JPH0624229A - 車両懸架装置 - Google Patents

車両懸架装置

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Publication number
JPH0624229A
JPH0624229A JP17673592A JP17673592A JPH0624229A JP H0624229 A JPH0624229 A JP H0624229A JP 17673592 A JP17673592 A JP 17673592A JP 17673592 A JP17673592 A JP 17673592A JP H0624229 A JPH0624229 A JP H0624229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency component
shock absorber
damping characteristic
damping
Prior art date
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Pending
Application number
JP17673592A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiyuki Yamaoka
史之 山岡
Mitsuo Sasaki
光雄 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0624229A publication Critical patent/JPH0624229A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低周波成分によるばね上上下速度信号の0点
ドリフトを生じさせることなしに高速走行時の低周波振
動に対する制振性を確保することができる車両懸架装置
の提供。 【構成】 各ショックアブソーバbの減衰特性を、ばね
上上下速度信号の高周波成分信号と低周波成分信号との
合成信号から求めた制御信号に基づいて制御する減衰特
性制御手段eを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ショックアブソーバの
減衰特性を最適制御する車両の懸架装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ショックアブソーバの減衰特性制
御を行う車両懸架装置としては、例えば、特開昭61−
163011号公報に記載されたものが知られている。
【0003】この従来の車両懸架装置は、ばね上上下速
度及びばね上・ばね下間の相対速度を検出し、両者が同
符号の時には、減衰特性をハードとし、両者が異符号の
時には減衰特性をソフトにするといったスカイフック理
論に基づく減衰特性制御を、4輪独立に行うものであっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来装置にあっては、上述のように構成されていたた
め、以下に述べるような問題点があった。
【0005】すなわち、車両の低速走行時においては、
ばね上の動きは、ばね上共振周波数の成分が主体となり
低周波成分が少ないため、効果的な減衰特性制御が可能
であるが、高速走行時には、低周波の上下動が発生し、
この低周波振動に対しては、ばね上上下速度の位相が進
むことから、充分な制御性が得られなくなる。
【0006】また、従来装置では、車体がバウンス方向
に運動している場合に適したハードの特性とした場合、
バウンスとピッチングとが連成した車体運動に対して
は、ばね上マスに対し車体中央の重心まわりの車体慣性
モーメントが加わるため、減衰力(制御力)が不足し、
操縦安定性に劣るという問題点があった。
【0007】一方、ロールやピッチングを抑える制御を
行う装置も知られているが、これらは、別個に独立した
制御となるし、ステアリングセンサなどの他のセンサも
必要となり、制御の簡素化や部品点数の削減も望まれて
いた。
【0008】本発明は、上述の従来の問題点に着目して
なされたもので、高速走行時の低周波振動に対する制振
性を確保することを第1の目的とし、また、慣性モーメ
ントに対する十分な制振性が得られて操縦安定性を向上
できるようにすることを第2の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明請求項1記載の車両懸架装置は、図1のク
レーム対応図に示すように、車体側と各車輪側の間に介
在され、減衰特性変更手段aにより減衰特性を変更可能
なショックアブソーバbと、各ショックアブソーバbが
設けられている位置近傍のばね上上下速度を検出するば
ね上上下速度検出手段cと、ばね上上下速度信号から高
周波成分信号のみを取り出すフィルタdと、ばね上上下
速度信号から低周波成分信号のみを取り出すフィルタe
と、各ショックアブソーバbの減衰特性を、高周波成分
信号と低周波成分信号との合成信号から求めた制御信号
に基づいて制御する減衰特性制御手段fとを備えている
構成とした。
【0010】また、請求項2記載の車両懸架装置は、上
記構成に加え、前記ショックアブソーバを、伸側が減衰
特性可変で圧側が低減衰特性に固定の伸側ハード領域
と、圧側が減衰特性可変で伸側が低減衰特性に固定の圧
側ハード領域と、伸側・圧側共に低減衰特性のソフト領
域との3つの領域を有する構造に形成し、前記減衰特性
制御手段を、制御信号が正のしきい値以上の時ショック
アブソーバを伸側ハード領域にて制御し、制御信号が負
のしきい値以下の時ショックアブソーバを圧側ハード領
域にて制御し、制御信号が正・負しきい値の間の時ショ
ックアブソーバをソフト領域に制御するように構成し
た。
【0011】また、請求項3記載の車両懸架装置は、車
体側と各車輪側の間に介在され、減衰特性変更手段aに
より減衰特性を変更可能なショックアブソーバbと、各
ショックアブソーバbが設けられている位置近傍のばね
上上下速度を検出するばね上上下速度検出手段cと、ば
ね上上下速度信号から高周波成分信号のみを取り出すフ
ィルタdと、ばね上上下速度信号から低周波成分信号の
みを取り出すフィルタeと、各ショックアブソーバbが
設けられている位置近傍のばね上・ばね下間相対速度を
検出する相対速度検出手段gと、各ショックアブソーバ
bの減衰特性を、高周波成分信号と低周波成分信号との
合成信号から求めた制御信号と、ばね上・ばね下間の相
対速度とが同符号の時は減衰特性を増大させる一方、異
符号の時には減衰特性を最小に制御する減衰特性制御手
段fとを備えている構成とした。
【0012】また、請求項4記載の車両懸架装置は、前
記減衰特性制御手段が、各ショックアブソーバの減衰特
性を制御する制御信号を、ばね上上下速度信号から取り
出した高周波成分信号と低周波成分信号との合成信号か
ら求めたバウンスレートと車体前後における高周波成分
と低周波成分との合成信号の差から求めたピッチレート
と車体左右における高周波成分と低周波成分との合成信
号の差から求めたロールレートとにより求めるようにし
た。
【0013】また、請求項5記載の車両懸架装置は、前
記制御信号を求めるにあたって、ばね上上下速度信号か
ら取り出した高周波成分信号と低周波成分信号とに独立
した定数を乗じ、この各定数を車速に応じて変化させる
ようにした。
【0014】
【作用】請求項1記載の装置では、その減衰特性制御手
段において、ばね上上下速度の高周波成分信号と低周波
成分信号との合成信号から制御信号を求め、この制御信
号に応じて各ショックアブソーバの減衰特性制御が行な
われる。
【0015】従って、低周波成分によるばね上上下速度
信号の0点ドリフトを生じさせることなしに高速走行時
の低周波振動に対する制振性を確保することができる。
【0016】また、請求項2記載の装置では、制御信号
が正のしきい値以上の時ショックアブソーバを伸側ハー
ド領域(圧側は低減衰特性に固定)にて制御し、制御信
号が負のしきい値以下の時ショックアブソーバを圧側ハ
ード領域(伸側は低減衰特性に固定)にて制御し、制御
信号が正・負しきい値の間の時ショックアブソーバをソ
フト領域に制御するものであり、このため、ばね上上下
速度に基づく制御信号とばね上・ばね下間の相対速度と
が同符号の時は、その時のショックアブソーバの行程側
をハード特性に制御し、異符号の時は、その時のショッ
クアブソーバの行程側をソフト特性に制御するという、
スカイフック理論に基づいた減衰特性制御と同一の制御
を、ばね上・ばね下間相対速度を検出することなしに行
なうことができ、これにより、請求項1記載の効果に加
え、構成の簡略化が図れると共に、低減衰特性方向への
減衰特性の切り換えはアクチュエータを駆動することな
しに行なわれるため、従来のスカイフック理論に基づい
た減衰特性制御に比べ、減衰特性の切り換え頻度が少な
くなって、制御応答性の向上とアクチュエータの耐久性
向上とが図れる。
【0017】また、請求項3記載の装置では、ばね上上
下速度とばね上・ばね下間相対速度との方向判別によ
る、従来のスカイフック理論に基づいた減衰特性制御が
行なわれるもので、この場合は、ばね上・ばね下間相対
速度を検出していることから、ばね上上下速度に比例し
た理想的な制御力が得られると共に請求項1と同様の効
果が得られる。
【0018】また、請求項4記載の装置では、ばね上上
下速度信号から取り出した高周波成分信号と低周波成分
信号との合成信号から求めたバウンスレートと車体前後
における合成信号の差から求めたピッチレートと車体左
右における合成信号の差から求めたロールレートとによ
り制御信号を求めるもので、これにより、バウンスのみ
でなく、ピッチ,ロールに対しても充分な制御力が得ら
れる。
【0019】また、請求項5記載の装置では、高周波成
分信号と低周波成分信号にそれぞれ乗じる定数が、車速
に応じ独立して変化するもので、これにより、低周波成
分の発生状況に適合させた減衰特性制御を行なうことが
できる。
【0020】
【実施例】本発明実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例)まず、構成について説明する。
【0021】図2は、請求項1,2,5に記載の発明の
実施例である第1実施例の車両懸架装置を示す構成説明
図であり、車体と4つの車輪との間に介在されて、4つ
のショックアブソーバSA1 ,SA2 ,SA3 ,SA4
(なお、ショックアブソーバを説明するにあたり、これ
ら4つをまとめて指す場合、及びこれらの共通の構成を
説明する時にはただ単にSAと表示する。)が設けられ
ている。そして、各ショックアブソーバSAの近傍位置
の車体には、上下方向の加速度を検出する上下加速度セ
ンサ(以後、上下Gセンサという)1が設けられてい
る。また、運転席の近傍位置には、各上下Gセンサ1か
らの信号を入力して、各ショックアブソーバSAのパル
スモータ3に駆動制御信号を出力するコントロールユニ
ット4が設けられている。
【0022】図3は、上記構成を示すシステムブロック
図であって、コントロールユニット4は、インタフェー
ス回路4a,CPU4b,駆動回路4cを備え、前記イ
ンタフェース回路4aには、上述の各上下Gセンサ1及
び車速センサ5からの信号が入力される。なお、前記イ
ンタフェース回路4a内には、図14に示す5つで1組
のフィルタ回路が各上下Gセンサ1毎に設けられてい
る。すなわち、LPF1は、上下Gセンサ1から送られ
る信号の中から高周波域(30Hz以上)のノイズを除去す
るためのローパスフィルタ回路である。LPF2及びL
PF3は、ローパスフィルタ回路LPF1を通過した加
速度を示す信号を積分してばね上上下速度に変換するた
めのローパスフィルタ回路である。BPF1は、ばね上
共振周波数を含む高周波域(≒1.2 Hz)の高周波成分信
号vH1を形成するバンドパスフィルタ回路である。BP
F4は、ばね上共振周波数を含まない低周波域(≒0.5
Hz)の低周波成分信号vL1を形成するバンドパスフィル
タ回路である。
【0023】次に、図4は、ショックアブソーバSAの
構成を示す断面図であって、このショックアブソーバS
Aは、シリンダ30と、シリンダ30を上部室Aと下部
室Bとに画成したピストン31と、シリンダ30の外周
にリザーバ室32を形成した外筒33と、下部室Bとリ
ザーバ室32とを画成したベース34と、ピストン31
に連結されたピストンロッド7の摺動をガイドするガイ
ド部材35と、外筒33と車体との間に介在されたサス
ペンションスプリング36と、バンパラバー37とを備
えている。
【0024】次に、図5は前記ピストン31の部分を示
す拡大断面図であって、この図に示すように、ピストン
31には、貫通孔31a,31bが形成されていると共
に、各貫通孔31a,31bをそれぞれ開閉する伸側減
衰バルブ12及び圧側減衰バルブ20とが設けられてい
る。また、ピストンロッド7の先端に螺合されたバウン
ドストッパ41には、ピストン31を貫通したスタッド
38が螺合して固定されていて、このスタッド38に
は、貫通孔31a,31bをバイパスして上部室Aと下
部室Bとを連通する流路(後述の伸側第2流路E,伸側
第3流路F,バイパス流路G,圧側第2流路J)を形成
するための連通孔39が形成されていて、この連通孔3
9内には前記流路の流路断面積を変更するための調整子
40が回動自在に設けられている。また、スタッド38
の外周部には、流体の流通の方向に応じて前記連通孔3
9で形成される流路側の流通を許容・遮断する伸側チェ
ックバルブ17と圧側チェックバルブ22とが設けられ
ている。なお、この調整子40は、前記パルスモータ3
によりコントロールロッド70を介して回転されるよう
になっている(図4参照)。また、スタッド38には、
上から順に第1ポート21,第2ポート13,第3ポー
ト18,第4ポート14,第5ポート16が形成されて
いる。
【0025】一方、調整子40は、中空部19が形成さ
れると共に、内外を連通する第1横孔24及び第2横孔
25が形成され、さらに、外周部に縦溝23が形成され
ている。
【0026】従って、前記上部室Aと下部室Bとの間に
は、伸行程で流体が流通可能な流路として、貫通孔31
bを通り伸側減衰バルブ12の内側を開弁して下部室B
に至る伸側第1流路Dと、第2ポート13,縦溝23,
第4ポート14を経由して伸側減衰バルブ12の外周側
を開弁して下部室Bに至る伸側第2流路Eと、第2ポー
ト13,縦溝23,第5ポート16を経由して伸側チェ
ックバルブ17を開弁して下部室Bに至る伸側第3流路
Fと、第3ポート18,第2横孔25,中空部19を経
由して下部室Bに至るバイパス流路Gの4つの流路があ
る。また、圧行程で流体が流通可能な流路として、貫通
孔31aを通り圧側減衰バルブ20を開弁する圧側第1
流路Hと、中空部19,第1横孔24,第1ポート21
を経由し圧側チェックバルブ22を開弁して上部室Aに
至る圧側第2流路Jと、中空部19,第2横孔25,第
3ポート18を経由して上部室Aに至るバイパス流路G
との3つの流路がある。
【0027】すなわち、ショックアブソーバSAは、調
整子40を回動させることにより、伸側・圧側のいずれ
とも図6に示すような特性で減衰特性を多段階に変更可
能に構成されている。つまり、図7に示すように、伸側
・圧側いずれもソフトとした状態(以後、ソフト領域S
Sという)から調整子40を反時計方向に回動させる
と、伸側のみ減衰特性を多段階に変更可能で圧側が低減
衰特性に固定の領域(以後、伸側ハード領域HSとい
う)となり、逆に、調整子40を時計方向に回動させる
と、圧側のみ減衰特性を多段階に変更可能で伸側が低減
衰特性に固定の領域(以後、圧側ハード領域SHとい
う)となる構造となっている。
【0028】ちなみに、図7において、調整子40を
,,のポジションに配置した時の、図5における
K−K断面,L−L断面及びM−M断面,N−N断面
を、それぞれ、図8,図9,図10に示し、また、各ポ
ジションの減衰力特性を図11,12,13に示してい
る。
【0029】次に、パルスモータ3の駆動を制御するコ
ントロールユニット4の作動について、図15のフロー
チャートに基づき説明する。なお、この制御は、各ショ
ックアブソーバSA毎に別個に行う。
【0030】ステップ101は、各上下Gセンサ1から
得られる上下加速度を各フィルタ回路LPF1,LPF
2,LPF4,BPF1,BPF2で処理して高周波成
分信号vH (vH1,vH2,vH3,vH4 なお、1,2,3,4
の数字は各ショックアブソーバSAの位置に対応させて
いる。以下も同じである。)と低周波成分信号vL (v
L1,vL2,vL3,vL4)とを求める処理を行うステップ
である。
【0031】ステップ102は、下記の数式1を用い各
成分信号vH ,vL に基づいて各輪の位置の制御信号V
(V1 ,V2 ,V3 ,V4 )を演算するステップであ
る。
【0032】 前輪 右 V1 = δf ・vH1+εf ・vL1 前輪 左 V2 = δf ・vH2+εf ・vL2 後輪 右 V3 = δr ・vH3+εr ・vL3 後輪 左 V4 = δr ・vH4+εr ・vL4 なお、δf は、前輪側の高周波成分信号の比例定数 εf は、前輪側の低周波成分信号の比例定数 δr は、後輪側の高周波成分信号の比例定数 εr は、後輪側の低周波成分信号の比例定数である。
【0033】そして、この各比例定数δf ,εf ,δ
r ,εr は、車速に応じて変化するようになっている。
すなわち、図17は前輪側の両比例定数の車速に対する
変化特性を示しており、この図に示すように、高周波成
分信号の比例定数δf は車速の立ち上がり初期段階から
ほぼ直線状に増加するのに対し、低周波成分信号の比例
定数εf は、車速50km/hころから急激に増加を開始する
ような変化特性となっている。これは、高速になると低
周波振動が増加してくることに対応させたものである。
【0034】ステップ103は、制御信号Vが、所定の
しきい値δT 以上であるか否かを判定するステップであ
り、YESでステップ104に進み、NOでステップ1
05に進む。
【0035】ステップ104は、ショックアブソーバS
Aを伸側ハード領域HSに制御するステップである。
【0036】ステップ105は、制御信号Vが所定のし
きい値δT としきい値−δC との間の値であるか否かを
判定するステップであり、YESでステップ106に進
み、NOでステップ107に進む。
【0037】ステップ106は、ショックアブソーバS
Aをソフト領域SSに制御するステップである。
【0038】ステップ107は、便宜上表示しているス
テップであり、ステップ103及びステップ105でN
Oと判定した場合には、制御信号Vは、所定のしきい値
−δC 以下であり、この場合、ステップ108に進む。
【0039】ステップ108は、ショックアブソーバS
Aを圧側ハード領域SHに制御するステップである。
【0040】以上で一回の制御フローを終了し、以後は
以上の制御フローを繰り返すものである。
【0041】次に、実施例装置の作動を図16のタイム
チャートにより説明する。
【0042】制御信号Vがこの図に示すように変化した
場合、図に示すように、制御信号Vが所定のしきい値δ
T ,−δC の間の値である時には、ショックアブソーバ
SAをソフト領域SSに制御する。
【0043】また、制御信号Vがしきい値δT 以上とな
ると、伸側ハード領域HSに制御して、圧側を低減衰特
性に固定する一方、伸側の減衰特性を制御信号Vに比例
させて変更する。この時、減衰特性Cは、C=k・Vと
なるように制御する。
【0044】また、制御信号Vがしきい値−δC 以下と
なると、圧側ハード領域SHに制御して、伸側を低減衰
特性に固定する一方、圧側の減衰特性を制御信号Vに比
例させて変更する。この時も、減衰特性Cは、C=k・
Vとなるように制御するものである。
【0045】また、図16のタイムチャートにおいて、
領域aは、ばね上上下速度に基づく制御信号Vが負の値
(下向き)から正の値(上向き)に逆転した状態である
が、この時はまだばね上・ばね下間相対速度は負の値
(ショックアブソーバSAの行程は圧行程側)となって
いる領域であるため、この時は、制御信号Vの方向に基
づいてショックアブソーバSAは伸側ハード領域HSに
制御されており、従って、この領域ではその時のショッ
クアブソーバSAの行程である圧行程側がソフト特性と
なる。
【0046】また、領域bは、ばね上上下速度に基づく
制御信号Vが正の値(上向き)のままで、相対速度は負
の値から正の値(ショックアブソーバSAの行程は伸行
程側)に切り換わった領域であるため、この時は、制御
信号Vの方向に基づいてショックアブソーバSAは伸側
ハード領域HSに制御されており、かつ、ショックアブ
ソーバの行程も伸行程であり、従って、この領域ではそ
の時のショックアブソーバSAの行程である伸行程側
が、制御信号Vの値に比例したハード特性となる。
【0047】また、領域cは、ばね上上下速度に基づく
制御信号Vが正の値(上向き)から負の値(下向き)に
逆転した状態であるが、この時はまだばね上・ばね下間
相対速度は正の値(ショックアブソーバSAの行程は伸
行程側)となっている領域であるため、この時は、制御
信号Vの方向に基づいてショックアブソーバSAは圧側
ハード領域SHに制御されており、従って、この領域で
はその時のショックアブソーバSAの行程である伸行程
側がソフト特性となる。
【0048】また、領域dは、ばね上上下速度に基づく
制御信号Vが負の値(下向き)のままで、相対速度は正
の値から負の値(ショックアブソーバSAの行程は伸行
程側)になる領域であるため、この時は、制御信号Vの
方向に基づいてショックアブソーバSAは圧側ハード領
域SHに制御されており、かつ、ショックアブソーバの
行程も圧行程であり、従って、この領域ではその時のシ
ョックアブソーバSAの行程である圧行程側が、制御信
号Vの値に比例したハード特性となる。
【0049】以上のように、この実施例では、ばね上上
下速度(制御信号)とばね上・ばね下間相対速度とが同
符号の時(領域b,領域d)は、その時のショックアブ
ソーバSAの行程側をハード特性に制御し、異符号の時
(領域a,領域c)は、その時のショックアブソーバS
Aの行程側をソフト特性に制御するという、スカイフッ
ク理論に基づいた減衰特性制御と同一の制御が、ばね上
・ばね下間相対速度を検出することなしに行なわれるこ
とになる。そして、さらに、この実施例では、領域aか
ら領域b,及び領域cから領域dへ移行する時には、パ
ルスモータ3を駆動させることなしに減衰特性の切り換
えが行なわれることになる。
【0050】以上説明したように、この実施例では、以
下に列挙する効果が得られる。 0点ドリフトを生じることなしに高速走行時の低周
波振動に対する制振性を確保することができる。
【0051】 スカイフック理論に基づいた減衰特性
制御を行うにあたり、検出手段としては上下Gセンサ1
のみしか用いないため、部品点数を少なくして低コスト
化が図れると共に、組付の手間,組付スペース,重量を
少なくできる。
【0052】 従来のスカイフック理論に基づいた減
衰特性制御に比べ、減衰特性の切り換え頻度が少なくな
るため、制御応答性を高めることができると共に、パル
スモータ3の耐久性を向上させることができる。
【0053】次に、他の実施例について説明するが、こ
れら実施例を説明するにあたり、第1実施例との相違点
のみを説明することにする。また、説明中の符号で第1
実施例と同じ符号は、同じ対象を示すものである。
【0054】(第2実施例)第2実施例は、コントロー
ルユニット4の一部が第1実施例と異なっている。すな
わち、前記インタフェース回路4a内には、図18に示
す7つで1組のフィルタ回路が各上下Gセンサ1毎に設
けられている。
【0055】BPF1はばね上共振周波数を含む高周波
成分信号を通過させてバウンス成分信号vH (vH1,v
H2,vH3,vH4)を形成するバンドパスフィルタ回路で
ある。BPF2はピッチ共振周波数を含む周波数域を通
過させてピッチ成分信号vH’(vH1’,vH2’,
H3’,vH4’)を形成するバンドパスフィルタ回路で
ある。BPF3はロール共振周波数を含む周波数域を通
過させてロール成分信号vH ”(vH1”,vH2”,
H3”,vH4”)を形成するバンドパスフィルタ回路で
ある。なお、LPF1,LPF2,LPF3,BPF4
は前記第1実施例とのものと同一であり、従って、BP
F4は、ばね上共振周波数を含まない低周波域(≒0.5
Hz)の低周波成分信号vL (vL1,vL2,vL3,vL4
を形成する。
【0056】また、この実施例では、下記の数式を用
い、高周波成分信号のバウンス信号vH ,ピッチ成分信
号vH ’,ロール成分信号vH ”のそれぞれに低周波成
分信号vL を加えた合成信号v(v1 ,v2 ,v3 ,v
4 )、v’(v1 ’,v2 ’,v3 ’,v4 ’)、v”
(v1 ”,v2 ”,v3 ”,v4 ”)を求める。
【0057】v1 = δf ・vH1+εf ・vL12 = δf ・vH2+εf ・vL23 = δr ・vH3+εr ・vL34 = δr ・vH4+εr ・vL41 ’= δf ・vH1’+εf ・vL1’ v2 ’= δf ・vH2’+εf ・vL2’ v3 ’= δr ・vH3’+εr ・vL3’ v4 ’= δr ・vH4’+εr ・vL4’ v1 ”= δf ・vH1”+εf ・vL1” v2 ”= δf ・vH2”+εf ・vL2” v3 ”= δr ・vH3”+εr ・vL3” v4 ”= δr ・vH4”+εr ・vL4” そして、この実施例では、各輪の位置の制御信号V(V
1 ,V2 ,V3 ,V4)を求めるにあたり、下記の数式
1に示す演算式を用いる。
【0058】
【数1】 なお、本実施例では、ばね上共振,ピッチ共振,ロール
共振各周波数が、異なる場合を例にとっているが、これ
らの共振周波数が近似している場合には、バンドパスフ
ィルタはBPF1のみでよい。
【0059】従って、この実施例では、バウンスのみで
なくピッチ,ロールに対しても十分な制御力を発生する
ことができることから、乗り心地と操縦安定性に優れた
車両懸架装置を提供することができる。
【0060】また、バウンスレート,ピッチレート,ロ
ールレートを求めるにあたり、それぞれ異なる定数α,
β,γを用いているため、車両において、ばね上共振周
波数,ピッチ共振周波数,ロール共振周波数がそれぞれ
異なっていても、ばね上上下速度に基づいて、各レート
を的確に検出することができる。
【0061】(第3実施例)第3実施例は、コントロー
ルユニット4の一部が第2実施例と異なっていて、制御
信号Vを求めるにあたり、下記の数式2に示す演算式を
用いる。
【0062】
【数2】 すなわち、この第3実施例では、バウンスレートを各輪
の合成信号に基づいてそれぞれ独立に求めるようにした
ものでバウンス成分を強調した制御が行える。
【0063】(第4実施例)第4実施例は、ショックア
ブソーバSAとして、減衰特性可変タイプのものとし
て、パルスモータ3を駆動させた場合に、図20に示す
ように、伸側と圧側が、ともに高減衰〜低減衰に変化す
る周知構造のもの(例えば、実開昭63−112914
号公報参照)を用い、従来のスカイフック理論に基づい
た減衰特性制御を行なうようにした例である。
【0064】従って、この第4実施例では、図21に示
すように、入力手段としてばね上Gセンサ1の他に、荷
重センサ(ばね上・ばね下相対速度検出手段)6,6,
6,6が設けられている。なお、この荷重センサ6は、
図19に示すように、各ショックアブソーバSAの車体
への取付部よりは下方のピストンロッド7に設けられて
いて、ショックアブソーバSAで発生している減衰力
(相対速度に相当)Fを荷重として検出するようになっ
ている。
【0065】第4実施例のコントロールユニット300
の作動を図22のフローチャートにより説明すると、ス
テップ301は、荷重センサ6が検出している減衰力F
を読み込むステップである。
【0066】ステップ302は、前記第2実施例の場合
と同様に、各上下Gセンサ1,1,1,1から得られる
ばね上上下速度を各フィルタLPF1,LPF2,LP
F3,BPF1,BPF2,BPF3,BPF4で処理
した信号に基づいて、高周波成分信号と低周波成分信号
を加えた合成信号v ,v ’,v ”を求めるステップであ
る。
【0067】ステップ303は、前記第2実施例と同様
に数式1を用い、各車輪の位置の制御信号V(V1 ,V
2 ,V3 ,V4 )を求めるステップである。
【0068】ステップ304は、減衰力Fと制御信号V
とが同符号であるか否かを判定するステップで、YES
でステップ305に進み、NOで(異符号で)ステップ
306に進む。
【0069】ステップ305では、減衰力Fが、F=k
・Vとなるように、減衰特性を変更する。
【0070】ステップ306では、ショックアブソーバ
SAの減衰特性を伸・圧とも最低減衰特性となるように
制御する。
【0071】以上、実施例について説明してきたが具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれる。
【0072】例えば、実施例では、フィルタとしてバン
ドパスフィルタを用いたが、ハイパスフィルタまたはロ
ーパスフィルタを用いることができる。
【0073】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明請求項1
記載の装置では、その減衰特性制御手段において、ばね
上上下速度の高周波成分信号と低周波成分信号との合成
信号から制御信号を求めるようにしたことで、低周波成
分によるばね上上下速度信号の0点ドリフトを生じさせ
ることなしに高速走行時の低周波振動に対する制振性を
確保できるという効果が得られる。
【0074】また、請求項2記載の車両懸架装置は、各
ショックアブソーバを、伸側が減衰特性可変で圧側が低
減衰特性に固定の伸側ハード領域と、圧側が減衰特性可
変で伸側が低減衰特性に固定の圧側ハード領域と、伸側
・圧側共に低減衰特性のソフト領域との3つの領域を有
する構造に形成し、前記減衰特性制御手段を、制御信号
が正のしきい値以上の時ショックアブソーバを伸側ハー
ド領域にて制御し、制御信号が負のしきい値以下の時シ
ョックアブソーバを圧側ハード領域にて制御し、制御信
号が正・負しきい値の間の時ショックアブソーバをソフ
ト領域に制御するように構成したことで、相対速度検出
手段を用いることなくスカイフック理論に基づいた減衰
特性制御が可能になるため、部品点数を少なくして低コ
スト化を図れると共に、組付の手間,組付スペース,重
量を少なくできると共に、従来のスカイフック理論に基
づいた減衰特性制御に比べ、減衰特性の切り換え頻度を
少なくできるため、制御応答性を高めることができ、か
つ、減衰特性切換用アクチュエータの耐久性を向上させ
ることができるという効果が得られる。
【0075】また、請求項3記載の装置では、ばね上上
下速度に加えてばね上・ばね下間相対速度を検出するこ
とから、ばね上上下速度に比例した理想的な制御力が得
られると同時に、請求項1記載の装置の前記効果を得る
ことができる。
【0076】また、請求項4記載の装置では、高周波成
分信号と低周波成分信号との合成信号から求めたバウン
スレートと車体前後方向における合成信号の差から求め
たピッチレートと車体左右方向における合成信号の差か
ら求めたロールレートとにより制御信号を求めるように
したことで、バウンスのみでなく、ピッチ,ロールに対
しても充分な制御力が得られるようになる。
【0077】また、請求項5記載の装置では、高周波成
分信号と低周波成分信号にそれぞれ乗じる定数が、車速
に応じ独立して変化するようにしたため、低周波成分の
発生状況に適合させた減衰特性制御を行なうことができ
るため、低速から高速まで常に安定した制御が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両懸架装置を示すクレーム概念図で
ある。
【図2】本発明第1実施例の車両懸架装置を示す構成説
明図である。
【図3】第1実施例の車両懸架装置を示すシステムブロ
ック図である。
【図4】第1実施例装置に適用したショックアブソーバ
を示す断面図である。
【図5】前記ショックアブソーバの要部を示す拡大断面
図である。
【図6】前記ショックアブソーバのピストン速度に対応
した減衰力特性図である。
【図7】前記ショックアブソーバのパルスモータのステ
ップ位置に対応した減衰特性特性図である。
【図8】前記ショックアブソーバの要部を示す図5のK
−K断面図である。
【図9】前記ショックアブソーバの要部を示す図5のL
−L断面及びM−M断面図である。
【図10】前記ショックアブソーバの要部を示す図5の
N−N断面図である。
【図11】前記ショックアブソーバの伸側ハード時の減
衰力特性図である。
【図12】前記ショックアブソーバの伸側・圧側ソフト
状態の減衰力特性図である。
【図13】前記ショックアブソーバの圧側ハード状態の
減衰力特性図である。
【図14】第1実施例のコントロールユニットの要部を
示すブロック図である。
【図15】第1実施例装置のコントロールユニットの制
御作動を示すフローチャートである。
【図16】第1実施例装置の作動を示すタイムチャート
である。
【図17】第1実施例装置における車速に対する比例定
数の変化特性図である。
【図18】第2実施例におけるコントロールユニットの
要部を示すブロック図である。
【図19】第4実施例に適用したショックアブソーバを
示す断面図である。
【図20】第4実施例装置のショックアブソーバの減衰
特性特性図である。
【図21】第4実施例装置を示すシステムブロック図で
ある。
【図22】第4実施例装置のコントロールユニットの制
御作動を示すフローチャートである。
【符号の説明】
a 減衰特性変更手段 b ショックアブソーバ c ばね上上下速度検出手段 d フィルタ e フィルタ f 減衰特性制御手段 g 相対速度検出手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側と各車輪側の間に介在され、減衰
    特性変更手段により減衰特性を変更可能なショックアブ
    ソーバと、 各ショックアブソーバが設けられている位置近傍のばね
    上上下速度を検出するばね上上下速度検出手段と、 ばね上上下速度信号から高周波成分信号のみを取り出す
    フィルタと、 ばね上上下速度信号から低周波成分信号のみを取り出す
    フィルタと、 各ショックアブソーバの減衰特性を、高周波成分信号と
    低周波成分信号との合成信号から求めた制御信号に基づ
    いて制御する減衰特性制御手段と、を備えていることを
    特徴とする車両懸架装置。
  2. 【請求項2】 前記ショックアブソーバを、伸側が減衰
    特性可変で圧側が低減衰特性に固定の伸側ハード領域
    と、圧側が減衰特性可変で伸側が低減衰特性に固定の圧
    側ハード領域と、伸側・圧側共に低減衰特性のソフト領
    域との3つの領域を有する構造に形成し、 前記減衰特性制御手段を、制御信号が正のしきい値以上
    の時ショックアブソーバを伸側ハード領域にて制御し、
    制御信号が負のしきい値以下の時ショックアブソーバを
    圧側ハード領域にて制御し、制御信号が正・負しきい値
    の間の時ショックアブソーバをソフト領域に制御するよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1記載の車両懸架
    装置。
  3. 【請求項3】 車体側と各車輪側の間に介在され、減衰
    特性変更手段により減衰特性を変更可能なショックアブ
    ソーバと、 各ショックアブソーバが設けられている位置近傍のばね
    上上下速度を検出するばね上上下速度検出手段と、 ばね上上下速度信号から高周波成分信号のみを取り出す
    フィルタと、 ばね上上下速度信号から低周波成分信号のみを取り出す
    フィルタと、 各ショックアブソーバが設けられている位置近傍のばね
    上・ばね下間相対速度を検出する相対速度検出手段と、 各ショックアブソーバの減衰特性を、高周波成分信号と
    低周波成分信号との合成信号から求めた制御信号と、ば
    ね上・ばね下間の相対速度とが同符号の時は減衰特性を
    増大させる一方、異符号の時には減衰特性を最小に制御
    する減衰特性制御手段と、を備えていることを特徴とす
    る車両懸架装置。
  4. 【請求項4】 前記減衰特性制御手段が、各ショックア
    ブソーバの減衰特性を制御する制御信号を、高周波成分
    信号と低周波成分信号との合成信号から求めたバウンス
    レートと車体前後方向における高周波成分と低周波成分
    との合成信号の差から求めたピッチレートと車体左右方
    向における高周波成分と低周波成分との合成信号の差か
    ら求めたロールレートとにより求めることを特徴とする
    請求項1、請求項2または請求項3記載の車両懸架装
    置。
  5. 【請求項5】 前記制御信号を求めるにあたって、高周
    波成分信号と低周波成分信号とに独立した定数を乗じ、
    この各定数を車速に応じて変化させるようにしたことを
    特徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項
    4記載の車両懸架装置。
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