JPH062453U - プログラムのテスト動作時間測定回路 - Google Patents
プログラムのテスト動作時間測定回路Info
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- JPH062453U JPH062453U JP4335692U JP4335692U JPH062453U JP H062453 U JPH062453 U JP H062453U JP 4335692 U JP4335692 U JP 4335692U JP 4335692 U JP4335692 U JP 4335692U JP H062453 U JPH062453 U JP H062453U
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- Japan
- Prior art keywords
- trigger signal
- program
- output
- oscillator
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 39
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 10
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つまたは複数のプログラム命令の前後に挿
入したトリガ命令によりプログラムのテスト動作時間を
測定し、プログラム上のどの部分で時間がかかっている
かを測定する。 【構成】 デコーダ回路1はプログラム命令の前後に挿
入したトリガ命令によりスタートトリガ信号11とエン
ドトリガ信号12を発生する。FF3はデコーダ回路1
のスタートトリガ信号11をセット入力とし、エンドト
リガ信号12をリセット入力とする。ANDゲート5は
発振器4の出力とFF3の出力を入力とし、カウンタ6
はANDゲート5の出力を入力とし、FF3がセットさ
れると発振器4のパルスをカウントし、FF3がリセッ
トされるとカウントを停止する。
入したトリガ命令によりプログラムのテスト動作時間を
測定し、プログラム上のどの部分で時間がかかっている
かを測定する。 【構成】 デコーダ回路1はプログラム命令の前後に挿
入したトリガ命令によりスタートトリガ信号11とエン
ドトリガ信号12を発生する。FF3はデコーダ回路1
のスタートトリガ信号11をセット入力とし、エンドト
リガ信号12をリセット入力とする。ANDゲート5は
発振器4の出力とFF3の出力を入力とし、カウンタ6
はANDゲート5の出力を入力とし、FF3がセットさ
れると発振器4のパルスをカウントし、FF3がリセッ
トされるとカウントを停止する。
Description
【0001】
この考案は、プログラムの稼動時間が通常より長い場合などに、プログラム上 のどの部分で時間がかかっているかを測定するプログラムのテスト動作時間測定 回路についてのものである。
【0002】
従来技術によるICテスタなどでは、プログラムを実行すると、ICテスタ内 に備えたテスト稼動時間カウンタにより、プログラム全体の稼動時間を測定する 。
【0003】
従来技術では、プログラム全体の稼動時間を測定するが、プログラムのどの部 分で時間がどのくらいかかっているかを確認することができない。この考案は、 プログラムの前後にテスト命令を挿入し、テスト命令によりデコーダ回路にスタ ートトリガ信号とエンドトリガ信号を発生させ、スタートトリガ信号とエンドト リガ信号の間の時間を測定することにより、テスト命令を挿入したプログラムの テスト動作時間を測定し、プログラム上のどの部分で時間がかかっているかを測 定することができるテスト動作時間測定回路の提供を目的とする。
【0004】
この目的を達成するため、この考案では、プログラムの前後に挿入したテスト 命令により、スタートトリガ信号11とエンドトリガ信号12を発生するデコー ダ回路1と、デコーダ回路1のスタートトリガ信号11をセット入力とし、エン ドトリガ信号12をリセット入力とするフリップフロップ3(以下、FFという 。)と、パルスを出力する発振器4と、発振器4の出力とFF3の出力を入力と するANDゲート5と、ANDゲート5の出力を入力とし、FF3がセットされ ると発振器4のパルスをカウントし、FF3がリセットされるとカウントを停止 するカウンタ6とを備える。
【0005】
次に、この考案によるプログラムのテスト動作時間測定回路の構成を図1によ り説明する。図1の1はデコーダ回路、2はORゲート、3はフリップフロップ 、4は発振器、5はANDゲート、6はカウンタ、7はリードバック回路である 。
【0006】 図1のデコーダ回路1には図示を省略したデータバスのテスト命令によって、 スタートトリガ信号11とエンドトリガ信号12が出力され、スタートトリガ信 号11をFF3のセット端子に送る。エンドトリガ信号12はクリア信号13と ともにORゲート2に入力され、ORゲート2の出力はFF3のリセット端子に 供給される。発振器4はテスト動作時間測定用の基準クロックを発生する。AN Dゲート5には、FF3の出力と発振器4の出力が入力され、FF3がセットさ れたときは発振器4のクロックを出力し、FF3がリセットされたときは発振器 4のクロックを停止する。カウンタ6には、ANDゲート5の出力が入力され、 クロック数をカウントするとともに、クリア信号13が入力するとカウント値を クリアする。
【0007】 次に、テストプログラムの例を図2により説明する。図2のテスト命令「SE ND DATA」の動作時間を測定する場合は、「SEND DATA」の前後 にテスト命令「A」とテスト命令「B」を挿入する。テスト命令「A」・「B」 は、スタートトリガ信号11とエンドトリガ信号12をデコーダ回路1に作らせ るためのテスト命令である。
【0008】 次に、図2のテスト命令「SEND DATA」の動作時間を測定する場合の 図1の各部の波形を図3により説明する。図3アはテスト命令「A」によりデコ ーダ回路1が発生したスタートトリガ信号11の波形であり、図3アのスタート トリガ信号11がFF3に入力され、FF3をセットする。図3イは図2の「S END DATA」に続くテスト命令「B」によりデコーダ回路1が発生したエ ンドトリガ信号12の波形であり、図3イのエンドトリガ信号12がFF3のリ セット端子に入力され、FF3をリセットする。
【0009】 図3ウは図3アと図3イからFF3のセット時間であり、FF3がセットされ ている間だけANDゲート5は発振器4のクロックをカウンタ6に出力する。図 3エは発振器4の出力波形であり、図3オはカウンタ6がFF3のセット時間中 に発振器4のクロック数をカウントしたカウント値である。カウンタ6の出力は リードバック回路7に送られ、リードバック信号14によりデータバスラインか ら判定結果を送り出す。
【0010】 テストプログラム内に測定したい部分が複数あり、それぞれの動作時間を測定 する場合には、最初の測定が終了したときにリードバック信号14によりデータ バスにデータを送り出し、クリア信号13を送ってFF3とカウンタ6をクリア する。テストプログラムが次のテスト命令を実行したときに、次の動作時間を測 定する。
【0011】 また、テストプログラム内に測定したい部分が複数あり、全体の動作時間を測 定する場合はクリア信号13を出さないでテスト命令を実行させ、カウンタ6を 続けてカウントアップさせる。プログラムが終了した時点でリードバック信号1 4を出すことにより、測定部分の合計時間をデータバスラインに送り出すことが できる。
【0012】
この考案によれば、プログラムの前後にテスト命令を挿入し、テスト命令によ りデコーダ回路にスタートトリガ信号とエンドトリガ信号を発生させ、スタート トリガ信号とエンドトリガ信号の間のクロックをカウントするので、テスト命令 を挿入したプログラムのテスト動作時間を測定することができ、プログラム上の どの部分で時間がかかっているかを測定することができる。
【提出日】平成5年6月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
この考案は、プログラムの稼動時間が通常より長い場合などに、プログラム上 のどの部分で時間がかかっているかを測定するプログラムのテスト動作時間測定 回路についてのものである。
【0002】
従来技術によるICテスタなどでは、プログラムを実行すると、ICテスタ内 に備えたテスト稼動時間カウンタにより、プログラム全体の稼動時間を測定する 。
【0003】
従来技術では、プログラム全体の稼動時間を測定できるが、プログラムのどの 部分で時間がどのくらいかかっているかを確認することができない。この考案は 、プログラム命令の前後にトリガ命令を挿入し、トリガ命令によりデコーダ回路 にスタートトリガ信号とエンドトリガ信号を発生させ、スタートトリガ信号とエ ンドトリガ信号の間の時間を測定することにより、トリガ信号を挿入した部分の テスト時間を測定し、プログラム上喉の部分で時間がかかっているかを測定する ことができるテスト動作時間測定回路の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この目的を達成するため、この考案では、プログラム命令の前後に挿入したト リガ命令により、スタートトリガ信号11とエンドトリガ信号12を発生するデ コーダ回路1と、デコーダ回路1のスタートトリガ信号11をセット入力とし、 エンドトリガ信号12をリセット入力とするフリップフロップ3(以下、FFと いう。)と、パルスを出力する発振器4と、発振器4の出力とFF3の出力を入 力とするANDゲート5と、ANDゲート5の出力を入力とし、FF3がセット されると発振器4のパルスをカウントし、FF3がリセットされるとカウントを 停止するカウンタ6とを備える。
【0005】
次に、この考案によるプログラムのテスト動作時間測定回路の構成を図1によ り説明する。図1の1はデコーダ回路、2はORゲート、3はフリップフロップ 、4は発振器、5はANDゲート、6はカウンタ、7はリードバック回路である 。
【0006】 図1のデコーダ回路1には図示を省略したデータバスからのトリガ命令が、デ コーダ回路1でデコードされ、スタートトリガ信号11とエンドトリガ信号12 が出力される。スタートトリガ信号11はFF3のセット端子に送られる。エン ドトリガ信号12はクリア信号13とともにORゲート2に入力され、ORゲー ト2の出力はFF3のリセット端子に供給される。発振器4はテスト動作時間測 定用の基準クロックを発生する。ANDゲート5には、FF3の出力と発振器4 の出力が入力され、FF3がセットされたときは発振器4のクロックを出力し、 FF3がリセットされたときは発振器4のクロックを停止する。カウンタ6には 、ANDゲート5の出力が入力され、クロック数をカウントするとともに、クリ ア信号13が入力するとカウント値をクリアする。
【0007】 次に、テストプログラムの例を図2により説明する。図2のプログラム命令「 SEND DATA」の動作時間を測定する場合は、「SEND DATA」の 前後にトリガ命令「A」とトリガ命令「B」を挿入する。トリガ命令「A」・「 B」は、スタートトリガ信号11とエンドトリガ信号12をデコーダ回路1に作 らせるための命令である。
【0008】 次に、図2のプログラム命令「SEND DATA」の動作時間を測定する場 合の図1の各部の波形を図3により説明する。図3アはトリガ命令「A」により デコーダ回路1が発生したスタートトリガ信号11の波形であり、図3アのスタ ートトリガ信号11がFF3に入力され、FF3をセットする。図3イは図2の 「SEND DATA」に続くトリガ命令「B」によりデコーダ回路1が発生し たエンドトリガ信号12の波形であり、図3イのエンドトリガ信号12がFF3 のリセット端子に入力され、FF3をリセットする。
【0009】 図3ウは図3アと図3イからFF3のセット時間であり、FF3がセットされ ている間だけANDゲート5は発振器4のクロックをカウンタ6に出力する。図 3エは発振器4の出力波形であり、図3オはカウンタ6がFF3のセット時間中 に発振器4のクロック数をカウントしたカウント値である。カウンタ6の出力は リードバック回路7に送られ、リードバック信号14によりデータバスラインか ら判定結果を送り出す。
【0010】 テストプログラム内に測定したい部分が複数あり、それぞれの動作時間を測定 する場合には、最初の部分の測定が終了したときにリードバック信号14により データバスにデータを送り出し、クリア信号13を送ってFF3とカウンタ6を クリアする。同様に他の部分の動作時間を測定する。
【0011】 また、テストプログラム内に測定したい部分が複数あり、その合計の動作時間 を測定する場合はクリア信号13を出さないでプログラムを実行させ、カウンタ 6を続けてカウントアップさせる。プログラムが終了した時点でリードバック信 号14を出すことにより、測定部分の合計時間をデータバスラインに送り出すこ とができる。
【0012】
この考案によれば、プログラム命令の前後にトリガ命令を挿入し、トリガ命令 によりデコーダ回路にスタートトリガ信号とエンドトリガ信号を発生させ、スタ ートトリガ信号とエンドトリガ信号の間のクロックをカウントするので、トリガ 命令を挿入した部分のテスト動作時間を測定することができ、プログラム上のど の部分で時間がかかっているかを測定することができる。
【図1】この考案によるプログラムのテスト動作時間測
定回路の構成図である。
定回路の構成図である。
【図2】テスト命令が挿入されたテストプログラムの一
例である。
例である。
【図3】図1の各部波形図である。
1 デコーダ回路 2 ORゲート 3 FF(フリップフロップ) 4 発振器 5 ANDゲート 6 カウンタ 7 リードバック回路 11 スタートトリガ信号 12 エンドトリガ信号 13 クリア信号 14 リードバック信号
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 プログラムのテスト動作時間測定回路
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるプログラムのテスト動作時間測
定回路の構成図である。
定回路の構成図である。
【図2】トリガ命令が挿入されたテストプログラムの一
例である。
例である。
【図3】図1の各部波形図である。
【符号の説明】 1 デコーダ回路 2 ORゲート 3 FF(フリップフロップ) 4 発振器 5 ANDゲート 6 カウンタ 7 リードバック回路 11 スタートトリガ信号 12 エンドトリガ信号 13 クリア信号 14 リードバック信号
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
Claims (2)
- 【請求項1】 プログラムの前後に挿入したテスト命令
により、スタートトリガ信号(11)とエンドトリガ信号(1
2)を発生するデコーダ回路(1) と、 デコーダ回路(1) のスタートトリガ信号(11)をセット入
力とし、エンドトリガ信号(12)をリセット入力とするフ
リップフロップ(3) と、 パルスを出力する発振器(4) と、 発振器(4) の出力とフリップフロップ(3) の出力を入力
とするANDゲート(5) と、 ANDゲート(5) の出力を入力とし、フリップフロップ
(3) がセットされると発振器(4) のパルスをカウント
し、フリップフロップ(3) がリセットされるとカウント
を停止するカウンタ(6) とを備えることを特徴とするプ
ログラムのテスト動作時間測定回路。 - 【請求項2】 プログラムの前後に挿入したテスト命令
により、スタートトリガ信号(11)とエンドトリガ信号(1
2)を発生するデコーダ回路(1) と、 エンドトリガ信号(12)とクリア信号(13)を入力とし、O
R出力するORゲート(2) と、 デコーダ回路(1) のスタートトリガ信号(11)をセット入
力とし、ORゲート(2) の出力をリセット入力とするフ
リップフロップ(3) と、 パルスを出力する発振器(4) と、 発振器(4) の出力とフリップフロップ(3) の出力を入力
とするANDゲート(5) と、 ANDゲート(5) の出力とクリア信号(13)を入力とする
カウンタ(6) とを備え、 フリップフロップ(3) がセットされると発振器(4) のパ
ルスをカウントし、フリップフロップ(3) がリセットさ
れるとカウントを停止するとともに、クリア信号(13)で
カウンタ(6) のデータをクリアすることを特徴とするプ
ログラムのテスト動作時間測定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4335692U JPH062453U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | プログラムのテスト動作時間測定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4335692U JPH062453U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | プログラムのテスト動作時間測定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062453U true JPH062453U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12661578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4335692U Pending JPH062453U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | プログラムのテスト動作時間測定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062453U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010160716A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Toyota Motor Corp | 検証装置 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4335692U patent/JPH062453U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010160716A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Toyota Motor Corp | 検証装置 |
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