JPH0624963Y2 - ボビンの取付装置 - Google Patents
ボビンの取付装置Info
- Publication number
- JPH0624963Y2 JPH0624963Y2 JP1368388U JP1368388U JPH0624963Y2 JP H0624963 Y2 JPH0624963 Y2 JP H0624963Y2 JP 1368388 U JP1368388 U JP 1368388U JP 1368388 U JP1368388 U JP 1368388U JP H0624963 Y2 JPH0624963 Y2 JP H0624963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- mounting member
- mounting device
- arms
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はコイルボビンの取付装置の改良に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術] 従来、ボビンの取付装置としては、例えば第3図および
第4図に示すものがあった。第3図は装置の正面図、第
4図は第3図の矢印A方向から視た図である。
第4図に示すものがあった。第3図は装置の正面図、第
4図は第3図の矢印A方向から視た図である。
図で、1は板金の折曲げ加工によって形成されたコ字状
の取付部材、21〜23は3個並べられて取付部材1の
2本の腕11と12の間に配置されたコイルボビンであ
る。
の取付部材、21〜23は3個並べられて取付部材1の
2本の腕11と12の間に配置されたコイルボビンであ
る。
3はボビン21〜23と腕11,12を貫通するねじ、
4はねじ3に螺合されるナットであり、これらねじとナ
ットによりボビンは取付部材1に取付けられている。
4はねじ3に螺合されるナットであり、これらねじとナ
ットによりボビンは取付部材1に取付けられている。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、この取付け装置では、ボビンを両側から押えて
取付けた構成になっているため、ボビン1個の寸法公差
が±1〜1.5mmである場合は、複数個のボビンを並べ
て取付部材1の両腕間に収めると、寸法公差により、部
材がたわんだり、スペーサを挿入してボビンと両腕間の
隙間を埋めたりしなければならなくなるという問題点が
あった。
取付けた構成になっているため、ボビン1個の寸法公差
が±1〜1.5mmである場合は、複数個のボビンを並べ
て取付部材1の両腕間に収めると、寸法公差により、部
材がたわんだり、スペーサを挿入してボビンと両腕間の
隙間を埋めたりしなければならなくなるという問題点が
あった。
本考案はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、ボビンをその寸法公差にとわれずに容易に取
付けられるボビンの取付装置を実現することを目的とす
る。
のであり、ボビンをその寸法公差にとわれずに容易に取
付けられるボビンの取付装置を実現することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、 コ字状に形成された取付部材と、 この取付部材のコ字状の胴部に片持支持で取付けられた
ボビンと、 前記取付部材のコ字状の両腕にまたがって取付けらてい
て、前記ボビンに巻かれたコイルが接続された基板、 を具備したボビンの取付装置である。
ボビンと、 前記取付部材のコ字状の両腕にまたがって取付けらてい
て、前記ボビンに巻かれたコイルが接続された基板、 を具備したボビンの取付装置である。
[実施例] 以下、図面を用いて本考案を説明する。
第1図は本考案にかかるボビンの取付け装置の一実施例
の構成図、第2図は第1図のX−X部分の断面図であ
る。第1図で第3図及び第4図と同一のものは同一符号
を付ける。
の構成図、第2図は第1図のX−X部分の断面図であ
る。第1図で第3図及び第4図と同一のものは同一符号
を付ける。
第1図で、5はボビンの取付部材であり、コ字状に形成
されている。
されている。
取付部材5の腕51,52の一方側は2箇所ずつL字状
に折曲げられ、折曲げられた部分53〜56(55,5
6は図示せず)には基板取付穴57〜60(59,60
は図示せず)が形成されている。
に折曲げられ、折曲げられた部分53〜56(55,5
6は図示せず)には基板取付穴57〜60(59,60
は図示せず)が形成されている。
ここで、腕51,52と折曲げられた部分53〜56の
配置関係について説明する。
配置関係について説明する。
折曲げられた部分53と54は、腕51に形成されてい
て、第1図の紙面と直交する方向に延びている。延びる
方向は、第1図の紙面の表側から裏側へ向かう方向であ
る。
て、第1図の紙面と直交する方向に延びている。延びる
方向は、第1図の紙面の表側から裏側へ向かう方向であ
る。
また、折曲げられた部分55と56は、腕51に形成さ
れていて、第1図の紙面と直交する方向に延びている。
延びる方向は、第1図の紙面の裏側から表側へ向かう方
向である。
れていて、第1図の紙面と直交する方向に延びている。
延びる方向は、第1図の紙面の裏側から表側へ向かう方
向である。
第1図では、折曲げられた部分55は53の直下にあ
り、折曲げられた部分56は54の直下にあるため、折
曲げられた部分55と56は図示されていない。
り、折曲げられた部分56は54の直下にあるため、折
曲げられた部分55と56は図示されていない。
また、腕51,52の他方側は1箇所ずつ折曲げられ、
折曲げられた部分61,62にはボビンの取付装置の固
定ねじが挿入される穴63,64が形成されている。
折曲げられた部分61,62にはボビンの取付装置の固
定ねじが挿入される穴63,64が形成されている。
取付部材5の胴部65には、3個並べられたホビン21
〜23が、胴部65とボビン21〜23を貫通するねじ
7とこのねじに螺合するナット8により、片持支持で固
定されている。
〜23が、胴部65とボビン21〜23を貫通するねじ
7とこのねじに螺合するナット8により、片持支持で固
定されている。
このような取付部材5は例えば板金の折曲げ加工によっ
て形成される。
て形成される。
9は基板であり、四隅が折曲部53〜56にねじ91〜
94(93,94は図示せず)で固定されている。基板
9にはボビン21〜23に巻かれたコイルが接続線95
〜97で接続されるとともに、抵抗98等が接続されて
いる。
94(93,94は図示せず)で固定されている。基板
9にはボビン21〜23に巻かれたコイルが接続線95
〜97で接続されるとともに、抵抗98等が接続されて
いる。
この装置をモータの高周波ノイズフィルタに使った場合
に、ボビンのコイルと基板9の接続線95〜97がモー
タの衝撃、振動等の吸収ダンパとなってボビンを支持す
る。また、2本の腕51,52にまたがった基板9も腕
51,52の防振をする。
に、ボビンのコイルと基板9の接続線95〜97がモー
タの衝撃、振動等の吸収ダンパとなってボビンを支持す
る。また、2本の腕51,52にまたがった基板9も腕
51,52の防振をする。
なお、ボビンと基板の取付けにはねじ以外の取付手段例
えばリベット等を用いてもよい。
えばリベット等を用いてもよい。
また、基板取付穴の数と、装置の固定ねじ挿入穴の数
と、ボビンの数は、実施例の数以外であってもよい。
と、ボビンの数は、実施例の数以外であってもよい。
[効果] 本考案によれば次の効果が得られる。
ボビンはコ字状の取付部材の胴部に片持支持で取付け
られているため、幅方向の寸法公差にとらわれることな
く容易に取り付けられる。
られているため、幅方向の寸法公差にとらわれることな
く容易に取り付けられる。
ボビンのコイルと基板の接続線は衝撃、振動等の吸収
ダンパになってボビンを支持するため、本考案にかかる
装置はモータの高周波ノイズフィルタ用コイルへの適用
に有効である。
ダンパになってボビンを支持するため、本考案にかかる
装置はモータの高周波ノイズフィルタ用コイルへの適用
に有効である。
基板はコ字状の取付部材の両腕にまたがって取付けら
れているため、基板を配線板としてだけでなく腕の防振
部材としても利用できる。
れているため、基板を配線板としてだけでなく腕の防振
部材としても利用できる。
第1図は本考案にかかるボビンの取付装置の一実施例の
構成図、第2図は第1図のX−X部分の断面図、第3図
は従来におけるボビンの取付装置の構成例を示した図、
第4図は第3図の矢印A方向から視た図である。 21〜23…ボビン、5…取付部材、51,52…腕、
53〜56…折曲部、57〜60…基板取付け穴、7,
91〜94…ねじ、8…ナット、9…基板、95〜97
…接続線。
構成図、第2図は第1図のX−X部分の断面図、第3図
は従来におけるボビンの取付装置の構成例を示した図、
第4図は第3図の矢印A方向から視た図である。 21〜23…ボビン、5…取付部材、51,52…腕、
53〜56…折曲部、57〜60…基板取付け穴、7,
91〜94…ねじ、8…ナット、9…基板、95〜97
…接続線。
Claims (1)
- 【請求項1】コ字状に形成された取付部材と、 この取付部材のコ字状の胴部に片持支持で取付けられた
ボビンと、 前記取付部材のコ字状の両腕にまたがって取付けらてい
て、前記ボビンに巻かれたコイルが接続された基板、 を具備したボビンの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1368388U JPH0624963Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ボビンの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1368388U JPH0624963Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ボビンの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118407U JPH01118407U (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0624963Y2 true JPH0624963Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31224198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1368388U Expired - Lifetime JPH0624963Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ボビンの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624963Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP1368388U patent/JPH0624963Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01118407U (ja) | 1989-08-10 |
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