JPH0624149U - 仮設鉄板床用組合せ綴板の組立て支持柱 - Google Patents
仮設鉄板床用組合せ綴板の組立て支持柱Info
- Publication number
- JPH0624149U JPH0624149U JP6843292U JP6843292U JPH0624149U JP H0624149 U JPH0624149 U JP H0624149U JP 6843292 U JP6843292 U JP 6843292U JP 6843292 U JP6843292 U JP 6843292U JP H0624149 U JPH0624149 U JP H0624149U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 仮設鉄板床用組合せ綴板を高さ調節自在に安
定して支持することのできる支持柱を提供する。 【構成】 仮設滑走路、仮設駐機場、仮設自動車駐車
場、仮設物資集積場、仮設積卸積替場等の走路部分に敷
き込む複数枚の仮設鉄板床用組合せ綴板を支持する組立
て支持柱であって、シャフト高調整杷子3−(4)によ
り高さ調整自在に接続された上部柱脚3−(5)および
下部柱脚3−(6)と、上部柱脚3−(5)の上端部か
らほぼ水平に放射状に突設された複数の頭部突出梁3−
(7)と、下部柱脚3−(6)の下端からほぼ水平に放
射状に突設された基礎部地面接触プレート3−(1)
と、により構成されている。
定して支持することのできる支持柱を提供する。 【構成】 仮設滑走路、仮設駐機場、仮設自動車駐車
場、仮設物資集積場、仮設積卸積替場等の走路部分に敷
き込む複数枚の仮設鉄板床用組合せ綴板を支持する組立
て支持柱であって、シャフト高調整杷子3−(4)によ
り高さ調整自在に接続された上部柱脚3−(5)および
下部柱脚3−(6)と、上部柱脚3−(5)の上端部か
らほぼ水平に放射状に突設された複数の頭部突出梁3−
(7)と、下部柱脚3−(6)の下端からほぼ水平に放
射状に突設された基礎部地面接触プレート3−(1)
と、により構成されている。
Description
【0001】
本考案は、仮設滑走路、同駐機場、同自動車パーク場、同物資集積場、同積卸 積替場の仮設鉄板床用組合せ綴板の組立て支持柱に関する。
【0002】
仮設滑走路、同駐機場、同自動車パーク場、同物資集積場、同積卸積替場の床 が鉄板敷となる場合、一般に綴板繋ぎ型式域は溶接型式で相互に継合わせをやる が、地盤をあまり整地する事なくやる場合で、鉄板を綴板で繋合わせてから沈下 地盤のため支持を受けられる様にここに考案せる綴板:図2をもって床上げから 取り付ける。
【0003】 このため綴板は鉄板に明けられた穴2ー(6)よりも大きな綴板となる様な組 合わせ綴板:図2とし、かつ上からの沈下に合わせて高さが調節出来る様な組立 式の支持脚:図3、支持台:図15、及びくさび:図19を考案の目的とした。
【0004】
従来は、鉄板を綴板で単に繋合わせるか或は溶接をするだけであるが、溶接の 場合は切れてしまう事が多い。この場合もう一度溶接をやり直す事になるが何回 も重量車が往復すると結構切れてしまう。それ故綴板を鉄板の下に敷いた形式の ボールト締めとなるが、綴板を下に入れた方法を取るには工場へ行ってきちんと した寸法を取った加工でないとボールトの穴が合わない難しさがある。綴板を下 に入れてボールトで締付けをやっても鉄板を受ける地盤が重量で沈下し、床面が 平面でなくなる事が起こるので支持脚或は支持台の必要が生じ、故に鉄板をめく り返す事や動かす事の面倒なことが起って来る。
【0005】
ここで鉄板を床に突起を出さないための方法として綴板を二つの部分、つまり 分解された形で鉄板下へ当がわれる周辺部と分解された形を集合し別物で結合さ れる形を纏めるタイプの蓋になる部分に分け、地盤が不同沈下し床面が平でなく なる場合の蓋は沈下の深さがかなり深い時蓋面の中心に脚高調整装置用の穴を明 ける。
【0006】 深さが比較的小量の時は支持台の台高調整装置用の穴を蓋に明け、それが僅少 な時は蓋に穴を明けず、くさびを飼うため蓋を一時取り去って調整する事等でそ れぞれを使い分けて鉄板の沈下を効果的に防ぐ事が出来る。
【0007】
a.綴板の周辺部を梯形部:2ー(1)及び矩形部:2ー(2)とで形成され る形と蓋部:5ー(1)とに分類した。綴板は穴より大きい綴板となるが周辺部 は八個の蟻型接手:8ー(6)で組合わされる。これはA型とB型のパーツに8 枚の部品を4枚づつに分け、穴下で組合わされて穴の径よりも大きくした。 b.綴板蓋部は綴板周辺部の余長の上の蓋掛り部:8ー(4)に載せ、蓋は中 心部を軸の穴:4ー(1)とし、その軸は基礎部、中間接手部及び頭部からなる 。基礎部は地面接触プレート:3ー(1)及び押さえプレート:3ー(2)なら びに中心基部:3ー(3)よりなる。中間部は高さ調整杷手:3ー(4)及び上 ・下柱部:3ー(5)及び3ー(6)よりなり、頭部は頭部突出梁:3ー(7) により床よりの荷重を媒介する。基礎部は異型蝶番:9ー(4)を以て地面接触 プレート:3ー(1)を繋ぎ、穴より降ろす場合は必ず地面接触プレートが開い て地面に静置される様にプレート端の付属車輪で地面接触を同時に緩やかに接触 部のプレート起し、押えプレートに当たるまで角度が開いて行く様にした。これ は接触プレートが穴の下で押えプレート:3ー(2)と一体となって必ず自立す るためのものである。
【0008】
重量物が移動する時鉄板相互の暴れを綴板によって押え綴板に附属せる脚によ って地盤にその部分の荷重を伝え得る。若し綴板間隔が遠くて相互の暴れが発生 するなら鉄板を型板通りに切る事によって用意せる綴板:2ー(2)(周辺部及 び蓋部)及び脚を鉄板をめくり返す事もなく、また他を分解する事もなく取付け 、有効に上部の荷重を地盤に伝え得る。しかも蓋をはずせば地盤沈下に対応せる 高さの調節もできる。
【0009】 過去の体験によれば鉄板の暴れを防ぐ目的でそれまで鉄板同志を溶接で留めて いたが、何回やっても切れてしまうため組み合わせ綴板を作り施工した。これで 重量物が通るにも拘らず切れる心配は解消した。暴れる心配も綴板の拘束力で全 く起こっていない。綴板下は中空になってしまっているが、荷重が鉄板から鉄板 へ渡る時、Aの鉄板がBの鉄板を連れて沈下し、Bに渡り切る時はAはBの拘束 下にあってまだ下った儘であり段々弾力性の恢復に伴い荷重が去ってその隔たり の遠い処から元に戻ってくる。これは明らかに綴板の両方の鉄板に対する拘束力 の効果と考えられるし、その後も毎日同様に荷重が繁く通過しているし、また変 状も起こってない。
【0010】
(1) 綴板を蓋部:5ー(1)、周辺部:8ー(1)、及び8ー(2)に分 けて構成、これを鉄板錐込ピス:8ー(3)で留付ける。 (2) 蓋を収める前に脚部を穴で組立てながら降ろせる様に支持脚を頭部、 上部脚柱:3ー(5)、脚高調整杷手:3ー(4)、下部脚柱3ー(6)、基礎 部に分け、頭部には頭部突出梁:3ー(7)、鉄板受アーム:3ー(8)、角度 調整装置:3ー(10)があって床板受梁角度調整プレート:3ー(11)の四 つの穴によって角度が調整される。
【0011】
1) 本考案は鉄板敷の重量物扱床を仮設した時鉄板同士が暴れる様な場合、 これを施して何回もの仮設の転用を可能にならしめんとするものである。 2) 不同沈下にも対応出来、突然場所が指定され、その扱を直ちに開始せね ばならぬ時でもこの仮設なら対応できる。 3) 例えば飛行場の滑走路で先に鉄板を敷いたとし、やがて不同沈下が生じ て変状が起きたとしてもこの用意があれば順次変状を追いながらこの方法で対応 出来、最低の経費で飛行場が維持出来る。 4) 換言すれば、この考案をもちいるとそれらの場所を使用しながら短時間 に修理をして行ける効果がある。
【図1】鉄板敷臨時滑走路一部図である。
【図2】綴板周辺部組合せ図である。
【図3】組立支持柱図である。
【図4】綴板及び床板支持脚平面図である。
【図5】綴板及び床板支持脚断面図である。
【図6】支持脚軸頭部図である。
【図7】頭部基部取付詳細図である。
【図8】綴板周辺部組合せ図である。
【図8】基礎基部への地面接触プレート取付の逆観図で
ある。
ある。
【図9】一般綴板図である。
【図10】一般綴板一部詳細図である。
【図11】落下防止ボール取付図である。
【図12】基礎基部への押えプレート取付図である。
【図13】頭部基部環体取付詳細図である。
【図14】小量地盤沈下用支持台図である。
【図15】隅角部接合材取付その他の説明図である。
【図16】隅角部接合材図である。
【図17】隅角部接合材エンドプレート図である。
【図18】綴板穴下くさび挿入図である。
【図19】軸頭部キャップ留付ピス詳細図である。
1−(1) ボールト位置 1−(2) 綴板位置 2−(1) 綴板固定板(周辺部)叉はA板或は梯形
板 2−(2) 綴板摺動板(周辺部)叉はB板或は矩形
板 2−(3) 鉄板敷板固定ネジ込孔 2−(4) 綴板蓋部固定ネジ込孔 2−(5) 綴板差込部限界縁 2−(6) 組合せ綴板穴 3−(1) 基礎部地面接触プレート 3−(2) 地面接触押えプレート 3−(3) 基礎中心基部 3−(4) シャフト高調整杷子 3−(5) 上部柱脚 3−(6) 下部柱脚 3−(7) 頭部突出梁 3−(8) 床板支持アームプレート 3−(9) 地面接触プレート附属車輪 3−(10) 床板支持プレート指向調整装置 3−(11) 床板高低調整キャップ 3−(12) 床板受梁角度調整キャップ 3−(13) 床板支持プレート基部環体 3−(14) 床板支持プレート基部環体押え 3−(15) 基礎押えリング 4−(1 ) 蓋部穴 4−(2) 蓋部限界縁 4−(3) 綴板高低調整リング 4−(4) 床板支持プレート環体 4−(5) 床板支持プレート 5−(1) 蓋部 5−(2) 基部 5−(3) 基部押えリング 5−(4) 基部突出梁 5−(5) 床板支持アーム 5−(6) 床板(鉄板) 5−(7) 床板支持プレート指向調整装置 5−(8) キャップ留付ビス 6−(1) 軸頭部(凹部)叉は軸部 6−(2) 軸頭部(凸部)叉はキャップ 7−(1) 頭部突出梁 7ー(2) 床板支持プレート指向調整装置 7−(3) 頭部基部環体 7−(4) 基部押えリング(一体) 7−(5) 上部柱脚 9−(1) 基礎基部 9−(2) 地面接触プレート押え 9−(3) 地面接触プレート 9−(4) 異形蝶番 10−(1) 一般綴板 10−(2) 埋込ボールト 11−(1) 一般綴板 11−(2) 軸心貫通孔付埋込ボールト 11−(3) 埋込ボールト叉は溶接 12−(1) 落下防止ボール 12−(2) ボール押え枠 13−(1) 脚基部 13−(2) 地面接触プレート押え 13−(3) 突出梁蟻ほぞ 13−(4) 突出梁押え落下防止ボール 14−(1) 頭部突出梁 14−(2) 頭部基部環体 14−(3) 頭部基部押えリング 15−(1) 台部 15−(2) 隅付プレート 15−(3) 隅角部接合材 15−(4) 台高調整装置 15−(5) 蝶ネジ叉は隅付プレート附属金具 15−(6) 基部環体 15−(7) 台リング 15−(8) 桟材 16−(1) 台部 16−(2) 桟材 16−(3) 隅角部接合材 16−(4) 基部環体 17−(1) 隅角部接合材 17−(2) エンドプレート 18−(1) エンドプレート 18−(2) 蝶ネジ 19−(1) 綴板梯形材 19−(2) 綴板矩形材 19−(3) くさび 20−(1) キャップ 20−(2) キャップ留付ビス
板 2−(2) 綴板摺動板(周辺部)叉はB板或は矩形
板 2−(3) 鉄板敷板固定ネジ込孔 2−(4) 綴板蓋部固定ネジ込孔 2−(5) 綴板差込部限界縁 2−(6) 組合せ綴板穴 3−(1) 基礎部地面接触プレート 3−(2) 地面接触押えプレート 3−(3) 基礎中心基部 3−(4) シャフト高調整杷子 3−(5) 上部柱脚 3−(6) 下部柱脚 3−(7) 頭部突出梁 3−(8) 床板支持アームプレート 3−(9) 地面接触プレート附属車輪 3−(10) 床板支持プレート指向調整装置 3−(11) 床板高低調整キャップ 3−(12) 床板受梁角度調整キャップ 3−(13) 床板支持プレート基部環体 3−(14) 床板支持プレート基部環体押え 3−(15) 基礎押えリング 4−(1 ) 蓋部穴 4−(2) 蓋部限界縁 4−(3) 綴板高低調整リング 4−(4) 床板支持プレート環体 4−(5) 床板支持プレート 5−(1) 蓋部 5−(2) 基部 5−(3) 基部押えリング 5−(4) 基部突出梁 5−(5) 床板支持アーム 5−(6) 床板(鉄板) 5−(7) 床板支持プレート指向調整装置 5−(8) キャップ留付ビス 6−(1) 軸頭部(凹部)叉は軸部 6−(2) 軸頭部(凸部)叉はキャップ 7−(1) 頭部突出梁 7ー(2) 床板支持プレート指向調整装置 7−(3) 頭部基部環体 7−(4) 基部押えリング(一体) 7−(5) 上部柱脚 9−(1) 基礎基部 9−(2) 地面接触プレート押え 9−(3) 地面接触プレート 9−(4) 異形蝶番 10−(1) 一般綴板 10−(2) 埋込ボールト 11−(1) 一般綴板 11−(2) 軸心貫通孔付埋込ボールト 11−(3) 埋込ボールト叉は溶接 12−(1) 落下防止ボール 12−(2) ボール押え枠 13−(1) 脚基部 13−(2) 地面接触プレート押え 13−(3) 突出梁蟻ほぞ 13−(4) 突出梁押え落下防止ボール 14−(1) 頭部突出梁 14−(2) 頭部基部環体 14−(3) 頭部基部押えリング 15−(1) 台部 15−(2) 隅付プレート 15−(3) 隅角部接合材 15−(4) 台高調整装置 15−(5) 蝶ネジ叉は隅付プレート附属金具 15−(6) 基部環体 15−(7) 台リング 15−(8) 桟材 16−(1) 台部 16−(2) 桟材 16−(3) 隅角部接合材 16−(4) 基部環体 17−(1) 隅角部接合材 17−(2) エンドプレート 18−(1) エンドプレート 18−(2) 蝶ネジ 19−(1) 綴板梯形材 19−(2) 綴板矩形材 19−(3) くさび 20−(1) キャップ 20−(2) キャップ留付ビス
Claims (1)
- 【請求項1】 仮設滑走路、仮設駐機場、仮設自動車駐
車場、仮設物資集積場、仮設積卸積替場等の走路部分に
敷き込む複数枚の仮設鉄板床用組合せ綴板を支持する組
立て支持柱において、シャフト高調整杷子により高さ調
整自在に接続された上部柱脚および下部柱脚と、該上部
柱脚の上端部からほぼ水平に放射状に突設された複数の
頭部突出梁と、上記下部柱脚の下端からほぼ水平に放射
状に突設された基礎部地面接触プレートと、により構成
されたことを特徴とする仮設鉄板床用組合せ綴板の組立
て支持柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992068432U JPH0738570Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 仮設鉄板床用組合せ綴板の組立て支持柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992068432U JPH0738570Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 仮設鉄板床用組合せ綴板の組立て支持柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624149U true JPH0624149U (ja) | 1994-03-29 |
| JPH0738570Y2 JPH0738570Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=13373543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992068432U Expired - Lifetime JPH0738570Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 仮設鉄板床用組合せ綴板の組立て支持柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738570Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP1992068432U patent/JPH0738570Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738570Y2 (ja) | 1995-09-06 |
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