JPH0624312Y2 - 自動車のサイドマッドガード - Google Patents

自動車のサイドマッドガード

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Publication number
JPH0624312Y2
JPH0624312Y2 JP6342688U JP6342688U JPH0624312Y2 JP H0624312 Y2 JPH0624312 Y2 JP H0624312Y2 JP 6342688 U JP6342688 U JP 6342688U JP 6342688 U JP6342688 U JP 6342688U JP H0624312 Y2 JPH0624312 Y2 JP H0624312Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
door
mudguard
side mudguard
rocker panel
actuator
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6342688U
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English (en)
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JPH01165777U (ja
Inventor
恭幸 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車体の前後方向に配設されているロッカパネ
ルに、ドア下端よりも外方へ突出するように設けられる
ことにより、小石或は泥等の跳ね返りを防止する自動車
のサイドマッドガードに関するものである。
〔従来の技術〕
実開昭59-65882によれば、ロッカパネル面に対接したロ
ッカモールをその下端でヒンジして、手動操作で回動可
能にしたのが周知である。また、実開昭61-127017によ
りロッカパネル及びドアパネル間に設けられたプロテク
タを回動自在にしたのも周知である。
〔考案が解決しようとする課題〕
これらの装置は、いずれもロッカパネル部分の保護部材
を回動させるものであるが、前者は付着した雪等の除
去、後者はドア開放時の破損防止を目的としている。い
ずれにしても、これらは、ロッカパネルからドア下端よ
りも突出したサイドマッドガードにおける特に狭い場所
での乗降性及び乗降時の足への汚れ付着の防止を課題と
したものではなかった。
よって、本考案は、必要に応じて引込めることのできる
冒頭に述べた類のサイドマッドガードを提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、この目的を達成するために、車体の下方内側
に向けて傾斜したロッカパネル(2)に、ドア下端よりも
車体外方へ突出するように配設されたサイドマッドガー
ド(1)を、可動のドア部分(1a)及び固定されたその両側
部分(1b、1c)に分割し、両側部分(1b、1c)の一方又は双方
の内側のロッカパネル(2)へドア部分(1a)のサイドマッ
ドガード(1)をロッカパネル(2)に沿って通常位置から下
方内側の引込み位置へ移動させるアクチュエータ(10;3
0)を設け、このアクチュエータの作動用に設けられた手
動操作式スイッチ(18)のオン状態で、ドアの開閉に連動
して作動するカーテシスイッチ(19)がオンになるとアク
チュエータ(10;30)に引込み位置への作動を行わせ、か
つオフになると通常位置への復帰作動を行わせる制御回
路(25)を付属させた。
〔作用〕
スイッチ(18)がオン操作されると、制御回路(25)は作動
状態となる。これにより、ドア開放に連動してカーテシ
スイッチ(19)がオンになると、アクチュエータ(10;30)
はドア部分(1a)のサイドマッドガード(1)をロッカパネ
ル(2)の傾斜面に沿って下方に向けて車体内方へ引込ん
だ位置に移動させる。ドア閉鎖に連動してカーテシスイ
ッチ(19)がオフになると、上方の突出した原位置に復帰
させられる。
〔考案の実施例〕
第1図〜第5図は本考案の一実施例によるサイドマッド
ガードを示す。
サイドマッドガード1は、第2図に示すように、ロッカ
パネル2に沿って前後車輪間に設けられ、ドア3の下方
に位置するドア部サイドマッドガード1aと、固定の前部
サイドマッドガード1b及び後部サイドマッドガード1cに
3分割されて構成されている。ロッカパネル2は、第3
図或は第4図に示すように、下方に向けて車体内方へ傾
斜する曲面状に形成されている。ドア部サイドマッドガ
ード1aは、第4図及び第5図に示すように、その内面両
側にそれぞれ突設されたスライダ21がロッカパネル2に
上下方向へ設けられたチャネル20に係入することによ
り、その曲面に沿ってスライド可能になっている。
第1図において、10はドア部サイドマッドガード1aを図
示の通常位置から引込んだ位置にスライドさせるための
アクチュエータであり、ドア部サイドマッドガード1aの
中央部裏面の座部11aに固定された駆動棒11と、この駆
動棒の他端が固定され、かつ前部サイドマッドガード1b
の内側におけるロッカパネル2に設けられたガイドレー
ル12aに沿って滑動可能なラック12と、このラックに噛
合するピニオン13を回転駆動するモータ14と、ソレノイ
ド16で駆動されてラック12に噛合するロッカ爪15とより
構成されている。
25はモータ14に付属する制御回路であり、例えばインパ
ネに配置された手動操作式のスイッチ18がオン操作され
ると作動状態となる。そして、室内ランプの点灯或は半
ドア警報のためにドア3の開閉に連動して作動するカー
テシスイッチ19がオンにされると、ソレノイド16をロッ
ク爪15が解錠するように作動させると共に、モータ14に
付属した回転位置センサから所定の回転位置信号が供給
されるまでモータ14を回転駆動し、カーテシスイッチ19
がオフになると原位置信号が供給されるまで逆方向に回
転駆動させて、ロック爪15で鎖錠させる。
このように、構成されたサイドマッドガード1の動作は
次の通りである。
通常の状態では、ラック12は第3図aに示す位置に在
り、ドア部サイドマッドガード1aは、第4図a又は第3
図aの点線位置に在る。引込み動作を行わせたい場合に
は、スイッチ18をオン操作する。この状態でドア3が開
放されることにより、カーテシスイッチ19がオンになる
とモータ14及びロック爪15が作動し、ラック12をロッカ
パネル2に沿って下方の第3図bに示す位置まで移動さ
せ、したがってドア部サイドマッドガード1aは、第4図
b又は第3図bの点線位置へロッカパネル2に沿って移
動する。これにより、ドア部サイドマッドガード1aはド
ア下端3aに対して突出した位置から下方内側へ引込み、
乗降者の衣服を汚したり、狭い場所で乗降スペースを制
限することがなくなる。
第6図は本考案の別の実施例を示すもので、前述の実施
例に共通する符号は、同一部分を示す。
この場合、モータ34で駆動されるリンクを備えたアクチ
ュエータ30が、前部サイドマッドガード1b及び後部サイ
ドマッドガード1cの双方に収納されている。そして、ピ
ン31aにより、ドア部サイドマッドガード1aの端部が前
部サイドマッドガード1bのロッカパネル2にアーム31と
共に枢着されており、かつこのアームとアーム32を回動
自在に連結しているピン32aが駆動片33を介してドア部
サイドマッドガード1aに固定されている。前述のような
制御回路よりモータ34が作動すると、アーム31がピン31
aを中心に点線位置に90°程度回転することにより、駆
動片33を介してドア部サイドマッドガード1aが2点鎖線
位置に回動する。これにより、ドア部サイドマッドガー
ド1aは回動式に引込む。
その他、駆動源をモータでなく、エアにすると本考案の
範囲内で種々のアクチュエータが構成される。
〔考案の効果〕
以上、本考案によれば、所望によりドアに連動させて突
出したドア部分のサイドマッドガードを邪魔にならない
ように引込めることができ、乗降時に足に当ったり、汚
れが付着する等の問題が解消される。また、狭い場所で
乗降する場合のスペース制限も生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるサイドマッドガードの
要部斜視図及びその付属回路を示す図、第2図は同実施
例のサイドマッドガードを装着された自動車の斜視図、
第3図は同実施例のアクチュエータの作動状態を示す縦
断面図、第4図は同実施例のドア部サイドマッドガード
の動作を説明する縦断面図、第5図は同実施例のドア部
サイドマッドガードのスライド機構を説明する横断面図
並びに第6図は本考案の別の実施例によるアクチュエー
タ部分の斜視図である。 1、1a、1b、1c……サイドマッドガード、 2……ロッカパネル、10、30……アクチュエータ、 14、24……モータ、18……スイッチ、 19……カーテシスイッチ、25……制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の下方内側に向けて傾斜したロッカパ
    ネルに、ドア下端よりも車体外方へ突出するように配設
    されたサイドマッドガードを、可動のドア部分及び固定
    されたその両側部分に分割し、 前記両側部分の一方又は双方の内側の前記ロッカパネル
    へ、前記ドア部分の前記サイドマッドガードを前記ロッ
    カパネルに沿って通常位置から前記下方内側の引込み位
    置へ移動させるアクチュエータを設け、 このアクチュエータの作動用に設けられた手動操作式ス
    イッチのオン状態で、前記ドアの開閉に連動して作動す
    るカーテシスイッチがオンになると前記アクチュエータ
    に前記引込み位置への作動を行わせ、かつオフになると
    前記通常位置への復帰作動を行わせる制御回路を付属さ
    せたことを特徴する自動車のサイドマッドガード。
JP6342688U 1988-05-16 1988-05-16 自動車のサイドマッドガード Expired - Lifetime JPH0624312Y2 (ja)

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JP6342688U JPH0624312Y2 (ja) 1988-05-16 1988-05-16 自動車のサイドマッドガード

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JP6342688U JPH0624312Y2 (ja) 1988-05-16 1988-05-16 自動車のサイドマッドガード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01165777U JPH01165777U (ja) 1989-11-20
JPH0624312Y2 true JPH0624312Y2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=31288929

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JP6342688U Expired - Lifetime JPH0624312Y2 (ja) 1988-05-16 1988-05-16 自動車のサイドマッドガード

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