減を図りうる。
【0038】又前記芯合わせ具は、ソケットと回転軸と
の間を離間する向きに付勢するバネを具えているため、
このバネにより自在継手の自重による変形を防止でき、
ボルトとナットとの間の芯ずれを抑制しうる。
の間を離間する向きに付勢するバネを具えているため、
このバネにより自在継手の自重による変形を防止でき、
ボルトとナットとの間の芯ずれを抑制しうる。
【0039】さらに前記ソケットがボルトに当接する迄
の間、このソケットを保持するチャック具を配している
ため、ソケットの位置ずれを防止できる。
の間、このソケットを保持するチャック具を配している
ため、ソケットの位置ずれを防止できる。
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】その斜視図である。
【図3】ソケットがボルトに当接した状態を示すナット
締め装置の側面図である。
締め装置の側面図である。
【図4】ソケットを拡大して示す断面図である。
【図5】チャック具の作用を示す正面図である。
【図6】芯合わせ具の作用を示す部分側面図である。
【図7】本発明のナット締め装置によりボルト止めされ
る取付金具を例示する斜視図である。
る取付金具を例示する斜視図である。
【図8】従来の技術を説明する部分斜視図である。
2 ナット止め具 3 回転軸 4 回転機 5 ソケット 6 芯合わせ具 7 先金具 9 伸縮具 10 自在継手 11 バネ 12 チャック具 B ボルト B1 ネジ部 N ナット
Claims (1)
- 【請求項1】ナットを保持するとともにボルトのネジ部
に向けてこのナットを移動しかつ回転することにより前
記ネジ部にナットを螺着するナット止め具を有するナッ
ト締め装置であって、前記ナット止め具は、回転機、ナ
ットを保持するソケットと、このソケットと前記回転機
の回転軸との間に配される芯合わせ具とを有する先金
具、および先金具を前記ボルトに向けて進退する伸縮具
からなるとともに、前記芯合わせ具は、前記ソケットと
回転軸とを継ぐ自在継手、およびソケットと回転軸との
間を離間する向きに付勢するバネを具え、しかも前記ソ
ケットがボルトに当接する迄の間、このソケットを保持
するチャック具を配してなるナット締め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4734493A JPH06238531A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | ナット締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4734493A JPH06238531A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | ナット締め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06238531A true JPH06238531A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12772549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4734493A Pending JPH06238531A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | ナット締め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06238531A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012702U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | エスエムシ−株式会社 | シリンダ制御装置 |
| JPH0435069U (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-24 |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP4734493A patent/JPH06238531A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012702U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | エスエムシ−株式会社 | シリンダ制御装置 |
| JPH0435069U (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19951017 |