JPH043870Y2 - - Google Patents

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JPH043870Y2
JPH043870Y2 JP4746986U JP4746986U JPH043870Y2 JP H043870 Y2 JPH043870 Y2 JP H043870Y2 JP 4746986 U JP4746986 U JP 4746986U JP 4746986 U JP4746986 U JP 4746986U JP H043870 Y2 JPH043870 Y2 JP H043870Y2
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JP
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turned
switch
vehicle
door
side step
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JP4746986U
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JPS62157646U (ja
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、側面あるいは後面にドアを有する
タイプの車両のステツプ装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 一般に、ワンボツクスの車やオフロード車と言
われる車は、フロアの地上高が高く、乗降が不便
であるので、その足掛りとしてフロアの地上高よ
り低い位置にサイドステツプが配設されている。
ところで、このサイドステツプ1は固定式にし
ておくよりも、スライドドア2の開閉に応じて自
動的に出たり入つたりする方が、車両のフロアの
面積を大きくとることができる。また、車両外側
で固定した場合、車幅や地上高の関係で充分にサ
イドステツプの機能を果たすことがむずかしい。
このため、このようなサイドステツプを提案する
ものとして、実開昭58−104750号公報が開示され
ている。
(従来の技術の問題点) ところが、この従来のものでは、サイドステツ
プ1を出し入れするための制御回路3が第4図に
示すような構成になつているので、次のような問
題点があつた。
即ち第4図に示す従来の回路では、ハンドブレ
ーキが引かれてハンドブレーキスイツチ4がON
になりかつスライドドア2を開けてドアスイツチ
5がONになると、リレー10が作動して常開接
点7,8がONになり、また第1可動ステツプス
イツチ6がONになつているので(この第1可動
ステツプスイツチ6はサイドステツプ1が出た状
態でOFF、収納された状態でONになる)、モー
タ9が正回転してサイドステツプ1は外側へ押し
出される。そして、サイドステツプ1が所定の長
さ押し出されると、第1可動ステツプスイツチ6
がOFFになるので、モータ9の回転は停止する。
なお、このとき第2可動ステツプスイツチ11は
ONになる(第2可動ステツプスイツチ11はサ
イドステツプ1が出た状態でON、収納された状
態でOFFになる)。
一方、ハンドブレーキ4をONにしたままでス
ライドドア2を閉めれば、ドアスイツチ5が
OFFになりリレー10の作動が解除されて常閉
接点12,13がONになるので、モータ9が逆
回転してサイドステツプ1が収納される。
このような回路の構成の場合、エンジンが止め
られた状態にあつても、スライドドア2を開閉す
れば、この開閉と連動して常にサイドステツプ1
の出し入れが行なわれることになり、バツテリ上
りの原因になるという問題があつた。
また、サイドステツプ1が出された状態でハン
ドブレーキを戻して車両を発進させると、ハンド
ブレーキを戻した時点でハンドブレーキスイツチ
4がOFFになつて制御回路3への電流の供給が
断たれるので、サイドステツプ1を出したままで
走行してしまうという問題点があつた。また、こ
のとき警告を発する警告灯等もないという問題が
あつた。
さらにまた、ハンドブレーキが戻された状態で
は手動スイツチ14を操作しなければサイドステ
ツプ1の出し入れを行うことができないので、不
便であるという問題点もあつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するため、車両の
側部あるいは後部にドアを有し、かつこのドアの
下部付近に設けられたモータを正転および逆転す
ることによつて出し入れがなされるステツプと、
このステツプの出し入れをするために前記モータ
を制御する制御回路を有する車両用ステツプ装置
において、車両の電源をオンにするときに操作さ
れるキースイツチと、前記ステツプが所定の位置
に出た状態を検出し、その検出信号を出力するス
テツプ検出スイツチと、前記ステツプ検出スイツ
チから前記出力信号が出力される状態で、前記キ
ースイツチがオンに操作されたとき、前記ステツ
プを収納させるように前記モータを駆動する駆動
回路とを前記制御回路に設ける構成とした車両用
ステツプ装置に存する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面により詳細に説
明する。
第2図は、スライドドアの場合のサイドステツ
プの構造例で、スライドドア2によつて開閉され
るドア開口部15の周辺を示している。ドア開口
部15に位置するフロア16の一部は車室内方向
へ切り欠かれて乗降用空間が形成されている。そ
して、この乗降用空間には断面略L字状の固定ス
テツプ17が配設されている。この固定ステツプ
17はその上端がフロア16の下面に固定され、
下端部の一部はサイドシル等の車体サイドに設け
られた下部部材18に固定されている。
この固定ステツプ17の下方には、プレート状
に形成されたサイドステツプ1が配設されてい
る。このサイドステツプ1は前記固定ステツプ1
7の下面と下部部材18の上面とで形成された収
納室19内に図示左右方向に進退動可能に収納さ
れている。
次に、前記サイドステツプ1の側方には、この
サイドステツプ1の出し入れを行う駆動装置20
が設けられている。この駆動装置20の内部には
第1図に示す制御回路22とモータ23が内蔵さ
れている。そして、この内蔵されたモータ23が
回転することによつて、サイドステツプ1の出し
入れが行なわれるようになつている。
なお、駆動装置20はブラケツト21によつて
フロア16の下面に固定されている。
次に、制御回路22について説明する。この制
御回路22は第1図に示すように、バツテリ32
とキースイツチ31と、フユーズ33,34と、
警告灯30と、第1、第2常開リレー24,25
と、常開リレー28と、モータ23と、サイドス
テツプ1が出たときにONし、収納されたときに
OFFする第2リミツトスイツチ27と、サイド
ステツプ1が出たときにOFFし、収納されたと
きにONする第1リミツトスイツチ26と、スラ
イドドア2が開いたときにONし、閉じたときに
OFFするドアスイツチ29と、ダイオードD1,
D2とから構成されている。なお、ドアスイツチ
29はドアを開けたとき、ルームランプ35を点
灯するためのスイツチと兼用している。
上記構成において、まず、サイドステツプ1を
取り出すときにはスライドドア2を開ける。
すると、ドアスイツチ29がONになり、第1
リミツトスイツチ26はONになつていることか
ら第1常開リレー24が作動してその接点がON
になる。このため、モータ23が回転してサイド
ステツプ1が側方へ取り出される。そして、この
取り出しが完了すると、第1リミツトスイツチ2
6がOFFになるので第1常開リレー24の作動
が解除されてモータ23の回転は停止する。
なお、このとき第2リミツトスイツチ27は
ONになるので、キースイツチ31がONにされ
ると警告灯30が点灯する。
次に、サイドステツプ1を収納するための動作
について説明すると、一旦、サイドステツプ1が
取り出されると、スライドドア2を閉めてもキー
スイツチ31がONにされていないと、ドアスイ
ツチ29がOFFになるのみでモータ23は回転
しない。また反対に、キースイツチ31がONさ
れていても、ドアスイツチ29がONになつた状
態では、常閉リレー28が作動してその接点を
OFFにするのでモータ23は作動しない。
ところが、スライドドア2が閉められキースイ
ツチ31がONにされると、ドアスイツチ29が
OFFになり、常閉リレー28の作動が解除され
てその接点がONになることから、第2常開リレ
ー25が作動して(第2リミツトスイツチ27は
サイドステツプ1が出た状態ではONになつてい
る)その接点をONにするのでモータ23が逆転
する。このため、サイドステツプ1の収納が開始
され、収納が完了すると第2リミツトスイツチ2
7がOFFとなり、モータ23の回転が停止する
とともに警告灯30が消灯してドライバーに走行
準備完了を知らせる。
(考案の効果) この考案は以上のような構成を有するもので、
ドアが閉められかつキースイツチがONにされた
ときに、テツプが収納されるので、バツテリ上り
の恐れがないという本願特有の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案における制御回路の一実施例を
示す回路図、第2図は本考案におけるサイドステ
ツプ装置の一実施例の構成を概略的に示す説明
図、第3図はサイドステツプ装置を有する車両を
概略的に示す説明図、第4図は従来の制御回路を
示す回路図である。 1……サイドステツプ、2……スライドドア、
22……制御回路、23……モータ、31……キ
ースイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両の側部あるいは後部にドアを有し、かつこ
    のドアの下部付近に設けられたモータを正転およ
    び逆転することによつて出し入れがなされるステ
    ツプと、このステツプの出し入れをするために前
    記モータを制御する制御回路を有する車両用ステ
    ツプ装置において、車両の電源をオンにするとき
    に操作されるキースイツチと、前記ステツプが所
    定の位置に出た状態を検出し、その検出信号を出
    力するステツプ検出スイツチと、前記ステツプ検
    出スイツチから前記出力信号が出力される状態
    で、前記キースイツチがオンに操作されたとき、
    前記ステツプを収納させるように前記モータを駆
    動する駆動回路とを前記制御回路に設ける構成と
    した車両用ステツプ装置。
JP4746986U 1986-03-31 1986-03-31 Expired JPH043870Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4746986U JPH043870Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

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JP4746986U JPH043870Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

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Publication Number Publication Date
JPS62157646U JPS62157646U (ja) 1987-10-06
JPH043870Y2 true JPH043870Y2 (ja) 1992-02-05

Family

ID=30868103

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JP4746986U Expired JPH043870Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

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US7841609B2 (en) 2007-11-22 2010-11-30 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Step device for vehicle
US7934737B2 (en) 2006-11-07 2011-05-03 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Step device for vehicle

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