JPH06243616A - 位置検出センサの調整装置 - Google Patents
位置検出センサの調整装置Info
- Publication number
- JPH06243616A JPH06243616A JP5030128A JP3012893A JPH06243616A JP H06243616 A JPH06243616 A JP H06243616A JP 5030128 A JP5030128 A JP 5030128A JP 3012893 A JP3012893 A JP 3012893A JP H06243616 A JPH06243616 A JP H06243616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- screw
- magnetic head
- magnetic disk
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ディスク記録再生装置のキャリッジ送り
装置において、磁気ヘッドが磁気ディスク上の終端位置
にあることを検出するセンサの位置調整作業を簡略化し
た調整装置を提供する。 【構成】 磁気ヘッド7が搭載された磁気ヘッドキャリ
ッジ10に設けられた検出板10aが挿入されることに
より磁気ヘッド7が磁気ディスク1上の終端位置にある
ことを検出するセンサ11と、このセンサ11が取り付
けられたセンサ基板15と、このセンサ基板15をシャ
ーシ凹部14aに係止するためのケース16と、センサ
基板15をケース16の内壁側に押圧するようにシャー
シ凹部14aに取り付けられたねじ17と、ねじ17の
押圧に抗するようにセンサ基板15とケース16との間
に作用するケース16と一体となったばね16aとによ
り構成されている。
装置において、磁気ヘッドが磁気ディスク上の終端位置
にあることを検出するセンサの位置調整作業を簡略化し
た調整装置を提供する。 【構成】 磁気ヘッド7が搭載された磁気ヘッドキャリ
ッジ10に設けられた検出板10aが挿入されることに
より磁気ヘッド7が磁気ディスク1上の終端位置にある
ことを検出するセンサ11と、このセンサ11が取り付
けられたセンサ基板15と、このセンサ基板15をシャ
ーシ凹部14aに係止するためのケース16と、センサ
基板15をケース16の内壁側に押圧するようにシャー
シ凹部14aに取り付けられたねじ17と、ねじ17の
押圧に抗するようにセンサ基板15とケース16との間
に作用するケース16と一体となったばね16aとによ
り構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種オフィスオートメ
ーション(OA)機器に利用される磁気ディスク記録再
生装置のキャリッジ送り装置における位置検出センサの
調整装置に関する。
ーション(OA)機器に利用される磁気ディスク記録再
生装置のキャリッジ送り装置における位置検出センサの
調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の磁気ディスク記録再生装置
を示す斜視図、図4は同要部であるキャリッジ送り装置
の斜視図である。
を示す斜視図、図4は同要部であるキャリッジ送り装置
の斜視図である。
【0003】情報を記録、再生する磁気ディスク1は回
動自在に支持する磁気ディスクカートリッジ2に収納さ
れている。3は磁気ディスクカートリッジ2を装置本体
の記録再生位置に取り付けるためのローディング機構で
ある。磁気ディスク回転駆動機構4はモータ5でベルト
6を介して磁気ディスク1を回転させる。7は磁気ディ
スク1の表面に接するように配置された磁気ヘッドであ
る。8は磁気ヘッド7を磁気ディスク1の半径方向に移
動させるためのキャリッジ送り装置である。9は制御回
路部で、磁気ヘッド7による磁気ディスク1への記録ま
たは再生の制御および磁気ディスク回転駆動機構4、キ
ャリッジ送り装置8の制御を行う電気回路で構成されて
いる。
動自在に支持する磁気ディスクカートリッジ2に収納さ
れている。3は磁気ディスクカートリッジ2を装置本体
の記録再生位置に取り付けるためのローディング機構で
ある。磁気ディスク回転駆動機構4はモータ5でベルト
6を介して磁気ディスク1を回転させる。7は磁気ディ
スク1の表面に接するように配置された磁気ヘッドであ
る。8は磁気ヘッド7を磁気ディスク1の半径方向に移
動させるためのキャリッジ送り装置である。9は制御回
路部で、磁気ヘッド7による磁気ディスク1への記録ま
たは再生の制御および磁気ディスク回転駆動機構4、キ
ャリッジ送り装置8の制御を行う電気回路で構成されて
いる。
【0004】キャリッジ送り装置8の位置検出センサ1
1の調整機構部は、磁気ヘッド7が搭載された磁気ヘッ
ドキャリッジ10に設けられた検出板10aが挿入され
ることにより、この磁気ヘッド7が磁気ディスク1上の
終端位置にあることを検出するセンサ11と、このセン
サ11の位置を調整するため、センサ11を保持するホ
ルダ12に設けられた長孔12aと、これにねじ13を
嵌合させることによりセンサ11と一体となったホルダ
12をリニアに移動調整した後にねじ13によりシャー
シ14に締め付け固定する構成となっている。なお、1
5はセンサ基板である。
1の調整機構部は、磁気ヘッド7が搭載された磁気ヘッ
ドキャリッジ10に設けられた検出板10aが挿入され
ることにより、この磁気ヘッド7が磁気ディスク1上の
終端位置にあることを検出するセンサ11と、このセン
サ11の位置を調整するため、センサ11を保持するホ
ルダ12に設けられた長孔12aと、これにねじ13を
嵌合させることによりセンサ11と一体となったホルダ
12をリニアに移動調整した後にねじ13によりシャー
シ14に締め付け固定する構成となっている。なお、1
5はセンサ基板である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のキャリッジ送り装置における位置検出センサの調整
装置では、センサを直接リニアに移動調整するため、非
常に微細な調整作業が必要であり、また、この調整作業
の後にねじにより締め付け固定を行う際にがたによるず
れが発生するという課題があった。
来のキャリッジ送り装置における位置検出センサの調整
装置では、センサを直接リニアに移動調整するため、非
常に微細な調整作業が必要であり、また、この調整作業
の後にねじにより締め付け固定を行う際にがたによるず
れが発生するという課題があった。
【0006】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、位置検出センサの調整作業を簡略化をする
ことを目的としたものである。
ものであり、位置検出センサの調整作業を簡略化をする
ことを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、センサを押圧するシャーシに取り付けられ
たねじと、このねじの押圧に抗するように装着されたば
ねを設け、このねじを回転させることによりセンサを調
整するようにしたものである。
するために、センサを押圧するシャーシに取り付けられ
たねじと、このねじの押圧に抗するように装着されたば
ねを設け、このねじを回転させることによりセンサを調
整するようにしたものである。
【0008】
【作用】したがって本発明によれば、センサを押圧する
シャーシに取り付けられたねじと、このねじの押圧に抗
するように装着されたばねを設けることによって、ねじ
の回転をリニア運動に変換された運動をセンサに伝達す
ることができ、ねじを回転させることにより、センサを
リニアに移動調整することができる。また、このねじと
ばねにより絶えずセンサを係止されているため、調整後
のねじによる締め付け固定を廃止することができる。
シャーシに取り付けられたねじと、このねじの押圧に抗
するように装着されたばねを設けることによって、ねじ
の回転をリニア運動に変換された運動をセンサに伝達す
ることができ、ねじを回転させることにより、センサを
リニアに移動調整することができる。また、このねじと
ばねにより絶えずセンサを係止されているため、調整後
のねじによる締め付け固定を廃止することができる。
【0009】
【実施例】本発明の位置検出センサの調整装置の一実施
例を図1および図2により説明する。なお、従来例と同
一部分は同一番号を付与して説明する。図1はキャリッ
ジ送り装置の概略斜視図、図2は同装置の位置検出セン
サの調整機構部の要部断面図である。キャリッジ送り装
置は磁気ヘッド7が搭載された磁気ヘッドキャリッジ1
0に設けられた検出板10aが挿入されることにより、
この磁気ヘッド7が磁気ディスク1上の終端位置にある
ことを検出するセンサ11と、センサ11が取り付けら
れたセンサ基板15と、センサ基板15をシャーシ凹部
14aに係止するためのケース16と、センサ基板15
をケース16の内壁側に押圧するようにシャーシ凹部1
4aに取り付けられたねじ17と、ねじ17の押圧に抗
するようにセンサ基板15とケース16との間に作用す
る、ケース16と一体となったばね16aとにより構成
されている。
例を図1および図2により説明する。なお、従来例と同
一部分は同一番号を付与して説明する。図1はキャリッ
ジ送り装置の概略斜視図、図2は同装置の位置検出セン
サの調整機構部の要部断面図である。キャリッジ送り装
置は磁気ヘッド7が搭載された磁気ヘッドキャリッジ1
0に設けられた検出板10aが挿入されることにより、
この磁気ヘッド7が磁気ディスク1上の終端位置にある
ことを検出するセンサ11と、センサ11が取り付けら
れたセンサ基板15と、センサ基板15をシャーシ凹部
14aに係止するためのケース16と、センサ基板15
をケース16の内壁側に押圧するようにシャーシ凹部1
4aに取り付けられたねじ17と、ねじ17の押圧に抗
するようにセンサ基板15とケース16との間に作用す
る、ケース16と一体となったばね16aとにより構成
されている。
【0010】次に上記実施例の動作について説明する。
ねじ17を回転させると、ねじ送り機構とばね16aに
より、ねじ17に押圧されたセンサ11の取り付けられ
たセンサ基板15はリニアに移動調整される。このよう
に上記実施例によれば、ねじ17の回転によりセンサ1
1はリニアに移動調整できるようになり、また、絶えず
ばね16aとねじ17によりセンサ基板15は押圧保持
されているので、調整後のねじによる締め付け固定を廃
止することができ、調整作業の簡略化をはかることがで
きるという利点を有する。
ねじ17を回転させると、ねじ送り機構とばね16aに
より、ねじ17に押圧されたセンサ11の取り付けられ
たセンサ基板15はリニアに移動調整される。このよう
に上記実施例によれば、ねじ17の回転によりセンサ1
1はリニアに移動調整できるようになり、また、絶えず
ばね16aとねじ17によりセンサ基板15は押圧保持
されているので、調整後のねじによる締め付け固定を廃
止することができ、調整作業の簡略化をはかることがで
きるという利点を有する。
【0011】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
本発明は、以下に示す効果を有する。
本発明は、以下に示す効果を有する。
【0012】(1)位置検出センサの調整として、ねじ
の回転をリニア運動に変換して行っているので、微調整
を簡略に行うことができる。
の回転をリニア運動に変換して行っているので、微調整
を簡略に行うことができる。
【0013】(2)センサの取り付けられているセンサ
基板を絶えずねじとばねにより保持しているので、調整
後のねじによる締め付け固定を廃止でき、作業の簡略化
がはかれる。
基板を絶えずねじとばねにより保持しているので、調整
後のねじによる締め付け固定を廃止でき、作業の簡略化
がはかれる。
【図1】本発明のキャリッジ送り装置の一実施例の斜視
図
図
【図2】同、装置の位置検出センサの調整機構部の要部
断面図
断面図
【図3】従来の磁気ディスク記録再生装置の斜視図
【図4】同、キャリッジ送り装置の斜視図
7 磁気ヘッド 10 磁気ヘッドキャリッジ 10a 検出板 11 センサ 14 シャーシ 16 ケース 16a ばね 17 ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気ヘッドを移動させる磁気ヘッドキャ
リッジに設けられた検出板と、前記検出板が挿入される
ことにより前記磁気ヘッドが磁気ディスク上の終端位置
にあることを検出するセンサと、前記センサを内蔵しか
つシャーシの端部に係止され前記検出板の挿入孔が設け
られたケースと、前記挿入孔の設けられたケースの内壁
側に前記センサを押圧する前記シャーシに取り付けられ
たねじと、前記ねじの押圧に抗するように前記センサと
前記内壁間に装着されたばねとを備えた位置検出センサ
の調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030128A JPH06243616A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 位置検出センサの調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030128A JPH06243616A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 位置検出センサの調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243616A true JPH06243616A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12295143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5030128A Pending JPH06243616A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 位置検出センサの調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06243616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113295190A (zh) * | 2020-02-21 | 2021-08-24 | Tdk株式会社 | 能够容易调节的行程传感器 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5030128A patent/JPH06243616A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113295190A (zh) * | 2020-02-21 | 2021-08-24 | Tdk株式会社 | 能够容易调节的行程传感器 |
| CN113295190B (zh) * | 2020-02-21 | 2023-05-23 | Tdk株式会社 | 能够容易调节的行程传感器 |
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