JPH06246813A - 押出成形品のコーティング膜成形装置 - Google Patents
押出成形品のコーティング膜成形装置Info
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- JPH06246813A JPH06246813A JP5062799A JP6279993A JPH06246813A JP H06246813 A JPH06246813 A JP H06246813A JP 5062799 A JP5062799 A JP 5062799A JP 6279993 A JP6279993 A JP 6279993A JP H06246813 A JPH06246813 A JP H06246813A
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Abstract
材Aと同時成形することを可能とする。 【構成】 押出成形ダイに設けられた基材A成形用の押
出成形通路5の終端あるいはその下流でコーティング材
Bの吐出を行わせるように、基材Aの押出成形が終了す
る位置にコーティング材押出流路7を開口させ、コーテ
ィング材Bを、押出成形通路5における基材A押出用の
成形圧の影響を受けることなく安定かつ均質に成形する
もの。
Description
リップ等のような押出成形品の表面にコーティング膜を
被着しつつ同時押出を行うようにした押出成形品のコー
ティング膜成形装置に関する。
のコーティング材を被着することが行われている。コー
ティング材の被着を行う方法として、押出成形された基
材の加硫を行う直前あるいは直後に、コーティング液を
基材表面に噴霧するものがある。しかしながらこの噴霧
方式では、基材の必要部位以外の部位に対しても噴霧が
行われるため、コーティング液が無駄になっているとと
もに、作業環境の悪化を招来している。
の装置では、押出成形ダイに設けられた基材成形用の押
出成形通路内に、通路外から延びるコーティング材押出
流路を開口させており、そのコーティング材押出流路を
通してコーティング材を基材の外表面に吐出し、基材と
コーティング材とを同時成形している。
来のコーティング膜成形装置においては、コーティング
材押出流路が押出成形通路の途中部分に開口しているた
め、押出成形通路内の成形圧がコーティング材押出流路
に負荷され、コーティング材の供給圧を高圧にする必要
があるとともに、コーティング膜厚が不均一となること
がある。従って従来の装置では、装置が複雑化している
上に、成形技術が困難になるという問題がある。
ーティング膜を同時成形することができるようにした押
出成形品のコーティング膜成形装置を提供することを目
的とする。
第1発明にかかる押出成形品のコーティング膜成形装置
は、押出成形ダイに設けられた基材成形用の押出成形通
路と、この押出成形通路の通路内に配置された中芯と、
押出成形通路内に開口して前記基材の外表面にコーティ
ング材を吐出し被着させるコーティング材押出流路と、
を備えた押出成形品のコーティング膜成形装置におい
て、上記コーティング材押出流路は、押出方向における
前記中芯の終端部と略一致する位置に開口された構成を
有している。
ィング膜成形装置は、押出成形ダイに設けられた基材成
形用の押出成形通路と、この押出成形通路の通路内に配
置された中芯と、押出成形通路内に開口して前記基材の
外表面にコーティング材を吐出し被着させるコーティン
グ材押出流路と、を備えた押出成形品のコーティング膜
成形装置において、上記コーティング材押出流路は、押
出方向における前記中芯の終端部より下流側の位置に開
口された構成を有している。
ティング膜成形装置は、押出成形ダイに設けられた基材
成形用の押出成形通路と、この押出成形通路の吐出端に
配置された移動ダイと、上記押出成形通路内に開口して
前記基材の外表面にコーティング材を吐出し被着させる
コーティング材押出流路と、を備えた押出成形品のコー
ティング膜成形装置において、上記コーティング材押出
流路は、押出方向における前記移動ダイの終端と略一致
する位置に開口された構成を有している。
コーティング膜成形装置は、押出成形ダイに設けられた
基材成形用の押出成形通路と、この押出成形通路の吐出
端に配置された移動ダイと、上記押出成形通路内に開口
して前記基材の外表面にコーティング材を吐出し被着さ
せるコーティング材押出流路と、を備えた押出成形品の
コーティング膜成形装置において、上記コーティング材
押出流路は、押出方向における前記移動ダイの終端より
下流側の位置に開口された構成を有している。
ダイに設けられた基材成形用の押出成形通路の終端ある
いはその下流において、コーティング材の吐出が行われ
るため、基材の押出成形が終了した時点でコーティング
材の被着が行われる。従ってコーティング材は、押出成
形通路における基材押出用の成形圧の影響を受けること
なく安定かつ均質に成形されるようになっている。
に説明する。図1及び図2に表わされている実施例の押
出成形ダイにおいては、中空円筒状の第1成形ダイ1の
内部に、円盤状の第2成形ダイ2と第3成形ダイ3と
が、押出方向に重ね合わせられて配置されている。これ
ら第1成形ダイ1、第2成形ダイ2及び第3成形ダイ3
には、所定の開口形状を有する押出成形通路4,5が、
押出方向に貫通形成されている。そして上記第2成形ダ
イ2及び第3成形ダイ3により形成される押出成形通路
5の通路内に、中空部を形成するための中芯6が配置さ
れている。
ダイ3により形成される押出成形通路5は、基材Aを押
出成形するためのものであって、前記中芯6は、この押
出成形通路5の入口部すなわち第3ダイの押出方向前端
部(右端部)から、押出成形通路5の出口部すなわち第
2ダイの押出方向終端部(左端部)にかけて配置されて
いる。またその中芯6は、図4、図5及び図6に示され
ているように、中芯6の本体部から延出する支持脚部6
aを介して、第2成形ダイ2及び第3成形ダイ3に保持
されている。
成形通路4は、上記押出成形通路5によって押出成形さ
れた基材Aの外表面に、コーティング材Bを吐出し被着
するためのものであって、基材Aにおけるコーティング
被着部位に、図3に示されているようなコーティング膜
厚に相当する間隙通路4aが、基材Aの外周形状に沿っ
て形成されている。
イ2との対面部位には、コーティング材押出流路7を構
成する間隙通路が形成されている。このコーティング材
押出流路7は、押出成形ダイの半径方向外方側から中心
側に向かって延出しており、その中心側の最内端が前記
押出成形通路5の通路内に開口して上記間隙通路4aに
連通している。このコーティング材押出流路7の開口位
置は、前記中芯6の押出方向終端部(左端部)と略一致
する位置に設定されている。またこのときコーティング
材押出流路7は、0.1〜0.3mmの流路深さに設定さ
れているとともに、上記間隙通路4aが0.2mmに設定
されている。なお流動条件によってコーティング液が流
れ難い場合には、寸法をやや拡大して用いる。
の半径方向最外端には、当該コーティング材押出流路7
から外方に延出するホース8を介してコーティング液供
給装置9が接続されている。このコーティング液供給装
置9は、ギアポンプ等の計量供給手段から構成されてい
る。
成形装置においては、基材Aを押出成形するための押出
成形通路5の終端で、コーティング材Bの吐出が行われ
るため、基材Aの押出成形が終了した時点でコーティン
グ材Bの被着が行われる。従ってコーティング材Bは、
押出成形通路5における基材押出用の成形圧の影響を受
けることなく安定かつ均質に成形されるようになってい
る。
号で表した図7及び図8にかかる実施例装置において
は、図示を省略した固定ダイの前面部に、移動ダイ11
が往復移動可能に装着されており、それらの固定ダイと
移動ダイ11とにより押出成形通路12が形成されてい
る。そしてこの押出成形通路12の終端位置と略一致す
る位置に、コーティング材押出流路13が開口されてい
る。このような実施例装置においても、上記実施例と同
様な作用・効果を得ることができる。
材押出流路の開口部を、押出成形通路の終端位置に略一
致させて設けているが、押出成形通路の終端位置より押
出方向下流側の位置に開口することとしてもよい。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもない。
な構成で、コーティング膜を良好に基材と同時成形する
ことができ、コーティング膜成形装置の信頼性を向上さ
せることができる。
ィング膜成形装置を表した図2中の I−I 線に沿う縦断
面説明図である。
装置の正面説明図である。
ある。
装置に用いられている第3成形ダイの正面説明図であ
る。
装置に用いられている第3成形ダイの側面説明図であ
る。
装置に用いられている中芯の外観斜視面説明図である。
ティング膜成形装置の正面説明図である。
図7中のVIII−VIIII 線に沿うの部分拡大縦断面説明図
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 押出成形ダイに設けられた基材成形用の
押出成形通路と、この押出成形通路の通路内に配置され
た中空部形成用の中芯と、押出成形通路内に開口して前
記基材の外表面にコーティング材を吐出し被着させるコ
ーティング材押出流路と、を備えた押出成形品のコーテ
ィング膜成形装置において、 上記コーティング材押出流路は、押出方向における前記
中芯の終端と略一致する位置に開口されていることを特
徴とする押出成形品のコーティング膜成形装置。 - 【請求項2】 押出成形ダイに設けられた基材成形用の
押出成形通路と、この押出成形通路の通路内に配置され
た中芯と、押出成形通路内に開口して前記基材の外表面
にコーティング材を吐出し被着させるコーティング材押
出流路と、を備えた押出成形品のコーティング膜成形装
置において、 上記コーティング材押出流路は、押出方向における前記
中芯の終端より下流側の位置に開口されていることを特
徴とする押出成形品のコーティング膜成形装置。 - 【請求項3】 押出成形ダイに設けられた基材成形用の
押出成形通路と、この押出成形通路の吐出端に配置され
た移動ダイと、上記押出成形通路内に開口して前記基材
の外表面にコーティング材を吐出し被着させるコーティ
ング材押出流路と、を備えた押出成形品のコーティング
膜成形装置において、 上記コーティング材押出流路は、押出方向における前記
移動ダイの終端と略一致する位置に開口されていること
を特徴とする押出成形品のコーティング膜成形装置。 - 【請求項4】 押出成形ダイに設けられた基材成形用の
押出成形通路と、この押出成形通路の吐出端に配置され
た移動ダイと、上記押出成形通路内に開口して前記基材
の外表面にコーティング材を吐出し被着させるコーティ
ング材押出流路と、を備えた押出成形品のコーティング
膜成形装置において、 上記コーティング材押出流路は、押出方向における前記
移動ダイの終端より下流側の位置に開口されていること
を特徴とする押出成形品のコーティング膜成形装置。 - 【請求項5】 請求項1又は請求項2又は請求項3又は
請求項4に記載の押出成形品のコーティング膜成形装置
において、 コーティング材押出流路の流路深さが、0.1〜0.3
mmに設定されているとともに、このコーティング材押出
流路が連通する押出通路の流路深さが、0.2mmに設定
されていることを特徴とする押出成形品のコーティング
膜成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05062799A JP3132696B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 押出成形品のコーティング膜成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05062799A JP3132696B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 押出成形品のコーティング膜成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246813A true JPH06246813A (ja) | 1994-09-06 |
| JP3132696B2 JP3132696B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=13210762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05062799A Expired - Fee Related JP3132696B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 押出成形品のコーティング膜成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3132696B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102128758B1 (ko) * | 2019-04-22 | 2020-07-02 | 유일고무 주식회사 | 웨더 스트립 제조용 압출 금형 장치 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP05062799A patent/JP3132696B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102128758B1 (ko) * | 2019-04-22 | 2020-07-02 | 유일고무 주식회사 | 웨더 스트립 제조용 압출 금형 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3132696B2 (ja) | 2001-02-05 |
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|---|---|---|---|
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