JPH0625007Y2 - 多電源素子用パツケージ - Google Patents
多電源素子用パツケージInfo
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- JPH0625007Y2 JPH0625007Y2 JP1988119030U JP11903088U JPH0625007Y2 JP H0625007 Y2 JPH0625007 Y2 JP H0625007Y2 JP 1988119030 U JP1988119030 U JP 1988119030U JP 11903088 U JP11903088 U JP 11903088U JP H0625007 Y2 JPH0625007 Y2 JP H0625007Y2
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- Japan
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- power supply
- package
- substrate
- lead frame
- sealing glass
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W72/50—Bond wires
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
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- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
- H10W72/07551—Connecting or disconnecting of bond wires characterised by changes in properties of the bond wires during the connecting
- H10W72/07554—Connecting or disconnecting of bond wires characterised by changes in properties of the bond wires during the connecting changes in dispositions
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/5445—Dispositions of bond wires being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. parallel arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/547—Dispositions of multiple bond wires
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (ア)技術分野 この考案は、小型で電極配線の簡略化が可能な多電源半
導体素子用の半導体パッケージに関する。
導体素子用の半導体パッケージに関する。
(イ)従来技術 半導体装置のパッケージは(1)プラスチックモール
ド、(2)サーデイップ、サークワッド、(3)多層セ
ラミック(Multi Laminate Ceramic Packege MLC
P)などのものがある。
ド、(2)サーデイップ、サークワッド、(3)多層セ
ラミック(Multi Laminate Ceramic Packege MLC
P)などのものがある。
(3)はセラミック板を何枚も積層するもので立体的な
構造を取り、配線の自由度は高い。放熱性、気密性とも
に良い。しかし高価である。
構造を取り、配線の自由度は高い。放熱性、気密性とも
に良い。しかし高価である。
(1)は最も安直で最も多用されるパッケージである。
これは、高速信号を扱う素子や、発熱の著しい素子に対
するパッケージとしては不適である。
これは、高速信号を扱う素子や、発熱の著しい素子に対
するパッケージとしては不適である。
(2)はセラミック板を使うが、積層構造をとらず、基
板と蓋だけをもつ。基板の上にリードフレームや半導体
素子を付け、蓋をガラス封止する。セラミックが主体で
あるので、放熱性などは良い。(3)よりも安価であ
る。
板と蓋だけをもつ。基板の上にリードフレームや半導体
素子を付け、蓋をガラス封止する。セラミックが主体で
あるので、放熱性などは良い。(3)よりも安価であ
る。
本考案は(2)のカテゴリーに含まれるパッケージの改
良に関する。
良に関する。
第3図に従来例に係る、ガラス封止した気密封止型パッ
ケージ構造を示す。
ケージ構造を示す。
この気密封止型半導体装置はサークアッド(Cerquad)
と呼ばれるものである。薄型を要求されるマイクロコン
ピュータなどの進展に伴って多用されてきている。
と呼ばれるものである。薄型を要求されるマイクロコン
ピュータなどの進展に伴って多用されてきている。
基板と蓋とがセラミックであるので、セラミックのCer
をとっている。quadというのは、四辺にリードフレーム
を付けるということである。合わせてCerquadという。
二辺にリードのあるものはCerdipという。
をとっている。quadというのは、四辺にリードフレーム
を付けるということである。合わせてCerquadという。
二辺にリードのあるものはCerdipという。
できるだけ多くのリードを取りたいという場合は四辺に
リードがあるCerquadが適している。
リードがあるCerquadが適している。
サークアッドの基板としては、名前のとおり、アルミナ
などのセラミックが主流である。使用実績もある。しか
し、高放熱性を要求されるものでは、CuW、窒化アルミ
(AlN)などを基板にする、という事が検討されている。
などのセラミックが主流である。使用実績もある。しか
し、高放熱性を要求されるものでは、CuW、窒化アルミ
(AlN)などを基板にする、という事が検討されている。
サークアッドパッケージは、セラミックを使っていて
も、セラミックパッケージとは言わない。
も、セラミックパッケージとは言わない。
さて、主流であるセラミック基板の場合の製造方法を説
明する。
明する。
焼成したAl2O3板の四辺に封止ガラス4(低融点ガラ
ス)を塗り、その上にリードフレーム2を載せる。加熱
してガラスを溶かし、半溶融状態とする。リードフレー
ム2の先端は自重でガラス融液の中に沈みこむ。これを
冷却すれば、リードフレーム2が封止ガラス4の中に固
定されたことになる。
ス)を塗り、その上にリードフレーム2を載せる。加熱
してガラスを溶かし、半溶融状態とする。リードフレー
ム2の先端は自重でガラス融液の中に沈みこむ。これを
冷却すれば、リードフレーム2が封止ガラス4の中に固
定されたことになる。
この時リードフレーム2の先端部分の上面は、ガラス表
面と面一(つらいち)に近い状態になっている。
面と面一(つらいち)に近い状態になっている。
こうしてパッケージができた事になる。ついで基板3′
の中央に半導体素子1′を載せて固定する。素子1′の
上面の電極部と、リードフレーム2の先端とをアルミワ
イヤ5によって結線する。
の中央に半導体素子1′を載せて固定する。素子1′の
上面の電極部と、リードフレーム2の先端とをアルミワ
イヤ5によって結線する。
リードフレーム2は、基板3′の封止ガラス4(低融点
ガラス)の部分に放射状に固定されている。互いに独立
であって、リードフレーム間に特別な関係はない。
ガラス)の部分に放射状に固定されている。互いに独立
であって、リードフレーム間に特別な関係はない。
従って、素子1′の電極部と、リードフレームとの接続
は任意である。入力信号線、出力信号線、電極線をどの
リードフレームに対応させても良い。
は任意である。入力信号線、出力信号線、電極線をどの
リードフレームに対応させても良い。
四辺ともに同じようなリードフレーム構造になってい
る。
る。
素子1′の取付、ワイヤボンディングが終わると、四辺
に封止ガラスを塗ったアルミナ製の蓋(キャップ)を、
基板3′に当てがう。封止ガラスが基板3′のリードフ
レーム2の先端部分に当たる。この状態で加熱する。封
止ガラスが溶融して、蓋と基板とを封止する。
に封止ガラスを塗ったアルミナ製の蓋(キャップ)を、
基板3′に当てがう。封止ガラスが基板3′のリードフ
レーム2の先端部分に当たる。この状態で加熱する。封
止ガラスが溶融して、蓋と基板とを封止する。
このようなCerquadパッケージはリードフレームが独立
であるから、どのような素子に対しても使うことができ
る。汎用性の高いパッケージである。
であるから、どのような素子に対しても使うことができ
る。汎用性の高いパッケージである。
第3図に於いて、下の一辺だけワイヤボンドされた状態
を示している。他の三辺はワイヤボンド前の状態で、リ
ードフレームが単に放射状に取り付けられているだけで
ある。
を示している。他の三辺はワイヤボンド前の状態で、リ
ードフレームが単に放射状に取り付けられているだけで
ある。
(ウ)考案が解決しようとする問題点 ECL素子は(Emitter Coupled Logic)は、Si半導体
であるが、高速動作させる事ができる。
であるが、高速動作させる事ができる。
高速動作させる場合、発熱も著しい。それ故、放熱が問
題になる。そのため、Cerquad、Cerdip或はセラミック積
層パッケージが用いられる。価格の点で前二者の方が有
利である。
題になる。そのため、Cerquad、Cerdip或はセラミック積
層パッケージが用いられる。価格の点で前二者の方が有
利である。
高速動作させる場合、その他にもいろいろな問題があ
る。信号線に対しても工夫をしなければならない。電源
線に対しても配慮が必要である。
る。信号線に対しても工夫をしなければならない。電源
線に対しても配慮が必要である。
ECL素子は、3電源を必要とする。これをVCC、VBB、V
EEと書く。単に3つの電極をこれに充てれば良いという
事ではない。
EEと書く。単に3つの電極をこれに充てれば良いという
事ではない。
高速動作をさせようとすると、電源線のインピーダンス
が問題になる。これを実効的に零に近づけなければなら
ない。このため、電源線は太く短い事が望まれる。
が問題になる。これを実効的に零に近づけなければなら
ない。このため、電源線は太く短い事が望まれる。
こうするために、ECL素子の方でも、多くの箇所に電
源用のパッドを作っておき、パッケージの方でも、電源
用のリードを多数設けるようにする。
源用のパッドを作っておき、パッケージの方でも、電源
用のリードを多数設けるようにする。
そうすると、短いワイヤ、短いパターンで電源線を構成
することができる。電源線の実効的なインピーダンスを
減ずる事ができる。
することができる。電源線の実効的なインピーダンスを
減ずる事ができる。
さらに、電源電位を安定化させ、電源線からノイズが入
るのを防ぐためには、電源間に容量の大きいコンデンサ
を入れる必要がある。
るのを防ぐためには、電源間に容量の大きいコンデンサ
を入れる必要がある。
電源用のリードを多数設けるために、例えば、一辺に3
つずつの電源用リードを設ける。第3図で、VCC、VBB、V
EE用のリードを、C、B、Eと書く。3電源であるの
で、一辺にC、B、Eのリードが3本ずつ存在する。も
しも入力信号、出力信号用のリードが9本であるとすれ
ば、9+9=18本のリードがあり、このうち9本が電
源用のリードであるという事になる。
つずつの電源用リードを設ける。第3図で、VCC、VBB、V
EE用のリードを、C、B、Eと書く。3電源であるの
で、一辺にC、B、Eのリードが3本ずつ存在する。も
しも入力信号、出力信号用のリードが9本であるとすれ
ば、9+9=18本のリードがあり、このうち9本が電
源用のリードであるという事になる。
電源用のリードが多すぎる。リードの間隔は限られてい
るので、素子のサイズが決まると、取り付けうるリード
の数も決まってしまう。入力、出力信号用のリードを多
数取り付けることができない。
るので、素子のサイズが決まると、取り付けうるリード
の数も決まってしまう。入力、出力信号用のリードを多
数取り付けることができない。
また、電源用リードの間には、外部コンデンサを接続す
るのであるが、このように電源用リードが散在している
と、コンデンサを取り付けるが難しくなる。
るのであるが、このように電源用リードが散在している
と、コンデンサを取り付けるが難しくなる。
素子のサイズが大きくなれば、パッケージも大きくで
き、リードフレームの数も増やす事ができる。すると、
電源用のリードの数の比率を下げる事ができるように見
える。
き、リードフレームの数も増やす事ができる。すると、
電源用のリードの数の比率を下げる事ができるように見
える。
しかしそうではない。素子サイズが大きくなると、素子
側の電源用パッドの数も増える。パッケージ側にも、1
辺に3つではなく、4つ或は5つの電源用リードを設け
なければならない。
側の電源用パッドの数も増える。パッケージ側にも、1
辺に3つではなく、4つ或は5つの電源用リードを設け
なければならない。
結局、総リード数に占める電源用リードの数の比は変わ
らないのである。
らないのである。
セラミック積層パッケージ(MLCP)の場合は、セラ
ミック層ごとに電源面を設けて、電源用リードの数を減
じたものである。この電源面は四周に存在し、素子上の
どの位置のパッドからも、短いワイヤで到達できるよう
になっている。第4図にこれを示す。
ミック層ごとに電源面を設けて、電源用リードの数を減
じたものである。この電源面は四周に存在し、素子上の
どの位置のパッドからも、短いワイヤで到達できるよう
になっている。第4図にこれを示す。
このようなものは、本出願人による特願昭62−193
80号(S.62.1.29出願)、特願昭62−19
811号(S.62.1.30出願)などに開示してあ
る。
80号(S.62.1.29出願)、特願昭62−19
811号(S.62.1.30出願)などに開示してあ
る。
セラミックパッケージの場合は、セラミック薄板を何枚
も重ねるから、立体的な構造にすることができ、このよ
うな事も可能になる。
も重ねるから、立体的な構造にすることができ、このよ
うな事も可能になる。
しかし、サークアッドの場合は平面構造であるから、そ
のような層ごとに周回電源面を設けることができない。
のような層ごとに周回電源面を設けることができない。
前述の問題は、特に100本以上の多くのリードを持つパ
ッケージの場合に重要な問題となる。
ッケージの場合に重要な問題となる。
(エ)構成 本考案のパッケージは、サークワッドパッケージ基板の
素子搭載部の周囲4辺に、必要な電源の数だけのループ
状メタライズ電源線を形成し、これとリードフレーム、
及び素子の電源用パッドとはワイヤによって接続するよ
うにしたものである 基板の四周には封止ガラスが塗布してある。封止ガラス
の内方のリードフレームと素子搭載部の中間にあたる部
分に正方形の金属枠を付け、金属枠の上に絶縁被膜し、
絶縁被膜の上にループ状メタライズ電源線を形成する。
素子搭載部の周囲4辺に、必要な電源の数だけのループ
状メタライズ電源線を形成し、これとリードフレーム、
及び素子の電源用パッドとはワイヤによって接続するよ
うにしたものである 基板の四周には封止ガラスが塗布してある。封止ガラス
の内方のリードフレームと素子搭載部の中間にあたる部
分に正方形の金属枠を付け、金属枠の上に絶縁被膜し、
絶縁被膜の上にループ状メタライズ電源線を形成する。
金属枠はリードフレームともともと一体であって、封止
ガラスによって基板にとりつけた後、リードフレームの
端周を切り、分離する。
ガラスによって基板にとりつけた後、リードフレームの
端周を切り、分離する。
ループ状というのは、閉曲線であるという事である。メ
タライズというのは、絶縁体の上に金属層を設ける事で
ある。多くはWの層の上にAuの層を被覆したものであ
る。間にNiの層をつける事もある。これは厚膜印刷法に
よって形成できるし、蒸着法によっても形成できる。蒸
着の場合は、Al、Ag、Auが用いられうる。
タライズというのは、絶縁体の上に金属層を設ける事で
ある。多くはWの層の上にAuの層を被覆したものであ
る。間にNiの層をつける事もある。これは厚膜印刷法に
よって形成できるし、蒸着法によっても形成できる。蒸
着の場合は、Al、Ag、Auが用いられうる。
リードフレームは、いずれも、ループ状電源メタライズ
線より外側に位置し、必要なリードフレームと、ループ
状電源メタライズ線とはワイヤで結合させる。このた
め、1辺あたりの電源用リードフレームは、各電源VEE、
VCC、VBB、あたり1本ずつで良いようになる。
線より外側に位置し、必要なリードフレームと、ループ
状電源メタライズ線とはワイヤで結合させる。このた
め、1辺あたりの電源用リードフレームは、各電源VEE、
VCC、VBB、あたり1本ずつで良いようになる。
さらに進んで、パッケージ全体で、各電源あたり1本ず
つで良いようにすることもできる。
つで良いようにすることもできる。
以下、実施例を示す図面によって説明する。
第1図は本考案の実施例に係るパッケージの平面図、第
2図は閉蓋時の縦断面図である。
2図は閉蓋時の縦断面図である。
基板3は正方形の、上面が絶縁されている薄板である。
これは、多くの場合セラミック(例えばアルミナAl
2O3)である。放熱性を特に高める必要がある場合はCu
−W、AlNなども使用される。Cu−Wは導体であるの
で、この場合は、上面にAl2O3、AlN、SiO2などの前縁膜を
設けて、上面を前縁する。
これは、多くの場合セラミック(例えばアルミナAl
2O3)である。放熱性を特に高める必要がある場合はCu
−W、AlNなども使用される。Cu−Wは導体であるの
で、この場合は、上面にAl2O3、AlN、SiO2などの前縁膜を
設けて、上面を前縁する。
基板3の中央部が素子搭載部7である。ここにECL素
子1が、後に搭載される。この図では、ECL素子1を
図示しているが、パッケージという場合、ECL素子1
などが未だ搭載されていないものをいう。
子1が、後に搭載される。この図では、ECL素子1を
図示しているが、パッケージという場合、ECL素子1
などが未だ搭載されていないものをいう。
素子搭載部7を囲むように、低融点ガラスである封止ガ
ラスが正方形状に外縁に至るまで塗布してある。この内
端に、正方形状の幅の狭い薄い金属枠20が貼り付けて
ある。金属枠20の上に、絶縁被膜21が被覆してあ
る。絶縁被膜21の上に正方形ループ状に、電源数に等
しい数のループ状電源メタライズ線6を形成する。この
例では3電源VEE、VCC、VBBであるので、ループの数は3
である。
ラスが正方形状に外縁に至るまで塗布してある。この内
端に、正方形状の幅の狭い薄い金属枠20が貼り付けて
ある。金属枠20の上に、絶縁被膜21が被覆してあ
る。絶縁被膜21の上に正方形ループ状に、電源数に等
しい数のループ状電源メタライズ線6を形成する。この
例では3電源VEE、VCC、VBBであるので、ループの数は3
である。
第6図にもともとのリードフレームの概略を示す。リー
ドとなる部分と金属枠20となる部分は一体であって、
一枚の金属板をうち抜いたものである。金属枠20の部
分だけ、予め絶縁被覆しておく。これは、SiO2、S
iN、AlN、Al2O3などの被覆である。
ドとなる部分と金属枠20となる部分は一体であって、
一枚の金属板をうち抜いたものである。金属枠20の部
分だけ、予め絶縁被覆しておく。これは、SiO2、S
iN、AlN、Al2O3などの被覆である。
金属枠20とフレーム枠22は吊りリード23によって
つながっている。
つながっている。
金属枠20とリードフレーム2の先端は、封止ガラス4
の作用で固定されている。これは、従来と同じで、リー
ドフレームの先端を封止ガラス4に当てておき、加熱す
ると、ガラスが半溶融状態になり、リードフレーム先端
が融液中に沈み、冷却するとこの状態で固定されるもの
である。
の作用で固定されている。これは、従来と同じで、リー
ドフレームの先端を封止ガラス4に当てておき、加熱す
ると、ガラスが半溶融状態になり、リードフレーム先端
が融液中に沈み、冷却するとこの状態で固定されるもの
である。
固定された後、リードフレームの4辺を切ってそろえ、
吊りリード23は基板四隅から切りとる。
吊りリード23は基板四隅から切りとる。
第3図のものに比べると、リードフレーム2の支持長も
短くなっている。リードフレーム2の内方端が放射状に
曲げられていない。
短くなっている。リードフレーム2の内方端が放射状に
曲げられていない。
しかし、パッケージ基板3が大きければ、封止ガラス4
の塗布幅をもっと拡げる事ができる。この場合、リード
フレーム2の内方端は、放射状に曲げたほうが良い。
の塗布幅をもっと拡げる事ができる。この場合、リード
フレーム2の内方端は、放射状に曲げたほうが良い。
さて、辺あたりに多数のリードフレームがある。このう
ち,両端に近いリードフレームを電源の数Nだけ選ぶ。
このリードフレームを各電源用のリードフレームとす
る。一辺のリードフレームの数をMとすると、(M−
N)は信号用のリードフレームである。
ち,両端に近いリードフレームを電源の数Nだけ選ぶ。
このリードフレームを各電源用のリードフレームとす
る。一辺のリードフレームの数をMとすると、(M−
N)は信号用のリードフレームである。
これらの信号用のリードフレームは内側に位置する。
この例では3電源(N=3)であるので、一辺のうち3
つのリードフレームがVEE、VCC、VBB、に当てられてい
る。
つのリードフレームがVEE、VCC、VBB、に当てられてい
る。
これらのリードフレームをE、C、Bと書く。
これらのリードフレームは、アルミワイヤ5によって、
それぞれのループ状電源メタライズ線6c、6b、6e
に接続される。
それぞれのループ状電源メタライズ線6c、6b、6e
に接続される。
ループ状電源メタライズ線6c、6b、6eの内側の順
序は任意である。
序は任意である。
こうすることにより、一辺あたりの電源用リードフレー
ムはひとつで良い事になる。
ムはひとつで良い事になる。
第3図のものは一辺あたり3つのリードフレームを要し
ていた。つまり、一辺あたり2つのリードフレームを各
電源ごとに節減する事ができる。
ていた。つまり、一辺あたり2つのリードフレームを各
電源ごとに節減する事ができる。
さらに進んで、本考案に於いては各電源VEE、VCC、VBBに
つながるリードフレームを、全体で1本とする事もでき
る。つまり、4辺のうち3辺を選び、これらの辺に、V
EEに、又はVBBに或はVCCにつながるリードフレームを1
本ずつ指定するようにする。こうすると、パッケージ全
体で、電源用のリードフレームは、電源の種類の数だけ
でよい事になる。電源用のリードフレームは最外方のも
のを選ぶようにする。
つながるリードフレームを、全体で1本とする事もでき
る。つまり、4辺のうち3辺を選び、これらの辺に、V
EEに、又はVBBに或はVCCにつながるリードフレームを1
本ずつ指定するようにする。こうすると、パッケージ全
体で、電源用のリードフレームは、電源の種類の数だけ
でよい事になる。電源用のリードフレームは最外方のも
のを選ぶようにする。
第5図にこのようなパッケージの概略平面図を示す。
金属枠20とするかわりに、盲板である金属板20′を
支持部とする事もできる。
支持部とする事もできる。
第7図にその場合のリードフレーム概略図を示す。金属
板20′とフレーム枠22は吊りリード23によってつ
ながっている。
板20′とフレーム枠22は吊りリード23によってつ
ながっている。
第8図に実装状態のパッケージ断面を示す。
(オ)作用 ECL素子1を、素子搭載部7のメタライズ層9の上に
ダイボンドする。
ダイボンドする。
素子1の四辺にある電極パッドと、リードフレーム2及
びループ状電源メタライズ線6との間をワイヤボンデイ
ングによって接続する。
びループ状電源メタライズ線6との間をワイヤボンデイ
ングによって接続する。
入力信号、出力信号の場合は、対応するリードフレーム
2と素子のパッド10とを接続する。
2と素子のパッド10とを接続する。
電源線の場合は、素子の電源電極パッド10と、対応す
るループ状電源メタライズ線6とをワイヤボンデイング
によって接続する。ループ状電源メタライズ線6は、四
周にあるので、どの電源電極パッドも、短いワイヤで接
続する事ができる。
るループ状電源メタライズ線6とをワイヤボンデイング
によって接続する。ループ状電源メタライズ線6は、四
周にあるので、どの電源電極パッドも、短いワイヤで接
続する事ができる。
ワイヤは細いので、誘導Lの値が大きい。ワイヤを短く
できると、インピーダンスを下げる事ができる。
できると、インピーダンスを下げる事ができる。
本考案のパッケージは、リード数を減らす事ができ、全
リード数に対する電源用のリードの数の比率を下げるこ
とができる。
リード数に対する電源用のリードの数の比率を下げるこ
とができる。
この点を、第3図、第1図に示した例を比較することに
よってさらに詳しく説明する。
よってさらに詳しく説明する。
この素子は、四辺に同等に電極パッド10をもち、一辺
について、 入出力信号用の素子電極 9個 VEE電極 3個 VBB電極 3個 VCC電極 3個 合計 18個 の電極パッドを持つとする。
について、 入出力信号用の素子電極 9個 VEE電極 3個 VBB電極 3個 VCC電極 3個 合計 18個 の電極パッドを持つとする。
第3図に示した従来例では、素子の電極数と、パッケー
ジのリードフレームの数は等しい。このため、リードフ
レームの総数は72本となる。このうち電源用のリード
フレームは36本である。半分は電源用のリードフレー
ムとなるわけである これに反し、第1図に示す、本考案のパッケージでは、
電源用のリードフレームは一辺につきひとつずつにまと
める事ができる。このため一辺あたりの電源用のリード
フレームが3本に減る。信号用のリードフレームを9本
とすると、一辺当たりのリードフレーム数が12本に減
る。総数は48本であり、このうち電源用リードフレー
ムは12本に過ぎない。
ジのリードフレームの数は等しい。このため、リードフ
レームの総数は72本となる。このうち電源用のリード
フレームは36本である。半分は電源用のリードフレー
ムとなるわけである これに反し、第1図に示す、本考案のパッケージでは、
電源用のリードフレームは一辺につきひとつずつにまと
める事ができる。このため一辺あたりの電源用のリード
フレームが3本に減る。信号用のリードフレームを9本
とすると、一辺当たりのリードフレーム数が12本に減
る。総数は48本であり、このうち電源用リードフレー
ムは12本に過ぎない。
リードフレームの総数は48/72=2/3つまり67%に減少す
る。
る。
リードフレームの数を減らす事ができるから、同一の幅
のリードフレームを同一の間隔で設ける事とした場合、
パッケージをより小型にする事ができる。
のリードフレームを同一の間隔で設ける事とした場合、
パッケージをより小型にする事ができる。
さらに、電源用のリードフレームをパッケージの隅にま
とめているから、外部コンデンサを電源間に接続するの
が容易になる。
とめているから、外部コンデンサを電源間に接続するの
が容易になる。
先程の例では、素子の一辺当たり、各電源電極が3個あ
る場合であった。2個以上であればリードを減らす上で
効果がある。
る場合であった。2個以上であればリードを減らす上で
効果がある。
一般に、素子の一辺あたりの各電源電極数がnであると
する。一辺あたりの入出力信号電極数がsであるとす
る。必要な電源の種類がNであるとする。
する。一辺あたりの入出力信号電極数がsであるとす
る。必要な電源の種類がNであるとする。
従来のパッケージでは、必要なリードの総数Σ1は Σ1=4nN+4s (1) である。
本考案では、総リード数Σ0は Σ0=4N+4s (2) となる。総リード数の比は、 である。先程の例はs=9、N=3、n=3の場合であ
る。nが2以上で、この比が1より小さくなる事がわか
る。
る。nが2以上で、この比が1より小さくなる事がわか
る。
さらに、前に述べたように、電源用リードフレームを全
体を通じて、各電源ごとに1本だけとすると(第5
図)、総リード数Σ′0は、N+4sとなる。
体を通じて、各電源ごとに1本だけとすると(第5
図)、総リード数Σ′0は、N+4sとなる。
となって、さらにリードの数を減ずることができる。
(カ)実施例I 通常の粉末冶金法により形成及び焼成してアルミナ基板
を作った。このアルミナ基板の中央部に金ペーストを印
刷、焼成し、素子搭載部のメタライズ層9を形成した。
を作った。このアルミナ基板の中央部に金ペーストを印
刷、焼成し、素子搭載部のメタライズ層9を形成した。
この後、基板3の四辺周縁上に、約100μmの厚みの封
止ガラス4を塗布した。
止ガラス4を塗布した。
結線部となるべき部分の表面にAlを蒸着した第6図に示
すような中央に金属枠20を有するリードフレーム2を
所定の位置に置いた。金属枠20の上には絶縁被覆21
がされ、3重のループ状電源メタライズ線6がAl蒸着に
よって形成されている。ただし、このときリードフレー
ム2は外側で全てつながっていて、リードフレームの内
端と金属枠20とが固定された後、外側の枠の部分を切
りとる。
すような中央に金属枠20を有するリードフレーム2を
所定の位置に置いた。金属枠20の上には絶縁被覆21
がされ、3重のループ状電源メタライズ線6がAl蒸着に
よって形成されている。ただし、このときリードフレー
ム2は外側で全てつながっていて、リードフレームの内
端と金属枠20とが固定された後、外側の枠の部分を切
りとる。
このような基板3、ガラス4を加熱し、封止ガラス4を
半溶融状態にした。リードの内端が自重でガラスの中へ
沈み、リード内端の上面がガラス面とほぼ面一になる。
冷却してゆくと、ガラスは再び固化する。リードフレー
ムの内端と金属枠20とが封止ガラス4により、基板3
の上に固定された。
半溶融状態にした。リードの内端が自重でガラスの中へ
沈み、リード内端の上面がガラス面とほぼ面一になる。
冷却してゆくと、ガラスは再び固化する。リードフレー
ムの内端と金属枠20とが封止ガラス4により、基板3
の上に固定された。
この後、リードフレームの後枠の部分を切り取り、リー
ドフレームを分離した。
ドフレームを分離した。
パッケージとしては、これで出来上がりである ECL素子1を、アルミナ基板3の中央の素子搭載部7
にダイボンドした。ECL素子1の3種類の電源の電極
をそれぞれ対応するループ状電源メタライズ線6に、ア
ルミワイヤ5で結線した。
にダイボンドした。ECL素子1の3種類の電源の電極
をそれぞれ対応するループ状電源メタライズ線6に、ア
ルミワイヤ5で結線した。
さらにそれぞれのループ状電源メタライズ線6を、第5
図に示すように1本ずつ最外方のリードフレームにアル
ミワイヤ5で接続した。
図に示すように1本ずつ最外方のリードフレームにアル
ミワイヤ5で接続した。
ECL素子上の信号用の電極はその他の対応するリード
フレームにアルミワイヤで接続した。
フレームにアルミワイヤで接続した。
最後に、アルミナ基板3と同じ寸法であり内部に凹部を
持つセラミックキャップ8をセラミック基板3に押し当
て、加熱封止した。
持つセラミックキャップ8をセラミック基板3に押し当
て、加熱封止した。
セラミックキャップ8にも周縁に封止ガラス4が塗って
ある。封止ガラス同士が押しあてられ加熱されるので、
両者が溶融状態になる。これを冷却するとセラミックキ
ャップ8と基板3とは強固に結合する。結合部は空気の
流通のない気密封止となる。
ある。封止ガラス同士が押しあてられ加熱されるので、
両者が溶融状態になる。これを冷却するとセラミックキ
ャップ8と基板3とは強固に結合する。結合部は空気の
流通のない気密封止となる。
こうして、リード数が少ないにもかかわらず、多くの電
源電極を四辺に持つECL素子1を収容することができ
た。
源電極を四辺に持つECL素子1を収容することができ
た。
このECL素子は168個の電極を有する。信号用が138
個、電源用が30個である。第3図のものだと168本のリ
ードフレームが必要であるが、本発明では141本のリー
ドフレームでよい。
個、電源用が30個である。第3図のものだと168本のリ
ードフレームが必要であるが、本発明では141本のリー
ドフレームでよい。
このパッケージで初期動作を確認した後、プレッシャー
クッカーテスト(121℃,2.3atm,100H)をした。再度動
作テストをしたところ、30パッケージに対して不良率は
0であった。
クッカーテスト(121℃,2.3atm,100H)をした。再度動
作テストをしたところ、30パッケージに対して不良率は
0であった。
(キ)実施例II アルミナ基板のかわりに、CuW板上に10μm程度の厚さ
のアルミナ薄膜を形成した基板を用いて、本考案のパッ
ケージを作った。CuWは導体であるから、アルミナ薄膜
を付けて上面を絶縁体にしている。
のアルミナ薄膜を形成した基板を用いて、本考案のパッ
ケージを作った。CuWは導体であるから、アルミナ薄膜
を付けて上面を絶縁体にしている。
CuWは熱伝導度が良いから、セラミックより放熱性が優
れている。
れている。
基板四周に低融点の封止ガラス4を塗布した。絶縁被膜
21で覆われた金属枠20を有するリードフレームを取
り付けた。
21で覆われた金属枠20を有するリードフレームを取
り付けた。
Al蒸着により、メタライズ層9とループ状電源メタライ
ズ線6とを形成した。
ズ線6とを形成した。
以後、実施例Iと同じ工程を行ことにより、高放熱特性
をもった気密封止サークアッドを製造することができ
た。
をもった気密封止サークアッドを製造することができ
た。
(ク)効果 ECL素子のように3種類以上の電源を必要とし(N≧
3)、しかもそれぞれの種類の電源が素子の一辺につい
て2以上の電源電極を持つ(n≧2)場合、本考案のパ
ッケージは極めて有効である。
3)、しかもそれぞれの種類の電源が素子の一辺につい
て2以上の電源電極を持つ(n≧2)場合、本考案のパ
ッケージは極めて有効である。
このパッケージによると配線を簡略化し、リードフレー
ムの数を削減できる。するとパッケージを小さくでき
る。特に、第5図のようにすると、極めて効果的であ
る。
ムの数を削減できる。するとパッケージを小さくでき
る。特に、第5図のようにすると、極めて効果的であ
る。
パッケージが小さくなると、実装の点で便利になり使い
やすい。さらに、パッケージが小さいので、信号線も短
くでき,高速特性も向上する。
やすい。さらに、パッケージが小さいので、信号線も短
くでき,高速特性も向上する。
また、このパッケージはサークアッドの改良であって、
セラミックパッケージ(MLCP)に比べて安価であ
る。
セラミックパッケージ(MLCP)に比べて安価であ
る。
第1図は本考案の実施例に係るパッケージの平面図。 第2図はキャップで封止した状態の縦断面図。 第3図は従来のサークアッドパッケージの平面図。 第4図は多層セラミックパッケージで各層ごとに電源面
を設けたものの例を示す縦断面図。 第5図は本考案の他の実施例に係るパッケージの平面
図。 第6図は中央に金属枠を有するリードフレーム全体略平
面図。 第7図は中央に金属板を有するリードフレーム全体略平
面図。 第8図は第7図のリードフレームを使ったパッケージの
縦断面図。 1……ECL素子 2……リードフレーム 3……基板 4……封止ガラス 5……アルミワイヤ 6……ループ状電源メタライズ線 7……素子搭載部 8……セラミックキャップ 9……メタライズ層 20……金属枠 20′……金属板 23……吊りリード 22……フレーム枠 VEE,VBB,VCC……電源 E,B,C……各電源につながるリードフレーム
を設けたものの例を示す縦断面図。 第5図は本考案の他の実施例に係るパッケージの平面
図。 第6図は中央に金属枠を有するリードフレーム全体略平
面図。 第7図は中央に金属板を有するリードフレーム全体略平
面図。 第8図は第7図のリードフレームを使ったパッケージの
縦断面図。 1……ECL素子 2……リードフレーム 3……基板 4……封止ガラス 5……アルミワイヤ 6……ループ状電源メタライズ線 7……素子搭載部 8……セラミックキャップ 9……メタライズ層 20……金属枠 20′……金属板 23……吊りリード 22……フレーム枠 VEE,VBB,VCC……電源 E,B,C……各電源につながるリードフレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 瀧川 貴稔 兵庫県伊丹市昆陽北1丁目1番1号 住友 電気工業株式会社伊丹製作所内 (72)考案者 安原 正晴 兵庫県伊丹市昆陽北1丁目1番1号 住友 電気工業株式会社伊丹製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】Nを3以上の整数、nを2以上の整数と
し、N種類の電源を必要としひとつの電源について各辺
ごとにn以上の電極を有する正方形の素子を収容するた
めのパッケージであって、正方形状の、セラミック或は
金属板上に絶縁層を形成した基板3と、基板3の四辺外
縁部に塗布された封止ガラス4と、基板3の中央の素子
1を搭載すべき素子搭載部7の四周であって、封止ガラ
ス4の内端に取り付けられる正方形のリードフレームと
同じ材質の金属枠20と金属枠20の上に被覆した絶縁
膜21と、絶縁膜21の上に設けられるN本のループ状
電源メタライズ線6と、封止ガラス4によって内方端部
が固定された多数のリードフレーム2とよりなり、リー
ドフレーム2のうち最外方にある適数本のリードフレー
ムが前記N本のループ状電源メタライズ線6とワイヤ5
で結線され、素子1の各辺上のn個の電源電極はその直
近のループ状電源メタライズ線6とワイヤ5で結線され
るようにした事を特徴とする多電源素子用パッケージ。 - 【請求項2】Nを3以上の整数、nを2以上の整数と
し、N種類の電源を必要としひとつの電源について各辺
ごとにn以上の電極を有する正方形の素子を収容するた
めのパッケージであって、正方形状の、セラミック或は
金属板上に絶縁層を形成した基板3と、基板3の四辺外
縁部に塗布された封止ガラス4と、基板3の中央の素子
1を搭載すべき素子搭載部7の四周であって、封止ガラ
ス4の内端に取り付けられる正方形のリードフレームと
同じ材質の金属枠20′と金属板20′の上に被覆した
絶縁膜21と、絶縁膜21の上に設けられるN本のルー
プ状電源メタライズ線6と、封止ガラス4によって内方
端部が固定された多数のリードフレーム2とよりなり、
リードフレーム2のうち最外方にある適数本のリードフ
レームが前記N本のループ状電源メタライズ線6とワイ
ヤ5で結線され、素子1の各辺上のn個の電源電極はそ
の直近のループ状電源メタライズ線6とワイヤ5で結線
されるようにした事を特徴とする多電源素子用パッケー
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988119030U JPH0625007Y2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 多電源素子用パツケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988119030U JPH0625007Y2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 多電源素子用パツケージ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241431U JPH0241431U (ja) | 1990-03-22 |
| JPH0625007Y2 true JPH0625007Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31363905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988119030U Expired - Lifetime JPH0625007Y2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 多電源素子用パツケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625007Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP1988119030U patent/JPH0625007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241431U (ja) | 1990-03-22 |
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