JPH0624077Y2 - デイスクプレ−ヤにおけるデイスク駆動ユニツトのロツク装置 - Google Patents
デイスクプレ−ヤにおけるデイスク駆動ユニツトのロツク装置Info
- Publication number
- JPH0624077Y2 JPH0624077Y2 JP17955186U JP17955186U JPH0624077Y2 JP H0624077 Y2 JPH0624077 Y2 JP H0624077Y2 JP 17955186 U JP17955186 U JP 17955186U JP 17955186 U JP17955186 U JP 17955186U JP H0624077 Y2 JPH0624077 Y2 JP H0624077Y2
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- JP
- Japan
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- drive unit
- disk drive
- housing
- disc
- lock
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- Expired - Lifetime
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は車載用コンパクトディスクプレーヤなどのディ
スクプレーヤに係り、特に筐体内にてダンパーによって
弾性的に支持されているディスク駆動ユニットを一時的
に固定するディスク駆動ユニットのロック装置に関す
る。
スクプレーヤに係り、特に筐体内にてダンパーによって
弾性的に支持されているディスク駆動ユニットを一時的
に固定するディスク駆動ユニットのロック装置に関す
る。
第5図は従来の車載用コンパクトディスクプレーヤの一
部分を示す側面図である。
部分を示す側面図である。
第5図において符号1はディスク駆動ユニットであり、
ターンテーブル1a、光ピックアップ1bおよびクラン
プ部材1cなどが備えられている。このディスク駆動ユ
ニット1は車載用のコンパクトディスクプレーヤの筐体
4に内蔵されている。ディスク駆動ユニット4の両側面
にはシャフト5が設けられており、このシャフト5が筐
体4側に設けられたダンパー2内に挿入されている。ま
たディスク駆動ユニット1は筐体4内にてばね3によっ
て吊下げられている。ディスク駆動ユニット1は、ばね
3とダンパー2とによって筐体4内に弾性的に支持され
ており、車体振動や外部からの衝撃がディスク駆動ユニ
ット1に悪影響をおよぼさないように対処されている。
ターンテーブル1a、光ピックアップ1bおよびクラン
プ部材1cなどが備えられている。このディスク駆動ユ
ニット1は車載用のコンパクトディスクプレーヤの筐体
4に内蔵されている。ディスク駆動ユニット4の両側面
にはシャフト5が設けられており、このシャフト5が筐
体4側に設けられたダンパー2内に挿入されている。ま
たディスク駆動ユニット1は筐体4内にてばね3によっ
て吊下げられている。ディスク駆動ユニット1は、ばね
3とダンパー2とによって筐体4内に弾性的に支持され
ており、車体振動や外部からの衝撃がディスク駆動ユニ
ット1に悪影響をおよぼさないように対処されている。
この種のディスクプレーヤでは、ディスクが装填されて
いないときにはディスク駆動ユニット1を筐体4内にて
一時的に固定しておき、ディスクがターンテーブル1a
上に挿入されクランプ部材1cによってターンテーブル
1a上にクランプされた時点で、固定を解除してディス
ク駆動ユニット1がダンパー2とばね3とによって弾性
的に支持される状態とする必要がある。その理由は、デ
ィスクを筐体4に送り込みまた送り出すときにディスク
駆動ユニットを筐体4内にて動かないように位置決めす
る必要があるためである。また盗難防止のために筐体4
を車外に持ち出すような場合、所持運搬によってディス
ク駆動ユニット1が筐体4内にて振れないようにするた
めである。
いないときにはディスク駆動ユニット1を筐体4内にて
一時的に固定しておき、ディスクがターンテーブル1a
上に挿入されクランプ部材1cによってターンテーブル
1a上にクランプされた時点で、固定を解除してディス
ク駆動ユニット1がダンパー2とばね3とによって弾性
的に支持される状態とする必要がある。その理由は、デ
ィスクを筐体4に送り込みまた送り出すときにディスク
駆動ユニットを筐体4内にて動かないように位置決めす
る必要があるためである。また盗難防止のために筐体4
を車外に持ち出すような場合、所持運搬によってディス
ク駆動ユニット1が筐体4内にて振れないようにするた
めである。
このディスク駆動ユニット1のロック装置として従来
は、第5図に示すような構造が採用されている。すなわ
ち、ディスク駆動ユニット1の両側面には2本のロック
ピン6が固設され、筐体4側にはこのロックピン6を保
持するロック板7が設けられている。ロック板7はA−
B方向へ移動自在に設けられており且つ、ロックピン6
が挿入される穴8が形成されている。ディスクが装填さ
れていないときにはロック板7がB方向へ移動し、穴8
の側部の保持溝8aによってロックピン6が保持され、
ディスク駆動ユニット1が一時的に固定される。またデ
ィスクの装填が完了した時点で、ロック板7がA方向へ
移動してロックピン6が自由状態となり、ディスク駆動
ユニット1が筐体4内にて弾性的に支持される状態とな
る。
は、第5図に示すような構造が採用されている。すなわ
ち、ディスク駆動ユニット1の両側面には2本のロック
ピン6が固設され、筐体4側にはこのロックピン6を保
持するロック板7が設けられている。ロック板7はA−
B方向へ移動自在に設けられており且つ、ロックピン6
が挿入される穴8が形成されている。ディスクが装填さ
れていないときにはロック板7がB方向へ移動し、穴8
の側部の保持溝8aによってロックピン6が保持され、
ディスク駆動ユニット1が一時的に固定される。またデ
ィスクの装填が完了した時点で、ロック板7がA方向へ
移動してロックピン6が自由状態となり、ディスク駆動
ユニット1が筐体4内にて弾性的に支持される状態とな
る。
第5図に示すような従来のディスク駆動ユニットのロッ
ク機構では、ロック板7を図の左右方向へ移動させて保
持溝8aによりロックピン6を保持させている。したが
って、ロック板7がB方向へ移動してロックピン6を保
持する際のディスク駆動ユニット1の位置決め精度が悪
い欠点がある。すなわちこの種のロック装置では保持溝
8aが横方向に延びる形状となっているので、特にディ
スク駆動ユニット6の図の左右方向への位置決め精度が
悪くなる。また、保持溝8によってロックピン6を確実
に保持できるようにするためには、保持溝8aの幅寸法
をロックピン6の径よりも大きくする必要がある。その
ため、ロックピン6が保持された状態でディスク駆動ユ
ニット1が上下方向のがたを有して固定されることにな
り、ディスク駆動ユニットの固定が非常に不安定にな
る。さらに、ダンパー2による支持部の外にロックピン
6やロック板7を設ける必要があるため、筐体4内のス
ペースが無駄になり、他の部材の配置スペースを制約す
ることにもなる。
ク機構では、ロック板7を図の左右方向へ移動させて保
持溝8aによりロックピン6を保持させている。したが
って、ロック板7がB方向へ移動してロックピン6を保
持する際のディスク駆動ユニット1の位置決め精度が悪
い欠点がある。すなわちこの種のロック装置では保持溝
8aが横方向に延びる形状となっているので、特にディ
スク駆動ユニット6の図の左右方向への位置決め精度が
悪くなる。また、保持溝8によってロックピン6を確実
に保持できるようにするためには、保持溝8aの幅寸法
をロックピン6の径よりも大きくする必要がある。その
ため、ロックピン6が保持された状態でディスク駆動ユ
ニット1が上下方向のがたを有して固定されることにな
り、ディスク駆動ユニットの固定が非常に不安定にな
る。さらに、ダンパー2による支持部の外にロックピン
6やロック板7を設ける必要があるため、筐体4内のス
ペースが無駄になり、他の部材の配置スペースを制約す
ることにもなる。
この種の問題点は、第5図に示すような左右方向へ移動
するロック板7を有する構造だけではなく、ロック板を
回動させ、この回動動作により、ロック板に設けられた
保持溝によってロックピン6を保持するようにしている
従来技術においても同様である。
するロック板7を有する構造だけではなく、ロック板を
回動させ、この回動動作により、ロック板に設けられた
保持溝によってロックピン6を保持するようにしている
従来技術においても同様である。
本考案は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、ディスク駆動ユニットの正確な位置にて且つ全くが
たが生じない状態に確実に固定でき、しかもスペース上
も有利なディスクプレーヤにおけるディスク駆動ユニッ
トのロック装置を提供することを目的としている。
り、ディスク駆動ユニットの正確な位置にて且つ全くが
たが生じない状態に確実に固定でき、しかもスペース上
も有利なディスクプレーヤにおけるディスク駆動ユニッ
トのロック装置を提供することを目的としている。
本考案は、ターンテーブルと光ピックアップが備えられ
ているディスク駆動ユニットが筐体内に収納されてお
り、ディスク駆動ユニットと筐体の一方に設けられた弾
性体と他方に設けられ且つ弾性体に挿入されているシャ
フトとによって、ディスク駆動ユニットが弾性的に支持
されているディスクプレーヤにおいて、ディスク駆動ユ
ニットと筐体には、前記シャフトを中心とするテーパ面
を介して互いに嵌合するロック部材が設けられており且
つ、このロック部材は接離動作自在に設けられているこ
とを特徴とするものである。
ているディスク駆動ユニットが筐体内に収納されてお
り、ディスク駆動ユニットと筐体の一方に設けられた弾
性体と他方に設けられ且つ弾性体に挿入されているシャ
フトとによって、ディスク駆動ユニットが弾性的に支持
されているディスクプレーヤにおいて、ディスク駆動ユ
ニットと筐体には、前記シャフトを中心とするテーパ面
を介して互いに嵌合するロック部材が設けられており且
つ、このロック部材は接離動作自在に設けられているこ
とを特徴とするものである。
このディスク駆動ユニットのロック装置では、ディスク
駆動ユニットと筐体に設けられているロック部材がダン
パーに挿入されているシャフトを囲むテーパ面を介して
互いに嵌合することにより、前記シャフトの軸心が正確
に位置決めされた状態にてディスク駆動ユニットが固定
される。またロック部材が離反することにより、ディス
ク駆動ユニットが筐体に対してダンパーを介して弾性的
に支持されるようになる。
駆動ユニットと筐体に設けられているロック部材がダン
パーに挿入されているシャフトを囲むテーパ面を介して
互いに嵌合することにより、前記シャフトの軸心が正確
に位置決めされた状態にてディスク駆動ユニットが固定
される。またロック部材が離反することにより、ディス
ク駆動ユニットが筐体に対してダンパーを介して弾性的
に支持されるようになる。
以下、本考案の実施例を第1図〜第4図の図面によって
説明する。
説明する。
第1図は、車載用コンパクトディスクプレーヤの一部を
示す平面図、第2図はその側面図、第3図はディスク駆
動ユニットのロック装置のロック状態を示す断面図、第
4図はロック解除状態を示す断面図である。
示す平面図、第2図はその側面図、第3図はディスク駆
動ユニットのロック装置のロック状態を示す断面図、第
4図はロック解除状態を示す断面図である。
第1図、第2図において、符号11はディスク駆動ユニ
ットであり、ターンテーブル11a、光ピックアップ1
1b、クランプ部材11cなどが装備されている。この
ディスク駆動ユニット11は車載用の筐体14に内蔵さ
れている。このディスク駆動ユニット11は筐体14内
において支持ばね16によって吊下さげられている。
ットであり、ターンテーブル11a、光ピックアップ1
1b、クランプ部材11cなどが装備されている。この
ディスク駆動ユニット11は車載用の筐体14に内蔵さ
れている。このディスク駆動ユニット11は筐体14内
において支持ばね16によって吊下さげられている。
ディスク駆動ユニット11の両側面には、ユニット側ロ
ック部材12が各々2個ずつ固設されている。このユニ
ット側ロック部材12は、ダンパーホルダとして構成さ
れているものであり、第3図に示すように、その内部に
は弾性体13が収納されている。このユニット側ロック
部材12はプラスチックや金属などの弾性変形しない材
質によって形成されていてもよいし、ゴムなどのように
弾性変形可能な材質によって形成されていてもよい。こ
のユニット側ロック部材12の筐体14に対向する部分
はテーパ面12aとなっている。
ック部材12が各々2個ずつ固設されている。このユニ
ット側ロック部材12は、ダンパーホルダとして構成さ
れているものであり、第3図に示すように、その内部に
は弾性体13が収納されている。このユニット側ロック
部材12はプラスチックや金属などの弾性変形しない材
質によって形成されていてもよいし、ゴムなどのように
弾性変形可能な材質によって形成されていてもよい。こ
のユニット側ロック部材12の筐体14に対向する部分
はテーパ面12aとなっている。
一方、筐体14の内側面にはシャフト15が設けられて
おり、その先端は前記弾性体13に挿入されている。す
なわち、ディスクが装填された状態では、ディスク駆動
ユニット11は、支持ばね16とシャフト15によって
筐体14に対し弾性的に支持されることになる。また、
シャフト15には、筐体側ロック部材17が挿通されて
いる。この筐体側ロック部材17のユニット側ロック部
材12に対向する部分には、シャフト15を中心とする
テーパ面17aが形成されている。このテーパ面17a
は前記ユニット側ロック部材12のテーパ面12aと嵌
合できる形状となっている。この筐体側ロック部材17
は、移動板18に固定されている。第1図に示すよう
に、この移動板18はディスク駆動ユニット11の両側
部に一対設けられており、各移動板18には筐体側ロッ
ク部材17が2個づつ固設されている。この移動板18
は付勢ばね19によってE方向へ付勢されている。また
図示省略するが、筐体14内には各移動板18をF方向
へ移動する機構が設けられている。この機構は例えばソ
レノイドを駆動源とするものであってもよいし、モータ
の動力によって駆動されるものであってもよい。
おり、その先端は前記弾性体13に挿入されている。す
なわち、ディスクが装填された状態では、ディスク駆動
ユニット11は、支持ばね16とシャフト15によって
筐体14に対し弾性的に支持されることになる。また、
シャフト15には、筐体側ロック部材17が挿通されて
いる。この筐体側ロック部材17のユニット側ロック部
材12に対向する部分には、シャフト15を中心とする
テーパ面17aが形成されている。このテーパ面17a
は前記ユニット側ロック部材12のテーパ面12aと嵌
合できる形状となっている。この筐体側ロック部材17
は、移動板18に固定されている。第1図に示すよう
に、この移動板18はディスク駆動ユニット11の両側
部に一対設けられており、各移動板18には筐体側ロッ
ク部材17が2個づつ固設されている。この移動板18
は付勢ばね19によってE方向へ付勢されている。また
図示省略するが、筐体14内には各移動板18をF方向
へ移動する機構が設けられている。この機構は例えばソ
レノイドを駆動源とするものであってもよいし、モータ
の動力によって駆動されるものであってもよい。
また、筐体14内には、ディスクDを挿入し排出する挿
入排出口14aが設けられている。このディスク挿入排
出口14aとターンテーブル11aの間にはディスクD
をローディングする供給ローラ20a,20bが設けら
れている。
入排出口14aが設けられている。このディスク挿入排
出口14aとターンテーブル11aの間にはディスクD
をローディングする供給ローラ20a,20bが設けら
れている。
次に、実施例に示すディスクプレーヤにおけるディスク
駆動ユニットのロック装置の動作について説明する。
駆動ユニットのロック装置の動作について説明する。
ディスク装填前は、左右両移動板18は付勢ばね19の
力によってE方向へ移動しており、第4図に示すよう
に、各筐体側ロック部材17のテーパ面17aがユニッ
ト側ロック部材12のテーパ面12aに嵌合されてい
る。この両テーパ面12aと17aの嵌合によって、デ
ィスク駆動ユニット11は筐体14内にて固定されてい
る。テーパ面12aと17aとが嵌合した状態では、シ
ャフト15の軸心とユニット側ロック部材12の中心
(弾性体13の中心)とが高精度に一致した状態にてロ
ックされることになる。すなわちディスク駆動ユニット
11自体が必ず正確に位置決めされて固定されるように
なる。またディスクDが挿入される前は、クランプ部材
11cがターンテーブル11aから離れた位置に保持さ
れている。
力によってE方向へ移動しており、第4図に示すよう
に、各筐体側ロック部材17のテーパ面17aがユニッ
ト側ロック部材12のテーパ面12aに嵌合されてい
る。この両テーパ面12aと17aの嵌合によって、デ
ィスク駆動ユニット11は筐体14内にて固定されてい
る。テーパ面12aと17aとが嵌合した状態では、シ
ャフト15の軸心とユニット側ロック部材12の中心
(弾性体13の中心)とが高精度に一致した状態にてロ
ックされることになる。すなわちディスク駆動ユニット
11自体が必ず正確に位置決めされて固定されるように
なる。またディスクDが挿入される前は、クランプ部材
11cがターンテーブル11aから離れた位置に保持さ
れている。
ディスクDがディスク挿入排出口14aから筐体14内
に挿入されると、図示しない検知装置によりディスクD
の挿入が検知され、例えば下側の供給ローラ20bがモ
ータによって駆動され、両供給ローラ20aと20bに
よりディスクDが挟持されて筐体14内に送り込まれ
る。そしてディスクDの中心がターンテーブル11aの
中心に一致する位置まで送り込まれると、下側の供給ロ
ーラ20bがH方向へ下降し、ディスクDがターンテー
ブル11a上に設置される。またクランプ部材11cが
下降してディスクDがターンテーブル11aにクランプ
される。
に挿入されると、図示しない検知装置によりディスクD
の挿入が検知され、例えば下側の供給ローラ20bがモ
ータによって駆動され、両供給ローラ20aと20bに
よりディスクDが挟持されて筐体14内に送り込まれ
る。そしてディスクDの中心がターンテーブル11aの
中心に一致する位置まで送り込まれると、下側の供給ロ
ーラ20bがH方向へ下降し、ディスクDがターンテー
ブル11a上に設置される。またクランプ部材11cが
下降してディスクDがターンテーブル11aにクランプ
される。
またディスクDがクランプされるのと同時あるいはこれ
よりも少し遅れて、移動板18が図示しない駆動機構に
よってF方向へ駆動され、各筐体側ロック部材がユニッ
ト側ロック部材12から離れ、ロックが解除される。こ
れにより、ディスク駆動ユニット11は筐体14内にお
いて、支持ばね16と弾性体13とによって弾性的に支
持される状態になる。よってディスクDがターンテーブ
ル11aによって回転駆動され、光ピックアップ11b
によって情報の再生が行なわれている間、ディスク駆動
ユニット11は車体の振動や衝撃から保護されるように
なる。
よりも少し遅れて、移動板18が図示しない駆動機構に
よってF方向へ駆動され、各筐体側ロック部材がユニッ
ト側ロック部材12から離れ、ロックが解除される。こ
れにより、ディスク駆動ユニット11は筐体14内にお
いて、支持ばね16と弾性体13とによって弾性的に支
持される状態になる。よってディスクDがターンテーブ
ル11aによって回転駆動され、光ピックアップ11b
によって情報の再生が行なわれている間、ディスク駆動
ユニット11は車体の振動や衝撃から保護されるように
なる。
なお、図の実施例における筐体側ロック部材17の駆動
機構(移動板18)は一例を示しているものであり、他
の構造とすることは可能である。例えば、各筐体側ロッ
ク部材17が別々に且つ同時にE−F方向へ駆動される
ようにしてもよい。また弾性体13を保持しているロッ
ク部材12を筐体14側に設け、シャフト15とロック
部材17をディスク駆動ユニット11側に設けることも
可能である。ただし、この場合にはロック部材17を移
動させる駆動機構をディスク駆動ユニット11側に設け
るか、あるいは筐体14内に設けられた駆動機構に対し
てロック部材17が動作自由を有して係合されているこ
とが必要である。また、ディスク側ロック部材12は、
別個に設けられたダンパーを囲むリング上の筒体によっ
て構成することも可能である。
機構(移動板18)は一例を示しているものであり、他
の構造とすることは可能である。例えば、各筐体側ロッ
ク部材17が別々に且つ同時にE−F方向へ駆動される
ようにしてもよい。また弾性体13を保持しているロッ
ク部材12を筐体14側に設け、シャフト15とロック
部材17をディスク駆動ユニット11側に設けることも
可能である。ただし、この場合にはロック部材17を移
動させる駆動機構をディスク駆動ユニット11側に設け
るか、あるいは筐体14内に設けられた駆動機構に対し
てロック部材17が動作自由を有して係合されているこ
とが必要である。また、ディスク側ロック部材12は、
別個に設けられたダンパーを囲むリング上の筒体によっ
て構成することも可能である。
以上のように本考案によれば、テーパ面どうしを嵌合さ
せることによってシャフトの中心を基準とした位置にて
ディスク駆動ユニットが必ず位置決めされてロックされ
ることになる。よってディスク駆動ユニットのロック状
態における位置決めが高精度に行なわれるようになる。
またディスク駆動ユニットはがたなどがなく確実に固定
されるようになる。さらに弾性支持部以外の部分のロッ
クのための機構を配置する必要がなくなり、筐体内のス
ペースを有効に利用できるようになる。
せることによってシャフトの中心を基準とした位置にて
ディスク駆動ユニットが必ず位置決めされてロックされ
ることになる。よってディスク駆動ユニットのロック状
態における位置決めが高精度に行なわれるようになる。
またディスク駆動ユニットはがたなどがなく確実に固定
されるようになる。さらに弾性支持部以外の部分のロッ
クのための機構を配置する必要がなくなり、筐体内のス
ペースを有効に利用できるようになる。
第1図〜第4図は本考案の実施例を示すものであり、第
1図は車載用コンパクトディスクプレーヤの一部を示す
平面図、第2図はその側面図、第3図はディスク駆動ユ
ニットのロック装置のロック状態を示す断面図、第4図
はディスク駆動ユニットのロック装置のロック解除状態
を示す断面図、第5図は従来例に係る車載用コンパクト
ディスクプレーヤの一部側面図である。 11…ディスク駆動ユニット、11a…ターンテーブ
ル、11b…光ピックアップ、11c…クランプ部材、
12…ユニット側ロック部材、13…弾性体、14…筐
体、14a…ディスク挿入排出口、15…シャフト、1
6…支持ばね、17…筐体側ロック部材、18…移動
板、19…付勢ばね、20a,20b…供給ローラ、D
…ディスク。
1図は車載用コンパクトディスクプレーヤの一部を示す
平面図、第2図はその側面図、第3図はディスク駆動ユ
ニットのロック装置のロック状態を示す断面図、第4図
はディスク駆動ユニットのロック装置のロック解除状態
を示す断面図、第5図は従来例に係る車載用コンパクト
ディスクプレーヤの一部側面図である。 11…ディスク駆動ユニット、11a…ターンテーブ
ル、11b…光ピックアップ、11c…クランプ部材、
12…ユニット側ロック部材、13…弾性体、14…筐
体、14a…ディスク挿入排出口、15…シャフト、1
6…支持ばね、17…筐体側ロック部材、18…移動
板、19…付勢ばね、20a,20b…供給ローラ、D
…ディスク。
Claims (1)
- 【請求項1】ターンテーブルと光ピックアップが備えら
れているディスク駆動ユニットが筐体内に収納されてお
り、ディスク駆動ユニットと筐体の一方に設けられた弾
性体と他方に設けられ且つ弾性体に挿入されているシャ
フトとによって、ディスク駆動ユニットが弾性的に支持
されているディスクプレーヤにおいて、ディスク駆動ユ
ニットと筐体には、前記シャフトを中心とするテーパ面
を介して互いに嵌合するロック部材が設けられており且
つ、このロック部材は接離動作自在に設けられているこ
とを特徴とするディスク駆動ユニットのロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17955186U JPH0624077Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | デイスクプレ−ヤにおけるデイスク駆動ユニツトのロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17955186U JPH0624077Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | デイスクプレ−ヤにおけるデイスク駆動ユニツトのロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114442U JPS63114442U (ja) | 1988-07-23 |
| JPH0624077Y2 true JPH0624077Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31122712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17955186U Expired - Lifetime JPH0624077Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | デイスクプレ−ヤにおけるデイスク駆動ユニツトのロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624077Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP17955186U patent/JPH0624077Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114442U (ja) | 1988-07-23 |
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