JPH0543386Y2 - - Google Patents

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JPH0543386Y2
JPH0543386Y2 JP8854987U JP8854987U JPH0543386Y2 JP H0543386 Y2 JPH0543386 Y2 JP H0543386Y2 JP 8854987 U JP8854987 U JP 8854987U JP 8854987 U JP8854987 U JP 8854987U JP H0543386 Y2 JPH0543386 Y2 JP H0543386Y2
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JP
Japan
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press
fitting
gauge body
guide pipe
gauge
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、自動車用エンジンのオイルレベルゲ
ージに関し、特にレベルゲージの柄部分をプラス
チツクで一体成形したものである。
〈従来の技術〉 従来、この種のレベルゲージとしては、例えば
実公昭54−3728号公報や実開昭55−55719号公報
により、クランクケースに開口するガイドパイプ
を通じて、クランクケース内のオイル中に差し込
まれるゲージ本体と、このゲージ本体の基端部に
設けられてガイドパイプの開口端面を塞ぐキヤツ
プ乃至はストツパと、このキヤツプ乃至はストツ
パよりガイドパイプの外方に延びたリング状の把
持部を備えて成るレベルゲージが知られている。
この従来のレベルゲージでは、キヤツプ乃至は
ストツパを除く、ゲージ本体と把持部が共に金属
製であつて、リベツトで中継されていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 この様に従来のレベルゲージにあつては、ゲー
ジ本体と把持部を金属で別加工し、リベツトで相
互に接合しなければならず、その製造に手数が掛
かるばかりでなく、リベツトによる係止部分が露
呈してしまうため、体裁が非常に悪かつた。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで本考案は、前記問題点を解決するもので
あつて、以下にその内容を図面に示した実施例に
基き説明する。
本考案は、金属製のゲージ本体2の基端部には
抜止め用の括れ部9を設け、この括れ部9を圧入
部中にインサートして、該圧入部10と、鍔部1
1及び把持部13をプラスチツクで一体成形する
と共に、圧入部10には括れ部9の位置にOリン
グ14を嵌込むための環状の嵌入溝15を設けた
ことを特徴とするものである。
〈作用〉 従つて成形品の圧入部10の嵌入溝15にOリ
ング14を嵌込むだけで、オイルレベルゲージ1
を簡単に組立てることができる。
〈実施例〉 以下に本考案を図面に示した一実施例に基き説
明する。
図中、1はレベルゲージを示し、このレベルゲ
ージ1は、金属製のゲージ本体2と、そのゲージ
本体2の基端部にプラスチツクで一体成形された
柄部分3とより成り、常時は第2図に示す様に、
ゲージ本体2をクランクケース4に開口するガイ
ドパイプ5を通じて、クランクケース4内のオイ
ル6中に差し込んで置き、測定時に柄部分3を持
つてゲージ本体2を引き抜くことで、ゲージ本体
2の先端に付着しているオイル6を、ローレベル
を示す「L」マークとフルレベルを示す「F」マ
ークにより読取つて、オイル6の残量やその汚れ
具合を測定するのに使用する。
上記ゲージ本体2は、第7〜9図に示す様に、
適度な剛性と弾力性を有する長尺な平板棒状材よ
り成り、その先端を略90度捻つて形成したねじれ
部7と、その長さの途中、こゝでは先端寄りの部
分にレベルマーク「L」、「F」を刻設して成るゲ
ージ設定部8と、基端部を両側から円弧状に切欠
いて形成した内向きに括れた抜止め用の括れ部9
を備えて成る。
前記柄部分3は、上記ゲージ本体2の基端部に
設けられてガイドパイプ5に圧入される圧入部1
0と、この圧入部10の上端から環状に張出して
ガイドパイプ5の開口端面5′を塞ぐ鍔部11と、
この鍔部11よりガイドパイプ5の外方に長く延
びた柄12の先端に設けられたリング状の把持部
13から成り、ゲージ本体2の括れ部9を含む基
端部を上記圧入部10中にインサートして、この
圧入部10と、鍔部11、柄12及び把持部13
をプラスチツクで一体成形して成る。
前記圧入部10は、その長さの途中、即ちゲー
ジ本体2の括れ部9の位置に、Oリング14を嵌
込むための環状の嵌入溝15を設ける。又、圧入
部10の端部を、円錐台形形状の先細状に成形す
ると共に、その外周面に斜めに切落したテーパ面
16を形成して、ガイドパイプ5への挿入性の向
上を図つている。即ち、ゲージ位置Gをテーパ面
16に設定することにより、ゲージ跡によるガイ
ドパイプ5の内周面との接触もなく、スムーズな
脱着が可能となる。
更に、リング状の把持部13の柄12の平坦部
分を利用してマーク表示部17を設定して、この
マーク表示部17には、使用部位を示す
「FRONT」の文字を刻設している。尚、マーク
表示部17に表示するマークとしては、使用部位
のほかに、適用車種等を明示してもよい。
一方、柄部分3の成形に際しては、そのゲート
位置Gを圧入部10の端部に設定し、このゲート
位置Gより各部に均等に溶融原料が充填されるよ
うにその金型(図示せず)を設計し、この金型に
ゲージ本体2をインサートして成形する。尚、成
形時のゲート位置Gを圧入部10に設定したの
は、圧入部10での成形時の「あおり」の影響を
避けると共に、樹脂の充填不良を防止するためで
ある。又、溶融原料に顔料を混入し、成形品を目
立ち易い色、例えば黄色に着色するとよい。
こうして成形された成形品に対して、その圧入
部10の嵌入溝15にOリング14を嵌込むだけ
で、レベルゲージ1を組立てることができる。
〈考案の効果〉 以上説明様に本考案によれば、圧入部の嵌入溝
とゲージ本体の括れ部の位置を相互に一致させる
ことで成形品の肉厚の均一化を図ることができる
ばかりでなく、括れ部を設けていることから、成
形品からのゲージ本体の抜けを阻止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
平面図、第2図は使用状態を示す説明図、第3図
は側面図、第4図は一部裏面図、第5図は第2図
の−線に沿う断面図、第6図は一部斜視図、
第7図はゲージ本体の平面図、第8図は同側面
図、第9図はゲージ本体をその先端から見た側面
図である。 同図中、1はレベルゲージ、2はゲージ本体、
4はクランクケース、5はガイドパイプ、6はオ
イル、9は括れ部、10は圧入部、11は鍔部、
13は把持部、14はOリング、15は嵌入溝を
夫々示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 クランクケースに開口するガイドパイプを通じ
    て、クランクケース内のオイル中に差し込まれる
    金属製のゲージ本体と、このゲージ本体の基端部
    に設けられてガイドパイプに圧入される圧入部
    と、この圧入部の上端から環状に張出してガイド
    パイプの開口端面を塞ぐ鍔部と、この鍔部よりガ
    イドパイプの外方に延びたリング状の把持部を備
    えて成るオイルレベルゲージにおいて、 前記ゲージ本体の基端部には抜止め用の括れ部
    を設け、この括れ部を圧入部中にインサートし
    て、該圧入部と、鍔部及び把持部をプラスチツク
    で一体成形すると共に、圧入部には括れ部の位置
    にOリングを嵌込むための環状の嵌入溝を設けた
    ことを特徴とするオイルレベルゲージ。
JP8854987U 1987-06-10 1987-06-10 Expired - Lifetime JPH0543386Y2 (ja)

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JP8854987U JPH0543386Y2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10

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JP8854987U JPH0543386Y2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10

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JPS63200127U JPS63200127U (ja) 1988-12-23
JPH0543386Y2 true JPH0543386Y2 (ja) 1993-11-01

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