JPH06246726A - 擁壁用ブロックの製造法及びこれに使用する型装置 - Google Patents
擁壁用ブロックの製造法及びこれに使用する型装置Info
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- JPH06246726A JPH06246726A JP3888693A JP3888693A JPH06246726A JP H06246726 A JPH06246726 A JP H06246726A JP 3888693 A JP3888693 A JP 3888693A JP 3888693 A JP3888693 A JP 3888693A JP H06246726 A JPH06246726 A JP H06246726A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 24
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 面部の形状が異なる擁壁用ブロックの製造に
おいて、型装置の本体を共用することにより型装置の数
を削減するとともに、ゴム型材使用の場合のゴム型材の
耐用性を高めること。 【構成】 ブロックの面部を形成する底板として、幾何
学的模様を施した型板と不規則な表面凹凸を形成したゴ
ムを鉄板に接着した型材とを取付け位置を変えて任意に
取付け、取外し可能とした型装置を使用することによ
り、型装置の本体を共用して面部の形状が異なるブロッ
クを製造することができる。さらに、この型装置におい
て、下部型枠の上端面に、下部型枠の内面よりわずかに
突出し、かつ、突出部先端の端面が下方に向かって傾斜
する形状の板材を固定して設けることにより、この板材
の突出部が型装置からブロック製品を取り出すときの底
板の浮き上がりを防止し、ゴム型材使用の場合のゴム型
材の損傷を防止する。
おいて、型装置の本体を共用することにより型装置の数
を削減するとともに、ゴム型材使用の場合のゴム型材の
耐用性を高めること。 【構成】 ブロックの面部を形成する底板として、幾何
学的模様を施した型板と不規則な表面凹凸を形成したゴ
ムを鉄板に接着した型材とを取付け位置を変えて任意に
取付け、取外し可能とした型装置を使用することによ
り、型装置の本体を共用して面部の形状が異なるブロッ
クを製造することができる。さらに、この型装置におい
て、下部型枠の上端面に、下部型枠の内面よりわずかに
突出し、かつ、突出部先端の端面が下方に向かって傾斜
する形状の板材を固定して設けることにより、この板材
の突出部が型装置からブロック製品を取り出すときの底
板の浮き上がりを防止し、ゴム型材使用の場合のゴム型
材の損傷を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、擁壁用ブロックの製造
法及び型装置に関する。
法及び型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば図3に示すような擁壁用
ブロックBは、図4に示すような型装置を使用して製造
される。
ブロックBは、図4に示すような型装置を使用して製造
される。
【0003】図4の(a)は型装置を組み立てた状態の
斜視図であり、(b)は上部型枠を展開した状態の斜視
図である。型装置Aは、上部型枠a1 ,a2 ,a3 ,a
4 と下部型枠a5 とからなる型枠本体と、底板a6 及び
中子a7 ,a8 とを主要構成部材とし、下部型枠a5 に
底板a6 を取り付け、型枠本体の内側に中子a7 ,a8
を挿入し、コンクリート充填用空間を創成する。底板a
6 は、図3のブロックBの面部b1 を形成するための型
板であり、中子a7 ,a8 はブロックBの脚部b2 の孔
b3 を形成するためのものである。なお、脚部に孔を有
しないブロックを製造する場合は、中子は用いない。
斜視図であり、(b)は上部型枠を展開した状態の斜視
図である。型装置Aは、上部型枠a1 ,a2 ,a3 ,a
4 と下部型枠a5 とからなる型枠本体と、底板a6 及び
中子a7 ,a8 とを主要構成部材とし、下部型枠a5 に
底板a6 を取り付け、型枠本体の内側に中子a7 ,a8
を挿入し、コンクリート充填用空間を創成する。底板a
6 は、図3のブロックBの面部b1 を形成するための型
板であり、中子a7 ,a8 はブロックBの脚部b2 の孔
b3 を形成するためのものである。なお、脚部に孔を有
しないブロックを製造する場合は、中子は用いない。
【0004】図4の(a)に示す状態に組み立てた型装
置Aのコンクリート充填用空間に生コンクリートを流し
込み、コンクリートの養生後に、中子a7 ,a8 を引き
出した後、同図の(b)に示すように上部型枠a1 〜a
4 を展開し、ブロック製品を取り出す。
置Aのコンクリート充填用空間に生コンクリートを流し
込み、コンクリートの養生後に、中子a7 ,a8 を引き
出した後、同図の(b)に示すように上部型枠a1 〜a
4 を展開し、ブロック製品を取り出す。
【0005】上記型装置Aは、ブロックBの面部b1 に
額縁状の幾何学的模様を形成したブロック製造用の型装
置であるが、ブロックの面部の形状はこの外にも図5
(a)〜(c)に例を示すように種々の形状のものがあ
り、これら面部の形状に応じた底板を取り付けた型装置
がそれぞれ使用される。これらの面部形状のなかで、同
図(c)に示すような、自然石を模したかたちに不規則
な凹凸を形成した面部のブロックを製造する場合は、図
4に示した底板a6 のような型板に代えて、図6に示す
ような、表面に不規則な凹凸を形成したゴムa9 を鉄板
a10に接着した型材a11を底板として用いる。
額縁状の幾何学的模様を形成したブロック製造用の型装
置であるが、ブロックの面部の形状はこの外にも図5
(a)〜(c)に例を示すように種々の形状のものがあ
り、これら面部の形状に応じた底板を取り付けた型装置
がそれぞれ使用される。これらの面部形状のなかで、同
図(c)に示すような、自然石を模したかたちに不規則
な凹凸を形成した面部のブロックを製造する場合は、図
4に示した底板a6 のような型板に代えて、図6に示す
ような、表面に不規則な凹凸を形成したゴムa9 を鉄板
a10に接着した型材a11を底板として用いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記型装置を使用する
従来のブロック製造法においては、それぞれのブロック
の面部形状に応じた底板を取り付けた専用の型装置を使
用している。このため、多種類のブロックを製造する場
合には型装置の数が多くなり、極めて不経済である。
従来のブロック製造法においては、それぞれのブロック
の面部形状に応じた底板を取り付けた専用の型装置を使
用している。このため、多種類のブロックを製造する場
合には型装置の数が多くなり、極めて不経済である。
【0007】また、ゴム型材を用いて自然石を模したか
たちのブロックを製造する場合、型装置からブロック製
品を取り出すときに、ゴム型材の端部がブロック製品に
くっついて浮き上がりやすく、鉄板から剥離することが
ある。このため、新しいゴム型材を頻繁に交換しなけれ
ばならないという問題がある。
たちのブロックを製造する場合、型装置からブロック製
品を取り出すときに、ゴム型材の端部がブロック製品に
くっついて浮き上がりやすく、鉄板から剥離することが
ある。このため、新しいゴム型材を頻繁に交換しなけれ
ばならないという問題がある。
【0008】本発明において解決すべき課題は、面部の
形状が異なる擁壁用ブロックの製造において、型装置を
共用することにより型装置の数を削減するとともに、ゴ
ム型材使用の場合のゴム型材の耐用性を高めることにあ
る。
形状が異なる擁壁用ブロックの製造において、型装置を
共用することにより型装置の数を削減するとともに、ゴ
ム型材使用の場合のゴム型材の耐用性を高めることにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上部型枠と下
部型枠を組み合わせた型装置の内部に創成される空間に
生コンクリートを流し込んで擁壁用ブロックを製造する
にあたり、下部型枠に、底板として幾何学的模様を施し
た型板または不規則な表面凹凸を形成したゴムを鉄板に
接着した型材のいずれか一方を任意に着脱可能な型装置
を用い、面部に幾何学的模様を形成したブロックを製造
するときは、幾何学的模様を施した型板を下部型枠に取
り付けて生コンクリートを流し込み、面部に自然石を模
したかたちに凹凸を形成したブロックを製造するとき
は、不規則な表面凹凸を形成したゴムを鉄板に接着した
型材を下部型枠に取り付けて生コンクリートを流し込ん
でブロックを製造することを特徴とする。
部型枠を組み合わせた型装置の内部に創成される空間に
生コンクリートを流し込んで擁壁用ブロックを製造する
にあたり、下部型枠に、底板として幾何学的模様を施し
た型板または不規則な表面凹凸を形成したゴムを鉄板に
接着した型材のいずれか一方を任意に着脱可能な型装置
を用い、面部に幾何学的模様を形成したブロックを製造
するときは、幾何学的模様を施した型板を下部型枠に取
り付けて生コンクリートを流し込み、面部に自然石を模
したかたちに凹凸を形成したブロックを製造するとき
は、不規則な表面凹凸を形成したゴムを鉄板に接着した
型材を下部型枠に取り付けて生コンクリートを流し込ん
でブロックを製造することを特徴とする。
【0010】上記ブロックの製造法において使用する型
装置としては、上部型枠と下部型枠を組み合わせた型装
置の下部型枠に、幾何学的模様を施した型板を取り付け
るための取付け孔と、不規則な表面凹凸を形成したゴム
を鉄板に接着した型材を取り付けるための取付け孔とを
別個に設け、前記幾何学的模様を施した型板または前記
不規則な表面凹凸を形成したゴムを鉄板に接着した型材
のいずれか一方を任意に取付け、取外し可能とした型装
置を使用する。さらに、この型装置において、下部型枠
の上端面に、下部型枠の内面よりわずかに突出し、か
つ、突出部先端の端面が下方に向かって傾斜する形状の
板材を固定して設けたものとすることができる。
装置としては、上部型枠と下部型枠を組み合わせた型装
置の下部型枠に、幾何学的模様を施した型板を取り付け
るための取付け孔と、不規則な表面凹凸を形成したゴム
を鉄板に接着した型材を取り付けるための取付け孔とを
別個に設け、前記幾何学的模様を施した型板または前記
不規則な表面凹凸を形成したゴムを鉄板に接着した型材
のいずれか一方を任意に取付け、取外し可能とした型装
置を使用する。さらに、この型装置において、下部型枠
の上端面に、下部型枠の内面よりわずかに突出し、か
つ、突出部先端の端面が下方に向かって傾斜する形状の
板材を固定して設けたものとすることができる。
【0011】
【作用】本発明においては、型装置の底板として、幾何
学的模様を施した型板または不規則な表面凹凸を形成し
たゴムを鉄板に接着した型材のいずれか一方を任意に選
択して下部型枠に着脱可能に取り付けた型装置を用いる
ことにより、面部に幾何学的模様を形成した擁壁用ブロ
ックと面部に不規則な凹凸を形成した擁壁用ブロックを
製造するのに、一つの型装置を共用することができる。
学的模様を施した型板または不規則な表面凹凸を形成し
たゴムを鉄板に接着した型材のいずれか一方を任意に選
択して下部型枠に着脱可能に取り付けた型装置を用いる
ことにより、面部に幾何学的模様を形成した擁壁用ブロ
ックと面部に不規則な凹凸を形成した擁壁用ブロックを
製造するのに、一つの型装置を共用することができる。
【0012】また、型装置の下部型枠の上端面に、下部
型枠の内面よりわずかに突出し、かつ、突出部先端の端
面が下方に向かって傾斜する形状の板材を固定して設け
ることにより、型装置からブロック製品を取り出すとき
に、底板の端部が前記板材の突出部に抑えられるかたち
になり、底板の浮き上がりを防止する。
型枠の内面よりわずかに突出し、かつ、突出部先端の端
面が下方に向かって傾斜する形状の板材を固定して設け
ることにより、型装置からブロック製品を取り出すとき
に、底板の端部が前記板材の突出部に抑えられるかたち
になり、底板の浮き上がりを防止する。
【0013】
【実施例】図1及び図2は本発明を実施するための型装
置の要部の構造を示す縦断面図であり、図1は底板とし
て下部型枠に額縁状の形状をした型板を取り付けた状態
を示し、図2は底板として下部型枠に不規則な表面凹凸
を形成したゴムを鉄板に接着した型材を取り付けた状態
を示す。
置の要部の構造を示す縦断面図であり、図1は底板とし
て下部型枠に額縁状の形状をした型板を取り付けた状態
を示し、図2は底板として下部型枠に不規則な表面凹凸
を形成したゴムを鉄板に接着した型材を取り付けた状態
を示す。
【0014】本実施例の型装置1は、全体形状が図3に
示した形状の擁壁用ブロックを製造するための型装置で
あり、全体的な構造は図4に示した型装置Aと同様なも
のである。図1,2とも、図4に示した型装置Aの中子
a7 ,a8 の組込み位置に相当する位置における要部の
構造を示す縦断面図であり、上部型枠及び下部型枠につ
いては一部分のみ示し、他は省略している。
示した形状の擁壁用ブロックを製造するための型装置で
あり、全体的な構造は図4に示した型装置Aと同様なも
のである。図1,2とも、図4に示した型装置Aの中子
a7 ,a8 の組込み位置に相当する位置における要部の
構造を示す縦断面図であり、上部型枠及び下部型枠につ
いては一部分のみ示し、他は省略している。
【0015】図1,2に示す型装置1は、上部型枠2
1,22と下部型枠31,32を組み合わせ、下部型枠
31,32を架台4にボルト・ナット5で固定したもの
である。上部型枠21,22の内側には中子61,62
がセットされる。
1,22と下部型枠31,32を組み合わせ、下部型枠
31,32を架台4にボルト・ナット5で固定したもの
である。上部型枠21,22の内側には中子61,62
がセットされる。
【0016】この型装置1においては、下部型枠31,
32に、底板を取り付けるための孔9,10を上下二段
に設けている。上段の孔9は、額縁状の形状をした型板
7を取り付けるためのボルト孔であり、下段の孔10
は、不規則な表面凹凸を形成したゴム81を鉄板82に
接着した型材8を取り付けるためのボルト孔である。
32に、底板を取り付けるための孔9,10を上下二段
に設けている。上段の孔9は、額縁状の形状をした型板
7を取り付けるためのボルト孔であり、下段の孔10
は、不規則な表面凹凸を形成したゴム81を鉄板82に
接着した型材8を取り付けるためのボルト孔である。
【0017】下部型枠31,32に額縁状の形状をした
型板7を取り付ける場合は、図1の部分拡大図に示すよ
うに、取付け用型材11を孔9の位置にボルト・ナット
12により取り付け、この取付け用型材11に型板7を
載置するかたちで取り付ける。また、下部型枠31,3
2に不規則な表面凹凸を形成したゴム81を鉄板82に
接着した型材8を取り付ける場合は、図2の部分拡大図
に示すように、取付け用型材13を孔10の位置にボル
ト・ナット14により取り付け、この取付け用型材13
に型材8を載置するかたちで取り付ける。
型板7を取り付ける場合は、図1の部分拡大図に示すよ
うに、取付け用型材11を孔9の位置にボルト・ナット
12により取り付け、この取付け用型材11に型板7を
載置するかたちで取り付ける。また、下部型枠31,3
2に不規則な表面凹凸を形成したゴム81を鉄板82に
接着した型材8を取り付ける場合は、図2の部分拡大図
に示すように、取付け用型材13を孔10の位置にボル
ト・ナット14により取り付け、この取付け用型材13
に型材8を載置するかたちで取り付ける。
【0018】ここで、下部型枠31,32の上端面に
は、型板7あるいは型材8の端部を押さえるための板材
15が固定して設けられている。この板材5は、図1,
2の部分拡大図に示すように、下部型枠31,32の内
面よりわずかに突出し、かつ、突出部15a先端の端面
が下方に向かって傾斜する形状をしており、型板7また
は型材8をセットしたときに、板材15の突出部15a
の下面が型板7または型材8の端部上端に当接するよう
になっている。この板材15は、型装置1からブロック
製品を取り出すときに、板材15の突出部15aの下面
が型板7または型材8の端部を拘束し、型板7または型
材8の浮き上がりを防止する。
は、型板7あるいは型材8の端部を押さえるための板材
15が固定して設けられている。この板材5は、図1,
2の部分拡大図に示すように、下部型枠31,32の内
面よりわずかに突出し、かつ、突出部15a先端の端面
が下方に向かって傾斜する形状をしており、型板7また
は型材8をセットしたときに、板材15の突出部15a
の下面が型板7または型材8の端部上端に当接するよう
になっている。この板材15は、型装置1からブロック
製品を取り出すときに、板材15の突出部15aの下面
が型板7または型材8の端部を拘束し、型板7または型
材8の浮き上がりを防止する。
【0019】この型装置1を使用して面部が額縁状の形
状をした擁壁用ブロックを製造する場合は、図1に示す
ように底板として型板7をセットし、また、自然石を模
した凹凸を形成した面部の擁壁用ブロックを製造する場
合は、型板7を取り外して、図2に示すように底板とし
て型材8をセットする。すなわち、底板としての型板7
と型材8を交換するだけで同じ型装置により異なる面部
を有するブロックを製造することができる。
状をした擁壁用ブロックを製造する場合は、図1に示す
ように底板として型板7をセットし、また、自然石を模
した凹凸を形成した面部の擁壁用ブロックを製造する場
合は、型板7を取り外して、図2に示すように底板とし
て型材8をセットする。すなわち、底板としての型板7
と型材8を交換するだけで同じ型装置により異なる面部
を有するブロックを製造することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば以下の効果を奏する。
【0021】面部に幾何学的な模様を形成した擁壁用
ブロック及び面部に不規則な凹凸を形成した擁壁用ブロ
ックの製造において、面部形成用の底板を交換すること
により、型装置の本体を共用することができる。
ブロック及び面部に不規則な凹凸を形成した擁壁用ブロ
ックの製造において、面部形成用の底板を交換すること
により、型装置の本体を共用することができる。
【0022】これにより、型装置の数を削減すること
ができる。
ができる。
【0023】型装置の下部型枠に面部形成用底板の取
付け用の孔を設けておくことにより、底板の交換作業も
容易である。
付け用の孔を設けておくことにより、底板の交換作業も
容易である。
【0024】底板の上方への動きを拘束する部材を下
部型枠に設けることにより、型装置からブロック製品を
取り出すときに、底板が浮き上がるのを防止することが
できる。
部型枠に設けることにより、型装置からブロック製品を
取り出すときに、底板が浮き上がるのを防止することが
できる。
【0025】これにより、とくに底板としてゴム型材
を用いる場合、ゴム型材の損傷が軽減し、ゴム型材の耐
用性を高めることができる。
を用いる場合、ゴム型材の損傷が軽減し、ゴム型材の耐
用性を高めることができる。
【図1】 本発明実施例の型装置の要部の構造を示す縦
断面図であり、底板として下部型枠に額縁状の形状をし
た型板を取り付けた状態を示す。
断面図であり、底板として下部型枠に額縁状の形状をし
た型板を取り付けた状態を示す。
【図2】 本発明実施例の型装置の要部の構造を示す縦
断面図であり、底板として下部型枠に不規則な表面凹凸
を形成したゴムを鉄板に接着した型材を取り付けた状態
を示す。
断面図であり、底板として下部型枠に不規則な表面凹凸
を形成したゴムを鉄板に接着した型材を取り付けた状態
を示す。
【図3】 擁壁用ブロックの一例を示す斜視図である。
【図4】 従来の型装置の例を示す斜視図である。
【図5】 擁壁用ブロックの面部の形状の他の例を示す
図である。
図である。
【図6】 型装置の底板の他の例を示す図である。
1 型装置 4 架台 5 ボルト・ナット 7 型板 8 型材 9,10 孔 11,13 取付け用型材 12,14 ボ
ルト・ナット 15 板材 15a 突出部 21,22 上部型枠 31,32 下
部型枠 61,62 中子 81 ゴム 82 鉄板 B 擁壁用ブロ
ック
ルト・ナット 15 板材 15a 突出部 21,22 上部型枠 31,32 下
部型枠 61,62 中子 81 ゴム 82 鉄板 B 擁壁用ブロ
ック
Claims (3)
- 【請求項1】 上部型枠と下部型枠を組み合わせた型装
置の内部に創成される空間に生コンクリートを流し込ん
で擁壁用ブロックを製造するにあたり、下部型枠に、底
板として幾何学的模様を施した型板または不規則な表面
凹凸を形成したゴムを鉄板に接着した型材のいずれか一
方を任意に着脱可能な型装置を用い、面部に幾何学的模
様を形成したブロックを製造するときは、幾何学的模様
を施した型板を下部型枠に取り付けて生コンクリートを
流し込み、面部に自然石を模したかたちに凹凸を形成し
たブロックを製造するときは、不規則な表面凹凸を形成
したゴムを鉄板に接着した型材を下部型枠に取り付けて
生コンクリートを流し込んでブロックを製造することを
特徴とする擁壁用ブロックの製造法。 - 【請求項2】 請求項1記載の擁壁用ブロックの製造法
において使用する型装置であって、上部型枠と下部型枠
を組み合わせた型装置の下部型枠に、幾何学的模様を施
した型板を取り付けるための取付け孔と、不規則な表面
凹凸を形成したゴムを鉄板に接着した型材を取り付ける
ための取付け孔とを別個に設け、前記幾何学的模様を施
した型板または前記不規則な表面凹凸を形成したゴムを
鉄板に接着した型材のいずれか一方を任意に取付け、取
外し可能とした擁壁用ブロックの型装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の型装置において、下部型
枠の上端面に、下部型枠の内面よりわずかに突出し、か
つ、突出部先端の端面が下方に向かって傾斜する形状の
板材を固定して設けた擁壁用ブロックの型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3888693A JPH06246726A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 擁壁用ブロックの製造法及びこれに使用する型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3888693A JPH06246726A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 擁壁用ブロックの製造法及びこれに使用する型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246726A true JPH06246726A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12537697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3888693A Pending JPH06246726A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 擁壁用ブロックの製造法及びこれに使用する型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06246726A (ja) |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP3888693A patent/JPH06246726A/ja active Pending
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