JPH0624739Y2 - オイルレベルゲージ - Google Patents
オイルレベルゲージInfo
- Publication number
- JPH0624739Y2 JPH0624739Y2 JP10535088U JP10535088U JPH0624739Y2 JP H0624739 Y2 JPH0624739 Y2 JP H0624739Y2 JP 10535088 U JP10535088 U JP 10535088U JP 10535088 U JP10535088 U JP 10535088U JP H0624739 Y2 JPH0624739 Y2 JP H0624739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level gauge
- oil level
- metal body
- handle
- guide port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は自動車のエンジンオイル量及び老化状態を点
検するオイルレベルゲージに関するものである。
検するオイルレベルゲージに関するものである。
(従来の技術) 一般に、自動車エンジンに使用されているエンジンオイ
ルは、オイルパン内に差し込まれたオイルレベルゲージ
を抜き取ることで、測定部に付着した位置と色によって
量及び老化状態が判断されるもので、例えば、特開昭6
2−267516号公報のものが知られている。オイル
レベルゲージの構成要素は測定分とガイド口嵌合分と、
把手部とから成る形状となっている。
ルは、オイルパン内に差し込まれたオイルレベルゲージ
を抜き取ることで、測定部に付着した位置と色によって
量及び老化状態が判断されるもので、例えば、特開昭6
2−267516号公報のものが知られている。オイル
レベルゲージの構成要素は測定分とガイド口嵌合分と、
把手部とから成る形状となっている。
(考案が解決しようとする課題) オイルレベルゲージは、抜き差しする所から、オイルレ
ベルゲージの把手部は、整備点検箇所の視認性向上のた
めに色がついている方が望ましい。この場合、前記した
特開昭62−267516号にあっては、把手部に色を
焼付けたりすることで対応が図れる。あるいは、実公昭
62−34262号公報記載の如く把手部を合成樹脂材
料で形成する手段が考えられる。
ベルゲージの把手部は、整備点検箇所の視認性向上のた
めに色がついている方が望ましい。この場合、前記した
特開昭62−267516号にあっては、把手部に色を
焼付けたりすることで対応が図れる。あるいは、実公昭
62−34262号公報記載の如く把手部を合成樹脂材
料で形成する手段が考えられる。
しかしながら、前者にあっては色を焼付ける焼付け工程
が必要となり、作業工数の面で望ましくない。
が必要となり、作業工数の面で望ましくない。
後者にあってはガイド口嵌合部と把手部が一体の長い形
状となり把持部に無理な力が働いた時に折れ易い問題が
残る。この問題を解消するには把手部を短くすればよい
が、把手部を短くすると把手部の位置が低くなり、レベ
ルゲージ差込口の低い車種にあっては使用できない面が
でてくる等使用範囲が限定される問題が起こる。
状となり把持部に無理な力が働いた時に折れ易い問題が
残る。この問題を解消するには把手部を短くすればよい
が、把手部を短くすると把手部の位置が低くなり、レベ
ルゲージ差込口の低い車種にあっては使用できない面が
でてくる等使用範囲が限定される問題が起こる。
そこで、この考案は前記問題を解消するオイルレベルゲ
ージを提供することを目的としている。
ージを提供することを目的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この考案は、把手部と、ガ
イド口嵌合部と、帯板状の測定部とを有するオイルレベ
ルゲージにおいて、棒状の金属体に、前記ガイド口嵌合
部を嵌挿固着し、金属体の一端を取付面に、他端を偏平
部に形成すると共に、金属体の取付面に、前記測定部を
結合固着する一方、前記把手部を、合成樹脂材料でリン
グ状に形成すると共に、把手部の基部内に、金属体の偏
平部を埋設させて結合固着してある。
イド口嵌合部と、帯板状の測定部とを有するオイルレベ
ルゲージにおいて、棒状の金属体に、前記ガイド口嵌合
部を嵌挿固着し、金属体の一端を取付面に、他端を偏平
部に形成すると共に、金属体の取付面に、前記測定部を
結合固着する一方、前記把手部を、合成樹脂材料でリン
グ状に形成すると共に、把手部の基部内に、金属体の偏
平部を埋設させて結合固着してある。
(作用) かかるオイルレベルゲージによれば、色のついた合成樹
脂材料で形成した把手部により整備点検箇所が容易にわ
かると共に把手部に無理な力が働いても金属体によって
変形し折れることがなくなる。また、把手部は金属体に
よって所定の把手位置が確保できるためレベルゲージ差
込口の低い車種にあっても支障なく使用可能となる。
脂材料で形成した把手部により整備点検箇所が容易にわ
かると共に把手部に無理な力が働いても金属体によって
変形し折れることがなくなる。また、把手部は金属体に
よって所定の把手位置が確保できるためレベルゲージ差
込口の低い車種にあっても支障なく使用可能となる。
(実施例) 以下、第1図と第2図の図面を参照しながらこの考案の
一実施例を詳細に説明する。
一実施例を詳細に説明する。
図中1はオイルレベルゲージを示しており、オイルレベ
ルゲージ1は測定部3とガイド口嵌合部5と、把手部7
とからなっている。
ルゲージ1は測定部3とガイド口嵌合部5と、把手部7
とからなっている。
測定部3は帯板状のばね板材で形成され、先端側にはオ
イル量を計測するためのハイ位置とロー位置の刻印(図
示されていない)が設けられている。測定部3の基部は
ガイド口嵌合部5が嵌挿された金属体9の一端に形成さ
れた平らな取付面にリベット11によって固着されてい
る。
イル量を計測するためのハイ位置とロー位置の刻印(図
示されていない)が設けられている。測定部3の基部は
ガイド口嵌合部5が嵌挿された金属体9の一端に形成さ
れた平らな取付面にリベット11によって固着されてい
る。
金属体9は、ロッド状に形成され、一端には前記した如
く測定部3が、他端には把手部7が設けられ、ガイド口
嵌合部5と、把手部7とをつなぐ連結機能を有してい
る。これにより、把手部7はオイルパンのレベルゲージ
差込口13から所定の高さが確保されるようになってい
る。
く測定部3が、他端には把手部7が設けられ、ガイド口
嵌合部5と、把手部7とをつなぐ連結機能を有してい
る。これにより、把手部7はオイルパンのレベルゲージ
差込口13から所定の高さが確保されるようになってい
る。
ガイド口嵌合部5は耐熱性のゴム材で形成され、レベル
ゲージ差込口13に対し抜き差し可能となっており、金
属体9に対し一体に嵌挿固着されている。
ゲージ差込口13に対し抜き差し可能となっており、金
属体9に対し一体に嵌挿固着されている。
把手部7は色のついた耐熱性樹脂材でリング状に形成さ
れると共にリング部7aから接線方向に延びる基部7b
には前記金属体9の端部が埋込まれている。
れると共にリング部7aから接線方向に延びる基部7b
には前記金属体9の端部が埋込まれている。
即ち、金属体9の端部は金属体本体より径大な偏平部1
5となっていて、偏平部15の中央部位に設けられた貫
通孔17を型の位置決めピン(図示していない)に嵌挿
後、耐熱樹脂材を型に流し込むことで一体成形され、偏
平部15は把手部7が抜け出るのを規制する規制部材と
して機能している。
5となっていて、偏平部15の中央部位に設けられた貫
通孔17を型の位置決めピン(図示していない)に嵌挿
後、耐熱樹脂材を型に流し込むことで一体成形され、偏
平部15は把手部7が抜け出るのを規制する規制部材と
して機能している。
このように構成されたオイルレベルゲージ1において、
レベルゲージ差込口13に挿入されたオイルレベルゲー
ジ1の把手部7は、色がついているために整備、点検箇
所の確認が容易になると共に、把手部7に無理な力が働
いても金属体9によって変形し折れることはない。
レベルゲージ差込口13に挿入されたオイルレベルゲー
ジ1の把手部7は、色がついているために整備、点検箇
所の確認が容易になると共に、把手部7に無理な力が働
いても金属体9によって変形し折れることはない。
また、レベルゲージ差込口が低い車種にあっても支障な
く使用できる。
く使用できる。
以上説明したように、この考案のオイルレベルゲージに
よれば、色のついた把手部に色をつけることができ、整
備点検箇所の視認性の向上が図れる。また、把手部に無
理な力が働いても金属体によって変形し折れるのを防ぐ
ことができると共に把手部はリング状であるためつかみ
やすい。さらには、規定の把手位置が得られるため車種
に限定されることなく使用することができる。
よれば、色のついた把手部に色をつけることができ、整
備点検箇所の視認性の向上が図れる。また、把手部に無
理な力が働いても金属体によって変形し折れるのを防ぐ
ことができると共に把手部はリング状であるためつかみ
やすい。さらには、規定の把手位置が得られるため車種
に限定されることなく使用することができる。
第1図はこの考案に係るオイルレベルゲージの平面図、
第2図は把手部と金属体との結合状態を示した切断図で
ある。 1……オイルレベルゲージ 3……測定部 5……ガイド口嵌合部 7……把手部 9……金属体
第2図は把手部と金属体との結合状態を示した切断図で
ある。 1……オイルレベルゲージ 3……測定部 5……ガイド口嵌合部 7……把手部 9……金属体
Claims (1)
- 【請求項1】把手部と、ガイド口嵌合部と、帯板状の測
定部とを有するオイルレベルゲージにおいて、棒状の金
属体に、前記ガイド口嵌合部を嵌挿固着し、金属体の一
端を取付面に、他端を偏平部に形成すると共に、金属体
の取付面に、前記測定部を結合固着する一方、前記把手
部を、合成樹脂材料でリング状に形成すると共に、把手
部の基部内に、金属体の偏平部を埋設させて結合固着し
たことを特徴とするオイルレベルゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10535088U JPH0624739Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | オイルレベルゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10535088U JPH0624739Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | オイルレベルゲージ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227520U JPH0227520U (ja) | 1990-02-22 |
| JPH0624739Y2 true JPH0624739Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31337887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10535088U Expired - Lifetime JPH0624739Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | オイルレベルゲージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624739Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6507406B2 (ja) * | 2014-12-19 | 2019-05-08 | 三井金属アクト株式会社 | オイルレベルゲージ |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP10535088U patent/JPH0624739Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227520U (ja) | 1990-02-22 |
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