JPH0624664B2 - カーテンコーティングを開始する方法及び装置 - Google Patents

カーテンコーティングを開始する方法及び装置

Info

Publication number
JPH0624664B2
JPH0624664B2 JP1502470A JP50247089A JPH0624664B2 JP H0624664 B2 JPH0624664 B2 JP H0624664B2 JP 1502470 A JP1502470 A JP 1502470A JP 50247089 A JP50247089 A JP 50247089A JP H0624664 B2 JPH0624664 B2 JP H0624664B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain
lip
coating
pan
catch pan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1502470A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02503884A (ja
Inventor
コザック,スティーヴン・ジェイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eastman Kodak Co filed Critical Eastman Kodak Co
Publication of JPH02503884A publication Critical patent/JPH02503884A/ja
Publication of JPH0624664B2 publication Critical patent/JPH0624664B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C5/00Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
    • B05C5/005Curtain coaters
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/74Applying photosensitive compositions to the base; Drying processes therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C5/00Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
    • B05C5/007Slide-hopper coaters, i.e. apparatus in which the liquid or other fluent material flows freely on an inclined surface before contacting the work
    • B05C5/008Slide-hopper curtain coaters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C9/00Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important
    • B05C9/06Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying two different liquids or other fluent materials, or the same liquid or other fluent material twice, to the same side of the work
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/74Applying photosensitive compositions to the base; Drying processes therefor
    • G03C2001/7433Curtain coating
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S118/00Coating apparatus
    • Y10S118/04Curtain coater
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S430/00Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
    • Y10S430/14Dimensionally stable material

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、カーテンコーティング法により目的物、即ち
動いているウェブをコーティングする方法、及び装置に
関し、特に、写真用フィルム及び紙のような多層の写真
用材料を製造する改良されたカーテンコーティング法及
び装置に関する。
発明の背景 従来、水溶液装置において、スライドホッパコーティン
グ装置を使用してバインダとしてゼラチンを含有するハ
ロゲン化銀エマルジョンを同時に塗布し、多層の写真用
フィルム又は紙を形成することが公知である。動いてい
るウェブが自由流下するコーティング化合物によってコ
ーティングされ、多層の成分がスライドホッパ上に形成
されかつ目的物、即ち、動いているウェブにぶつかるよ
うにされてその上にコーティング層が形成される。動い
ているウェブ上に複数の異なる層から成る複合体を形成
することは、1970年4月28日付けにて発行されたヒュー
ズ(Hughes)の米国特許第3,508,947号に記載されてお
り、これは、特に写真フィルム及び紙のような多層の写
真用材料を製造する方法に関する。
米国特許第3,508,947号は、連続カーテンコーティング
法を開始させるために一般に使用される方法を記載して
いる。平坦なカーテンデフレクタが枢動又は摺動して適
所に位置するように取り付けられる。コーティングの準
備段階中、このデフレクタは自由流下するカーテン流体
を反らせてデフレクタ表面に沿って集収池まで下方に流
動させる。このコーティング法は、カーテンが安定化し
かつウェブを通常のコーティング速度にした後に開始さ
れる。次に、カーテンデフレクタは枢動又は摺動させて
流下するカーテンから離反させ、カーテンが動いている
ウェブに当たるようにして後退させる。カーテンデフレ
クタは流下するカーテンの正面又は後側の何れかに位置
決めすることが出来る。このようにしてデフレクタを使
用する結果、動いているウェブ上には余分なコーティン
グ駅が付着する結果となる。
余分なコーティング駅が動いているウェブ上に付着する
量によって、極めてコストのかかった大量の廃物が生
じ、例えば1,000メートル以上の無駄なコーティングさ
れた写真用材料が生じることも稀ではない。
さらに、ウェブ支持体上に付着した余分コーティング液
体領域は、動いているウェブを搬送するのに使用される
機械ロール及び機械の巻き取り端にし使用されるロール
まで該ウェブから移動することが多い。機械を掃除する
ため、コーティング工程を中断させなければならない場
合、著しい運転コストの増大を伴う。さらに、コーティ
ング工程を新たに開始するときにも同様の問題を伴う虞
れがある。
従って、従来、写真用材料を製造するためのカーテンコ
ーティング法を効率良く使用することは、余分なコーテ
ィング液体がウェブ支持体上に付着する領域を生じさせ
ることなく、所期のコーティング流量およびウェブ速度
にて効率良くコーティングを開始し得ないことにより困
難とされていた。カーテン流量及びウェブ速度はウェブ
搬送ロール及びコーティング製品の汚染を低減し得るよ
うに調節することが出来るが、余分なコーティング液体
が付着する問題は、依然、極めて望ましくない程度に存
在する。
発明の概要 カーテンコーティングの開始時に余分なコーティング液
体がウェブ上に付着することは、流下するカーテンがゆ
っくりと動いているカーテンデフレクタ上に当たること
と、デフレクタの設計及び方向決めが不十分であること
に起因することが分かった。さらに、コーティング液体
が付着すること、即ちデフレクタ上の「液体のたまり」
はデフレクタが後退する間、流下するカーテンの上流側
にて増大する。その結果、デフレクタがその下方にて後
退するとき、付着した液体の量と共に、ウェブ上の余分
なコーティング液体がこぼれ出す結果となる。面状のカ
ーテンデフレクタのような開始装置を内蔵する公知の全
てのカーテンコーティング機械は、重大な不利益を伴
い、従って、許容可能なコーティングを開始させるため
に満足し得ない。
本発明の目的は、余分なコーティング液体が動いている
ウェブ上に付着するのを防止するため、目的物、即ち、
動いているウェブの連続コーティングを開始するための
カーテンコーティング法及びその装置を提供することで
ある。
本発明によると、ウェブをウェブ支持ローラ上に沿って
搬送する段階と、コーティング化合物の自由流下するカ
ーテンであって、カーテン端縁と湿り接触する端縁ガイ
ドによりその幅寸法が維持された該カーテンを形成する
段階とから成る動いている支持体をカーテンコーティン
グする方法が提供され、該カーテンコーティング法は、
コーティングロールに近接して離間された下方に傾斜し
た二重のパン装置を使用し、該パン装置が動いているウ
ェブの方向に後退する間に、流下するカーテンを捕捉し
得るように位置決めされているようにして、開始され
る。
本発明は又、ここに開示された動いているウェブ支持体
にコーティングする方法を実行する装置をもその範囲に
包含するものである。好適な実施例において、この装置
は、ウェブを支持体ローラに沿って搬送する手段と、コ
ーティング化合物の自由落下するカーテンを形成する手
段と、該カーテンの幅をカーテン端縁と湿り接触状態に
維持する端縁ガイド手段とを備え、コーティングロール
に近接して離間されかつ流下するカーテンを捕捉し得る
ように位置決めされた下方に傾斜した捕捉パン装置を備
えるように改良される。該捕捉パン装置は、該装置の後
端に離間して配設された2つのリップから成り、第1の
リップはコーティングの開始時、該装置上に形成された
カーテン液体のたまりを保持し得るように設計される一
方、第2のリップ及び2つのリップ間のパン伸長スペー
スは該装置が後退する間に、第1のリップがカーテンを
妨害するとき、その自由流下位置から伸長させたカーテ
ン液体を妨害し得るようにされる。好適な実施例におい
て、本発明は、捕捉パン装置により実現され、2つのリ
ップの高さ及び該2つのリップ間のパン伸長スペース
は、ニュートンの自由落下方程式を使用して、流下する
カーテンが第1のリップから傾斜したパン表面までの距
離を流下するのに要する時間、及びパンの後退速度によ
って決まる。
図面の簡単な説明 以下、添付図面を参照しながら本発明についてさらに詳
細に説明する。
第1図は端縁ガイドロッドにより保持され、コーティン
グロール上方に位置決めされた下方に傾斜した開始デフ
レクタに当たる自由流下カーテンを示すスライドホッパ
型カーテンコーティング装置の側面図、 第2図は本発明による二重リップ捕捉パン装置の断面
図、 第3図は開始中、捕捉パン装置上に形成されたカーテン
液のたまりを示す断面図、 第4図は本発明によって二重捕捉パン装置の第1のリッ
プがカーテンを捕捉するときに形成される流下カーテン
の伸長部を示す断面図、 第5図は本発明による捕捉パン装置の第1のリップの幾
つかの実施例を示す図、 第6図は本発明に従い捕捉パンが後退する間に自由流下
するカーテンが当たる状態を示す平面図である。
発明の詳細な説明 スライドホッパ型式の公知のカーテンコータが第1図に
図示されている。コーティング液体はスライドホッパ1
0に対して横方向から供給され、出口スロット11まで
上昇し層の形態にて個々の傾斜面13上に置かれる。重
力の作用下、個々の層は表面13に沿って下方に流動
し、相互に重なり合って流動しかつコーティング端縁1
5に達し、ここで自由流下する複合カーテン12が形成
される。このようにして形成された自由流下する複合カ
ーテン12は高さhだけ流下し、連続的に前進するウェ
ブ18に当たって複合層を形成する。
カーテン12が当たる箇所にてウェブ18はコーティン
グローラに沿って案内されることが望ましい。コーティ
ングローラの幅は該ローラに沿って案内されるウェブ1
8の幅より狭くし、又は狭くすることが出来る。コーテ
ィングローラ20は図示しないモータ上に取り付けかつ
該モータにより駆動することが望ましい。
自由流下する液体カーテン12は2つの端縁ガイド1
4、14′により横方向に案内される。これら端縁ガイ
ド14、14′は、垂直方向に配設されており、自由流
下するカーテンがウェブ18に当たる前に、該自由流下
するカーテンを保持し安定化させる働きをする。第1図
には、従来の開始デフレクタ16を同図中、点線位置ま
で旋回させ自由流下するカーテン12を捕捉し、自由流
下するカーテンからのコーティング液体がデフレクタの
傾斜面に沿って下方に流動し、容器24内に入るように
する状態が図示されている。自由流下するカーテンが安
定化され、ウェブ支持体がコーティング速度にされる
と、カーテンデフレクタ16は同図中符号22で示す位
置まで回動され、これによりカーテン12がコーティン
グローラ20により支持された動いているウェブ18に
当たるようになる。カーテンデフレクタ16は動いてい
るウェブ18の移動方向と反対方向に後退される。開始
デフレクタ16は、デフレクタパンの下方傾斜角度およ
び容器24の方向を合理的に考慮して、通常、コーティ
ングローラ20に可能な限り近接して位置決めされてい
る。実際的配慮により、第1図に示したデフレクタの下
方傾斜角度は10゜乃至35゜の角度に制限される。この範
囲内の角度にて、自由流下するカーテンはデフレクタの
表面に当たる領域にて付着し、液体のたまりを形成す
る。傾斜角度が10゜より小さい場合、デフレクタ表面に
当たるカーテン液体によって発生する液体のたまり及び
跳ね返りは極めて顕著であり、このためカーテンは1秒
又は2秒以上パンに沿って流下することが出来ず、又は
液体がこぼれ出す。又は、第1図のデフレクタが開始期
間中後退されると、デフレクタに作用する液体の慣性力
により液体の一部は動いているウェブの上にこぼれ出
る。
第1図に示したコーティング装置に伴う別の問題点は、
カーテンデフレクタ16がウェブの移動方向と反対方向
に後退されたとき、カーテンはコーティング実施領域に
入る前にウェブに付着されることである。この開始時に
ウェブを予めコーティングする結果、余分なコーティン
グ液体がさらに支持体上に付着し、コーティング領域に
おけるコーティング結果に悪影響を及ぼす。かかる予コ
ーティングが行れる結果、カーテンはウェブを均一に湿
潤にすることが出来ず、空気がコーティング層と予め湿
潤にさせた支持体との間に取り込まれ、一般に「濡潤不
良」と称されるコーティング欠点が生じる。
従って、本発明の方法及び装置は余分なコーティング液
体がウェブ支持体上に付着する領域をさせることなく、
所期のコーティング流量及びウェブ速度にて自由流下す
るカーテンコーティング法が均一に開始されるように改
良するのに有用である。
従来のデフレクタ表面に十分に保持されない余分のコー
ティング液体は、第2図に示した型式の捕捉パン装置30
により効果的に保持することが可能となる。本発明の捕
促パン装置30(以下適宜単に捕促パン30と言う)は
捕促パン表面33の側部に側壁31を設け、かつ該パン
表面33の後端に第1のリップ32及び第2のリップ4
4を備えている。第1のリップ32の必要な高さ「b」
は捕捉パン30の後退速度、付着した余分なコーティン
グ液体の体積、パンの傾斜角度「a」、カーテン液体の
流量及びカーテンがパン表面に当たるのに許容される時
間の長さいかんにより決まる。第1のリップ32の必要
な高さは、第2図に示すように、リップ32に対して角
度「c」にて傾斜させたリップ伸長部34を備えること
により低くすることが出来る。リップ32およびリップ
伸長部34のその他の設計も液体のたまりを捕捉パンの
表面上に保持するのに同様に効果的であり、これらは第
5図にリップ伸長部34の付加的な実施例として図示さ
れている。
液体のたまり36として図示した余分なコーティング液
体を保持する第1のリップ32の作用は、自由流下する
カーテン12が捕捉パン30に当たることに起因するも
のであり、第3図に略図で示されている。捕捉パン30
は動いているウェブ18に近接して位置決めされてお
り、該ウェブ18はコーティングローラ20により支持
されかつ矢印40の方向に示すように動いているウェブ
と同一方向に後退される。捕捉パン30が後退し始める
前、流下するカーテンが捕捉パンに当たる箇所は、第1
のリップ32から所定の距離に位置決めされる。この距
離は捕捉パンを加速して一定の後退速度に達するのに要
する時間如何により決まる。捕捉パンが開始時に後退さ
れると、第1のリップ32は位置32′に位置決めさ
れ、液体のたまり領域36の方向に動き、該液体のたま
り36が動いているウェブ18上に付着するのを防止す
る働きをする。捕捉パン30は後退し続けると、最終的
に第1のリップ32が流下するカーテン12を捕捉し、
その結果、捕捉パンは液体のたまり領域36をその液体
が捕促パンの外方へ漏れ出ることがないように捕促した
ことになる。第1のリップ32及び側壁31を備える捕
捉パン30の幾何学的設計は常に液体のたまり領域36
を包含するものと考えられる。第1のリップ32の高さ
「b」は、長さ「d」のリップ伸長部34を付加するこ
とにより低くすることが出来る。
その第1のリップ32を備える捕捉パン30が後退を続
けると、第2の余分なコーティング液体のたまり領域
(第4図中符号38参照)が捕促パン30により捕促さ
れる。即ち、第4図に図示するように、捕捉パン30の
第1のリップ32が自由流下するカーテン12を貫通す
ると、パン30をさらに後退させることにより、流下す
るカーテンは第1のリップ32に付着し、該流下するカ
ーテンはその垂直方向の位置から引っ張られる。パンが
後退を続けると、該カーテンは第1のリップ32に付着
してカーテン伸長部12′を形成する。最終的に、カー
テンは破れ、伸長されたカーテン液体は余分なコーティ
ング液体38の重い不均一な領域として捕捉パン30上
に付着する。第4図には、伸長させたカーテン液体38
が第2のリップ44を介してパン伸長部42により保持
される状態が図示されている。第2のリップ44は伸長
させたカーテン38を保持するだけでよいから、該リッ
プ44の高さは第1のリップ32より低い。このリップ
44は又上記カーテン伸長部12′と同様の第2のカー
テン伸長部を形成する傾向があるため、該リップ44の
高さは可能な限り低くすることが望ましい。
第2図を参照すると、パン伸長部42の長さ「e」及び
第2のリップ44の高さ「f」は、捕捉パン30が開始
中に後退する速度如何により決まるのが分かる。これら
寸法は、又伸長させたカーテン12′が第1のリップ3
2から解放されるのに要する時間如何により決まる。
コーティング位置の平面図である第6図に図示するよう
に、流下するカーテンは、端縁ガイド14、14′から
始まって第1のリップ32から解放され、最終的に第1
のリップ32の中心から開放される傾向となる。第6図
において、後退する捕捉パン30及び流下するカーテン
12の位置がパンの異なる6つの位置にて略図的に図示
されている。全ての位置において、符号12′は流下す
るカーテン12が伸長された状態を示し、14、14′
は端縁ガイド、30は捕捉パンの下方傾斜面、32はリ
ップ伸長部を含む第1のリップの位置を示し、44は第
2のリップを示す。第6図aには、捕捉パン30の後退
が開始される前に自由流下するカーテン12が当たるこ
とに起因する捕捉パン30の位置及び液体のたまり36
が図示されている。第6図bには、第1のリップ32が
流下するカーテン12に貫入する前、後退開始時におけ
る捕捉パン30の位置、及び液体のたまり36が第1の
リップ32の下流側に位置する状態が図示されている。
本図は第3図に示した捕捉パン30の位置の平面図であ
る。第6図cには、第1のリップ32が流下するカーテ
ン12′に貫入した後の捕捉パン30の位置及び流下す
るカーテン12′の伸長された開始位置が図示されてい
る。第6図dには、第1のリップ32が該リップ32の
端縁から開放され続けるとき伸長させたカーテン12′
に貫入した後における捕捉パン30の位置が図示されて
いる。第6図eには、伸長させたカーテン12′が第1
のリップ32の端縁から開放される直前における捕捉パ
ン30の位置が図示されており、第6図fには、カーテ
ンの解放が完了し、伸長させたカーテンがパン伸長部材
42及び第2のリップ44により包含された後の捕捉パ
ン30の位置が図示されている。上述のように、下方に
傾斜した捕捉パン表面は流下するカーテンが支持体に当
たる箇所にてコーティングローラに正接するようにする
ことが望ましい。自由流下するカーテンが当たる箇所に
おけるパン表面と動いているウェブ間の距離は0.6 cm以
下にすることが望ましい。捕捉パンは動いているウェブ
に対し近接した状態に維持し、該捕捉パンが完全に後退
されたとき、流下するカーテンが動いているウェブに対
して妨害作用を及ぼすのを回避し得るようにしてある。
上述の説明は、本発明の捕捉パンが流下するカーテンを
通って後退されるときの改良されたコーティング開始状
態に関するものである。捕捉パン構成要素の幾何学的方
向は所望の運転状態に対し好適なものとすることが望ま
しい。この好適化の原理について第2図を参照しながら
簡単に説明する。パンの第1のリップ32はパン内に蓄
積されたコーティング液体のトラップとして機能する。
このリップの寸法「b」の好適な範囲は1.5乃至4.5 cm
であることが確認されている。この寸法は以下に説明す
るパンの所望の後退速度時に液体がリップを越えて撥ね
出すのを防止するのに必要な最小の範囲として設定され
るものである。好適なリップ伸長部34の寸法「d」は
0.5乃至1.0 cmの寸法範囲を有し、第1のリップ32に
対する角度「c」の範囲は25゜乃至75゜とする。これら
寸法は水平方向に対する捕捉パン30の傾斜角度「a」
が5゜ -60゜の範囲内にあるときに適用される。リップ
伸長部の幾つかの実施例が第5図に34a、34bとし
て図示されている。同一の寸法範囲「d」をこれら実施
例に適用することが出来るが、第1のリップ32に隣接
する上流側領域に液体を保持するための包み込み形態に
することは必要である。
最初にカーテンに貫入するリップ伸長部34は急速度に
て後退させ、捕捉パンが後退する間、流下するカーテン
を通過しかつ該カーテンを通って伸長するとき、コーテ
ィング液体が伸長部の表面に著しく付着するのを防止し
得るようにすることが望ましい。50乃至200 cm/秒の後
退速度が有用であり、100-125cm/秒の速度とすることが
望ましい。
第2のリップ44及びパン伸長部42は、第1のリップ
及び捕捉パン30の後退によって流下するカーテン伸長
部12′を捕促し得るように設計されている。パン伸長
部42の長さ「e」はパンの後退速度及び第1のリップ
32の高さ「b」に関係する。伸長部の長さ「e」が短
かすぎると、伸長させたカーテンは伸長面42の領域内
にて捕捉されない。その代わり、伸長部表面42は第2
のリップ44が保持し得ない体積のコーティング液体の
捕捉を続ける傾向となる。かかる状態を阻止するため、
ニュートンの自由落下方程式を用いて、第1のリップ3
2の頂部から傾斜した捕捉パン表面までカーテンが流下
するのに要する時間を計算することにより、パン伸長部
42の最小長さを計算することが出来る。この時間は捕
捉パンの方向、第1のリップ32の幾何学的形態、捕捉
パンの後退速度、及びカーテンが自由流下する方向に沿
った捕捉点如何によって決まる。
伸長部42の長さ「e」は次の等式から計算することが
出来る。
e=v x t v=捕捉パン30の後退速度 t=第1のリップ32の頂部から傾斜捕捉パン表面まで
自由流下する時間 自由流下カーテン高さが5−50 cm、捕捉パン後退速度が
50-200 cm/秒である場合、捕捉パン伸長部42の必要な
長さ「e」は1乃至2.5 cmの範囲となる。この方法によ
った場合、第2のリップ44の高さ「f」は第2のカー
テンの著しい伸長を回避し得るよう最小値にする必要が
ある。必要であれば、第3図に示すようにさらに別のリ
ップ48を備え又は備えない第2のリップ44のパン伸長
部46をパンの後端に付加し、付加的なカーテン伸長部
を捕捉し得るようにすることが出来る。必要であれば、
上記伸長部より長さの短い符号46で示すような付加的
なパン伸長部を追加することが出来る。
カーテンコーティング法及び装置のいかなる変形例につ
いても言及することなく、本発明の方法及び装置につい
て説明した。本発明は、動いているウェブをカーテンコ
ーティングして、複合層として同時にコーティングされ
る複数の層を形成するために採用される全ての公知の方
法及び装置の開始、コーティング液体をカーテンに供給
する任意の設計のホッパー装置、及び端縁ガイドを使用
してコーティングされるウェブより幅が広いか又は狭い
かを問わずカーテンの幅寸法を設定する任意の方法及び
装置に対して有用である。
実施例 次の実験例は、上述の捕捉パン装置を使用して写真用材
料を製造する本発明による方法の利点を示すものであ
る。この実験例では次の寸法の捕捉パンを使用した。
捕捉パンの傾斜角度- a- 5゜ 第1のリップの高さ- b- 2.06 cm パンの伸長距離- e- 1.68 cm 第2のリップの高さ- f- 0.3 cm 第1のリップの伸長距離- d- 0.625 cm リップの伸長角度- c- 40゜ パン表面及び動いているウェブの表面間の距離- 0.23cm 実験例1 第1図に図示した型式のコータには、三層コーティング
に使用される第2図に示した型式の捕捉パン装置が設け
られている。自由流下するカーテンの高さ「h」は25.4
cmであり、塗布箇所は動いているウェブを支持するコ
ーティングローラの中間部分とした。自由流下するカー
テンが後退前捕捉パンに当たる箇所は第1のリップの手
前5 cmとした。捕捉パン装置の後退速度は動いているウ
ェブの方向と同一方向向けて125 cm/secとした。流下す
るカーテン伸長部がその垂直に流下する方向から引っ張
られる距離は1.2 cmとなるようにした。
三層コーティング成分は水溶性ゼラチン溶液から成り、
下部層には30センチポイズ粘度、中間層には50センチポ
イズ粘度及び上部層には70センチポイズ粘度のものを使
用した。三層複合コーティングの流量は4 cm3/cm/秒と
した。
捕捉パンが完全に引き出される前に、全ての余分なコー
ティング流体が捕捉パン装置内に位置するようにして、
直ちに、通常のコーティング工程が開始され、コーティ
ング開始が良好に行われた。動いているウェブ上には余
分なコーティング流体がほとんど付着していなかった。
カーテンコーティング法は、ウェブ搬送ロールを汚染さ
せたり、又はコーティングされた製品の大量の廃物を生
じさせることなく確実に開始することが出来た。
本発明は特に好適な実施例について詳細に説明したが、
特許請求の範囲に記載した本発明の精神及び範囲内にて
変形例及び機能モードを変えることが可能であることが
理解されよう。

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体(18)のカーテンコーティングの
    開始を改良する方法にして、 a)前記支持体(18)をコーティング領域を通る経路
    に沿って動かす段階と、 b)コーティング液体の複数の流動層を形成し複合層を
    形成する段階と、 c)前記コーティング領域内にて前記経路の横方向に伸
    長しかつ前記動いている支持体(18)に当たる自由流
    下する垂直カーテン(12)を前記複合層から形成する
    段階と、 d)捕捉パン表面(33)と該捕捉パン表面に設けた複
    数の離間したリップ(32、44、48)とを有する捕
    捉パン装置(30)により、前記支持体に接近して離間
    した位置にて、前記流下するカーテンを捕捉する段階
    と、 e)前記捕捉パン装置を後退させ前記捕捉パン表面(3
    3)及びリップ(32、44、48)を前記カーテンを
    通りかつ前記カーテン外まで連続的に動かし、これによ
    り、余分なコーティング液体が動いている支持体上に付
    着することなく、前記方法が開始されるようにする段階
    とを備えることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】請求の範囲第1項に記載の方法にして、 後退段階が動いている支持体(18)の方向に向けて行
    われることを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】請求の範囲第2項に記載の方法にして、 前記後退段階中、前記流下カーテン(12)が前記捕捉
    パン装置(30)により少なくとも1つの伸長したカー
    テン(12′)を形成するようにすることを特徴とする
    方法。
  4. 【請求項4】請求の範囲第2項に記載の方法にして、 前記捕捉パン装置(30)によって捕捉しかつ後退させ
    る段階が50乃至200cm/秒の速度にて行われること
    を特徴とする方法。
  5. 【請求項5】請求の範囲第1項に記載の方法にして、 前記コーティング液体が写真用コーティング化合物であ
    ることを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】請求の範囲第2項に記載の方法にして、 前記カーテン(12)の幅が端縁ガイド(14、1
    4′)によりカーテン端縁と濡れ接触状態に維持される
    ようにすることを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】支持体(18)のカーテンコーティングの
    開始を改良する装置にして、 a)前記支持体(18)をコーティング領域を通る経路
    に沿って動かす手段(20)と、 b)コーティング液体の複数の流動層を形成し複合層を
    形成する手段(10)と、 c)前記コーテイング領域内にて前記経路の横方向に伸
    長しかつ前記動いている支持体に当たる自由流下する垂
    直カーテン(12)を前記複合層から形成する手段(1
    4、14′)と、 d)捕捉パン表面(33)と該捕捉パン表面上に設けた
    複数の離間したリップ(32、44、48)とを有する
    と共に、前記支持体に近接して配設された捕捉パン装置
    (30)を備え、前記動いている支持体に当たる前に、
    前記流下するカーテンを捕捉する手段(30)と、 e)前記捕捉パン装置を流下するカーテンを通って後退
    させ、余分なコーティング液体が付着することなく、前
    記支持体をコーティングする後退手段とを備えることを
    特徴とする装置。
  8. 【請求項8】請求の範囲第7項に記載の装置にして、 前記後退手段が、前記捕捉パン装置を、動いている支持
    体の方向に向けて動かすことを特徴とする装置。
  9. 【請求項9】請求の範囲第8項に記載の装置にして、 前記後退手段が、50乃至200cm/秒の後退速度にて
    前記捕捉パン装置を動かすことを特徴とする装置。
  10. 【請求項10】請求の範囲第8項に記載の装置にして、 前記後退手段が、100乃至125cm/秒の後退速度に
    て前記捕捉パン装置を動かすことを特徴とする装置。
  11. 【請求項11】請求の範囲第7項に記載の装置にして、 自由流下する垂直カーテンを形成する前記手段(14、
    14′)が、端縁ガイド手段(14、14′)により前
    記カーテンの幅をカーテン端縁と濡れ接触状態に維持す
    ることを特徴とする装置。
  12. 【請求項12】請求の範囲第9項に記載の装置にして、 前記捕捉パン装置(30)が、第1のリップ(32)及
    び少なくとも1つの第2リップ(44、48)を備え、 前記両リップが流下するカーテン(12)を捕捉して伸
    長させる(12′)ことを特徴とする装置。
  13. 【請求項13】請求の範囲第12項に記載の装置にし
    て、 前記第1のリップ(32)が、前記第1のリップの上流
    側にてコーティング液体を捕捉パン表面(33)上に保
    持するリップ伸長部(34)を備えることを特徴とする
    装置。
  14. 【請求項14】請求の範囲第13項に記載の装置にし
    て、 前記リップ伸長部(34)が、前記第1のリップ(3
    2)に対して約25゜乃至75゜の角度にて傾斜してい
    ることを特徴とする装置。
  15. 【請求項15】請求の範囲第13項に記載の方法にし
    て、 前記リップ伸長部(34)が約0.5乃至1.5cmの線
    形寸法を有することを特徴とする装置。
  16. 【請求項16】請求の範囲第12項に記載の装置にし
    て、 前記捕捉パン装置(30)が、前記第1のリップ(3
    2)と前記第2のリップ(44)との間に位置決めされ
    たパン伸長部(42)を備え、該伸長部が、伸長させた
    流下カーテン(12′)からのコーティング液体を保持
    することを特徴とする装置。
  17. 【請求項17】請求の範囲第16項に記載の装置にし
    て、 前記パン伸長部(42)の長さeがe=vxtの関係に
    あることを特徴とする装置。 ここで、v=捕捉パン装置の後退速度、 t=カーテンが第1のリップ(32)の頂部から傾斜し
    た捕捉パン表面(33)まで自由流下する時間
  18. 【請求項18】請求の範囲第17項に記載の装置にし
    て、 前記パン伸長部(42)の長さが約1乃至2.5cmの線
    形寸法を有することを特徴とする装置。
  19. 【請求項19】請求の範囲第17項に記載の装置にし
    て、 捕捉パン装置(30)の支持体(18)に対する傾斜角
    度が約5乃至60゜の範囲内にあることを特徴とする装
    置。
  20. 【請求項20】請求の範囲第18項に記載の装置にし
    て、 前記捕捉パン表面(33)と動いている支持体(18)
    との間の距離が0.6cm以下であることが望ましいこと
    を特徴とする装置。
  21. 【請求項21】複数のコーティング液体を動いている支
    持体(18)上に付着させることによりカーテンコーテ
    ィングの開始を改良する装置にして、 a)前記支持体(18)をコーティング領域を通る経路
    に沿って動かすコーティングロール(20)を有する搬
    送装置(20)と、 b)コーティング液体の複数の流動層を形成し、前記経
    路の横方向に伸長しかつ前記動いている支持体(18)
    に当たる複合自由流下カーテン(12)を形成するホッ
    パ装置(10)と、 c)前記流下するカーテンの幅を端縁ガイド装置(1
    4、14′)と濡れ接触状態に維持する該端縁ガイド装
    置(14、14′)と、 d)前記動いている支持体(18)に当たる前に、前記
    流下するカーテン(12)を捕捉しかつ伸長させる捕捉
    パン装置(30)であって、捕捉パン表面(33)と該
    捕捉パン表面上に設けた第1のリップ(32)及び少な
    くとも1つの第2のリップ(44、48)とを備える前
    記捕捉パン装置(30)とを備え、 e)前記捕捉パン装置(30)は、前記第1のリップ
    (32)と前記第2のリップ(44、48)との間に位
    置決めされかつ伸長された流下カーテン(12′)から
    のコーティング液体を保持するパン伸長部(42、4
    6)をさらに備えており、 f)更に、前記捕捉パン装置(30)を流下カーテンを
    通って動かすことにより、前記支持体(18)に余分な
    コーティング液体を付着させることなくコーティングを
    行わせる後退装置を備える、 ことを特徴とする装置。
JP1502470A 1988-01-29 1988-10-05 カーテンコーティングを開始する方法及び装置 Expired - Fee Related JPH0624664B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/150,176 US4851268A (en) 1988-01-29 1988-01-29 Curtain coating start-up method and apparatus
US150,176 1988-01-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02503884A JPH02503884A (ja) 1990-11-15
JPH0624664B2 true JPH0624664B2 (ja) 1994-04-06

Family

ID=22533403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1502470A Expired - Fee Related JPH0624664B2 (ja) 1988-01-29 1988-10-05 カーテンコーティングを開始する方法及び装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4851268A (ja)
EP (1) EP0400055B1 (ja)
JP (1) JPH0624664B2 (ja)
KR (1) KR910007209B1 (ja)
CN (1) CN1010287B (ja)
AU (1) AU3182889A (ja)
CA (1) CA1316774C (ja)
DE (1) DE3869623D1 (ja)
ES (1) ES2012249A6 (ja)
WO (1) WO1989007283A1 (ja)

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2562941B2 (ja) * 1988-06-02 1996-12-11 富士写真フイルム株式会社 塗布装置
JPH03219237A (ja) * 1990-01-25 1991-09-26 Fuji Photo Film Co Ltd カラー感光材料の製造方法
JP2533812B2 (ja) * 1990-07-13 1996-09-11 富士写真フイルム株式会社 ガラス乾板製造方法及び装置
US5017408A (en) * 1990-08-08 1991-05-21 Eastman Kodak Company Curtain coating start/finish method and apparatus
US5105758A (en) * 1990-08-08 1992-04-21 Eastman Kodak Company Catch pan for use in curtain coating apparatus
US5190789A (en) * 1991-08-29 1993-03-02 Eastman Kodak Company Ultrasonic monitoring of a freely flowing curtain of coating material
US5338359A (en) * 1993-11-03 1994-08-16 Eastman Kodak Company Hopper preparation pan with edge walls
CN1090542C (zh) * 1995-02-02 2002-09-11 美国3M公司 涂布薄流体涂层的方法及设备
JP3549075B2 (ja) * 1995-06-02 2004-08-04 三菱製紙株式会社 カーテン塗布装置及び塗布方法
JP3621204B2 (ja) * 1996-08-20 2005-02-16 三菱製紙株式会社 カーテン塗布装置及び塗布方法
EP0969314B1 (en) * 1996-10-09 2004-01-14 Fuji Photo Film Co., Ltd. Curtain coating method
FI110274B (fi) * 1996-11-04 2002-12-31 Metso Paper Inc Menetelmä ja sovitelma liikkuvan kartonkiradan päällystämiseksi
JP3563560B2 (ja) * 1997-05-28 2004-09-08 三菱製紙株式会社 カーテン塗布装置及び塗布方法
JP2000093868A (ja) 1998-09-25 2000-04-04 Fuji Photo Film Co Ltd カーテン塗布装置及び方法
US6346299B1 (en) 2000-09-13 2002-02-12 Eastman Kodak Company Method and apparatus for improving the uniformity of a liquid curtain in a curtain coating system-curtain formation/correction
US6610148B2 (en) 2001-11-26 2003-08-26 Eastman Kodak Company Curtain coating startup apparatus
DE10316999A1 (de) * 2003-04-11 2004-10-28 Bachofen & Meier Ag Vorrichtung zum Beschichten einer laufenden Materialbahn
DE10345813A1 (de) * 2003-09-30 2005-04-14 Voith Paper Patent Gmbh Auffangwanne
DE10359117A1 (de) * 2003-12-17 2005-07-28 Voith Paper Patent Gmbh Vorhangauftragswerk
DE10359676A1 (de) * 2003-12-18 2005-07-14 Voith Paper Patent Gmbh Maschine zum einseitigen oder beidseitigen Auftragen eines flüssigen oder pastösen Auftragsmediums auf die Oberfläche einer laufenden Materialbahn und zugehöriges Betriebsverfahren
DE102004023575A1 (de) * 2004-05-13 2005-12-15 Voith Paper Patent Gmbh Vorrichtung zum ein- oder beidseitigen Auftragen von mindestens einem flüssigen oder pastösen Auftragsmedium auf eine laufende Oberfläche
AU2005285221B2 (en) * 2004-09-09 2010-11-11 Avery Dennison Corporation Curtain coating method
WO2009120647A1 (en) * 2008-03-26 2009-10-01 3M Innovative Properties Company Methods of slide coating two or more fluids
JP5491492B2 (ja) * 2008-03-26 2014-05-14 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 複数ユニットポリマー前駆体を含有するスライド塗布液の方法
JP5519629B2 (ja) * 2008-03-26 2014-06-11 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 2種以上の流体をスライド塗布する方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3242003A (en) * 1962-10-31 1966-03-22 Swift & Co Method and apparatus for interrupting liquid coating
US3508947A (en) * 1968-06-03 1970-04-28 Eastman Kodak Co Method for simultaneously applying a plurality of coated layers by forming a stable multilayer free-falling vertical curtain
JPS5226793B2 (ja) * 1974-04-30 1977-07-15
GB1559701A (en) * 1976-05-26 1980-01-23 Ciba Geigy Ag Curtain coating
DE3241831A1 (de) * 1982-11-12 1984-05-17 Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen Verfahren und vorrichtung zur erzeugung der breite oder der streifenbreite von beschichtungen auf bahnen

Also Published As

Publication number Publication date
AU3182889A (en) 1989-08-25
EP0400055A1 (en) 1990-12-05
DE3869623D1 (de) 1992-04-30
KR900700919A (ko) 1990-08-17
ES2012249A6 (es) 1990-03-01
EP0400055B1 (en) 1992-03-25
CN1034622A (zh) 1989-08-09
US4851268A (en) 1989-07-25
JPH02503884A (ja) 1990-11-15
KR910007209B1 (en) 1991-09-20
CA1316774C (en) 1993-04-27
CN1010287B (zh) 1990-11-07
WO1989007283A1 (en) 1989-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0624664B2 (ja) カーテンコーティングを開始する方法及び装置
JP2998991B2 (ja) カーテン被覆方法、カーテン被覆装置
US5773093A (en) Apparatus for controlling application of excess coating liquid in curtain coating and method of coating
CA1331113C (en) Curtain coating method and apparatus
US7329437B2 (en) Coating method and coating apparatus
JP4508296B2 (ja) 基板上に複数の流体層を塗布する方法
JP2562941B2 (ja) 塗布装置
EP0537086A1 (en) Curtain coating method and apparatus
JPH06206034A (ja) 流し塗り用エッジガイド装置及び方法
JP4113985B2 (ja) 塗布方法及び装置
JPH05261332A (ja) スライドビードコーテイング用リップ表面形状
JP3563560B2 (ja) カーテン塗布装置及び塗布方法
EP0425562A1 (en) CURTAIN COATING METHOD AND APPARATUS.
EP0969314B1 (en) Curtain coating method
EP0651285B1 (en) Hopper preparation pan with edge walls
JPH11207233A (ja) 塗工方法及び装置
JP3997341B2 (ja) 塗工装置
JPH06114318A (ja) 塗布方法及び塗布装置
JPH07116581A (ja) 塗布装置
JP3765144B2 (ja) スライド塗布装置及びそれを用いた感光材料の製造方法
JPH0433985Y2 (ja)
JPH11197573A (ja) 塗工装置
JPH03502903A (ja) 流し塗方法及び装置
JP2571161B2 (ja) 非連続性基板塗布方法及び装置
JP2003010759A (ja) カーテン塗布装置及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees