JPH0623906Y2 - シヨーケースの鏡保持構造 - Google Patents

シヨーケースの鏡保持構造

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JPH0623906Y2
JPH0623906Y2 JP4610989U JP4610989U JPH0623906Y2 JP H0623906 Y2 JPH0623906 Y2 JP H0623906Y2 JP 4610989 U JP4610989 U JP 4610989U JP 4610989 U JP4610989 U JP 4610989U JP H0623906 Y2 JPH0623906 Y2 JP H0623906Y2
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JP
Japan
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mirror
holding structure
retainer
cushioning material
showcase
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JP4610989U
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JPH02137687U (ja
Inventor
正一 鶴田
Original Assignee
日本建鐵株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はショーケース内に備えられる鏡がショーケース
の輸送中に破損または傷が付かないように保持する鏡の
保持構造に関する。
(従来の技術) 従来、この種の鏡保持構造として第3図および第4図に
示すものが知られている。第2図に示すように、ショー
ケース(1)の庫内には商品を陳列するため適宜段数で陳
列棚(2)が設置されるが、さらに陳列効果を高めるため
ショーケース庫内の上部背面側には傾斜して鏡(3)が備
えられる。その鏡の上端は庫内天井部に固定された鏡押
え(4)にゆるく収められ且つ下端は庫内の背面に固定さ
れた支持部材(5)に支持される。
従来の鏡保持構造は第4図に見られるように鏡(3)の上
部両端の背面、即ち塗装面(3a)に 形の金属部品(6)を両面粘着テープにより貼り付け、そ
れを第3図に示すように鏡押え(4)に収め、鏡押え(4)に
緩衝材(7)を挿入して鏡が動かないように保持された。
その状態では金属部品(6)が鏡押え(4)の後部端面に当接
し、従って鏡の上部塗装面が鏡押えに直接当るのを防ぐ
ように構成された。なお、使用時は緩衝材(7)を取外し
て第3図中に想像線で示すように鏡は鏡押えの前面フラ
ンジに当接するように設置された。
(考案が解決しようとする課題) 上記のように、従来の鏡保持構造では金属部品(6)およ
び両面粘着テープを要し、且つ該金属部品を鏡の所定位
置に貼り付ける作業を要したため、輸送時などに鏡を保
持するのに手間がかかるという問題点があった。
本考案の目的は上記問題点を解消することであって、そ
れ故、鏡を保持するための部品数を少なくし且つ作業を
簡素化し得るショーケースの鏡保持構造を提供すること
である。
(課題を解決するための手段) 本考案によるショーケースの鏡保持構造の特徴は、鏡の
上端部をゆるく受け入れる鏡押え(10)の後部(11)に鏡の
厚さとほぼ同寸法の段差(12)を設け、該段差より下の鏡
押え後部のフランジ(13)の面で鏡の上端部の塗装面を受
けるようにしたことである。
(作用) 緩衝材が鏡押え(10)に挿入されると、鏡の上端部の塗装
面が鏡押えの後部の段差(12)の下のフランジ(13)に面接
触して保持され、従って鏡の塗装面が鏡押えの端面もし
くは縁によって傷付くことが防止される。また、鏡が保
持された状態では鏡の前面は鏡押え後部の段差より上の
部分とほぼ同一面になり、好適に保持される。
(実施例) 次に図面を参照のもとに考案の実施例に関し説明する。
本考案による鏡保持構造も第2図に示すように、ショー
ケース(1)の庫内の上部背面側に備えられる鏡(3)の上端
部を動かないように保持し、輸送中に鏡の塗装面に傷が
付くのを防止する役割を果すものであって、従来と同様
に庫内の天井部に固定される鏡押え(10)と、鏡の上端部
と共に鏡押え(10)に下方から差し込まれる緩衝材(7)が
用いられる。なお、鏡押え(10)は通常、アルミまたはス
テンレスで作られ、緩衝材(7)は発泡スチロールなどで
形成される。鏡の上端部は通常はその両端において緩衝
材(7)の挿入により抑えられる。
この鏡保持構造の特徴は第1図に明瞭に示すように、鏡
押え(10)の後部(11)、即ち庫内の背面に近い後面フラン
ジに段差(12)が設けられ、その段差より下側のフランジ
(13)に鏡(3)の上端部の塗装面(3a)が面対面で接触し、
該フランジ(13)で受けられるようにしたことである。
従って、段差(12)の位置は所定位置に備えられた鏡(3)
の頂部(上端面)より僅かに上に在る。その位置では鏡
押えの後部(11)は後側に直角に、ついで下方に直角に曲
げられ、従って段差(12)より下のフランジ(13)は段差(1
2)より上の後部(11)の部分に平行になっている。また、
段差(12)は鏡(3)の厚さとほぼ同寸法であり、そのため
第1図に見られるように、緩衝材(7)が下方から差し込
まれた状態では、鏡(3)の前面(3b)と鏡押えの後部(11)
の段差(12)より上の部分とがほぼ同一面になるように構
成されている。緩衝材(7)が鏡押えに挿入されると、鏡
押えの前面フランジ(14)の端部が緩衝材(7)に当接して
鏡(3)および鏡押えの後部(11)との間に緩衝材(7)を保持
する。
ショーケースが店舗内に配置されて本来の役割を果す際
は第1図中に想像線で示すように、緩衝材(7)が取外さ
れて鏡(3)は後部フランジ(13)から離れ、前面フランジ
(14)に当接するようにセットされる。
ショーケースの輸送などの際、鏡押え(10)に緩衝材(7)
が挿入されると鏡(3)の上端部の塗装面(3a)は鏡押えの
フランジ(13)の面で受けられるので、従来用いられた金
属部品などの保護用の被いを当てなくても、塗装面に傷
が付くことはなく、好適に保持される。
(考案の効果) 上記のように、本考案によれば、鏡の上端部の塗装面が
鏡押えの後部フランジに面接触で好適に保持されるの
で、傷付くことはなく、そのため従来用いられた保護用
の金属部品およびそれを貼付ける両面粘着テープを不要
にし、且つそのような部品を貼付ける手間を要しないた
め鏡の保持作業を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるショーケースの鏡保持構造の一例
を示すもので第2図のA部の拡大図、第2図はショーケ
ースの一例を示す側断面図、第3図は鏡保持構造の従来
例を示す図、そして第4図は従来例において用いられた
保護用の部品が鏡の上端部に備えられた状態を示す部分
斜視図である。 図中、3:鏡、7:緩衝材、10:鏡押え、11:鏡押
え後部、12:段差、13:フランジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ショーケース庫内の上部背面側に鏡を傾斜
    して備えるための鏡押えを備え、この鏡押えに緩衝材を
    挿入して鏡の上端部を動かないように保持するようにし
    た鏡保持構造において、 前記鏡押えの後部に鏡の厚さとほぼ同寸法の段差が設け
    られ、前記緩衝材が前記鏡押えに挿入されると鏡の上端
    部の塗装面が前記段差より下の前記鏡押え後部のフラン
    ジ面に接触することを特徴とするショーケースの鏡保持
    構造。
JP4610989U 1989-04-19 1989-04-19 シヨーケースの鏡保持構造 Expired - Lifetime JPH0623906Y2 (ja)

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JP4610989U JPH0623906Y2 (ja) 1989-04-19 1989-04-19 シヨーケースの鏡保持構造

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JP4610989U JPH0623906Y2 (ja) 1989-04-19 1989-04-19 シヨーケースの鏡保持構造

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Publication Number Publication Date
JPH02137687U JPH02137687U (ja) 1990-11-16
JPH0623906Y2 true JPH0623906Y2 (ja) 1994-06-22

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JP4610989U Expired - Lifetime JPH0623906Y2 (ja) 1989-04-19 1989-04-19 シヨーケースの鏡保持構造

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